第十一話 「首都燃ゆ」 |
重役会議にて、前回の主人公の力が問題になってるらしい。 執行部でも、主人公抜きで話し合いが。 みんな、主人公のことを心配してくれるらしい。特に那須乃! 力の暴走を制御する宝物を探す事になったらしい。月詠・主人公抜きで。 それに気づく鳳翔。主人公に教えてくれた。いい奴だ♪ 何か主人公のこと、あだ名で呼んじゃってるよ?キャラ的に不似合いでちょっとおかしい。 御神に一緒に来て欲しいと言われ、昇竜の滝へ。 月詠も、学園長が暴走してヤバイことになってるらしい。 なぜか月詠メンバーと一緒に討魔に行く事に。 御神は、天照に身を預けている身として、一緒に行動ができないと言う。彼も辛い立場だね。 翌日。月詠に潜入。すると、御神登場!来てくれたんだ!! 宝珠を渡される。そっか、これを探してたから一緒に来られなかったんだね!!(涙) 天照執行部もすぐそこに来てるらしい。素敵だ!!ありがとう、御神!(≧∇≦) こうして無事呉を救出。しかし、法眼・風間の行方は探れなかったらしい。 数日後。 書院に行くと、鳳翔に散歩に誘われる。これまた珍しい。もちろんOKです♪ 職員室にて、山吹にデートをしていると間違われ慌てる鳳翔が可愛いv 教室に行くと、那須乃が・・・!あわわ、ゴメン!浮気じゃないんだ・・・! 以前受けた屈辱が忘れられないと、鳳翔に一対一の勝負を挑む那須乃。 若林に弓を持って来いと命じるが、現れなかったためあえなく退散。 ここの連中は少しズレていると言う鳳翔。 次の戦いは激しいものになるだろうが、その覚悟はあるかと聞かれる。 「優」を入力しようとしたら、「慈」に変化してたよ。 喜んで力を貸してくれるって言ってくれたv ちなみに、校門で御神と話した後竜の滝へ行くと、うめく京羅樹発見。 京羅樹の目は、実はほとんど見えてないらしい。何と! 数日後。 興和苑で那須乃を発見。どこかに行ったので、後を追う。 しつこく追っていると、二人で話をつけようと言われた。 今まで黙っていたが、言いたいことがあるらしい。 「御前が逝ってしまわれたのはあなたのせいです!」 主人公がもっと早く力を開花させていたら、九条を救えたはずだと。 あぁ・・・。それを言われると、返す言葉もない・・・(;´д`)。 神子として宿命を受け入れるのはさぞ気分がいいのだろうと言われる。 いずれにせよ、最後まで弓を引き続けると言う那須乃。 これ以上大切な仲間を失うわけにはいかないからと。 「ついでにあなたも・・・」 素直じゃないところがこれまた萌え! ちなみに、奥津小路に行った場合。 橘に告白される御神。何かすごく動揺してる・・・?でも、何だか嬉しそう。ちょっとジェラシー。 偶然会った京羅樹に自慢する御神。しかし、彼女いない歴17年ということが判明。墓穴・・・。 実は御神はウブなんだって。可愛いv 「オレっちが見たところ、○○(主人公)は・・・かなりのやり手だね。」 なぬっ!?どこからそんな話が・・・!?Σ( ̄ロ ̄lll) 驚く御神。浮かれている自分を見て笑っていたのかと責められる。 だから、何でそうなるのだ!? 数日後。街が大変なことに!!邪気で溢れているよ!!将門の怨霊が!? そして法眼登場。九条の敵討ちだ!!苦戦したものの、何とか勝利! 翌日。 蛍雪寮に行くと、皆で釣りに行くことに。 昇竜の滝で釣りをしようとする御神と京羅樹。主人公と3人が滝に落ちてびしょぬれに。 その騒動を見守る飛河。自分の過去の思い出と重なったらしい? 子供の頃のCG登場!突然大笑いする飛河。 「ナギが・・・笑ってる・・・。はははっ、笑ってるよ!」 笑顔だ!!飛河の笑顔のCGが―――――!!!! やれば出来るじゃないかと言う御神。 昔を思い出したら自然に笑いが溢れてきたらしい。GOOD!!萌えです!! 「○○(主人公)君・・・昔を思い出したよ。たまにはこんな日もいいな。」 たまにはでなくて、いつもそうしててください!! 教室に行った場合。姫宮に呼ばれ、執行部室へ。姫宮がテレビ出演するらしい。何と! 新体操している姫宮が!演技をどうかと聞かれたので「愛」を入力。 姫宮に引っ張られれ、外へ連れて行かれた。 本当は高校総体で演技したかったと語る姫宮。 あの大会の後、それどころじゃなかったから出なかったらしい。 この戦いはいつ終わるのかと聞かれる。 「戦いが、続くかぎりあたしを守ってね・・・ふふふ」 姫宮―――――vvv 数日後。神子になる儀式をする主人公・・・。 「本当にいいのか、後戻りはできない」と大津に言われるが、もはやこちらに選択権はないのでは・・・? |