転生學園幻蒼録プレイ日記


第十話 「寵児襲来」
終業式が終わったらしい。明日から冬休み。
通知表を返してもらう。御神から勝負を挑まれたので、受けて立つことに。
どうやら主人公の方が上だったらしい。隠れガリ勉君だと言われちゃった。

御神に誘われ、女子の着替えをのぞきに行くことに。
御神って何だか魔人の京一みたいな感じ?今さらだけど、とても好きです。
紫上・那須乃・一之瀬の着替えシーンが!!
交代しろと急かす御神。主人公が先にのぞいたらしい。何と!意外とやるねぇ。
御神がのぞこうとした途端、山吹先生に見つかった!
「結局、いい思いしたんはあんただけかい・・・」
ビバ!三枚目!!\(>▽<)/

初詣は3通りあるらしいので、全部試してみました。(1回のプレイで見られるのは1つだけです)

まずは天照女性陣との初詣。全員振袖で登場!華やかだなぁ。
新年早々ケンカを始めようとする那須乃と一之瀬。紫上が仲裁に入る。
やっぱり今年もこんな調子なんだろうなぁ・・・。

お次は天照男性陣(御神含む)と。若林の提案で書き初めをすることに。
若林の袴姿が似合ってて素敵v彼の一年の目標は「勇気」だって。彼らしいね。

月詠(御神除く)との初詣。彼らは私服なのか。
姫宮と鳳翔の着物姿、見てみたかったなぁ・・・。
どうやら姫宮&京羅樹、飛河&鳳翔が気が合ってるっぽい。まぁ、そうだろうね。


あっという間に冬休み終了。
玉依に不吉な予言をされていたのが的中。侵入者を探すメンバーたち。

いち早く駆けつける主人公。
そして1人突っ込んで行った主人公を、皆が助けに行くという流れになってるぞ?
何やってんだ、主人公!
リーダーは飛河だ。やっぱり頼りになるねv
主人公を追う飛河たち。戦闘開始。一番最初に廊下を渡りきったのは飛河。
後は自分たちに任せ、先に行けと言う一之瀬。ためらうなんて飛河らしくないと京羅樹。
「すまない・・・。必ず戻る・・・。」
ありがとう!!みんな!!さあ、早く主人公の元へ行くぞ!!

場面変換。
紫上を先に行かせる那須乃。御神が応援に駆けつけた!鳳翔、宝蔵院、真田も!
那須乃にいち早く廊下を駆け抜けさせ、主人公の元に行かせてあげよう♪
ここは任せろと言う御神に、味方を捨て敵に背を向けることは出来ないと言う那須乃。
「仲間・・・お前の口からそんな言葉が聞けるとは。」
鳳翔!!!クールな突っ込みが!!
「行け!お前は邪魔だ!!」
という彼女の一声で、那須乃が主人公のところへ。
自分は損な役回りだと御神。でも、三枚目には三枚目の生き方があるって。
ビバ、三枚目!\(>▽<)/

そしてようやく主人公視点。

「ようやく逢えたね・・・待ってたんだ」

榊原――――――!!!!やはり君だったのか・・・。(涙)
目つきが怪しいし、変なオーラが出てるよ!?もう君はあの頃のばらっちではないのか!?
「かごめかごめ」を思い出したらしい。篭の中の鳥は、天照郷のことではないと。
郷が篭から出るのはおかしいからって。隠された真実は、この郷の下にあると言う。
その鳥はもうすぐ目覚めるかもしれないと。きっと、神子とは主人公だと言う。
自分たちは友達にもなれるし、殺し合うことも出来る。
あぁ、何でこんなことになっちゃったんだ・・・!榊原が言ってることも、わけわかんないよ!!
と、ここで主人公を追ってきた紫上、飛河、那須乃登場。
大掛かりな転位結界を残し、退散する榊原。

主人公が結界の中に!?そして爆発!?
な、何だか訳のわからないところで終わっちゃった!!
何がどうなったんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)


2004/6/13
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