第九話 「真世紀の行方」 |
石見先生に、一之瀬と主人公が呼び出される。・・・何やったんだ? 歴明洞のことを教えてもらう。よっしゃ!これで修行が出来るぞ!! どこから聞きつけてきたのか知らないが、那須乃もやって来たv まずは7段から。これは楽勝だよ。 翌日。執行部室に月詠メンバーが。嘉瀬より、風間が影で糸を引いてるっぽいと聞かされる。 まだ月詠に残っている飛河と呉は危険な状態らしい。 月詠の問題だから誰にも言うなと釘を刺す御神。そんな、水くさい・・・。 夜。昇竜の滝にて、怪談話で御神と鳳翔を驚かせようとする一之瀬。 悲鳴をあげて主人公の胸に飛び込む鳳翔が・・・!!!(≧∇≦) 驚く御神。しかし、とても嬉しそう・・・。 「ええで、ええ!その表情!お前もやればできるやないかい!!」 いつもクールな彼女の、意外な一面を発見しちゃった♪ 帰り際、鳳翔に呼び止められ、さっきのことは勘違いするなと言われる。 か、可愛いぞ!!ここでは「優」を入力。 「な、何だ!その微笑は!!」 フフフフ・・・。なかなか楽しませてもらいましたv鳳翔もいいなぁ・・・。(←浮気者) 紫上が月詠のことを知ったらしい。御神・一之瀬と喫茶店にて話し合い。 協力を申し出る紫上に、今の執行部の立場を考えるとそれは得策ではないと断る御神。 月詠のメンバーが勝手に動く分にはお偉いさんにも文句を言われないだろうと。 自分はペンタファングであると共に、天照館執行部員の一員。 これ以上、帰る場所を失いたくないと言う御神。アナタ、本当にいい奴だよ!(T△T) しかし、執行部はそんなことを気にしながら活動するつもりはないと言う紫上。 ましてや、部員たちに仲間を気づかない人がいると思うかと。 何か、強くなったねぇ。紫上。九条の死が彼女に力を与えてくれたのかな。 「あんたら、ホンマにエエ!!カッコエエ女や!!」 あれ?主人公のことは・・・?? 一方、こちらは月詠の飛河と呉。研究室にて重大な秘密が・・・! クローン実験について聞かされる。 どうやら月詠の5人は。その時の変異実験体として扱われた子供だったらしい・・・? なぬっ!?よくわからないが、彼らもまたクローンってことか? イズナ登場。呉ピンチ!? 翌日。いざ、月詠へ!飛河を助けに行くぞ!! 何か御神一人で探索してるっぽい?いろいろ回ってようやく飛河発見。 屋上にて、イズナと戦闘。って、御神と飛河の二人だけで!?Σ( ̄ロ ̄lll) あぁ、御神鍛えてて良かった・・・(汗)。 敵に囲まれピンチになってると、みんなが応援に駆けつけた。ほっ、助かった・・・。 何とかイズナに勝利。 戦闘後、和解を求める飛河。やった!これでやっと飛河が仲間に!! |