第四話 「付喪」 |
いきなり京梧と吉原に!うぅ〜ん。何か複雑な心境・・・(^_^;)。 お葉さんと一時を過ごしました。 翌日。お葉から手紙をもらったけど、行かないことにします。だって、瓦版欲しいし・・・。 本当は京梧と一緒に行動したかったんだけど、ここは我慢、我慢。前作では一緒に行ったしね。 雄慶と長屋へ行くと、藍と小鈴が来てた。杏花に吉原の噂話を聞く。 ・・・あれ?瓦版もらえなかったよ!?杏花との好感度が低かったのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 外に出ると、美冬に遭遇。こういう気の強いお嬢様タイプは大好きですv 遊女を見かけ追いかけると、タバコ屋の親父から女衒(ゼゲン)の噂を聞く。女衒とは 貧しい家の娘を金で買って遊郭に売る商売人のことらしい。 屋敷に突入するも、手遅れでした。女衒の男は地縛霊になってました。 彼が最後に口走った「お葉」という言葉が引っかかるので、一度龍泉寺に戻ります。 京梧もここで合流。吉原に行く事に。 お凛さんという遊女に遭遇。京梧の知り合いらしい。 と、ここで御厨&与助も登場。お葉の死を聞かされる。数日前に死んでいたらしい。何と!! 自分たちは今日お葉にあったところだと主張する京梧。吉原細見も見せるが、それは春に発行されたものだからと言われてしまう。 ・・・京梧。それより、本日お葉からもらった手紙を見せた方が良かったのでは? お葉のいた萩原屋に行くと、桔梗と遭遇!姐さんvv 京梧の説得により、お葉は戦意を無くしていたけど、それを認めない桔梗と戦うことに。 お葉は無事、成仏してくれました・・・(涙)。 |