東京魔人学園外法帖血風録プレイ日記


第参話 「白蛇抄」
早朝、雄慶に起こされた。京梧と雄慶がケンカに。結局、時諏訪に止められたけどね。
倒れた襖を元に戻すのを手伝ってくれと京梧に言われる。
・・・破ったのは京梧と雄慶なんだけど・・・。
ま、京梧の頼みだし、手伝ってあげるとするか。「友」を入力。
「いい奴だな・・・お前。」
京梧!なんて水臭い。私と京梧の仲ではないか!(≧∇≦)

片付け終了後、時諏訪がいないので一緒にフケようと誘われるv
ここで「愛」を入力。
「いや、確かにお前とふたりで逃げようとはいったが・・・。」
京梧!何故、目を逸らすのだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

とりあえず、京梧と二人で蕎麦屋に行きます。かけそばでいいだろうと言われたので、ここでもまた「愛」を入力。
「はははッ。そんなに好きかい。」
「お前が蕎麦好きで良かったぜ。」
いや、もちろん蕎麦も好きだけど、私はあなたのそばがいいですvv

と、ここで桔梗に声をかけられた。姐さんvv
よろしくと言われたが、ここでは「冷」を入力。「堅い男は好きだ」と言われ、桔梗の好感度が上がったよ♪ 鬼の話をすると、大蛇の話を教えてくれた。「陰」で御神槌を仲間にするための布石です。

長屋に行くと、雄慶と遭遇。時諏訪のお使いで来てたらしい。
ここで爆発音。支奴と出会います。吉原細見(吉原の案内所)をもらって喜ぶ京梧。
「支奴っていったか。お前、いい奴だな・・・。」
なんて単純なんだ・・・(^_^;)。

龍泉寺に戻ると藍が来ていた。お茶を入れてくれるというので「冷」を入力。
「お茶は嫌い?でも、持って来たお茶、おいしいのよ。」
め、めげない・・・。さすが菩薩眼・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll)
結局強引に入れられちゃいました。
時諏訪より、小鈴を紹介される。小鈴――――vv
小石川の奇病の謎を解くべく、龍閃組出動です。小鈴の初陣だ。頑張るぞ!

鬼道衆の下忍を倒した後、御神槌登場!石田彰さんだvv
切支丹であるが故に受けた、幕府からの迫害を語る御神槌。
同じ切支丹である藍に同意を求めるが、やはり藍はいい子なので諌めようとします。
「それは、真実を知らぬ者が語る理想にすぎません。」
知らないことは悪だと。小石川療養所に真実があるということで、早速行ってみることに。
代理の医者から語られる驚くべき真実。 かつて切支丹狩りで拷問を与える事に快楽を覚えた役人に、今度は切支丹ではなく病人が標的にされているとのことだった。
「・・・なるほどな。てめェの保身のために、患者を幕府に売ったという訳か。」
京梧・・・。
医者は、切支丹狩りの名目で療養所にやって来た幕府の役人に病人を引き渡したということらしい。
京梧が医者を殴りかかります。ここでは京梧を止めに入ることに。
「ちッ・・・このお人好しがッ。」
い、いや、アイテムをもらうために止めたんだけど・・・(^_^;)。

病人が連れて行かれたという、井上重久の屋敷に乗り込む5人。
あっさり本人を捕まえて奉行所に引き渡そうとしたけど、ここで現れた御神槌が彼に雷を落としちゃった!
この先に病人が閉じ込められているので、人が来るまでに行けと言う御神槌。

「別に貴方たちの手助けをした訳ではありません。」
「私の行く先に、貴方たちがいた―――ただ、それだけです。」


カッコいいぞ、御神槌!!(≧∇≦)
これでもまだ幕府を信じる龍閃組と、あくまで徳川に復習を誓う御神槌。
と、ここで御神槌が変生!鬼になっちゃった!!Σ( ̄ロ ̄lll)
何とか倒して、京梧の言葉により、ちょっとだけわかり合えたような気がします。
陰でお会いしましょう!


2004/8/24
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