テニスの王子様 学園祭の王子様 プレイ日記

サエさんED(8/25〜8/28)
8/25。朝。広場にて。「恋の話題」を選んでみます。
「先輩は、どんな女の子がタイプですか?」

「んー、女の子じゃなきゃダメかな?」

サエさん!!いきなり何を!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・・・・えええええっ!?!?」
「こらこらこらっ!本気にしないっ」
「あ、冗談だったんですか・・・びっくりしたぁ」
「今、ちょっと本気だと思ってなかった?」
「え、いえ、そんな事は・・・」
何だか上手くごまかされちゃった感じです。

昼。調理の訓練。
とりあえず、作ってみることにします。
「この焼きそば、どう思う?○○(主人公)さん」
サエさんの作った物ならば、何でも美味しくいただいちゃいますよvv
「そうですね・・・麺がパサパサしてちょっと・・・」
!!Σ( ̄ロ ̄lll)
愛情だけではカバーしきれないようです(> <)。
そんな中、樹がおいしい焼きそばを作りました。
「さすがウチで一番の料理上手だ。みんな、樹っちゃんのレシピで特訓だな」
サエさん!頑張れ!!(*^^*)

自由行動。食堂にて。「学園祭の話題」を選びます。
「佐伯先輩、氷の発注量の確認をお願いできますか?」
「ああ、いいよ。・・・あれ?少し多くなってる?」
「はい。学園祭期間中は、真夏日が予想されるそうですから念のために少し増やしました」
主人公、気が利いてるぞ!色々考えているようです。
「そうか。そうだね、ないよりも余ってる位がいいね。これで頼むよ」
「はい。わかりました」
「キミはよく気がつくね。すごく助かってるよ」
サエさんのためならば、もうモリモリ張り切っちゃいますよvv(*^^*)
「そ、そんな事ないですよ。それにお手伝いするのが委員の仕事ですし」
「謙遜する事ないよ。色んな事に気を回せるのは立派な事だ」
サエさんにそんなに誉めてもらえるなんて、とても嬉しいよvv(*^^*)
「あ、ありがとうございます・・・」
「はは。照れなくてもいいのに」
「いえ、あのこんなに直球で誉められた事って、あんまりないので・・・」
「ふーん、そうなんだ。じゃあこれからはいつも手放しで誉めてあげようか」
意地悪サエさん!\(>▽<)/
「も、もうっ!からかわないでくださいっ!」
もしかしてサエさんも不二と同じく、好きな子はからかいたくなるタイプですか?(*^^*)

夕方。模擬店にて。
「やあ、○○(主人公)さん。今日も暑いね」
ここで一瞬画面がぼやけました。
「あ・・・はい・・・」
どうしたどうした?サエさんの眩しさにクラクラしたのか!?( ̄□ ̄;)
「ん?どうしたの?顔色が悪いみたいだけど」
またまた視界がぼやけます。
「そ・・・そうですか・・・?」
「あ・・・あれ?」
「お、おい!?大丈夫か!?」
画面が真っ白になりました。その後暗転。

気がつけば医務室。
「ああ、気がついたね。あ、まだ無理しちゃダメだよ」
サエさんvvv(*^^*)
「熱中症で倒れたんだよ。お医者さんがそう言ってた」
「熱中症・・・?」
「無理するからだよ。調子が悪いと思ったらすぐに休むとかしないと」
「佐伯先輩が運んでくれたんですか?」
「ん?うん。そうだよ」
どうやって運んでくれたの!?お姫様抱っこですか、それともおんぶですか!?\(>▽<)/
「あ、あの・・・」
「?なに?」
「私・・・重くなかったですか?」
乙女主人公!(*^^*)
「あはは。なんだ、そんな事。大丈夫、軽いものだよ」
「よ、よかった・・・あ、お礼を忘れてました!ありがとうございます」
「気にしないでいいよ。それよりもう大丈夫?」
「はい、もうなんとも」
「よかった。じゃあそろそろ帰ろう。すっかり遅くなったし」
「えっ?あ、もうこんな時間!」
「駅まで送るよ。一緒に帰ろう」
サエさん・・・vvv(*^^*)

駅にて。
「それじゃ、ここで」
「はい。今日はホント、ありがとうございました」
「いいからいいから。もう無理しちゃダメだよ」
「はい」
『熱中症の話題』をGET!!

8/26。朝。コートにて。特殊話題「熱中症の話題」を選びます。
「あの、この前の熱中症の時、助けてもらってありがとうございました」
「え?ああ、もう気にしなくていいのに」
「あの後調べたんですけど熱中症って死亡者も出るんですね」
「ああ、そうだよ。夏場は気をつけないとね」
「先輩は私の命の恩人です」
「あはは、おおげさだな」
「いえ、このお礼はいつかきっと」
「きっと?」

「先輩が熱中症になった時にお返しします」

主人公〜〜〜〜!!!!\(>▽<)/

「あははは・・・だったら四六時中俺にくっついていないとね」

望むところですvフリーにさせませんよvv(*^^*)
「先輩の許可さえあれば」
主人公!本気です!!

「いいよ、ずっと一緒にいようか?」

サエさん――――!!!!(≧∇≦)
「うっ!真顔で返されるとつらいですよ」

(けっこう本気だけどね)

サエさんの心の声が!!!!\(>▽<)/
「え?」
「いや、何でもないよ」

昼。ステージにて。ボーカルユニットの練習風景を目撃。
『ユニットの話題』をGET!!

その後、サエさんと会話。「テニスの話題」を選びます。
「それにしても一年生が部長って珍しいですね」
「そうだね。他の学校でも聞かないからね。でも剣太郎は、他の学校の部長にも劣らないと思うよ」
「葵くん、がんばり屋さんですもんね」
ちょっと調子に乗っちゃうところがありそうですが(^_^;)。
「うん。あいつにはこれからのテニス部を引っ張ってもらわないとね」
「じゃあ私、陰ながら応援しますね」
「陰ながら、じゃなくていいよ」
「あ、そうですね。私、何言ってるんだろ」

「はははは。剣太郎だけじゃなくて俺も応援してね」

サエさん、ちゃっかり自分をアピール!!(≧∇≦)
心配しなくても、私の本命はサエさんですよvvv
「は、はい。もちろんです」

夕方。模擬店にて。
「やあ、○○(主人公)さん。これから街へ材料の買い出しに行くんだけど、ついて来てくれないかな」
買い物デートだ!もちろん、OKですよvv\(>▽<)/
「ありがとう。それじゃ行こうか」

かき氷のシロップを買いに来たらしい。
いいお店を知っていると言う主人公。
そこのシロップは人工着色料を使っていないのに、色が鮮やかできれいだそうです。
「あれを使えば、きっとウチの海の家はどこにも負けませんよ」
「自信満々だね」
笑顔のサエさんv

そして無事、買い物終了。
「時間もあるし、ちょっと喫茶店で休んでいこうか」
「あ、はい」
デートだ!\(>▽<)/

喫茶店にて。
「キミってさ・・・」
「えっ!?な、なんれふか?」
「ああ、いいよ、食べてて。食べながら聞いてよ」
「ふぁい」
主人公、恥ずかしい!(*ノノ)
「キミってさ、なんか不思議だよね」
「んくっ・・・不思議?」
「そう。なんて言うか・・・何をしても一生懸命で」
「そんな事ないですよ。本当に頑張っているのは先輩たちです。」
「私はそれを見て、自分も頑張らなきゃって思ったんですから」
「もし、そうだとしても・・・それをまた、キミが返してくれてみんなに影響を与えてる」
何だか、サエさんに口説かれている気分だよvv
「あはは、テニスのラリーみたいな感じですね。それに影響されて、また私も頑張りますから」
「けど、無理は禁物だよ」
サエさんが心配してくれている・・・(*^^*)
「はい、気をつけます」
「あ、食べ終わった?それじゃ、そろそろ戻ろうか」
「はい」

帰り。サエさんに遭遇。一緒に駅まで帰りましたv

8/27。朝。食堂にて。特殊話題「ユニットの話題」を選びます。
「佐伯先輩は、アトラクションでボーカルユニットを組むんですよね」
「うん、そうだよ」
「この前練習しているところ見ましたよ」
「あ、そうなんだ。声掛けてくれればよかったのに」
「一生懸命練習されてましたからさすがにそれは・・・」
「気にしないでいいのに」
さすがサエさん。優しい・・・vv(*^^*)
「メンバーみんながかっこよくって、まるでアイドルグループみたいでしたよ」
サエさん、不二、千石、宍戸だもんねvv
「はは、俺を除いて、だろ」

「いえ!先輩が一番かっこよかったです!」

主人公、言っちゃった!\(>▽<)/

「そう?キミの目にそう見えたんだったら嬉しいな」

サエさんvvv(≧∇≦)
「きっと、コンテストでも優勝できますよ!」
「うん、期待にそえられるよう頑張るよ」
楽しみにしていますvv(*^^*)

昼。第1回海の家のメニュー会議。今回はかき氷のバリエーションを決めます。
ウチ独自のオリジナルメニューがあった方がいいと提案する主人公。
東北のほうで変わったかき氷があると聞いたことがあると言うサエさん。
「確か・・・酢じょうゆをかける、とか」
何っ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「それ・・・おいしいんですか?」
「さあ・・・俺もテレビで見ただけだから」
サエさん、自信はなさそうです(^_^;)。
樹の提案で、作って試食してみることに。

その結果。
思ったよりはまずくはないが、微妙なようです。
あえて言えば、後口がさっぱりしていてお年寄りには受けそうだと。
メニューに載せておけば、物好きな奴が注文するかもしれないというバネさん。
しかし、これを売りにするに弱いようです。
ブルーハワイはどうかと言う主人公。サエさん・バネさんも賛成してくれましたv
というわけで、かき氷の一押しはブルーハワイに決定です。

自由行動。広場にて。サエさん&不二を発見!不二だ〜!\(>▽<)/
「キミのところは確か海の家をやるんだったかな」
「不二のところはなんだっけ。金魚すくいと綿菓子と・・・」
「ボクは喫茶店だよ。乾と越前と三人でね」
「それはまた・・・なんというかすごいな」
もう、そう言うしかないよね・・・(^_^;)。
「クス。みんなそう言うね。佐伯も当日には是非来てくれ」
「そ、そうだね。剣太郎とでも行くよ。肝心の準備の進み具合はどうだい?」
サエさん、葵を巻き込んじゃった!!\(>▽<)/
「なかなか思うようにはいかなくてね。キミの所はどうだい?」
「ああ。運営委員の子が頑張ってくれててね。順調だよ」
サエさんvvv(*^^*)
「へぇ、それは羨ましいね」
「いい子が担当になってくれてよかったよ。あ、ほら、あそこにいるあの子だよ。おーい」
見つかっちゃった!
「あ、はいっ!」
「近くにいるなら、声かけてくれればいいのに」
「すみません。楽しそうにお話していたから、邪魔と思って」
「そんなことないって。あ、不二。この子がさっき話してた運営委員の・・・」
「六角二年の○○(主人公)です。よろしくお願いします」
「青学テニス部三年の不二です。よろしく」
不二に紹介されちゃった(*^^*)v
(わあ、優しそうな人だな)
まぁ、不二の第一印象はそんな感じだろうねぇ(^_^;)。
「今、佐伯からキミの自慢を聞かされてたところだよ。頑張ってくれて助かってるって」
「私は別に大したことは。あの、仕事ですし」

「クス。謙遜しなくてもいいのに。照れちゃって可愛いね」

不二〜〜〜〜!!!!!\(>▽<)/
今はサエさん攻略中なのに、ときめいちゃうじゃないですか!!(*ノノ)
「え、あ、あの・・・」
(不二さんって、なんだか佐伯先輩に似てるような・・・)
類は友を呼ぶってやつですねv
「こらこら、不二。うちの委員を苛めないでくれよ」
サエさんが庇ってくれてるよv(*^^*)
「苛めてはいないけどね」
からかってるだけだよね(^_^;)。
「・・・まぁそうだけど。キミ、俺に用事だよね?そろそろ行こうか」
「あ、は、はい!」
サエさん、これ以上不二と一緒に居ると危険だと感じたようです(笑)。
じゃあ不二、また」
「クス。じゃあね」

「不二さんって優しそうな人ですね」
「コートの中では怖いけどね」
「雰囲気が少し佐伯先輩に似てました」
「・・・そうかい?」
「はい。私をからかう時の顔が特に」
主人公!\(>▽<)/

「キミをからかっていいのは俺だけにしたいんだけどな」

サエさん!!!(≧∇≦)
「はい?」
「いや、なんでもないよ。さ、仕事仕事!」
「はいっ!」
意外と独占欲の強いサエさんでしたvv(*^^*)

その後、サエさんと会話。「食べ物の話題」を選びます。
「先輩の好きな食べ物ってなんですか?」
「俺?おからが好きだな」
何だか渋いです。
「和食が好きなんですか?」
「そうでもないけど。おからは別かな」
「おからを美味しく炊くのって大変ですよね」
「おふくろには文句言われる事もあるけどね」
「文句は言いつつも、嬉しいんですよ。お母さんは」
「へぇ、そう言うものかな」
私もアナタのためなら喜んで作りますよ(*^^*)

夕方。広場にて。「宿題の話題」を選びます。
「先輩。今年の夏も宿題いっぱい出ちゃいましたね」
「そうだね」
「たまには少なくしてくれてもいいのにって思いますよ」
「そうだよね。今年は急に決まったとはいえ学園祭もあるしね」
「でも宿題は頑張らないと・・・はぁ〜中学生って大変」
社会人はもっと大変ですよ(> <)。
「あはは。お互い頑張ろうね」
「はい。先輩」
アナタと一緒なら、いくらでも頑張れそうな気がしますvv

帰り。バネさんに声をかけられました。
「よう、○○(主人公)。今から帰りか?」
「あ、黒羽先輩。そうですよ」
「あ〜・・・そいつは偶然だな。実は俺も・・・その・・・帰るところでよ」
「はい」
「あ〜・・・あ、そうだ!この辺は物騒だからな。家まで送ってやるよ」
バネさん!わざとらしいぞ!!\(>▽<)/
ここで二択。涙を飲んで「ごめんなさい・・・」を選びます。
「そ、そうか・・・いや、だったらいいんだ。じゃあな」
せっかく勇気を出して誘ってくれたのに、ごめんね・・・(;´д`)。

→「はい、ぜひ!」を選んだ場合。
「お、おう!じゃ、帰るか」
帰る途中、サエさんに遭遇!
「やあ、○○(主人公)さん。今から帰る・・・あ」
「あ、佐伯先輩・・・」
「あ、あはは。お邪魔だったね。それじゃ」
ご、ごめんね、サエさん〜〜〜!!!(T△T)


その後、サエさんに遭遇。
「やあ、○○(主人公)さん」
「あ、佐伯先輩」
「今から帰るところ?」
「ええ、そうです」
「ちょうどいい所に。俺もそうなんだ。どう?よかったら、駅まで送って行くけど」
もちろん、お願いしますvv(*^^*)
「よかった、断わられないかと冷や冷やしたよ」
「まさか、断わるわけないじゃないですか」
だよね(*^^*)v

帰り道。
「キミは、人をあんまりあだ名で呼ばないね」
心の中では「サエさん」と呼んでますが・・・。
「そうですか?」
「ダビデも天根くんだし、バネさんも黒羽先輩だし。俺もだろ?」
「そうですね。たぶんそう呼ぶことを許可してもらわないと呼びにくいんだと思います」
真面目なんだなぁ。
「へぇ。別に気にしなくていいのに」
「私、頭が固いなって自分でも思いますよ」

「じゃあ、いいよ。サエって呼んで。俺はキミの事・・・名前で呼ぶから」

出た!名前呼び!!!(≧∇≦)
「はいっ!サエ先輩!」
サエ先輩!!!\(>▽<)/

「お望みなら、虎次郎先輩でもいいけどね」

虎次郎先輩!!!(≧∇≦)
「ええっ!」
「はは、冗談冗談!」
いやいや、半分本気だったんじゃ・・・?(*^^*)
「もう・・・」

駅までやって来ました。
「あ、もう駅・・・」
「ああ、早かったな」
「そうですね・・・それじゃここで」
「ああ、さようなら。またね」

夜。サエさんから電話。
「やあ、こんばんは。俺だよ、佐伯」
「こん、こんばんは」
主人公、動揺してます(笑)。
「ちょっと聞きたいことがあってね。明日、なにか予定ある?」
もちろん、何もありません!私の休日はアナタに捧げます(*^^*)
「いえ、特にありません」
「よかった。それなら明日、一緒に遊園地に行かない?サービスチケットもらっちゃってね」
デートのお誘いだ!!しかも定番の遊園地デート!!(≧∇≦)
「あの、いいんですか?」
「もちろん。どうだい?」
「はい、喜んで」
「それじゃ、明日の午前10時、駅前で待ち合わせ。いいかな?」
「わかりました!」
「じゃ、明日ね。おやすみ」
「はい、おやすみなさい」
楽しみにしてますvv(*^^*)
「うわぁ・・・サエ先輩から誘ってもらえるなんて・・・」

8/28。デートです(*^^*)v
「やあ、時間通りだね」
「おはようございます」
「うん、おはよう。へぇ・・・」
「?な、なんですか?」

「うん。いいんじゃない、その服。夏らしくてさ。似合ってるよ」

さすがサエさん!さらっと言ってくれたよvv(≧∇≦)
「あ、ありがとうございます」
「それじゃ、行こうか」
しかし、主人公は私服なのに、サエさんは制服なんだねぇ・・・。ちょっと残念(> <)。

遊園地にやって来ました。
まずは何に乗るかということで、三択。ループコースター」を選びます。
「へぇ、いきなり刺激的だね。いいよ、乗ろう」
そして・・・。
「いやあ、すごかったな。大迫力」
「ほんと、すごかったです」
「そう言えば急降下中にレストランの看板が見えたな。なんだかお腹が空いたよ」
何と!急降下中にそんなものを見る余裕があるとは!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「えっ!そんなの見えたんですか。すごいですね」
「まあ、動体視力はいい方だからね。それじゃ、食事に行こうか」
「はい」

→「ライドアクション」を選んだ場合。
「うん、面白そうだね。行こうか」
そして・・・。
「すごいな、立体映像って」
「ホント、びっくりしました」
「中にあった人形って、あれ、ロボットなんだろ?すごいよな」
「科学の進歩、ですよね」
二人とも、かなり感動しているようです。
「まあ、21世紀だしね。話は変わるけど、お腹、空いてないか」
「言われてみれば・・・」
「じゃ、どこかで昼食にしよう。少し早いけどね」
「はい」

→「観覧車」を選んだ場合。
「え?ああ、そうだね。けど、観覧車は後で乗ったほうがよくない?」
「どうしてですか?」
「いや、まあ・・・ムードの問題なんだけどね」
サエさん!!!\(>▽<)/
それはつまり、デート終盤で盛り上がってからってことですか!?(≧∇≦)
「ムード?」
「いや、いいよ。乗ろうか」
そして・・・。
「天気がいいと、ここからでも富士山が見えるんですね」
「そうだね。夜景なんかもきれいなんだろうね」
「ああ!夜!そうですね、その方がよかったかも」
だから言ったのに!(> <)
「ところでお腹空いてないかい?」
「あ、はい、少し」
「じゃ、どこかで昼食にしよう。少し早いけどね」
「はい」


昼食後。バッティングマシンをやってみます。
120キロの速球を打つサエさんに驚く主人公。
「そう?テニスのサーブに比べたら遅いと思うよ」
世界のトッププロでは240キロ以上出す人がいるそうです。
だけど、やっぱりサエさんの動体視力の賜物だよね(*^^*)v
「運動したから、少し喉が渇いたな。何か買ってくるよ。何がいい?」
ここで三択。「あ、私も行きます!」を選びます。
「おっ、俺を徹底マークする気だね?」
「はい。逃がしませんよー」
ビバ、バカップル!!\(>▽<)/
「あはは、じゃ、一緒に行こう」

→「お汁粉ドリンク、あります?」を選んだ場合。
「あはは・・・さすがに夏場はないんじゃないかな。探してこようか」
「ああっ、ウソ、冗談です」
「だよね。じゃスポーツドリンクでいいよね」
「はい」

→「なんでもいいです」を選んだ場合。
「そう。じゃ、スポーツドリンク買ってくるよ」


帰り。駅にて。
「今日は一日、楽しかったよ」
「私もです」
「明日からはまた、学園祭の準備だ。お互いに頑張ろうね」
「はい」
「それじゃ、また明日」
「さようなら」


2006/1/23

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