テニスの王子様 学園祭の王子様 プレイ日記

サエさんED(8/20〜8/24)
お次はサエさんで行ってみます。爽やかサエさんは甘そうな予感・・・(*^^*)v

8/20。朝。六角メンバーとミーティング。
葵が仕切ってます。そういや、彼、部長だったんだよねぇ(^_^;)。
早速ダビデがつまらないダジャレを言ったので、バネさんのツッコミが炸裂。
「・・・え、え〜と・・・」
反応に困る主人公。
「ああ、気にしないで。あいつら、いつものことだから」
爽やかに流すサエさんが素敵ですvv(*^^*)

8/22。朝。模擬店についてミーティング。
バネさんが焼きもろこし屋、樹がかき氷、サエさんが焼きそば屋を提案。
ダビデが全部一緒にすればと言い、葵が海の家にしようとまとめました。
「けど・・・会場は海じゃないぜ」
サエさんが「ぜ」って言った!!Σ( ̄ロ ̄lll)
ちょっとびっくりです。「海じゃないよ」って言うイメージなのに・・・。
細かいことは言いっこなしということで、全員一致で海の家に決定。
さすが仲良し六角。チームワークが良いです(*^^*)

広場にて。
「佐伯先輩、ちょっといいですか?」
「あ、キミは運営委員の子だったね」
「はい、○○(主人公)です。あのですね・・・」
話題選択。「学園祭の話題」を選びます。
「ごめんね。○○(主人公)さん。もう少しでこっちの用事が終わりそうなんだ。その後で構わないかな?」
「あ、はい。忙しいのにすみませんでした」
「ううん。俺の方こそゴメンね」
サエさん!何て優しいんだ!!!(T△T)
「はい。ではまた」

昼。模擬店ブースの下見。
テントでは海の家の雰囲気が出ないと言うバネさん。
「そうだな。屋根はやっぱりトタン張りじゃないとな」
サエさんも同意。
「・・・マニアックですね」
「こだわりと言ってくれ」
バネさん・・・(^_^;)。

コートにて。サエさんとラケッティング。天根ヒカル人形をGET!

夕方。コートにて。
「佐伯先輩」
「ん?○○(主人公)さん。俺に用かな?」
「少しお聞きしたい事があるんですが・・・」
話題選択。「天気の話題」を選んだものの、撃沈・・・(;´д`)。

8/23。朝。テニスコートにて。
「おはようございます」
「やあ、○○(主人公)さん。おはよう」
「テニスの練習ですか?」
「ああ、自主トレだよ。全国大会も近いしね」
全国大会と言えば、あの悪夢が・・・(;´д`)。(←原作参照)
「それ、ずいぶん使い込んだラケットですね」
「もう三年も使ってるからね。オジイに作ってもらったんだ」
「オジイって、テニス部顧問の?」
「そうだよ。オジイはウッドラケット作りの名人だからね」
「へぇ〜」
『ラケットの話題』をGET!!

「そうだ、キミもテニスやってみない?」
「え?」
サエさんからのお誘いだ!\(>▽<)/
ここで三択。もちろん、「はい、ぜひ!」を選びます。
「それじゃ、まずはラケットの握り方から教えよう」
手取り足取り教えてくださいvv
「こうですか?」
「ははは、握りが逆だよ。あと手首はしっかり固定する感じで」
「は、はい!」
「うん。握り方はいい感じだよ。それじゃ、ボール打ってみようか」
「も、もうですか?」
素振りとかしないの??( ̄□ ̄;)
「大丈夫だよ。さぁ、いくよ」
「はい!」
ここでサエさんの顔が流れました。ラケット&ボールの絵も!
「えいっ!」
「うまいうまい。なかなか筋がいいな」
サエさんに誉められちゃった(*^^*)
「そうですか?ありがとうございます」
「今日はこれくらいにしておこうか」
「はい」
「キミ、なかなか素質があるんじゃない?」
「いえ、そんな」
サエさんの教え方が良かったんですよ(*^^*)
「ホントホント。楽しかったよ。また機会があれば一緒にプレイしたいね」
こちらこそ、よろしくお願いしますvv

→「え、でも・・・スポーツ苦手ですし」を選んだ場合。
「大丈夫。俺が教えてあげるから」
サエさん・・・(*^^*)
「ん〜・・・じゃあやってみます」
サエさんの顔とラケット&ボール登場。
「ありゃ?」
「う〜ん、惜しい。もうちょっとよくボールを見ないとね」
「はい」
「じゃ、そろそろ終わりにしよう」
「ふ〜」
「どうだった?楽しかったかい?」
「はい、とっても」
「よかった。テニスは楽しむのが一番だからね」
アナタと一緒だから、楽しさも倍増ですよvv(*^^*)

→「ごめんなさい、ちょっと今日は・・・」を選んだ場合。
「そうか。残念だな」
親愛度ダウン!(> <)
「せっかく誘ってもらってるのに、ほんと、すみません」
「いや、そんなに謝らなくても。またいつか、機会があったら一緒にやろう」
サエさん、優しい・・・(; ;)。
「はい、その時は是非」


昼。アトラクションについてミーティング。
他校では、ロックバンドがリストアップされているようです。
「ロックバンドねぇ・・・バンドはいいけど、ロックっていうのがちょっとな」
サエさんがちょっと渋ってます。
「普通に歌をうたって、踊るようなそういう軽いノリで行きたいな」
というわけで、自らボーカルユニットを提案しました。
バネさんとダビデはストリートダンスに参加することに。

昼。ステージにて。ボーカルユニットが打ち合わせしているのを発見。

その後、サエさんと会話。
「佐伯先輩」
「ん?○○(主人公)さん、俺に用かな?」
「用っていうほどのことじゃないんですけど・・・」
話題選択。特殊話題の「ラケットの話題」を選びます。
「先輩の使ってるラケットって手作りなんですよね」
「ああ、前にも言ったと思うけど、オジイが作ってくれたんだ」
「すごく丁寧に作ってありますよね」
「オジイのラケットは芸術品だと思うよ」
サエさん、オジイをベタ褒め!(*^^*)
「ところで・・・そのオジイ・・・さんの事なんですけど・・・あの人、一体いくつなんですか?」
「さあ・・・ウワサじゃあウチの校長先生が子供のころ、もうオジイだったって聞いたけど」
何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「ええっ!」
「はは、あくまでもウワサ、だけどね」
オジイは永遠にオジイです(^_^;)。

夕方。模擬店スペースにて。
「佐伯先輩」
「あれ?キミか。どうしたの?」
話題選択。「学園祭の話題」を選びます。
「やっぱり学園祭の準備は大変ですね」
「そうだね。それにキミは運営委員だから俺たちよりもっと大変だろ?」
「え、そんな事ないですよ」
「あまり無理はしない方がいいよ。俺たちでフォロー出来ることはしていくからさ」
サエさん!まだ親愛度低いのに、何て優しいんだ!!(T△T)
「ありがとうございます。私も皆さんのお役に立てるよう頑張りますね」
「・・・無理はしない方がいいって言ったばかりなのに」
「あ、そうですね」
「キミは、面白い子だね」
サエさんに・・・誉められた・・・?( ̄□ ̄;)
「そう、ですか・・・?」
「ははは。いい意味でだよ」
サエさん・・・vvv(*^^*)

8/24。朝。コートにて。
「おはようございます」
「やあ、○○(主人公)さん。どう、またテニスやってみるかい?」
ここで三択。「はい、是非!」を選びます。
「それじゃさっそく始めよう。まずはフォームのチェックからだ」
おお!なかなか本格的だぞ!(*^^*)
そして・・・。
「ああ、ちょっと待って。そのフォームだけど」
「あ、はい」
「いいかい、もう少し肩の力を抜いて、心持ち腰を落とす」
サエさんがどんどん近づいて来ています(笑)!

(あ・・・佐伯先輩の手が・・・)

手!?手がどうした、主人公!!!\(>▽<)/
「・・・こういう感じ。わかったかい?」
どういう感じ!?気になるよ!!(> <)
「え?あ、はい!」
「じゃ、やってみて」
「ええと・・・こう?」
「うん、悪くないね。でも、肩の位置はもっとこっち」
またまたサエさんが接近!!(≧∇≦)
「は・・・はい」
「それで、ひじの角度は・・・」

(うわぁ・・・先輩の顔がこんな近くに・・・)

羨ましいぞ、主人公!!!\(>▽<)/
「・・・で、手首はこう。聞いてる?」
「はいっ!」
「うん、そのフォームなら問題ないよ。忘れないようにね。それじゃ、今日はここまで」
あら、残念!(> <)
「ありがとうございました」
「こちらこそ。楽しかったよ。あ、そうそう」
「?」
「キミ、何かコロンつけてる?」
「い、いえ、別に」

「へぇ、そうなんだ。いやぁ、いい香りがしたんでちょっとドキドキしちゃったよ」

サエさん―――――!!!!!(≧∇≦)
さすがサエさん!!さらっと言ってくれたよ!!!
「あ・・・」
「それじゃ、またね」
ああ、サエさんの笑顔が眩しいvvv(*^^*)

→「え、でも・・・邪魔じゃないですか?」を選んだ場合。
「平気平気。それじゃ始めようか」
そして・・・。
「うまいうまい。これだけラリーが続けられたらたいしたもんだよ」
サエさんに褒められた!\(>▽<)/
「いえ、佐伯さんが打ちやすい球を返してくれるからです」
「へぇ、気付いてたのか。やるね」
サエさんvv
「ふう・・・ちょっと疲れました」
「そうだね。今日はこれくらいにしよう」
「ありがとうございました」
「こちらこそ。楽しかったよ」

→「ごめんなさい、ちょっと今日は・・・」を選んだ場合。
「そっか。それは残念だな。じゃあ、また機会があれば一緒にテニスしようね」
「はい!」
「それじゃ」


コートにて。ダビデとラケッティング。桃城人形をGET!

昼。海の家の組立作業。
トタン屋根を設置したものの、何か足りない気がすると言うダビデ。
「アレじゃないですか?ほら、あのお寿司巻く時に使うやつの親分みたいな・・・」
主人公!!!親分って!!!\(>▽<)/
「ああ、すだれか!たしかに、アレがないと雰囲気でないな」
さすがサエさん!わかってくれたよ(*^^*)
というわけで、すだれを探しに行くことに。
ここで三択。誰と一緒に行くか選びます。もちろん、サエさんを選びますよvv(*^^*)
「OK、じゃ、行こうか」

倉庫までやって来ました。
「あ〜、かなりごちゃごちゃしてるな」
「奥の方を調べてみます」
「気をつけなよ。崩れそうな荷物もあるみたいだから」
おお!これは!ドキドキイベント発生の予感!!(≧∇≦)
「はい」
頑張れ、主人公!
「・・・この奥がなんか怪しいな・・・よいしょっと・・・」
ここでダンボールが崩れてきました!何てお約束!(≧∇≦)
「きゃっ!?」
「どうした!?」
「あ、佐伯先輩。いえ、この先を見ようと思って荷物をづけたら、上から・・・」
「ああ、これが落ちてきたのか。危ないなぁ。だから気をつけろって言ったのに」
サエさんに怒られちゃった(> <)。
・・・って、あれ?庇ってくれるイベントじゃないんだ・・( ̄□ ̄;)(←勝手に期待してた)
「すみません」
「とにかく、ケガがなくてよかった。今日はもうあきらめて・・・ん?」
「?どうしたんですか?」
すだれを発見したようです。
「あった!アレだろ?」
「あ、ホントだ」
「崩れた荷物のカゲに隠れていたんだな。見つかってよかった。キミのおかげだな」
怪我の功名というやつですか(*^^*)
「たまたまです」
「それじゃ、これもって戻ろう。みんな待ってる」
「はい」
期待してたドキドキイベントではなかったよ。残念!(> <)

その後、自由行動。広場にて。
「佐伯先輩」
「やあ、○○(主人公)さん」
「先輩、ここで何をされているんですか?」
「うん。ちょっとね。あ、俺に何か用かな?」
話題選択。「おしゃれの話題」を選んでみます。
「先輩の髪、きれいですね。なんだかサラサラです」
「ははは。それは誉めてもらってるのかな?」
「もちろんです。あ、嫌でしたか?」

「嫌じゃないけど、キミの髪のほうがきれいだね。触ってみたいよ」

サエさん!!もう、いくらでも触っちゃってください!!(≧∇≦)
「せっ、先輩っ!!からかわないでくださいってば!」

「いや、これは結構本気。ね、触っていい?」

セクハラサエさん!!!!\(>▽<)/
「恥ずかしいからダメです!」
「残念。じゃ、また今度お願いしようかな」
「・・・・・・ほんとにもう」
また恋人同士になったらその時に・・・(*^^*)vv

「あ、そうだ」
「え?なんですか?」
「キミ、携帯持ってるよね?」
「はい、持ってます」
「よかったら番号教えてくれない?これから色々と連絡することもあるだろうし」
もちろん、教えますよvv
「よし、これで登録完了。それじゃ、何かあったら連絡させてもらうよ」
「はい、わかりました」

→「う〜ん、それはちょっと・・・」を選んだ場合。
「う〜ん、それはちょっと・・・あんまり人に教えちゃダメだって親から言われてて・・・」
「あ、そうなんだ。じゃあ、しょうがないよね」
「すみません」
「いや、全然気にしなくていいよ。それじゃ、またね」
「あ、はい」


夕方。広場にて。サエさん&観月を発見。
「んふっ、六角中予備軍には有望な子が多いと聞きます」
「ああ。これからの六角を支えていく人材だね」
「どうです?その子達のうち何名かを我がルドルフにいただけませんか?」
「はは。お断りするよ。まず本人たちの意思だしね」
爽やかな笑顔で断わるサエさんが素敵v
「彼らはみな、ボクのもとにはこないと、そういうのですか?」
「いいや、現に亮の弟の敦はキミのところに行ったじゃないか」
「彼だけじゃ満足できませんのでね」
欲張り観月!\(>▽<)/
「大体キミはもう引退だろう?」
「んふっ、引退前の一仕事ですよ」
「とにかく、うちの子達は渡さないよ。紹介もしない」
「残念です。んふっ」
(喧嘩してたわけじゃないよね。どう言う意味だったんだろう・・・)

その後、サエさんと会話。
「佐伯先輩」
「やあ、○○(主人公)さん」
「毎日暑いですね。先輩は疲れていませんか?」
「全然。試合に比べたらなんでもないよ」
「わあ、頼もしいですね!あ、ところで先輩・・・」
話題選択。「本の話題」を選びます。
「先輩、この本読んでみませんか?」
「ん?ああ、これ今話題の人だね。借りていいの?」
「はい!私、もう読みましたし。これ、謎解きの部分がとても面白いんですよ」
ということは、推理小説ですか?
「へぇ〜」
「先輩、好きかなって思って」

「キミが貸してくれるものはなんでも好きだけどね」

サエさん〜〜〜〜〜!!!!\(>▽<)/
「・・・冗談言うなら貸しませんよ?」
主人公、強っ!( ̄□ ̄;)

「冗談じゃないって言ったら?」

サエさん!!!!(≧∇≦)
「〜〜〜っ」
サエさんには勝てません(^_^;)。
「ははは。ありがとう。ゆっくり読ませてもらうね!」
「もう・・・」

帰り。サエさんに遭遇。一緒に帰ろうと誘ってみますv
「ごめん、用事があるんだ。それじゃ」
そんな!!!Σ( ̄ロ ̄lll)


2006/1/23

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