ファンタ2〜16周目プレイ日記〜




16周目。今度は前回の途中のデータを使い、プルート・ソロイ狙いで行きます♪
アクアとプルートは結構お似合いっぽいかな〜v
アクアとソロイは・・・どういう結果になるのか、楽しみです。
夜に部屋で葵に協力を求められるところでは、引き受けては駄目だとの情報を得たので、
12/7のデータからスタート!!

12/11。夢を見る。今回はソロイにお礼を言ってみた。
同日。ヨハン大怪我。
「ソロイは働き者」を選んでみると、シリウスとユニシスに無言で怒られた(^_^;)。
同日。シリウスの様子は知らん振りをする。シリウスルート、断ち切る!!(> <)
さらに同日。魔法院の前にてプル発見!逃げたので追いかける♪
チンピラに魔法を使ったので、「ダメに決まってる」を選んでみた。
「あなたはなにさまのつもりなの?」と言うと、「そんな言い方をしなくても・・・。」と言われちゃった(^_^;)。
強くなりたいと・・・・。

12/12。アーク・リュート・葵の会話に参加。葵が何者かに襲われたらしい。
あやしい・・・。どうやら、その襲った者を庇っているようだ。
その晩、葵が夜這いにやって来た(←違)。
襲われた時の話らしい。聞いたら後戻りできなくなると言われるが、聞くよ!
ソロイは紅丸で、葵を襲ったのはプルートだって!衝撃の事実!!
刀を取り返すために協力をしてくれと。プルート・ソロイEDのために、断ります!
「・・・それは・・・出来ない。」 ごめんね(T T)。
「・・・魔物でも・・・いまはソロイだわ。それがどうして、いけないことなの?」
あれは人を食うと言う葵。今のソロイはここに必要、葵のしようとしていることも、プルートを傷つけるだけだと言うアクア。
どっちも、きっと幸せにはならないと。
それでも持ち主である自分には責任がある、皆が命の危険にさらされていると言う葵。
ソロイに気を許すな、忠告はしたと。
葵ーーー!! ソロイーーー!!プルートーーー!!!(T△T)

12/13。プルートより「お忍び」をGET。

12/15。プルートより「音楽」をGET。

12/17。プルと喫茶店に。コーヒーはまだ早かったみたい。

12/21。ソロイに補習に誘われる。

12/22。プルートより「予言」をGET。

12/24。降誕祭。プルが来た♪プレゼントにリボンを貰った(*^_^*)

12/28。ソロイと補習デート。歴史のお勉強。
「・・・恥ずかしければ、努力しなさい」「うう・・・ころしたい・・・。」 アクアーーー\(>▽<)/
『パンがないのなら、お菓子を食べればいいじゃないの』と言った人について。
どうして王妃は責められたのかと言うソロイ。
王家と庶民が区別されるのは当然であり、彼には問題発言には思えないと。
「・・・あなたの主が、プルートでよかったわね・・・。」

12/31。ソロイより、「解読」をGET。

1/1。新年の挨拶回りに行こうとすると、神殿で暴動が起こってるらしい。GO!
プルート様、ご乱心・・・(; ;)
プルートを追いかける!プルートルートに入るよ!!
自分はまだやれる、耐えられる・・・。まだ、まだ、まだ・・・。
だけど、いつまでこんな事を続ければいいのか・・・。本当は・・・。
プルートを抱きしめる。今は、何も言わなくていいよ・・・。
今のは忘れてくれと言うプルート。
「・・・私は、星読み。プルート=アルタス=アロランディア。それだけ・・・覚えていてもらえば・・・いいんです・・・。」
プルートーーーーー(T T)

1/2。ソロイの部屋に行ってみる。返事がないので勝手に入っちゃう♪
部屋で剣を構えたまま動かないソロイ。話し掛けても反応なし。つねると、やっと気付いた。
「どうしたの?・・・あなた、最近とても・・・へんよ。」
自分でもわからないが、どうしようもなく何かが壊れていくというソロイ。
最近特に頭痛が多くなったと言う。
「としよりだから?」 アクアーーーーーー\(>▽<)/
「・・・頭痛は年寄りだからあるものではありません。」 さすがソロイ、真面目に返した(^_^;)。
記憶の手がかりは見つかったのかと聞かれ、出来ていたら苦労はしないと答える。
「不安ですか?」「・・・あたりまえじゃない?」
記憶とは何かと問うソロイ。
「・・・記憶など、ただの飾りですよ。生きるだけなら、特に必要ないものです。」
またソロイの頭痛が始まったらしい。そこへ葵がやって来た!
ソロイの調子が悪いというので帰って行った。
自分に触れてはいけないと言われ、アクアも追い出されちゃった・・・(; ;)
廊下でプルートと遭遇。すぐ行っちゃったけど。・・・なんだろう?

1/3。プルの洋服のボタンが取れたらしい。助けてあげる。
「・・・がむてーぷ、最強。」
お忍び服の入手経路を聞く。服も喜んでるよ・・・(; ;)。

1/5。街から帰ろうとすると、血の匂いが・・・。確かめに行く。
そこにはソロイが!!とどめを刺すと言う。やめろと言うと、それは命令かと聞かれる。
ひっぱたく!!「・・・やめなさい。」
正気に戻った・・・。ほっ。
「私は・・・彼らを・・・食べようと。」
「・・・ソロイ・・・よして。・・・わたしに・・・使わせないで・・・!」
ソ、ソロイーーーーーー(T△T)
ここで葵登場。「・・・やはりか、紅丸・・・!」
何とかソロイに思い出させようと、紅丸を呼び続ける葵。ソロイをかばう!
ソロイ、逃げちゃった(涙)。
ソロイはまぼろし・・・存在してはいけない形だと言う葵。
ソロイに近付くな、いずれ自分が何とかするから待てと。
まだしばらくは持つが、もう限界だろう。
「・・・葵は・・・ソロイが嫌いなの?」
葵は、ソロイは消えても良くて、紅丸が大事と言っているように聞こえると言うアクア。
「・・・あれは、仮初めの姿なのだ。アクア殿。」
本質を忘れてはいけない、それに、自分には紅丸と過ごした時間、約束があると。
「・・・私は、間違っているか?」
「・・・わからない・・・。」「だけど・・・さびしいだけ。」
ソロイと紅丸は共存できない存在。どちらにも、大切な人がいるのに・・・。
「・・・あのひとを決めるのは、・・・一体だれなのかしら・・・。」

1/6。今日はソロイが休みと言う神官たち。あのソロイが!?様子を見に行く事に。
自分の中で、葵の呼び声に答えようとする何かがいるというソロイ。
自分が自分でなくなっていくような感覚があると・・・。
ここで三択。「思い出さなくていい」「紅丸と話す」「思い出せ」・・・どれ??
とりあえず、「思い出せ」と言ってみようか??
全てを思い出せば本当のことがわかる、そうすればいいと言うアクア。
「・・・問いの答えは、あなたのなかにある。」

1/6。プルートより、「学問Lv2」をGET。
同日。夜、神殿の方面で騒ぎが。様子を見に行く。プルートとソロイ発見!
「・・・殺しますか?」・・・なぬ!?何を言ってるんだ!ソロイ!?
「・・・どうして、アクアさん・・・。こんな時に限って・・・!」
元通りにするために、犠牲が必要だと言うプルート。
「なんの・・・言い訳?」
ここで葵登場。カッコいい\(>▽<)/
「・・・おぬしらの目的は、こやつではあるまい。・・・来てやったぞ!」
プルートに、刀と、紅丸の記憶を返せと言う。それはできないというプルート。
「・・・死んで貰います。あなたさえ、いなければ・・・持ち主は一人です。」
ソロイに葵を殺すよう命じる。「終わったら・・・食べていいですよ。・・・全部。」
プルートーーーー(T T)。
「・・・だめよ、プルート。・・・戻ってきて。」
その刀がプルートを操っている、魅入られているのはプルート・・・それを離せと言うアクア。
プルートが逃げた!プルートは守ると立ちはだかるソロイ。
「・・・わたしは、プルートの味方よ。・・・どいて。」
「戦うために、わたしたちは出会ったのではないわ。」 アクア〜〜〜(T T)
プルートに追いついた。ソロイが葵といると聞き、紅丸に戻ってしまうと憂えるプルート。
そうしたら、滅びがやってくるのだと。いつか、こんな日が繰るとは思っていたと。
「・・・何一つ、私は奇跡を起こせない、凡人です。」
生きるためにはそれでは駄目だった。彼の両親が行った創造魔法で紅丸が召喚され、奇跡が与えられた。
せめて、このアロランディアが立ち直るまで、刀が必要だったと。
「・・・だから、武術魔法が欲しかったの・・・?葵を、消すために?」
「・・・そうです。」
・・・プルートーーーー!!(T T)
「・・・でも、わかっているのね。・・・それは、あなたのものじゃないって。」
葵に刀を返してあげてと言うアクア。そうしなければ、プルートが飲まれる・・・。
「・・・自分を失っているのは・・・ソロイじゃない。・・・あなたよ。」
それでも出来ないと言うプルート。
自分のものじゃないとわかっているから、魔法を覚えようとしたのではないの?
自分だけの力が欲しかったから、あんなに勉強したのではないの?と問うアクア。
それも否定してしまうのかと。
「・・・でも、それは葵さんを殺すためでした。」
「・・・でも、あなたはためらったのね。」
自分はそんないい人ではないと言うプルート。そんな人だったら、刀をすぐに返していたと。
「・・・それでもわたしは信じるわ。・・・だって、わたしはあなたの味方だもの。」
葵とソロイに謝りに行こう。彼らも、プルートの味方だよ・・・。
自分だったら絶対許せないと言うプルート。
「・・・だったら、あなたも許せる人になりなさい。」
今はできなくとも・・・願えば、きっと叶う。あなたはすべての人にとって希望だったと。
葵とソロイ登場。葵に刀を返す。葵に謝るプルート。
「・・・よい。・・・私は責めぬ。・・・おぬしの気持ちも・・・少しはわかるのでな・・・。」
帰っていく葵。ソロイは残して・・・。ソロイは、ソロイのままだった。
「どうして、みんな・・・普通なんですか?どうして・・・私を責めないんですか?」
ここで二択。「好きだから」「子供だから」・・・間違っても後者を選んだりはしません(^_^;)。
「それはあなたが、好きだからよ。」
たとえ嘘だったとしても、プルートは皆の中で輝いていたのだと。
どうして今あるものがなくなったら、不幸しかやってこないと信じていたのか、
変わることが怖かった、自分が自分でなくなったら、誰も振り向いてもらえないような気がしたと言うプルート。
「私が神官でも、星読みでも、文官でもなくなって、ただのプルートでも、まだ話せますか?」
「・・・いくらでも、話していたでしょう?・・・今の姿でも、違う姿でも。・・・わたしは、いつでも・・・あなたはあなただと思っていたわよ。」
アクアが記憶を取り戻して、違うアクアになっても、魂がいつもアクアなら、何も変わらないと言うプルート。
「あなたや、すべての人の愛に、負けない愛を、私から与えられるようになりたいです。・・・心から。」

そしてED。
カ、カロール!?Σ( ̄ロ ̄lll) (アポクリ知らない人、ごめんなさい)
どうやら二人でヨハンのお世話になってるっぽい。
プルート、星読みをやめたのかな?
アクアの背が伸びて、自分と同じくらいになったのを嘆くプルート。
「男としては、並んで歩くと、悲しいじゃないですか。」 きゃー!(〃∇〃)
「そうなの?じゃあ・・・がんばって・・・ちぢめる。」・・・アクアーーー\(>▽<)/
心配しなくても、自分だって伸びるから平気だと言うプルート。
「私たちくらいの年って、女の人の方が成長が早いんだって言ってました。・・・シリウス様が。」
シリウスが?
「そういうお話はシリウス様じゃないと。」
どうやらシリウスと文通してるらしい(笑)。話しているのはアクアの事ばかりだと。
シリウスに変な事を教わらなきゃいいんだけどね(*^^*)

プルートEDでした♪アクアの場合は、彼星読みやめちゃうんだね。
結構葵が関わってきたね。やっぱ、先に葵をやっといてよかったかも。
それにしても、葵を殺すために魔法を勉強していたとは・・・ただの知的好奇心だと思ってたよ(^_^;)
人畜無害な顔して恐るべし、プルート!(←いや、別に喧嘩を売ってるわけじゃないです(汗))

さてさて、次は、このデータでソロイEDを見ます!
新年でソロイを追っかけたらいいんだよね♪
葵、プルートと四角関係になっちゃう??ライバルは多いけど、頑張るぞ!(^o^)/



2003/7/17


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