ファンタ2〜15周目プレイ日記〜




15周目。今度はシリウス・ヨハンルートを断ち、メインEDを目指します!
ヨハンに協力し続けてたらだめなんだね!
プルート・ソロイルートも進めておかないといけないらしい。
何と大変な!!!でも、ブルーのために頑張ります!!

10/12のデータからスタート!!

10/16。夢を見た。人間が名前をつけるのが不思議だと言う。
同日。賊騒動。プルートの部屋に行ってみる。プルートの正体見たり!プルだった!!

10/18。朝。悪夢にうなされる先生。
同日。ユニシス分化?「男」がいいな♪

10/19。訓練場にて、ソロイが新米騎士に稽古を。「蝿は所詮蝿か。」そのまま見てることに。

10/20。てきぱきソロイ。仕事が終わるまで待つ。

10/21。葵とソロイが口論。葵とお茶をし、紅丸の事を聞く。協力することに。

10/22。夢を見た。自分も名前が欲しいと言う銀髪の少女。
同日。プルとクレープを食べる。今の自分は「しあわせ」と答えた。

10/25。ボビーに呼び止められる。シリウスの部屋でお茶。自分の考え方は「うまれつき。」
シリウスより、「人は忘れても人でいられるか」と。

同日。ソロイの部屋に。かなり待たされる。いつまでも待つぞ!
部屋の中にはプルートが居た。プルートと一緒にお勉強。
プルート曰く、ソロイがアクアはすごく勉強が出来ると言ってたらしい。ふふふ(*^_^*)。
外で何かがあったらしく、ソロイが出て行く。プルートと二人っきりvv
記憶がないのは、どんな感じかと聞かれる。
「・・・かなしいわ。」
自分が自分である事を確かめられないのは不安だと。
どうやら、ソロイに対していろいろ思うところがあるらしい。
ソロイも、以前の記憶を失っていると。
変なことを言った、忘れてくれと謝るプルート。
「あなたは偉いんだから、そんなにあやまらなくていいと思うけど・・・。」
「あ、あはは。だけど、アクアさんの方が偉そうですから。」
プルートーー!!君もはっきり言うねぇ・・・(^_^;)。
ソロイが戻ってきた。アクアの記憶の手がかりになりそうな書物を渡される。
「貴女が、見つかるとよろしいのですが。」

同日。騎士団とソロイ発見。声をかける。
オオカミが出ると言うので、追い込みをかける準備をしてたらしい。
ソロイは指揮をとるって。やみくもに剣を抜くと、自分を見失うからと・・・。
過去に失敗したらしい。「・・・私も人間ですから。」
もしも、アクアが記憶を取り戻して、ダリスの人間だったらどうするのかと聞いてみる。
本当はそうでないことを知っているのではないかと。
自分はただの神官であり、未来などはプルートにしか見えないというソロイ。
「そうかしら・・・あなたにはみえていると思うわよ。」
だからこそ、そんなに不安がるのではないかと。

10/27。書庫でシリウスに遭遇。相手をしてあげる。神話の本を薦められた。
同日。夜。書庫にてシリウス発見。質問に何でも1つ答えてくれると言うので、残る事に。
記憶は思い出すよ!!

10/28。シリウスの魔法院訪問。

10/29。ソロイがお出かけらしい。待ったをかける。一緒に行く事に♪
伯爵邸訪問。ソロイが旧世界の剣に興味を示している!珍しい。
何だか様子がおかしい・・・?
「顔色がよくないわ。・・・それ・・・はなしたほうがいい。」
最後に何かを言いかけてやめた。気になる〜〜〜(T T)

10/30。先生が大事な実験をするというので、後をつける。魔法の隠し扉発見♪

10/31。アークとシリウスの手合わせ。うわ!なんか、アーク久しぶりに会ったよ(^_^;)

11/1。実験室にて。ヨハンに「手伝いたい」と頼む。
アクアが核に触れると反応が!ブルー!!「・・・裏切るんだね。」
同日。プルートの家族について聞く。
本当は何も決まらなければいいと言うプルート。
「三人誰も、傷つく事がないように。・・・彼女らに、何も言わないままで・・・。」
彼の意見に同意した。
さらに同日。プルートの部屋に行くと、前にあげた本で魔法の勉強をしてたらしい。
魔法を教えてあげる。ソロイと葵乱入。
何だか様子のおかしいプルート。葵に敵意??
ソロイにプルートの味方になってと伝えた。

11/3。嵐が来てるらしい。結界を強化すると言うユニシスを手伝う。
ブルーに会う。ブルーーーーー(T◇T)

11/4。何やら困った顔のリュート。どうしたんだろう??話を聞いてみることに。
「とりあえず話してみなさい。たぶん、なんのやくにも立たないとおもうけど。立つ気もないけど。」
「う、それって話してもムダだって事なんじゃ・・・。」
アクア〜〜〜\(>▽<)/。リュートの突っ込みもいい感じv
ソロイと葵が喧嘩してるらしい。
「・・・それは・・・えきさいてぃんぐなカードね・・・。」 とりあえず、訓練場に行ってみることに。
どうやら、葵を狙った悪人をソロイがためないもなく切り捨てた事が原因らしい??
まさに決闘になろうとしていたので、止めに入ることに。
「葵・・・どうどう。目が真っ赤よ・・・。はなせばわかるの。らぶ・あんど・ぴーす。」
アクアーーーー\(>▽<)/
ついに決闘・・・。ソロイの頭飾りがとれ、額の傷が露わに!!
勝負は葵の勝ちとなった。
「ソロイ様もソロイ様の理由があって色々やっているんだと思うよ。」
監視は確かに嫌だろうが、一番の理由はやっぱり護衛のはずだと言うリュート。
「女の子なんだしさ。もしもの事があるじゃない?」・・・最後にやっぱりなだめ役のリュートが素敵(*^_^*)
男だろうが女だろうが、正しくないと信じる事は貫くべきだと言うアクア。
それにしても、さっきのソロイは変だったと。
「・・・まるで、あのひとの中の誰かが、葵を避けていたみたい・・・。」
鋭いぞ〜アクア〜〜!!どうやら葵も望みは持っているらしい。

11/5。葵より「暗記」をGET。

11/6。葵より「剣技Lv1」をGET。

11/7。葵より「説教」をGET。

11/9。ヨハンと先日の嵐の日についてお話。ブルーのことを聞かれる。
「・・・あなたの周りには、あまりにも不思議が多いから・・・。」
彼を「敵にしないでほしい」と言うアクア。穏やかな解決を努力すると言ってくれた(; ;)。

11/13。葵より「創造魔法Lv1」をGET。

11/15。葵より「武術魔法Lv2」をGET。

11/16。シリウスとお出かけ。物色してると銃発見♪頂戴する事に。
同日夜。書庫にて閉め出しシリウス発見。付き合ってあげる。目指すなら賢者にしろと言われた。

11/17。再び賊出現。
「まさか、プルート・・・へまをしたのかしら。」
プルートの部屋に行ってみる。黒衣の男がいたが、プルートではないらしい。逃げてった。
ここへシリウス登場。隠し階段の事を言っちゃった♪
・・・?アクア、隠し階段のこと、プルートから聞いてたっけ??
プルは無事に帰ってきたよ。

11/17。先生にどうしてあの装置を作るのか聞いてみる。
あの装置は嫌いかと聞かれ、「嫌いよ」と答えた。ヨハンルート、断ち切る!!(> <)
「だって、あれは・・・嫌な感じがするよ。・・・先生のこと・・・わからない。」
協力してくれと言うヨハンの頼みも断った。
「だってあれは・・・ひとには必要ないものだよ。・・・きっと。」

11/26。港でプルに会う。最近よく街にいるので、仕事の事を聞くとちゃんとしてるって。
今の自分に満足しているかと聞かれ、「しあわせ」と答えてみた。
「わたしをわたしでいいって言ってくれる人がいるから。」

11/27。プルートの部屋に行くと、ソロイと口論していた。
「アクアさんは、ソロイの事が気になります?」
「大きいから、嫌でも目にはいるよ。」・・・アクアーーーーー\(>▽<)/
プルートも呆れちゃった(笑)。

11/28。街にて、プルートの予言が最近外れてばかりだと言う住民たち。

11/29。ソロイの部屋に行くと留守。「・・・ちゃーんす?」。部屋を漁ってみる事に♪
ソロイの額飾りを発見。触れると頭が痛い!!記憶が流れ込んできた。
べ、紅丸ーーーー!?日野平の巫女と、紅丸の出会いっぽい。
「私に、名を預けよ。契約を結べ。・・・生きるために。」
「おぬしはいつかなる。・・・魔ではない、何かに・・・。」
・・・ここで我に帰る。ソロイが帰ってきた!ぎゃーーー!!Σ( ̄ロ ̄lll)

12/11。夢を見る。ブルーが!!
過去の映像フラッシュバック。ヨハンとソロイ。シリウス。アークとリュート。
金色の女性との会話。ブルーと遭遇。彼はアクアの半分・・・。
金色の少女は大地、アクアは空、彼は海。
ソロイ登場。ブルーを退治。ソロイを怒る。

同日。ヨハン大怪我。回復は「待たない」ことに。シリウスにその意気だと言われる。
質問の答えは、『恨んでる』が正解だと教えてくれた。

同日。先生と面会。迷惑をかけたかと言うヨハンに対し「迷惑した」と。(←酷)
何があったのかは教えてもらえなかった(T T)。ま、魔法装置発見してないしね。

同日。シリウスの部屋に人だかりが。知らない振りをする。シリウスルート、断つ!!
「まあ、シリウスなら死にはしないと思うし・・・。」

12/12。魔法院前にてプル発見。逃げたので追いかける。
チンピラに魔法を使うプル!!バッチを返せと。やばい!加減の仕方がわからないらしい。
アクアが助けて何とか事なきを得る。
彼らは悪なのに、何故やっつけてはいけないかと問うプル。
「条件付き」「いけない」「ダメに決まってる」・・・どれだ?
というか、後者2つの違いは何だーーーーーー!?(;´д`)
とりあえず、「いけない」を選択。今のプルは星読みではないから、裁く資格はないと。
何故魔法を使ったのか問うアクア。自分の魔法のレベルはどれくらいかと逆に聞かれる。
そんな事を知ってどうするのか、武術魔法だけで、判断は出来ないとアクア。
「・・・魔法は、それだけじゃないって言ったわよね。」
プルは、自分に必要なのは、敵を倒す力、大事なものを守る力・・・。治癒魔法や創造魔法なんて必要ないと。
「ただでさえ時間がないのに・・・。」・・・時間?
強くなりたい・・・守るために。そう思うのは、いけない事なのかと。
「・・・私は・・・彼女から大切な物を・・・守りたいだけなのに・・・。」

12/13。アーク・リュート・葵が何だか揉めている??何だろう。話を聞くことに。
葵が怪我をしたらしい。魔法院の奴の仕業というアーク。なぬっ!?
昨日、葵が帰りがけに魔法で襲われたらしい。髪と腕を少々焼かれただけと言う葵。
「たいした事だろ。ったく、女が髪なんて焦がしやがって。」・・・アークvvv
用心のため、しばらくは外出する時は自分かアークに声をかけてというリュート。
「い、いや。そこまでしてもらう事も・・・。アークとて、嫌じゃろう?」
「別にいーぜ」・・・アーク\(>▽<)/
何だか誰かを庇っているような気がすると言うアーク。確かに、様子がおかしい。
「そうね・・・あやしいかも・・・。」

その晩。葵が部屋にやって来た。葵が襲われた時の話をしてくれるらしい。
「だが、聞いたらおぬしは戻れなくなる。それを承知で・・・頼みたい事がある。・・・良いだろうか?」
何だろう・・・。もちろん、OK。さあ、真実を語ってください!!
「・・・だいじょうぶ。いざとなれば、さくっと逃げるし。」・・・アクア〜〜〜(^_^;)。
葵の過去が語られる。紅丸について・・・。日本に帰る際、紅丸も連れて帰ると。
この世界での紅丸は人のかたちをとっているのではないかと言う葵。
「私は、ソロイ殿が私の刀、紅丸ではないかと思っている。」
何ーーーー!!って、知ってたけどね(笑)。葵でソロイルート先にやっといて良かったよ。
いきなりアクア編で言われても、いまいち理解できなかったかもしれない・・。
いつまでも人の形でいるのは辛いはず、命を削る事になる。少しでも早く元に戻さねば。
本体の刀を手に入れねばならぬという葵。それを持っているのはプルート・・・。
葵を狙ったのも、プルートだった・・・。
本当はプルートには力がなく、それは紅丸のものだと言う葵。
紅丸を・・・ソロイを手放したら、この国が終わってしまうからだろうと。
「刀を取り返すために、協力してはくれまいか。」
手伝う事に。良かったと安心する葵。このままではアクアも危ないと言う。
「あれは、人を食う。」 今一番身近にいるのはアクアだと。
何もしない事が、手伝いだと言う葵。自分は騒ぎを起こすが、見守っていてくれと。
「・・・ソロイに気を許すな。・・・それこそ、あれの手口であるぞ。」
ああ、どうすればいいんだ〜〜〜(T T)

12/24。夢を見た。アクアにまだそこに居るのかと言う金色の女性。
戻り方を知らないと言うと、「あなたの半分を呼べばいい。」と。
そして、最初の、最初に戻すのだと。このままじゃアクアは消えてしまう。だから戻ってと・・・。
目覚める。今日は降誕祭だが、どうしようかと。
「昔の事を考える」を選択。これはメインルート!?初めて見たよ!!GO!!
プルートと遭遇。「どうしてここにあなたが・・・。」
ここは、初めて女神が降り立ったとされる場所・・・アロランディアの核らしい。
ここで代々儀式をしていると言うプルート。神話を教えてもらう。
神様が見えるように、明かりを増やすと言うので手伝う事に。
「・・・上からは、こちらがまるで、空のよう。・・・地上の星だわ。」
・・・え?
「・・・わたしは・・・とても、それが好きだった・・・。」
もしもこの世界が進んでいったら、その先に何があるかと問うプルート。
繁栄?維持?それとも滅び?・・・「繁栄」を選んでみる。
信じていれば、そうなるはずよ。大丈夫・・・。
雪が降って来た。それでもここにいるというアクア。明かりがないと、進めないからと。
これまでずっと続けてきたのなら、やりとげなければ。それがプルートの仕事だと。
火を取りに馬車に戻るプルート。その間に、金色の女性登場。
「・・・あなたは、空のすべて。・・・人の名前で言うなら、神様。」
そしてブルーは海のすべてだと。世界にはアクアとブルーの二人だけだったが、自分がそれを壊したと。
彼女をなぐさめる。嫌なことも、辛い事もあるが、自分で選んで、望んでここに来たのだから。
ちゃんと辿り着いてみせるから、そのまま夢をみていてくれと。
・・・。
気がついたら魔法院でヨハンとユニシスが・・・。??
どうやら、アクアは海に落ちたと大騒ぎだったらしい。友達に会いに行っていたというアクア。
誰かと聞かれ、「それは・・・言えない。だんまり。くちチャック。」・・・可愛い(>▽<)
星の印が、もしなくなったらどうするかと問うユニシス。ない方が幸せだったんじゃないかと。
「・・・それは、しあわせじゃないよ。」
自分だけが幸せなのは、無意味だと。そのためにここに来たのではないと言うアクア。
ユニシスに「ありがとう」って言われちゃった(*^_^*)
「・・・わたしがここに来た理由・・・。それは、もうすぐ。」

1/1。挨拶は通常通り。ブルールートに入って・・・るんだよね?

・・・イベントが起こらない・・・。本当に大丈夫なのか!?(;´д`)

2/1。神殿の前に人だかりが。そこへアーク登場。一緒に入ろうと。チェックが厳しいんだって。
ここでヨハン登場。「・・・カモネギ」・・・アクア・・・(笑)。
三人でプルートの部屋に。治安の悪化・・・神殿への不信感に対し、皆頭を抱えてるらしい。
「・・・もう、限界なのでしょう。最初から無い神秘を、あるようにみせかけて十四年。・・・持った方です。」
プルート・・・(T△T)。あなたもわかっていたでしょうと。
神秘がなければ、アロランディアは生きていけない。だから求めた新しい神秘・・・それが星の娘だと。
守りたいと思った、そのために出来る事をしようと思ったと・・・。
もうここはおしまいだ、住民を退避させよと言うプルート。もうすぐここは、世界は滅ぶ。
「・・・逃げるの?」
ここが好きなのに、どうしてもっと自分で守ろうとしないのか。
神の力は無い、でも、プルート自身の力はあるはずだ。だからここは幸せの国だったのに、何故それを誇らないのか。
「わたしもまもる。あなたもまもる。みんなが、みんなでまもる。そうすればいいじゃないの。」
ソロイが、一つだけ方法があると言う。生け贄が必要だと・・・。
「貴女しか出会えない、その神を。貴女が封じてくるのです。手だてはそれしかない。」
ここで二択。「引き受ける」「引き受けない」。・・・ブルー・・・(涙)。
「・・・いいわ。」
彼を助けに行くのだと言うアクア。言われなくても、そうすると。
お金も地位も名誉もいらない。欲しいのは「しあわせ」。そのためにここに来たのだから。
今の世界が滅びても、違う未来があるのなら・・・そこに幸せがあるのならいいと。

退室後。ヨハンに、自分は神様はいないと思っていると言われる。だけど、改めると。
世界は人だけのものではない、人だけでは生きられないと。

・・・イベントが起こらない日々・・・。

2/14。バレントデーはプルートに。「・・・お菓子は、今ちょっと」・・・ガーン!!Σ( ̄□ ̄; )

3/23。「・・・海のおと・・・。」・・・やっとED突入か!!長かったよ〜〜〜(T◇T)
ブルー登場!!ブルーーーー(涙)!!!
人が壊す様々な何かを直して、直して、ずっと待っていたというブルー。
人は悪の種だった、世界を食いつぶしていくと。
「でも、わたし・・・しあわせだよ。」
しあわせになったよ、何度も繰り返し泡になったけど・・・。「ちゃんと辿り着けたよ。・・・あなたに。」
未来を信じられないと言うブルー。
「信じられるよ。」・・・人は間違いに気付き、直す事が出来るから。
「・・・帰ろうよ。・・・わたしは、戻ってきたんだから。」
そして、いつかまた、今度は二人でここに来よう。幸せになれるよ。
「あなたが、いるからよ。ブルー。」・・・この名前は・・・海の色だから。
「もう一度、この名前で・・・ここに来ようね。しあわせになりに」

そしてED。

「人の体がこんなに重いなんて、知らなかったんだよ。」
・・・ブルー、人間になった?「おにいちゃん」・・・家族ということにするらしい。
正直に言えばいいと言うブルーに対し、そんなことをしたら人は努力しなくなるからダメと。
アクアと金色の女性のことについて、本当に仲がいいと言うブルー。
「あなただって、会いたい人がいたくせに。」・・・マリンのことかな?
「・・・知らないよ。忘れた。」
これからは人として生きていくんだろうね。

・・・ブルーEDでした\(>▽<)/
後半、なかなかイベント起こらなくてドキドキしたけど、良かった良かった(*^_^*)
というか、あそこまで引っ張る必要はあったのか!?2月・3月何もイベントなかったじゃん!
キシャー!!ヽ(`Д´)ノ
・・・とかちょっと思ってみたり(^_^;)。
結構、抽象的と言うか、観念的と言うか、難しいね。ブルー・・・。
EDは意外とあっさり風味だった感じかな。
ED絵がブルー一人だけだったのがちょっと残念・・・。
アクアとのラブラブショットじゃないんだね。


さて、次はこのデータでメインED見ます。
最後の選択だけ変えればいいという情報なので、3/22のデータをロード♪
「そうかもしれないけど・・・」を選択。
今は逃げても、それでも人には可能性があると言うアクア。
「・・・僕は行けない。」
自分くらい味方がいないと、この星がかわいそうだと。
「君は信じる。僕は信じない。それでいいじゃないか。」・・・ブルーとアクアは違うのだから。
アクアは幸せになったんだねと。だから、賭けの事は引き分けにしようと言う。
少し眠る事にする、そしていつか目覚めてその時も美しい空があれば・・・。
「そうしたら、信じられるかもしれないよ。・・・僕も。」
ブルー・・・(; ;)。

アクアを探しに来たマリンと葵。
神殿は近日中に解体、アロランディアは魔法の国ではなくなるらしい。
もしも自分に記憶が戻り、神と言う存在であったとしたらどうするかと問うアクア。
それでも何も変わらないという二人。
「・・・ありがとう。私のしあわせ。・・・ちゃんとここにあるね。」
「・・・わたしの、ありかが。」

そしてED。
アロランディアは議会制になったらしい。てきぱき仕事をこなすプルート。
生き生きしてるみたい(*^_^*)
もう悪いことは起こらないというアクア。
「だってここは・・・海に守られているのだもの。」

・・・メインEDでした。
何かちょっと意外な感じ(^_^;)。ブルーが〜〜〜〜(T△T)
ブルーEDの方がメインっぽい気がするなぁ・・・。

さてさて、次は途中のデータを使って、プルート・ソロイEDを目指します!



2003/7/16


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