ファンタ2〜14周目プレイ日記〜




14周目。今度は前回のシリウスルートのデータを使い、ヨハンEDを目指します♪
シリウスルートではヨハンは結構悪役だったけど、ここで汚名返上だ!!

12/7のデータからスタート♪

12/11。夢を見た。今回はメインルートではないので、やめることに。
同日。ヨハン大怪我。ユニシスと待つ。
同日。シリウスが怪我。様子を見に行く。
さらに同日。再びシリウスの様子を見に。
星の娘になったら何を変えたいかという問いに、今度は「未来」を選んでみた。
「ふうん、変える気はやっぱりあるんだ。」
どうやらこの答えでもシリウスはオッケーのようです。
シリウスの依頼は引き受けたけど、交渉決裂・・・。

12/12。シリウスが銃を取り返しにやって来た。
返さないって言っても、結局は返しちゃうんだよね〜(^_^;)。

12/13。先生のお見舞いに。

12/15。実験室でソロイに会う。これは箱船だと。

12/16。ヨハンの実験を手伝う。シリウスに忠告される。「ヒト、ソレヲバカトイウー!」

12/17。書庫にて、ボビー達に会う。
馬車にてお話。シリウスに協力することに。

12/18。実験室に行ってみる。ヨハンに銃を向けるシリウス。
今度はヨハンを信じる事に!!これでヨハンルートに入るはず!!・・・多分。
「・・・先生が選べばいい。」
これは先生の目標なのだから、自分には何も言うことはないと言うアクア。
「・・・すみません、アクアさん。私を・・・許してくれますか?」

・・・結局それかーー!!!Σ( ̄□ ̄; )

どっちにしても、図面を取るんだね・・・(涙)。
後はシリウスルートと同じだ・・・。

12/19。シリウスの居場所をヨハンに聞く。・・・あれ?
これって、シリウスルートでは・・・?

12/24。降誕祭。ヨハンが来た♪
「・・・何だかなつかしい」と言うと、何か思い出せるなら、それが一番いいと言うヨハン。
「・・・思い出したら、先生はどうする?」
「私はいつでも、どんなあなたでも。・・・変わりませんよ。今のまま。」
プレゼントに百科事典を貰った・・・。「・・・嬉しい・・・」・・・って、本当に!?(^_^;)

・・・何だかイベントが起こらない・・・。
どうやらシリウスルート失敗編に入ったみたい??
あわわ。
攻略情報見たら、最後の馬車でのシリウスの誘いには乗っちゃ駄目だって!!とほほ・・・(;´д`)
「途中まで同時攻略」・・・って、どこまで進めていいのかわかんないよ〜。
とりあえず、もう一回ロードします・・・(T△T)

12/14からスタート!!

12/15。実験室でソロイとお話。

12/16。先生の実験を手伝う。シリウスの忠告。

12/17。馬車にて、シリウスの誘いを断る。「いやよ。」
「あなたが正義の味方をきどっても・・・。こっけいだとおもわない・・・?」
では、ヨハンはアクアにとって正義なのかと問われる。
アクアにも、シリウスにも、ヨハンにも。それぞれの正義がある。
正しいかどうかを決めるのは、自分たちではないと言うアクア。
「それにあなた・・・せかいなんて、どうでもいいくせに。」「・・・ずるいわ。」
まいったなあと言うシリウス。
「それは、宣戦布告と見ていいのかな。」「彼は君を幸せにはしないよ。それでも?」
「・・・あなたの、進む道もね。」・・・かなり好戦的なアクア!
アクアが子どもなのが悔やまれると言うシリウス。
せいぜいお互い、未来のために頑張ろうじゃないかと。
ここでヨハンルートに入るのか!?入ったのか!?ドキドキです・・・(汗)。

12/18。実験室に行ってみる。ヨハンに銃を向けるシリウス。
ヨハンを信じる!!今度こそ!!
「・・・すみません、アクアさん。私を・・・許してくれますか?」

・・・行き着くところはそれかーー!!!Σ( ̄□ ̄; )

やっぱりこのお方は、何よりも研究が大事なんだね・・・(T T)。
ソロイがシリウスを連れてった。
「・・・私は・・・間違っていたんでしょうか。」
ここで選択。「間違っていた」「間違っていない」「先生はどう思う?」
・・・どれだ???どれなんだろう??私の気持ちとしては、「間違っていた」だけど。
無難に「どう思う?」にしようか・・・。それも逃げてるっぽい??
わー、迷う〜〜(;´д`)。子どもに答えを求めないで〜〜〜(汗)。
とりあえず、「間違っていた」を選んでみた。
「先生は・・・まちがっていたわ。じぶんでも・・・わかっているのではなくて・・・?」
わかっていたが、気づきたくなかったと言うヨハン。
気付いてしまったら、今までの自分の全てを否定しなければならない・・・。
ある人の愛を、自分のエゴで潰し・・・不幸にした。
その時も、いずれ恩返しを・・・いずれ幸せをと思い、ただその人の犠牲を受け取るだけだった。それを愛だと思っていた。
ダリスにて、不老の魔法を完成させたと言うヨハン。
自分で成功してから、二度と再現する事は出来なかったが・・・。
彼女は、ヨハンの不老に恐れを抱き、去っていったと。
「先生は・・・いったよね。魔法を使うんじゃない。魔を導くのが、魔法なんだって。」
今のヨハンは、それを胸を張って言えるのかと問う。
言えるのならいいと。ヨハンが信じるなら。人の真実は、一人一人違うものだから・・・。
「いいえ。」「・・・けれど、それでも許されたい。」
魔法は世界を救うのだと。「救うよ」。今でも、先生が願うなら。
ヨハンの願い・・・。「魔法は、素晴らしいものだと、伝える事。」
「しんじたら、かなうわ。・・・願いって、そういうものだもの。」
「・・・ここにいて下さい。・・・人の世界に。」と言うヨハン。
「・・・ごはんを保証してくれたらね。それがわたしの・・・幸せなのぞみだから。」
ア、アクア〜〜〜〜\(>▽<)/。最後まであなたって子は(笑)!!!

そしてED。
「・・・最近どうかと思うんですよねえ・・・あの、アクアさんがここにいるのは・・・。防犯上まずいかなあって・・・。」
最近は誰にも危害を加えてないと言うアクア。先生も蹴らないし、殴ってないと。
「いえ、『あなたが』、じゃなくて、『あなたに』・・・。」
んんん??どういう意味ですか、先生〜〜〜〜?(*^^*)
最近は、アクア目当ての若い魔導士志願者が増えているらしい。
「具体的に言って。・・・さっぱりわかんない。」
「具体的にやったら、私は殺されます。」・・・きゃー!!(*/∇\*)
ここで実験爆発♪アクアをかばうヨハンvラブラブ絵vvv
そこへ生徒たちが来て、二人を見て慌てて出てった(^_^;)。
誤解を解こうとするヨハンに、あれくらいいつもやってると言うアクア。
それはアクアが子どもの頃の話だと言われる。そういえば最近してくれないと。
「・・・はあ・・・やっぱりもう、ここは潮時かな・・・。」
成長したアクアに対し、姿の変わらないヨハン。自分でなく、もっと相応しい人を捜せと言う。
「もう少し恥じらいって物とか、男女の機微は勉強しましょう。アークさんにでも習ってね。」
・・・アークも危ないぞ〜?(笑)
自分は先生だけだと言うアクア。ヨハンも、そんなアクアが好きだって(*^_^*)

ヨハンEDゲット!!一回失敗しちゃったけど・・・(^_^;)。
ヨハンルートに入ったら、シリウスとの対決場面で図面を諦めてくれると思ってました。
「私はいいから図面を!!」「あなた以上に大切なものはありません!!」って展開になるかと・・・(笑)。
ちょっと残念・・・。アクアは許しても、私は許さないぞ〜〜〜ヽ(`Д´)ノ

さて、次は、またまたアクアでメインEDを目指します!
前のデータを使って♪結構イベントが進んでたので、多分大丈夫だと思うけど。
ブルー!!君に会いに行くよーーーー!!!



2003/7/14


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