ファンタ2〜17周目プレイ日記〜




17周目。今度は前回のプルートEDのデータを使ってソロイEDを目指します!
12/28のデータでGO!!

12/31。ソロイより「解読」をGET。

1/1。新年の挨拶に。プルート様、ご乱心・・・。
ソロイに話し掛ける。ソロイルート、突入!!
ソロイがキレた!住民を斬っちゃったよ〜〜〜〜(T◇T)
「それ以上は!」とソロイの前に立ちはだかるアクア。
「・・・なぜ、私の前にお立ちになる。」 「・・・愚問だわ。」
アクア、カッコいい!!(≧∇≦)(←そんなこと言ってる場合ではない)
ひとしきり頭痛がした後、何とか元に戻ったソロイ。
プルートに自分の処遇を決めてもらうと言う。死でも、解雇でも・・・。
「・・・それは責任のとりかたではないわ。」
自分が変だということは自覚していると言うソロイ。でもどうにもならないと。
「ソロイの怖いものって・・・なに・・・?」

1/2。ソロイの部屋に行ってみる。返事がないので、勝手に入ることに。
最近頭痛が酷いと言う。記憶が無い事については「不安」と答えてみた。
葵登場。頭痛が酷いソロイ。結局帰る事に。

1/3。街から帰ろうとすると、血の匂いが。行ってみるとソロイ発見。
とどめを刺そうとするのでひっぱたいてやった!
葵登場。ソロイは紅丸らしい。ソロイをかばう。
ソロイーーーー(T T)。

1/4。ソロイが具合が悪くておやすみ。様子を見に行く。
「紅丸と話す」を選んでみた。
「あなたの中の誰かと・・・話をしてみたら?」
それは何度もやってみたと言うソロイ。
「ただ、笑うだけです。・・・まるで私の葛藤など、子供の遊びだというように・・・。」
だから、自分は今と昔のどちらを取るべきなのか迷ってしまうと。
「・・・誰かがあなたを決めることはできないわ。決めるのは・・・あなたよ。」
自分で未来を決める事は何より恐ろしいと言うソロイ。
「・・・それは、誰のきもちなの?・・・あなた、誰?」
ここでプルート登場。倒れたと聞いて様子を見に来たらしい。
「私に会いにはこれなくても、彼女とは話せるのですか?」・・・怒ってる〜(^_^;)。
「あまり、かぎ回るとあなたたちのためにはなりませんよ。・・・葵さんにも、お伝え下さい。」
プルートーーーーー!!怖いぞーーー!!(T△T)

同日、夜。神殿の方で騒ぎが。様子を見に行くと、ソロイとプルート発見。
アクアピンチ!!
そこへ葵登場♪カッコいい(≧∇≦)
ソロイに葵を殺すように命じるプルート。
「いかん・・・もうあやつ、戻れぬぞ。・・・魔に成り果てている。」
お!?ここでプルートルートとちょっと変化。ソロイルートに入ったか!?
食べれば落ち着くと言うプルート。
「ソロイは私のものです。それをどう使ったとしても、自由でしょう?」
ここを守るためならどんな事だってすると言う。プルートーーーー(T△T)。
止めたければ、殺せばいいと。
「・・・ソロイが死ぬことは、あなた、考えていないのね。」
人ではない彼が死ねるはずがない、負けるはずがないと言うプルート。
「彼を殺すということは・・・国を滅ぼすという事ですよ。それでも、出来ますか?」
それは卑怯だと言う葵。そうだよ、プルートーーー(T T)
星の娘はマリンに決めたと言う。本当は誰だっていい、最初から嘘なんだから・・・。
ソロイを残し、その場を去るプルート。必死にソロイを説得する葵。
このままだと、いかに紅丸といっても死んでしまうと。
「・・・それが何か?・・・貴女の元に戻っても、一緒ではないですか?」
どこに行こうが、誰に仕えようが、いつも何かを要求されるだけだと・・・。
「・・・貴女の紅丸は、もうどこにもいない。・・・死にました。」
「・・・あなたは、ソロイを選んだのね。」
紅丸を封じようとする葵。ここで三択。
「ソロイを信じる」「葵を止める」「葵に加勢する」・・・三番目はまずくないかい?(^_^;)
ソロイを信じることに。
「あなたがあなたなら・・・知っているはずよ。・・・今、何をすべきなのか。」
「あなたが守りたいものは、何なの?」
「・・・幸せです。」
今ここにある幸せを守りたいと言う。だったら、通らせてもらうと言うアクア。
ソロイは、刀のみ・・・それを取り返したら、お終いにしてくれと。
自分は二度と食べないし、永遠を手に入れようとも思わない。ここでは人でいようと願うと。
「ですが、思い出は・・・持っていって下さい。・・・それだけは。」
紅丸としての記憶を失い、この地でやるべきことを見つけたと言うソロイ。
しかし結局、プルートも葵も最後に同じことを言った。
守りたい物を守るために、どんな血塗られたことでもすると。
それは間違いだったのか?こんな事を、何度も繰り返すのかと。
「終わるわ。だって、今・・・あなたは選んだ。・・・あなたの意志で。」
プルートは愚かかもしれないが、それでも、自分よりずっと戦い続けていた。 だから、自分を保てたのかも知れないと言うソロイ。
彼の望む自分でいようと、望まれ、ここに居られる幸せを感謝して・・・。
ここに流れ着いて、初めて自分の居場所を見つけた。
たとえ力を失ったとしても、今が消えないでいるなら、自分が自分でいられるならそれでいいと。
紅丸も自分の一部。魔も人も、神もその他も、ここにあるし生きている。
たとえあの声にまた呼ばれても、自分は戻ってくる事が出来ると。
「・・・貴女が私を、呼ぶ限り。」

そしてED。
文官に食事に誘われるアクア。ソロイ登場♪
「失せろ」・・・文官さん、さよなら〜〜〜(笑)。
「あー・・・お昼のカモが・・・行っちゃった。」 アクアーーー(>▽<)
「・・・貴女はあんな男にでも誘われたら、のこのこついていくのですか?」
ソ、ソロイが妬いてるーーーー!?(≧∇≦)
子どもの頃とはいい加減違うと言うソロイ。
「子どもだよ。なんで?」「・・・」「・・・な、なんで睨むの?」
ソロイーーーーー\(>▽<)/
「今日も明日も、その先も、私が貴女にお昼は提供しましょう。ついでに、夕飯と朝も。」
な、なぬっ!?そ、それはもしかしてーーー!?
「嫌とは言わせませんよ。」
「やった、食いっぱぐれない」・・・アクア、違ーーーう!!!
こうやって歩くと、恋人みたいに見えると言うアクア。
「・・・何を今更。」 きゃーーーー!!(≧∇≦)
「・・・あまり、心配させないで下さい。」 ソロイ、もうメロメロだね!!(*^_^*)
「・・・暖かいですね。」「・・・お天気のこと?」「いいえ、貴女が。」

ソロイEDでした!\(>▽<)/
いやあ、EDはもう甘々だったね〜(*^_^*)
ソロイ、心配性!妬いてるところがとてもいいぞーーー(≧∇≦)
それにしても、紅丸は出てこなかったな〜。あれは葵ルートだけだろうか??
確かに、アクアと紅丸だったら何の接点もないしね。
ED前のキラキラ笑顔シーン、いまいち笑顔になりきれてないソロイがまた素敵♪
結局、プルートどうなっちゃったの?って感じもあったけど(^_^;)。
ま、何とかなっているのでしょう!ソロイも幸せそうだし(笑)。

さてさて、次はどうしようかな〜。
ヒロイン変えようか、それともユニシスED目指そうか・・・。
どのヒロインでも、まだユニシスEDだけは見てないんだよね〜(^_^;)。
好きなのにーーーー。



2003/7/19


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