裕太(7/1〜7/18) |
7/1(水) 昨日は一睡も出来なかったので帰って寝ることにします。 帰り道。 何か音がしました。 CG登場。テニスボールが植木鉢を割る図! 「○○(主人公)さん、怪我とかないっスか!?」 裕太登場! 「不二…?いったい、これは…?」 「○○(主人公)さんの頭上に植木鉢が落ちてきたんですよ」 「不二がボールで?」 「ええ」 「…でも、命中してよかった」 「そうか。ありがとうな…。おかげで大怪我せずに済んだよ」 ここで主人公、あくびをしちゃいました。 「…こんな時に、あくびっスか?」 「…あ、悪い」 「…ずいぶんと眠そうですけど、寝てないんですか?」 「そ、その…苦手な科目を勉強してたら朝になっちまってさ。はは、は…」 引っ越しの事は言えないので誤魔化します。 「もしかして、悩み事とかあるんじゃないですか?」 「な、ないよ、悩み事なんて。そんなのあるはずないだろう」 「なら、いいんですけど…」 「俺、もう行くよ。助けてくれて…本当にありがとな」 「…………」裕太 7/2(木) スポーツショップで『簡易型アイシングセット』を購入。 7/3(金) スポーツショップでリョーマに遭遇。 夜。裕太からメール。件名は『テニスしませんか?』。 『明日でテストも終わりですよね。終わったら試合しませんか? OKなら、空き地のコートに16時でどうですか?』 もちろんOKです! 7/4(土) 裕太と組んで試合をするよ! 待ち合わせ場所にて。 「不二、待たせたな」 「あ、ちわっス」 「やっとテストが終わりましたね」 「テスト中は誘ってもらえなくて、すごく退屈だったっスよ」 可愛い事を言ってくれるではないか(*^^*) 「おおげさな奴だな」 「今日はテスト期間中の分まで全部取り戻しましょう」 「ああ」 肝心の対戦相手がいないのでどうしようかと言うと…。 「あの…○○(主人公)さん、おなか空いてませんか?」 「そうだな…。言われてみると空いているような…」 「じゃあ、ふたりで軽くなにか食べてから試合しませんか?」 「その間に試合相手も現れますよ」 「賛成。ファーストフードでいいよな」 「はい!」 デートだ!\(>▽<)/ そして…。 「なんとなく、腹も満たされたな」 「ええ。そろそろ対戦相手も現れたんじゃないですか?」 って、これだけ!?食事イベントとかないのー!?残念!(> <) 地図を見てみると、海辺のコートに誰かいるようです。 「そうだな。けど…☆がすごく大きいぞ」 「気合入れて、かかりましょう!」 やる気満々の裕太でした。 海辺のコートにて。 「対戦相手ってアンタ達だったのか…」裕太 「立海の、『紳士(ジェントルマン)』柳生比呂士さんに…」 「『コート上の詐欺(ペテン)師』仁王雅治さんっスか」 「よろしくお願いします」 礼儀正しい裕太。 「聖ルドルフの不二くんですか」 「あなた達が今日の相手とは、願ってもいないことです」 「…どうでもいいぜよ。早く始めるナリ」 「どうしましたか、仁王くん。あなたらしくもなく、不機嫌なようですね」 「…プリッ」 (全国二連覇中の立海大附属の奴らか…。どうりで☆が大きかったわけだ) 「どうしたんですか、○○(主人公)さん。…もしかして、緊張してるんですか?」 「仕方ないっスよ。柳生さんも仁王さんも全国レベルのプレイヤーですし」 ここで三択。「誰が緊張してるなんて言った」を選択。 「すみません…。でも、相手が立海のふたりじゃ、無理はないです」 「…信じてないな。証明してやるよ」 「なあ、お前ら」 「あ、○○(主人公)さん!」 柳生&仁王にパワーリストを外しといた方がいいんじゃないかと警告する主人公。 睨まれちゃったけど気にしない! 「…無茶しますね」 「まあな」 だって、年上としてのプライドが…! →「お前はどうなんだ?」 「そう言うお前はどうなんだ?」 「…そりゃあ、もちろん緊張してます。でも、兄貴にくらべたら…」 「兄貴はもっと、強いんですから」 裕太…(*^^*) 「こんな奴らには、負けられないってわけか」 →「…正直、怖いよ」 「…正直、怖いよ。なんたって相手は王者・立海だからな」 「いつもの俺達のプレイをすれば、きっと勝てます」 「ああ、そうだな…」 「あの、ちょっといいですか…?」 「お、おい、不二!」 「…なんじゃ?」 「パワーリスト、外さなくていいんスか?」 睨まれてしまいました(> <)。 「…お前、無茶するよな」 「…えっ、そうですか?」 自覚はないのか!?強いぞ、裕太! 試合は予想以上に一方的な展開になり、敗北。 「…俺達の負けですね」 「ああ…」 「バッジを持ってる同士で試合してこんなに一方的に負けるなんて…」 「…すまない、不二。俺のせいだ」 「そんなことないっスよ」 「俺達はダブルスなんだから、責任もふたりのものです」 裕太…(T△T)。 しかし、パートナーが自分じゃなかったらもっといけたはずだと自分を責める主人公。 「…らしくないっスね」 「え…?」 「今日の○○(主人公)さんのプレイ、確かにメチャクチャでした」 「フォームもバラバラだし、集中力も精神力も…」 「テニスに集中できない理由でもあったんですか?」 転校の事を言おうか迷ったものの、それを言い訳にするのはダメだと思い直します。 自分の実力不足で、元々バッジをもらったのも跡部の買い被りだったのだと言う主人公。 「どうしてそんな投げやりなんですか」 「…アンタにとっては、大会なんてどうでもよかったんですか?」 「そうじゃない」 「じゃあ、どうしてなんですか…」 悲しそうな裕太…。 何も答えられず、気まずいままお別れしちゃいました(> <)。 7/5(日) 頭の中がぐちゃぐちゃなので、携帯の電源も切って家にこもる主人公でした。 7/6(月) 朝起きると裕太から10通もメールが! 放課後、『メールありがとう。心配掛けてごめん』とだけ送っておきました。 7/7(火) 放課後。校門にて。 「○○(主人公)さん!」 「…不二か」 裕太!わざわざ来てくれたんだ!! 「なんで俺を避けるんですか?」 「…………」主 「ひどいじゃないですか、○○(主人公)さんっ!」 「ちゃんと説明してください!」 何か別れ話のもつれみたい…(笑)。 「俺とはもう話したくないってことなんですか!?」 「そんなことは言ってないだろ」 「…ここで話してても埒(らち)が明かないみたいですね」 「ちょっと付き合ってください」 「…!おい、どこに行くつもりだよ、不二!」 海辺のコートにやって来たよ。 「他に誰もいないみたいですね。今日はシングルスでやりましょう」 裕太は練習しようと思っていたようです。 しかし今日はラケットを持ってきていないのだと告げる主人公。 「○○(主人公)さん、もうテニスなんてどうでも良くなってしまったんですね」 「なにを言ってるんだ?」 「もうテニスやめる気なんでしょう!だからラケットを持ってないんだ!」 「おい、不二…。どうしてそうなるんだ?」 何だか誤解されているようです。 「だったら、テニスはやりたいけど、俺とはやりたくないってことですか?」 「共に競い合って、強くなりたいって思ってたのは、俺だけだったんですね」 裕太…!!(T△T) 「そんなこと、あるわけないだろ。俺だって、お前と…!」 そうだよ、気持ちは同じだよ!(> <) 「じゃあ、なんなんですか!?ちゃんと理由を言ってくださいよ!」 「…不二…」 「不二、ごめん。黙っていた俺が悪いんだ…」 というわけで父親の仕事の都合で転校することになったのだと打ち明けます。 「結果的にお前を避けたような形になって傷つけたことは謝る。…ごめん」 「あ、いえ…」 「す、すみません…俺、自分のことばっかりで…」 「…それで、来月ってことは、あの大会は出られるんですか?」 「ああ。それはなんとかするよ。…でも、いいのか?」 「俺みたいな、すぐいなくなる奴とテニスしてさ…」 「おまけに頼りないしな」 「不二に、悩みのひとつも打ち明けられなくて…」 「そんな…!○○(主人公)さんが悩むのは当たり前です!」 「これからも、俺の兄貴分としてよろしくお願いします!」 裕太!!何ていい子なんだ!!\(>▽<)/ 「じゃあ…」主 「さっきまでのイザコザは、なかったってことで!」裕太 「不二…」 「…これからは名前で呼んでくださいよ。いろいろと紛らわしいんで」 確かに、それは最初から感じてたよ…(笑)。 「…紛らわしいな、確かに。じゃあ…」 「裕太…サンキュ。これからもよろしくな!」 「はい!」 「…あー、なんだか、全部打ち明けてすっきりしたら、腹が減ってきたな」 「…あ、俺もです」 裕太が青春台で七夕祭りをやっていると言うので行ってみることに。 祭り会場にて。 「思ってたよりにぎやかなんだな。人も多いし…」 「屋台もたくさん出てるみたいだ。なにを食べようか、迷うな…」 「その前に、ほら、七夕の笹がありますよ」 「せっかくだから、短冊に願い事を書いていきませんか?」 「願い事か…」 ここで三択。「裕太と息が合いますように」を選択。 「…なにをお願いしたんですか?」 「秘密だ」 「ちなみに俺は、○○(主人公の名前)さんと息が合いますようにってお願いしましたよ」 裕太!何て素直で可愛いのだ!しかも名前呼びになってるし!(≧∇≦) 「そ、そうか…」 (息ぴったりだ…。神頼みも侮れないな) →「テニスが強くなりますように」 「願い事、叶うといいですね」 「お、おい、裕太、覗くなよ…」 「すみません。つい…」 →「みんなと仲良くなれますように」 「…なにをお願いしたんですか?」 「秘密だ」 「そうですか。願い事、叶うといいですね」 「そうだな」 (残り少ないこの街で過ごせる時間を大切にしたいな…) 「じゃあ、願い事も書き終わったし、そろそろ行きましょうか」 「ああ。今度こそ屋台だな」 (お好み焼きにじゃがバタに…。あちこちからいい匂いがするぞ) (なにを食べようか…) 「ケバブの屋台がある。あれにするか?」 「ケバブか…」 ケバブって何!?( ̄□ ̄;) ケバブ=「中東地域とその周辺地域で供される肉類をローストして調理する料理の総称」(Wikipediaより) (ケバブにかけるソースを選べるのか…) 「いろんなソースがあるんだな」主 「少し辛めの方がおいしいかな…」主 「…っ!もしかして、アンタも兄貴みたいに激辛嗜好なんスか!?」 突然主人公を警戒する裕太(笑)。 「は?」 「人のクレープにマスタード入れたり、シェイクにワサビトッピングしたり!」 「なんだその組み合わせは…」 「実際にやってたんですよ、兄貴は!」 「すごい味覚だな…」 「ずっと昔、兄貴とこの祭りに来たことがあるんですけど…」 「その時も、俺の食べ物を勝手に辛くしたんですよね…」 不二…(;´д`)。 「だから俺、怒って兄貴を置いて先に家に帰ったんです…」 「それで、どうしたんだ?」 「あとから帰ってきた兄貴は、屋台で買ったお土産を渡してくれて…」 「『ごめんね…』って、言ってくれましたけど…」 「へえ、いい兄貴じゃないか」 「やっぱりタコ焼きにしましょう」 いきなり何だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「…えっ?あ、おい、待てよ!」 『裕太との七夕祭りは本当に楽しかった。 怒りながらも、楽しそうに昔の思い出話を聞かせてくれる裕太を見ながら、俺は、 本当に仲直りできてよかったなと思ってたんだ。』 7/8(水) 放課後。ちょっと書店に行ってみることにした主人公。 筋肉トレーニングの本を発見しました。 (人体の骨格と筋肉の走行を知って、効果的に訓練する方法…ね) (こっちは…) (骨や腱、筋肉に負担をかけずに、最大限のパワーを発揮する方法…) (…これだ!) (ツイストスピンショットをこの本の内容にあてはめれば…) (きっと、裕太の身体に負担なく打てるようになる!) (待ってろよ、裕太) 家にて。 (よし、できた!) って、早っ!主人公、すごいよ!Σ( ̄ロ ̄lll) (ビックリするだろうな、裕太) というわけで裕太にメールを打ち呼び出します。 夜の公園にて。 「裕太!ごめんな、いきなり呼び出して」 「どうしたんスか、いったい」 「『20時に公園で待つ』だなんて、それだけじゃ分からないっスよ」 まるで果たし状みたいなメールです。 「これを渡したくてさ。受け取ってくれ」 「これは…?」 「俺との約束を守って、お前はあの技をちゃんと封印してるだろ?」 「俺も、お前の力になれるよう頑張ったよ」 「お前の身体に負担がかからないようにショットを改良した」 「これは、その研究レポートだ」 「す、すごいっス!」 そう、実は主人公、すごい人だったのだ! 「これで、新しいショットが打てそうです!!」 「ありがとうございました!俺、強くなりますよ!」 「ああ」 そんなに喜んでもらえて私も嬉しいです(*^^*) (裕太、お前ならきっと強くなれる…) 裕太と主人公はまるで師弟関係みたいだなぁ。 7/9(木) 裕太からメール。件名は『お願いします!』。 『ツイストスピンショット改の練習に付き合ってもらえませんか?お願いします!』 いつの間にかこんな技名になってる! (ツイストスピンショット改か…) (よし、あのショットに代わる技を完成させてやる!) 責任重大だけど頑張るぞ! テニスコートにて。 「さて、と…」 「今日はお願いします!」 「…!!」 「あっ、すいません。驚かせたみたいで…」 「気合充分だな」 「もちろん!」 「じゃあ、始めようか」 「はいっ!」 特訓開始。そして…。 「で、できた…!」 「よく頑張ったな、裕太!」 「○○(主人公)さんのおかげです!」 「これはお前が頑張った結果だ。自信を持っていい」 「今日はだいぶ疲れたはずだから、風呂入って、しっかり筋肉休めろよ」 「はい!ありがとうございました!」 「じゃあ、気をつけて帰れよ」 「はい!それじゃ、失礼します」 ※裕太と七夕祭りに行っていなかった場合。必殺技イベントは発生せず、普通に練習に誘えます。 「そう言えば、もうすぐ関東大会か。聖ルドルフは残念だったな」 「はい…」 (関東大会か…) ここで三択。 →「また来年がある」 「お前にはまた来年がある」 「気を落とさずに気持ちを切りかえろよ」 「はい…。今年は聖ルドルフは行けませんけど…」 「来年は必ず関東…いえ、全国へ行ってみせます!」 「ああ、頑張れよ」 →「力が及ばなかったな」 「力が及ばなかったんだ。もう悔やんでも仕方がない」 「今のままの俺じゃ、ダメですよね…」 落ち込む裕太。 「不二…。弱気なんてお前らしくもないな」 「お前にはまた来年があるだろう」 「はい、そうですね」 →「仕方がないよ」 「仕方がないよ。あまり気を落とすな」 「出られなかったのは残念だけど、次に生かせばいい」 「みんなそうやって強くなっていくんだから」 「ええ、分かってます」 「…よし、もう落ち込むのはやめます」 「次に向けて、練習あるのみっスね」 「その意気だ」 7/10(金) 裕太と練習。 「裕太、待ったか?」 「いや、ぜんぜん!今来たところです!」 デートみたいvv 「そうか。準備はいいか?」 「ええ!」 「…あっ、裕太」 「はい、なんですか?」 「そう言えば、関東大会って明日だよな?」 「ええ。残念ながら、聖ルドルフは出られないんですけど」 「でも、試合は観に行くんだよな?」 「もちろんっス!観るだけでも勉強になりますから」 「やっぱり、兄貴のいる青学を応援に行くんだろ?」 「応援って…」 「ルドルフが出ないなら、心おきなく応援できるだろう?」 「分かってて言ってるでしょう…?」 「なにがだ?」 「…いえ、別に」 「たとえ関東大会に出られなくても、青学はライバル校ですから」 「応援じゃなくて、偵察っス」 「そうか。それもそうだな」 「…さあ、練習を始めましょうよ」 「ああ、そうだな」 練習後。 「…ふう。このくらいにしておこうか」 「さすがですね…」 「少し追いついたと思ったら、またすぐに引き離されるし…」 「本当、すごいですね!」 別れ際。 「今日はお前が付き合ってくれて助かったよ」 「○○(主人公)さんとふたりで練習すると、やっぱり違いますね!」 「すごく楽しかったですよ」 素直で可愛いvv(*^^*) 「途中まで一緒に帰りませんか?」 「そうだな、一緒に帰るか」 7/11(土) 関東大会。「ただの観戦」を選びます。結果は青学の優勝。 って、あれれ?裕太に会えなかったよ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 何で何でー!?攻略本には会えるって書いてたのに!!(T△T) 7/12(日) 裕太を試合に誘います。 『もちろんOKです!試合、楽しみにしてます!』 待ち合わせ場所にて。 「よう、裕太」 「お待たせしました!」 「裕太、なんだか楽しそうだな」 「そりゃあそうですよ」 「○○(主人公)さんと組んだ試合は楽しいっスからね!」 嬉しい事を言ってくれるではないか!\(>▽<)/ 対戦相手は神尾&石田鉄。勝利。 「裕太、今日は付き合ってくれてサンキューな」 「俺も、すごく楽しかったです」 「また、呼んでくれるのを待ってますよ!」 「ああ」 その後、スポーツショップで『アイシングセット』を購入。 7/13(月) 裕太と練習。 「そう言えば、もうすぐ夏休みか…」 「○○(主人公)さんは、なにか予定とかあるんですか?」 「具体的にはまだなにも…。テニスして遊んでって感じかな」 「そういうお前はどうなんだ?」 「テニスの練習っスね」 「夏休みだし、普段より練習も厳しくなるんだろうな」 「でも、毎日ってわけじゃないし、遊びに行ったりもしますけどね」 「あ、そう言えば」 「今週末にアミューズメント・パークができるらしいですよ」 「ああ。サイトは見たけど、実際、中はどんな感じなんだろうな」 「まだよく分からないけど、遊園地みたいな感じじゃないですか?」 「ちょっと行ってみたいんスよね…」 ぜひ、一緒に行きましょう!(≧∇≦) 裕太と行ったら楽しそうだなと思う主人公でした。 7/14(火) 裕太を練習に誘えない!Σ( ̄ロ ̄lll) 切原と練習。 7/15(水) 裕太と組んで試合。 「パーティーには参加できるみたいですけど、ギリギリですね」 何だいきなり!?Σ( ̄ロ ̄lll) 通常ならバッジの数を聞かれるのに、それを飛ばして会話が進んでしまいました。バグ? →バッジが12個の場合は以下が追加。 「バッジの数が足りなくなったら、参加資格もなくなるんですよね」 「絶対勝って、一緒に行きましょう」 「ああ、そうだな」 (裕太がそう言うなら、今日は頑張ってみようか…) 対戦相手は不二&リョーマ。 「裕太…」 「兄貴、俺は…いや、俺達は兄貴を超える!」 「そうか…楽しい試合になりそうだね」 (裕太が思い切り勝負できるように俺も頑張らないと) 勝利! 7/16(木) 裕太を練習に誘えない…!Σ( ̄ロ ̄lll) 書店で『音楽雑誌』を購入。 7/17(金) 書店で『アニメ雑誌』を購入。 7/18(土) 裕太と組んで観月&木更津と対戦。 「今日は先輩達の胸を借りさせてもらいます。本気で来てくださいよ」 「んふっ。ボクも、裕太くんの成長を楽しみにしています」 そして勝利。 「今日はこのあと、パーティーだな。裕太も行くんだったか?」 「もちろんっス。一緒に行けて、うれしいです!」 そんなに素直に言われると照れちゃう(*^^*) 「じゃあ、あとで会場で」裕太 「ああ、またな」 →バッジが足りなくて行けない場合。 「今日はこのあと、パーティーだな。裕太も行くんだったか?」 「はい…。本当は、一緒に行きたかったんですけど…」 「そうか。楽しんで来いよ」 「…はい。行ってきます」 (パーティーか…) (楽しみにしていてくれた裕太には悪いことをしたな) パーティー会場にて。 切原に声を掛けられたよ。 「あっ、ちぃース、○○(主人公)さん」 「ああ、切原か。パーティー、楽しんでるか?」 「ええ、まあ、それなりに…」 「どうした?歯切れが悪いじゃないか」 「…実は、うっかりはしゃごうモノなら誰かさんに怒られちまいそうで…」 真田の目が怖いらしい(笑)。 「なるほど。それじゃあ、緊張して楽しめないな」 「そーなんスよ」 「同じ中3から見て、どーなんスか?立海(ウチ)の副部長」 「そうだな…。最初、アイツを見た時、立海の先輩かと思ったのは確かだな」 「あははは!やっぱ、そうっスよねぇ」 まあ、先生に間違えられるよりままだマシかもなぁ…(^_^;)。 (……あっ) ここで主人公、何かに気付いたようです。 「あの貫禄で中学生とか言われても、説得力ないっスよ、ホント」 切原の後ろに真田の姿が…!! (あああああああああああっ!) 主人公、教えてあげて!!(;´д`) 「部長の見舞いにいった時も…」 (切原!!うしろぉおおお、うしろぉおおお!!) 「…あれ?どうしたんスか?」 (だから、うしろぉおおお!!) 主人公!ちゃんと声に出さないとわからないよ!!(> <) 「えっ?」 「…………」真田 「……………………………………………………………………………………………あっ」 ここで雷が落ちました(笑)。 「たわけ!!」 画面暗転。そして…。 「はぁ…まさか、ここまで来て、真田に説教されるとは…」 主人公まで一緒に怒られちゃったようです(笑)。 「時と場所くらい、選んで欲しいっス…」 「お前が言うな」 「言われると思ったっス」 「あははは、ぜんぜん懲りてないんだな」 「そりゃあ、怒られ慣れてるんで。免疫の方はバッチリっス」 「まったく…」 「それより、なんか食いません?あっちにある豚の丸焼きとか」 「さすが跡部…。中学生のパーティーじゃないな」 「いいキャラしてるっスよねぇ」 「あ、あれあれ!もしかして、キャビアじゃないっスか!?」 「おぉおおお。大勢群がってるな…」 「くくくっ…セレブの味とやら、10分で食い尽くしてやる」 切原が赤目になった(笑)! 「赤くなるな。そら、行くぞっ!」 「うぃっス!おらおら、どけどけどけぇ!」 「…だから赤くなるなって」 お次は桃城。 「○○(主人公)さん!いたいた。やっと見つけたっス」 「桃城か。楽しそうだな」 「食いもんが山ほどあるんスよ」 「お前の皿、山盛りだな…。そんなに食べるのか?」 「とりあえず、盛れるだけ盛ってきたんスけど」 「よく食べるんだなぁ」 「いや、まだ5皿くらいしか食ってねぇっスよ」 「んじゃ、俺はもっといろいろ見てくるっス」 (…食べ過ぎだと思うけどな) 最後は裕太! 「○○(主人公)さん!よかった、やっと会えましたね!」 裕太ったら!感動の再会みたいだよ!(*^^*) 「裕太か…。楽しんでるみたいだな」 「はい!○○(主人公)さんは用意されてる料理は食べましたか?」 「ああ、まだ全部は回り切れてないけどな」 「モンブランは?」 「いや、食べてないな」 「じゃあ、食べた方がいいですよ!」 「ここの料理の中では、モンブランとフロマージュが絶品でした!」 「モンブランには、栗だけでなく、カボチャのモンブランもあるんです!」 裕太興奮気味です。よっぽどおいしかったのか。 「ケーキか…どうするかな…」 「とにかく食べてください!」 「おいおい、引っ張るなって!」 そして抽選会。 『高級ブランドTシャツ』が当たりました。 (…いつか着るかな) 桃城がやって来たよ。 「○○(主人公)さん!」 「桃城か。どうしたんだ?」 「今『高級ブランドTシャツ』が当たってたっスよね!?」 「俺のと交換してくれません?お願いっス!○○(主人公)さん…」 ここで二択。「交換してあげる」を選択。 「ほんとにいいんスか?やった!」 「桃城…?」 (すごい勢いで走っていったな…。余程、うれしかったんだろう) 桃城からもらった景品は…。 (…『高級オペラグラス』…) (これは妹にやるか) →「交換してあげない」 「…悪い。俺もこれが欲しかったんだ」 「そっか…。なら、仕方ねぇな。仕方ねぇよ」 (桃城、すごく、がっかりしていたな…) (交換してあげれば良かったか…) パーティー終了後。 「いいパーティーだったな、裕太」 「ええ!とっても楽しかったです。○○(主人公)さんはもう帰るんですか?」 「ああ、そうだな」 「途中まで一緒に帰りませんか?まだまだ話し足りません」 裕太!!何て可愛い事を言ってくれるのだ!!\(>▽<)/ 「…ああ。俺もそう思ってたよ」 何ですか、このラブラブな二人は!!(≧∇≦) |