真田(7/8〜7/16) |
7/8(水) 真田を試合に誘います。 『待っていた。俺達ふたりの力を、すべて相手にぶつけてやろう。 どんな相手でも負ける気がしないな。相手が決まったら教えてくれ。』 熱いコメントに変化してる!(≧∇≦) 待ち合わせ場所にて。 「あっ、弦一郎!引き受けてくれて、ありがとな」 「いや、お前と組んでのプレイなら望むところだ」 「ふたりの力を存分に見せつけてやろう」 「相手が誰だろうが、俺達の力を見せつけるのみだ!」 ノリノリの真田。 対戦相手は大石&菊丸。勝利! 「弦一郎、今日は、ありがとな」 「いい試合だった。今度やる時も、是非誘ってほしいものだ」 「ああ、またな!」 7/9(木) 真田を練習に誘います。 『待っていた。ともに腕を磨こう。』 言葉は短いけど嬉しいvv(*^^*) 待ち合わせ場所にて。 「弦一郎、今日はよろしくな」 「よく来てくれた。互いに納得いくまで鍛錬しよう」 望むところです(*^^*) 「もうすぐ関東大会だな」 「ああ」 「もちろん、優勝を狙うんだろ、立海は」 「それ以外にはあり得ん」 さすが真田。すごい自信です。 「ははっ、そう答えると思ったよ」 「…それにしても、惜しいな」 「なにがだ?」 「お前が大会に出ていれば、相応の成績を収められるだろうに」 (俺が試合に…?) ここで三択。「もちろん優勝」を選択。 「もちろん、俺が出れば優勝かな」 「俺達、立海に勝つつもりか?」 驚く(?)真田。 「…フッ、だが、目標が大きいことはいいことだ」 →「どうだろうな…」 「それは、どうだろうな…?」 「試合は団体戦だし、正直なんとも言えないよ」 「確かにな。他にも強い選手がいなければ、勝ち上がれんからな」 →「とても勝てない」 「俺なんか、とても勝てないよ。そうそうたる顔ぶれが集まるんだぜ」 「たぶん1勝もできないんじゃないかな…?」 「たるんどる!そんな気概でどうする!」 怒られちゃった!(> <) 「とにかく弦一郎には頑張ってほしいよ」 「まあ、見ていろ。立海の強さを証明してやろう」 そして練習後。 「…ふう。かなり打ち合ったな」 「ははは、そうだろう。普段の倍のペースで飛ばしたからな」 「だが、よくついて来られているぞ。感心だ」 褒められちゃったv 「よし、今日はここまでとしよう」 「ああ、付き合ってくれてありがとな」 「この程度でよければ、都合のよい時、また付き合おう」 「いつでも誘ってくれ」 はい!また誘いますv 「そうだ、途中まで一緒に帰らないか?」 真田からのお誘いだ!!(≧∇≦) 「ああ、いいぜ」 7/10(金) 真田と練習。 練習前。 「…あのさ、弦一郎」 「…ん?なんだ?」 「いよいよ、明日だな、関東大会!」 「ああ、そうだな」 「どうだ、大会に向けての準備は進んでるか?」 「ああ」 「優勝はできそうか?」 「無論だ」 「いや、弦一郎が強いのは知ってるんだけどさ…」 「他の選手のこととかよく知らないから、俺」 こないだその立海の仁王&柳生にコテンパンにやられたところではないか…(^_^;)。 「柳、柳生に仁王…我が立海の布陣は最強だ」 「心配には及ばん」 ブン太と切原とジャッカルは!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「でも、聞いたんだけど、部長さん、入院してるんだろ?」 「…ああ。だが幸村は必ず戻ってくる」 「それまで、俺達は負けるわけにはいかんのだ」 「そっか。部長さん、早くよくなるといいな」 「ああ」 「…それより、そろそろ練習に移ろう」真田 「そうだな」 ところで大会の前日なのにこんなところで部外者と練習してて良いのだろうか…?(^_^;) 7/11(土) 関東大会。真田を応援するよ! 「おーい、弦一郎!」 「○○(主人公の名前)。応援に来てくれたのか?」 名前呼び捨てにされちゃった!!(≧∇≦) 「ああ。弦一郎にとって、大事な試合だからさ」 「礼を言う。これで、より気合も入るというものだ」 「ははっ、そうか。そいつは来た甲斐があったな」 「それでは、またあとでな」 「ああ。俺、あっちで観てるから。頑張れよ!」 「うむ」 決勝戦は立海vs青学。立海が優勝です。 「やったな、弦一郎!優勝おめでとう!」 「言ったはずだ、我らは常勝だと」 「期待はしてたけど、まさか本当に勝つとはね!」 「立海の実力、しっかりと目に焼き付けたか?」 「ああ、さすがだ。恐れ入ったよ」 「まあ、我らの優勝は必然と言えることだが…」 「だが、お前の応援が力になったのも、また事実。改めて礼を言う」 まさか真田からこんな言葉が出てくるとは…!(*^^*) 「そう言ってもらえると、嬉しいよ」 ここで柳がやって来たよ。 「話の途中、すまない。…真田、そろそろ向かった方がいい」 「ああ、分かった」 「○○(主人公)、悪いが、ここで失礼させてもらう」 「どうしたんだ?」 「立海(ウチ)の部長・幸村の手術がもうすぐ始まるので、病院へな」 「そうか。成功するといいな」 「ああ」 「では、またな」 「またな、弦一郎」 真田退場。 「…………」 (おめでとう、弦一郎。手術もきっと、うまくいくよ…) 7/12(日) 真田と組んで石田&神尾と対戦し勝利。 午後はサエさんと練習。 7/13(月) 真田と練習。 「よぉし!今日から授業は半日だし、思う存分テニスができるぞ」 「確かに、テニスに割ける時間が増えるのはうれしいことだ」 「バリバリ練習しようぜ!」 「随分気合が入っているようだな」 「もうすぐ夏休みだから、それでうれしいってのもあるな」 主人公、意外と子供っぽいところがあるようです。 「弦一郎は夏休み、どんなことするんだ?」 「俺か?特に…いつも通りだと思うが」 「そりゃあ、全国大会があるんだからいつも通りなんだろうけど…」 「…他になにか、楽しみにしてることとかないのか?」 「たとえば…今週末に完成するっていうアミューズメント・パークとかさ」 「完成したら一緒に行こうぜ!」 主人公、さりげなく誘っちゃった!(≧∇≦) 「俺とか?むう…」 残念ながら真田は乗り気じゃないみたいだよ…(;´д`)。 「…ああ、悪い。別に悩ます気はなかったんだ」 「じゃあ、そろそろ練習を始めるか」主 「ああ、そうだな」 って、主人公!あっさり引きすぎ!!もっと押してみようよ!!(> <) 練習後。真田に電話が。 「……なに!幸村が病院からいなくなった!?」 脱走!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「分かりました。心当たりを探してみます。はい。それでは」 「なにかあったのか?」 「入院している友人の幸村が、病室からいなくなった」 「大変じゃないか!」 「これから心当たりを回る。すまんが一緒に探してくれんか」 「分かった、協力するよ」 「よし、じゃあ行こう」 主人公は幸村とは面識がないから見つけたとしても分からないのでは…?( ̄□ ̄;) そして…。 「いたか?」 「いいや。それらしい人はいなかった」 それらしい人ってどんな人だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) ここで仁王から電話が。 「…なに、そんなところで?」 「そうか。それはよかった。……うむ。……うむ。分かった」 そういやガールズでは仁王と港で発見したんだっけ。 「どうやら見つかったみたいだな」 「ああ。イメトレしていたら、無性にコートが恋しくなったらしい」 手術したばかりだというのに…大丈夫なの?(> <) 「まったく、人騒がせな奴だ」 「じゃあ、無事なんだな。よかったじゃないか」 「でも、その幸村って奴…」 ここで三択。「テニスが好きなんだな」を選択。 「病室を抜け出してまでコートに行くなんて」 「よっぽどテニスが好きなんだな」 「ああ、そうなんだ」 「幸村が内に秘めたテニスへの情熱は、俺より、よほど強いのかもしれん」 「そうか…。すごい奴なんだなぁ」 ボーイズでも会ってみたいなぁ…。 →「結構元気だな」 「病室を抜け出せるってことは、結構元気なんだな」 「そうだといいんだが…。無理をしていないか心配だ」 「俺の言葉じゃ気休めだけど、きっと大丈夫だよ」 →「ほんと人騒がせだな」 「病室を抜け出すなんて、ほんとに人騒がせな奴だな」 「ああ…まあな」 言葉を濁す真田。確かにそうだけど人に言われるとちょっと傷つくよね…(^_^;)。 「病気が治るまでは、安静にするのが一番なのにな」主 「しかし、なんにしても今日は迷惑をかけた」 「すまなかったな」 「いいって、そんなの。困った時はお互いさまだろ」 「では、今日はこれで失礼する」 「ああ。じゃあな」 7/14(火) 真田と練習。 7/15(水) 真田と組んで試合をするよ。 「よし、今日も気合入れていこうぜ」 「それはそうだが、今、バッジはいくつ集まっているんだ?」 「今は14個だよ。ぜんぜん余裕だろ?」 「そうか。なら、例のパーティーとやらにも行けるな」 「俺は、特に行きたいとも思わんが…」 何ですと!?( ̄□ ̄;) 「まあまあ。大会に出る奴らを見るだけでも、行く価値はあるだろ?」 「確かに…」 「この試合でバッジ稼いで、他の奴らより一歩でも優位に立ってやろうぜ」 「そうだな」 →11個 「あー、うん。11個…なんだよな…」 「なるほどな。パーティーに行くには、絶対に試合を落せないということか」 「…とにかく、この試合、絶対に勝つ!力を貸してくれ」 主人公、必死です。 「フッ、無論だ。敗北する気など、毛頭ない」 →13個 「13個だから、ま、下手なことしなきゃ参加できるな」 「だがギリギリか。危なかったな」 「ああ、まったくだ」 「…とにかく、1つでも多くのバッジを持って、パーティーに臨もうぜ」主 「そうだな」 対戦相手は桃城&海堂。勝利! 7/16(木) 街を散策。スポーツショップにて。 (あっ、弦一郎だ。…って、あれ?なんか様子が変だな) (同じ所をウロウロしてはなにか考えてるみたいだけど…) というわけで声を掛けてみるよ。 「…おーい、弦一郎」 「おお、○○(主人公)か」 「どうかしたのか?ちょっと挙動不審に見えたぞ」 「…実は、前に話した幸村が退院することになったんだ」 「そこで、部を代表して、祝いの品でも贈ろうと思ったんだが」 「なにを送っていいのか、さっぱり分からなくてな…」 「気がついたら、このスポーツショップにいたんだ」 「どうしたものか…」 なぜ真田にそんな役目が…。こういうのは柳が得意そうなのになぁ(^_^;)。 「なら、せっかくだしスポーツ用品をプレゼントしたらどうだ?」 「お互い、テニスプレイヤーなんだし、自然だと思うけど」 「なにを贈ったらいいだろうか?」 ここで三択。「ラケットケース」を選択。 「ラケットケースなんてどうだろう」 「あれって、意外とすぐぼろぼろになったりするだろ」 「だから、ちょっと高めのものをプレゼントするのは手だと思うけど」 「うむ。それは確かに悪くないな。よし。そうしよう」 気に入ってもらえたようです。 「では、俺は買い物をしてから帰る。付き合わせて悪かったな」 「これくらい、どうってことないよ。じゃあな、弦一郎」 →「俺も分からない」 「悪い、俺にも思いつかない」 「そもそも、相手の好みとかもよく分からないし…」 そうだよね、主人公は幸村の事全く知らないんだもんね…(^_^;)。 「そうか…」 「仕方ない。自分で考えて、なにか買っていくとするか」 「役に立てなくて悪かったな…」 「いや、気にするな。…では、俺は買い物をしてから帰る」 「そうか。じゃあな、弦一郎」 →「小物類」 「グリップの滑り止めとか、スポーツタオルなんかの小物類はどうだろう?」 「あって迷惑する物じゃないだろ?」 「確かに無難かもしれんな。むぅ…そうするか…」 あれ?イマイチ気に入ってない様子??(;´д`) 「では、俺は買い物をしてから帰る。付き合わせて悪かったな」 「これくらい、どうってことないよ。じゃあな、弦一郎」 |