ダブルスの王子様 プレイ日記

リョーマED(7/19〜7/22)
7/19(日)
リョーマと組んで小春&ユウジと試合。
試合中。
二人の千手観音に吹き出し、サーブをミスする主人公。
「…なにペース崩されてんの?」
「越前くん、ごめん…」
そして今度はシンクロ。ツッコんでいる間に点を入れられちゃいました。
「こうなったら、わたし達もシンクロやるしかないかも…!」
「…できるわけないでしょ」
リョーマからは冷めたツッコミが(笑)。
何とか勝利!
「越前くんって、カワイイだけじゃなく、とっても強いのね」
「今度はふたりきりでお手合わせしましょ」
逃げて、リョーマ!(> <)

試合後、寄りたいところがあると言うリョーマ。
「一緒に来るでしょ?アミューズメント・パーク」
一緒に行く事になってる!(≧∇≦)
ここで二択。もちろん「付き合う」を選びますv
「うん、いいよ。行こう!」

→「断る」
「あっ、ごめん。わたし、帰るね」
「ふーん、そう?」


アミューズメントパークにて。
「たまには息抜きもしないとね」
「えっ!?ほんとに遊びに来たの?」
「だってここ、遊ぶとこでしょ」
確かにそうだ・・・(^_^;)。
「越前くんのことだから室内コートで練習するのかと思った」
「今日はもう練習はナシ。腕の振りが鈍い相手とやってもつまんないし」
「えっ…?」
(あっ、それってわたしのこと?)
(じゃあ、もしかしてわたしが疲れてると思ってそれで…)
リョーマったら!(*^^*)
「…ありがとう、越前くん」
「そんなことより、どこに行く?決めてよ」
三択。「射的」を選択。
「じゃあ…あれ!『射的』とかどう?」
「射的って、的を倒したら、それがもらえるってヤツ?」
「…なにか欲しい景品でもあるわけ?」
「えっと…あの、クマのぬいぐるみ!越前くん、取ってよ」
「ラケット使っていいなら百発百中だけどね」
それはもう射的じゃないぞ!Σ( ̄ロ ̄lll)
「う〜ん、それはさすがにお店の人が許してくれないんじゃないかなぁ」
「だよね。とにかく、行ってみよっか」
「うん!」

→「カラオケ」
「じゃあ、『カラオケ』なんてどう?」
「カラオケね。歌うの好きなんだ?」
「思いっ切り声出したらストレスも消えそうじゃない?」
「越前くん、もしかして…歌は苦手とか?」
「別に。…っていうか、○○(主人公)さんよりはうまいと思うけど」
「あ、言ったなぁ〜。どっちが高得点出すか、勝負よ!」
「OK。負けてもショック受けないでよね」
負けず嫌いの二人でした。

→「植物園」
「じゃあ、『植物園』に行ってみようか?」
「ふーん、植物園ね」
「あっ、他のとこが良かった?」
「そんなこともないけど。花、好きなの?」
「花とか木に囲まれていたらリラックスできるかなーと思って」
「なるほどね。じゃ、行こっか」
「うん!」
白石によると、ここは毒草が多いようだけど・・・リラックスできるかな?(^_^;)


『…こうして、わたし達はアミューズメント・パークを堪能した。
おかげで疲れが吹き飛んだみたい。ありがとう、越前くん。』
って、これでイベント終わりですか!?CGないの!?Σ( ̄ロ ̄lll)

7/20(日)
リョーマからメール。件名は『今日、空いてる?』。
『今日、一緒に練習しない?OKなら13時に海辺のコートで待ち合わせね。
それと、終わってから海で少し遊んでいきたいからそのつもりで来てよね。』
海デートのお誘い!\(>▽<)/

そしてリョーマとの練習後。
「…じゃ、今日はこのくらいにしておくよ」
「えっ、もう練習終わり!?まだ打ちたいなぁ…」
「長くやればいいってもんでもないでしょ」
「…今日、暑すぎ」
「あぁ、そうだね。確かに今日は日差しが強いよね」
(越前くんの言うとおりだよね。熱射病にでもなったら、困るもの)
この後どうするのか聞いてみます。
「特に考えてない」
何ですと!?海へ行こうと誘ったのはそっちですよ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「ええっ!?」
(なによ、もう〜。わたし、水着まで持ってきたのに!)

海にて。
「あっちに防波堤があるみたい。行ってみる?」
「はいはい…」
ああ、リョーマは水着も持ってきてないのか!何のための海デート!?(> <)

「わあ〜、気持ちいい…」
CG登場。防波堤に腰掛ける二人の図。
(真っ青な空と、水平線!)
(どっちも同じブルーなのに全然違った感じで、綺麗…)
(ずっと見ていたい。飽きないよ…)
一時はどうなるかと思ったけど、来て良かった海デート!(*^^*)
「もしかして、海見るの初めて?」
「ううん、そうじゃないけど…」
「でも、なかなかないでしょう?こんな綺麗な海」
「そう?こういうの、向こうじゃわりと普通だから」
「あっ、そっか。越前くんってアメリカ育ちだっけ」
(じゃあ…)
ここで三択。「いつかアメリカに戻るの?」を選択。
「いつかはそうなるかもね」
「そっかぁ。そうしたら越前くんとは離ればなれかぁ」
「○○(主人公)さんだって、行くんじゃないの?海外」

→「今度、英語教えて!」
「じゃあ、今度、英語教えて!」
「いいけど、ハードル高すぎるんじゃない?」
「そんなことないよ。わたしだって、人並程度には…」
「じゃあ、『今度、英語教えて』って英語で言ってみてよ」
「えっ!?ええっと…」
「ディ、ディスタイム…プリーズティーチミー、イングリッシュ!」
何かタカさんみたいだよ(笑)!?
「まだまだだね」
「ううう…」
「それに、時間ないでしょ。こうやって会えるの、あと少しだし」

→「日本にいてもつまらないでしょ?」
「じゃあ、日本にいてもつまらないでしょ?」
「そんなこともないけど。倒したいヤツもいっぱいいるし」
「○○(主人公)さんみたいに面白いヤツもいるしね」
それは誉め言葉ですか!?\(>▽<)/
(面白いヤツ?それって、ちょっとフクザツ…)
「だから、引っ越すって聞いた時はちょっと残念だった」
リョーマ・・・(T△T)。


(あっ…そ、そうだった。わたし、もうすぐ引っ越しちゃうんだ)
(…………)
(一緒に練習したり、こうやって話をすることもなくなるんだ…)
「…そうだね、越前くんとももう会えなくなるんだね」
「会えるんじゃない。いつか、どっかで」
「えっ、どういう…」
「○○(主人公)さんがテニスを続けてたら」
リョーマ・・・(T△T)。
「わたしがテニスを続けていたら…?」
「やめないでしょ。俺も○○(主人公)さんも、テニス」
(そうか、そうかも…)
(うん、そうだ!越前くんの言うとおりかも!)
(この海が、遠いアメリカと…ううん、世界中とつながっているみたいに)
(わたしと越前くんだってお互いがテニスを続けている限り…)
(気持ちと気持ちはつながっている)
(…そうだ!いつかきっと、また会える!)

「あー、いっぱいしゃべったらのど乾いちゃった」
「ねえ、その辺でかき氷でも食べよっか?」
「ごちそうさま」
なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「えっ…あっ!?お、おごらないからねっ!?」
「練習して、負けた方がおごる約束じゃなかった?」
「そんな約束してませんっ!」
主人公、騙されませんよ!
「…ちぇっ」
「ふふふ」
(ありがとう、越前くん。一緒に海に来て、ほんとに良かった!)

※仁王と二股していた場合。
「ありがとう、越前くん。今日は一緒に練習できて良かった」
「俺も」
「じゃあ、今度また…」
「…○○(主人公)?」
「えっ?」
仁王登場!
「プリッ…」
「あっ!?仁王さん…」
「え、えっと、その…これは…」
険悪な雰囲気!(> <)
「…ちょうどいい機会じゃ、おまんに聞いておきたいことがある」
「…な、なんですか?」
「ストリートテニス大会、誰と組んで出るつもりなんじゃ?」
三択。
→「仁王さんだよ」
「仁王さんだよ。仁王さんと組んで大会に出たい」
「!!」
驚くリョーマ。
「…そう。俺じゃないんだ?」
「ごめんね、越前くん…」
「別にいいけど。誰がパートナーだって、俺は勝つしね」
「次合う時は、敵同士だね。きっと」※「会う」の誤り?
「どういうテニス見せてくれるか楽しみにしてるから」
(越前くん…)
リョーマ退場。
これ以降は仁王ルートで仁王を選んだ時と同じです。

→「越前くんかな」
「越前くんかな。ダブルス組んで、しっくりくるのは」
「…!?」
ショックを受けて退場する仁王。(仁王ルートで他キャラを選んだ時と同じ)
そして笑顔になるリョーマ。
「明日から、忙しくなるね」
「…えっ?」
「ストリートテニス大会までもう2週間もないんだから」
「練習、気合入れていくよ」
「うん!よろしくね、越前くん!」

→「まだどっちも選べないよ…」
(そうだよ。誰かひとりを選ぶだなんて、そんな…)
何も言わずに仁王退場。
「あっ、仁王さん!?」
「ちょ、ちょっと、待ってください!!」
リョーマもいなくなっちゃった!(> <)

7/21(火)
朝。ランニングをしていると、家の前でリョーマを発見。
「ふわぁ…」
「おはよう!越前くんも、トレーニング?」
「…なに言ってんの?あと1ゲームで勝ちじゃん…」
「へ?」
どうやら寝ぼけているようです。
ここで三択。「起こした方がいいよね」を選択。
(やっぱり、起こしてあげた方がいいよね)
「ねえ、越前くん。こんなとこで寝ちゃダメだってば」
「うーん…むにゃむにゃ」
「コラッ、越前くん!!」
「わっ!?」
「やっと起きた。ダメだよ、こんなとこで寝ちゃ」
「えっ、なに?耳がキーンってしてんだけど」
まだ寝ぼけてる??
「とにかく、ほら…車が来たら危ないし、寝不足で練習しても身につかないよ」
「…それもそうか。じゃ、もう少し寝てくる…」
リョーマが素直だ!

→「このまま寝かせてあげよう」
(うん、このまま寝かせてあげよう。無理に起こすのもかわいそうだし)
「まだ相手ペアのメディカルタイムアウト中でしょ」主人公
「…なんだ、そうか。じゃ、もう少し休も…」
寝ながら会話してる(笑)!
(じゃあね、越前くん。良い夢を)

→「イタズラしちゃえ!」
(こんなチャンス、滅多にないよね。よし、イタズラしちゃえ!)
(走ったタイムとか心拍数の記録用にペン持ってるんだよね)
(これで越前くんの顔に…)
とりあえず額に肉の字を・・・!
「…それでなにする気?」
ぼぼーん!Σ( ̄ロ ̄lll)
「わわっ!?越前くん、どうして!?」
「○○(主人公)さんのやることなんてお見通し」
「はは、は…冗談だよ、冗談。もう、嫌だなぁ」
「じゃ、じゃあ、わたし、ジョギングの途中だからもう行くね」
「あ、逃げた」


午後。リョーマと練習。
練習後。
「…前から思ってたんだけど」
「うん、なに?」
「必殺技、必要じゃない?」
リョーマのツイストサーブやドライブA、B、C、主人公のマジックスリーパーなど、必殺技なら持っているじゃないかと言う主人公。
「ダブルスなんだから、ふたりだけの技、あった方がいいでしょ」
「ふたりの技って…力を合わせて繰り出す技ってこと?」
ふたりだけの技!リョーマが二人の愛の結晶を必要としている!!(≧∇≦)
「そうだね、もっと強くなるにはそういうのも必要かもね」
「じゃ、始めよっか」
「えっ!?い、今から?練習終わったばかりで、すぐ?」
「強くなりたいっていうのはウソなわけ?」
「うっ、そういうわけじゃ…分かった、やってやろうじゃない!」
主人公も負けず嫌いだよ!\(>▽<)/

そして特訓開始。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「もうギブアップ?まだまだだね」
「だ、誰が…はぁ、はぁ…やめるなんて言ってないでしょ」
「越前くんこそ、息が上がってきたんじゃないの?」
「それくらい元気なら大丈夫だね。いくよ?」
そして・・・。
「はああぁぁぁーーーっ!!」
「やあああぁぁーーーっ!!」
二人のアップ・立ち絵が出てきました。
「で、できた…!」
「やったじゃん」
「うん、越前くんのおかげだよ」
「今のショットがあればどんな相手とぶつかっても怖くない!」
でも気合が高まって息も合ってないとダメなので、最初から使うのは無理みたいです。
「じゃあ、ここぞという時の切り札ってこと…?」
「必殺技っぽくて、カッコいい!」
のんきな主人公が素敵!\(>▽<)/
必殺技の名前を考える二人。
この技は軌道が読めず、見えた場所からボールが逃げているように感じられるようです。
「…夏の逃げ水現象みたく」主人公
「逃げ水…現象?」
主人公曰く、夏の暑い日に遠くの景色が道路の上に見える現象らしい。
「よく分かんないけど、蜃気楼の一種なんじゃないかな」
「…じゃあ『ミラージュ・ドライブ』はどう?」
「うん、それにしよう!語感もかっこいいし」
ノリノリの主人公が何かかわいい(*^^*)
「じゃ、技の名前も決まったしそろそろ帰ろっか」
「うん、そうだね…。越前くんも、さすがに今日はバテたでしょ?」
「…別に。あと100球だって打てるけど」
(うわぁ…ほんと、負けず嫌いだなぁ)

7/22(水)
リョーマと組んで柳&切原と試合。
「あっ、柳先輩。対戦相手、来たみたいっスよ」
「…なるほど」
「今日の試合、よろしくお願いします!」
「ああ、よろしく頼む」
「よろしくな」
「じゃあ、チャッチャと始めようぜ」
そして試合。
(誇りに賭けてリードはさせねぇ!!)(切原)
(俺は限界を超えてぇ!!)
CG登場。いろいろな技をコピーする切原の図!
(な、なに、この不規則に変わるスタイルは!?)
(こんなに目まぐるしく技を出されたら、分析ができない!)
4−5のビハインドで試合開始。そして勝利。
「なるほど。こちらが侮っていたということか」
「…………」(切原)
切原が画面から消えたよ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「あ、赤也!?」
「大丈夫ですか!?」
「ああ、どうやら、眠っているようだ」
ああ、びっくりした。


2009/4/6

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