ダブルスの王子様 プレイ日記

リョーマED(7/23〜7/30)
7/23(木)
し、しまった!桃城と知り合ってないので桃城の誕生日イベントが起こらない!Σ( ̄ロ ̄lll)
(※6/26にリョーマ&桃城と試合をしておかないとダメみたいです(汗)。)
仕方ないので誕生日イベントはまた後日追記します。
書店でリョーマの幸運アイテム『原色動物図鑑』を購入。
買うの忘れてたー。これももう手遅れだったかなぁ・・・(汗)。

4/8追記。桃城の誕生日イベントが発生した場合。
リョーマからメールが来たよ。
『今日ってヒマ?桃先輩の誕生日会があるから来なよ。先輩も待ってるってさ。
場所は地図を添付しておいたから。』
というわけで誕生日会に参加です。
かわむらすしにて。
「おう、○○(主人公)!」
出迎えてくれたのは桃城でした。
「お誕生日おめでとう!」
「ありがとよ。来てくれて、うれしいぜ」
桃城!そんな優しい目で見ないで!惚れちゃうじゃないか!
アナタはガールズでは攻略できないし、今は仁王攻略中なんだから・・・!(> <)
自分だけ別の学校なのに良かったのかと尋ねる主人公。
「他校の生徒だからって遠慮するなんていけねぇな、いけねーよ」
「そんなこと気にせず、思いっ切り楽しんでいってくれよな…」
「…って、タカさんの親父さんも言ってた」
一同、爆笑。なぜかこの笑い声だけ声入り(笑)。
今回はタカさんとは面識がなかったので、桃城が紹介してくれました。
「…あ、どうも。俺、青学3年の河村隆。よろしくね」
「桜臨中2年の○○(主人公)です。今日はお世話になります」
「うん。ああ、気楽にしていいからね」
桃城に好きなところに座ってくれと言われたので、リョーマの隣に座っちゃうよ。
「越前くん!隣り、座ってもいい?」
「どうせヤダって言っても座る気…」
「だって、わたしの席とっておいてくれたんでしょ?」
リョーマ!素敵!\(>▽<)/
「いい…って言う前に座ってるし」
「あはは、もう移動しないからね〜♪」
主人公、強い!(≧∇≦)
「…テンション高いね」
「桃城くんの誕生日パーティーだもの。盛り上がっていかないとね!」
「ふーん、やるじゃん」
何が!?Σ( ̄ロ ̄lll)

乾杯前にいつものように桃城と海堂がケンカになりかけた時に手塚の鶴の一声が。
「そこまでだ。店に迷惑をかけるような行動は慎め」
「次に同じ過ちを犯したら、ここで開いて頂いている祝勝会の出入りは禁止だ」
素直に反省する二人。
気を取り直して乾杯の音頭を大石がとります。何故か声がついてるよ!
「…えー、あー…ウン…」
「では、桃の14回目の誕生日を祝して…乾杯っ!」
「カンパーイ!」一同

「もぐもぐ…うまいっスね」リョーマ
「だろー?やっぱ、タカさんの親父さんの握った寿司は最高だぜ」桃城
「うん、本物のワサビじゃないとこの味は出ないよね」
ああ、不二がいた!!どうせなら不二の隣りに座りたかった!!(> <)
「さあ、○○(主人公)さんもどんどん食べてよ」タカさん
「あ、はい!」
「ほら、マムシ、お前もじゃんじゃん食えよ」
「フン、言われなくたって食ってやる。お前以上にな」
「おおっ?負けられねーな、負けられねーよ」
相変わらずの桃城&海堂。
「申し訳ありません。遠慮を知らない部員達で…」
手塚が先生みたいだ。
「いやいや、隆が世話になってんのに比べりゃ、安いモンよ」

「アナゴ、もーらい」リョーマ
「うー、大石〜。俺の分のお寿司、おチビに取られたぁ」
菊丸!やられっぱなしなんて先輩らしくないぞ(笑)!
「な、泣くなよ、英二。ほら、俺の分をやるから」
「ホント!?さっすが、大石!やっさし〜い」

リョーマに、桃城と海堂はいつもあんな感じなのか尋ねます。
「もぐもぐ…あんな感じって?」
「だから…顔を合わせるとケンカしてばかりっていうか…」
「ああ…ま、ケンカするほど仲がいいって言うし」
「じゃ、じゃあ、ほんとは仲いいの?」
「どうだろ」
「どうだろって…」
「心配しなくてもいいんじゃない?テニスに対しては真剣だし…」
「桃先輩と海堂先輩っていいライバルみたいだから」
(ライバル、かぁ…)

お寿司終了後。
せっかく集まったのだし、たまには息抜きも必要だということでアミューズメントパークに行きます。
CG登場!
もぐらたたきをする菊丸!
「ほいっ、ほいっ。ほいほい〜の、ほいっと!」
(うわぁ、片手で1匹残らず叩いてる…よね?)
「菊丸さん、さすがっていうか、すごい動体視力ですね」
「テニスボールに比べたら軽い軽い。分身しなくたって、できちゃうよん」
分身って・・・(^_^;)。
「っと!にゃはは、危なかったにゃー」
釣りをするリョーマ&手塚。
「越前、釣りの経験はあるのか?」
「向こうで何回かあるっスよ」
「…そうか」
「……」リョーマ
「………」手塚
「…………」リョーマ
「……………」手塚
(か、会話ゼロ!?)
レースゲームで戦う海堂&桃城。
「ちょろちょろ邪魔だ、どきやがれ」
「抜けるもんなら抜いてみろ。先にゴールすんのは俺だぜ」
「なめるなっ!」
「うっ!?」
(わあっ、ポール回し的なコース取りで海堂くんが抜いた!)
こんなところまでテニスの技術が!( ̄□ ̄;)
「やろぉ…こら、マムシ!待ちやがれ!」
「誰がテメエなんか待つかよ。先にゴールしてやるぜ」
(まあ、これなら平和でいいか)
ゲームだしね(^_^;)。
CG登場!
メダルゲームをする不二&乾。
「メダルゲームは知識と計算のゲーム。天才・不二でも攻略は容易じゃない」
「残るメダルはあと1枚か…いよいよ追い込まれたね」
頑張れ、不二!(> <)
「ギブアップするなら今のうちだぞ?」
「諦めないよ、ボクは。最後まで食らいついて…」
「そして、勝ってみせる!」
不二、カッコいい!(≧∇≦)
最後のメダルを投入した不二。
そして・・・。
(…あ、あれっ?き、消えちゃった?)
(どこに行っちゃったの?)
ここでメダルがジャラジャラと出る音が。
「…『メダル落とし』なんてね」
「り、理屈じゃない…」
さすが不二!\(>▽<)/
腕相撲ゲームをするタカさん。
「この『横綱級』って奴が手強くていいトレーニングになるんだよ」
「へぇ、確かに強そうですね。頑張ってください」
ゲームスタート。苦戦するタカさん。
(そうだ、あの清掃用のモップを拝借して…)
「はい、ラケットです!」
「オー、サンキュー!」
バーニングになって巻き返すタカさん。
「わわっ!?河村さん、ストップ!それ以上やったら壊れちゃいますよ〜」
いい音がしたので見てみると、そこにはボウリングをする大石が。
「…どーん」
「やあ、○○(主人公)さん。ボウリング、詳しいんだ?」
「いえ、特に詳しいってわけじゃ…大石さんは、すごく上手なんですね」
「いやあ、それ程でもないよ。ちょっと好きだっていうだけで」
(って言うわりにはグローブまで着けてません?)
心の中で突っ込む主人公。
「はっ!」
(わっ、すごい!?ターキー…3連続ストライクだよ!)
「わたしにもボウリングのコツ教えてください」
「うん、ボウリングもテニスも集中力が大事なんだ」
「なるほど、なるほど…」

7/24(金)
リョーマと練習。

7/25(土)
リョーマと組んで白石&金太郎と試合。
「今日の対戦相手は、○○(主人公)さんか。よろしくな」
「こちらこそ、よろしくお願いします!」
「あれれっ?白石、この女、知ってるん?」
「コラコラ、金ちゃん、『この女』言うんは失礼やろ」
どうせなら『お姉さん』って呼んでください!(> <)
「そうなんか?そらスマンかったなぁ」
「ううん、別に気にしてないから」
「あ、ワイ、遠山金太郎、いいます。よろしゅうに!」
「わたしは桜臨中2年、○○(主人公)。よろしくね、遠山くん!」
「コシマエ!ダブルスが終わったらシングルスで勝負や!」
「…やだ」
リョーマ!(≧∇≦)
「…………」金太郎
「ワイはやるでぇ!!コシマエ、勝負やーーっ!!」
「やだ」
やる気満々の金太郎とクールなリョーマの温度差が素敵!
「金ちゃん、そのくらいにしとき」
「だって、コシマエが!」
「しゃーないわぁ」
CG登場!白石の毒手の図!
「金ちゃん、そんなに死にたいん?」
「げげぇ〜包帯を!?ちょ、ちょっとタンマ!!」
「毒手嫌や!まだ死にとうないんや!堪忍してーなぁ!!」
「ダブルスだけで我慢しとくか?」
「うんうん」
さすが白石。金太郎の扱いはお手の物です(笑)。
「ほな、そろそろ始めよか!」白石
「試合やでぇ!暴れるでぇ!」
「はい!よろしくお願いします!」
4−5のビハインドでスタートし、勝利。
「うあー!負けてもーたー!」
「コラコラ、金ちゃん。嘆くより先に言うことあるやろ」
金太郎と一緒だと保護者になる白石が素敵!(*^^*)
「負けたんは悔しいけど、『勝ったモン勝ち』やもんな!」金太郎
「エエ試合やったで!」金太郎
「今日は負けてもたけど、今度は負けへんで!」白石
「はい!ありがとうございました!」

試合後。
「それにしても、いい汗かいたね。…疲れてない?」
「別に。…○○(主人公)さんは?」
「わたしは、ちょっと疲れたかな。ねえ、向こうで少し休んでいかない?」
「いいけど。…寝ないでよね」
「寝ないって」
そして・・・。
「越前くん…越前くんってば!」
リョーマが寝ちゃった!Σ( ̄ロ ̄lll)
(………いたずら、しちゃおうっかなぁ)
やっちゃえやっちゃえ!(≧∇≦)
ここで二択。「いたずらをする」を選択。
(警告を無視した越前くんが悪い。…ってことで、いたずら決定ー!)
主人公、楽しそうだよ(笑)!
さあ、触りまくっちゃうぞ!
「…ねえ、なにしてるわけ?」
一発で起きちゃった!Σ( ̄ロ ̄lll)
「まったく、油断も隙も、あったもんじゃないよね」
ぼぼーん!(;´д`)
「うう、ゴメンね。つい出来心で…」
「ま、寝るなと言っといた本人が寝ちゃったんだから、いいけど」
いいんだ!\(>▽<)/

7/26(日)
リョーマと練習。
練習後、レストハウスで休んでいきます。
三択。「呼び名を変えたい」を選ぶよ!
「越前くんのこと、これからは別の呼び方で呼んでもいい?」
「一応聞くけど、なんて呼びたいの?」
「ええっと…」
三択。「リョーマくん」を選択。
「『リョーマくん』かな」
「ふーん。ま、いいんじゃない」

→「リョーマ」
他キャラは変なあだ名だったのに何でリョーマだけ呼び捨て!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「『リョーマ』がいい」
「やだ」
あっさり却下(笑)。
「やだって言っても、呼んだモン勝ちだからね、リョーマ」
強いぞ、主人公(笑)!
「……好きにすれば」
リョーマに勝った!\(>▽<)/

→「やっぱりやめる」
「…と思ったけど、やっぱり今のままでいいや」
「なに、それ。…ま、いいけど」

(次はなにを訊こうかな…)
三択。「テニスの話題」を選択。
「ねえ、リョーマくんのプレイスタイルってなに?」
「オールラウンダーってことになるんじゃない」
「じゃあ、万能選手なんだね」
そして・・・。
「…なんだってさ」
「へえ、そうなんだ!」
(割と盛り上がったみたい)

→「家族の話題」
「ねえ、越前くんの家って代々お寺だったの?」
「親父は雇われ住職。昔はアメリカでテニスしていたようだけど」
「…もしかして、越前くんって帰国子女とか?」
「まあ、そんなようなモンだね」
「そうなんだ」

→「勉強の話題」
「リョーマくんの得意科目って、なに?」
「…そうだね。英語と化学かな」
「アメリカ育ちだから英語が得意なの当たり前じゃない?」
「まあね」
「筆記よりも話す方が楽なんだけどね」
「そうなんだ」
6/28と比べ、アメリカ育ちという事を知った後なので多少変化しているようです。


午後。手塚と練習。

7/27(月)
リョーマと練習。

7/28(火)
リョーマと練習。

7/29(水)
リョーマと練習。

7/30(木)
リョーマからメール。件名は『話があるんだけど』。
『今日の16時、河原に来てくれる?○○(主人公)さんに話があるんだけど。
…待ってるから。』
最後の『…待ってるから』に萌え!「…」の間がいい感じだよ!!(≧∇≦)

河原にて。
「あのさ、まだ決めてなかったよね」
「えっ?…なんのこと?」
「ストリートテニス大会のパートナー」
「あっ、確かに…」
「…呑気だね」
「ははは…」
本当にその通りだし、返す言葉がないよ(^_^;)。

「…でさ」
「…俺と組んでくれない」


リョーマからのお誘いだ!(≧∇≦)
「わたしでいいの?」
「…他にいないしね」
素直じゃない!\(>▽<)/
「うん、分かった。一緒に大会、出よう!」
って、あれ?ちょっとあっさり過ぎじゃない!?もっと盛り上がろうよ!Σ( ̄ロ ̄lll)
「じゃ、行こっか」
「…えっ?行くって、どこに?」
「大会のエントリー。今日が締め切りじゃない?」
「あっ、そうだ!急がなきゃ」

というわけで、二人でエントリーしに行きました。
「終わった?」リョーマ
「うん、特に問題もなかったよ」
「そう。あとは試合を待つだけだね」
「試合か…明後日なんだよね、大会」
心の中で、とにかく悔いを残さないよう精一杯やるだけだと誓う主人公。
「あっ、そうだ!リョーマくん、当日寝坊しないでね」
「するわけないでしょ」
しそうで怖いなぁ・・・(;´д`)。
「ほんとにぃ?リョーマくんは朝が苦手みたいだから心配だなぁ」
「わたしが起こしにいってあげよっか?」
主人公、よく言った!行っちゃえ行っちゃえ!!
「いいって、自分で起きられるから」
「ほんとかなぁ。う〜ん、心配だなぁ」
「…まだ言ってる」
「う〜ん…」
「先、帰るよ」
「え?あっ、リョーマくん!?」
「あ、そうだ、明日あいてる?」
いきなり何ですか!?( ̄□ ̄;)
「えっ?あ、うん、大丈夫だけど…なあに?」
「最終調整。軽く打たない?」
「うん、やろう!」
「じゃ、明日」
「うん、また明日ね」

※バッジが足りていなかった場合は7/30に敗者復活戦が行なわれます。
7/29の跡部からの緊急連絡後、リョーマから電話が。
「出場するんでしょ?敗者復活トーナメント」
「えっ…あ、うん。もちろん、そのつもりだけど」
「ふーん…で、どうなの?勝つ自信あるわけ?」
「勝てる…かどうかは分からないけど全力で頑張るつもりだよ」
「頑張るだけじゃ困るんだよね。絶対に勝ってもらわないと」
それは一緒に組んで大会に出るためですか!?(≧∇≦)
「今から、公園のコートに来なよ。特訓、付き合ってあげるから」
「えっ!?と、特訓って…この時間から!?」
「へえ、イヤなんだ?朝まで待ってる余裕ないと思うけど」
(そ、そうだった…トーナメントは明日の朝なんだ)
(確かに練習するならもう今夜しかない!)
公園のコートにて。
「やっと来た。特訓、やる気あるの?」
「もちろん!どんな特訓だってやり抜いてみせるよ!」
「へえ…まあ、最初から手加減する気ないけどね」
仁王、観月、跡部、千石もいます。自分のために集まってくれたのだと感動する主人公。
「時間もないし、始めるよ。まずは俺と1セットマッチ」
というわけで特訓です。

7/30。敗者復活戦のトーナメントで優勝。
試合後、リョーマがやってきます。
「やるじゃん」
「あっ、リョーマくん!?」
「ま、そのくらいやってくれないと困るけどね」
「応援してくれたおかげで優勝できたよ!」
「そんなことより、まだ決めてなかったんじゃない?」
「えっ?…なんのこと?」
「ストリートテニス大会のパートナー」
「…うん、そうなんだよね」
「…呑気だね」
「ははは…」
「…でさ」
「…俺と組んでくれない」
これ以降は通常の場合と同じです。


※仁王との三角関係が発生していた場合。
敗者復活戦のトーナメントで優勝。
ダブルスのパートナーをどうしようか悩んでいると仁王がやってきたよ。
「よう頑張ったのぅ」
「あっ、仁王さん!?」
「大会出場権を勝ち取るとは、まっこと力を付けたのぅ」
「仁王さんの応援のおかげです。本当にありがとうございました!」
「…俺もいるんだけど」
リョーマ登場!
「いいかげん、決めてほしいんだよね」
(決めるって…なにを?)
「俺とコイツでは結論は出んでのぅ…」
「だから、大会で誰と組むか、おまんがハッキリ決めんしゃい」
「えっ!?わ、わたしが決めるんですか?」
「当然じゃ」
「そ、そうですよね…」
「悔いのないよう、よう考えて決めるぜよ」
というわけで究極の選択。
(わたしのパートナーは…)

→「リョーマくんかな」
「リョーマくんかな。ダブルス組んで、しっくりくるのは」
これ以降仁王が退場するまで仁王ルートで別の人を選んだ時と同じです。
「じゃ、行こっか」
「…え?行くって、どこに?」
「大会のエントリー。今日が締め切りじゃない?」
「あっ、そうだ!急がなきゃ」
って、揉めた割にはずいぶんあっさりしてるぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
主人公に何か言いたいことはないのか、リョーマ!?

→「仁王さんだよ」
「仁王さんだよ。仁王さんと組んで大会に出たい」
「へえ…そうなんだ?」
「ごめんね、リョーマくん…」
「別に謝らなくていいけど」
「…ま、どんなテニスするか、楽しみにしてるよ」
(リョーマくん…)
これ以降は仁王ルートで仁王を選んだ時と同じです。


2009/4/6

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