リョーマED(7/10〜7/18) |
7/10(金) 書店で『映画雑誌』を購入。 ※リョーマと気まずくなっていなかった場合。リョーマを練習に誘えます。 「明日は関東大会だよね?付き合わせちゃって良かったのかな」 「全然。このくらいで疲れてたら、大会で試合なんてできないでしょ」 「今日のは準備運動みたいなもんだね」 「う〜ん、それはそれで素直には喜べない気が…」 「だったら、もっと実力つけなよ。俺を疲れさせるくらいね」 「言ったなぁ?いつかヘトヘトにさせてやるから!」 「あー、楽しみ楽しみ」 むっきー!今に見てろー!(> <) 練習後。家に帰る途中、仁王に声を掛けられたよ。 「ようやく見つけたぜよ」 「仁王さん!?ど、どうしてここに…?」 「気になることがあってのぅ…」 (…それで直接、わたしを訪ねてきてくれた?) 「ご、ごめんなさい…わたし…」 リョーマもやって来た! 「どうかした?」 「えっ、越前くん!?家に帰ったんじゃ…」 「忘れてきたでしょ、これ」 「あっ、わたしのスポーツタオル…」 「わざわざ取ってきてくれたんだ。…ありがとう」 「…じゃあ」 リョーマ退場。 「…………」 無言の仁王が怖いよ・・・(;´д`)。 「…あの…それで、お話っていうのは…?」 「…もう用は済んだぜよ。テニス続けているようで安心したきに」 「…ではのぅ」 (…仁王さん) 7/11(土) 関東大会。リョーマを応援するよ。 「越前くん!」 「えっ…来たんだ?」 う・・・!そういや今はケンカ中・・・(;´д`)。 「う、うん…ダメだった、かな?応援しに来たんだけど」 「ダメじゃないけど…」 「メールしても返事ないし避けられてるのかと思ってたから」 「ちょっと驚いた」 リョーマ、ごめんね・・・(T△T)。 「…頑張ってね、試合」 「当然」 決勝は立海vs青学。青学が立海を破り優勝です。 「越前くん、おめでとう!すごかったね、大活躍っ!!」 「まあね」 「まあねって…それだけ?うれしくないの?」 「そんなこと、ないけど。…ちゃんと喜んでるし」 (いつもと変わらない顔に見えるけど…) 「だったら、もっとこう満面の笑顔とか雄叫びとか、ガッツポーズとか…」 何だそれは!?そんなのリョーマじゃないぞ!\(>▽<)/ 「あっ、もしかして試合の後だから疲れてるの?」 「そんなわけないじゃん。なんなら、今から練習する?」 何と!Σ( ̄ロ ̄lll) 「う、ううん、それはいいけど…」 「はしゃぐのは早いよ。まだ途中なんだからね」 「あっ、全国大会…」 「当然」 「…それに、その前にストリートの大会もあるしね」 「思いっ切り喜ぶのはそれが終わってからじゃないとね」 「越前くん…」 ※リョーマと気まずくなっていなかった場合。 「越前くん!」 「もうすぐ決勝が始まる時間だね。頑張って、越前くん!」 「…勝つよ。応援に来てくれたし、ね」 リョーマったら!(≧∇≦) 「ほんと!?…わたしが来たから?」 「…応援に来なくても最初から優勝するつもりだったけど」 「もうっ。ひと言多いんだから」 「そーだね、悪かったよ。…じゃ、行ってくる」 ちょっと素直になった!(≧∇≦) 「うん、頑張って。スタンドから精一杯、応援するね!」 (…あれっ?越前くん、今、謝った?) 主人公!気づくの遅いよ!(> <) そして青学が優勝! 会話はケンカ中と同じで、「…それに、その前にストリートの大会もあるしね」の後に以下の一言が追加。 「一緒にダブルス組んで出るんでしょ?」 いつの間にかそういう話になってる!!(≧∇≦) 「思いっ切り喜ぶのはそれが終わってからじゃないとね」 「越前くん…」 7/12(日) 窓に何かぶつかったようなので開けてみると、テニスボールが飛んできた! 「ナイスキャッチ」 「越前くん!?」 「けど、テニスじゃ俺のポイントだけどね」 「ちょ、ちょっと待ってて!そこ、動かないでね!」 慌てて外に出る主人公。 「越前くん!?」 「やっと出てきた」 「…………」 そういや、ずっとリョーマを避けてんだったっけ・・・(;´д`)。 「今日はちゃんと話すまで逃がさないから」 「あっ…それでわたしの部屋の窓にテニスボールをぶつけて呼んだの?」 何で主人公の部屋がわかったのだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「危ないじゃない!窓ガラスにひびでも入ったら…」 「大丈夫、ちゃんと勢い殺して打ったし」 「それより、ひび入ってんのは俺達かもね」 リョーマ・・・!(T△T) 「…………」 「最近、俺のこと避けてるでしょ?」 「理由聞いても話さないし」 「そ、それは…」 「…………」(主人公) 「…………」(リョーマ) これ以上隠し続けるのはもう耐えられないので白状します。 「…あのね、…わたし、もうすぐ引っ越すことになるんだ」 「だから、それで…ごめんね」 「…そう、なんだ。……遠いの?」 「うん…たぶん、海外」 「越前くんともうダブルス組めなくなるかと思ったら言い出せなくて…」 「ほんとに…ごめんなさい…」 「…ストリートの大会は?」 「えっ?」 「それが終わるまではこっち、いられるんでしょ?」 「うん、それは…そうするつもり」 「じゃ、練習しないとね。遅れた分、取り戻すくらい」 「まだ…わたしとダブルス組んでくれるの?」 「一緒に組むの、結構楽しいし。それに、他にいないでしょ?」 「○○(主人公)さんと組むような物好きな奴」 リョーマ!!(≧∇≦) 「越前くん…」 「さ、ほら。練習、始めるよ?」 リョーマが笑顔になった!! 「う、うん!あっ、でも…ラケットが…」 「なに言ってんの?ラケットだったら、持ってるじゃん」 「…えっ!?あっ、ほんとだ…」 無意識のうちにラケットを掴んで出て来たようです。 やっぱりテニス大好きなんだなぁ(*^^*) 「ワンセットマッチ。15−0からスタートだからね」 「…うん!」 そして練習後。 試合をしようと誘ってみるよ。石田銀&鉄と対戦。 「桜臨中2年○○(主人公)です。試合、よろしくお願いします!」 「俺は不動峰中2年、石田鉄」 「ワシは四天宝寺中3年、石田銀」 「石田くんに石田さん…あれっ、もしかして、おふたりって…」 「察しの通り、ワシらは兄弟や」 「『江戸の鐘』って本を見ながら兄弟で寺を散策しに来てたんだが…」鉄 仲良し兄弟だなぁ。 「試合の相手も、させてもらう」鉄 「哀れやな。その細腕でワシらの波動球を受けねばならんとは」 「か、返してみせます!負けません!」 「試合、よろしくお願いします!」 CG登場!鉄の波動球の図! 「波動球、ようやくモノにできたようやな、鉄」 「せやけど、それだけでは勝たれへんな」 CG登場!銀の波動球の図! 「拾伍式波動球!!」 マジックスリーパーで返します。 「ほう、アレを返すとは、見事や。…ならば!」 「二拾参式波動球!!」 4−5でリードされちゃいました。 「先に言うておくべきやったな。ワシの波動球は百八式まであるぞ」 「ひゃ、百八も!?」 (…でも、理屈は見切ったよ) (たとえ百八…ううん、壱萬式波動球が来たって、無効化してみせる!) そして勝利! 「こんなことじゃ駄目だ。兄さんには遠く及ばない…!」 「波動球のヒントを得たこの地でよもや不覚をとるとは…」 「まだまだ修行が足りんちゅうことか」 「ええ経験をさせてもろた。○○(主人公)はんのことは覚えておこう」 「…次は負けないぜ」鉄 「越前くん、今日はどうもありがとう」 「結構いい練習になったかも。また誘ってよ」 「うん、またお願いね!」 7/13(月) リョーマを練習に誘います。 『OK、ちょうどメール来るんじゃないかと思ってたとこ。』 以心伝心だ!(≧∇≦) 約束の場所にて。 「越前くん、お待たせ!」 「じゃ、さっそく始めるよ」 えっ、挨拶もなしにいきなりですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「一緒に練習するんだから少しでも長くやりたいしね」 リョーマ!何て嬉しい事を!!\(>▽<)/ 「そう言えば、もうすぐ夏休みだね。越前くんはなにか予定あるの?」 「特にないけど。全国大会もあるしね」 「あっ、そっか。今まで以上の練習しないといけないもんね」 やはりテニス漬けの毎日なのかな? 「でも、一日くらいは休むでしょ?どこかへ遊びに行ったりしないの?」 「今週末にアミューズメント・パークができるらしいけど」リョーマ あら、リョーマも興味はあるのかな? 「そう言えば、そうだったね」主人公 「サイトは見たけど、実際、中はどんな感じなんだろ」主人公 「よく知らないけど、遊園地みたいな感じじゃないの?」 「だったらいいね!」 ぜひ、一緒に遊びに行きましょう!(*^^*) そして練習後。 「悪くなかったんじゃない。ラリー続くようになってきたし」 一応、誉められた?(*^^*) 「今日は付き合ってくれてどうもありがとう」 「こっちこそ。…誘ってくれてありがと」 リョーマがこんな可愛いこと言ってくれるようになるなんて!(≧∇≦) 7/14(火) CDショップにて。 (…越前くんだ。CD探してるみたいだけど…) 「越前くん、なに探してるの?」 「ハリウッド映画のサントラ。昨日、TVで観たら欲しくなった」 「越前くんって、ハリウッド映画が好きなんだ」 「悪い?」 「でも、あの作品って…何年も前のアクション映画だよね?」 「アメリカに住んでた頃、観たことあったんだけどね」 「えっ、越前くんって、アメリカに住んでいたの?」 「まあね」 「へえ、そうなんだ」 そういや主人公は知らなかったっけ。 「昨日観てたら、急に欲しくなってね」 「でも、昔のサントラはここには置いていないかも…」 「ネットで探したら?その方が早いと思うよ」 「へえ、映画詳しいんだ?」 ここで三択。「詳しいかは分からないけど大好き」を選択。 「詳しいかどうかは分からないけど、映画は大好きだよ!」 「ハリウッド映画って特に好き。観るとスカッとするでしょ?」 「だね。なんか、気が合うね」 リョーマが微笑んでくれた!(≧∇≦) →「家では割とよく観るかなぁ」 「家では割とよく観るかなぁ。DVDとかTVとか」 「デカい画面で観た方が楽しくない?」 「映画館かぁ。今度、一緒に行きたいね」 誘っちゃった!\(>▽<)/ 「いいけど。途中で寝たりしないでよね?」 リョーマからOKが出たよ!(≧∇≦) →「買い物が詳しいの」 「映画より買い物が詳しいの。ネット通販ってヤツ」 「でも、家まで運ぶ手間がいらないからついつい買いすぎちゃうんだよね」 「おかげで、今月もお小遣いがピンチなの…」 「それ、自業自得だから」 うっ・・・!Σ( ̄ロ ̄lll) ※『映画雑誌』非所持の場合。選択肢「詳しいかは分からないけど大好き」が変化。 →「詳しいって程じゃないけど」 「詳しいって程じゃないけど、好きだよ」 「ハリウッド映画もよく観るかな、迫力満点のヤツ」 「そうなんだ。気が合うかもね、俺達」 笑顔のリョーマでしたv 7/15(水) リョーマを試合に誘います。 『試合、付き合うよ。○○(主人公)さんのプレイも観たいし。』 いくらでも見せますよ!\(>▽<)/ 待ち合わせ場所にて。 「こんにちは、越前くん!」 「へえ…気合入ってるじゃん。それなら期待できそうだね」 任せてください! 「ねえ、ところでバッジはどのくらい集まった?」 「12個だけど…」 「今んとこ、土曜日のパーティーには参加できるみたいだけど…」リョーマ 「ギリギリだね。今日負けたら、危ないかも」 う・・・!それを言われると・・・(;´д`)。 (よ、よし!今日の試合は勝つぞ) ※バッジが11個の場合。 「…11個だよ」 「今のバッジの数だと、土曜日のパーティー、出られないね」 「うん…」 「ま、パーティーはどっちでもいいけど試合に負けるのはカンベンしてよね」 (今日の試合…絶対勝たなきゃ!) 対戦相手は仁王&柳生。 「初めまして。立海3年の柳生比呂士です」 「では早速、試合を始めるぜよ」 CG登場!レーザービームを打つ仁王の図! (仁王さんが右腕で!?) 「…やっぱ本物の『レーザービーム』はケタ違いやの…柳生」柳生 (柳生さんが柳生さんって!?) CG登場!眼鏡を外す柳生(に化けた仁王)の図! 「プリッ」 (仁王さんと柳生さんが入れ替わっていたなんて!?) (紳士(ジェントルマン)の柳生さん、弱みでも握られていたとか…?) 主人公!驚くのはそこですか!?\(>▽<)/ 「これにて遊びは終わりです。アデュー」 3−5のビハインドから試合開始。・・・って、これは辛いぞ!(;´д`) 何とか勝利! 「私達の負けです。仁王くん、潔くバッジを渡したまえ」 「プリッ」 「今日はありがとうございました」 「こちらこそ、いい勉強になりました。…では、これで失礼させて頂きます」 (ほんと、手強かったなぁ…。あれが全国2連覇中の実力なんだね) 7/16(木) 手塚と練習。 7/17(金) リョーマと練習。 7/18(土) リョーマと組んで裕太&柳沢と試合。 「あっ、○○(主人公)…。お前が今日の対戦相手か?」 「そうみたいだね。えっと…その人は…?」 「あれ、初対面だっけ?この人は先輩の…」 「柳沢慎也だーね!お会いできて光栄だーね!」 「桜臨中2年○○(主人公)です。よろしくお願いします!」 「なんだか力が湧いてきただーね!」 「柳沢さん…現金すぎ…」 対戦相手が女の子だから喜んでるのかな? 「ん?なんか言っただーね?」 「いえ、なんにも…」 「じゃあ、そろそろ始めますか?」裕太 「そうだーね、始めるだーね。そっちはいいだーね?」 「はい!」 (…なんだか疲れる喋り方をする人だなぁ) 主人公!\(>▽<)/ 5−3で試合開始。勝利! 「ふう…俺達の負けか…。強いな、お前」 「女子とは言え、跡部からバッジをもらえるだけはあるだーね」 「でも、いい試合だっただーね」 「次は負けないからな!」 「柳沢さん、不二くん、今日はありがとうございました!」 試合後。 「今日はこのあと、パーティーだね。越前くんも行くんでしょ?」 「…めんどくさい」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「えっ!?じゃあ、行かないの?」 (一緒に行けると思ったのにな…) ああ、残念・・・(;´д`)。 「…けど、パートナーが行くんだから仕方ないよね」 リョーマがパートナーだと認めてくれてる!!\(>▽<)/ 「ほんと!?あー、良かったぁ」 「じゃあ、あとで会場でね!」主人公 「はしゃぎすぎて、来る途中で転んだりしないようにね」 一言多い!(> <) →試合に負けてバッジの数が足りない場合。 「なに、下向いてんの?」 「倒したいヤツができたんだから俺は上向いて練習するよ」 リョーマ・・・(; ;)。 「今日はこのあと、パーティーだね。越前くんも行くんでしょ?」 「…めんどくさい」 「ひとりで行ったら?」リョーマ 「行きたいけど…バッジの数が足りてないし…」 「そう?まだまだだね」 「じゃ、俺は参加するよ。ふたりとも欠席じゃカッコ悪いし」 何ですか、それは!?二人は夫婦みたいなものなの!?\(>▽<)/ 「うん…楽しんできてね」 (はぁ…越前くんと一緒に行きたかったな…) パーティー会場にて。 仁王に声を掛けられたよ。 「よう、○○(主人公)」 「あっ、仁王さん。よかった、知ってる人に会えて…」 「ずいぶん、硬なっとるようじゃが?」 「硬くもなりますよ。こんなに盛大とは思いませんでしたから…」 「確かに、中学生の集いにしては、派手すぎる気がするのぅ」 だって、跡部のすることですから・・・(^_^;)。 「ところで、柳生の奴を見んかったか?」 「いえ、見ていませんけど…」 「そうか。邪魔したのぅ」 主人公より柳生が優先!?Σ( ̄ロ ̄lll) (…わたしも他の人を探しにいってみようかな) 手塚に遭遇。 「あっ、手塚さん!こんなところにいたんですね」 「○○(主人公)か…。どうだ、パーティーは楽しんでいるか?」 「はい、とっても!だって、料理が食べ放題なんですよ!」 色気より食い気の主人公。 「こんなにおいしい料理を食べ放題で出せるなんて…」 「跡部さんって、やっぱりすごい人なんですね!」 「まあ、跡部にとっては普通のことなんだろうがな」 「さっきのケーキ、おいしかったな…。もう一回取りに行ってきます」 主人公!どこまで食い気なのだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「料理が美味しいのはいいが、浮かれて食べ過ぎるなよ」 「昔から、腹八分目に医者要らずという」 「はい、気をつけます」 ラストはリョーマ! 「ねえ」 「あっ、越前くん。どうしたの?」 「…………」 無言で主人公を見つめてます。 (…ん?) 「綺麗だね」 何ですとー!?(≧∇≦) 「えっ、ええっ!?」 「なに慌ててるの?アクセサリー誉めたんだけど」 ひどいよ!Σ( ̄ロ ̄lll) (跡部さんの贈り物のことかぁ…。なぁんだ、ビックリしたぁ) 「ま、つけてる本人も悪くないけどね。こういう場所だと女の子みたいだし」 素直じゃない!(> <) 「ありがとう…ん?」 「『こういう場所だと』って、どういう意味?」 「別にぃ」 リョーマったら!! ※『中学生の身だしなみ』を持っていた場合も全く同じでした。ちゃんと誉めて〜!(> <) 抽選会で『高級釣り具セット』が当たりました。 (お父さんにあげたら喜ぶかなぁ?) お父さんみたいな人がやって来たよ。 「○○(主人公)」 「あっ、手塚さん。どうしたんですか?」 「今、当たったのは『高級釣り具セット』だな?」 もしかして狙っている!? 「はい、そうですけど…」 「お前に頼みがある。…俺の景品と交換してくれないか」 手塚がこういうこと頼むのって珍しいなぁ。 ここで二択。交換してあげますよv 「はい、いいですよ」 「そうか…。感謝するぞ、○○(主人公)」 「あっ、手塚さん!?」 (すごい勢いで行っちゃった…。よっぽど、うれしかったんだね) そんな手塚初めて見た(笑)。 そして手塚にもらった景品は・・・。 (…『高級花柄エプロン』…) (ま、まあ、これはこれで使える…かな?) 手塚がこんなの持ってても意味ないしねぇ・・・(^_^;)。 →「交換してあげない」 「…ごめんなさい。わたしも、これ、欲しかったんです」 「そうか…。無理なら仕方ない」 (手塚さん、すごく、がっかりしてたなぁ…) (交換してあげればよかったかな?) パーティー終了後。リョーマがやって来たよ。 「いいパーティーだったね、越前くん」 「まあ、悪くはなかったんじゃない。そろそろ帰るんでしょ?」 「うん、そのつもりだけど…あっ、もしかして送ってくれるの?」 「別にいいけど。ひとりで帰らせると心配だし」 リョーマ!(≧∇≦) (あぁ、そうなんだ…わたしのこと、心配してくれるんだ) 「そそっかしいから夜道で転んでケガするでしょ?」 一言多い!!(> <) (あうう…) それでも一応心配してくれてることに変わりはないので良しとしましょう! |