切原(7/8〜7/18) |
7/8(水) 切原を試合に誘います。 『うぃーっス。ちゃっちゃとバッジ、集めますか。 んで、今日の対戦相手は?』 新密度上がってもやはり気になるのはバッジ集めか!(> <) 待ち合わせ場所にて。 「あっ、赤也!引き受けてくれて、サンキューな!」 「んじゃ、バッジの方、ちゃっちゃと貰いましょっか」 切原、笑顔です。 対戦相手は大石&菊丸。勝利。 「赤也、今日は、サンキューな」 「いや、俺も楽しかったっス。また、誘ってください」 「ああ、またな」 7/9(木) 切原を練習に誘います。 『全然OKっス。真田副部長の許可もばっちりっス!』 待ち合わせ場所にて。 「あっ、赤也。今日はよろしくな」 「こっちこそ、よろしくっス!」 「んじゃ、さっそく練習始めましょう。○○(主人公)さんとの時間は貴重っスから」 嬉しいことをvv(*^^*) 「ああ、分かった」 「もうすぐ関東大会だな」 「そうっスねぇ」 「あれっ?なんか、反応薄いな」 「赤也のことだから、大言壮語ぐらいあると思ってたけど」 「俺のこと、なんだと思ってんですか?」 「まあ、そんなに気にするなって」 ごまかした(笑)! 「…………」 納得してない様子の切原だけど気にしない! 「はぁ…まあ、あれっスよ」 「立海にとって関東大会なんて、単なる通過点ていうか…」 「○○(主人公)さんは知らないみたいっスけどウチ、連続で16回、優勝してるんス」 「…えっ?優勝って…関東大会で?」 「もち。だから、勝つのは当たり前。だから王者なんスよ、立海は」 「…ああ、そう言えばそうか、現在、全国大会2連覇中なんだよな」 「まあ、個人的な目標ってヤツなら、一応は考えてますけど」 (赤也の個人的な目標って…) ここで三択。「最短試合記録を樹立する」を選択。 「最短試合記録を樹立する…とか?」 「えっ!?…なんで分かるんスか?」 「なんでって…そりゃあ、分かるだろ。これでもパートナーなんだぞ?」 ビバ、パートナー!切原の事はお見通しだよ!!(≧∇≦) 「ははっ、それもそうっスね」 →「怪我をしない」 「怪我をしない…とか?」 「そんなんじゃないっスよ」 「でも重要なことだぞ」 「俺としても赤也は全国で活躍するところ見たいし」 「そりゃまあ、怪我はしない方がいいに決まってますけど…」 →「レギュラーになる」 「レギュラーになるとかか?」 「…俺に喧嘩売ってるんスか?」 「い、いや、そんなつもりは…」 「レギュラーっスよ、もう」 「そ、そうだったな、あははは…」 「…………」 切原、怒ってる〜!!(> <) 「…まっ、関東大会のことはいいんスよ。眼中にはないんで」 「…そうか。じゃあ、そろそろ練習、始めようか?」 「うぃっス!」 そして練習後。 「…ふう。かなり打ち合ったな」 「俺も結構、疲れたっス」 「○○(主人公)さんとの練習は楽しくて、つい、やり過ぎちゃいますね!」 そう言ってもらえるとこちらも嬉しいよvv(*^^*) 「よし、今日はここまでだな。付き合ってくれて、サンキュ!」 「俺でよければ、いつでも付き合うんでまた誘ってください」 「分かった。じゃあ、また連絡するよ」 「うぃっス」 「せっかくですし、途中まで一緒に帰ってもいいっスか?」 可愛いことを言ってくれるじゃないか!!\(>▽<)/ 「ああ、いいぜ」 7/10(金) 切原を練習に誘います。 『連絡待ってました!!!当然、OKに決まってるっスよ!』 可愛いなぁ(*^^*) 練習前。 「…あのさ、赤也」 「ん…?なんスか?」 「いよいよ、明日だな。関東大会」 「そうっスねぇ」 「なんか、あっという間って感じっスよ」 「自信のほどは?」 「バッチリっス!」 「赤也らしいな。じゃ、応援の必要はないか」 「えーっ!?」 可愛い反応だなぁ(*^^*) 「ハハッ、冗談だよ」 「ところで、そっちはそうなんスか?」 「え、なにが?」 「いろいろ俺とやってきた…手応え?そういうの、あるんスか?」 (うーん、手応え、かぁ…?) ここで三択。「バッチリ!」を選択。 「ああ、バッチリ感じてるよ。手応えがあると、より楽しいよな」 「当然っスよ。なんたって俺とやってるんスから」 →「そこそこ」 「まあ、そこそこ、かな」 「えーっ、そこそこはないっスよぉ。この俺とやってるんスよ?」 →「あんまり…」 「あんまり…。ちょっと自信ないなぁ」 「なに言ってんスか。この俺とやってるんスよ」 「さすが赤也だよな」 「えっ?なんスか?」 「自信だよ、自信」 「自意識過剰なぐらいの自信家の方が、切原赤也って感じだろ?」 「それって、誉めてるんスか?」 「テニスに対しては、な。普段はもう少し謙虚な方がいいなぁ」 「えーっ、俺ほど謙虚な人間、この世の中にはいないっスよぉ」 どの口が言っているのだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「…………」 呆れて何も言えない主人公(笑)。 「スンマセン、嘘をつきました!」 はい、素直でよろしい(*^^*) 「よーし、冗談はこれくらいにして、そろそろ始めるか?」 「うっス。関東大会の調整、させてもらうっス」 7/11(土) 関東大会。切原を応援するよ! 「あっ、赤也!」 「おっ、ちわーっス。偵察っスか?」 「応援だよ、応援。赤也の。…で、どうだ?調子は」 「ボチボチって感じっスね」 「へえ…赤也にしては、ずいぶんと控えめな反応だな」 「…ここだけの話っスよ?」 「んっ?どうした?」 「実は微妙に緊張してて…」 「…赤也でもそういうことあるんだ」 ちょっと意外です。 「始まっちゃえば、どうってことないんスけどね」 「こう…大会だと、開会式の前とか、なんとなく落ち着かないんスよ」 「…よしっ、赤也。ちょっと後ろ向いて」 「えっ?」 ここでビシッという音が。 「いてっ!なんスか!?急に人の背中なんか叩いて!」 「気合の注入。少しは落ち着いたろ?ほら、そろそろ時間だぞ」 「あっ、やばっ!」 「あっちで観てるから、頑張れよ!」 「ああ、もう!○○(主人公)さん!あとで百倍返しっスよ!絶対に!!」 百倍って…!Σ( ̄ロ ̄lll) 「…………」 少し心配な主人公でした(笑)。 決勝戦は立海vs青学。立海が優勝です。 「すごいな…本当に優勝しちまうなんて」 「まあ、当然っス…」 「…………」主 「…………」切原 「ん…どうした、赤也?なんか、ソワソワしてないか?」 「えっ?…ああ、実は、もうすぐウチの部長の手術が始まる時間なんで」 「そうだったのか。なら、行ってやれよ」 「今から駆けつければ、なんとか間に合うんじゃないか?」 「…うっス!それじゃ、お先に!!」 というわけで走り去る切原。 「…………」 (おめでとう、赤也。手術もきっと、うまくいくさ…) 7/12(日) 切原を試合に誘います。 『了解っス!ばっちり暴れさせてもらいますよ。』 待ち合わせ場所にて。 「あっ、赤也!引き受けてくれて、サンキューな!」 「なーに言ってるんスか。誘いがなかったら、俺から誘いますよ」 ぜひぜひ誘ってください!(≧∇≦) 「んじゃ、今日は13分台ってことで」 「ああ、了解だ」 対戦相手は石田&神尾。勝利。 「赤也、今日は、サンキューな」 「んじゃ、お礼ついでにジュースの1本でも」 「お、おう」 って、主人公、おごってあげちゃうの?金太郎の時とは違って素直だ(笑)! 「また、誘ってくださいよ?」 「ああ、またな」 午後。真田と練習。 7/13(月) 切原と練習。 「そう言えば、もうすぐ夏休みっスね。テニスのほかに、なんかやるんすか?」 「うーん、予定ねぇ…。引っ越しくらいかなぁ」 「あっ…すんません」 「いいよ、気にするなよ。で、そういうお前の方はどうなんだ?」 「俺っスか?俺は…テニス以外だと、ゲームをやるぐらいっスね」 「そう言えば、ゲーム好きなんだよな、赤也って」 「そうそう。アミューズメント・パーク、できるらしいっスね、この近くに」 「ああ、今週末にできるらしいな」 「でかいゲームコーナーもあるらしいんでちょっと見てみたいんスよねぇ」 「とか言って、俺の財布をアテにしてないか?」 「人聞きの悪いこと、言わないでくださいよ〜」 「年上としての器のでかさを証明する絶好の機会を提供してるだけっス」 同じセリフを真田にも言ってみるがいいよ!(> <) でもこれって誘われてるってことだよね?それはそれで嬉しい(*^^*) 「よく言うぜ…。ほら、練習始めるぞ」 「うぃっス!んじゃ、よろしくお願いしまース!!」 練習後。切原に電話が。 「あ、もしもし、副部長っスか?」 「えっ!?部長が病院から消えた!?」 「うっス!心当たり、探してみます!はい。はい。失礼しますっ!」 「なにかあったのか?」 「なんか、入院中の幸村部長が病室からいなくなったみたいで…」 「病室って…、まずいんじゃないのか?」 「ええ。そういうことなんで、俺もこれから心当たりを回るっス」 「だったら一緒に探すよ」 「…恩にきます」 礼儀正しい切原(*^^*) 「顔写真とかは?」 「あ、だったら携帯に…」 そうそう、主人公は幸村知らないもんね。 どうして真田の時はこういうのしなかったのかなぁ。 そして…。 「いないっスね…」 「この辺りにいたら、必ず目立つはずだからなぁ」主 ここで仁王から切原に幸村が見つかったとの電話が。 「なんでもイメトレしていたら、無性にコートが恋しくなったって」 「じゃあ、無事なんだな。よかったじゃないか」 「でも、その幸村って奴…」 ここで三択。「テニスが好きなんだな」を選択。 「よっぽどテニスが好きなんだな」 「病室を抜け出してまでコートに行くなんて」 「そりゃあ、立海(ウチ)の部長っスから」 「俺とか真田副部長以上のテニス馬鹿なんスよ、幸村部長って」 (なんか嬉しそうに自慢された感じだな。同類がいるってことが嬉しいのか…?) →「結構元気だな」 「病室を抜け出せるってことは、結構元気なんだな」 「そうだといいんスけどね」 「まあ、元気なのはいいことだよ」 →「ほんと人騒がせだな」 「病室を抜け出すなんて、ほんとに人騒がせな奴だな」 「…まあ、そうっスね」 「病気が治るまでは、安静にするのが一番なのにな」 「あっ、それより迷惑かけました。部を代表して詫びるっス」 切原が礼儀正しいぞ!\(>▽<)/ 「いいって、そんなの。困った時はお互いさまだろ」 「以上、仁王先輩経由で来た、真田副部長の伝言っス」 何ですとー!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「おい」 「ジョークっスよ、ジョーク」 「じゃあ、今日はこれで。お疲れっしたー!」 「まったく…じゃあな。部長さんによろしく」 7/14(火) 切原と練習。 7/15(水) 切原と組んで試合。 「ところで、バッジの数なんスけど、大丈夫っスか?」 「今、14個だから、パーティー行きは確定だな」 「意外とやるじゃないっスか」 「『意外と』は余計だろ?」 「ははは、スイマセン」 →12個 「今、12個だ。もう一息頑張れば参加できるな」 「ちょいギリって感じっスね。まあ、きっと、なんとかなるっスよ」 対戦相手は桃城&海堂。勝利! 7/16(木) 切原と練習後。 「よし、今日はここまでだな。付き合ってくれて、サンキュ!」 「ふはぁ…。なんかもう、汗でベトベトっスよ」 「だな。あ、ジュース飲むだろ?」 なんと、主人公の方からおごりの提案が! 「あ、ゴチっス!」 「じゃ、飲んだら途中まで一緒に帰るか」 「いいっスね!」 7/17(金) 書店で『ミステリースポット探訪』を購入。 夜。切原からメール。件名は『部長が退院したっス』。 「パジャマ逃亡犯こと幸村部長が今日の夕方、無事退院しました。 あの時はほんと、迷惑かけました。 副部長がキッチリ話したみたいなんで、許してあげてください。 って、本人が伝えろと言うんで。○○(主人公)さん、怒っていいっスよ。』 パジャマ逃走犯って…(笑)。 そしてラストに余計なひと言が!!\(>▽<)/ (そうか、退院できたんだ。なんか…楽しそうだな) そして主人公が返した返事は…。 『幸村に、こう伝えてください』 『退院おめでとう。これでようやくテニスができるね』 『でも自重しないと、赤也の目が赤くなるよ?』 主人公!\(>▽<)/ (送信……っと。うん。やっぱ、健康が一番だよな) 7/18(土) 切原と練習後。 「今日はこのあと、パーティーだな。赤也も行くんだったか?」 「当然っスよ。○○(主人公)さんもでしたよね?」 「まあな」 「んじゃ、また会場で!」 「ああ!」 →バッジが足りなくて行けない場合。 「ああ。でも、○○(主人公)さんは行けないんスね」 「そうか。楽しんで来いよ」 「…言われなくてもすのつもりっスよ」 (パーティーか…) (楽しみにしていてくれた赤也には悪いことをしたな) パーティー会場にて。 サエさんに声を掛けられたよ。 「やあ、○○(主人公)!楽しんでる?」 「あ、佐伯!そっちは楽しんでる?」 「ああ、楽しんでるよ」 「そっか。俺はこういう場は慣れてなくてな」 慣れてる中学生も少ないと思いますが…(^_^;)。 「楽しんではいるけど、すげー挙動不審!」 「大丈夫、大丈夫。そういう奴、結構いるから」 「おお、さすが佐伯、ナイスフォロー!」 「実は俺もそうだし。ははっ」 サエさんはやっぱりさわやかだなぁ。 「なんだ、そうなのか。ハハハッ」 「じゃあ、またあとで」佐伯 「ああ、またな」 お次は真田。 「○○(主人公)」 「おっ、真田じゃないか」 「お前、こんなところにたのか」 「別に隠れていたわけじゃないけど、この会場、広いからな」 「それより、真田は楽しんでるのか?」 「いや…それが、こういう席は苦手でな」 「そうだと思った」 「そう言えば、パーティーの最後に抽選会があると聞いたが…」 「ああ、そうらしいな。俺もその話は聞いたよ」 「俺、結構クジ運いいんだ。豪華景品当たっちゃうかも?」 「それはすごいな。ぜひ当ててくれ」 当ててくれって…(笑)。 「それじゃあ、またあとでな」主 「ああ」 最後は切原! 「あっ、ちぃース」 「ああ、赤也。立海のみんなも来てるんだな」 「そりゃあ、うまいもんがタダで食い放題っスから」 「そっちか。赤也も、ほどほどにしろよ?」 「うぃーす」 抽選会で『高級和太鼓』が当たったよ。 「うわ、でかっ!こんな物、持って帰るのか!?」 「それは…いい物だな」 真田がやってきた! 「音を聞かずとも分かる」 「色、ツヤ、形、質感、革の張り具合……」 「間違いなく最高級の逸品」 和太鼓について熱く語る真田が…(笑)。 「そ、そんなにすごい物なのか?」 「ううむ、叩いてみたいものだ…」 (ひょっとして真田、これがすごく欲しいのか?) ここで二択。「あげる」を選択。 「よかったら、これあげるよ?」 「なにっ?」 「なんか真田、こういうの好きそうだし」 「そっ、そうか!これを俺にくれるというのか!」 「ああ、そうだよ」 「それは、つまり、この太鼓を俺がもらってもいいということか?」 真田は混乱している(笑)! 「いや、だから、そう言ってるんだってば」 「おお…!」 (なんか、すげー盛り上がってる!言ってみてよかったな) 「○○(主人公)、恩に着るぞ!」 「どういたしまして」 …って、あれ?真田からは何もくれないの!?Σ( ̄ロ ̄lll) →「あげない」 「まあ、使い道に困るけど、もらっていくよ」 「ああ……叩いてみたい」 残念そうな真田(笑)。 「そんなに気に入ったのか、コレ?」 「あ…ああ!」 「じゃあ、今度、家に遊びに来いよ。一緒に叩こうぜ」 なるほど!そういう手があったか!(*^^*) って、もうすぐ主人公転校しちゃうじゃないか!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ふっ……そうだな」 (真田、がっかりしていたな…) (あげれば良かったな…) これはもう、アメリカまで持っていくしかないのか!?(> <) パーティー終了後。 「あ、おつかれーっス。今、帰りっスか?」 「ああ、赤也。今日はどうだった?」 「いやぁ、金持ちってすごいっスね。驚いたっス」 「ああ、俺も!けど、おかげで楽しかったな」 「そっちはこのまま直帰っスか?」 「うん。そっちは?」 「駅までバス停までか?」 「あれっ、聞いてないんスか?」 「都外から来てる連中、ホテルに泊まってるんスよ」 「ストリートテニス大会が終わるまで、ずーっと。もちろん支払いは…」 「跡部か…そういうところ、意外と気が回るんだよなぁ」 「往復する時間もテニスしろってことなんですけどね」 「ははは、なるほどなぁ」 「じゃあ、途中まで一緒に行くか?」 「うぃっス」 |