ダブルスの王子様 プレイ日記

切原(7/19〜7/24)
7/19(日)
切原を練習に誘います。
『連絡まってました!!!!当然、OKに決まってるっス。(笑)』
何というハイテンションなメール!!\(>▽<)/
練習後。
「あ、そうだ…せんぱ〜い♪」
「あー、はいはい。なにか頼み事があるってことか?」
さすが主人公。切原の考えていることはお見通しです。
「ちょーっと行きたいトコあるんスけど、予定とか大丈夫っスか?」
「行きたい場所?」
「ついでに少しばかり、太っ腹なところも見たいなぁ…と」
おねだりが上手になったなぁ(^_^;)。
「そっちが本題か」
「あははは、どうっスか?ちょっとした気晴らしついでに」
ここで二択。「付き合う」を選びます。
「分かった。特に予定もないし、付き合うよ」
「で、行きたい場所って、どこなんだ?」
「アミューズメント・パークっス。この前、完成したばかりの」
「ああ、アレか。…でも食い物は自腹だぞ」
「えーっ!?」
やっぱり奢らせる気だったのか!(> <)
「そんなに貧乏じゃないだろ。しかも赤也、俺より食うし」
「まあまあ。そこは年上の器量ってことで」
「やれやれ…」
主人公も甘いなぁ…(^_^;)。

→「断る」を選んだ場合。
「悪い。今日は他にやりたいことがあるから…」
「そうっスか…。じゃあ、仕方がないっスね」
(うーん…なんだか悪いことしちゃったかな…)

アミューズメント・パークにて。
「うひょー!次はアレやりません、アレ!」
「待った。ちょっとだけ休ませろよ」
「ふぅ…さすがにこうも連続だと、身体がもたないぞ」
「そうっスか?俺、まだまだいけるっスよ?」
「赤也が元気すぎるんだよ」
「いやぁ、なんかテンションが上がりっぱなしなんスよ」
子どもは元気だなぁ。
「それより次、どれに挑戦します?」
(いろいろあるけど、そうだな…)
ここで三択。「お化け屋敷」を選択。
「じゃあ…マジカルスリラーハウス?これなんかどうだ?」
「おっ、悪くないっスね」
「男ふたりで行くような場所でもないけどな」
「でも、スリラーチェックって、面白そうっスよ」
「ええっと…。へえ、心拍数を記録するんだ」
「なるほどなぁ。どこでビビったか、出た時に丸分かりってわけか」
「勝負しません?掛け金はジュースってことで」
「乗った。フッフッフッ…吠え面かくなよ?」
ここでキュピーンという音と共に、切原が赤目になったよ(笑)!?
「くくくっ…どっちのセリフっスか?」
「フッフッフッ…」
「くくくっ…」切原
「あーっははははは」ふたり
何だこれは!?\(>▽<)/

そして…。

「はぁ、はぁ、はぁ…。赤也、生きてるか?」
「はぁ、はぁ、はぁ…。な、なんスか、あのガチな怖さ」
「お化け屋敷なんてレベル、遥かに超えてたな…」
「心臓に悪いっス…」
「だよな…。はぁ、生きてるっていいなぁ」
「…うぃっス」
…って、あれ?勝負はどうなった??Σ( ̄ロ ̄lll)
※『ミステリースポット探訪』非所持の場合でもセリフの変化はなし。

→「メリーゴーランド」
「メリーゴーランドなんて…」
「それ、なんて罰ゲームっスか?」
「いや、だから、少しだけ休みたいんだよ」
お兄さんはもう若くないので…(;´д`)。
「ダメっス。全然ダメっスよ」
「遊ぶ時は遊ぶ!やる時はやる!」
「そういうもんでしょ、人生って!」
説教されてしまった…。

「…それ、誰の言葉?」
「今、勝手に作ったっス」

切原!!(笑)
(ああ…お前らしいよ)
「じゃあ、休んでていいっスよ。俺、ゲームコーナーにいるんで」
「悪い。一息ついたら、行くから」
「うぃーっス」
「はぁ…悪いことしちゃったかな」

→「絶叫マシン」
「よし!あの、ハイパーロケットデンジャラスツイスターに乗ろう!」
「おっ、スイッチ入ったっスね!」
「年上として負けてられないからな、たとえ遊びであっても!」
負けず嫌いの主人公。
「さすが○○(主人公)さん!そこに痺れる、憧れるぅ!」
まさかのジョジョネタ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「よし、今なら、ほとんど並ばなくていいみたいだな」
「うぃっス!じゃあ、突撃っ!!」
「おーっ!!」
主人公もノリノリです(笑)。
そして…。
「…うぷっ」切原
「…い、生きてるか?」
「そっちこそ…平気っスか?」
「すごく…恐かった」
「こっちは…吐きかけたっス」
「原因は食い過ぎ、だな。ほら、ミネラルウォーター」
「あざーす。んぐ…んぐ……」
「ふぅ…いやぁ、思わぬ伏兵?途中まで笑えたんですけどねぇ」
「うぐっ…」
「いやぁ、まさか○○(主人公)さんが、ああもキャーキャー言うなんて」
「わ、忘れてくれ…」
どうやら主人公は醜態をさらしてしまったようです。
「吐き気の半分は笑いすぎたせいかな?」
「でもなぁ、マジで恐かったんだぞ?」
「目が良すぎるからっスよ。そのくせ、速さに慣れてないし」
「動体視力とは別っスよね…。しいていえば…瞬間認識力?」
「瞬間認識力?」
「まえに柳先輩がいってたんスよ。○○(主人公)さんにそういうのがあるって」
「へえ…」
「氷帝の跡部に似てる、なんてことも言ってましたよ」
「跡部に?まさか」
「いや、マジみたいっスよ。ただ方向性は真逆らしいっス」
「向こうの脳みそは、試合に勝つことを目指していて…」
「○○(主人公)さんの脳みそは、ありのままを見ることに特化してる」
「だからダブルスに出てくれば、これほど恐ろしい相手はいない」
「なにしろ勝敗を越えたところで、試合のすべてを見てるんスよ?」
「跡部は相手の弱点が見える。でも○○(主人公)さんは…」
「味方の弱点も、見える?」
「まだそこまでいってないとか、柳先輩はいってたっスよ」
まさか主人公にそんな才能があったなんて…。
「かいかぶりすぎだよ。俺にそんな、すごい才能なんて…」
「ある」切原
断言する切原。主人公を信じてくれている…(; ;)。
「…………」

「俺、初めてなんスよ。ダブルスが楽しいって思えた相手」
「なんていうか…安心できるんス。○○(主人公)さんが同じコートにいると」
「それって多分、俺が暴走しても、ちゃんと見てくれてるっていうか…」


切原…(; ;)。
「赤也…」
「…あっ。ええっと…あははは」
「いやぁ、すんません。せっかく遊んでるのに」
「いや、たまにはいいだろ。こういう話も」
そうだよ!嬉しいよ!!
「いやいや、遊ぶ時は遊ばなきゃ!うっし!次っスよ、次っ!」
「えっ!?まだ行くのか!?」
「当然っスよ!次はあれなんかどうすか、あれ」
「…………」
「よしっ!とことん付き合ってやる!」
覚悟を決めた主人公でした。
ところで攻略本にはお化け屋敷を選べって書いてるけど、好感度はこちらの方が上がるような気がするなぁ…。攻略本間違ってない??


そして…。

「ふぅ…遊びまくったなぁ」
「いやぁ、堪能したっス。あと、ごちになりましたーっ!」
「赤也も後輩には、ちゃんとおごれよ?」
「うっ…それを言われるとつらいっス」
「おいおい…」
「あはは、ちゃんとおごってますよ。伝統っスから、こういうことは」
「それと分かってると思うけど、真田には、おごらせるなよ?」
「下手したら俺も怒られるんだからな。赤也を甘やかしてるとかで」
「…あの人なら、言いそうっスね」
「だろ?」
「うっス。たかるのは○○(主人公)さんだけで」
ちょっと待て!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「おい」
「冗談っスよ、冗談」
(…そう思えないのは、なぜだろう?)
私も同感です…(^_^;)。
「今日はほんと、いろいろとありがとうございました」
「俺の方こそ。今度は他の面子も誘って行きたいな」
「…真田副部長も?」
切原の顔色が変わった(笑)。
「…………」
「…………」切原
「たるんどる?」
「たるんどる、たるんどる」
なんだこれは!?\(>▽<)/
「…ぷっ」
「あはははは!」切原
「はははは!じゃあ、気をつけて帰れよ!」
「うっス!お疲れしたー!」

7/20(月)
切原からメール。件名は『海の日』。
『ちーっス。今日って海の日じゃないっスか。
というわけで今日の練習は海辺のコート!
そのあと海で遊ぶっていうの、どうっスか?』
もちろんOKです(*^^*)

そして練習後。
「ふぅ…これで一応、メニューはこなしたはず…っスよね?」
「そうだな。じゃあ…」
「おっしゃー!」
「エンジョイターイム!」
切原が一瞬で水着姿に!Σ( ̄ロ ̄lll)
「はやっ!?気合、入りすぎだろ!」
「疾きこと風の如く!…ってね」
「お前は真田か」
主人公のツッコミが(笑)。
「○○(主人公)さんも早く!海は待っても夏は待ってくれないっス」
「お、いいこと言うな。よしっ、じゃあ行くか!」
「うっス!」

そして…。

CG登場。砂に埋もれる切原の図!
「うはっ!○○(主人公)さん!これは埋めすぎですって!」
声付きだ!\(>▽<)/
「どうせなら徹底的にやりたかったからな」
「あはは。それにしたって、これじゃ全然動けないじゃないっスか!」
その割には嬉しそうな切原(笑)。
「ん?やっぱ重いか?」
「ま、いつもの練習に比べりゃ、どうってことないっスけどね」
「なら、もう少し埋まってろ」
「今度は俺が○○(主人公)さんを埋めてやりますよ!」
「俺はいいって」
「そうっスか?でもこれホント気分いいっスよ!」
「だったら赤也が思う存分、堪能してていいぞ」
「いやー、悪いっスね。あー、これぞ海に来たって感じ!」
「…………」
「ふあ〜…なんか気持ちよくて…」
「…………」切原
「くかぁ〜…」
(寝るの早っ!)
のび太か!Σ( ̄ロ ̄lll)
(…………)

(それにしても…)
(見れば見るほど赤也の髪はワカメのようだな)
(ちょうどいいところに本物のワカメもあるし…)


主人公!?何を企んでいるのだ!?
(怒られるとは思うけど……こんな機会、二度とないだろうし)
(赤也の頭に乗せてみようか)
ここで二択。「乗せない」を選択。
(やめとくか。本気で怒りそうだしな)
「…ふあぁ〜、ありっ、寝ちまったのか、俺…」
「ああ、気持ちよかったか?」
「ん、まあ、そうっスね」
「…ところで、○○(主人公)さん」
「なんだ?」

「なんでさっきからワカメ握りしめて俺の方を見てんスか?」

主人公!バレてる、バレてる!!\(>▽<)/
「…えっ!?別にそんなことしてないぞ」

「本当っスか?もし俺のことをワカメ野郎って思ってんなら…」
「そんなわけないだろ。こんなものポイだ、ポイ」


ポイって…!可愛いぞ、主人公!(≧∇≦)
「…なんか怪しいな」
(…ふぅ、危なかった)
ギリギリセーフ…かな?

→「乗せる」
「……とう」
CGの切原の頭にワカメがに乗っかった(笑)!
「くかぁ〜すぴすぴ…」
「ぷぷっ……くくく……」
「くかぁ〜すぴすぴ……むにゃむにゃ……んん…?」
あ、そろそろヤバいかも…!
「うわっ!ちょっと!なんのつもりっスか!?」
「いやぁ、似合うかなって思って」
「あはは……はは…………あれ?」

「…つまり、○○(主人公)さんは俺をワカメ野郎だって言いたいんスね?」

切原の声が怖い!!
(うわ…赤也の目が充血し始めてるよ…)
主人公、逃げて〜!(> <)
「○○(主人公)さんでも、やっていいことと悪いことがあるよ」
(本気で怒らせたみたいだな)
「聞いてんの!?」
(…ヤバイ、逃げよう)
「あ、ちょっと!どこ行くんだよ!?」
「すまん、赤也!怒りがおさわまったら教えてくれ!」
「いや、その前にこのワカメどうにかしろって!」
そういや切原は砂に埋もれたままだったっけ。
「うがぁ、動けねぇっ!ちきしょー!戻れーっ!」
(ヤバイヤバイ…。あとでちゃんと謝っておくか)
地雷を踏んだ主人公でした(^_^;)。

「ふぅ…遊んだなぁ」
「…………」
「んっ?どうした?」
「あ、いや、なんでもないっスよ」
「今更なんだよ。別に隠すこと、ないだろ?」
「ほんと、たいしたことじゃないっス。なんか不思議だなぁってだけで」
「不思議?なにが?」
「だって、○○(主人公)さんと俺の接点、テニスだけっスよ?」
「部の先輩後輩でもないし、近所に住んでるってわけでもないし」
「それなのに、こうしてつるんでるって、なんか不思議だなぁ…って」
「ああ…言われてみれば、そうだな。考えたこともなかったけど」
「だから言ったじゃないっスか。たいしたことじゃないって」
「あははは、そうだったな」
「…………」切原
「…………」
しんみりする二人。
「そろそろ、お開きっスかね」
「そうだな。今日はこれくらいにしないと」
「じゃあ、お疲れってことで」
「あ、そうそう。海に来たこと、真田には言っとけよ」
「俺が誘ったってことで」
主人公!!カッコいいぞ!!(≧∇≦)
「…うっス。その辺りは適当にやっときますよ」
「だから、適当にやると怒るだろ?」
「たるんどる!!って」切原
「そうそう、それそれ。じゃあ、またな。赤也」
「うっス、○○(主人公)さん。また!」

夜。大会のパートナーを決めます。
切原に電話するよ!
「はい、切原です」
「ああ、赤也か。○○(主人公)だけど」
「どうしたんスか、こんな時間に?珍しいっスね」
「実はさ、ストリートテニス大会、お前と一緒に出たいんだけど」
「えっ、俺とっスか?」
「ああ」
「…俺のパートナーは、やっぱりお前しかいないんだ」
「たとえ断られても、それだけは伝えておきたくてさ」
「ははは、断るワケないっスよ!」
「だって、俺も○○(主人公)さんと組みたいって思ってたし」
「じゃあ、いいのか?」
「モチっスよ」
「ストリートテニス大会、よろしくな」
「こっちこそ、よろしくっス」
「…あ、じゃあ、そろそろ切るぞ」
「はい、それじゃ」

7/21(火)
早朝ランニングをしていると、切原が練習しているのを発見。
「…あっ」
「おいおい…なんだよ、そのイヤそうな顔は」
「そっちこそ、こんな朝っぱらになにやってんスか?」
「それはこっちのセリフだろ。早朝自主トレか?」
「…笑わないんスね」
「えっ…なんで笑うんだ?」
「なんか…キモイじゃないっスか。朝から熱血してるみたいで」
「それのどこがキモイんだよ?」
ちょっと意外ではあったけど、別におかしいことじゃないよ!
「あ…でも、そうか…」
「赤也の実力、こうした努力を積み重ねた結果なんだな」
「俺だけじゃないっスよ。ウチじゃ、みんなやってるっス」
「ああ、立海大附属の伝統か」
「そんなところっス」
(だったら…)
ここで三択。「一緒に自主トレ」を選択。
「じゃあ…俺が付き合ったりしたら、邪魔になったりするか?」
「えっ?」
「いや、なんとなく…な」
「…だったら、軽く付き合ってくださいよ」
「ひとりの自主トレって、やっぱ、限界があるんで」
「了解。あっ…予備のラケット、あるか?」
そういや、ランニングの途中だから主人公はラケット持ってないんだっけ。
「じゃあ、これで。軽く流すっスよ…立海大附属の基準で」

「待て。それだと俺、普通に死なないか?」

主人公!\(>▽<)/
「ははは、○○(主人公)さんなら、大丈夫ですって」
(…こうして俺は、赤也の早朝自主トレに付き合った)
(こういうのも、悪くないなぁ…。なんて思いながら)

→「一緒にランニング」
「じゃあ、一緒にランニングしようぜ」
「…そうっスね。たまにはふたりで、っていうのも悪くないっスね」
「よし、じゃあ行くか」
「うぃっス」
(…こうして俺は、赤也と早朝ランニングをした)
(こういうのも、悪くないなぁ…。なんて思いながら)

→「邪魔をしたら悪いな…」
(俺が一緒だと、練習に集中できないかもな…)
「…いや、遠慮しておくよ」
「もうちょっとブラブラしていたいんだ」
…ん?遠慮も何も、別に誘われたわけではないのでは?( ̄□ ̄;)
「うぃっス。…あ、でも、このことは…」
「分かってるって。これでも口は堅いし、俺自身、大会が終わったら…さ」
「…そうだったっスね」

午後。切原と練習後。
「あっ、そうだ。実は、さっき思いついたんですけど…」
「合体技とか編み出したら、どうスか?」
「合体技?」
「そうそう、俺達だけの超必殺技」
というわけで特訓開始です。

「…チッ」
「落ち着け。今の、いい感じだったぞ」
「…そうっスか?」
「ああ。まだ始めたばかりだ。そら、もう一丁!」
「うっス!」
そして…。
「これもか!なんでだよ!?」
苛立つ切原。
「はぁ、はぁ、はぁ…。赤也、あとはタイミングだ」
「俺が、少し遅れてるんだ…」
「だったら、次こそ合わせてくれよ!こっちは手加減なんかしないっスよ!」
「ああ、分かってる」
「もう少し…もう少しで、なにか掴めそうな気がするんだ」
「そんじゃ、行くっスよ!」
特訓再開。そして…。
「はぁ、はぁ、はぁ……できた。ついに、完成だ!」
「はぁ、はぁ…。なんだよ、このショット…」切原
「『レーザービーム』並のスピードに、『グランドスマッシュ』並の破壊力…」切原
「こんなパワーショット、そうそう出せるわけないだろ…」
ふたりの気合が高まって完全に息が合った時にだけ使える奥の手らしい。
「ま、それでも完成したんだ。ここは素直に喜んでおくか」
「そうそう。こう、なんでもかんでも粉砕できそうな切り札ができたんだし」
「粉砕か…確かにこのショットなら、テニスの神様だって粉砕できるかもな」
何て物騒な!( ̄□ ̄;)
「あ、いいっスね、それ。神粉砕と書いてゴッド・バスター」
「なんだそれ」
「名前っスよ、名前。必殺技には名前が必須じゃないっスか」
「『神粉砕(ゴッド・バスター)』…」
「あははは。いいな。いかにも俺達の合体技って感じだ」
「はぁ…実際に使う時が楽しみっスね」
「その前に…今日は疲れた。さすがに」
「俺もクタクタっス」
というわけで、今日のところはこれでお開きです。

7/22(水)
切原と組んで手塚&リョーマと対戦。
「越前…関東大会は惜しかったな」
「…またアンタと戦えるなんてね。全国の前にリベンジさせてもらうよ」
「させるかっての!俺達は負けるワケにはいかねぇんだよ」
「へえー」
「…でも、楽しいんだよね、そういう相手を倒すのって」
生意気リョーマ!
「越前、熱くなるなよ。こいつは危険すぎる」
手塚が止めに入りました。

「平気っスよ、こんなワカメ頭」

リョーマ!それは禁句!!(> <)
ここでガーンという音と共に切原のアップが(笑)。

「ワ、ワカメ…頭だと…」
「コ…殺す。生きて帰さねぇ」


切原が赤目になっちゃった!\(>▽<)/
(う、うわ…)
(なんかえらいことになってきたな…)
(とにかく平常心を保ってベストを尽くそう)
試合中リョーマに異変が。
「やっと出したか、『無我の境地』!!」
試合中。合体技「神粉砕」を使ってみました。
「ついて来れるっスよね」
「任せておけ!」
カッコいい!\(>▽<)/
そして勝利。

7/23(木)
書店で『月刊プロテニス』を購入。

7/24(金)
切原と練習。


2011/6/18

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