不二ED(6/25〜7/8) |
6/25(木) 放課後。街を散策。公園で不二と遭遇。 「やあ、奇遇だね。こんなところで会うなんて」 「どしたんだ、不二、こんなところで、自主トレか?」 「うん。今日は天気がいいから、校外で練習したいなって思って」 「この時期って、木々の緑が目に映えて、本当にきれいなんだよね…」 「不二は細かいところまでよく気づくんだな」 「俺もいい景色だとは思ったけど、そんなに細かく見ていなかったよ」 不二の姿しか目に入らなかったよ!(> <) 「そうかな」 「ボク、写真が好きだから、そういう所、目に留まっちゃうのかもね」 「へえ、写真か…」 「デジカメとかじゃなくて、年代物の古いカメラなんだけどね」 「味があって手放せなくてさ」 「今日はバッグの中に入れてあるよ。そうだ、撮ってあげようか」 「えっ、俺?いや、いいよ…」 「ボクが撮りたくなっちゃったんだよ。公園とキミがすごくマッチしててさ」 それはどういう意味!?モデルになってくれってこと!?(*^^*) 「今、カメラ持ってくるから、待ってて」 意外と強引な不二。そんなところも素敵v 「お、おい、不二!」 (…行ってしまった。やれやれ) そして・・・。 (結局、不二の撮影に付き合わされることになった) (人物写真というより、人も写ってる風景写真って感じだったけど…) (それなりに緊張したな。…もうやらないぞ) どんな写真が撮れたのか見せて欲しいなぁ。 6/26(金) 不二を誘えないのでスポーツショップで『パワーアンクル(5kg)』を購入。 6/27(土) 不二と組んで橘&伊武と対戦。 「いい試合をしよう!」橘 「ああ、こちらこそ!」 「…橘さんに気に入られてて、ムカつくなぁ…ブツブツ」 伊武にヤキモチ妬かれてる!? でも私は伊武も攻略したかったよ・・・!(T△T) 「…えっ?」 (い、今の、聞き間違いか?) 「それじゃ、始めようか」 何事もなかったかのように流す橘(笑)。 「…あ、ああ」 (とにかく、いい試合をするぞ) 「簡単には…いかせない…」伊武 「いくぞ!」橘 5−4で試合開始。そして勝利! 「…また、いつか試合をしてくれ」 「なんだよ、あそこで返してくるなんて思わないだろ…」 「そうか、それが作戦だったんだな、天然ぽく見せておいて…」 天然ぽく見せるって何ですか(笑)! 試合後。 「○○(主人公)、じっとして」 「えっ…なんだよ?」 何をする気!?(≧∇≦) 「いてっ!」 不二に叩かれた!Σ( ̄ロ ̄lll) 「残念、逃したか…」 主人公の頭に蚊がいたそうです。 不二にも止まったので退治するよ! 「頑張って」 応援されちゃった(笑)。そして無事成功。 →失敗した場合 「悪い、不二、仕留め損なった…」 「今日はもう、帰ろうか。たんこぶだらけにならないうちに」 不二の声と表情が怖いよ〜(T△T) 6/28(日) ここでちょっとだけ浮気しちゃうよ。 サエさんの親密度を2位にしておきたいし、久々に会いたいんだもの・・・! というわけでサエさんと練習。 その後手塚&大石と対戦。 「今日はお互い頑張ろうな!」大石 「ああ!」 「では早速、試合を始めるとしよう」手塚 「ああ、よろしくな」 そして試合。手塚の百錬自得の極み発動! (な、なにが起こったんだ?俺のサーブの倍くらい速かった…) (…って、なんだ!?目の錯覚か?手塚のオーラが見える!?) ついに主人公もオーラが見えるようになったよ! 4−4で試合開始。そして勝利。 「実にいい試合だった」手塚 「今日は見事にやられたな。だけど、いい勉強になったよ」大石 「ははっ、それは俺もだよ。お前達、本当に強かったぜ」 6/29(月) スポーツショップで『さわやかスプレー』を購入。 夜。不二からメールが。件名は『テストどうだった?』。 『今日のテスト、どうだった? ボクはいつも通りかな。 夏休みも一緒にテニスができるように補習にだけは気をつけてね。』 不二が心配してくれている!夏休みも主人公と一緒にテニスがしたいんだ!(≧∇≦) (不二に言われなくても、赤点なんか取らないからな。…たぶん) ちょっとだけ弱気になる主人公(笑)。 (不二はいつも通りって言っているけど…) (頭良さそうだし、テストの点もいいんだろうな…) だろうなぁ・・・赤点取る不二なんて想像できないよ(^_^;)。 6/30(火) 父親より、海外に引っ越すかもしれないことを告げられました。 7/1(水) 昨日は一睡も出来なかったので帰って寝ることにします。 帰り道。何か音が聞こえたよ。 CG登場。テニスボールが植木鉢を割る図! 突然のことに驚いていると、開眼不二登場! 「○○(主人公)!危ないよ!」 「不二…?」 「キミの頭上に植木鉢が落ちてきたんだ。ボクが気づかなければ、今頃…!」 「不二がボールで…?」 「うん。…でも、ほんと、命中してよかったよ」 不二が外すわけないよ! 「そうか、ありがとうな…。おかげで大怪我せずに済んだよ」 「…ふわぁ」 「…こんな時に、あくび?」 「…あ、悪い」 「…ずいぶんと眠たそうだけど、寝てないの?」 「そ、その…苦手な科目を勉強してたら朝になっちゃってさ。はは、は…」 (親父の仕事のことは不二には話せないな) 思い切って話しちゃえばいいのに!(> <) 「もしかして、悩み事とかあるんじゃない?」 さすが不二、鋭い! 「な、ないよ、悩み事なんて。そんなのあるはずないだろう」 「そう…?ならいいんだけど…」 「俺、もう行くよ。助けてくれて本当にありがとうな」 「…………」 黙って主人公を見送る不二でした。 7/2(木) スポーツショップで『簡易型アイシングセット』を購入。 7/3(金) 書店にて。コミックスの新刊を見ていると、不二に遭遇。 「やあ。こんなところで会うなんて偶然だね、○○(主人公)」 「そのコミックス、買うの?」 「いや、まだ迷い中。不二は?」 「ボクは取り寄せてた写真集が届いたって連絡があったから、引き取りにね」 「…写真集って、アイドルとかのか?」 ちがーう!Σ( ̄ロ ̄lll) でも普通の中学生ならそっちの方が普通なのか?? 「くすっ、違うよ。風景の写真集」 「プロの写真集って参考になるんだよね。ボク、自分でも写真撮るから」 「風景写真を楽しむなんて不二は大人だよな…」 「そうかな?キミと同じ中学3年生だけど。マンガだって読むし」 私は大人だけどマンガ大好きです・・・。 「その、キミが手に持ってるコミックス、買ったら貸してよ。読みたかったんだ」 「俺はまだ迷い中なんだって。自分で買えよ」 主人公!不二のためにその漫画買ってあげて!(> <) 「写真集が高くて、今月はあんまり贅沢できないんだよ」 「ダメ?」 そんな風に頼まれたら断れるわけがないよ!(≧∇≦) 「仕方ないな…」 不二には敵わない主人公でした。 夜。不二からメール。 ・・・って、あれ?サエさんを新密度2位にしたつもりだったけど・・・。 遠距離で練習&試合ほとんどできなかったし、新密度低すぎたのかな?(;´д`) 不二からのメールの件名は『テニスがしたいな』。 『明日でテストも終わりだよね。終わったら、キミと試合がしたいな。 OKなら、公園のコートに16時でどうかな?』 もちろんOKですよv 7/4(土) テスト終了!不二と組んで試合するよ。 公園のコートにて。 「不二、待たせたな」 「やっと来たね」 「待ちかねたよ。テスト中は誘ってもらえなくて、つまらなかったんだ」 何て嬉しいことを!私もずっと誘いたくてたまらなかったよ!(≧∇≦) (そ、そうだったのか…。少し照れるな) 不二からのアプローチにちょっと戸惑う(?)主人公がかわいいぞv 携帯の地図で対戦相手を探します。海辺のコートに誰かいるのを発見。 大きな☆を見て、かなりの実力者だと尻込みする主人公。 「クス…。もしかして○○(主人公)、怖いの?」 不二!(≧∇≦) 「…誰が怖いなんて言った?」 さすが不二!主人公の性格を知っている!! 「分かったよ、行こうぜ、海辺のコートへ!」 海辺のコートにて。 「へえ…対戦相手って、キミ達だったんだ」不二 そこにいたのは柳生&仁王でした。 「くすっ…お手柔らかに頼むよ」 「青学の不二くんですか」柳生 「あなた達が今日の相手とは、願ってもいないことです」 「…どうでもいいぜよ。早く始めるナリ」 ☆が大きかったのは相手が立海大付属だからだと納得する主人公。 「どうしたの、○○(主人公)。…もしかして、緊張してる?」 「仕方ないよね。柳生も仁王も全国レベルのプレイヤーなんだし」 ここで三択。「誰が緊張してるなんて言った」を選択。 「誰が緊張してるなんて言った?」 「ああ、ごめん、そんなに怒らないでよ」 「でも、相手は王者・立海なんだし、強がる必要ないんじゃないかな」 「…信じてないな。証明してやるよ」 頑張れ、主人公! 「なあ、お前ら」 「あ、ちょっと…○○(主人公)!?」不二 仁王と柳生にパワーリストを外した方がいいんじゃないかと忠告し、睨まれちゃいました。 「…キミも無茶するね」 「まあな」 不二がけしかけたんじゃないですか(笑)!? →「お前はどうなんだ?」 「そう言うお前はどうなんだ?」 「…まあ、それなりにはね。でも、それと同じくらいゾクゾクしてる…」 「今日はどんなテニスを見せてくれるのかなってね」 さすが不二!強敵を目の前にして楽しんでる!!(≧∇≦) (こんな場でも余裕の発言か…。不二らしいな) →「…正直、怖いよ」 「…正直、怖いよ。なんたって相手は王者・立海だからな」 「いつものボクらでいれば大丈夫だよ。そうだ、お手本、見せてあげるよ」 (お手本って…) 不二、何をする気!? 「ねえ」 「お、おい、不二!」 「…なんじゃ?」 「パワーリスト、外さなくていいの?」 「…ほう」柳生 「…………」仁王 (う…睨まれてるな…) 「それは自分で判断するぜよ」 「…あなた達の実力、楽しみにさせてもらいますよ」 「…お前、無茶するよな」 不二の発言にヒヤヒヤする主人公。 「そうかな」 試合は予想以上に一方的な展開になり、敗北。 「…ボクらの負け、だね」 「ああ…」 主人公は一方的に負けたのは自分のせいだと謝ります。 「そんなことないよ」 「ボク達はダブルスなんだから、責任はふたりに等しくある」 不二・・・(; ;)。 しかし、パートナーが自分じゃなかったらもっといけたはずだと自分を責める主人公。 「…キミらしくないな」 「え…?」 「今日の○○(主人公)のプレイ、メチャクチャだったよ」 「フォームもバラバラだし、集中力も精神力も…」 「テニスに集中できない理由でもあった?」 転校の事を言おうか迷ったものの、それを言い訳にするのはダメだと思い直します。 自分の実力不足で、元々バッジをもらったのも跡部の買い被りだったのだと言う主人公。 「投げやりなんだね」 「…やっぱりキミにとっては、大会なんてどうでも良かったのかな」 不二・・・(; ;)。 「そうじゃない」 「じゃあ、なんでそんな言い方するんだい?」 「…もう、やる気なくなっちゃった?」 何も答えられず、気まずいままお別れしちゃいました。 (不二…怒ってたな) (…どうせすぐに転校することになるんだ。これでよかったのかもな…) (…………) 7/5(日) 頭の中がぐちゃぐちゃなので、携帯の電源も切って家にこもる主人公でした。 7/6(月) 朝起きると不二から8通もメールが! 放課後、『メールありがとう。心配掛けてごめん』とだけ送っておきました。 7/7(火) 放課後。校門にて。 「○○(主人公)!」 不二が会いに来てくれたよ!(T△T) 「メール、読んだけど。…あれじゃ全然分からないよ」 「…………」 「納得いくように説明してよ。それとも、ボクには話してくれないってわけ?」 不二が開眼した!本気で怒ってる!! 「そんなことは言ってないだろ」 「…ここでいくら話してても、埒(らち)が明かないみたいだね」 「…ちょっと付き合ってよ」 「…!おい、どこに行くつもりだよ、不二!」 海辺のコートにやって来ました。 「他に誰もいないみたいだね。今日はシングルスでやろうか」 不二は練習しようと思っていたようです。 しかし今日はラケットを持ってきていないのだと告げる主人公。 「…もしかして、大会なんて、どうでも良くなったのかな?」 「なんでそうなるんだよ?」 「だって、電話も出てくれないし、メールしても返事は素っ気ないし…」 まるで恋人同士みたいな会話!(≧∇≦) 「…!」 「キミと一緒にしたテニス、とても魅力的だったんだけど…」 「そう思っていたのは、ボクだけだったみたいだね」 不二・・・!(T△T) 「そんなこと、あるわけないだろ。俺だって、お前とのテニスは…!」 「じゃあ、最近のキミはなんなんだい?」 「…不二…」 「…キミはいつもなにも言ってくれない」 「悩みや、ボクのテニスに不満があるなら話してほしかったのに…」 不二・・・(T△T)。 「不二のテニスに不満なんか、あるわけないだろ!」 私は不二をこんなに愛しているのにー!(> <) 「…………」 「…………」 「…分かった。話すよ」 父親の仕事の都合で転校することになったのだと打ち明けます。 「心配掛けちまって、ごめんな」 「ううん…。キミも、打ち明けられずにずっと辛かったんだね」 「…それで、あの大会には出られるの?」 「ああ。それはなんとかするよ。…でも、いいのか?」 「なにが?」 「俺みたいな、すぐにいなくなる奴とテニスしてさ…」 「おまけに頼りないしな」 「大切な友達に悩みのひとつも打ち明けられなくて…」 落ち込んだ様子の主人公。 「強がってても、メンタルの影響をもろに受けてプレイはガタガタだし?」 不二!そんなにハッキリ言わなくても・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「…………」 それは事実なので返す言葉がありません(> <)。 「くすっ、そんな顔しないでよ。ただの冗談」 冗談には聞こえなかったぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「さんざん心配したんだから、ちょっとからかうくらい、許してよ」 「この先も良き友達でいるために、貸し借りゼロでいたいじゃない?」 「不二…」 「名前で呼んでくれない?」 何ですと!?(≧∇≦) 「…えっ?」 「家族以外に名前で呼ばれたことないからそういう友人って憧れてたんだよね」 そういや不二を名前で呼んでる人は家族以外では見たことないなぁ。 主人公が記念すべき第一号!?(*^^*) 「それに、アメリカは名前呼びが常識だし今から慣れておかなくちゃ、…ね?」 「…そ、そうだな」 それでは、遠慮なく・・・。 「ありがとう、周助…。これからもよろしくな!」 「くす…うん、もちろんだよ!」 すっきりしたらお腹がすいてきたと言う主人公。 不二曰く、今日は青春台で七夕祭りをやっているので行ってみる事に。 「くすっ、じゃあ、急ごうか。キミが空腹で倒れちゃう前に」 「…おっと。待てよ、周助!」 名前呼びって何か照れるなぁ(*^^*) 七夕祭りにて。 笹があるので短冊に願い事を書いていくことにします。 ここで三択。「周助と息が合いますように」を選択。 「…なにをお願いしたの?」 「秘密だ」 「ふーん。ボクはキミと息が合いますようにってお願いしたけど」 何ですと!?\(>▽<)/ 「そ、そうか…」 (息ぴったりだ…。神頼みも侮れないな) きっとこれも運命の人だからかなv(*^^*) →「テニスが強くなりますように」 「うん。願い事、叶うといいね」 「お、おい、周助、覗くなよ…」 「見たんじゃなくて、見えちゃったんだよ」 物は言い様!Σ( ̄ロ ̄lll) →「みんなと仲良くなれますように」 「…なにをお願いしたの?」 「秘密だ」 「ふーん。願い事、叶うといいね」 「そうだな」 (残り少ないこの街で過ごせる時間を大切にしたいな…) 屋台にて。 「ケバブの屋台があるね。ねえ、あれにしようよ」 「ケバブか…。いいかもな」 ケバブって何??( ̄□ ̄;)(※トルコ発祥の焼肉料理だそうです。串焼きの肉ってことかな?) 肉にかけるソースを選べるらしい。 「ボクはハリッサで」 「ハリッサ?」 何ですか、それは? 「チュニジアの伝統的なソースなんだ。やっぱりケバブにはハリッサだよね」 「じゃあ、俺はそれ以外で」 さすが主人公、不二を知っています(笑)。 「…ハリッサ、試してみないの?」 「嫌な予感がしたんだよ。どうせすごく辛いとか…」 「確かに、唐辛子ペーストだけど」 「やっぱりな」 「でも、もったいないな。辛いけどとてもおいしいソースなんだ」 「辛いってだけで敬遠しないで、キミにも食べてほしかったんだけど…」 不二!そんな悲しそうな目で見ないで・・・!(> <) 「…………」 主人公、心が揺れてます。 「分かったよ。やっぱり俺もハリッサで。ただし、少なめでな」 「…うん!キミの口に合うといいな」 嬉しそうな不二vv 『周助に勧められて食べたハリッサソースのケバブはやっぱりとてつもなく辛くて、俺は結局ウーロン茶とお好み焼きを買いなおす羽目になった。』 何だ、このオチは!?Σ( ̄ロ ̄lll) 『おいしそうに激辛ケバブをほおばる周助を見ながら、俺は本当に仲直りできてよかったなと思ってたんだ。』 本当、良かった良かった。 7/8(水) 不二を試合に誘います。 『もちろんOKだよ。 キミとの試合って、いつもワクワクするんだ。もしかして、キミもこうなのかい?』 コメントが変化している!\(>▽<)/ 待ち合わせ場所にて。 「よう、周助」 「待たせてごめん!姉さんに引き止められちゃってね」 「なんだか楽しそうねって言われたよ。クス…そう見える?」 何て嬉しいことを!\(>▽<)/ 対戦相手は桃城&タカさん。 「遠慮はナシっスよ、○○(主人公)さん」 「ははっ、安心しろ、桃城。ハナから遠慮なんて考えてねぇから」 「いい試合をしよう」タカさん 「ああ、よろしくな、河村」 「んじゃ、始めますか!」 そして試合。 「ぬどりゃあっ!バーニング!」 打球はアウトだったものの、ふたりのパワーに圧倒される主人公。 「ドンマイ、タカさん。落ち着いていきましょう!」 5−4とリードした状態で試合開始。そして勝利。 「か〜っ!負けちまった!」 「でも、いい試合だったよ、桃」 「そりゃ、そうっスけど…やるからにゃ勝ちたかったス」 「どっちが勝ってもおかしくない内容だったな、ほんと」主人公 「ええ、こんな熱い勝負、そうそう味わえないっスよ!」 「今日はありがとう、○○(主人公)。楽しかったよ」タカさん 「礼を言うのはこっちの方だよ。サンキューな」 「それじゃあ、俺達はもう行くよ」 「じゃ、またっつーことで!」桃城 「ああ、ふたりとも、またな」 「周助、今日はサンキューな」 「キミと組んでやる試合は、ボクを本気にさせてくれるんだ」 「また、呼んでくれるのを待ってるから」 不二vv(*^^*) 「ああ」 |