| 不二ED(7/19〜7/22) |
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7/19(日) 不二と組んで跡部&宍戸と対戦。 「よう、○○(主人公)。俺様を唸らせるような試合、頼むぜ」 「もちろん、そのつもりだ」 「ダブルスのキャリアじゃ負けてるが、氷帝D1の意地、見せてやるよ」 「ふたりとも、今日はよろしくな」 「ああ。じゃあ、早速始めるとしようぜ」跡部 「そうだな」 5−5で試合開始。そして勝利。 「チッ、負けちまったか。意外とやるじゃねぇか、お前達」跡部 「負けちまったのは残念だけどよ、いい試合だったな」宍戸 「ああ、またやろうな!」 試合後。 「今日のテニスはこのくらいにして…」 「このあと、付き合ってほしいところがあるんだけど、どうかな?」 もちろんOKですよ!(≧∇≦) 「別に予定もないし、付き合うよ」 「本当に?うれしいな、ありがとう」 「で、どこ行くんだ?」 「アミューズメント・パークだよ。たまには息抜きも必要だからね」 「おっ、いいねぇ。早く行こうぜ!」 主人公、ノリノリです。 「くすっ、子供みたいだね」 中学生は子供だよ!(*^^*) →「断る」 「あ…っと、悪い。このあと、用事が入ってるんだ」 「そう…用事があるなら仕方がないよね。じゃあ、またね」 (うーん…なんだか悪いことしちゃったかな…) アミューズメントパークにて。 「キミは、なにをしたいとか希望はある?」 「うーん…どこがいいかなぁ。夏だから、涼しげなヤツがいいなぁ」 「それなら、オススメのスポーツがあるよ」 「え、なに!?」 「じゃあ、ついて来て」 「おう!」 やってきたのはカーリング場でした。夏でもできるらしい。 (最近、有名になってきたとは言え、またレアなスポーツを…) 不二は本当に多趣味だなぁ・・・(^_^;)。 「キミはどう思う?」 「どうって?」 「カーリングだよ」 ここで三択。「氷上のチェスって呼ばれてるんだよな」を選択。 「へえ…」 不二が開眼しました。 「ルールとかはよく分からないけど、頭脳戦主体のスポーツなんだろ」 「詳しいんだね。分かってくれる人がいて、うれしいな」 →「スコットランド発祥のスポーツだっけ」 「スコットランド発祥のスポーツだっけ。最近、テレビで観たよ」 「へえ、結構知っているんだね。じゃあ、プレイも期待できるかな」 「うっ、ルールまでは知らないよ!」 「なーんだ…ふふっ」 →「アイススケートの一種だろ?」 「…………」 不二が悲しそうな表情に。 「知ったかぶりをするとあとで恥をかくよ?」 ぼぼーん!Σ( ̄ロ ̄lll) 「うっ!」 ※『ウインタースポーツ入門』非所持の場合は「氷上のチェス〜」の代わりにこちらが出ます。 →「実は、あんまり知らないんだ」 「そう」 「えっと…周助…?」 「キミのその正直なところ、結構好感が持てるよね」 褒められた!\(>▽<)/ 「そ、そうか?」 「ルールは、あとで覚えればいいから、とにかくやってみようよ」 「えっ、でも…」 「やってみて、楽しいなって思えたら、少しずつルールを覚えればいいんだよ」 「まずは、興味を覚えることが先決。細かいことは、そのあと、だよ」 「そっか…そうだな。じゃ、やろうぜ!」 「うん」 CG登場!カーリングをする不二の図! 「とりあえず、なにもせずに投げると…」 「これくらいの距離しか出ないけど…」 「こうして、スウィーピングすれば…」 「これだけ距離が伸びるんだ」 「へえ、ブラシで氷を掃くことを『スウィーピング』っていうのか」 「確かに全然違うもんだな」 「うん。だから、ストーンの前を一生懸命、スウィーピングするんだ」 「なるほど」 「4人なら、なんとかゲームできけど、ふたりは少し難しいな」 「でも、ルールを教えながらなら、ふたりの方がいいんじゃないか?」 それにせっかくのデートなんだしv 「そうだね。じゃあ、キミから投げてみる?」 「あ、ああ」 「滑らせるように投げるんだ…コツを掴むまで、静かに…優しくね」 「お、おう…」 「そうそう、その調子…」 「うーん、でも、周助みたいに距離は出ないなぁ」 「くす、最初から距離が出るわけないよ。キミは初心者なんだって忘れないで」 「それはそうなんだけどさー…」 主人公、ちょっと不満な様子? 「それに、ヘタな内は、自分の上達が目に見えるからやり甲斐があるだろ」 「ヘタって言うな!」 不二の発言は主人公のプライドを刺激したようです(笑)。 「じゃあ、上手くない?」 「う…」 主人公、認めちゃって!(> <) 「どんな言葉を使ったって、真実は一つだよ?」 「そんなことを考えるより、どうやって楽しもうかって考えるんだ」 「…………」 「お前の言うことは、いちいち正論過ぎて聞いてる耳が痛くなりそうだ」 「そう?分かったら、さ、投げてみて」 「はーい…」 結局は素直に従う主人公でした。何だか可愛い!(≧∇≦) 「そろそろ使用時間が終わるね。やってみて、どうだった、初心者クン」 「意外と面白かったよ。距離を伸ばすコツが分かってきたし」 「そう…よかった」 「えっ?」 「なんだか、弟とテニス始めた時を思い出しちゃって、ね」 「不二のこと…?」 「うん。裕太も最初はテニスを純粋に楽しんでたんだけど…」 「いつの頃からかな…ボクをライバルとして思うようになって…さ」 「ボクを目指すのは構わない。裕太が望むなら、より高い壁にもなる」 「だけど、上ばかり見てたら駄目なんだ。いろんな物を見ないと視野が狭くなる」 裕太のことを心配しているようです。 「…………」主人公 「…最近、裕太もそれが分かり始めたみたいなんだ」 「越前を始め、いろいろなライバルと戦ってきたおかげでね」 「今は見守ってやるしかない、か…。それはそれで、シンドイよな」 「あっ、ごめんね。遊びに誘ったのに、こんな話したりして」 「いいよ、別に。俺も『兄貴』だし、気持ちは分かるよ」 主人公の妹はもっと素直で天然そうだけどね。 「そうだったよね。ありがとう、○○(主人公)」 「じゃ、帰ろうか」主人公 「うん」 『今日は練習の後、周助と初めてのカーリング。使い慣れない筋肉を使ったせいで、ちょっと腰が痛いかも。』 『それにしても、周助ってつかみどころのない奴かと思ってたけど、弟のことで真剣に悩むような優しい奴だったんだな…。』 いつもとは違う不二の一面を発見した主人公でした。 7/20(月) 不二からメール。件名は『今日、空いてる?』。 『予定が空いてるなら、これから、一緒に練習しない? OKなら、13時に海辺のコートで待ち合わせだよ。 それから、練習終わってから少し海で遊んでいこうよ。水着、忘れないでね。』 ビバ、海デート!(≧∇≦) そして練習後。 「今日の練習はここまでにしようか。あまりジラしたら可哀想だしね」 「なんだとぅ!?」 「くすっ…泳ぎたいんでしょ?海で」 そっちから誘ってきたくせに!(> <) 「さ、行くよ」 「おい待てよ周助!」 海にて。 「さて、お待ちかねの海だよ?なにしようか?」 「そう言いながら、実は周助はやりたいことがあるんだろ」 「おや、よく分かったね」 「まあな」 主人公と不二の仲ですから(*^^*) 「へえ、ここで『お前の考えてることくらい分かる』とか言い出したら…」 「その裏をかいた行動をしてあげようと思ってたのに…」 不二・・・!恐ろしい子・・・!Σ( ̄ロ ̄lll) 「…………」 「くすっ、キミのそういう反応、好きだよ」 好きだって言われちゃった!(≧∇≦) 「お前のそういうネジクレた性格にももう少し可愛げがあればなぁ…」 「それは、諦めてもらわないとだね」 ま、それが不二だし(^_^;)。 「じゃあ、ちょっと待っててね。いい物、借りてくるから」 「おう…」 何を借りてくるんだろう?? そして・・・。 「お待たせ!」 「お前…」 「くすっ、どうしたの、鳩が豆鉄砲食らったような顔して」 「それ…なに…?」 「白鯨型のフロート。可愛いと思わない?」 そんなものを貸し出ししているとは・・・( ̄□ ̄;)。 「か、可愛いけど…どうすんの、それ?」 「沖まで出ない?」 「そのクジラにつかまって、か?」 「嫌ならつかまらなくてもいいんだよ」 「…………」 「つまり、フロートにつかまったお前を俺に押して泳げ、と…?」 「うん、そう」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「うん、そう、って、あっさり言うな!」 このテンポのいい会話が楽しい(笑)。 「大丈夫だよ、キミが疲れたら代わってあげるから」 「○○(主人公)が、この可愛いクジラにつかまった姿、楽しみだなぁ」 不二ったら!(≧∇≦) 「…………」 「その可愛いクジラに、お前が先につかまるんだよな…?」 「うん、そうだけど?」 即答する不二。 「…!」 (コ、コイツ、恥ずかしくないのか?やっぱり、タダ者じゃねぇ…!) だって、不二だし!(*^^*) 「さ、行こうか、○○(主人公)」 CG登場!気持ち良さそうに白鯨につかまる不二の図! 「なあ…周助…どこまで行けばいいんだぁ…?」 「もっと先だよ。ここはまだ、人がたくさんいるしね」 人気がないところに行ってどうする気!?(*/∇\*) 「それとも、もう疲れちゃった?陸からそんなに離れてないよ?」 「むっ、まだ疲れてねーよっ!」 「じゃあ、もうちょっと頑張って」 うまく不二に乗せられる主人公が(笑)。 そして・・・。 「なあ…周助…まだ行くのかぁ…?」 「ん?そろそろ代わりたい?クジラの上は気持ちいいよ」 「いや、そういうんじゃなくて…」 「つか、ちょーっと陸から離れすぎてるよーな気が…」 「ん、そうかもしれないね」 「誰も…いないぞ…?」 「キミがいるじゃない」 不二ーーーー!!!(≧∇≦) 「いや、そーじゃなくて」 「ああ、そう言えば、波が高くなってきたかもね」 「…………」 心配する主人公とは対照的にのんきな不二。 「このままもっと沖に流されちゃったらどうしようか?」 「どうしようか、って…お前…っ!?」 「クジラの上で干からびるかもね。もし、このクジラの空気が抜けたら…」 「ふ、不吉なことを言うなっ!」 焦る主人公が可愛い(笑)。 「…プッ!」 「やだなぁ、心配しなくても大丈夫だよ。ほら、コレ」 「あ?なんだ?ケータイ電話?」 「水濡れOKの衛星携帯だよ。もちろん、GPS機能もアリ」 何というハイテクなものを・・・( ̄□ ̄;)。 「なんの準備もしてないと思った?」 「…………」 「くすっ、詰めが甘いよね、キミは。でも、そこがキミらしいんだけど」 それは誉め言葉ですか?(*^^*) 「あのさ…ひとつ、言っていいか…?」 「うん、いいよ」 「いくら準備したからといって、わざわざ遭難するこたーないだろ」 「遭難?」 「…この状況は、そう考えても遭難としか思えないんだが…」※「どう考えても」の誤り? 「うーん、そうかもねぇ。あはははは」 不二〜〜〜!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「笑い事じゃなーい!」 どこまでもマイペースな不二が素敵過ぎる!\(>▽<)/ そして夕方。 「付き合ってくれてありがとう。今日はとても楽しかったよ」 「遭難するようなことがあっても、楽しかったと思えるお前がすごいよ」 「機会があったら、また遊ぼうね」 「今度は普通に遊びたいな」 この微妙にかみ合ってない会話が面白いです(笑)。 「じゃあ、またね」 「ああ、またな」 (こうして、周助と過ごした夏の1日は終わった) (かなり危機的な状況に陥ったけど、これはこれで、いい思い出かな) (…二度と味わいたくないけど) 楽しかったし、二人の絆も深まったことだし良しとしよう!(*^^*) 夜。大会のパートナーを決めます。 不二に電話するよ! 「はい、不二です」 「ああ、周助か。○○(主人公)だけど」 「どうしたの?電話なんて珍しいね」 「実はさ、ストリートテニス大会、お前と一緒に出たいんだ」 「…………」 え!?何、この沈黙は!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「…駄目か?」 「いや、いいよ」 「…本当か?さっき、妙な間があったようだけど」 「くす…実はボクも、キミに電話しようと思っていたところだったから…」 「大会のパートナーの件でね」 何と!二人の心はひとつだったのだ!\(>▽<)/ 「ははっ、なんだ、そうか」 「じゃあ、改めてよろしくな、相棒」 「うん、よろしくね」 「…それじゃ、そろそろ切るから」 「じゃ、また」 というわけでパートナー決定です。 サエさんの時と比べると意外とあっさりしてたかな? 7/21(火) 早朝ランニングをしていると不二&タカさんに遭遇。 「おはよう、○○(主人公)。こんなところまでランニング?」 「ああ、おはよう。周助と河村も?」 「うん、そうだよ」タカさん 「いつも一緒に朝練やってるのか?仲が良いんだな」 ちょっと妬けちゃうよ!(> <) 今日は偶然そこで会ったから一緒にランニングしてるだけだと言うタカさん。 「普段から一緒に練習してると、同じタイミングで朝練したくなるのかな」不二 「ボクとタカさんは、青学でダブルスをよく組むからね」 「ふーん、本当に息が合ってるんだな。…お前達が羨ましいよ」 主人公も学校が同じだったらなぁ・・・(;´д`)。 「くす…。妬かない妬かない。ボクとキミだって、偶然会ったじゃないか」 「それもそうか」 「俺からしたら、キミ達の方が羨ましいけどな」タカさん 「それで会って2ヶ月足らずなんて信じられないよ」 「ずっと昔からそうやって、ふたりでダブルスをしていたみたいだ」 タカさん、もっと言って!(≧∇≦) ここで三択。「周助とは気が合う」を選択。 「周助とは気が合うんだよな。根本的な部分で似てるっていうか…」 「ふーん。そう思っててくれたんだ」 「ボクには直接言ってくれないくせに、タカさんに聞かれれば喋るんだね」 「ちょっとずるいね」 不二怒ってる!妬きもち!?\(>▽<)/ 「ははっ。いいコンビだよ、キミ達は」 →「周助の考えは分からない」 「俺はいまだに周助の考えてることがいまいち分からないぞ」 「それは、俺も同じだよ」 タカさん・・・(^_^;)。 「もう…。ひどいな、ふたりとも」 「ははっ。でも、本当にいいコンビだと思うよ、お前達は」 →「実は険悪」 「実は険悪だぞ。試合ではこき使われるし」 「ひどいな。キミならできるって信頼してるんだよ」 「ほら、見たでしょ、タカさん」 「○○(主人公)はボクの気持ちなんて全然分かってくれないんだ。悲しいな」 「ははっ。いいコンビだよ、キミ達は」 「…そうかな?ねえ、○○(主人公)」 「転校しても、ボクのこと忘れないでいてくれる?」 不二・・・(T△T)。 「さあ…。向こうでの生活が忙しくてすぐに忘れてしまうかもな」 主人公!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ひどいな、○○(主人公)は。冗談でも、そういうの、悲しいよ」 「…ごめん。忘れないよ」 「お前のことなんか、忘れたくても忘れられないよ」 「…うん、ボクもだよ」 ちょっとしんみりする二人でした。 午後。不二を練習に誘います。 練習後。 「ねえ、これから時間空いてる?」 「ちょっと小物屋に付き合ってほしいんだけど…いいかな?」 「ああ、いいよ」 「うん、ありがとう」 何を買うんだろう? 小物屋にて。 「…で、今日はなにを買いに来たんだ?あ、サボテンとかか?」 「ううん、今日はアンティークのティーカップを見に来たんだ」 「ボクのティーカップ、母さんが割っちゃってさ」 「新しいの買っておいでって言われたんだけど…」 「せっかくだからキミに選んでもらおうと思って」 「なんで俺なんだよ?」 主人公はセンスありそうには思えないけど・・・(^_^;)。 「なんとなく。長く使う物だから、なにか思い出があるといいかなって」 不二・・・そこまで主人公のことを・・・!\(>▽<)/ 「ねえ、ボクに合いそうなティーカップ、選んでよ」 「…俺はアンティークとか、全然分からないぞ」 「それでいいからさ」 主人公が不二のために選んだっていうのが重要なんだよね(*^^*) 三択。「イングランドローズ柄」を選択。 「このイングランドローズ柄なんて、優雅っぽくていいんじゃないか」 「くす…かわいい印象のティーカップだね」 →「シノワズリ風」 「お前らしいって言ったら…、この左右非対称のとか…」 「シノワズリのティーカップ?」 「シノワズリって、くせのあるデザインが多いんだけど…」 「このティーカップはボクも一目で気に入ったよ」 それは良かった! →「アール・デコ風」 「俺が選ぶなら、アール・デコ風のシンプルなものになっちゃうけど…」 「うん、女性的すぎなくていいんじゃないかな」 「じゃあ、それを買っていこうかな」 「…いいのか?本当に俺は、なにがいいとか分からないぞ」 「ボクだって、別にアンティークの目利きってわけじゃないよ」 「自分でいいと思うから、アンティークを買ってるだけ」 「そんなモノなのか…?」 「そうだよ。古い物って好きなんだよね」 「持ってるカメラも年代物の旧型だし」 「古い物か…」 「…人の歴史や想いがたくさんこもってるような気がしてね…」 「人の気持ちは変わってしまっても、物は変わらずそこにある…」 「移り変わる人の歴史を見守りながら、ね」 そんなことまで考えていたとは・・・。 「…ティーカップ、選んでくれてありがとう。大切にするよ」 「ああ、気が変わらないうちに、買ってこい」 「うん!」 「…ああ、そうだ。このお礼に、なにかおごるよ」 「いいよ、別に」 「遠慮する間柄かい?」 不二!(≧∇≦) 「…ああ、分かったよ」 そして・・・。 「はい、これ」 「…おごるモンて、その変な飲み物か?」 嫌な予感が・・・。 「変な飲み物じゃないよ。『究極タバスコーラ』」 何だそれは!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「いや、充分変だろ」 「おいしいよ。キミも飲んでみて」 「…あとで味わって飲むよ」(梓真にでも飲ましてみるか…) 主人公!可愛い妹に何てことを・・・!Σ( ̄ロ ̄lll) 「じゃあ、飲んだ感想、あとで聞かせてよ」 「…分かった」 「…くすっ」 「なんだ、ひとり笑いか?」 「ごめん。なんていうか、…平和だなって思ってさ」 「キミと公園でなんとなく話しているの」 「…ほんとだな」 「こんな時間が、ずっと続けばいいのにね…」 「そうだな」 日本にいられるのももうわずか・・・(; ;)。 「…考えたんだけど、キミだけ日本に残るってわけにはいかないのかな」 「キミさえ良ければ、うちに来ない?」 何ですと!? 「うち、今、弟が入寮しちゃって、母さんも姉さんも寂しがってるんだ」 「キミが来てくれたら、みんな喜ぶだろうし」 「ずっとよその家にいるのが気詰まりなら高校に入るまでの半年でもいいし」 「周助…」 そこまで主人公のことを・・・(T△T)。 「…なんて、やっぱり駄目だよね」 「…気持ちだけ受け取っておくよ」 「そっか…」 「…俺ひとりなら、日本に残れると思う…」 「半年後には高校生だし、ひとり暮らしくらいできるって思う」 「でも、妹はまだ無理だ」 「…………」不二 「妹にはまだ親が必要だ。離れて暮らさせるわけにはいかない」 「それに…俺はやっぱり兄だからさ、妹の隣りにいてやりたいんだ」 「いざという時には、妹を守ってやれるように…」 妹のことをそこまで大事に思っていたなんて・・・(; ;)。 「…………」不二 「うん…。キミの気持ち、分かる気がする」 「ボクも、離れて住んでる弟が心配で、つい余計なお節介をしちゃうし…」 「そのせいで裕太には嫌われてるんだけど」 嫌われてなんてないよ!ちょっと素直になれず反抗してるだけだよ!(> <) 「お互い、兄貴は大変だよな」 「くすっ、本当にね」 「キミの決意は分かったよ。無理言ってごめん」 「いや…。そう言ってくれて嬉しかった」 「本当にありがとうな、周助」 「今日は付き合ってくれてありがとう。じゃ、またね」 「ああ、またな」 7/22(水) 不二を練習に誘います。練習後。 「あのさ、提案があるんだけど…」 「なんだ?」 「ボク達の決め技って、必要じゃないかな?」 決め技なら不二も自分も持っているじゃないかと言う主人公。 「そうじゃなくて、ふたりで繰り出す技のことだよ」 「ふたりの力を1つにした、ダブルス用の決め技、欲しくない?」 確かにそんな技があったら自分達はもっと強くなれるかもしれないと、主人公も乗り気になりました。 「うん。そう言うと思った。じゃあ、今からそれを編み出そうよ」 「い、今からか!?さっき練習が終わったばっかり…」 「この程度でバテたりしないよね?」 「と、当然だろ。よし、今から特訓だ!」 さすが不二、主人公の扱いには慣れてます(笑)。 特訓開始。 「今のボール、キミなら返せるはずだよ。もっとボクを楽しませてよ」 スパルタ不二! そして・・・。 「はぁ、はぁ、はぁ…」 「どうしたの?まだ続けられるよね」 「…はぁ、はぁ…。当然だ…っ」 「うん!じゃあ行くよ、○○(主人公)!」 特訓は続き、そして・・・。 「打球がバウンドしないで、ほぼ直角に右へ転がっていった…?」 「完成したね。やっぱりキミってすごいや」 「周助の力があったればこそだ」 「くすっ、今の技…実はキミがひとりで打ったんだよ」 「えっ!?それじゃあ、合体技じゃ…」 二人の愛の結晶は!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「あの技はね、ボクが編み出そうとしていたカウンターのひとつなんだ」 「だから、キミが打ったのと、ほとんど同じ打球を打てるよ」 「…違うのは、キミとは反対側にだけ曲がることかな」 「なる程、ふたりが同時に打ったと見せかければフェイクが掛けられるな」 「ご明察。それがボク達の合体技だよ」 とはいいつつも、この技はふたりで打つようなものなのでサーブに対しては発動できないようです。 あとは名前があれば完璧だと言う不二。 「『朱雀返し』っていうのはどうかな?」 朱雀!何か強そう!! 「俺達の技にピッタリだな。よし、それにしよう!」 というわけで決定です。 一人はフェイクとはいえ、やっぱり二人ともSPは消費しちゃうんだろうなぁ(^_^;) |