| 裕太ED（3/7〜ED） |
|
3/7。Jr選抜当日。 「今日の○○（主人公）、いい顔つきしてるぜ。」 「はい。すごく落ち着いていて、気分がいいです。どこまでだって行けるって感じです。」 「おう、期待してるぜ。俺たちは体力が売りだからな。とにかく動き回るぞ。」 えっ！？そ、そうだったの！？Σ（￣ロ￣lll) 主人公、体力パラメータはあまり上げてないはずですが・・・（汗）。 「最後まで諦めないこと、これが俺たちのテニスだ。必ず勝ち上がってやろうぜ！」 「はい。精一杯やります。頑張りましょう！」 決勝戦のお相手はリョーマ＆早川ペア。 勝利！優勝です。 「やったな！優勝だぜ！俺たちふたりのテニス、なかなかいい感じだったよな！」 裕太も興奮してますｖ 「はい！楽しいですね、新しいテニスが生まれるって。貴重な体験でした！」 「俺たちはJr.でナンバーワンのミクスドペアだ。」 裕太が嬉しそうで、私も嬉しいよ・・・(*^^*)ｖ 「けど、これに満足しねぇで、更なる上を目指して行こうぜ！」 「そうですね。今の自分を誉めてあげますけど・・・立ち止まらないで先へ進み続けます！」 「今日は本当にありがとうございました！」 こうしてJr選抜終了。帰りのバスを待っていると、裕太からメールが。 （『話がある。屋上に来られるか？』・・・だって。） というわけで急いで屋上へ！ 「ああ、もう合宿も終わりだろ？だから、今のうちに話しておきたいと思ってな・・・。」 なんでしょう・・・？(*^^*) 「○○（主人公）とのダブルス、楽しかったぜ。」 「これからもペア組んでやりたいって試合中、ずっと思ってた。」 そんな先のことを、試合中に考えていてくれてたなんて・・・！(*^^*) 「本当ですか？うれしいです！私もまた機会があったら、ぜひ！いつもはライバル校ですけどね。」 「そうだな。大会でペア組むには、お互い、来年も選抜に出なきゃな。・・・もちろん、やれるだろ？」 「はい、選んでもらえるように頑張ります。そしたら、またペアを組めますね！」 ラブパワーで頑張ります！！ ※知識が高かった場合。以下のコメントが追加。 「そう言えば、○○（主人公）って、テニスの知識もすげぇよな。」 「よかったら、俺だけのブレーンになってもらえねぇか？」 「誉められるのはうれしいですけど、裕太さんはライバル校だし・・・うーん、どうしよう。」 何を迷っているんだ、主人公！愛に生きようよ！！ 「なにも青学の情報寄こせ、なんて言ってる訳じゃねぇんだ。」 「ただ、俺がもっと上を目指すには○○（主人公）の知識がどうしても必要なんだ。」 裕太に必要とされているよ！これは引き受けるしかないでしょう！！(≧∇≦) 「わかりました！裕太さんが望むなら、出来る範囲で協力します！」 「ああ、頼むぜ。」 ※学力が高かった場合。以下のコメントが追加。 「それに、○○（主人公）って勉強も出来るって話じゃねぇか。」 「まぁ、それなりには。」 「ホント、いつ、勉強してるんだよ？まったく、大したヤツだぜ。」 朝の自主トレをサボったり、夜の散歩を控えたり、涙ぐましい努力をしてますから・・・(^_^;)。 「お前なら父親以上のスポーツドクター兼トレーナーにだって、なれるんじゃないのか？」 「うわぁ、そう言ってもらえるとうれしいです！子供の頃からの夢なんですよ！」 「よーっし、もっともっと頑張るぞーっ！」 「ああ！頑張った分だけ、夢への距離は縮まってるからな。」 「俺も頑張って、兄貴との距離を一歩ずつでも縮めて行くつもりだ。」 やはり裕太は不二絡みなんだね。 「お互い、頑張りましょうね！」 ※知識と勉強が400以上あり、Jr選抜決勝で勝利していた場合。以下のコメントが追加。 「おっと、そうだ、大事なモンを渡し忘れるところだったぜ。」 「大事な物？」 「さっき、榊コーチから俺たちのU-16世界大会の書類を受け取っていたんだ。」 「じゃあ、ふたりでオーストラリアに行けるんですね！やったぁ！」 「まぁ、他にも一緒に行く選手はいるから、ふたりっきりって訳じゃないけどな。」 「それでも、うれしいです！」 ※料理が高かった場合。以下のコメントが追加。 「そうそう、○○（主人公）、料理得意なんだろ？」 「１度でいいから、お前の手作り弁当食べてみたいんだけど、いいかな？」 １度と言わず、何度でも！裕太のためなら作ってきますよｖｖ 「それは、まぁ・・・私のでよければ、いつでも・・・毎日でも作りますよ！」 「でも、あまり過剰な期待はしないでくださいね。」 「あんみつラーメンクリーム大盛り」をおいしいと言って食べるような裕太の口に合うかどうかは保証できませんから。（←夢の中の話です） 「観月さんたちは卒業だから、これからの聖ルドルフは俺や金田が引っ張ってかなきゃならない。」 「今年は必ず聖ルドルフが全国優勝を成し遂げてみせる！青学にだって負けねぇからな。」 「青学だって負けませんから！」 「ははは！しのぎを削り合って、より上を目指してこうぜ。」 「はい！」 ※ルックスが高かった場合。以下のコメントが追加。 「あとさ、○○（主人公）って、合宿の男子の間でけっこう人気があったぜ。」 何ですと！？(≧∇≦) 「ええっ、そうなんですか？（全然、気付かなかったよ。）」 「・・・ま、まぁ、なんつーか、俺も○○（主人公）のコト、けっこう好みかな・・・なんてな。」 裕太――――――！！！(≧∇≦) 赤くなってるところが可愛いぞｖｖ 「え？そ、それって・・・！（前に好きになったヤツが好みって、確か言ってたような・・・？）」 そうだよ！！買出しデートの時に、そう言ってたよねｖｖあの質問しといて良かったｖｖ ってことは！！(≧∇≦) 「聞き返すなよ！こっ恥ずかしいだろ！」 つまりはそういうことだと受け取ってよろしいのですね？(*^^*) ※買出しデートで好みのタイプを聞いていなかった場合。 「本当ですか？うれしいです！・・・でも、なんか・・・照れちゃいますね。」 となります。聞いておいた方がお得です（笑）。 ※ルックスがそこそこだった場合、「・・・ま、まぁ、なんつーか、俺も〜」のセリフに変化が。 「ま、まぁ、俺も○○（主人公）のコト、可愛いかな、なんて思ってたりするんだけどな。」 「本当ですか？うれしいです！あははは・・・でもなんか照れちゃいますね。」 「練習や大会で顔を合わせる機会はこの先もあるけど、お前と過ごしたこの合宿、俺は一生忘れねぇよ。」 「けっこう○○（主人公）のこと、知っていたつもりだけど、別な面を見た気がするんだ。」 う・・・。一体何を見られたんだろう・・・？(;´д｀) 「うう・・・お恥ずかしいところをお見せしました。」 「あ、いや、責めてる訳じゃない。むしろ、ありのままの○○（主人公）を知れてよかった。」 「うまく言えねぇけど、お互い、もっと、さらけ出して行けたらいいなって思う。」 「裕太さん・・・。」 「もっと、○○（主人公）を知りたいし、俺のことも・・・その、なんだ・・・。・・・ま、また会おうな！」 そ、そんな裕太！ハッキリ言ってくださいな！！(> <) だけど、言えないところがこれまた可愛くて萌えｖｖ 「はい、いつでも会えますからね。スクールでの練習も色んな大会も楽しみにしてます！」 「どうやら時間だな・・・。・・・また連絡くれよ。」 もちろんですｖ 「お互い、どこまでも真っ直ぐに頑張って行こうぜ、○○（主人公）！」 そしてED。 公園にて、裕太を待つ主人公。 「悪い、○○（主人公）、待ったか？」 「いえ、私もさっき来たばっかりですから。」 デートの待ち合わせみたいだよｖ(*^^*) 「それで、なんですか、私に用って？」 「あ、ああ・・・。先月、チョコ、もらったろ。そのお返しをしようかと思ってな。」 ・・・チョコ？あげたっけ・・・？（￣□￣；） S＆T2であげたってことになってるのかな？？ あの時は確か、裕太はホワイトデーのことを「クッキーデー」とか言ってたんだよね（笑）。 忘れないようにとメモってくれてたし。律儀な裕太です。 「別に気を遣わなくてもいいのに・・・。」 「そういう訳には行かねぇって。もらったら返すってのは、基本中の基本だからな。」 「わざわざ、すみません。」 ここでCG登場。主人公にホワイトデーのお返しを渡す裕太の図。 「こ、こ、コレなんだけど・・・。」 「え？まさか、この中にキャンディが入ってるんですか？」 「・・・それ、ギャグのつもりか？こんな薄いケースにキャンディ詰めるワケねーだろ。」 「じゃあ、これは？」 「ほら、こないだゲーセンでやったシューティングゲームのソフトだ。」 何ですと――――！？Σ（￣ロ￣lll) 「○○（主人公）、あのゲーム、気に入ったのかと思ってな。」 「ええーっ、そんな高価な物、受け取れませんよ！」 っていうか、主人公。ハード持ってないしね・・・(^_^;)。 それ以前に、女の子にプレゼントするような物じゃないよ！！(> <) 「気持ちだけ受け取っておきますからそのソフトは裕太さんが遊んでください。」 ここで何故か顔を赤らめ、目を逸らす裕太。 「いや、なんて言うか、これが俺の気持ちなんだ。」 は・・・？意味がわからないよ・・・？（￣□￣；） 「キミのハートにロックオン♪」とでも言いたいのか・・・？（←おバカ） 「はい？」 「・・・俺たちが通ってるテニススクールって、ルドルフの寮の近くなんだよな。」 「そのセリフは前にも聞きましたけど。」 鈍感主人公！！(> <) 「なぁ、○○（主人公）・・・。」 「はい。」 「今度、スクール帰りに寮に遊びに来ないか！？」 裕太、よく言った！！！(≧∇≦) 赤くなって目を閉じながら、一生懸命言う裕太に萌え！！！＼(>▽<)/ 「えっ、いいんですか？じゃあ、お言葉に甘えて遊びに行きますね。」 主人公、軽っ！！Σ（￣ロ￣lll) 「ほ、本当か？」 「はい！本当です。」 ホッとした表情の裕太が可愛いぞ！！ 「いつの日か、ふたりでこのゲームのエンディングを見ましょうね！」 主人公と裕太の恋愛エンディングも気になりますよｖｖ 「じゃあ、このゲームソフト、ふたりの物として、私がちゃんと保管しますね。」 「ああ、そうしてくれ。」 よかったね、裕太！ 「・・・でも、受け取ってみると早くプレイしたいってウズウズして来ましたよ〜。」 「あの・・・来週の日曜、テニススクールで練習した後、寄るってことでもいいですか？」 「別にかまわねぇぜ。寮のみんなにも、了解は得ておくからよ。」 寮のみんな・・・？二人っきりじゃないの・・・？Σ（￣ロ￣lll) 「寮の広間には大型画面のテレビがあるんだ。そこでやりゃあ、ゲーセン以上の迫力だぜ。」 「わぁ、うらやましいなぁ！お父さんの母校がルドルフならよかったのになぁ、なーんて。」 主人公、単純！ 「ははは、楽しみにしてろって。」 「そうだ！ついでと言ったら失礼ですけど、裕太さんの部屋も案内してくださいよ！」 「えっ、俺の部屋か！？いや、いくら何でもマズイだろ、男子の部屋に入るってのは・・・。」 マズイって何が！？(≧∇≦) 「あっ、掃除してないとか、布団が敷きっぱなしなんでしょう！」 主人公、論点がズレてます・・・(^_^;)。 「よけい、ほっとけないです！ゲームする前に大掃除してあげますから！」 「違ぇーっ！」 裕太に突っ込まれたよ！（笑） 「部屋なんかに連れてったりしたら、みんなに冷やかされたりだな・・・その・・・色々、あるだろ？」 色々って何ですか！？赤くなってる裕太が可愛いよ！！(≧∇≦) そもそも、寮に主人公を連れてきた時点で冷やかされそうな気もしますが・・・。 「そうなんですか？」 （リョーマ君の家にご厄介になってるせいか、冷やかされるってのがいまいちピンと来ないなぁ・・・。） 「あ〜あ、裕太さんがどんな部屋に住んでるのか、すごく興味あるのになぁ・・・。」 「まぁ、そのうちにな。・・・けど、今はまだ早ぇような気がするんだ。」 そのうちって！！(≧∇≦) きちんと順序を踏んで、ってことですか？やっぱ純情でかわいいなぁ。 「・・・○○（主人公）との関係はゆっくり時間を掛けて、大事にして行きたい。」 「こういう想い、・・・初めてだからな、俺。」 裕太――――――！！！＼(>▽<)/ 初恋だ！初々しくて可愛いぞ！！！ 裕太EDでした。ベストパートナー度は234566。 今回はルドルフに転校するって話はなかったんだね。 今までそのパターンが多かったので、ちょっと意外。 しかし、本当に裕太は可愛かったです。もう、いっぱいいっぱいって感じで（笑）。 不器用だけど一生懸命ってところが、とっても萌えでしたｖｖ 思ってたほどは不二とのイベントはなかったけど、やはり意識してるんだなぁって感じが強かったです。 ビバ、不二兄弟！ しかし、三角関係イベントは派手にやって欲しかったなぁ・・・（笑）。 そして、フリートークが面白かったよ。 「かわいい裕太になっていればいいな」っておっしゃってました。本当、可愛かったですよｖｖ 裕太は真っ直ぐで純情な少年だから、くれぐれも二股かけたり、その気もないのに練習に誘ったりしないでねって（笑）。 「俺は絶対、好きな女の子が出来たら、浮気なんてしねぇぜ。」というセリフに萌え！(*^^*) |