| 裕太ED（3/5〜6） |
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3/5。朝。洗面所にて、裕太に遭遇。あだ名イベントです。 「裕太さん・・・って呼んでもいいですか？」 「・・・ああ、お前がそう呼びたいんなら、いいぜ。」 赤くなってるよ！かわいいねぇ・・・(*^^*)ｖ 昼。ボードゲーム。 罰ゲームは裕太です。 では、「はずかC話」をしてもらいましょうか♪ 「・・・サボテンが頭に刺さったこと、かな。・・・それ以来、サボテンは大嫌いで・・・。」 サボテンが！？何をどうやったら刺さるというのだ！？Σ（￣ロ￣lll) も、もしかして不二が・・・！？ 「え？じゃあ、もしかしてそのおデコのキズは、サボテンが刺さったんですか？」 「いや、これは・・・違う・・・と思う。たぶん・・・。いや、よく覚えてねぇんだけど。」 不二の・・・きっと、不二の仕業だ・・・！！(;´д｀) →「スペシャルD」を選択した場合。 「えっ、『スペシャルD』？あ、ひょっとして、スペシャル・デーってことですか？」 「うん、大正解！裕太君の特別な日って、いつかな？」 菊丸、興味津々です。 「・・・兄貴を超えられた日・・・いや、そういうことが全部ふっきれたら、その日かもしれないっス・・・。」 やはり不二絡みですか！ 「・・・あ、なんかシリアスな話になっちまったな・・・。じゃ、この先好きになる子の誕生日ってことで。」 裕太！主人公の誕生日、しっかり覚えててね！(*^^*) →「Eかげんにしろ！」を選んだ場合。 「あ、『Eかげんにしろ！』ですね。じゃあ、裕太さん、誰に向かって叫びましょう？」 「え？じゃあ兄貴に・・・。自分が早起きだからって、寮にモーニングコールすんの、いい加減にしろ〜！」 何ですと！？不二からのモーニングコールだなんて、何て羨ましい・・・！！(> <) （へぇ、裕太さんも朝弱いんだ。不二先輩も弟想いっていうか・・・た、楽しすぎ〜〜〜！） 3時。午後の練習をサボり、自主練習をしようとする主人公。裕太がやって来たよ。 「そのとおりだぜ。」 「不安や焦りは練習して経験を積めばなくなるもんだ。けど、闇雲に練習しても仕方がねぇ。」 「お前に必要なのは、効果的な特訓だ。・・・俺が付き合ってやるよ。」 裕太・・・(*^^*) しかし、合同練習が始まる時間なので、裕太に戻るよう促す主人公。 「・・・お前、怒るぞ。ちゃんと最後まで付き合うぜ。当然だろ？」 裕太・・・（； ；）。 そして特訓。特殊技能、「ミラクル」をGET！ 練習をサボらせてしまったことを謝る主人公。 「お前が気にすることはねぇよ。俺が決めたことなんだからよ。」 裕太、優しい・・・ｖｖ 中途半端に時間が余ったので、着替えて街へ出る事にｖ 二人でファミレスにやってきました。 「えへへ、私服じゃないけど、また裕太さんとここに来られるなんて、うれしいです。」 「制服なら恥ずかしくねぇよな？」 ・・・ん？前に二人でジャージで来たのは、喫茶店だったような気がするが・・・。 「でも、金曜日の夕方だと、さすがに人が多いですね。（あのグループは高校生かな？）」 「ああ、帰宅部ってヤツか？せっかくの時間を遊びに使ってるなんて、もったいねぇよな。」 「・・・いま、私たちも遊んでると思いますけど？」 主人公のツッコミが！＼(>▽<)/ 「あ・・・いや、これは必要な休息だろ？」 っていうか、サボリでは・・・？(^_^;) 「大会まで、あと２日だ。コンディションの調整はタイミングよくやらなきゃな。」 「う〜ん、物は言いようですね。でも、確かに休息は必要ですよね。」 主人公、いちいちつっかかてます(^_^;)。 ここで三択。 もちろん、「めざすは大会での優勝ですから！」を選びます。 「やっぱ、そうだろ？そのつもりで出れば、いい成績残せるぜ、きっと。」 「そうですね！でも、ちょっと大風呂敷広げすぎたかなぁ、なーんて。」 「でも、○○（主人公）なら、きっと勝ち上がれるぜ。俺が保証する。」 裕太・・・。勝つ時は一緒だよ！(*^^*) 「裕太さん・・・。ありがとうございます！私、頑張ります！」 →「大会では１勝でもしたいですから。」を選んだ場合。 「そうだな・・・まずは１勝。勝ったら次の１勝。あんまりムチャな目標立てても仕方ねぇからな。」 裕太、意外と謙虚です。 「はい。（でも、きっと裕太さんの目標は優勝なんだろうなぁ。）」 ま、本音はそうだろうねぇ・・・。 →「今日の練習試合は勝ちたいですから。」を選んだ場合。 「おいっ、大会で勝ちたいって気持ちくらい、ちょっとは持てよ。いくらなんでも情けねぇぞ。」 あまりにも小さな主人公の目標に、裕太が怒りました。 「あはははは・・・すみません。そうですよね、大会で優勝くらいの目標を掲げないといけませんよね！」 そうだよね。本日の練習試合の相手は地味’ｓだしね。 それで満足してちゃ、いけないぞ！ 練習試合。地味’ｓと対戦。裕太と組みます。 「ああ、任せろ。さっきの特訓のときの呼吸、忘れてねぇよな？」 「はい、もちろんです！」 「誰が相手だろうと、俺たちは負けねぇよ。勝ちに行くぜ！」 というわけで、勝利です。 「やったな。勝利の味はどうだよ？悪くねぇだろ？」 「裕太さん・・・。私ひとりの勝利じゃないです。パートナーと息を合わせられたから、勝ったんです。」 「特訓の成果もしっかり出せましたし、みんな、裕太さんのおかげです！」 「ははは、そう言ってくれると、うれしいぜ。」 素直に喜ぶ裕太。私も嬉しいです(*^^*)ｖ 「・・・確かに、試合に勝ったのはふたりの力かもしれない。」 「でも、自分自身に勝ったのは、やはり、○○（主人公）の力だと思うぜ。よく頑張ったな。」 「裕太さん・・・。」 ありがとう！裕太！！二人の愛の力です！！ 「大会までこの調子で頑張れよ。」 夜。夢。 キラークにさらわれた主人公。みんなが助けに向かって来てくれてるようです。 しかし、無事にここまでたどり着けるはずがないと言うキラーク。 ここで三択。裕太を信じていることを主張します。 「へっへーん、だ。そんなことないもん。裕太さんの力を信じてるもん！」 「絶対助けに来てくれるもんね！今日こそ、あんたを倒してやるから覚悟してなさいっ！」 それを聞いてか聞かずか、キラークは部屋を出て行っちゃいました。 （ああは言ったものの・・・裕太さん、助けに来てくれるよね？） ちょっと不安になる主人公。裕太を信じるよ！(> <) 「・・・あ〜ん、この先どうなっちゃうんだろう？裕太さん！」 「その声は！？そこにいるんだな、○○（主人公）！」 裕太の声だ！来てくれたんだ！！＼(>▽<)/ 「やっぱり○○（主人公）か！・・・心配させやがって。」 裕太・・・（； ；）。 「『SRフォン』くらい、寝てる間も握ってろよ。」 いきなりお小言です(> <)。 「裕太さん！助けに来てくれたんですね！」 他のみんなはどうしたのかと尋ねる主人公。 「俺ひとりだ。またどうせいつもの遅刻だろ、って思ってて、助けに来るのが遅くなった。ごめんな。」 やはり普段の行動が大事だよねぇ・・・(^_^;)。 でも、助けに来てくれて嬉しいですｖｖ 「裕太さん！（う、嬉しいよぉ！）」 「こら、動くなって！すぐこの枷をはずしてやるから。」 「はずれたっ！裕太さん、ありがとう。・・・怖かったよぉ〜〜〜。」 「しょうがねぇなあ。ほら、立てるか？見つかる前に行くぞ。」 赤くなってる裕太が可愛いぞｖ （あれ？裕太さん、どうして赤くなってるんだろう？ひょっとして私のこと・・・？） ・・・と期待してたら、主人公、パジャマのままでした。はずかC〜〜〜！(*ノノ) 脱出を図る二人だけど、見つかってしまったよ。前からも後ろからも追っ手が来ます。 「くそぉ、囲まれたか・・・。」 『SRフォン』がないため、変身の出来ない主人公。ピンチです。 「このままじゃ裕太さんまで捕まっちゃう。裕太さん、私にかまわず逃げてください！」 「お前がそんなこと心配すんな。お前を助けに来たんだ。手ぶらで帰れるかよ！」 「裕太さん・・・。」 「なにがあってもお前だけは絶対、地球に返してやる！約束する。」 裕太――――――！！！(≧∇≦) 「イヤです、そんなの！裕太さんも一緒じゃなきゃ絶対にイヤ！」 「裕太さんが戦うって言うんなら、私もここに残ります！」 「こんなときくらい俺の言うこと聞けよ！変身もできないくせにムチャ言いやがって！」 「だって・・・。裕太さんのためなら、私、死んでもいいもん！裕太さん・・・お願い、逃げて！」 「好きな女のひとりも守れないで、逃げ帰れっていうのか？俺をバカにするな！」 裕太！！今、好きな女って！！！！＼(>▽<)/ 「えっ？裕太さん・・・私のことそんなふうに思ってくれてたんだ。・・・嬉しい！」 甘いよ〜〜〜！！ラブラブだよ〜〜〜〜！！！(≧∇≦) ここで赤澤登場。 「間に合ったか！まったく、ひとりで行くなんて・・・裕太、なに考えてんだよ、お前！」 そして木更津が主人公の『SRフォン』を持ってきてくれました。ナイス、木更津ｖ これで変身できると安心する主人公。 「んふっ。ボクたちはもう少し遅れた方がよかったかも知れませんね。」 観月！！＼(>▽<)/ 「裕太もやるだーね。いまにも抱き合いそうな雰囲気だっただーね！」 「や、やだぁ！」 「んふっ、続きは地球に戻ってからにしてください。いまは・・・。」 観月！続きって何ですか！？(≧∇≦) キラークに必殺技『スーパー・サンライズ・ウイニングショット』をお見舞いです。 残念ながらキラークは脱出したようですが、また現れたらやっつけるだけだと誓う主人公でした。 帰還後。 「あの・・・裕太さん。話ってなんですか？」 「ああ。その・・・キラークも倒したし地球に平和が戻ったろ？だから・・・さ。」 「え？なんでしょう？（も、もしかして、もしかするの・・・？）」 ドキドキドキドキ・・・・。 「お、おい。なに真っ赤になってんだよ。こっちが照れるだろ。」 そう言う裕太も顔が赤いですが・・・？(*^^*) 「え？だって・・・わざわざこんなところに呼び出すなんて。」 「ひょっとして、キラークの母船のときの続きかなって。」 主人公、大胆！ 「あ、あれは、その・・・なんて言うか、その・・・。あれだよっ。」 「助からないって思ったいきおいで言った言葉だと思われたくない。」 裕太！！なんて律儀なんだ！！(*^^*) 「！裕太さん・・・。」 「キラークはいなくなったけど、人生なにが起こるかなんてわからないんだ。」 「お前と一緒に歩いて行きたい。俺たちが守ったこの地球で。」 「だから・・・。俺でいい、かな？」 プロポーズだ！！！(≧∇≦) ちょっと遠慮がちなところがこれまた可愛いぞ！！！萌えです！＼(>▽<)/ 「はい！私でよければ、喜んで！」 「・・・ハハッ。こんなに緊張したの、いつ以来かな。」 「ありがとうな。」 それはこっちのセリフですよｖｖ 「私こそ！・・・あ、裕太さん！（・・・手！手！手をつないでくれてるぅ〜！）」 意外と手が早いぞ、裕太！＼(>▽<)/ 「一緒に行こうぜ。俺たちの、未来へ。」 「はいっ！」 子供は３人ぐらい、欲しいです(*^^*)ｖ 3/6。朝食を作っていると、不二がやって来た。・・・あれ？裕太は・・・？（￣□￣；） 練習試合。忍足＆岳人と対戦。裕太と組みます。 「ああ、任せろ。」 「相手は氷帝の忍足さんと向日さんのペアか。まるでJr.選抜の前哨戦だな。」 「ええっ？そんな怖いこと、言わないでくださいよ。」 「なにビビってんだよ。これに勝てば大会への自信につながるだろ？」 「確かに・・・。」 「勝ちに行こうぜ、○○（主人公）！」 というわけで、勝利です。 「やったな！いいテニスだったぜ。」 「ありがとうございます！」 「これなら明日の大会も、いい成績が期待出来そうだな。」 「裕太さん・・・。そんなにプレッシャー掛けないでください。震えが来ちゃいますから。」 「プレッシャー？そんなの、いつもの元気でハネのけちまえよ。○○（主人公）なら、出来るだろ？」 裕太、とっても前向きです。主人公も見習わねば！ 「そうかなぁ・・・。うん、きっとそうですね！精一杯、頑張ります！」 ３時。裕太に声を掛けられたｖ制服着てます。 「よう、○○（主人公）。お前はこれからどうするんだ？」 天気がいいからひなたぼっこでもしようかと思っていたと答える主人公。 「ひなたぼっこねぇ・・・。まぁ、悪くはねぇけど、ヒマなら俺に付き合わねぇか？」 ヒマでなくとも付き合いますよｖｖｖ(≧∇≦) というわけで、二人で街へ出掛けます。デートだ！ ゲームセンターにやってきました。 ふたりでやれるシューティングゲームをやることに。 CG登場！裕太も主人公も必死です。 「おっ、いい調子じゃねぇか、○○（主人公）！」 「最後まで油断せずに行きましょう！」 「ああ！」 ノリノリの二人。 「２面になってから難易度がハネ上がったところを見ると、このボスは初心者返しキャラだ。」 何だそれは！？（￣□￣；） 「初心者返し？」 「長時間遊ばれたら、インカムが上がんねぇだろ？だから、バカ強いキャラを配置するんだ。」 さすが裕太。ゲームのプロです。 「うーん、なるほど。（よくわかんないけど、ま、いっか！）」 さすが主人公。大雑把！＼(>▽<)/ 二人の愛の力で倒し、２面クリア！やった〜〜！！ 「・・・って、ちょっと待て。クリアメッセージが出ねぇぞ。」 「ええーっ！？って、ことは？」 「さっきのは中ボスかよ！」 怒りに燃える裕太。しかし、やられちゃったようです。 「２面の大ボスのヤロウ、次は絶対に倒してやるぜ！」 ムキになるところがこれまたかわいいよｖ 「家庭用が発売されたら、やり込むしかねぇな。」 「うーん、私は自分のゲーム機、持ってないからなぁ。」 ここで三択。 「ゲーセンでやろうかな。」を選択してみます。 「でも、部活帰りじゃ、中学生が入れねぇ時間になってんじゃねぇのか？」 「そうですね。かと言って、休日に行ったんじゃ、混んでいてプレイ出来ないかも。」 むむむ。困ったぞ・・・(;´д｀)。 →「リョーマ君に借りようかな。」を選択した場合。 「越前のヤツ、ハード持ってるのか？」 「はい。部屋に置いてあったの、見ましたから。」 主人公、何気にチェックしてます。 「あ、でも、貸してって言ったら、『ジュース１週間分でどう？』とか言われそう。」 確かに、言いそうだねぇ・・・(^_^;)。 →「リョーマ君とやろうかな。」を選択した場合。 「・・・・・・。ま、いいんじゃねーか。」 裕太が不機嫌になったよ！単純でわかりやすくて可愛いぞ！＼(>▽<)/ 「・・・なーんて、あはは。（気まずい。）」 そりゃ、当然の結果でしょう・・・(^_^;)。 「スクールでの練習帰りとかならゲーセンに付き合ってもいいぜ。」 「じゃあ、そのときはよろしくお願いしますね。」 デートのお誘いだ！＼(>▽<)/ 「あ、そう言えばよ、ルドルフの寮にもゲーム機はあるんだよな。」 「はあ。」 ん？もしやこれは・・・？ 「俺たちが通っているスクール、ルドルフの寮と近いんだよな。」 もしかしなくても・・・！(*^^*) 「でしょうね。そうでないと、毎日行けませんしね。」 相変わらず天然ボケの主人公。ちょっとは気付いて！(> <) ここで裕太の眉が上がりました。 「でさ！」 「はい。」 頑張れ、裕太！！ 「・・・・・・な、なんでもねぇ。」 ぼぼーん！Σ（￣ロ￣lll) 主人公、鈍いぞ！裕太の気持ちも察してあげて！！(> <) 「えーっ、気になるじゃないですか！最後まできちんと言ってくださいよーっ！」 「・・・んなことは、今でなくてもいいだろ？貴重な自由時間がもったいねぇぜ。」 裕太も照れ屋だからなぁ・・・(^_^;)。 （この後、裕太さんと一緒に写真シールを撮ったり、ゲームで遊んだり、自由時間を満喫した。） そのプリクラ、見てみたいです――――！！！(≧∇≦) 夜。裕太から電話。 「お前に確かめたいことがあるんだ。今から裏庭まで来てもらえねぇかな？」 「確かめたいこと？・・・電話じゃダメってことですか？」 「・・・まぁな。」 というわけで、急いで裏庭に向かいます。 「来たな、○○（主人公）。 「裕太さん、お待たせしました。確かめたいことって・・・？」 と、その前に、もう１人の人影が。不二です！ビバ、兄弟対決！！(≧∇≦) まずは裕太からのアプローチ。 「実は明日のことなんだけどよ。俺は○○（主人公）と組んで、ミクスドで出場したいんだ。」 「ええっ、私と！？」 「お前の、諦めない前向きさ・・・。俺のテニスと通じるところがある気がするんだ。」 「諦めない前向きさ・・・ですか。」 「お前と俺のテニスを合わせて、なにが生まれるか確かめたいんだ。引き受けてもらえねぇか？」 合体テニス！！(≧∇≦) ここで不二が割り込んできたよ。 「ちょっと待って。○○（主人公）、ボクと組まない？」 「ボクはキミのこと、もっともっと知りたいんだ。だから、ね？」 不二・・・。そんな甘い言葉でささやかれたら、かなり心が揺れちゃうよ！(> <) 二人とも主人公と組みたいのかと驚く主人公。 「ああ。俺たちが話し合った結果、俺たちのどっちと組みたいか、お前に選んでもらうことにした。」 というわけで、涙を飲んで裕太を選びます。 「そっか、サンキューな。」 嬉しそうな裕太。 そして、ごめんね、不二・・・（； ；）。 「うん、わかった。それがキミの決断なら仕方ない。尊重するよ。」 「じゃあ、ボクはもう行くよ。」 「・・・そうだ。明日の試合、楽しみにしてるから。」 引き際も潔いです。不二〜〜〜！！(T△T) 「兄貴じゃなくて俺を選んでくれてサンキューな。」 裕太！！＼(>▽<)/ 不二には特別セリフがなかったけど、裕太の方で専用セリフがあったとは！ 「それじゃあ、明日は・・・。」 「はい、ふたりのテニスを合体させてみましょう！私もなにが生まれるのか知りたいです。」 二人の愛の結晶を生み出しましょう！！ 「ああ！頑張ろうぜ。諦めずに最後まで戦い抜こう！」 |