テニスの王子様 RUSH&DREAM! プレイ日記

太一ED(3/1〜2)
メインキャラはクリアしたので、いよいよ隠しキャラ攻略に移ります。
まずは太一から!結構大変そうなので、攻略情報を参考にしつつ頑張るぞ!
必殺技は太一のものとサーブにしときます。練習はミーティング中心で学力・知識をアップ。
夜はずっと太一に電話。早朝は自主トレはせず、料理・ルックスアップに励みます。
練習試合のパートナーは、前日の夜のデータをロードして朋香情報で親密度が低いキャラにすれば大丈夫かな?他キャラと仲良くしないようにするのがつらいです・・・(;´д`)。

3/1。練習試合はサエさんと組んで勝利。
夜。太一に電話。
「はい、もしもし壇です。」
「あの、○○(主人公)ですけど・・・。」
「あっ、○○(主人公)さんですか!たしか、今日から合宿ですよね。」
太一は留守番か・・・。そうだよね、Jr.選抜、選ばれてないんだもんねぇ・・・(涙)。
「うん、やっと1日目が終わったところだよ。」
「どうですか?やっぱり、厳しいですか?」
「うーん、そうだなぁ・・・」
そして・・・。
「あ、ごめん。すっかり長話になっちゃったね。」
「いいえ。ボクも楽しいからたくさん話しちゃうんです。」
ここで、レーダーチャートについて説明してくれました。
主人公の能力がどんな状態にあるのか表したものをまとめてくれたらしい。
ミーティング中心だったので、知識と学力が高く、乾・太一と結構似てました(*^^*)v

夜。夢。西遊記。主人公は三蔵法師、太一は悟浄です。
旅の途中、福士&堂本(金角・銀角)に襲われます。
名前を呼ばれ反応した亜久津、千石が、ひょうたんに吸い込まれてしまいました。
「うわああ〜っ。悟空先輩っ!八戒先輩っ!」
「落ち着いて、悟浄くん。どうやら返事をしたらあの中に吸い込まれちゃうみたいよ。」
「ダダダダァ〜ン・・・。先輩たち、本当にあのひょうたんの中に・・・?」
太一、ショックを受けているようです。
「お、落ち着きましょうっ。こういうときは、落ち着かないとダメです〜。」
太一・・・。まずは落ち着かなきゃいけないのはアナタの方では・・・?(^_^;)
ここで二択。
「うん、わかった。」を選択します。
「うん、わかった。間違って返事なんかして吸い込まれないようにしようね!」

→「悟浄君の方が心配だけど?」を選択した場合。
「私は悟浄君の方が心配だけど?間違って返事なんかして吸い込まれたりしないでね。」
主人公、酷っ!Σ( ̄ロ ̄lll)


ピンチです。主人公を食べようと狙う堂本。
「先輩たちがいない今・・・。こうなったらボクが頑張らないといけないんです!」
太一が主人公を守るために、勇気を出して戦おうとしているよ!!(≧∇≦)
「ちょっと、悟浄くん!1人で何をする気なの!?」
「ボクが引きつけますからその間に逃げてください!小竜先輩、お願いします!」
太一、カッコいいぞ!!\(>▽<)/
ここで三択。
「残って悟浄と一緒に戦う」を選択するよ。
「そうはいかないわよ!ここでみっともなく逃げる訳にはいかないでしょ!」
「お、お願いします!ボクの言うことを聞いてください!」

「危ない目にあうのはボク1人でいいんですから・・・!」

太一〜〜〜〜〜!!!!(≧∇≦)

→「悟浄の言うとおりに逃げる」を選択した場合。
「私がいたら・・・邪魔なんだね。うん・・・わかった。でも無茶はしないでね。」
「はいです!少しは強くなったボクの力、ここで見せるです!」
「ここはボクに任せて!さぁっ!早く行ってください!」
太一、カッコいいぞ!!\(>▽<)/

→「どうすればいいのか迷う」を選択した場合。
「逃げろって言われても・・・。悟浄くん1人じゃ心配だし・・・。どうしよう・・・?」
「うわわ。急がないとあいつらが襲って来るです!」
「え?えーっと・・・。あー、焦ると余計にどうしたらいいのかわかんないよ〜。」
「ダダダダァ〜ン。お、遅かったです〜。回り込まれちゃったです・・・。」
お馬鹿、主人公!(> <)


しかし、ひょうたんの中の2人を人質にして脅してくる福士と堂本。
ひょうたんさえ取り戻せたらと、主人公、お釈迦様に祈ります。
ここで東方&南(東海竜王&ナタク)登場。ひょうたんを奪還し、千石&亜久津を救出!
「う〜ん!やっぱり広い世界はいいもんだねぇ〜。悟空と2人だと退屈でさぁ〜。」
「気を紛らわすために話し掛けてもずっと黙ってるんだよ?困っちゃうね〜。」
さすが千石。マイペースです。
「あれだけ1人でベラベラしゃべりやがったくせに退屈もなにもねぇだろうが・・・。」
「聞かされるこっちはウルセェったらなかったぜ・・・。」
さすがの亜久津も、千石にはかなわなかったようです・・・(^_^;)。
「ダダダダァ〜ン!よかったです〜!先輩たちがお酒にならなくって!」
「先輩たちさえ戻って来れば恐い物なんてないです!」
太一、すっかり強気に戻りました。
「でも、これからどうしましょう?やっぱり、この人たちには責任を取ってもらうですか?」
笑顔でサラリというところがちょっと怖いぞ!\(>▽<)/
というわけで、お仕置きタイム!
ある程度気がすんだところで許してあげました。気を取り直し、天竺目指して頑張るぞ!!

3/2。3時。榊より、明日からの早朝練習は、各自の判断で自主トレとの指示が。
サエさんに声をかけられたよ!
「明日の早朝自主トレなんだけど、どうかな、一緒に。」
「ひとりより、ふたりでやる方が楽しいと思わないかい?助け合えるしね。」
やりたい!サエさんと一緒にやりたいよ!!だけど今は太一攻略中の身・・・!!(;´д`)
涙を飲んで、お断りします。
「ごめんなさい・・・。ちょっと自分で考えてることがあるんです。」
「遠慮することはないんだけど、どうも遠慮している訳じゃなさそうだね・・・。」
「じゃあ、またね!」
「あ、佐伯さんっ!(・・・行っちゃった。)」
サエさんは爽やかに身を引いてくれました。サエさん、ごめんね・・・!(T△T)

練習試合は親密度の低いダビデと組みます。勝利です。

そして夕方。
(・・・誘い断っちゃったけど、やっぱり明日の朝、誰かと練習しようかな。)
部屋にて、昼間のことをちょっと後悔する主人公。
いやいや、太一のために、涙を飲んで孤独の道を選ぶよ!(> <)

夜。太一に電話。
「あっ、○○(主人公)さんですか。もう合宿の雰囲気には慣れましたか?」
「いろんな学校の人がいますから大変ですよね。」
本当、誘惑が多くて困ります。早く太一に会いたいよ〜〜!!(> <)
「うん、もう慣れたよ。心配してくれてありがとう。」
「そうそう、今日はちょっと面白いことがあったんだ。」
・・・あれ?今日って何かあったっけ??( ̄□ ̄;)
そして例のレーダーチャートを見せてもらいました。
太一よりも乾に近くなってる気がするよ・・・(;´д`)。

夜。夢。
お釈迦様(優紀)との確執を語る亜久津。やり返す気満々です。
「悟空先輩とお釈迦さまってそんなことがあったんですね〜。衝撃的です!」
「それに負けないでこうして旅をしている悟空先輩、スゴイです!」
素直に亜久津にあこがれる太一。
「はぁ〜・・・どうして悟浄くんはそんなに持ち上げるかなぁ。」
「でも、本当にスゴイって思ったんですけど・・・。いけなかったですか?」
「厳しいかそうでないかは別にして、いちおうお釈迦さまから罰を受けてるんだよ?」
「そうですけど・・・。でも、ボクだったらとても耐えられないです。」
「大きな山の下敷きだなんて、泣いちゃいそうです・・・。」
ここで三択。
「悟浄くんにはありえない。」を選択。
「大丈夫!悟浄くんがそんな目にあうことなんて、ありえないよ!」
太一は素直でいい子だからね♪

→「私も耐えられない」を選択した場合。
「私も耐えられない!ま、そんな目にあわされるのは悟空さんくらいだろうけど。」
主人公、酷い・・・(;´д`)。

→「八戒さんは?」を選んだ場合。下記に続きます。


「あはは。俺でもツライだろうね。やっぱり悟空だから耐えられたんだよね。」
「あー、それは分かるかも〜。我慢強いんじゃなくて負けん気が強いのよね。」
「誉めてねぇだろ、テメェら。」
いや、少なくとも、太一は本気で誉めてますよ?(^_^;)
「だって、山の下にいた間、お釈迦さまにどうやって仕返しするか考えてたんじゃない?」
「当たり前だ!俺にしたことは100倍にして返さないと気が済まねぇぜ!」
「それはまた悟空らしいというかなんというか・・・。」
「少なくとも反省はしてないわけね。お釈迦さまがしたことも無駄だったってことかぁ。」
「で、でもです!お釈迦さまのことがあったからボクたちは出会えたわけで。」
「こうして一緒に旅ができるのもそのおかげじゃないですか!いいことだって、ありましたよ!」
太一が一生懸命フォローしてます。何ていい子なんだ!!(T△T)
「・・・おい。悟浄、テメェ、俺が下敷きになったことがいいことだっていうのかよ。」
「あわわ・・・。そういうことじゃなくってえっと、その・・・。」
「いや、そういう事なんじゃないか?悟空が山の下敷きになったから俺たちと出会えた・・・。」
「ラッキーじゃないか!なっ、悟空!」
「ふざけんじゃねぇっ!それのどこがラッキーなんだよ!」
「山の下敷きのままでいるよりずーっとラッキーだと思うけど?悟浄くんもそう思うでしょ?」
「悟浄・・・テメェ、わかってんだろうなぁ。」
亜久津と主人公との間で板ばさみ状態の太一。頑張れ!
「圧力かけるのはフェアじゃないな。大丈夫。俺が悟空を押さえるから、正直な気持ちを言うんだよ?」
「そんなことを言われても・・・。」
「いざとなれば私も守ってあげる!だから、ほらっ!」
「・・・ご、ごめんなさい!ボクには言えません!」
太一、泣いちゃった!!\(>▽<)/
「も〜。悟浄くんったら。たまにはガツンと言っちゃってもいいと思うわよ〜。」

それはさておき、お釈迦さまのことを悪く言ったのは許せないと言う主人公。
亜久津に罰を与えます。額の輪が締まって苦しむ亜久津。ごめんねv
そんなことをしていると、またまた福士&堂本が登場。
しかし、あっさり撃退。気を取り直して、天竺目差して頑張るぞ!



2005/5/4

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