| 千石ED（3/3〜4） |
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3/3。昨日の約束どおり、千石と早朝練習ｖ コートに行くと、既に千石は来てました。女の子を待たせないところはさすがです。 慌てて謝る主人公。 「ああ、そんなこと気にしないで。○○（主人公）がここまで走って来るの見てて楽しかったよ。」 この人は朝っぱらからまたそんなことを・・・！(≧∇≦) 練習後、千石の携帯番号をGET！ 「あ、そうだ。これ、俺の携帯の番号。」 ・・・あれ？確かにセリフではこの後「今度は直接かけてきてよ。」って言ったのに、字幕では出てこなかったよ。バグですか？Σ（￣ロ￣lll) 買出しは切原と。昨日の昼食で焼肉定食を選んだのが効いているようです。 練習試合。樺地＆鳥取と対戦。千石と組みますｖ 「待っていたよ、君のご指名をね。今日のラッキーカラーは黒・・・。バッチリ効果を発揮してるね！」 主人公と黒と何の関係が・・・？ 樺地のパワーと鳥取のスタミナに要注意だと言う主人公。 「大丈夫、大丈夫。キミは俺の幸運の女神だからね。これ以上のラッキーはないよ！」 「ふたりのラッキーがあれば、どんな相手だって負けやしないよ。頑張ろう！」 そして勝利！ しかし、モヤモヤしたものが残る主人公。跡部が声をかけてくれました。 夜。散歩に出ると千石に遭遇。適当に挨拶をして去ろうとする主人公。 「ちょっと話でもしない？今日の試合の時のこととかさ、俺、気になるんだよね。」 もちろん、OKですよ！(≧∇≦) ここで「千石さんには関係ないじゃないですか」「どうして千石さんが気にするんですか」の二択。 どちらも何だかよくない言い方だぞ！？Σ（￣ロ￣lll) とりあえず、どうして気にするのか聞いてみます。 「あらら、それも傷つく台詞だなぁ。キミのことが心配だからに決まってるじゃないか。」 千石・・・ｖｖｖ 「なにか心配事があるなら誰かに話してみるのも、１つの手だよ。たとえば、俺とか。」 「千石さんに話しても・・・たぶん、わかってもらえません。」 「俺じゃ、頼りないって思ってる？」 決してそんなことはないですよ！むしろ、頼り切ってるつもりなんだけど・・・！！(> <) 「そうじゃないんです。だけど・・・だけどっ！私の事なんてほっといてください！」 「どうしたんだよ、おいっ！○○（主人公）！」 千石に対して何てことを・・・！(;´д｀) 夜。夢。 今日こそ悪の御曹司・キラークをやっつけると気合を入れる主人公。 ・・・ん？これってルドルフレンジャー！？今は千石を攻略中のはずだけど・・・？ 裕太と朋香に遭遇。朋香がリョーマの部屋に書置きがあったと慌ててます。 『越前は預かっている。キラーク』だって。リョーマがさらわれた！？Σ（￣ロ￣lll) ここで不二登場。何故か新選組の姿です。 「越前がどうしたって？ボクも助太刀するよ。」 「兄貴には関係ねぇ。引っこんでろよ。」 ビバ、不二兄弟！＼(>▽<)/ 「越前君がどうしたんですか？」 今度は太一まで登場！こちらも何故か西遊記の沙悟浄の姿です。いろんな夢が混ざっちゃった！？ 事情を説明していると、カツオまで出てきて一緒に探す事に。 「よし、ルドルフレンジャー出動だ！」 張り切る裕太だけど、この中に隊員は裕太と主人公の２人しかいないんだよね・・・(^_^;)。 コートにてリョーマを発見。キラークも一緒です。 キラークが練習試合をしたいと言うので、付き合っていたらしい。誘拐ではなかった！Σ（￣ロ￣lll) 3/4。一人寂しく早朝練習。千石がやって来た！ 「あれ〜？○○（主人公）、今日はひとりなの？」 自主トレに来たが、いまいち乗らなくて・・・という主人公。 「よかったら俺に練習相手させてよ？」 千石！昨日あんなひどいこと言ったのに、それでも優しくしてくれるんだね！！(≧∇≦) 練習後。 「誰になに言われたかは聞かないけど・・・俺は○○（主人公）のこと応援してるよ。」 千石――――！！！＼(>▽<)/ ↑上記は練習結果がパーフェクトだった場合。何度か失敗した場合は以下のパターンに。 「誰になに言われたかは聞かないけど・・・俺は○○（主人公）のテニス、気に入ってるよ。」 「千石さん・・・。」 昼。神尾＆伊武とダブルス。詳細は不二編にあるので、省略します。 練習試合。ブン太＆ジャッカルと対戦。千石と組みます♪ 「千石さん、お願いします！あのペアを打ち崩せるって言ったらやっぱり千石さんしかいません。」 「もちろんオッケーだよ。彼らのプレイは何度も観てるからね、バッチリ対応してみせるよ。」 何と、そうなのか！頼りにしてます(*^^*) 「桑原くんの鉄壁の守備だけじゃなく、丸井君のプレイにも注意だよ。ボレーなんか天才的に上手いからね。」 可愛いブン太の誘惑に負けないように注意しなければ・・・。 そして勝利！ しかし、自分のテニスに納得できない主人公。ムチャな走り込みをして倒れちゃいました。 「あ、気付いたみたいだね。よかった、大丈夫？」 「・・・え？せ、千石さん！？どうして千石さんが、ここに！？」 「その質問をするのは、俺の方だと思うけど？」 「ロードワークに出たっていうからあとを追って来たんだけど、まさか倒れてるキミを見つけるなんてね。」 追っかけて来てくれたんだ・・・（； ；）。 自分の理想とするテニスに近付くためには倒れるくらい練習しないとダメだと言う主人公。 「理想とするテニスねぇ・・・。キミはかなり頑張っているって、俺は思うよ。」 「これは私の問題ですから・・・。千石さんにわかってもらおうなんて思っていません。」 ヒィィ！！主人公、千石に向かって何て偉そうなことを・・・！！(;´д｀) 「あらら、嫌われちゃったなー。ねぇ、このあともロードワーク、続けるのかい？」 「はい。自分で決めたことですから。」 主人公・・・。何でそんなに意地になっちゃってるんだ・・・！(> <) 「それじゃあ、俺も付き合っちゃおうかな。そのロードワークに。」 何ですと！？ 「そんな！千石さんが私に付き合うなんてしなくてもいいんです！」 「またどこかでキミが倒れることを考えたら、俺は心配で心配でなにもできないよ。」 「だったら一緒にいた方がいいだろ？うわぁ、俺って、あったまいー！よーっし、レッツゴーーッ！」 千石・・・！！(≧∇≦) 茶化すような言い方だけど、心配してくれてるんだよねｖｖ さっさと走り出しちゃいました。 「あっ、千石さん！どこへ行くんですか！？千石さ〜〜んっ！」 追いかける主人公。何だか立場が逆になってるぞ！？ そして着いた先は海でした。 「とうちゃ〜く！ふぅ〜。かなり走ったね〜。いい汗かいたーっ。」 何と、本当に倒れたばかりの主人公も一緒に走ってきたのか！？Σ（￣ロ￣lll) 海に何か用事があるのかと問う主人公。 「用事って言う程のことはないかな。ただキミと海を見たかったから来てみたんだ。」 千石！！！なんてキザなんだ！！(≧∇≦) 主人公、そんなことであれだけの距離を走ってきたのかと驚いてます。 「私は千石さんのワガママに付き合わされただけ〜？」 今まで散々千石を振り回しといて、今さら何を言う！ 「怒らない怒らない。ロードワークなんだから問題ないだろ？」 「せっかくだから少し遊んでいこうよ。ほら、行こう！」 少しどころか、思いっきり遊んで行きたいですｖｖ まだ３月だから水が冷たいと言う主人公。 「うおっ。マジで冷てっ。・・・うりゃっ！」 「きゃあっ！？なにするんですか千石さん！やめてくださいっ、水掛けるの！」 「あははっ。そらそらそら。逃げないと、水かけちゃうよーん。」 バカップル！？Σ（￣ロ￣lll) 主人公も、負けじと水を掛け返します。 「うわぁっ！？そんなに飛ばすのは反則だろっ。」 「反則なんて、知りませーん。やって来たのは千石さんの方ですよ〜っだ！」 何だかいつもの調子が戻ってきたみたいだよ。 「・・・ぷ。あははははっ。」 「ようやく笑ったな。少しは気が晴れたかい？」 千石・・・ｖｖｖ 「え？どういうこと・・・です。」 「キミが言う理想のテニスってヤツがどんなものなのかは俺にはわからないけどさ。」 「ずっと難しい顔して練習してたら、よくないんじゃないか？テニスってもっと楽しい物だろ。」 「もしかして、ここに来たのって私のためなんですか？」 「ま、そういうことになるかな。あんまり心配させるなよ。もう、大丈夫だよな？」 千石――――――！！！！（感涙） ごめんよ、心配かけさせて！！おばかな主人公を許してください！(> <) 「はい・・・。心配掛けて、ごめんなさい、千石さん・・・。」 （私たちは、もうしばらくその浜辺で遊んでから帰った。） （千石さんは本当に楽しそうで、そんな姿を見ていると、私まで楽しくなってきちゃった。） （『テニスは楽しい物』かぁ・・・。そうだよね。『苦しいテニス』が理想のテニスじゃないもの！） （・・・ありがとう、千石さん。私、また頑張れそうです。） いつも思うんだけど、結局主人公の理想のテニスって何なんだろうなぁ・・・。 夜。散歩に出ると、切原に遭遇。 「そう言や、○○（主人公）、今日の練習で倒れたんだってな。大丈夫なのかよ？」 「あ、はい。もう治りましたから大丈夫です。」 倒れた直後に海まで走って行きましたし！ 「もしかして、なんか相談事でもあるんじゃねぇのか？俺なら少しは力になってやれると思うぜ？」 切原・・・(*^^*) 「そうですね。そのうちお願いします。」と言ってみます。 「そっか。・・・ま、お前の都合のいい時にでも話してくれ。」 「はい、ありがとうございます。」 「じゃあ、今日はもう遅いし、部屋へ戻って休めよ。」 言い方がすごく優しいです。気遣ってくれてるよ！ありがとう、切原！(≧∇≦) 夜。夢。 菊丸が分身しました。本当に二人いるみたいだと感動する主人公。 「みたいじゃなくて、ちゃんと分身してるんだよ。」 大石！？アナタ、今何と！？Σ（￣ロ￣lll) 菊丸の方を見てみると、菊丸と菊丸が会話してます。 「えっ！？先輩って、双子だったの？」 「いや、だから分身してるんだって。」 大石があくまでも分身だと言っているが、信じようとしない主人公。 「あはは、疑り深いんだなぁ、○○（主人公）って。どう説明したらいいのやら・・・。」 本当、きちんと納得のいく説明をしてください！ ここで菊丸が大石を呼びました。 「ちょうどよかった。買い物を頼んでいた英二が戻って来たよ。」 またまた二人の菊丸登場！ 「えっと・・・菊丸先輩って、ひょっとして四つ子。」 「俺、四つ子じゃないぜ。５人まで分身できるんだ。」 「すっ、すごいんですね。菊丸先輩って・・・。」 ここでリョーマ登場。 「・・・そんな訳ないじゃん。夢だよ、夢。」 「あっ・・・。」 夢の中でもリョーマは冷静でした。 ここでお目覚め。 （でも夢の中に出てきた人に『夢だ』って言われるのってありなの！？） ありとか、なしとか、そういう問題では・・・(^_^;)。 |