テニスの王子様 RUSH&DREAM! プレイ日記

真田ED(3/7〜ED)
3/7。Jr選抜当日。
「いよいよ、Jr.選抜だな・・・。調子はどうだ?」
「・・・よくわからないです。だって、あれこれ考えても仕方ないですし。」
「でも、不思議なことに、負ける気はまったくしません。」
「頼もしいヤツだな。緊張している様子もないのがお前らしい。その調子で全力を尽くしてくれ。」
「はい、わかりました!とにかく力いっぱいやります。頑張ります!」

決勝戦の相手は、切原&原ペア。
「へぇ〜、アンタたちが相手ね。これが最後だし、最短記録を更新して勝っちゃおうかな。」
切原・・・。昨日主人公に振られちゃったから、原と組む事にしたんだね。ゴメンよ!(> <)
「決勝戦・・・悪いけど、勝つのは私たちよ。」
原も怒ってます。ごめんよ、真田が選んだのは主人公でした!(> <)

※前夜、原との試合に勝って真田と組んでいた場合。
「立海大の力を証明する組み合わせとなったようだな。」
「真っ向勝負、お願いします。」
原、ごめんよ・・・(;´д`)。
「真田さん、立海大に入ったときに崩された俺の野望、今日こそ果たすっス。」
切原、やる気満々です。
「あんたを倒してNo.1になってやる!」
切原・・・。幸村を倒さねば、No.1にはなれないのでは・・・?(^_^;)
「その意気やよし!ならば、俺は高き壁となろう。俺を超えてみろ、赤也!」
「俺たちは負けはせん。赤也、原、たとえお前たちふたりが相手でもだ。」
真田、お父さん状態です。
「その通りです。優勝は、私たちがもらいます!!」
主人公も負けじと存在をアピール。
「・・・楽しみにしているわ。」


1ゲーム取ったら、CG登場!切原の目が赤目に!!
(なっ!?・・・なに、切原さんの目!?)

(充血して、真っ赤だよ。・・・病院行った方がいいよ!)

主人公、冷静!(笑)

「正直、ここまでやるとは微塵も思ってなかったよ、○○(主人公)。でも・・・。」
「バイバイ。」


切原がキレた!!(≧∇≦)
(こうなった赤也は誰にも止められない・・・。だけど、この試合はミクスド!)
(・・・止めなくてはという気持ちとあの子を潰したいという気持ちが私の中で交差する・・・。)
潰したいって!!原さん、アンタもひどいよ!!Σ( ̄ロ ̄lll)

SDキャラの切原も赤目になってました。
怖いよ〜。恐る恐る試合を続けていると、前衛の切原の必殺技が炸裂。
「これで終わりだ・・・。」
前衛にいた真田の膝にスマッシュを当てちゃったよ!後が怖いぞ、切原!!(;´д`)

そして次に前衛にいた主人公の膝にもスマッシュが!!ここでイベント発生です。
「くぅっ・・・。(いたたた・・・。)」
「おい、大丈夫なのか?」
真田が心配してくれてるよv
「大丈夫です!あと100ゲームは出来ます!」
それはウソだろう・・・(汗)。
「キミっ、大丈夫なのか!?」
審判からも心配されちゃった!
「わ、私なら大丈夫です!まだやれます。」
むしろ、切原の目の方がヤバイです。早く病院に連れてってあげてください!(> <)
「あー、すみませんね。わざとじゃないんですよ。」
切原・・・!(> <)
「くっ・・・。」
何故か原が唇を噛んでいるよ。どうした、原!?
「・・・目を覚ませ、赤也!」
バチーン!原のビンタが炸裂!
「いちちち・・・なにすんだよ!?」
切原が我に返ったようです。
「○○(主人公)さん、・・・私のパートナーがすまなかった。」
「○○(主人公)さんとは正々堂々と戦いたい。」
「原さん・・・。」
原が謝ってくれました。カッコいい!
「・・・試合の続きだ、赤也。」
「まったく、おっかねぇんだよなぁ、昔っから。」
「・・・よく言うよ。何回、私がいじめられてたアンタを助けたと思ってる?」
「へいへい。涼香には逆らえねぇなぁ。」
なんと、切原はいじめられっ子だったのか!?意外な事実が判明です。
何だか二人の世界を作ってます。真田狙いとはいえ、切原を取られたようで悔しいぞ!?

(・・・あのふたり、幼馴染だったんだ。)

何と!ここで新たな真実が!!Σ( ̄ロ ̄lll)

しかし、何とか勝利です。
「ちきしょう!俺がやって来たテニスは、ここまでが限界なのか!?」
悔しがる切原。
「よし、俺たちの優勝だ!これもすべて、お前とペアを組めたおかげだ。」
って、あれ?真田!切原のことはスルーですか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
対戦相手とはいえ、自分の後輩ではないか!何か声をかけてあげて・・・!(> <)
「私のおかげだなんて言い過ぎです。でも、私もここまで来られてうれしかったです。」

「これは礼というほどの物ではないが・・・俺のラケットを受け取ってくれ。」

なぬっ!?このラケットには一体何の意味が!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「えっ!?こんな大切な物、私が受け取っちゃってもいいんですか!?」
「構わん。・・・いや、むしろお前に受け取ってほしい。」
「あ、ありがとうございます!このラケット、大切に使わせていただきますね!」
果たして、主人公の手にしっくるくるかどうかが疑問ですが・・・(^_^;)。

※前夜、原との試合に勝って真田と組んでいた場合。
試合に勝利する真田と主人公。
「ちきしょう!俺がやって来たテニスは、ここまでが限界なのか!?」
「くやしい・・・。負けたくなかったのに・・・。」
悔しがる切原と原。
「お前たちは、ただ試合に勝つためのテニスをしていた。それでは俺たちに勝つことは出来ん。」
「私たちはただ、全力を尽くそうとしていました。それが良かったんですね、きっと。」
「無我の境地・・・これが、俺たちのスタイルだ。」
何っ!無我の境地ってそういう意味だったの!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「くっ!」
「確かに結果はこの様なことになったがお前たちの成長は肌で感じた。強くなったな、赤也、原。」
やっぱり真田はお父さんだ!\(>▽<)/
「!?」
「!?」
驚く二人。
「立海大を頼むぞ!」
「はいっ!!」
「・・・わかりました!!」
最後は素直な息子と娘でした。
「うむ。」
「あ、あの・・・真田さん。」
「ん?どうした?」
もしや、原!ここで愛の告白!?(≧∇≦)
「・・・ありがとうございました!」
って、それだけですか・・・?
「・・・それから○○(主人公)さん。色々あったけど、ごめんなさい。」
「許してくれなんてムシが良過ぎるかもしれないけど、一言、謝っておきたかった。」
「あ・・・気にしないでください。私にも悪いところはあったんですし。」
ん?今回の件では、主人公に落ち度はなかったような気がするが・・・。まぁ、よしとしよう。
「・・・ありがとう。」
「こ、こちらこそ、ありがとうございました!!」


帰りのバス待ち中。真田からメールが。
(『コートまで来てもらえないだろうか。話したいことがある。』だって。)
というわけで、急いで向かいます。しかし、真田がメールを打てたことには驚きです(笑)。

「合宿も終わりだからな。今のうちにお前に話しておきたいことがあるんだ。」
「はい・・・なんでしょう?」
「大会でのお前とのペアは、俺にとっていい経験だった。」
「本当ですか?そう言ってもらえると嬉しいです。あ、でも、真田さんは高校に・・・。」
「確かに、お前と組む機会はあまり多いとは言いがたい。」
・・・あれ?会話が何か変だぞ・・・?
「主人公とこれからもペアを組んで欲しい」っていうセリフがあるんだと思うけど・・・。バグですか?

「しかし、お互いがテニスの道を歩み続ければ、必ずどこかでペアを組む機会があると信じる。」
「それが人の『縁』と言う物だ。」
縁って!!中学生の語るようなものではないぞ!(≧∇≦)
「そうですね・・・。機会があるのでしたら、ぜひペアを組みたいですね。」

※知識が高かった場合。以下のコメントが追加。
「テニスの知識もあるようだから、俺だけのブレーンになってほしい。」
「そんなぁ、真田さんったら、私のこと買いかぶりすぎですって。真田さんには、かないませんよ。」
「お前は自分の知識を過小評価する傾向にあるようだな。ならば、俺の右腕、と言うことでどうだ?」
「そこまで言っていただけるのなら、じゃあ、可能なときはお手伝いさせていただきます。」

※学力が高かった場合。以下のコメントが追加。
「それにお前の学力ならば、飛び級すら不可能ではない。どうだ?うちの高等部へ来ては。」
「えっ、飛び級?真田さんと机を並べて勉強も?うーん、私に出来るのかなぁ?」
「弱気な発言だな。お前なら出来るはずだ。その気にさえなればな。」
「立海大附属に飛び級で転校かぁ。うーん、ちょっと考えてみますね。」
「そのときには、お父さんにも相談しなきゃいけませんし・・・。」
その時は、真田も一緒に父を説得してくださいね♪

※知識と勉強が400以上あり、Jr選抜決勝で勝利していた場合。以下のコメントが追加。
「おっと、大事な物を渡すのを忘れるところだった。」
「大事な物?」
「さっき、榊コーチから俺たちのU-16世界大会の書類を受け取った。」
「じゃあ、ふたりでオーストラリアに行けるんですね!」
「まぁ、他にも何人か一緒に行く訳だがな。」

※料理が高かった場合。以下のコメントが追加。
「聞き及んだところでは、料理が得意だそうだな。ぜひ一度、お前の手弁当を食べさせてほしい。」
手弁当って!\(>▽<)/
「私なんかが作る弁当でよければ、いつでもお作りしますよ。でも、期待はしないでくださいね。」

「我ら立海大附属は、強豪と冠することが誰にも咎められぬ常勝集団。」
・・・真田さん。言ってて舌噛みそうになりませんか・・・?(^_^;)
「再び、お前と競い合いたい。高等部に上がり、相まみえることを楽しみにしているぞ。」
「はい。2年間お待たせすると思いますが。私もまた真田さんとテニスがしたいです。」
主人公、飛び級する意思はないようです(笑)。

※ルックスが高かった場合。以下のコメントが追加。

「ところで、これは一般論なのだが。お前は可愛い部類に入るな。あくまで、一般論としてだがな。」

真田!!いきなりそんなこと言うなんて、一体どうしちゃったというのだ!?\(>▽<)/
「あはは、ありがとうございます。(何もそんなに、一般論を強調した言い方をしなくても・・・。)」
一般的にではなく、真田的にはどうなのか、聞かせて欲しいところです。

※ルックスがそこそこだった場合。「ところで、これは一般論〜」のセリフに変化が。
「ところで、このようなことをこの場で言うのも、おかしいかもしれんが・・・。」
「お前のテニスへの姿勢や情熱は元より、なんと言うか・・・・・・お前のすべてが俺の好みだ。
真田!!何言っちゃってるんですか!!(≧∇≦)
「えっ!?そ、そうなんですか?(心臓が泊まるかと思った!)」
本当、ビックリですよ!
「・・・すまん。やはり、迷惑だったな。」

「こんなことを口にするなど、たるんどるな、俺は。・・・忘れてくれ。」

真田〜〜〜!!\(>▽<)/
「あっ、違いますよ!まさか真田さんから、そんなことを言われるだなんて・・・。」
「失礼な反応をしちゃって、ごめんなさい!」
って、あれ?ルックスが高い時よりもこっちの方が嬉しいこと言ってくれてる気がするんだけど、何故!?


「今回の合宿において、俺は、お前から多くのことを学ばせてもらった・・・。」
「私に・・・ですか?」
「お前の猪突猛進するが如く、練習に打ち込む姿勢だ。」
「は、はあ・・・。(イノシシかぁ・・・。)」
「それはやがて水の一念となりて夢を現実にしてしまう、そんなお前に感銘を受けた。」
そんな難しい言い方をしなくても・・・。
つまりは主人公に惚れちゃったってことですよね!?(*^^*)
「高等部に上がる以上、これから会える機会も少なくなるだろうが、お前のことは決して忘れない。」
「真田さん・・・。私も、忘れません。きっと、忘れられません!」

いつの日にか、俺は・・・お前を・・・いいや、よそう。そろそろバスが出る・・・お別れだ。」

真田!何を言いかけたのだ!?バスはいいから、続きを言って!!(> <)
「あ、はい・・・急ぎましょう。真田さん、どうかお元気で。」


そしてED。


主人公、真田と待ち合わせをしているようです。
「待たせたな。」
ここで真田登場。まだ待ち合わせの5分前だから大丈夫だと言う主人公。
「いいや、5分前だろうと、1時間前であろうと、人を待たせるのは性に合わん。」
「あはは、真田さんったら、相変わらずですね。」
「お前が言った『相変わらず』の意味がよくわからんが、まぁいい。それでは、行こうか・・・。」
行くって、どこへ?
「はいっ!(いよいよね。いよいよ、真田さんの・・・。)」
画面暗転。
「・・・・・・。」
「・・・・・・。(ドキドキ、ドキドキ・・・。)」
これから何が起こるんだ・・・!?Σ( ̄ロ ̄lll)
ここでCG登場。
「・・・フォッ!!」
居合抜きをする真田。何故かちょっと劇画風!?(笑)
「うわぁー、決まってますねー。それ、居合抜きって言うんですよね?」
感動する主人公。
「・・・・・・。・・・あの、真田さん?」

「・・・あ、いや。お前のような、女の子に見てもらうのは、初めてなんでな。」

お前のようなって、何・・・?( ̄□ ̄;)
「あはは、真田さんからちゃんと女子扱いされて光栄です。」
あっさりかわす主人公。さすが天然です。
「でも、真田さんは、どうして居合抜きなんて出来るんですか?」
「警察で剣道指導をしている祖父に勧められて始めてみたことがきっかけなのだが・・・。」
「やってみるとラケットの振りと居合抜きには、相通ずる物があることに気づいてな。」
「精神鍛錬の一環として、自宅ではトレーニングに取り入れている。」
確かに腕の振りぬきの練習には向いていそうだと言う主人公。
「それに、ラケットも刀も、手にすれば同じ得物ですしね。」
主人公、学習しました。得物の使い方はバッチリです(笑)。
「フフフ・・・よくわかっているな。お前に居合抜きを見せた甲斐があったというものだ・・・。」
「えへへ。そう言ってもらえると、私も嬉しいです。」
「さて、○○(主人公)・・・。今日はわざわざ俺の家まで来てもらったわけだが・・・。」
「はい。」

「いい機会なので、これからお前に俺の家族を紹介したいと思う。」

な、なんと!!早くもご家族とご対面ですか!?(≧∇≦)
まだ、心の準備が・・・(*ノノ) 。
「えっ!?真田さん、今なんて?」
「家族を紹介したい、と言っただけだが・・・何か問題があるのか?」
「家族の紹介・・・。」
「ん?どうした?」
真田にとってはあまり深い意味はないようです。
「・・・・・・。(家族を紹介といえば、家族ぐるみでのお付き合い。)」
主人公、珍しく、いろいろと考えをめぐらせちゃってます。
「・・・本当にどうかしたのか?」
天然真田!\(>▽<)/

(でも・・・もしもこの先、真田さんよりも好きになっちゃう人が現れたらどうしよう?)

主人公!!\(>▽<)/
(・・・うーん、悩むなぁ。)
「あのぉ、真田さん。私、まだ心の準備が・・・。」
「なっ・・・!?」
ハッをする真田。どうやら、やっと気付いたようです(笑)。
「あれっ、私のカン違い?」
「・・・ですよね、まだ早過ぎですもんね。あはは・・・。」

「・・・まったく、○○(主人公)というヤツは、なにを訳のわからんことを・・・。」
「そんなことを言うとは、・・・た、たるんどる!!」


真田、照れてます。ちょっと可愛い(*^^*)v

(真田さんは、日本・・・いや、世界でも充分通用するテニスプレイヤーだ。)
(そんな人と私なんて、とても吊り合う訳がないなんて思ってたけど・・・。)
(紹介された家族の皆さんは、私に優しくしてくれた。)
どうやら主人公、真田家の一員として、認めてもらえたようです。
(・・・きゃーっ!どうしよう!私、中1にして、真田さんのお嫁さん候補になっちゃうの!?)
主人公、先走りすぎ!(≧∇≦)

(でも・・・真田さんの許婚というのも悪くないかも・・・!)

すっかりその気になっちゃった主人公でした!ま、夢の中でも結婚しちゃったしね(*^^*)v


ちなみに、Jr.大会前日の夜。真田を賭けた試合で原に負けた場合。
「負けちゃった・・・。どうしよう、私・・・。」
ここで真田&切原登場。
「なんだ、今の試合は。たるんどる!○○(主人公)の力はこんなものだったのか!」
「真田さん、それに切原さん・・・。見ていたんですか。今の試合を。」
「試合って言うか、お前の実力を見せてもらったよ。ふーん・・・。悪くないじゃん。」
切原が慰めてくれたよ(; ;)。
「いや、こいつの実力はこの程度ではない。なにを迷っているのか知らないがな。」
真田!アンタのせいだ!Σ( ̄ロ ̄lll)

「そんなこと言ってると、俺がこいつとペア組んじゃうよ?いいよね、真田さん。」

切原!!(≧∇≦)
「私が切原さんとですか?でも、私、原さんに負けちゃったんですよ・・・?」
「こんな試合、意味ねぇって。お前は本番で力を出せるタイプと、俺は見たね。いいだろ?」
切原――――!!!いいに決まってるじゃないですか!!\(>▽<)/
「は、はい!よろしくお願いします、切原さん!」
主人公、切り替え早っ!
「面白い。ならば俺は原と組んでミクスドに出場することにしよう。明日は全力でかかって来い!」
って、あれ?原、真田にシングルスで出場させたいんじゃなかったの!?Σ( ̄ロ ̄lll)

そしてJr.選抜当日。決勝戦のお相手は、真田&原ペア。
「立海大の力を証明する組み合わせとなったようだな。」
「ここで勝った方が、全国No.1のミクスドペアって訳っスね。」
切原が語り始めたよ。
「憧れて入部した立海大附属中テニス部・・・。俺には、ある野望があった。」
「全国No.1のこの学校でNo.1になるってな。」
「けど、俺の野望は真田さんをはじめ、3人の鬼才によって脆くも崩れさった。」
「そのとき、俺、言ったっスよね。『お前ら3人、まとめて倒す』って。」
「真田さん・・・。今日こそ、その約束、果たしてみせるっスよ。」
だったら、シングルスで出ればよかったのでは・・・?
「その意気やよし!ならば、俺は高き壁となろう。俺を超えてみろ、赤也!」
「真田さん、原さん、優勝は私たちがもらいます!!」
そして勝利です。
「見事だ。Jr選抜の頂点に立つにふさわしい堂々たるテニスだった。」
「さ、真田さん・・・。」
「どうした。勝者はもっと堂々としていろ。それが敗者への礼儀だ。」
「は、はいっ!!」
負けた真田の方が堂々としているよねぇ・・・(^_^;)。
「○○(主人公)・・・・。強くなったな。」
「あ、ありがとうございました!!」
まるで保護者のような真田でした。



真田EDでした。ベストパートナー度は181477。
他のキャラ攻略時と比べて、主人公がやけに素直だったような気が・・・。
やはり相手が真田だからか!?
他キャラの時は結構生意気なことを言ってたように思ったんだけどね(^_^;)。
そして、真田も意外と天然キャラだということが判明。
やはり立海の父のイメージが強かったです。切原と原の父みたいな・・・(笑)。


2005/3/4

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