リョーマED(3/5〜6) |
3/5。午前。跡部に声をかけられた。 「よう、○○(主人公)。」 「あっ、跡部さん。」 「お前、最近、越前とずいぶん仲がいいようじゃねぇか。」 「お前ら、デキてんのか?」 跡部!!それは妬いてくれているのか!?(≧∇≦) 「なんの話ですか?」と言ってみます。 「まぁいい。・・・じゃあな。」 ま、跡部は前回攻略したからねぇ。今回は許してください(> <)。 昼。体調がヤバいので、昼寝します。 舞台は越前家。主人公はカルピンになっちゃいました! 選択肢が出てきたよ。どうやら他校に行けるようです。ここは氷帝に行ってみようかな♪ 跡部&樺地発見! 「どうした、樺地。ん?猫か。珍しいな。」 「ウス。」 忍足&岳人もやって来た。 「ホンマ珍しいな。こないなとこまで入って来よるなんて。・・・お前、迷子かいな。」 「野良猫じゃなさそうだな。いい毛並みをしてるぜ。」 主人公、モテモテ?鳳&宍戸も出てきた。 「宍戸さんは、猫には興味ないんですか?」 「家で犬を飼ってるからな。どっちかっつーと、犬だな。」 そりゃそうだろうねぇ。鳳も犬っぽいし(^_^;)。 榊登場。 「なにをしている。もうすぐ練習を始めるぞ。アップを充分にやっておくのを忘れるな!」 練習の邪魔をしたら悪いので、そのまま帰ることにしました。 元の身体に戻る方法を考えているうちに眠ってしまう主人公。 ここでお目覚めです。 3時。午後の練習をサボり、自主練習をしようとする主人公。 「へぇ・・・練習、サボるんだ?」 「リ、リョーマ君!?聞いてたの!?」 大声で叫んでいたので聞こえちゃったようです。あわわ・・・(;´д`)。 「落ち込んでなくていいから、さっさと特訓、始めるよ?」 「えっ!?リョーマ君、付き合ってくれるの?」 それじゃあリョーマも午後の練習に参加できないと心配する主人公。 「別にいいんじゃない。・・・こっちの方が面白そうだしね。」 リョーマ・・・(感涙)。 というわけで、愛の特訓です!(←違) 主人公は『ミラクル』を取得! しかし、まだまだだと言うリョーマ。 「○○(主人公)なら、まだまだ上へ行けるんじゃない?」 リョーマ!!(≧∇≦) 「それは・・・もちろん、そうだよ。」 「じゃあ、そういうこと。ま、まだまだだけど、結構よくなって来てるじゃない。」 「そう、かな?リョーマ君のおかげだよ。ありがとう。」 「まぁね。」 おや、珍しくいい感じだよ(*^^*) 中途半端に時間が余ったのでどうしようかと言うと、喉が渇いたと言うリョーマ。 「じゃあ、水でも飲めば?」 「・・・・・・。」 「じょ、冗談に決まってるじゃない。や、やだなあ、そんな目で見ないでよ。」 お礼にジュースをおごるから自販機まで行こうと誘う主人公。 「たまには座って・・・コップに氷と一緒に入ったジュースが飲みたいね。」 リョーマ!\(>▽<)/ 「うう〜、わかったよ。ファミレスで、なんか、おごってあげる。」 「悪いね。」 絶対悪いと思ってないぞ!Σ( ̄ロ ̄lll) 何はともあれ、着替えてデートですv ファミレスにて。ついでに食事もすることに。 食後にケーキを食べようと言ってみます。 「ふう・・・。まぁいいや。じゃあそれ、1口ちょうだい。」 「えっ!?い、いい・・・けど。どうやって?アーンって?」 アーンって!!!(≧∇≦) 「バ、バッカじゃないの?フォーク貸してくれれば済むじゃん。」 慌てるリョーマにこれまた萌えです(*^^*) 練習試合。地味’sと対戦。リョーマと組みます。 「試合だね。特訓の成果、見せてくれるんでしょ?」 「もっちろん!ちゃんと見ててよね。」 「ま、少しは期待してるから。期待を裏切らないでよね。」 愛の力で頑張ります! そして勝利! 「勝ったね。まぁ、悪くないプレイだったね。特訓の成果が出たんじゃない?」 「うん!キツイ練習だったけど、頑張った甲斐があったかな。」 「どう?リョーマ君の目から見ても、完璧に近いテニスになってきたでしょ?」 「いや・・・まだまだだね。○○(主人公)なら、まだまだ行けるんじゃない。」 リョーマ!!主人公に期待してくれてるんだね!!(≧∇≦) 夜。夢。 何とか城への潜入に成功した主人公とリョーマ。 はぐれずについて来いというリョーマ。 ここで三択。「わかってるって。」を選びます。 「わかってるって。いよいよだもんね。慎重に行こう。」 →「私が先に行く。」を選んだ場合。 「あ、待ってよ!リョーマ君、ずるい。私が先に行くってば〜!」 →「そっちこそ。」を選んだ場合。 「そっちこそ、はぐれないでよ?小さいから見失っちゃうもん。」 そして怪しい部屋を発見。いざ、突撃!・・・と思いきや、スミレ登場。 「もうたどり着いたのかい。さすがだね、2人とも。」 な、何で!?ここは仇の城ではなかったのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「竜崎先生!?なんでここにいるんスか?」 リョーマもびっくりです。 何と、荒井と池田まで出てきました。皆グルだったのか!? 「やっと来たな!この間のお返しをしてやるぜ!」 ここで三択。 「返り討ちにしてやるんだから!」を選んでみます。(→「何度やっても同じでしょ!」でも同じです。) →「行け、リョーマ君!」を選んだ場合。 「俺かよ!?・・・ま、確かに1人で充分だけど。」 「なんだと!?調子ぶっこいてんじゃねぇぞ!」 「こっちの本拠地で戦うんだ、戦力的にはこっちが上だぜ。」 池田も加勢してきました。 「それに、今日は俺も戦いに加わるしな。」 林が声だけ登場。 しかし、彼らを制止するスミレ。一体何なの?? どうやらリョーマと主人公に話さなくてはいけないことがあるらしい。 「さて、色々とたずねたそうな顔をしてるみたいだけど。」 「アタシがこれから言うことを黙ってお聞き。そうすればわかることだ。」 「それにすべては、○○(主人公)、あんたに関わることなんだよ。」 「えっ、私ですかーっ!?」 「○○(主人公)、あんたが何年も城に住み込みで働いていたのはなぜだと思う?」 「そりゃ、姫様をお守りするためです。」 「私が護衛についていたのは、そのためでしょう?」 「実は違う。姫を守ると称して城に住まわせていたけどね。あの姫様は、実は本物じゃあない。」 「本物の姫様はね、○○(主人公)、あんたなんだ。」 何ですと――――!?Σ( ̄ロ ̄lll) これには主人公もリョーマもびっくりです。 10年前に殿が暗殺された時、たった1人の子供だけは守り通さなくてはならないということで、暗殺されないよう鍛えて忍者とし、暗殺者の手から姿を隠すために城に仕えさせたのだと。 な、なんで無茶苦茶な設定・・・( ̄□ ̄;)。 「だが、それも今日までだ。お上が、やっと藩の訴えを認めてくれたんだ。あんたは、父親の跡を継ぐんだ。」 「私が領主・・・大名に?」 なんだそりゃ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「世にも珍しい女大名だが、亡き殿の後を継いで、立派に治めてもらわなきゃならないんだ。」 「これまで以上に甘えは許されないよ?」 しかし、主人公もやる気です。 「わかりました!頑張ります!」 そんなあっさりと・・・!! 「ま、よかったんじゃない?忍者やめることになってさ。」 「そんな!」 ここで三択。「よくないわよ!」を選んでみます。 「よ、よくないわよ!なによ、その言い方。人が色々あってショックなときに。」 →「複雑だよ。」を選んだ場合。 「複雑だなよ・・・。急に色々あって、頭がこんがらがってるし。」 (↑本当にこう書いてありました。誤植?) →「うん、よかった。」を選んだ場合。 「うん、よかったとは思う。けど、忍者だったことに未練もあるかな。」 「忍者なんか続けてくより、よっぽど面白そうなことありそうじゃない。」 「それは・・・そうかもしれないけど。」 「別に忍者だけが人生って訳でもないでしょ。よく考えてみたら?」 「・・・そう言われてみればそうかもね。・・・うん、悪くない・・・かな?」 何か流されているような気がしなくもないが・・・(^_^;)。 (ただ、ちょっと心細いかな。なんてったって、今までずっと忍として生きてきたし・・・。) 「ま、それはそれとして・・・。」 「ん?なに?」 「お前をひとりにしとくと、なにやらかすかわかんないし。俺がついてって面倒みてやるよ。」 何だって!!(≧∇≦) 「ホント!?」 「確かに2人なら、どんなことになっても平気かも。・・・うん、きっと大丈夫。」 「まぁね。ま、俺がいるからだけど。」 「あはっ、そうかもね・・・。」 (これから新しい人生が始まることになるけど・・・うまくやっていけるよね。) (不安はあるけど、リョーマ君が一緒なんだから!) 結局はお姫様とお付の忍者という関係になったってことかな? 3/6。朝食作り。手塚がやって来た。 「朝早くから、すまない。なにか手伝うことはあるか?」 ・・・って、あれ?何で手塚が!?リョーマじゃないのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「なるほど。確かに、だいぶ完成に近いようだな。」 (ぱくっ。) 手塚がつまみ食いしちゃいました! 「つまみ食いなどではない。現状把握のための、当然の措置だ。」 もっともらしい事を言ってるけど、つまみ食いには変わりありませんよ!! 「そんなことより、これは・・・。」 「実によくできている。料理の腕は、確かなようだな。」 「食卓に並ぶのが楽しみだ。よくやったな。」 誉められた!\(>▽<)/ いや、それはそれでいいけど、何でリョーマじゃないんだ・・・? やはり朝には弱いから無理なのか・・・!?(> <) 朝食後。切原と遭遇。ジャッカルについて聞いてみよう。 「ジャッカルさんって、どこの国の方なんですか?」 「ブラジル人と日本人のハーフらしいぜ。」 ブラジルかぁ・・・。確かにそれっぽいよね。 「普段は陽気だしな。」 そうなのか!?陽気なジャッカルってあまり想像できないんだけど・・・。 ブラジルはポルトガル語が公用語だが、ジャッカルは全く話せないらしい。 ま、日本で育ってりゃそうだろうねぇ。 練習試合。忍足&岳人と対戦。パートナーはリョーマです。 「相手は、あの氷帝ペアか。面白そうだね。」 「ま、○○(主人公)とのペアなら、負けるはずはないけどね。」 リョーマ!!(≧∇≦) そして勝利。 「よし、勝ったね。まぁ、お前も良くやったんじゃない?」 「うん!そりゃあもう、当然だよ。」 「私って、リョーマ君のベストパートナーでしょ?」 主人公、自分で言っちゃったよ!!(≧∇≦) 「いや・・・まだまだだね。」 「ええーっ!?」 まだ先は遠いようです・・・(^_^;)。 →親密度が低い場合。 「相手は、あの氷帝ペアか。面白そうだね。」 「忍足さん、氷帝の天才って言われてるんだって。強いんだよね、きっと。」 「関係ないんじゃない?どうせ、こっちが勝つんだし。」 (よーっし、最後はバッチリ決めるぞ!) 3時。リョーマに声をかけられる。 「ちょっといい?どうせヒマでしょ。」 「どうせヒマは失礼ね!・・・まぁ、ヒマなんだけどさ。」 というわけで、お出かけです。 ・・・あれ?ジャージのまま出かけちゃったよ!?せめて着替えさせて――!!(> <) 「お土産買って帰らないとバカ親父がうるさいから、選ぶの手伝ってよ。」 南次郎にというより、菜々子さんに買って行くつもりで選んだ方がいいのではと言う主人公。 「そうじゃないと、おじさんが全部食べちゃって、菜々子さんの分がなくなっちゃう。」 「確かにね。」 南次郎、信用がないぞ・・・!(;´д`) というわけで、クッキーを買うことに。 買い物も無事終了したので、少し休んで行こうと言うリョーマ。 「えっ!?リョーマ君、おごってくれるの?」 「・・・別にいいけど。」 どうした!?やけに素直じゃないか!! そしてお茶をしに行きました。 「そんなに甘い物ばっかり、よく食べられるね。・・・ま、いいけど。」 だって、女の子ですから(*^^*) もうすぐ合宿が終わりだということで、感想を聞いてみます。 「色んなテニスを倒せたし、まぁ、楽しかったかな。」 「それに・・・普段見慣れた相手でも、環境が変わると新しい発見があったりするしね。」 「あ、それは確かに。」 「普段は同じ部活で当たり前のように見てたはずなのに、合宿に来て、練習してる姿を見たり・・・。」 「普段も同じ家で暮らしてるのに。合宿先のファミレスとかでふたりになったり・・・。」 「そうすると、前より見直したり、ちょっといいかな、って思ったりすることあるよね。」 リョーマ!!それはまさに主人公のことですか!?(≧∇≦) 「えっ!?そ、それって・・・。」 「さあ?ほら、いつまでも食べてないで、さっさと帰るよ。」 何だか誤魔化されちゃったぞ!? 「ねぇねぇ、リョーマ君。さっきの話って、もしかして・・・。」 「なに?」 「もしかして、私のことだったりする?」 珍しく勘がいいよ、主人公!\(>▽<)/ 「・・・バッカじゃないの?」 「そ、そうだよね!私のことのワケ、ないよね!」 「私ったら、なにタワケたこと言ってんだろ?あははは!」 「まったく・・・ホントにバカだね。・・・・・・ま、いいか。」 「ん、なに?リョーマ君?」 「いや・・・まだまだだね。お互いに。」 リョーマが赤くなってるよ!!(≧∇≦) 夜。リョーマから電話が! 「話があるんだけど、・・・ちょっといい?」 もちろんOKです! 「・・・直接話がしたいんだよね。裏庭まで来てくれる?」 というわけで、いそいそ出かけます(*^^*)v 裏庭に行くと、リョーマともうひとりの人影が。 「悪いね、呼び出したりして。」 「でも、ちょっと予想外の状況なんだよね。」 何と、乾登場!どうしちゃったの、乾!?全然交流持たなかったのに!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「明日の試合なんだけど、ミクスドで出ようと思って。」 「えっ?リョーマ君がミクスド!?シングルスじゃないの?」 「そう。パートナーは○○(主人公)。・・・いいでしょ?」 「わ、私ーっ!?」 驚く主人公。ここで乾が口を挟んできました。 「・・・それは困ったな。俺も○○(主人公)とペアを組みたいのだが。」 「はっきり言って、お前のテニスを引き出せるのは俺しかいない。・・・どうだろう?」 ・・・ごめんよ、乾!(> <) というわけで、リョーマを選びます。 「リョーマ君・・・足引っ張るかもしれないけど、よろしく!」 「オッケーなの?・・・ま、そう言ってくれると思ってたけどね。」 ここで敗れ去った乾はというと・・・。 「そうか。お前が決めたことなら仕方がない。」 「邪魔者は消えることにしよう。」 「ああ、ふたりとも明日の試合、楽しみにしているぞ。」 ご、ごめんよ、乾・・・(;´д`)。 「あまり気にしなくていいんじゃない。3人でダブルスは出来ないしね。」 昔3人でダブルスをやってる方々を見たことがありますが(^_^;)。 「うん・・・そうだよね。」 「それより、明日は必ず勝つよ。○○(主人公)とふたり、・・・最高のダブルスで、ね。」 「うん、頑張るよ!よろしくね、リョーマ君!」 「じゃ、よろしく。」 夜。夢。 街にて手塚発見。挨拶したけど、無視されちゃいました。 今度は公園で見かけたので声をかけたけど、またまた消えてしまいました。 お次はテニスコート。またまた消える手塚。 「えーっと・・・ひょっとして、私、手塚先輩から避けられてる?」 「ううん、違うわ。だって、私の行く先々に手塚先輩がいるんだから。」 「・・・わかった!これが噂に聞いた『手塚ゾーン』ね!!」 いや、手塚ゾーンはそんなのじゃないから・・・!!(;´д`) そしてまた行く先に手塚が現れ、そして消えました。 「うわぁーん!本当に、どこへ行っても手塚先輩がいるよー!」 「そして、すぐに逃げられちゃうよ〜!」 「もう、いやーっ!・・・手塚先輩ーっ!いったいなにをしたいんですか!」 「言いたいことがあるのなら、ハッキリと言ってくださいよ!!」 それに答えてかどうかわからないが、手塚が戻ってきました。 「油断せずに行こう。」 「えっ、それだけ?」 一体何なのだ!Σ( ̄ロ ̄lll) |