| リョーマED（3/3〜4） |
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3/3。早朝。 今日はリョーマと約束してたんだよね。張り切って練習するよ！ 「へぇ・・・やるじゃん。ま、この調子で行けばけっこういいんじゃない？」 誉められた！＼(>▽<)/ 「また機会があったら、練習、付き合ってやってもいいけど？」 ぜひ、また誘ってくださいｖｖ 午前練習後。リョーマに声をかけられた。 買出しに行くから付き合ってって。もちろん、一緒に行きますよ(*^^*) 「助かるよ。じゃあ、行こうか。」 珍しく素直だ！ 何を買いに行くのか聞いてみます。 「飲み物。なんか、買っておいた分全部飲んじゃったらしいよ。」 「全部ーっ！？そりゃあ、確かに練習はハードだけどね。」 「でも、この調子だと毎日買出しに行くことになるんじゃない？」 リョーマと一緒なら毎日でもいいけど(*^^*) 「今後は届けてもらうけど、それは夕方以降になるらしいから、それまでの分だってさ。」 「なるほど。オッケー、わかった。それじゃ行こう！」 そして・・・。 「結構重いね。一緒に来てくれて、助かったよ。」 珍しく、リョーマが素直です。 「ま、数少ない１年同士だから、助け合わないとね。」 早く済みそうなので、喫茶店で休んでいくことに。 「喫茶店でジャージっていうのはちょっと恥ずかしいね・・・。」 それより、私はこの喫茶店のハート型の椅子のほうが恥ずかしいと思うのですが(^_^;)。 「別にいいんじゃない。○○（主人公）は、なに着ても変わらないでしょ？」 「どういう意味よ？」 「別に。」 リョーマ、一言多いぞ！！Σ（￣ロ￣lll) 「それにしても、こんなに落ち着いたのも、久しぶりだね。」 「そうだね。合宿に来てから、ずっとバタバタしてたもんね。」 「いや・・・バタバタしてたのは、○○（主人公）だけだけどね。」 またまた一言多いぞ！！Σ（￣ロ￣lll) 沈黙が続きます。 「もしかして、リョーマ君、眠りそうになってない？」 「そんなことないけど？」 とりあえず、沈黙が続くと寝てしまいそうなので会話を続けます。 というわけで、ここで質問タイム！好みの子を聞いちゃうよ！(≧∇≦) 「どの子が好み？」 「はあ？」 主人公、ストレートすぎだよ！！（笑） 「いや、ほら。女子も大勢、合宿来てるじゃない。」 「リョーマ君は、どんな子がタイプかなぁ、って。」 「な、なに言ってんの？バカじゃない。」 リョーマが赤くなった！！！照れてます！(≧∇≦) 「那美ちゃんみたいに、明るくてかわいい感じとか。」 「杏さんみたいに、芯の強いしっかり者タイプの人とか・・・。」 「鳥取さんみたいに、面倒見のいい女の人とか・・・。」 「リョーマ君小さいから、原さんみたいに、大柄な人が意外とタイプだったり？」 って、原はそれしか取り柄がないみたいだぞ！？Σ（￣ロ￣lll) 言いたい放題の主人公。リョーマもあきれてます。 「まったく・・・付き合いきれないね。ひとりで言ってたら？」 「もう！いいじゃない、教えてよ〜。」 「そろそろだね。」 午後の練習に遅れてしまうということで、この話はここで打ち切りになりました。残念！(> <) →「飲み物はなにが好き？」を選んだ場合。 「知ってるでしょ。炭酸系。」 「いや、それは知ってるけど。買出しのヤツは、お茶とかスポーツドリンクとかでしょ？」 「・・・あれ？良く見たら、炭酸系がいっぱいある！？」 何ですと！？リョーマ、自分が好きなものばかり買って来た！？Σ（￣ロ￣lll) 「スポーツドリンクとかも一応あるけど・・・。」 「練習の後に飲むんだから・・・スポーツドリンクとお茶だけでいいんじゃないの！？」 「いいんじゃない、別に。好きなの飲めば。」 「うう・・・そんな、自分の好みで。怒られても知らないよ？」 「怒られるときは、一緒でしょ。一緒に買いに来たんだから。」 ！！Σ（￣ロ￣lll) （ハメられた！） ま、リョーマと一緒なら怒られてもいっか・・・(*^^*)ｖ →「普段はどんなもの食べる？」を選んだ場合。 「普段はどんなもの食べてるの？」 「はあ？」 「いや、ほら、メニューが目に入ったから、なんとなく。」 「普段、お家ではどんなもの食べてるのかなぁ、って。」 「バカだバカだとは思ってたけど・・・。○○（主人公）って本当にバカだね。」 覚めた目で見られちゃったよ！？Σ（￣ロ￣lll) 「な、なんですって！？どういう意味よ！」 「○○（主人公）が今、暮らしてる家は、どこ？」 言葉を区切りながら、確認するように問うリョーマ。 （そ、そうだった！私、東京に出て来て、リョーマ君の家に下宿してるんだった。） オバカ、主人公！＼(>▽<)/ 「・・・・・・。」 （ああっ！？そんな、哀れむような目で見ないで！！） ごめんなさい。主人公、天然なんです・・・(;´д｀)。 「ねぇ、ウチって洋食が多いと思わない？」 「そう言えば、リョーマ君のお父さんて、お坊さんなのに和食が少ない気が。」 「ま、でも、私、リョーマ君のお母さんの料理、大好きだし、不満はゼロだよ！」 「ふーん。なら、いいけど。」 「あっ、わかった、自分が食べたいんでしょう！なら、私が和食を作ってあげるよ！」 「やめてくれ。」 即答！Σ（￣ロ￣lll) 「・・・即答されたよ。（・・・料理の腕、上げとけばよかったなぁ。）」 次は料理パラメーター上げといてから挑戦してみよう・・・(;´д｀)。 →※料理パラメーターが高かった場合。（ちなみに262でした。） 「料理、それなりの腕前だしね。・・・でも、言っとくけど、手伝わないよ、後片付け。」 「あれっ、バレバレ？（作るのは得意なんだけど、片付けるのは苦手なんだよね。）」 練習試合。鳥取＆樺地と対戦。こちらのパートナーはリョーマですｖ 「まったく・・・なんでオレが、お前とダブルスなんか組まなきゃいけないの。」 「自信がないなら、他の人に頼むけど・・・。」 「別に、そんなことは言ってないだろ。」 主人公、リョーマの扱い方をわかってきたようです（笑）。 「そっちこそ、勝つ自信はあるの？」 「なぁ、ないこともないかなぁ。」 び、微妙！Σ（￣ロ￣lll) 「ふーん・・・まぁいいけど。ほら、ボーっとしてないで、さっさと行くよ。」 「言われなくても、わかってるわよ！」 二人とも、素直じゃない！！(≧∇≦) 互いに庇いあう樺地と鳥取に妬きつつも、何とか勝利です。 勝ったはいいものの、主人公はモヤモヤした気持ちの様子。 「なかなか、いいプレイだったんじゃない？○○（主人公）にしては。」 「リョーマ君・・・。」 「・・・どうしたの？いつも能天気なくせに、ずいぶん暗いじゃない。」 なぜかわからないが、スッキリしないと言う主人公。 「ふーん。ま、あれで満足しないんだったら、お前も成長したんじゃない？」 「もう！人が真剣に悩んでるんだから、茶化さないでよ！」 「・・・別に、茶化してる訳じゃないけど。」 「・・・ご、ごめん。ちょっとイライラしてて。」 「いいけど、別に。ま、たまには悩んだりするのもいいんじゃない。」 おぉ！何だかリョーマが大人に見えるよ！！ 夜。散歩に出ると、リョーマに遭遇。適当にあしらおうとするが、呼び止められます。 「ちょっと。」 「・・・なに？」 「話があるんだけど、いい？」 もちろん、OKですよｖｖ 「大した話じゃないんだけど・・・。なんか○○（主人公）、イラついたりしてない？」 「！？」 リョーマにはバレバレのようです。 「う、うるさいなぁ。リョーマ君には関係ないでしょ。」 「関係ないことはないと思うけど。目の前の人間にそんな様子でいられると、気になるんだよね。」 「何かあるなら、話してみれば？どうせくだらないことだろうけど、聞いてあげるよ。」 相変わらず一言多いぞ！！Σ（￣ロ￣lll) 「・・・もう、ほっといて！どうせ話したって、リョーマ君なんかにわからないよ！」 「あ、待てよ！」 呼び止めてくれるリョーマが素敵ｖ 主人公も素直になれればいいんだけどねぇ・・・(^_^;)。 部屋にて。女の子同士の歓談。 主人公はリョーマ、橘、忍足、太一と仲がいいようです。リョーマ以外は心当たりないぞ！？ 何で本人も知らないことを、皆知っているのだ！！Σ（￣ロ￣lll) 夜。夢。 太一が合宿所に登場。タオルとスケジュール帳を亜久津に届けるよう頼まれます。 亜久津に渡しに行くと、なんで太一は自分で来ないのかと首をかしげる亜久津。 「急いでいたみたいで、もう帰っちゃいましたよ。」 「そんじゃ、あそこの陰から、こっち見てんのは誰だ？おい、太一！コソコソと、なにやってんだっ！？」 え！？太一、帰ったんじゃなかったのか！？Σ（￣ロ￣lll) 「ご、ごめんなさいです。」 太一が出てきたよ。 「わざわざ、○○（主人公）に頼んで届けさせるってのは、なんの冗談だ？あ゛！？」 「すみませんです！その・・・○○（主人公）さんが届けたら、亜久津先輩、喜ぶかなって。」 「だって、ふたりとも両想いみたいだったから・・・。」 何ですと！？(≧∇≦) 亜久津が赤くなっちゃったよ！！ 「余計なお節介してんじゃねぇよ！お前こそ、こいつのこと気になってんじゃねぇのか？」 なぬっ！？Σ（￣ロ￣lll) 「ダダダダーン！そ、そんなことないですっ！ちち、違いますです！」 太一、明らかに動揺してます。なんと、そうだったのか！？ ここで千石登場。 「まったく素直じゃないなぁ。こんなふたりは、ほっといて、俺とデートしようよ。」 漁夫の利を狙う千石！！（笑） 「千石さん・・・！そんな、火に油を注ぐようなことを！」 「テメェ、千石！ふざけんな！」 亜久津がパンチを繰り出しました。しかし、華麗によける千石。 「おっと。さすがにキミは口より先に手や足が出るね、亜久津。」 「ぁんだと、上等じゃねぇか。やんのかオラっ！？」 あわわわ・・・・！ど、どうしよう・・・！！(;´д｀) 「千石先輩、言いすぎです！亜久津先輩に謝ってください！それから、彼女は渡しません！」 太一！？今、何と・・・！？ 「うん、いいんじゃない？やっと素直になったね、壇くん。俺も、ゆずらないけどね。」 「よそ見してんじゃねぇぞ、コラ！誰があいつをテメェにやるって言ったよ。」 あ、亜久津！！！(≧∇≦) 亜久津のパンチが太一に炸裂です。 「あ、亜久津先輩、よくも殴ったですね！ボクだって負けませんよ！」 「お前もやんのか、太一！最高じゃねぇの！」 皆で戦いを始めました（笑）。 「な、なんの冗談なの、これ？私がこんなにモテるなんて、あるワケないよ！」 主人公、一人だけ冷静です。 「当たらないパンチなら怖くはないよ。」 「くそっ！ちょこまかとっ！！よけるな、テメェ！」 「あいたっ！さすがに亜久津先輩のパンチは効くです。でも、ボクだって！」 「や、やだよ、もう。私のために争うのはやめて〜〜っ！」 ビバ、モテモテ主人公！！＼(>▽<)/ 3/4。早朝。 自主トレをしようとすると、リョーマ登場。一緒に練習しようと誘われますｖ そして練習後。 「なんか色々と悩んでるみたいだけど・・・。」 「・・・同じ１年として、一応、応援してるから。」 リョーマ！！(≧∇≦) 赤くなってます！照れてるよ！！ありがとう、リョーマｖｖ ↑上記は練習結果がパーフェクトだった場合。何度か失敗した場合は以下のパターンに。 「なんか、テニススタイルのことで悩んでるみたいだけど・・・。」 「お前のテニス、そう嫌いでもないから、俺。」 リョーマ！(≧∇≦) 練習試合。ブン太＆ジャッカルと対戦。リョーマと組みます。 「へぇ。立海大のダブルスペアか・・・。」 「そこそこ手応えがありそうだね。まぁ、そうじゃなくちゃ面白くないけど。」 「そうだね、相手が強い方が燃えてくるってモンだよね！」 「○○（主人公）がそんなことを言うのは、10年早いけどね。」 何ですと！Σ（￣ロ￣lll) 「そ、そんなことないよ。私だって、青学の一員なんだから！」 「そう？じゃあ、その言葉にふさわしい実力、試合で見せてよね。」 よし、やってやるぞ！しっかり見ててちょうだいな！ そして勝利！ しかし、自分の理想とするテニスとは程遠いと感じた主人公はムチャな練習をしてしまいます。 力尽き、倒れてしまったよ。 遠のく意識の中で、何だかビシッ・バシッと言う音が聞こえてきた。 「あいたっ！・・・な、なに！？」 ここでCG登場。リョーマだ！！！ 「なんだ、生きてたんだ？」 「なんですって！？」 「全然動かないから、死んじゃったのかと思った。」 「ちょっと！」 「ふざけるにしたって、女の子に、こんなに強く打ち込むことないじゃない！？」 「こういう時は、ただ当たるだけの弱いボールを打つもんでしょ！」 いや、そもそもボールを打つこと自体が間違ってるって・・・(^_^;)。 「ずいぶん、元気そうじゃない。無茶な練習して、気絶してた割には。」 「うっ・・・。な、なんでそれを？」 リョーマの表情が険しくなりました。お、怒ってる？(;´д｀) 「○○（主人公）みたいな単純な人間の考えることは気付くなっていう方が無理だね。」 「うっ。」 返す言葉もございません・・・(^_^;)。 「とりあえず、水でも飲んで休んだ方がいいんじゃない？」 「まだ目が覚めないっていうなら、もう１発、打ち込んでやってもいいけど？」 「結構ですっ！」 ひどいよ、リョーマ・・・(;´д｀)。 「どう？落ち着いた？」 「うん、まぁ。」 「それにしても・・・合宿所の周りを10000周ねえ。」 「いやぁ、それほどでも。」 いや、主人公。誉められてるわけじゃないから・・・！！ 「でもまぁ、途中から何周したか、わかんなくなっちゃったんだけどね。」 「別に誉めてなんかいないよ。むしろ、その逆。」 リョーマにも、キッチリ突っ込まれてしまいました(^_^;)。 「バッカじゃないの？そんなに無闇に走ったって、なんの意味も無いだろ。」 「大体、１周何分で走る気でいた訳？１分だとしても、走り終わった頃はみんな家に帰ってるんだけど。」 リョーマ、冷静な突っ込みです。 「うっ・・・。で、でも！私は私なりに必死なんだよ！」 「合宿に来てからも、これ以上ないくらい、練習に打ち込んできたつもりなのに・・・。」 「まだまだ、私が思い描く、理想のテニスには程遠いんだよ。」 「へぇ・・・ここんとこ、なかなか悪くないテニスをしてたと思ってたけど・・・。」 「そんな風に考えてたんだ？」 「どうせ・・・私は単純で、バカですからね。」 「なに言ってるの？誉めてるんだけど？」 「・・・誉めてたんだ。」 （リョーマ君の言葉は、イヤミなのか本気なのか、イマイチよくわからないよ。） 素直じゃないから、逆の意味で受け取っていればよいのではないかと・・・。 「今のテニスに満足しないで、もっともっと高いレベルに理想のテニスを置く。」 「いいんじゃない？今日みたいに、身体を壊しそうな無茶な練習しなければ。」 「それはもう、言わないでよ。」 本当、理想のテニスと10000周走るのに何の関係があるのかわかりません(^_^;)。 「練習でもなんでも、悩みがあるなら、相談しなよ。」 リョーマが赤くなっている！！(≧∇≦) 「リョーマ君・・・。」 「しょうがないだろ。ほっとくとなにするか、わからないし。」 「同じ青学の１年で、おまけに、合宿から帰れば住む家まで一緒なんだから。」 「・・・うん。ありがとう、リョーマ君。」 リョーマのおかげで落ち着きましたｖ （リョーマ君はああいう言い方しかしないけど、私を心配してくれてるんだよね、たぶん。） おやおや。主人公もなかなかわかってきたではないか(*^^*) 夜。夢。 練習で頑張ったのでのどが渇いたと言っていると、乾が特製ドリンクを持って登場。 「そうだろうと思ってこの特製ドリンクを用意しておいた。」 「え――っ！！私、今日はミスとかしてませんよ！？」 「だからこそだ。今日、よく頑張ったお前には、このドリンクを飲む資格がある。」 そ、そんなバカな・・・！！(;´д｀) 「だったら、その権利、他の頑張っている人にさしあげるということで。」 何とか逃れようとする主人公。 「じゃあ、今回は私、遠慮しますから・・・。」 「遠慮なんてしなくていいぞ。今回のドリンクは、たっぷりと用意しているからな。」 「喉が渇いているんだろ？さあ、好きなだけ飲んでくれ。」 （遠慮じゃなくて、本気で嫌なのに〜。） 「海堂や桃城なんて、美味い美味いといって、もう何杯も飲んでるんだぞ。」 そんなバカな！Σ（￣ロ￣lll) 「えっ、ウソッ！？」 慌てて桃城と海堂の方を見てみます。 「なんつーか、このドリンク最高！ぜんぜん青臭くないし、甘すぎず、それでいてさっぱり味。」 桃城！？正気ですか！？Σ（￣ロ￣lll) 「うーん、美味い。もう１杯！」 海堂まで！！味覚がやられてしまったのか！？ 「ほ、本気なの？先輩たち？本気で言ってるの？」 「あっ、わかった。きっと、それもふくめて罰ゲームなのね。」 あくまで信じない主人公。私もそんなの信じたくないよ・・・(^_^;)。 「まったく・・・失礼な。つべこべ言わず飲んでみろ。」 「うう、嫌だなぁ・・・。・・・ゴクッ。」 主人公、覚悟を決めて飲んでしまったよ。 （・・・あれれ？まずくないよ！それどころか、美味しい。） 「フッフッフッ、どうだ？美味しいだろう？今回のは、自信作だからな。」 「・・・はい。信じられないことに、とっても美味しいです・・・。」 「いや、まて。人が作った物に信じられないことに美味しいって、どんな評価なんだ！？」 「現に、こうして美味しいドリンクが存在しているというのに、なぜ認めない！？」 そりゃ、普段のアナタの行動からすると、当然だと思いますが・・・(^_^;)。 「きっとこのドリンクのせいで、味覚が破壊されちゃったから、美味しく感じるように・・・。」 「おい、○○（主人公）！人聞きの悪いことを言うんじゃない！」 「うわーん！どうしよう！もう、美味しい物が食べられなーい！」 「失礼なヤツだな。そこまで言うなら、もう１杯飲んだらどうだ。」 「えっ？そんな・・・。うう。でも美味しい・・・。」 「どうして・・・？こんなことって・・・。」 そりゃ、夢だからねぇ・・・(^_^;)。 「うーーん・・・。乾先輩のドリンクが美味しいなんて・・・ムニャムニャ。」 ま、不味いよりはいいのではないかと・・・。 |