不二ED(3/6〜ED) |
3/6。早朝。料理コマンドでパラメーターを上げておきます。300以上なら良いらしい。 朝。食事担当者が風邪でダウンしたために、女の子たちで朝食を作ることに。 メインのおかずは主人公が担当。 不二がやって来た。 「みんな、ご苦労さま。なにか手伝うことある?」 さすが不二!紳士です!(*^^*) 「もう、ほとんど出来てるんだね。じゃあ、ちょっと味見を・・・。」 「ああっ、つまみ食い!お行儀悪いですよ〜。」 「ゴメンね。お腹すいてたから、つい。」 「ところで、○○(主人公)。これって・・・。」 「うん、すごくおいしいよ。ほんと、キミの料理、最高だね。」 誉められちゃった!\(>▽<)/ →料理パラが普通の場合。 「うん、なかなかいい味だね。料理もいけるんだね。」 「そうですか?それならよかった。」 無難に終了です。 →料理パラメーターが低めの場合。 「まぁ、悪くないんじゃないかな。合宿の食事だからね。」 (・・・悪くない、かぁ。もっと料理をやっておけばよかったかも・・・。) →料理パラメーターが低かった場合。(149未満) 「・・・かなり個性的な味だね。ボクは嫌いじゃないけど、みんなはなんて言うかな。」 「時間までに少し手直し・・・いや、作り直した方がいいかもしれない・・・。」 「ええっ!?そんなハズは・・・。(パクッ。)」 「うわぁ・・・これって、何味・・・!?」 「す、すぐ作り直しますっ!」 (不二先輩、呆れてたよね。ああ、大失敗だ・・・。) 倒れられなかった分だけ、マシだと思いましょう・・・(^_^;)。 朝食後。裕太に声をかけられる。 「よっ、○○(主人公)。」 いつの間にか、勝手に名前を呼び捨てにされてるよ!?Σ( ̄ロ ̄lll) あなた、将来の姉に向かって・・・・!!! 3/6。昼。菊丸が不二の占いがよく当たると言うので、不二に頼みに行ってみた。 「いいよ。かわいい後輩の頼みだ。断れないよ。」 不二・・・vv どうやら姉さんに教わったらしい。そしてその結果は・・・。 「キミにはこれからいいことがあるよ。間違いない。」 やった―――!\(>▽<)/ 「それはどうでしょうね。」 ここで観月登場! 「占いは確率論に過ぎません。その結果が100%真実である保障はどこにもありませんよ?」 観月・・・。不二にケンカを売っているのですか・・・?Σ( ̄ロ ̄lll) どちらを立てても怖いので、無難に「いいことだけ信じますから。」と言ってみます。 要は気分の問題だと。 「なるほどね。まぁ、そういう考え方も前向きでいいよね。」 不二のご機嫌は損ねなかったようです。ホッ。 3/6。昼練習後。練習試合。本日はちょっと早めです。 対戦相手は、忍足・岳人ペア。こちらはもちろん不二でv天才同士の対決だ! 「相手は、氷帝の忍足と向日のペアか。」 「楽な相手じゃないけど,キミとのペアなら心強いよ。」 不二・・・vvv →好感度が低い場合。 「相手は、氷帝の忍足と向日のペアか。」 「あなどれませんよね、忍足さん。氷帝の天才って噂ですし・・・・。あ、天才はこっちにもいるんだ。」 「どうだろう・・・・。」 「まぁ、キミとのペアならいい試合が出来そうだけど。」 そして勝利です。 「勝ったね。キミのプレイ、昨日より更に良くなってるよ。」 「天才って、キミのことかもしれないね。」 元祖天才が何を言ってるんですか!(≧∇≦) 3時。不二に声をかけられる。 「やあ、○○(主人公)。これから、なにか予定はある?」 特にないと答える主人公。 「よかった。だったら、ちょっと付き合って。」 というわけで、訳もわからず連れて行かれました。 「・・・うん、そうだね。ここなら、いいんじゃないかな。」 不二・・・!何をする気だ!!!(≧∇≦) ここでCG登場!不二はカメラを手に持ってます。Jr選抜合宿の記念に、写真を撮るらしい。 「なぁんだ。だったら、みんなも呼んで来た方がよくないですか?」 「ほら、リョーマ君とか、他の先輩たちも・・・。」 「みんなの写真はもう撮らせてもらったよ。」 な〜んだ。 てっきり、「ボクが撮りたいのはキミだけだよ」とか言ってくれるのかと思ってたのに・・・(^_^;)。 「あと残っているのは、○○(主人公)、キミだけ。」 お!これはこれでまたちょっとおいしいかも・・・vv どんな感じで撮るのか聞いてみる主人公。ポーズとかつけた方がいいのかと。 「いいよ、いつもどおりのキミで。自然なままのキミがボクは一番好きだから。」 ・・・不二?今さらっと何か言いませんでした・・・? 「不二先輩・・・。」 ちょっと動揺する主人公。そこを撮られちゃました。ひ、ひどい・・・(;´д`)。 「クスッ・・・いいんじゃない?とってもいい表情してたよ。」 「ズルイなぁ、不二先輩は。いつもその笑顔でごまかされちゃうんですよね。」 「そう?ゴメン。」 まさにその笑顔です! 「でも、キミだって負けてないんじゃない?」 何?それはどういう意味ですか? 「キミの魅力的な笑顔に惑わされている男子は多いってこと。ボクもその1人だけどね。」 不二――――!!!!(≧∇≦) 「またまたぁ〜。そんな訳ないじゃないですか〜。」 「・・・信じてくれないんだ?少し悲しいな。」 「えっ・・・。」 (ふ、不二先輩、まさか本当に・・・?) (どきどき・・・。) 「うん、その顔!」 またまた撮られちゃった! 「さっきとはまた別の、すごくいい顔してた。」 やっぱり不二はそういう人だよ・・・。うん、わかってたけどね・・・(^_^;)。 「ありがとう、○○(主人公)。満足のいく写真がとれたと思う。」 不二の意地悪!(> <) 「怒ったの?ゴメン。」 「キミは表情がクルクル変わるから。被写体にしていて飽きないんだ。」 だからって、人をからかうのはよくないぞ! 「機嫌を直して。そうして笑った顔をもう1枚。ね?」 「もうっ、知りません!」 不二がここまでカメラオタクだったとは!! 夜。不二から携帯に電話が。 「ゴメン、急に。ちょっと話があるんだけど。」 「キミと直接話したいから,裏庭まで来てもらえるとうれしいな。」 そりゃ、不二に会えるならどこまででも飛んで行きますよ!\(>▽<)/ 裏庭にて。 不二と・・・もう1人、人影が!?誰だ!? 「ありがとう、来てくれて。」 「でも、ちょっと思い掛けない事態でね・・・。」 「・・・どうしたんですか?」 と、ここでサエさん登場!!!!(≧∇≦) 「・・・・・・。」 な、なんだか重い雰囲気だぞ!? 最初に口を割ったのは不二でした。 「・・・明日の試合なんだけど・・・ミクスドで出ようと思ってる。」 「え?不二先輩がミクスド!?」 「それで、キミにボクとペアを組んでほしいんだ。」 不二・・・!!!(≧∇≦) ここでサエさんが割って入ってきたよ。BGMも、何だか怪しいものに変わりました。 「もう、いいかな、不二。次は俺のアプローチの番だ。」 サエさん!!! 「俺も同じ事を頼もうかと思ってる。・・・○○(主人公)、俺と組んで試合に出てくれないか。」 うわぁぁ!!見事、三角関係だ!!!モテモテ主人公!!(≧∇≦) 「え、えーっと・・・。」 ここはやっぱり、不二しかないでしょう。ごめんよ、サエさん!(> <) 「不二先輩、明日、お願いします!」 「うん!キミなら、そう言ってくれると思ってたよ。」 そしてサエさんは・・・。 「そうか・・・残念だな。キミと一緒に大会へ出られなくて。」 「ごめんなさい・・・。」 「キミは悪くないよ。・・・明日の試合、頑張ってね。」 あわわ。悪いのは不二ですか!?二人の友情にヒビが入っちゃった・・・(;´д`)。 「そんな顔しないで。キミが悪い訳じゃない。」 不二・・・(; ;) 「・・・でも、正直、混乱してます。こんな経験、今までしたコトがなかったんで・・・。」 不二は何度もこういう修羅場をくぐってそうだけどねぇ。 「そんな気持ちのままじゃ、明日の試合、勝ち抜けないよ?」 「そうですよね・・・はい。」 「うん、明日は頑張ろう。・・・大丈夫。ボクがついてるよ。」 不二―――!!!(≧∇≦) 3/6。夢。 「不二先輩!今日は食事に誘っていただきまして、どうもありがとうございます!」 主人公は普段から頑張ってるからと言う不二。 「回転寿司にしちゃったけどよかったかな?」 全然オッケーです!だけど・・・。 (かわむらすしに見えるのって私だけかな?・・・ま、いっか。) いえ、私にも、どう見てもかわむらすしにしか思えないのですが・・・(^_^;)。 好きなだけ食べていいと言う不二。 「ほら、お寿司が流れて来るよ。遠慮なんかしないでね。」 では、トロからいただきます! 「かっ、かっ、かっ・・・。からぁ〜〜いっ!?」 ワサビ寿司だったようです。災難だったねと笑う不二。ヒ、ヒドイ・・・!(;´д`) ワサビの入ってなさそうなアナゴ、タマゴもたっぷり入ってました。 主人公の様子を見て笑いながらお寿司をつまむ不二。 「ああ、おいしいなぁ。」 不二のだけワサビがないのだと思った主人公は、不二の取ろうとした皿を奪おうとします。 「・・・ギロッ!」 睨まれた!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ごごご、ごめんなさぁい!!」 「ダメだよ。でも・・・そんなに食べたいのなら、ボクのを分けてあげよう。」 しかし、不二の寿司が普通の寿司であるわけがありません。 やはりワサビ寿司の餌食に・・・(;´д`)。 3/7。Jr選抜当日。 「いよいよだね。その顔は・・・緊張してる?」 「え、えっと・・・ちょっとだけ。」 「目を閉じてごらん。」 な、何だろう・・・?とりあえず、言われるがままに閉じてみます。 →「目を閉じない」を選択した場合。 「クスッ。安心して。別に取って食べる訳じゃないから。」 不二!!(≧∇≦) 別に取って食べてくれても全然大丈夫ですよvv 「は、はい・・・。」 (なにをされちゃうんだろう?ドキドキ・・・。) 主人公、何を期待してるんだ!?(≧∇≦) 「大きく深呼吸して。そうすれば、プレッシャーも気にならないはずだよ。」 (な、なぁんだ、深呼吸だったんだ。そうだよね。) 私もガッカリです(^_^;)。 「クスッ・・・。」 何だか不二には全て見透かされてるような気がするぞ?絶対、わざとだ・・・! 順調に勝ち進み、決勝まで進みました。 もう1つの準決勝戦では海堂・那美ペアとリョーマ・早川ペアが試合中のようです。 勝者はリョーマ&早川。決勝の相手だ。 「リョーマ君・・・どうして、早川さんと?」 「小鷹に勝つことに貪欲だったから。勝利への気持ちが強い人間をパートナーにしただけ。」 何だか、前作でも同じようなことを言ってた気が・・・。 「・・・ねぇ。」 リョーマが話しかけてきたよ。 「お前がテニスするのって、スポーツドクター兼トレーナーになるって夢のためだったよね。」 確か、そういう設定だったはずです。 「お前にとって、テニスって、なんなの?」 「なにって・・・。夢のための・・・。」 「夢のための回り道ってこと?ただの経験値稼ぎに過ぎないんだ、お前にとってのテニスって。」 そんな言い方しなくても・・・!ひどいよ、リョーマ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・・・・。」 「・・・・・・。」 「お前のテニスって,どこか甘いんだよね。」 「ベストが尽くせれば、結果なんか、どうでもいいって思ってない?」 「・・・それのどこが悪い訳?私はテニスが好きなんだよ!」 「お前がテニスを好きなのはわかってるつもりだよ。でも、なんか足りないんだよね。」 「リョーマ君、なにが言いたいの?」 「夢を見るのは勝手だけど、もっと見た方がいいんじゃない、現実。」 自分のテニスに対する思いは本物だと怒る主人公。 「・・・その言葉、証明してくれない?コートの上で。」 望むところだ! 「・・・じゃあ、コートで。」 そして試合。 1ゲーム取ったら、なにやらイベントが発生。CG登場。 「なっ・・・なに!?」 リョーマから煙が出てきたよ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「リョーマ君、さっきまでと全然感じが違うよ!?すごい気迫を感じる・・・。」 「You still have lots more to work on・・・・.」 「・・・なるほどね!」 男子A「絶対わかってないな・・・。」 男子B「ああ、わかってないな・・・。」 「・・・・・・。(もっと勉強しとけばよかった・・・。)」 やはり学力は必要だったか・・・(;´д`)。 ※学力が高かった場合、主人公はリョーマの言ってることが理解できるようです。 「You still have lots more to work on・・・・.」 「なんで英語なワケ?いつものように『まだまだだね』って日本語で言えばいいじゃない!」 「Nobody beats me in tennis.」 「テニスでは誰にも負けたくないのは私もおんなじなんだから!」 すごいなぁ・・・。 どうやらリョーマが覚醒しちゃったようです。SDキャラも英語でしゃべってるよ! タイブレークの接戦の末、何とか勝利! 「まぁ、そう悪くないテニスだったんじゃない。次は・・・負けないけど。」 リョーマ、やっぱり素直じゃない!\(>▽<)/ 不二登場。 「ボクは今まで無意識のうちに頂点に立つことを避けていたのかもしれない。」 「優勝出来たのはキミのおかげだよ、○○(主人公)。」 そ、そんな・・・(*^^*)。不二のトリプルカウンターのおかげですv こうしてJr選抜が終わり、合宿生活ともお別れ。 帰りのバスを待っていると、不二からメールが。コート脇で待ってるそうなので行ってみます。 「合宿が終わる前に、キミに話したいことがあって。」 何だろう・・・。(ドキドキ) 「今日の選抜の試合、楽しかったよ。」 「ボクとキミはこんなにも息が合うのかって正直、驚いた。」 不二・・・(*^^*) 「キミさえよければ、これからもペアを組んで行きたい。・・・ダメかな?」 もちろん、OKです!!! 「い、いえ!私の方こそ、お願いします!」 ※知識が高かった場合。以下のコメントが追加。 「それから・・・キミの発想にはいつも驚かされるよ。」 「ねぇ、○○(主人公)?ボクだけのブレーンになってくれない?」 な、なんと、ブレーンED!? 「今度はボクのテニスを見つける手助けをキミにしてほしいんだ。」 「で、でも、不二先輩には自分のスタイルが既にあるんじゃ・・・?」 「どうもボクのテニスは相手によってムラが出るみたいだ。」 そうだよね。観月戦とか、観月戦とか、観月戦とか、すごかったもんね。 「どんな相手に対しても、全力を出せるようになりたいんだ。・・・お願い出来るかな?」 不二のお願いならば、断れるわけないでしょう!(≧∇≦) 「そう言えば、キミはお父さんと同じスポーツドクター兼トレーナーを目標にしてるんだよね?」 「はい。子供の頃からの夢なんです。」 「勉強の方も頑張ってるみたいだから、きっとなれるんじゃないかな。」 学力上げてて良かった・・・! 「不二先輩に、そう言ってもらえると本当になれそうな気がしますよ。これからも頑張ります!」 「そうそう、キミって料理も得意だよね。今度、お弁当作ってほしいな。」 何ですと!? 「・・・ダメ、かな?キミのお弁当、食べてみたいんだ。」 「あはは、いいですよ。腕によりを掛けて作ります!」 もういくらでも持ってきちゃいますよvv 知識と学力が400以上あり、Jr選抜決勝で勝利していた場合。 この後、不二より素敵なプレゼントをもらえます。 「あっ、そうだ、大事な物を渡し忘れるところだった。」 「大事な物?」 「さっき、榊コーチからボクたちのU-16世界大会の書類を受け取っていたんだ。」 「じゃあ、ふたりでオーストラリアに行けるんですね!やったぁ!」 「まぁ、他の選手も一緒に行くからふたりっきりって訳じゃないけどね。」 「それでも、うれしいです!」 二人っきりで行くのは、また新婚旅行の時にでも・・・(*^^*) 「中等部と高等部とに分かれても、キミとのテニスはずっと続けて行きたい。」 「そうですね!先輩と一緒なら、私ももっと頑張れます!」 いっそのこと、もっとその先までよろしくお願いします!!(*^^*) ※ルックスが高かった場合、ここで専用コメントが! 「クスッ・・・。キミって、カワイイところもあるし。」 な、何ですと!?(≧∇≦) 「へっ?どうしたんですか、急にそんなこと・・・。」 「いいんじゃない、君のそういうとこ。・・・ボクは嫌いじゃないよ。」 不二―――!!(≧∇≦) ※ルックスがそこそこだった場合、「いいんじゃない、君のそういうとこ。・・・」のセリフに変化が。 「磨けばもっと光るんじゃないかな。」となります。 不二!ぜひ、アナタに磨いてほしいです!!(*^^*) これで合宿も終わりだと言う不二。 「最後に、ひとつだけ言っておきたいことがある。」 な、何でしょう・・・?(ドキドキ・・・・) 「ボクにとってキミはかけがえのない人だよ。」 「不二先輩・・・。」 「これからも、よろしくね、○○(主人公)!」 もちろんですvvv そしてED。 「いらっしゃい。ようこそ、○○(主人公)。」 なんと、不二の家にお呼ばれしちゃった!(≧∇≦) 「ほ、本日はお招きに預かりましてあ、ありがとうござ・・・・ございます!」 「クスッ・・・そんな緊張しないで。」 「自分の家だと思ってくつろいでくれていいよ。」 もしかしたら、将来の我が家になるかもしれないしね♪ (そんなこと言われても・・・不二先輩の部屋に招待されて冷静でなんていられないよ〜。) 別に取って食われたりすることはないでしょう。いや、それでも大歓迎ですがv ここでJr選抜の全員集合写真を貼ってあるのを発見します。 「あぁ。傑作ぞろいだからね、飾ってみたんだ。」 「ほんとだ・・・。」 「リョーマ君、すごい真剣な顔。先輩たちもいい顔してるなぁ。」 写真を眺めて楽しむ主人公。 「・・・ん?ここに1枚だけ貼ってあるのは・・・。」 「あっ、それはちょっと待って!」 慌てる不二。怪しいぞ!?(≧∇≦) 「いいじゃないですかぁ、見せてくださいよ!?」 「うーん、それはちょっと困るかな。ダメ。」 困ってる不二にもこれまた萌え!(*^^*) しかし、見せてくれないと余計気になるのが人情です。こうなったら・・・。 「・・・えいっ!」 「ダ、ダメだって言ってるのに。」 「きゃっ!」 ドサッ。 ここでCG登場! 押し倒されちゃった!!!!!!(≧∇≦) 「ゴ、ゴメン・・・怪我はない?」 「は、はい・・・。」 (不二先輩と一緒に転んじゃった。って・・・ええっ!?) 「ふ、不二先輩・・・。」 「○○(主人公)・・・。」 顔を赤らめて見つめ合う二人。何だか初々しいぞ!!!(≧∇≦) (不二先輩の顔がこんな近くに・・・・どきどき。) (ヤダ・・・心臓の音が大きすぎて先輩に聞こえちゃうよ・・・。) いけ、不二!頑張れ、不二!! 「あ、あの、先輩?さっきの写真に写ってたのは・・・。」 「答えは、ほら、ココ。」 (・・・私を指さしてる。どういうことだろ?) 鈍感主人公!!!(≧∇≦) 「写真と同じ顔が、すぐ目の前にあるよ。」 そして暗転。その後の事は想像にお任せするってことですか!?(≧∇≦)(←違) 初回プレイは不二EDでした! 総合新密度ポイントは34014。・・・これがベストパートナー度ってことかな。 まだ最初なので、高いのか低いのかよくわかりません。またこれから頑張って行こうと思います。 全体的に前作より甘くなってるのかなぁ?ラブ要素がちょっと上がった気がします。 今回は不二は「大好きだよ」とは言ってくれなかったけどね。 押し倒してくれたので、まあよしとしましょう!(*^^*) 主人公の資質やらランダム夢やらでいろいろイベントがありそうなので、コンプリートするのが大変そうです(^_^;)。 クリア後セーブして最初に戻ったら、「KONAMI」のロゴと、タイトル「テニスの王子様 RUSH&DREAM!」の声が不二になってましたvv さすがコナミ!! |