不二ED(3/4〜5) |
3/4。早朝。 一人で自主トレしようとしてると、不二に遭遇! 一緒に練習しようと誘われる。もちろんOKです!(≧∇≦) かなり調子がいいみたいだと褒められちゃった☆ 「この合宿で色々と悩んでいたみたいだけど。」 「ボクは何があってもキミを応援してるから。諦めちゃダメだよ。」 不二―――――!!!(T△T) 昨日ひどいこと言っちゃったのに、それでもまだ許してくれるんだね!ありがとう!! ↑上記は練習結果がパーフェクトだった場合。何度か失敗した場合は以下のパターンに。 「この合宿では自分のテニススタイルのことで悩んでるみたいだけど・・・。」 「ボクはキミのテニス、嫌いじゃないよ。・・・頑張って。」 不二!!!(≧∇≦) 顔を洗いに行くと、木更津に遭遇。話していると亮がやって来た。 ビバ、双子!\(>▽<)/ ここで質問タイム。 「好みのタイプは同じなんですか?」と聞いてみる! しかし、何だかうまくはぐらかされてしまったようです。残念!(> <) 朝食。那美と鳥取が必殺技について話していたので、聞いてみる。 必殺技を返すテクニックがあるそうだ。 「必殺技が来たら、方向キーを右側に2回入れてから必殺技ボタンを押すの!」 「ライジング・カウンターっていうテクニックなんだけど、大抵の技は返せちゃうんだよ。」 なるほど。それはいい事を聞いた。今度試してみよう♪ ここで桃城がいい事を教えてやろうと言って入ってきた。 「小鷹ってよ、『へび使い』って呼ばれてんだぜ?」 何でそう呼ばれているのか、不思議がる主人公。 「あれさ、海堂をうまいこと操ってっからだよ。」 「え、ええっ!?それは、その・・・。」 顔を赤らめ目を逸らす那美。何だこれは!?Σ( ̄ロ ̄lll) 3/4。午前。走りこみ。切原に褒められた!\(>▽<)/ 昼食。あまり食欲がない主人公。 菊丸とダビデがやって来た。元気のない主人公に、菊丸がとっておきのギャグを披露。 「あら、びっくり!乾がメガネを取ったら目がねー!」 ・・・!!( ̄□ ̄;) ここで、バネさんを呼ぶダビデ。 「バネと一緒に遊ばねぇか?・・・プッ!」 対抗してる―――!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「俺をネタにすんなっ!」 ダビデはバネさんのとび蹴りをくらいました。 どっちが面白かったかと聞かれたので、「どっちもまだまだです。」を選択。 「うーん、どっちもまだまだです。笑いの修行が足りませんね。」 「ありゃりゃ・・・。こりゃ厳しいお言葉で。」 だけど、主人公が元気になったからと安心してくれました。ありがとう、菊丸v 「お前、やっぱり笑ってる方がいいぞ。」 ダビデ!!(≧∇≦) 昼食後。千石が声をかけてきた。これから軽く打ち合わないかと誘われちゃったよv もちろん、OKです! コートにいくと、神尾と伊武を発見。 「なんだ、○○(主人公)の自主練か?」 「あっ、神尾さん、伊武さん。こんにちは!」 これから千石と軽く打ち合うと言う主人公。 「だったら、ダブルスしねぇか?そっちもふたり、こっちもふたりなんだしよ。」 「そうですね。それいいかも!」 「うん、オモシロい。その提案に俺も乗らせてもらうよ。今日のラッキーカラーは黒だしね。」 乗り気な3人とは裏腹に、伊武はうんざりした様子です。 「あー、また神尾と組むのか・・・。(あの『リズム』ってセリフ、何とかしてほしいんだよなぁ。)」 プププ!伊武がボヤき始めたよ!(笑) 「・・・そうかよ、わかったよ。俺が○○(主人公)と組みゃあ、文句はねえな。」 何ですと!?神尾!何勝手なことを言ってるんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「ちょ、ちょっと待ってくれよ。なに勝手に決めてるんだよ。」 「○○(主人公)を誘ったのは俺だってこと、忘れないでほしいな。」 千石、慌ててます。どうしても主人公と組みたいようです(*^^*) 「千石さんのパートナーってことで○○(主人公)を練習に誘った訳じゃないっスよね?」 神尾の屁理屈!\(>▽<)/ 「そりゃあ、そうだけどさ・・・。」 弱気につぶやく千石がかわいいぞv 主人公を巡って争う二人。あぁ、困っちゃう!!(≧∇≦) 「あ、あのっ、ふたりとも、落ち着いてください!」 「あーあ、○○(主人公)のせいでメチャクチャだね。キミが収拾つけるしかないんじゃない?」 伊武!!元はと言えばアンタのせいだ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「そ、そうですね。わかりました!」 というわけで、誰をパートナーにするか選択。当初の予定通り千石でいきますよ♪ 「よぉし、ラッキー!改めてよろしくね、○○(主人公)。」 嬉しそうな千石。こちらこそ、よろしくお願いします!!(*^^*) 「(・・・やっぱり、こうなる運命なんだ。)」 「ボヤくなって!ほら、行くぞ、深司。」 時間がないので1ゲームマッチです。 「いいっスよ。さぁ、リズムを上げてくぜ、深司!」 「・・・ああ。(まったく、リズムってなんだよ。バッカじゃないの。)」 「なんか言ったか?」 「別に・・・。」 神尾と伊武の温度差が激しくて、見ていて楽しいです(笑)。 そして勝利! 「やったぁ、勝ちました!」 「うん、チームワークの勝利だね。」 いえいえ、愛の力でしょう!\(>▽<)/ 「ちっ、あー負けちまったか。」 「(あー、負けたのって、きっと俺のせいなんだろうな。)」 「そんなこと言ってねーだろ。」 休憩時間が終わりなので、そろそろお開きです。 「じゃあ、昼の合同練習も頑張って行きましょう!」 「ああ、頑張って行こうぜ!」 「うん、頑張ろう!」 「(・・・ここで『頑張ろう』って言わないと、引くだろーなぁ、シラケるだろーなぁ。)」 一応、伊武も空気は読んでいるようです。 「じゃあ、言ってあげるよ。『頑張ろー』。」 棒読み!\(>▽<)/ 「はははは!」(一同) 楽しい昼休みをありがとうv ※試合に負けた場合。 「結構、楽しませてもらいましたよ、千石さん。」 「ははっ、俺たちの完敗だよ。なんだかんだ言っても、キミたちは息が合ってるよ。」 「そうですね。その呼吸、見習いたいです。」 「ははは、まぁ、お互いのいいとこも悪いとこも知り尽くしてるからな。」 「(どうせ、悪いところの方が圧倒的に多いって、思ってるんだろうなぁ・・・。)」 伊武!!(≧∇≦) 「そんなこと思ってねーって。」 フォローする神尾も大変です(^_^;)。 3/4。午後。タカさんに誘われて一緒にお買い物。タカさんは漫画を買ったらしい。 3/4。夕方。練習試合。対戦相手は、なんとブン太&ジャッカル!ブン太―――vvv 「お前、けっこう強いんだってな。だが、きっちり倒してやるぜ!・・・ジャッカルが。」 「おいっ、俺かよ。」 ジャッカルの名前のところが「J桑原」って略されてたよ(笑)。 パートナーはサエさんで行ってみます。ナンバー2をサエさんにしときたいしね。 「うん、頑張ろう。桑原は守りのイメージが強いけど、攻めの技術も一流だから気をつけて。」 ちょっと不安になる主人公。 「大丈夫。俺たちのペアだってあのふたりに負けてないさ。頑張ろう、○○(主人公)。」 いつの間にかサエさんにあだ名で呼ばれてたよ!(*^^*) 試合はもちろん勝利です。 →不二と組んだ場合。 「立海大のダブルスペアか。これは強敵だね。」 「でも、こんなときこそ気負わずに自然体で行くべきですよね!」 「そうだね。キミの言うとおりだ。」 「そんな当たり前のことを忘れてたなんて、ボクも緊張してたのかな。」 「まさか!不二先輩が緊張なんて。」 「ボクだって血の通った人間だよ?」 「あ、いえ、そういう意味じゃなくて・・・・。」 「クスッ、冗談。それじゃあ、お手並み拝見といこうか。」 「はい!」 勝つには勝ったが、理想のテニスには全然近づいていないと落ち込む主人公。 ハードな練習をすることで解決しようと考えます。 「とりあえず・・・合宿所の周りを1000周・・・ううん、10000周だ!!」 主人公、おバカ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 無理な練習がたたり、ついには倒れてしまったよ。あわわ・・・(;´д`)。 「・・・気がついた?」 目が覚めると、不二がいました。合宿所の前で倒れていたらしい。 「一生懸命することは悪くない。」 「自分の限界を超えるには並大抵の努力じゃダメってことも知ってるつもりだよ。」 「でも、並外れた努力をするのと無茶をするのとは違う。」 不二・・・(;_;)。 「私・・・このままじゃ、いけないと思って。」 これまで以上の練習をしなきゃと思い、必死にやったのだと言う主人公。 沈黙する不二。怒っちゃった・・・? 「ただ、キミのそのテニスに対するひたむきな姿勢がまぶしくて。」 キャ―――!!(≧∇≦) 「どうせ私は子供ですから。単純だってよく言われるし。」 主人公、すねてます(笑)。 別にからかっているつもりはなかったと謝る不二。 「本当に、心の底からそう思ったんだ。」 「キミが輝いて見えた。そして・・・ボクはどうなんだろうって。」 「先輩はもちろん輝いてますよ。とっても素敵です!それで、私の目標です!」 ついでに、私の心の恋人です!(*^^*) 「ありがとう、○○(主人公)。」 「キミを慰めたり、励ましたりしているつもりで逆にいつもキミに勇気づけられる。」 「キミのおかげで、ボクも自分のテニスに対する気持ちを思い出すことができたよ。」 不二・・・vvv 今日は体を休め、また明日から理想のテニスを目指して練習に励めばいいと言ってくれましたv 「もちろん、ボクも頑張るよ。キミに負けないように。」 不二!(≧∇≦) 夜、散歩に出るとサエさんに遭遇。 「やあ、キミも飲み物を買いに来たのかい?なにを飲む?おごるよ。」 サエさん大好き!\(>▽<)/ もちろん、好意に甘えることにしますv 「昼間、倒れたって聞いていたけど、その様子だともう、大丈夫そうだね。」 サエさん、心配してくれてたんだ・・・(涙)。 あ、あれはもしかして、サエさんが好感度TOPだったら膝枕だったのかな? 自分はサエさんみたいに気配りができないと言う主人公。 「俺って、そんなに気配りしてるかな?あまり意識したことはないけど。」 サエさんはその存在自体が癒しです!(*^^*) 意識しなくてできるからすごいと褒める主人公。 どうしたら自分も上手に気配りができるようになるのかと聞いてます。 「相手をずっと見ているとか?でも、みんなを見ていることなんて無理ですよね・・・。」 ちょっとした仕草の変化でその人の様子とかがわかると言うサエさん。 「今更だけど、もしまたなにかで悩んでいたら、俺に遠慮なく相談してよ。」 サエさん!!!(≧∇≦) 部屋にて。バレンタインについて語る女の子たち。杏は橘とテニス部員、鳥取は樺地にあげたって。 合宿が終わったら皆でケーキ屋に行くことになりました。 3/4。夜。夢。 机の上にMDプレーヤーがあるのを発見。ここで皆が「ちょっと待った!」とやってきました。 自分のだと言い張る桃城、不二、伊武、神尾、忍足、千石。 主人公もこれは自分のだと思っている模様。鳳までいるよ。 みんな、プレイヤーどころかディスクのメーカーまで同じだって。 中身を確認するしかないと言うことになりました。 「念のために確認するけど、人に聴かれて困るような物、持ってきてないよね?」 不二!\(>▽<)/ 音量を最大にして再生してみると・・・。 太鼓に三味線・・・?落語の出囃子らしい。誰だ、落語なんて聞くのは・・・。( ̄□ ̄;) 「それは私のMDだ!」 犯人は榊太郎(43)だった!!Σ( ̄ロ ̄lll) 3/5。本日の早朝練習はサエさんと♪ 朝からさわやかサエさんと練習できて幸せです(*^^*)(←※ただいま不二攻略中) 洗面所にて、サエさんに遭遇。今日はサエさんデーだv 「この合宿にきて1番嬉しかったのは佐伯さんと仲良くなったこと・・・なんてね。あはは。」 主人公!調子いいぞ!!(≧∇≦) 「俺もキミと仲良くなれて嬉しいよ。青学の連中とは会う機会もあまりないからね。」 仲良くなった記念に、「サエさん」って呼んでもいいか聞いてみた。 本当は「虎次郎さん」がいいけど、それはサエさん攻略の時までとっておきます。 「六角中のみんなが呼んでるみたいにかい?そうだなぁ・・・。」 「うん、それでいいよ。それはそれで、親しい感じがするもんだしね。」 私の中ではもう最初から「サエさん」なんだけどね(*^^*) 廊下にて。またまたサエさんと遭遇。 「あのさ、キミにひとつ聞きたいことがあるんだけど、いいかな?」 「はい、なんですか?」 「キミ、不二とずいぶん仲がいいみたいだけど・・・。」 「もしかして、キミたち、付き合っているの?」 三角関係、出た――――――!!!!!(≧∇≦) ここで三択。とぼけるか、認めるか、否定するか・・・。 どうしようかなぁ。無難に「なんの話ですか?」ととぼけてみました。 「あ、気を悪くしたらゴメンよ。ちょっと聞きたかっただけなんだ。・・・じゃあね。」 (変なサエさん・・・)って、主人公!気づいて!!(> <) 3/5。昼。タカさんがボードゲームをしようと誘ってきた。やります、やります! 「だが、ただやるだけじゃ面白くねぇよな、アーン?」 あ、跡部!何を企んでいるのだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 桃城の提案で、負けた者が罰ゲームをすることに。何だか嫌な予感が・・・(^_^;)。 菊丸がサイコロを持って来たらしい。「はずかC話」とか書いてあるって・・・。 負けたらサイコロに書いてあるお題で話をしなくてはならないって。 結果、主人公はブービー。ビリはタカさんでした。では、はずかC話をしてもらいましょうか! 「言いたくなかったんだけど・・・実は一度だけ、店でバーニングしちゃったことがあるんだ。」 たまたまお客さんの忘れ物があってラケットを持っちゃったらしい。 「よく来たな、ウェルカーム!よっしゃ!握るぜ、バーーニングッ!!」 お客さんには好評だったようだけど、親父さんに怒られちゃったって。 3/5。昼。練習後、切り株倒し練習。サーブは完璧です。 3時。自分にまだまだ足りないのは経験だと気づく主人公。 自分なりのメニューを考え、午後の練習をサボって自主練習しようとすると、不二がやってきたv 「付き合ってもいい?」 不二!\(>▽<)/ でも、それだと不二の午後の練習ができないと心配する主人公。 「いいよ。キミと一緒にいる方がボクにとっては大切だから。」 不二―――――!!!!(≧∇≦) 「・・・どうする?すべてはキミ次第だよ。」 不二にここまで言われて、お願いしないわけにはいかないよ!よろしくです(*^^*) 不二との特訓により、主人公の中に眠っていた力が目覚めたらしい。 (こうして私は、特殊技能『鼻息』を身につけた。) 嫌だよ!!こんな能力は・・・!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 不二にとってもいい練習になったと言ってくれましたv でも、後で榊に怒られないか心配する主人公。 「クスッ、そのときは一緒に謝ろう。」 不二が一緒なら、何も怖くはありません!\(>▽<)/ 中途半端に時間が余ったので、少し息抜きをすることに。着替えて合宿所を脱出です。 い、いいのか・・・?( ̄□ ̄;) とりあえず喫茶店に入る二人。デートだ!(*^^*) このところずっと合宿所のご飯だったから、かえって新鮮だと言う不二。 「あと、合宿所を抜け出して、っていうのが絶妙のスパイスで・・・。」 主人公!!(笑) 「クスッ・・・規則を破るカイカン、ってとこかな。」 不二!!!(≧∇≦) しかし、調子に乗ってちょっと注文しすぎてしまったようです。 「じゃあ、デザートは半分ずつにしようか?」 不二と半分こ!!!!(≧∇≦) アップルパイを頼みましたv そして急いで合宿所に戻る二人。夕方には、何事もなかったかのように練習試合です。 対戦相手は山吹の南&東方。地味’s。もちろん、こちらのパートナーは不二ですv 「いよいよだね。特訓の成果、見せてもらうよ。」 特訓の成果って・・・『鼻息』ですか?(;´д`) 「楽しみにしてるよ。キミの新しいプレイをね。」 こうなりゃヤケだ!やってやろうじゃないか!私の『鼻息』、見せてくれるわ! →他キャラ攻略中で親密度が低い場合。 「山吹中の地味’sが相手か。なかなかあなどれないペアだね。」 「でも、私たちも経験を積んできてますし、勝てますよね?」 「もちろん。自信を持てるだけの努力の裏付けがあるならね。」 結果、勝利です。 「これがキミのテニスなんだね。・・・完成の場面に立ち会えてうれしいよ。」 不二vvv 3/5。夜。料理をしてみよう。 卵が切れてたので購買部へ行く途中、裏庭で素振りをする海堂を発見。 差し入れにタオルとドリンクを渡してあげましたv 「・・・フン。誉めたって、何も出ねぇぞ。」 照れる海堂がかわいいぞ!\(>▽<)/ ここに那美が現れた。ラケットを落として走り去ってしまいました。 追いかけて、何で走り去ったのかと問う主人公。 「・・・だって私がいたら邪魔でしょう?」 「?????邪魔なわけないじゃない。一緒に練習しようよ。」 ビバ、鈍感主人公!\(>▽<)/ 「あのね、私・・・海堂先輩のこと、好きなんだ。」 ぼぼ――ん!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・へ?好きって・・・?」 「先輩として以上に、好きなの。・・・あなたは?海堂先輩のことどう思ってるの?」 いきなりそんなこと言われても・・・(;´д`)。 これで主人公も海堂のこと好きならば、三角関係ってことですか!?やだよ、そんな泥沼(> <)。 とりあえず、今回は不二狙いなので、「あくまで先輩だよ」と言ってみます。 「・・・本当に?」 「こんなときにウソなんてつかないよ!」 「そ、そうだよね。ただの先輩なんだ。・・・よかった。」 「私、カン違いしちゃって。あなたも海堂先輩が好きなのかなって・・・。」 うわぁ。個人的にこういうイベントはちょっと苦手です(;´д`)。 別に那美のことが好きとか嫌いとかいうわけではなくて・・・。 こりゃ、海堂攻略の時は面倒なことになりそうだぞ・・・(^_^;)。 安心して自主トレに戻る那美。 主人公がこれからどうしようかと悩んでいると、物影から海堂が・・・! 「・・・か、海堂部長!?いたんですか!・・・・・・い、いつから?」 海堂の顔が赤いです。や、やばいぞ・・・! 「か、海堂部長?いまの、ひょっとして・・・。」 「・・・・・・・・・あ・・・・ああ。」 どうやら聞いてしまったらしい。気まずいので逃げちゃいました(汗)。 その後、インドアテニス場から音がするので行ってみます。 コートで鳥取と樺地が打ち合っているみたい。コート脇には氷帝メンバーが勢ぞろい。 「お前か。今、忙しいんだ。邪魔をするな。」 日吉に邪魔者扱いされちゃった(> <)。 どうやら鳥取は4月より転校してしまうらしい。忍足がポロッと漏らしちゃいました。 関東大会での腕の故障で特待生の資格がなくなったからって。 転校先は、主人公の父京四郎が紹介した名古屋の学校。京四郎の診療所にも通えるそうな。 転校先の条件が、女子シングルス優勝または準優勝。鳥取はミクスドには出ないようです。 夜。部屋にて。杏が手のひらサイズのめーたんをくれました。ありがとうv 3/5。夜。夢。 不二の身体に入り込んでから1ヶ月もたったようです。 舞台にてミスをする主人公。そろそろ精神的に厳しいようです。 「キミとの生活は楽しかったけれど、どちらかといえばキミの方が限界なんじゃないかな?」 ま、何とかしないとねぇ。 どうやったら元に戻れるのか、考えを巡らせてみます。 刺激のある物を食べるのはどうかと提案する主人公。 不二も、身体にショックを与えるのは悪くない考えだと乗り気です。 辛い物はどうかと言ってきました。 「不二先輩がショックを受けるほどの辛い物を食べたりしたら、私の方が耐えられませんってば!」 確かにそうだ・・・(^_^;)。 結局何もいい案の出ないまま、次の仕事場へ移動することに。 移動の準備を任せっきりにしてすまないと言う不二。身体がないんだから仕方ないよ。 「そうは言ってもね。やっぱり恐縮しちゃうものだよ。女の子に全部をやってもらうのは。」 さすが不二!(≧∇≦) こういう仕事は慣れていると言う主人公。 元の身体に戻ったら、マネージャーにしてくれと言ってます。そりゃいいや。 と、ここで車の前にファンの子がいるのを発見し、主人公が飛び出しました。 「無茶をしたらいけない!このタイミングでは、キミも・・・!」 画面暗転。あぁ、どうなってしまうのだ・・・!?(;´д`) 気がつけば、病院のベッドの上。どうやら元の身体に戻ったようです。 1ヶ月も目を覚まさないから心配していたと言う朋香。 主人公も、あれは夢だったと思ってるようです。 そして退院日。再びスクープを取ろうと張り切る主人公。 「ようやくお目覚めかい、眠り姫。約束を果たしに来たよ。さぁ、行こうか。」 「こ、この声は・・・不二先輩!?どうして、ここに・・・!!」 「つれないな。ボクはあのときの約束を果たしに、キミを呼びに来たんだよ。」 あれは夢じゃなかったのかと動揺する主人公。それに、約束って何だ!? 「キミはこう言ったんだ。ボクらのマネージャーになりたいってね。」 ・・・そういや、そんな事言ってたような気が・・・。 しかし、天下のアイドル「BLUE☆SMASH」のマネージャーなんだから、もっと考えて選んだ方がいいと言う主人公。 「考えて、そして選んだからキミが目覚めるのを待ってボクはここに迎えに来た。」 「そう言っても、信じてはくれないのかい?ボクの言葉を信じてほしい。」 不二・・・・!!!!(≧∇≦) 「それにちょっと誤解があるようだね。ボクの言葉が足りなかったせいだけど。」 「キミになってほしいのはBLUE☆SMASHのマネージャーだけじゃない。」 「いつかは、ボクだけのマネージャーになってくれないかい。」 プロポーズだ!!!(≧∇≦) 「それって、専属ってことですよね?あはは。私ったら、別の意味に受け取っちゃいましたよ〜。」 「やだなっ。恥かしいったら。も〜!あははは・・・。」 別の意味って何だ!?(≧∇≦) 「・・・困ったな。また誤解をされちゃったか。どうしたらわかってもらえるのかな・・・?」 「・・・え?それって・・・・!?」 (夢のような物語が終わり、また夢のような物語が始まる。だけど、今度は夢じゃない!) (会いにきてくれた、あの人の言葉を信じるもの。) (もう2度と離れない。ずーっと、ず・・・・っと、一緒なんだからねっ!) 甘い!!甘いよ!!(≧∇≦) |