東京魔人学園外法帖血風録プレイ日記


第四話 「情歌」
風祭は浅草寺の探索、桔梗は吉原に用があるとのこと。
吉原には女は入れないだろうと指摘する風祭。
女と坊主が入るには、奉行が出した手形が必要な事くらい知っていると。
「お前だってそのくらい知ってんだろ。」と言われたので、「愛」を入力v
「ふ、普通に答えろよ、普通にッ!!」
慌てる風祭がやっぱり可愛いよvv
女には女の裏口があるのだと言う桔梗。
「まァ、それがわからないうちはまだまだ坊やだって事さ。」
やはり桔梗は大人です。
さて、二手に分かれることになったよ。どうしよう・・・。
桔梗も風祭も、二人とも大好きなので本気で迷っちゃうよ・・・(;´д`)。
えぇい!私も女だ!!風祭について行きます!!
「くそッ、よりによってお前と二人でかよ・・・。」
嫌よ嫌よも好きのうち・・・ってね。フフッ。どこまでもついて行くよv

「俺が連れてってやるからはぐれねェようについてこいよ?」
もちろんです!「愛」を入力v
「そ、そういう顔すんなッ!!おいてくぞッ!!」
どういう顔ですか!?(≧∇≦)
しかも、好感度上がってるし!やっぱ、風祭は反応が楽しくて可愛いよ――――vv

風祭と浅草を散策。
見世物小屋の前を通りかかり、こっそり人魚をのぞいてみる。比良坂だ!
本当に魚だと、驚き叫ぶ風祭。やっぱり、まだ子供だなぁ・・・(^_^;)。
見つかっちゃったので逃げます。

結局、浅草での収穫はなし。こんな仕事を自分に任す天戒が悪いと言う風祭。
ここでももちろん、「愛」を入力。

「そ・・・、それはどういう意味だァッ!!」
「もう側によるな、お前はッ。」


警戒されちゃった!可愛いよ―――!!(≧∇≦)

と、いい雰囲気のところで(?)、派手な羽織の侍が風祭にぶつかった。
餓鬼だと言われ、キレる風祭。そういうところが子供なんだよ・・・(^_^;)。
結局コテンパンにやっつけちゃいました。
彼らの財布から、式神羅写を入手。風祭・・・それじゃ追いはぎだよ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
気を取り直して行こうとすると、またまた人にぶつかる風祭。
今度は謝ってくれたので一安心。相手は隻腕の男、弥勒でした。
自己紹介をする弥勒と風祭。
「こいつは――――、えーと、何だったっけな。」
風祭が主人公のことを紹介してくれないので、蹴ってやりました。
やはり好感度は上がるんだね・・・。風祭、そういうとこも大好きですv
弥勒は吉原にかんざしを届けに行くというので、一緒に行く事に。
桔梗もいるかもしれないしね。

吉原にて、桔梗発見。
弥勒は、自分の姿を見て驚かなかった風祭と桔梗に、ちょっと戸惑っているようです。

弥勒と別れた後、与助に遭遇。桔梗のファンらしい。
御厨も出て来たよ。これまた桔梗と知り合いのようです。桔梗、顔が広いなぁ。

翌日。天戒の命令にて、桔梗と一緒に吉原へ。
お葉に会いに行こうとすると、悲鳴が聞こえてきました。
慌てて駆けつけると、そこには咳で苦しむお葉が。
侍たちは、役に立たない女だと言い捨てます。遊女の代えなどいくらでもいると。
桔梗がキレた。侍とやり合おうとすると、侍の手にかんざしが刺さった!弥勒だ!!
「まさかこんな形でまた会う事になろうとはな・・・。」
派手な羽織の男に、自分の顔を覚えているかと言う弥勒。
何と、弥勒の腕を切り落としたのは奴だった!!
弥勒も手を貸してくれることに。

彼らを成敗した後、自分たちのところに来ないかと弥勒を誘う桔梗。
自分には面を彫る事しか出来ないが、それでもよければと仲間になってくれました。


2004/9/14
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