第壱話 「縁」 |
早速プレイ開始。前回プレイ時は陽から始めたので今度は陰からにしようか迷ったんだけど、やっぱりストーリー的には陽からの方がしっくりくるので、陽から始める事にしよう。今回はディスクの入れ換えとかなくて便利だね。 藍の好感度を上げないために(京梧とのイベントを見たいから)、主人公の心配をする藍に対してはひたすら「冷」を入力していきます。 「ごめんなさい・・・。」と謝る藍がちょっとかわいそうだけど、勘弁してください。 藍が席を外した後、京梧登場!やっぱりカッコいいvv 団子をおごってくれたよ。何ていい奴なんだvv 京梧・藍と3人で内藤新宿へ行くことに。京梧と二人が良かったのに・・・(> <)。 藍が捕らえられたので黙って見ていると、京梧が助けに入った(←そりゃそうだろう。)。 さすが京梧v酷い主人公でごめんよ、藍。 仕方ないので、京梧と一緒に戦うことにしました。 「それじゃ、俺の背中はお前に預けたぜッ。」 京梧――――vvv ちなみに、藍と二人で奥州街道に行くパターンもあるんだけど、それで藍を助けなかったらカッコいい京梧が見られます。木の上から団子の串投げて助けてくれるしvもう、素敵ですvvだけど、前回プレイでやったので今回はやめておきました(涙)。 そして初戦闘。カスタム方陣技っていうのができるんだね。これは今回の新システム。 さっそく京梧と二人の方陣技作っちゃった♪これで好感度をバシバシ上げるぞ! 「いくよ?」 「ここで果てようとも、俺の魂はお前と共に。」 萌え!!(≧∇≦) 戦闘はもう楽勝でした。 続いての九桐との戦闘も、この方陣技で一発でした。こんなに簡単でいいのかな? そしてラストはOPが流れてたけど、これはアニメじゃないんだ。 でもやっぱ魔人らしくて好きだなぁ。 |