第弐話 「妖變」 |
内藤新宿に到着。 与助登場。キャラ的にはあまり好みじゃないけど、声が石田彰さんなんだよね♪ 御厨とも出会う。この人の登場音楽が何だかカッコいい。 とりあえず、夜も遅いので宿を探します。ここで時諏訪に出会う。姉御っぽくて好き♪ 瓦版をくれました。ありがとう。 結局、腹ごしらえを先にしようということで蕎麦屋へ。藍がおごると言ってくれたけど、ここでもまた「冷」を入力。藍に対しては冷たい主人公で通します。京梧がせっかくだからゴチになろうというので、ついて行くことに。京梧には従順です。 蕎麦屋にて。 「お前、もし、行くアテがねェなら、俺と一緒に来ねぇか?」 さ、誘われている!!(≧∇≦) もちろんOKです!「愛」と答えたい気持ちを抑え(←引かれたら困るから(笑))、「友」を入力。 どこまででもついて行くよ!! 蕎麦屋の親父と会話してると犬神登場!!相変わらず妖しいねぇ(*^^*) じっと見てると「何か用か」と言うので「冷」を入力。これで好感度上がるんだから、犬神ってわからない・・・(^_^;)。 鬼が出たようなので、京梧と一緒に見に行くことに。 お代は藍が払いました。ま、おごってくれるって約束だったしね。 逃げた鬼道衆を追って龍泉寺へ。雄慶と出会う。 よろしくというので、「悩」を入力したのに、慎重なのは良い事だと言われ、好感度上がっちゃった。 京梧以外の好感度はあまり上げたくないのになぁ・・・(;´д`)。 鬼との戦いで、止めを刺そうとすると藍に止められた。藍と京梧が言い合いに。 もちろん、私は京梧の味方です。世の中キレイ事じゃ渡っていけないのだ。 結局鬼は自滅しちゃった。と、ここで時諏訪登場。成り行きで公儀隠密になることに。 ここに、龍閃組結成! セーブします。 「ようやく僕の出番だな。」 小鈴!!そういや、まだ登場してなかったなぁ。ごめん、忘れてたよ!! |