| 仁王ＥＤ（8/26〜8/28） |
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8/26。朝。ステージにて。 和太鼓チームがの練習をしているようです。 亜久津がこんなもの簡単だと言ってやってみたものの、橘に一蹴されちゃいました。 やってられるかと、どこかに行こうとする亜久津。 「おぅおぅ、負け犬の遠吠えやの」 仁王・・・(^_^;)。 ここで亜久津が戻って来たよ！ 「・・・何だと？今なんつった、コラ」 「負け犬」 仁王〜〜〜〜！！！！(;´д｀) 「テメェ・・・」 「アホ、何やっとんねん二人とも。亜久津、お前も言われたなかったらうまなってみぃ」 忍足が丸く治めてくれましたｖ 「チッ・・・今に見てろよ、テメェら」 意外と好戦的な仁王にびっくりです(*^^*) その後、仁王と会話。「読書の話題」を選んでみます。 「あれ、先輩の手に持ってる本、何の本ですか？」 「これか。ミステリー小説」 「お好きなんですか？」 「いや、俺は別に。これは柳生の本なんじゃ」 「貸してもらったんですか？」 「まぁな。柳生っぽく読むための練習の小道具ナリ」 ナリって！＼(>▽<)/ 「別に柳生先輩の小説でなくても良かったのでは？」 「いやいや。細部まで同じじゃなきゃ真似る事は出来んよ？」 「そういうものですか・・・」 何でそこまで入れ替わりに固執するんだろう・・・(^_^;)。 昼。会議室にて。「天気の話題」でもしてみよう。 「毎日暑いですね」 「夏だからな」 「プールにでも入りたくなっちゃいますね」 「んー、疲れそうで嫌じゃのう」 やる気のない仁王。 「先輩、テニス以外ではなんだかめんどくさがりですね」 「夏だからな」 「それ、関係ないです・・・」 ※この時までに、「テニスの話題」をしてなかった場合。以下のイベントが発生。 「仁王先輩」 「お、おう？何じゃ？」 「あれ？仁王先輩・・・じゃないですよね？」 「何を言っちょる。俺は仁王ぜよ」 「え？でも・・・どう見ても違う気が・・・」 「フッ・・・やっぱりあなたの目はごまかせませんね」 「あ・・・もしかして柳生先輩？」 「正解です」 「でも・・・どうして柳生先輩が仁王先輩の真似を？」 ここで仁王登場！ 「そいつは、俺が教えちゃるき」 「あ、仁王先輩・・・今度は本物だ」 「俺と柳生は、以前試合で入れ替わった事があってな」 「私が仁王くんに、仁王くんが私にそれぞれ変装したんですよ」 「え？そうなんですか・・・よくバレませんでしたね」 「ま、上手く化ければ、普段顔をあわせていない限り、なかなか気付かんもんよ」 「というか、そういう発想自体なかなかしませんしね」 「フッ・・・そういう事よ。まさか、そんな事が・・・という事の方が、成功しやすかったりする」 「何て言うか・・・とんでもないです」 「だまされた方は試合どころではなくなったからの」 「しかし、それは自業自得というものでしょう」 「柳生先輩・・・さらっと厳しい事言いますね・・・」 「ま、いつまたこの手を使うかわからんのでな。たまにこうやって練習するんよ」 もう二度と使えない気もしますが・・・(^_^;)。 「なるほど・・・」 「しかし、よくひと目で柳生の変装を見破ったな。どうしてわかった？」 それは愛の力ですよ！(*^^*) 「どうしてって・・・なんとなく違うなって思えて」 「ほぅ・・・そうか」 「そうですか・・・うむ、なるほど」 「えっ？私、何か変な事、言いました？」 「ああ、気にするな。一目で違いをわかってくれるってのは嬉しいもんじゃってこと」 「そうなんですか？」 「ああ。な、柳生？」 「ええ、嬉しい事です。その才能、大事にしてくださいね」 「？は、はい」 変装の話題をＧＥＴ！ テニスコートにて、柳と空き缶当て。日吉人形をＧＥＴ！ 夕方。模擬店スペースにて。「宿題の話題」を選びます。 「夏休みの宿題はもう終わりましたか？」 「あー気が重いぜよ」 まだなんだ・・・(^_^;)。 「え！？出来てないんですか？」 「いや、出来ちょるよ」 ・・・あれ？出来てるの？（￣□￣；） 「・・・からかったんですね」 「はは。そう膨れなさんな」 「もう・・・」 詐欺師に遊ばれてしまった・・・(^_^;)。 ※「変装の話題」を選んだ場合。 「この前、柳生先輩が仁王先輩に変装してたことありましたよね」 「おう、あったな」 「あの時は聞き流しちゃったんですけど、仁王先輩は柳生先輩に変装したんですよね？」 「そうじゃよ」 「眼鏡はどうしたんですか？」 「柳生のを借りた」 「柳生先輩、目が悪いんですよね？その眼鏡を掛けてたら・・・よく見えないんじゃないですか？」 「おう、その通りよ。柳生はそれほど近視がひどくはないがそれでも周りが歪んどった」 「・・・よくその状態でテニスが出来ましたね」 「そこはそれ、慣れじゃよ。慣れれば意外と出来るもんよ」 あれ？コンタクトとかじゃなかったんだ・・・（￣□￣；）。 「気をつけてくださいね。度付きの眼鏡掛けてると、本当に目が悪くなる事がありますから」 「あー・・・そうやの。度の無い柳生の眼鏡を買った方がいいかも知れん」 「ふふ、変装するのも大変ですね」 「・・・しかし、お前さんも妙な所に気が付くのぅ」 8/27。朝。会議室。 「あ、仁王先輩。またダーツですか？」 「おう、ちょっと時間が空いたからの」 「見てていいですか？」 「構わん。よっ」 「やった！ダブルブル！すごいですね、先輩」 「おう。なかなか決まっちょるじゃろ」 「はい、カッコイイですね」 主人公、言っちゃった(*^^*)ｖ 「そ、そうか？よっ」 ちょっと動揺している仁王が可愛いぞｖｖ(≧∇≦) 「あ・・・」 今度は外しちゃったようです。 「ああ、しもた・・・集中力が乱れたか・・・」 可愛いぞ、仁王！！！！＼(>▽<)/ 「あ、私お邪魔でしたか？すみません」 「ああ、いやいや。お前さんのせいじゃないきに。気にすんな」 「そ、そうですか？」 「あー・・・いや、一部お前さんのせいかもしれんが・・・」 仁王〜〜〜！！！＼(>▽<)/ 「え？」 「責任は俺の方じゃな。・・・俺もまだまだ修行が足りん」 「どうしたんですか、先輩？」 「すまんな、どうも今日は調子が出んようじゃ。またいつか、な」 「あ、はい」 仁王の意外と可愛い一面を見ちゃったよ(*^^*)ｖ 昼。模擬店の景品についての話し合い。 元手が掛からない景品ということで、みんなが何か持ち寄ることに。 仁王は何かアテがあるようです。何かあやしいなぁ・・・(^_^;)。 自由行動。模擬店スペースにて。「食べ物の話題」を選んでみます。 「柳生先輩達の甘味どころ、準備は順調なんですよ。メニューも豊富になってきました」 「ブン太がはりきっとったからな」 ブン太・・・？仁王って、ブン太の事「ブン太」って言ってたっけ？（￣□￣；） イメージ的には「丸井」なんだけど・・・。 「はい。私もメニューを考えるお手伝いしましたけど、考えてたら食べたくなってきちゃって」 うんうん、気持ちはわかります。 「女は甘い物がほんとに好きやな」 「男の子だって好きな人はいますよ。丸井先輩、大好きみたいだし」 「あいつは何でも食べるからな」 「仁王先輩は甘い物、好きですか？」 「どちらかと言うと苦手じゃな。コーヒーとかでもそのままの方がいい」 ブラックですか！大人です。 「えー、私、砂糖入れないと無理です」 「ははは。そうかそうか」 どうやら子供扱いされたっぽい・・・？(^_^;) 「このタイミングで頭を撫でないで下さい・・・もう」 何と！仁王に頭をなでられちゃったよ！！！(≧∇≦) 夕方。ステージにて。「音楽の話題」を選んでみます。 「先輩、模擬店でかける音楽の事なんですが」 「ああ。なにか流した方がいいか」 「はい。ゲームですし、賑やかでも問題ないと思います」 「音楽に何か候補はあるかのう？」 「今のところないです」 「んー、そうか」 「先輩、何かいい曲知らないですか？」 「模擬店に合いそうな賑やかな曲は持っとらんな。赤也とジャッカルは持ってそうやから、聞いてくれるか」 「はい、わかりました」 切原なら、ゲームに合いそうなの持ってそうだなぁ。 「あ、真田には聞かんでいいからな」 「そうですね・・・」 これは暗黙の了解のようです・・・(^_^;)。 帰り。柳に声をかけられました。 「○○（主人公）。これから帰るところだな？」 「あ、柳先輩。そうです」 「では、駅まで送ろう」 仁王に会うと怖いので、涙を飲んで「ごめんなさい・・・」を選びます。 「そうか。ではまたな」 柳の悲しそうな顔が・・・胸に痛いです・・・(;´д｀)。 →「はい、是非」を選んだ場合。 「うむ、ではいこう」 帰る途中、仁王に遭遇！ 「おう、○○（主人公）。今から帰る・・・ほほぅ」 「あ、仁王先輩・・・」 「ああ気にするな。間が悪かった。じゃあな」 ごめんね、仁王・・・(;´д｀)。 その直後。仁王に遭遇。 「おう、○○（主人公）。今から帰るトコかの？」 「ええ、そうです」 「なら、駅まで一緒に帰るか？送っちゃるぜよ」 もちろん、お願いします！ 「はい、是非」 「おう、素直でエエのう」 その帰り道。 「お前さんは、付き合うとるヤツとかおらんのか」 仁王！！いきなり何を！？(≧∇≦) 「え？やだ、いないですよ。仁王先輩こそ、彼女さんがいたりして」 「ん、おるよ？」 何ですと―――――！！！！Σ（￣ロ￣lll) 「ええ！？ダメじゃないですか！誤解されたらどうするんですか！」 「こらこら、慌てなさんな。いると言っても、これから出来る予定じゃし」 「そうなんですか。よかった・・・でもすごい自信ですね。出来る予定だ、なんて」 「んー、まぁこれからが勝負じゃし脈がないわけじゃないしのう」 「そうですか。頑張ってくださいね！」 「おー、お前さんも応援してくれるし頑張ってみようかの」 「はい！」 「じゃあまず第一段階として名前で呼ばせてもらおうかの」 仁王！！！！＼(>▽<)/ 「は？」 「別にかまわんじゃろ？ああ、俺の事は今まで通りでかまわん」 「あ、はい・・・」 「じゃあそういうことで頼むな、○○（主人公）」 仁王に名前で呼ばれちゃった(*^^*)ｖ 「は、はぁ・・・」 あまり意味の分かっていない主人公でした。 夜。仁王から電話。 「こんばんは。仁王じゃけど」 「え、仁王先輩。・・・こ、こんばんは」 「驚いたかの？」 「は、はい、少し。・・・あの、なにか？」 「ああ。○○（主人公）、明日ヒマか？」 もちろん、ヒマですよ！！ 「じゃあちょっと付き合ってくれんか。コンサートのチケットもらってな。」 「一人じゃ行きにくいし。それに模擬店の景品のことで相談もしたいし」 はっきりとデートと言わないところが仁王の作戦っぽいぞ！(*^^*) 「はい、いいですよ。お付き合いします」 「じゃあ、明日１０時に駅前で」 「わかりました」 「よろしく頼む。じゃあな」 何だか真面目な仁王って感じでしたｖ 「あ、何のコンサートか聞くの忘れちゃった・・・」 おバカ、主人公・・・(^_^;)。 8/28。デートですｖ 駅に行くと、仁王が画面に滑り込んできたよ。 「○○（主人公）っ！」 「仁王先輩。おはようございます」 「あ、ああ。おはよう」 何だか歯切れの悪い仁王。 「どうしたんですか、そんなに走って。」 「今が待ち合わせ時間丁度ですから、遅れてないですよ？」 「い、いや、そこの信号まで歩いてきたんじゃが。」 「なぁお前さん。さっき軽薄そうな男に話し掛けられたじゃろ」 何ですと！！それで慌てて走って来る仁王、可愛いぞ！！(≧∇≦) 「はい。軽薄かどうかはわからないですけど。道を聞かれてました」 「・・・ほぉ、あいつら、どこに行く予定で？」 「ここの近くに、コーヒーの美味しい喫茶店があって、場所知らないかって聞かれたんです。」 「で、知ってたから教えてあげたら・・・」 「よくわからんから、案内してくれって言われたんじゃろ？」 「すごい、その通りです。でも私、人を待ってますのでって言って断ったんです。」 「ちょうど走ってくる仁王先輩が見えましたし」 「相手の男にも見えたかのぅ？」 「はい、たぶん。そしたらすぐに行っちゃいましたし」 「そうか、間に合って何より・・・はぁ〜・・・」 安心してため息をつく仁王が可愛いぞ！！！(≧∇≦) 「どうしたんですか、先輩？」 「いや・・・相手に気付かれなきゃ意味ないとしみじみ思っとっただけ」 「はぁ」 「ほんと、天然にはストレート以外きかんのじゃな」 仁王〜〜〜！！！＼(>▽<)/ さすがの詐欺師も、天然には適わないようです。 「？」 「ま、気にしない。さぁ、行くか〜」 繁華街にやって来ました。 コンサートは、最近売り出し中のバンドらしい。 「姉貴が行く予定だったんじゃけど彼氏と別れたとか何とかで行く気が失せたって言ってな。」 「俺に押し付けてきたんじゃ」 それはお姉さまに感謝しないとね(*^^*) 譲ってやるんだから土産を買って来いとまで言われたらしい。 「ふふ・・・仁王先輩、お姉さんには頭が上がらないんですね」 「ああ。姉貴には勝てんよ」 あの仁王が頭が上がらない姉・・・。ぜひ会ってみたいなぁ。 そして・・・。 「やっと終わりましたね・・・大丈夫ですか、先輩」 「あ。ああ・・・すまんがちょっと疲れた・・・」 「そうですね・・・私もちょっと・・・」 「バンドの演奏よりも、黄色い声しか耳に残っとらん。なんだったんじゃ、あの女どもは・・・」 どうやら熱狂的なファンクラブがあったみたいです。 「・・・はぁ。何か疲れたら腹が減ってきた。飯食うか。ゆっくり食いながら話そう」 「あ、はい」 デートらしくなってきたよ(*^^*)ｖ 喫茶店にて。 「・・・なぁ、○○（主人公）。あのバンドメンバー、かっこいいと思うか？」 「う〜ん・・・かっこいいとかは思うんですけど・・・」 主人公はあまりアイドルに興味がないらしい。友達に珍しいと言われるそうです。 「珍しい方に入るんか？」 「はい。クラスの友達は大体人気のあるアイドルとか好きですし」 「ふむ・・・・・・」 仁王が何か考え込んでます。 「仁王先輩？」 「○○（主人公）、頼みがあるんじゃけど」 「はい、なんでしょう」 「そのお前さんの友達にな、テニス部の試合でも練習でも観に来た事があるかどうか聞いてみてくれんか」 ・・・？突然何を・・・？（￣□￣；） というわけで、顔の広い新聞部の友達にメールで聞いてみることに。 ゆっくり食べながら返事を待つとします。 そういえば、その友達に運営委員が羨ましいと言われたと言う主人公。 「どうして？雑用ばっかりで忙しいのに」 「運営委員長が氷帝テニス部の跡部さんだから、だそうです。あの人、すごく有名なんですね」 「まぁ、目立ちたがり屋で派手な奴だからな」 「テニス部の人たちの中でも有名なんですか？」 「ああ。実力も折り紙つきよ」 「そうなんですか」 ここで友達からメールの返信が。 観に行った試合の感想まで送ってくれたようです。 まずは氷帝。 練習中はいつもフェンスの向こうに女の子の集団がいて、黄色い声援を送っていると。ファンクラブまであるそうです。 「・・・アイドルグループみたいじゃな」 ま、ホスト集団ですから・・・(^_^;)。 次は青学。部長と天才不二、リョーマがＧｏｏｄだと。 「ほぉ・・・手塚もか。ほかには？」 今回の学園参加校でお勧めは、サエさん、跡部、忍足、千石、橘、観月に、まだまだいるらしい。 「『忘れちゃいけないのが我が立海大レギュラーメンバー。○○（主人公）、写真撮ってきて〜』って・・・」 「相変わらずなんだから、もう」 「ははは。なかなか面白い友達みたいじゃな。・・・しかし、いい情報を聞いた」 いい情報って、何？？（￣□￣；） 「その情報のお陰で、模擬店の景品、取っておきのを思いついた」 「そうなんですか？一体どんな？」 「ははは。すまんが今は内緒。でもお嬢さん方垂涎の品になりそうやの」 き、気になる・・・。 「そのうち教える。期待してまっててくれ」 「はい」 お姉さんのお土産を買いに行きます。コンサートのお礼に、自分がおごると言う主人公。 「え、でもお前さん、ちょっと苦手だったんじゃないか？」 びっくりしたけど、そんなことはないと言う主人公。 それにそのおかげで仁王が模擬店の景品のヒントをもらったので、運営委員としてお礼がしたいと。 「ははは、律儀じゃな。じゃあお言葉に甘えるか。ケーキかなんかでいいから」 主人公が美味しいところを知っていると言い、そこへ買いに行きます。 公園にて。 「お待たせしました。レジがだいぶ並んでて・・・」 「いや、大して待っとらんが・・・ずいぶん流行ってたケーキ屋だったな」 「はい、すっごく美味しいんですよ」 「その顔を見てると、本当にそうなんじゃろうな。ほら、ジュース」 さりげなく出してくれるところがカッコいい！(*^^*) 「あ、ありがとうございます。お金を・・・」 「いいって。好みがわからんかったからスポーツドリンクにしたが大丈夫だったか？」 この言い方が優しい・・・(*^^*)ｖ 「今日はなんか俺の用事で連れまわしたみたいじゃな」 「いえ、そんなことないです。」 「コンサートは驚いたけど、楽しかったし。模擬店の準備にもなりましたし」 「はは。お前さんはほんとに真面目じゃな」 「そうですか？」 「ああ。運営委員は楽しいか？」 「はい、すごくやりがいがあります。」 「最初はなんとなくで引き受けたことなんですけど、やってよかったなって思います」 「そうかそうか。・・・・・・なぁ、○○（主人公）」 「はい？」 「・・・いや、なんでもなか。そろそろ日も暮れてきたし、帰るとするか」 何を言いかけたの！？続きが気になるよ〜〜〜〜！！！(> <) |