海堂ED(8/26〜8/28) |
8/26。朝。ステージにて。和太鼓の練習風景を発見。 その後、海堂と会話。「食べ物の話題」を選びます。 「海堂くんって、弟さんがいるのよね」 「ああ、11歳になる」 名前は葉末です。 「私、兄弟いないからわからないけどご飯のとき、おかずの取り合いとかしたりするの?」 「あいつはそんなことはしない。いつも俺を立ててくれるぞ。『兄さん、お先にどうぞ』って言って」 何て出来た弟なんだ!\(>▽<)/ 「礼儀正しい弟さんだね。海堂くんに似てるの?」 「ああ、一目でわかる」 そっくりだよね(^_^;)。 「そ、そうなの・・・」 (海堂くんそっくりで礼儀正しい敬語つかいの11歳・・・会ってみたい気がする・・・) 昼。倉庫にて。「天気の話題」を選びます。 「テニス部の人は、こんな暑い中でも練習してるんだね」 「もちろんだ。暑さなんて関係ねぇ」 「ほんと、たくましいな。でもそれが強さに繋がるんだね」 「フン・・・まぁな」 もしかして海堂、照れてます?(*^^*) 夕方。模擬店にて。 「海堂くん」 「・・・お前か。買出しに行く。付いて来るか?」 『一緒に来てくれ』じゃなくて『付いて来るか?』ってとこがカッコいいぞ!!\(>▽<)/ もちろん、ご一緒しますよvv(*^^*) 「うん、一緒に行こう」 「ああ」 繁華街にて。 「それで、今日は何の買い出し?」 「・・・ポイとビニール袋だ」 金魚すくいには必須だよね。 「この間調べてたらね、酸素石っていうのがあるらしいよ」 「ああ・・・あるな」 「それも一緒に買っておきたいんだけど」 「水槽に入れるのか?ポンプがあるだろう」 「そうじゃなくて、持ち帰りのビニール袋に入れてあげるの」 「ほぅ・・・なるほど。いい考えだ」 「ビニール袋の中に長時間入れられてたら、酸素がなくなっちゃうからね」 さすが主人公。金魚のことも考えてますv(*^^*) 「金魚が弱らずにすむな」 「うん。せっかくすくって持って帰ってもらうんだから元気でいて欲しいよね」 「・・・いいアイデアだ」 二回も褒められた!\(>▽<)/ 「ありがと」 そして・・・。 「暑いねぇ・・・なんだか今日は一段と暑いような気がする」 「・・・そうか。そこの喫茶店で休んでいくか?」 寄り道とは、海堂にしては珍しいぞ!?( ̄□ ̄;) 「え?いいの?」 「確かに今日は暑い。無理はするな」 海堂、優しいvvv(*^^*) 「うん」 喫茶店にて。 「涼しい〜・・・海堂くんはタフだね」 「まぁな」 「金魚すくい、うまくいくかな?」 「心配か?」 「・・・実はね、海堂くんの事が心配なんだ」 「俺が?」 「接客、出来る?」 主人公!!\(>▽<)/ 「・・・一応は」 目を逸らす海堂が可愛いぞvv(≧∇≦) 「笑顔で『いらっしゃい』って言ってみて」 S&T2で跡部と樺地を怯えさせたあの笑顔が再び!?\(>▽<)/ 「・・・いらっしゃい」 表情がほとんど変わってないぞ!?( ̄□ ̄;) 「うーん・・・確かに笑顔なんだけど他の人にわかるかな?海堂くんの笑顔って微妙だから・・・」 「・・・努力はしよう」 努力なら海堂、お得意です。 「うん、お願い」 「そろそろ戻るか。汗も引いただろう」 「うん、そうだね」 帰り。海堂に遭遇。 「・・・帰るのか?」 「うん、そうだよ」 「・・・付いて来い」 どこへ・・・?( ̄□ ̄;) 「えっ?」 「物騒だから送ってやる」 海堂!!!直球でカッコいい!!!(≧∇≦) ここで二択。もちろん、送ってもらいますよv(*^^*) 「うん、ありがとう」 「ああ」 帰り道。 「・・・・・・おい」 「なに?」 「お前、名前・・・・・・」 名前がどうかしましたか?(*^^*) 「名前?○○(主人公)だけど?」 「・・・それは知ってる」 そりゃそうだ(^_^;)。 「?海堂くんは薫だったよね?」 「ああ・・・」 「んっと・・・薫くんって呼んだ方が嬉しい?」 主人公の方から言っちゃった! 「いや、苗字でいい・・・」 それは残念(> <)。 「そう?私は名前でもいいよ?」 主人公!自分で言っちゃったよ!!\(>▽<)/ 「○○(主人公の名前)・・・」 海堂に呼び捨てされた――――――!!!(≧∇≦) 「うん♪」 何ですか、主人公!その語尾の「♪」は!!\(>▽<)/ 「フシュゥゥゥ・・・」 海堂、照れてます?(*^^*) 駅にて。 「あ、もう駅・・・」 「・・・そうか。早かったな」 「うん、そうだね。それじゃ、ここで」 「ああ」 8/27。朝。テニスコートにて。 「海堂くん」 「・・・遅かったな」 海堂!待っててくれたの?(*^^*) 「え、そう?委員会が終わってすぐに来たんだけど」 「・・・まぁ別に遅くねぇか」 どっちだ!\(>▽<)/ 「もう、どっちなの?ま、いっか。あのね・・・」 話題選択。「恋の話題」を選びます。 「海堂くんって女子から誤解されることが多くない?」 「・・・どういう意味だ?」 「態度がそっけないし、怖い人と思われてるんじゃないかな。それって、すごくもったいないよね」 「もったいないって、なんなんだ」 「もったいないというか、誤解されるのって嫌じゃない?」 本当は優しい人なのにね。 「何でお前が嫌なんだ」 「何でって・・・何でだろう」 鈍感主人公!!\(>▽<)/ 「なんだそりゃ」 思わず海堂もツッコミです(^_^;)。 「うーん。でもね、あんまりそっけないと彼女も出来ないよ?」 主人公、怖いもの知らず!!(> <) 「フシュウゥゥ・・・」 「あ、今はテニス一筋だからあんまり欲しくない?」 「・・・うるせぇ、黙れ」 「ふふ。海堂くんは答えられない質問にはすぐそれだね」 主人公、海堂の性格はもうお見通しのようです。 「フシュウゥゥ・・・」 「じゃあ私、行くね」 「・・・ふん」 昼。広場にて。海堂&ブン太を発見。 「よぉ。青学のスネイク坊主」 スネイク坊主!!\(>▽<)/ 「・・・立海の凡人か」 「俺は天才。ついでにお前よか年上だ。口の利き方に気をつけろぃ」 「フン・・・」 「コートの外でも生意気な奴だな。まーどーでもいいが。それよかお前、ちっとは腕を上げたのかよ」 生意気なのはお互い様のような気もしますが(^_^;)。 「・・・・・・」 「その顔は、努力はしてるが俺の天才的妙技を返せるまでには至ってねぇって感じだな」 「なっ・・・勝手なことをぬかすな」 どうやら図星のようです(笑)。 「おーおー、怒るとこが図星ってか」 「・・・チッ」 海堂の負けです(> <)。 「まぁあれだ。今度は最初からバンドを外してやるぜ?」 「なんだと?」 「今度は全力でやってやるって言ってんだよ」 「・・・・・・」 「それまでパートナーと特訓でもするんだな。じゃあな」 ブン太、退場。 「・・・フン」 (海堂くん、なんだかちょっと嬉しそう・・・かな?) その後、海堂と会話。「学園祭の話題」を選びます。 「海堂くん、金魚すくいって小さい子が好きだと思うの」 「そうだな」 「本当に小さい子って、無意識に優しい人を見分けるけど ある程度になると、見た目で決めちゃうでしょう」 主人公!!それはどういう意味だ!?\(>▽<)/ 「・・・で、○○(主人公)。何が言いたい。はっきり言え」 海堂にも言いたい事は十分伝わったようです。 「うーん。優しく笑う練習をしてもらおうかと思ったけど、やっぱりいい」 「なんでだ?」 「だって、海堂くんの性格から考えると、無理にやろうとしたらぎこちなくなっちゃうんじゃない?」 確かに・・・S&T2で跡部たちをビビらせた例もあるし・・・(^_^;)。 「む・・・」 「海堂くんは普通にしてるのが一番だと思うの」 「そ、そうか・・・」 「わかりにくいけど・・・笑ってる顔はすごく優しいし」 「な、何言って・・・」 「だ、だって本当だし。でも照れちゃうね・・・じゃあね!」 走り去る主人公。 「言われた方が照れるだろうが・・・」 照れる海堂、可愛いぞ!!\(>▽<)/ 夕方。ステージにて。「食べ物の話題」を選びます。 「海堂くん、好きな食べ物って何?」 「うまけりゃ何でもいい」 「海堂くんのお母さん、お料理上手なんだってね。お母さんの作るものは何でも好物って事?」 「まぁな。・・・特に自家製手打ちうどんがうまい」 「うどんまで手打ちなんだ。すごいねぇ。」 「・・・それにしても、海堂くんの彼女になる子は大変だね」 主人公!いきなり何を!?\(>▽<)/ 「ああ?」 「だって海堂くん、すごく舌が肥えてそうだもん。お弁当とか作ることになったら、かなり上手じゃないとダメなんじゃない?」 「・・・そうでもないぞ」 「そうかなぁ。大変だと思うけど・・・」 「そうでもないって言ってるだろ。んなこと気にすんな」 海堂!!!それはどういう意味ですか!?(≧∇≦) 「?なんで私に『気にするな』なの?」 「なっなんでもねぇ!」 慌てて走り去る海堂が可愛いvv(*^^*) 「あ・・・行っちゃった」 帰り。桃城に駅まで送ってやると言われました。 ここで二択。涙を飲んで「えっと・・・ごめん」を選びます。 「そっか、じゃ、またな」 ごめんね、桃城・・・(T△T)。 →「ありがとう!」を選んだ場合。 「よし、んじゃ帰るか」 帰る途中、海堂に遭遇! 「・・・・・・・・・(ギロッ)」 「あ、海堂くん・・・」 「・・・邪魔したな」 ごめんよ、海堂・・・(;´д`)。 その直後、海堂に遭遇。仲良く下校しました。 夜。海堂から電話。 「・・・海堂だ」 「えっ?海堂くん?あ、あの・・・どうしたの?」 「お前は・・・明日はヒマか?」 もちろん、ヒマですよvv 「うん、ヒマだよ」 「そうか・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 海堂、頑張れ!!(> <) 「え〜と・・・何かあるの?」 「・・・動物園だ」 「動物園?」 「・・・明日」 海堂!!何で単語しか言ってくれないの!?ちゃんと誘ってください!!\(>▽<)/ 「あ、明日動物園に行こうって事?」 主人公、自分で言っちゃった! 「・・・そうだ」 「うん!いいよ、一緒に行こう。待ち合わせはどうする?」 「午前10時、駅前だ」 必要最低限のことしか言えない海堂が可愛いですv(*^^*) 「わかった。楽しみにしてるね」 「ああ」 「それじゃ、また明日」 「うわ・・・海堂くんから誘ってくれるなんて・・・」 感激ですvv(*^^*) 8/28。動物園デートです。 「・・・待ったか?」 ここで二択。「ちょっとだけ、ね」を選びます。 「そうか、すまん」 「いいよ。それより早く行こ」 「そうだな」 →「遅いよ、もう」を選んだ場合。 「・・・5分くらいしか遅れていないはずだぞ」 「あ・・・そ、そうだっけ」 あわわわ・・・(;´д`)。 「・・・なるほどな。お前が早く来すぎたわけか」 主人公、張り切ってるのがバレちゃった!?(*^^*) 「い、いいじゃない。それより早く行こ」 慌てる主人公が可愛いぞv(*^^*) 「・・・そうだな」 動物園にて。 「うわぁ、動物園なんて久し振り。幼稚園の遠足以来かも」 「・・・あんまりはしゃぐんじゃねぇ」 「うん。で、どこからまわる?」 「お前が決めていい」 「いいの?だったら・・・」 ここで三択。「爬虫類エリア」を選びます。 「爬虫類エリアがいいな」 「・・・なぜだ?」 攻略本にこれが一番親愛度が上がるって書いてるので・・・(^_^;)。 「なぜって・・・何となくだけど」 「・・・まあいい。行くか」 爬虫類エリアにやって来ました。 「爬虫類が好きなのか?」 「好きって言うか、結構可愛いって言うか・・・」 私は苦手ですが・・・(;´д`)。 「・・・珍しいな」 「そうかな?確かに友達からはちょっと変わってるって言われるけど」 →「定番のパンダ」を選んだ場合。 「やっぱり、定番のパンダでしょ」 「ふん・・・行くか」 「うん」 パンダの檻にやって来ました。 「あ〜可愛かった」 「・・・・・・」 「でもパンダって、ちょっと目が怖いかも」 「クマ、だからな」 海堂、意外と詳しいです。 「あ、そっか・・・へぇ」 「・・・?なんだ?」 「もしかして海堂くんって動物に詳しい?」 「・・・別に」 「そう?」 →「勇ましいライオン」を選んだ場合。 「ライオンにしようよ」 「わかった。行くか」 ライオンの檻にやって来ました。 「・・・心臓に悪いなぁ」 「なぜだ?」 「だって・・・海堂くん、ずっとライオンとにらみあってるんだもん」 「・・・別ににらんでいたつもりはない」 普通に見てただけですか?? 「そ、そうかな?」 「それで、次はどこに行く?」 「んーと・・・あ!」 主人公が何かを見つけたようです。 「なんだ?」 「あれ、どう?」 「ふれあいキャットランド・・・」 海堂!猫だよ、猫!!(*^^*) 「海堂くんは楽しくないかもしれないけど・・・」 「・・・行くぞ」 張り切り海堂!ダッシュで向かったよ!!\(>▽<)/ 「え?あ、ちょっと待って」 ここでCG登場!猫たちに手を伸ばす海堂の図!(≧∇≦) (海堂くん・・・意外と動物好きなのかな?) 「・・・・・・(ギロッ)」 (ん〜・・・でも、ああやってにらんでるトコは、動物が好きな様には見えないし・・・) 海堂なりの愛情表現なんですよ・・・(^_^;)。 「フシュウゥゥ・・・」 (あ〜あ、ネコちゃん逃げちゃった。何も威嚇しなくても・・・) 哀れ、海堂!(> <) 「ダメだよ海堂くん。あんなにネコちゃんたちを脅かしちゃ」 「・・・そうか」 悲しそうな海堂・・・(^_^;)。 「海堂くんが近づくだけでみんな逃げちゃうし・・・」 「・・・・・・」 「あれ?なんだか・・・海堂くん、元気ない?」 「・・・んな事はねぇ」 「そうかなぁ?」 喫茶店にて。 「今日は色々と楽しかったな」 「・・・そうか」 「えーと・・・もしかして海堂くん楽しくなかった?」 「そうじゃねぇ」 「さっきからどうも元気ないみたいなんだけど・・・大丈夫?」 ネコたちに逃げられたのが相当ショックだったのかな?(^_^;) 「気にするな」 「そう?でもね・・・」 「・・・なんだ?」 「悩みがあるなら私に相談してくれていいんだよ?」 「お前に相談して解決するのか?」 それを言われると・・・(;´д`)。 「それは相談内容にもよるけど・・・悩みって人に話すだけで解決の糸口が見えたりするし」 「別に・・・悩んでたわけじゃねぇ」 「だったらいいんだけど」 「・・・お前、変わってるな」 それは褒め言葉と受け取っていいのですか?(*^^*) 「そう?」 「ああ」 「例えば?」 「・・・俺を怖がらねぇ」 「海堂くんを?・・・そりゃ、最初はちょっと怖かったけど・・・」 「・・・けど?」 「海堂くんってぶっきらぼうなだけで、優しいし礼儀正しいと思うし」 それに可愛いしv(*^^*) 「・・・ふん」 「それに私、海堂くんといると楽しいから」 主人公!言っちゃったvv(*^^*) 「・・・・・・」 「あ、ごめんね。一人でなんか色々変な事言っちゃって」 「別に・・・かまわねぇ」 「そう?ありがとう」 「そろそろ・・・帰るか」 「うん、そうだね」 |