ファンタ2〜13周目プレイ日記〜




13周目。前回の悪夢を反省し、パラメーター上げももっと気をつけて頑張ります!!
とりあえず、途中までは順調にいってたので、そのデータを使おう♪

10/13。騎士院の訓練場にてソロイ「蝿は所詮蝿か」イベント。

10/14。ソロイてきぱき仕事。

10/15。夢を見た。人間が名前をつけるのが不思議だと言う。
同日。朝。悪夢にうなされる先生。
同日。プルートの正体見たり!プルだった!!

10/16。葵とソロイの口論。葵の紅丸探しに協力することに。

10/17。ユニシス分化?

10/24。夢を見た。自分も名前が欲しいと言う銀髪の少女。
同日。プルとクレープを食べた。

10/28。夜の書庫にて、シリウスとお話。メインイベントの方ね。

11/1。嵐が来てるらしい。ユニシスと結界を強化しに行く。
ブルーと会う。ブルー〜〜〜〜〜(T△T)

11/8。プルートに家族のことについて聞く。
同日。前にあげた魔法の本を読んでいたらしい。新しい本をあげる。
ソロイと葵乱入。何だか荒れているプルート・・・(涙)。
同日。ボビーに誘われ、シリウスとお茶。

11/10。ヨハンに、先日の嵐の日について聞きたい事があると言われる。何だろう??
ブルーに会ったのはアクアだけだと言う。あれは何かと。
アクアなら何かしっているのではないか、アクアの周りにはあまりにも不思議が多いから。
「あのひとは・・・敵じゃないわ。」 「・・・というか、『敵にしないでほしい』と言うほうが適切かしら。」
彼を傷つけないで欲しい、さみしそうな顔をしていたと。それはもう無理なのかと問うアクア。
なるべく穏やかな解決が見つかるように努力すると言ってくれた(; ;)
ヨハンーーーー(T T)

11/11。シリウスが書庫に。相手をしてあげた。

11/12。シリウスが魔法院視察にやってきた。

11/13。魔法装置の秘密扉発見。

11/14。シリウスとアークの手合わせ。

11/15。魔法装置の部屋で手伝いをすることに。ブルー〜〜〜(T△T)

11/23。シリウスとお出かけ。銃GET♪(←違)
同日。夜。シリウス書庫閉め出しイベント。付き合ってあげることに。これはシリウスイベントだね。

11/27。ヨハンに、何故あの装置を作るのか尋ねる。『作りたいから』では駄目かとヨハン。
魔法は人のためになるもの。なのに、人でないものに未来を任せていいのかと問うアクア。
あれが嫌いかと言うヨハン。・・・好きだよ。
「あなたの力を借りたいんです。あれは、あなたが触れたとき、確かに動いた。」
引き受けることにした。・・・本当によかったのだろうか・・・?

11/28。実験に協力。不思議な感覚・・・。身を任せるのは危険かもと感じるアクア。

11/29。今日も手伝う。丁度煮詰まっていたので助かると。
身を任せているとブルーの声が・・・。
「・・・なぜ、壊すの?・・・進むの?」ブルー〜〜〜〜(T△T)

12/1。シリウスに会う。行くのはやめた方がいいと。
「先生との秘密の授業より、私と遊んだ方が有益、有益!」
まさか、シリウス!!知ってる!?
「あなたのためを思って、言ってるんですよ。やめなさい。」
ちゃんと聞くことに。「彼に期待するのはやめなさい。君が傷つくだけだ。」

12/2。今日もまた実験。先生の顔色が悪い・・・。頑張ってるみたい。

12/6。ユニシスが書庫に。ヨハンの研究が気になるらしい。実験の事を教えた。

12/7。シリウスと肝試し。

12/11。夢を見た。確かめに行く。ブルーが寝てた!
アクアの声は聞こえてないらしい。
「・・・彼女が帰ってこられるように。・・・直さなくちゃ。」

ここで場面変更。実験室にて。ヨハンとソロイの会話。この装置は、ダリスとの戦争を想定したものらしい!?
ヨハンの素性は調べた、ダリスでの失敗を生かせと言うソロイ。
たしかにそういった目的もあるが、使わずに済むのが一番良いと言うヨハン。
「強い毒が薬になるように、これもまた、人の役に立てるもののはずですから・・・。」
どうやらちょっと昔のソロイとヨハンらしい。
場面は変わって、ソロイについて辟易しているシリウス。
どうやら、アロランディアに到着した時の様子らしい。
「プルート殿だけなら、本当に楽ちんなんだけどねえ。」
予言などについてはあまり信じていない様子。
「本当にどうして・・・人は清くなれないんだろう。・・・あの海や、空のように。」
ここでまた場面変更。
リュート「・・・だって、君がいけないんだよ。」
アーク「・・・なんだって、人のせいにしやがって!」
「・・・なに、いまの・・・?」・・・状況を把握できないアクア。
そこへ金髪の女性登場。「・・・記憶よ。」と。
アクアの事を知っているらしい。アクアの友達だと。
昔のアクアは、海の底、綺麗な青い洞窟に、アクアの半分と一緒に住んでいたらしい。
全てを忘れたのは、アクアが望んだから。だけど、ここにいては駄目だと言う。
ここでまた場面変更。湖・・・?それとも海?『なつかしい』と感じるアクア。
ブルー発見!「・・・どうして、君がここにいるの?」
ブルーは、アクアの半分らしい。人の言葉で言えば、彼は『神様』だと。
金色の少女は大地、アクアは空、彼は海を守っていたと。
攻撃を仕掛けようとするブルー!そこへソロイがやってきて撃退。
ソロイを怒ってみた。でも、そうしなければアクアは死んでいたと言われる(; ;)

同日、朝。ヨハンが大怪我を!!面会できるまで待つことに。

同日。シリウスが怪我をしたらしい。様子を見に行ってみる。
シリウスとプルートは仲良しさん!?

同日。ちゃんと寝ているのか、再びシリウスの部屋に行ってみる。
本当は暗殺に行っていたと言うシリウス。「・・・なぐるよ?」
実はダリスの人と会ってたって。それで、ちょっと意見の対立があったとのこと。
「・・・君が『星の娘』なら、私は疑わないね。」
もしも本当に星の娘だったら、手始めに何をするかと聞かれる。
「君の一言で、世界が変わる。そうしたら、何を変えたい?」
「未来」「現在」「何もしない」・・・どれだ〜〜〜〜??(T T)
と、とりあえず「現在」を選んでみる。
自分にとっては、今が今でないために何かをしたいという気持ちは結構だと言うシリウス。
「君だといいな。」・・・それを決めるのはプルートだと言うアクア。
「星の娘なんて、元々いない。でっちあげだってさ。」
「君はそれでも選ぶ?星の娘である事を。」
「・・・えらぶわ。」・・・それがきっと、自分のやるべき事だと思うから・・・。
この国が好きだというシリウス。だから、協力してくれと。
「あの装置を壊してくるんだ。」
あれはこの世にあってはいけないものらしい。世界のために、阻止したいと・・・。
どうしてそこまでヨハンを嫌うのかと尋ねると、全てが終わったら話してくれると。
彼の心を守りたいと思うなら、シリウスに協力すべきだと言う。止める事こそが愛なのだと。
引き受けることにした。しかし、自分のやり方でやると。
それじゃあ駄目だと、交渉決裂。

12/12。シリウスがやって来た。ヒマだから遊びに来たって。
アクアの部屋が見たいと言う。
「わたしの部屋・・・?部屋にいって、どうするの?」
「それはもう、あんなことやこんな事を。」・・・はんざいしゃ(^_^;)
銃を返せと言うシリウス。
「そんな大事なものだったのに、あんなにスキだらけだったということは・・・。ふーん・・・だいぶナメられてたのね、わたし。」
「・・・えへ。」・・・かわいくなーい(^_^;)。
返しません!「・・・これは、あなたのためにならないものだから。」
シリウスが間違った方向に進んでいかないために、自分が預かっておくと言うアクア。
哀願され、絶対に殺しに使ったりしないということで返してあげた。

12/13。先生のお見舞いに。実験をやめるつもりはないというヨハン。

12/14。実験室に行ってみる。ひどい有り様に・・・(涙)。
ソロイに会う。また作るとの事。
「これは、私たちを救う箱船です。・・・必ず、動かしてみせますよ。」
うごかさないでと言うアクア。頭痛が・・・(; ;)。

12/16。実験室にて。また手伝ってくれるのかというので、手伝う事に。
何だかいつもと違う感じ・・・?装置は動いたらしい。よかった・・・。
「・・・あなたは本当に・・・いい子ですね。・・・本当に、いい子ですね。」
無理をしたため、体がきつい・・・。シリウスに会う。
「・・・言わないこっちゃない。」
「・・・本当に。あのひとは憎む材料にことかかないヒトだ。」
せいぜい、気の済むまで・・・命尽きるまでがんばるといいと言われた(T T)。

12/17。書庫でボビーたちに遭遇(笑)。ヨハンの事で話があると言う。
馬車の中にて。「私に、協力してくれませんか?」
ヨハンの作っている装置は、世界を破滅に導く。人が踏み入ってはならない領域にさしかかっていると。
「私と一緒に・・・彼の間違いを正しませんか。あなたの決断が、世界を救うかもしれない。」
引き受けることに。

12/18。実験室に行ってみる。
「来てはいけません。アクアさん!」・・・先生!?
そこにはヨハンに銃を向けるシリウスの姿が!!
ヨハンを殺すためにここに来たのだと言うシリウス。
彼は、幼い頃の自分から幸せを奪ったのだと。ヨハンは魔法で年をとらなくなったらしい。
装置を止め、図面を渡さないとアクアの命がないと、ヨハンを脅すシリウス。
「・・・だいじょうぶだよ、先生。シリウスは撃たない。」
シリウス!!信じてるよ!!
「・・・すみません、アクアさん。私を・・・許してくれますか?」
「・・・図面は渡しません。」・・・なぬ!この場面でそんなこと言うか!?
「・・・どこまでも、あなたは・・・!」・・・本当に・・・(^_^;)
どうぞ撃ってくれと言うヨハン(←鬼だ)。しかしその時は、自分も容赦しないと。
うわっ!開き直っちゃったよ・・・(笑)。
「やっぱり私を撃ちましたね。そういう人ですよ・・・あなたは・・・。」
恨んでくれてもいい、でも出来れば誰かを巻き込まないでくれと言うヨハン。
「・・・あなたが辛いでしょう?」・・・ヨハンーーーー(T T)
「・・・人を呼んできましょう。」と言うシリウス。・・・え?
ここが無くなればいい・・・今はそれで満足すると言う。
そうこうしている間にソロイ登場。「その銃は・・・?」
事故だと言うヨハン。しかしシリウスは、「殺したくて、撃ちました。」と(涙)。
ソロイに連れて行かれた。シリウスーーーーーー(T△T)
ヨハンに回復魔法をかけてやる。
「・・・ごめんなさい。あなたより・・・設計図を選んで。」
わかってたよ・・・先生は・・・魔法が一番大事なんだって(; ;)。
「だけど・・・もう協力は出来ないよ。」と言うアクア。
この装置はもう二度と作れないだろうと言うヨハン。
もう一度機会があるならば、もっと別のものにしていかねばならないと。
「ひとは、何度も同じまちがいをくりかえす。」 「でも、今度は・・・まちがえないでね。」
アクアの方がよっぽど大人だなぁ・・・(涙)。
シリウスはどうなるのかと尋ねると、自力でたどり着けと言われる。
「・・・卑怯で、ごめんなさい。」

12/19。シリウスがどこにいるのか、気になる・・・。ヨハンに聞きに行くことに。
シリウスの事が好きかと問われる。
「・・・だとしたら、寂しいなと。」
自分よりシリウスを信じているのかと。あの時もそう言った・・・答える気はないと。
「・・・そんな言い方、ずるいと思う。・・・先生らしくないよ。」
「・・・そうですね。・・・自覚していますよ。そんな事は。」
ヨハンーーーーー(T△T)
人間は間違う生き物、それをただ責め合うのは、不毛だと思わないかと。
結果的に、シリウスの家族を死に追いやったと言うヨハン。
ダリスで求められるままに魔法を作り、結果的には軍事に使われ、戦地にしたと。
研究にはお金と時間と場所が必要・・・それを得るために・・・。
「あなたにとって、シリウス様と会う事は正義ですか?」
星の娘になる可能性、記憶を取り戻すという目的。
その可能性をすべて途絶えさせてまで、シリウスに会いたいかと。
自分もアクアが大切だから、会って欲しくない・・・卑怯で、ずるいが・・・。
「・・・あなたが、傷つくだけなんじゃないかと。彼の愛のなさに。」
・・・それでも、会いたいよ・・・(涙)。
シリウスの居場所を教えてもらった。

12/24。降誕祭。何と!葵が来たよ!?(笑)
何で!?確かにトップはシリウス(ただ今牢獄中)で、二番目は葵だけど!!
他の男性キャラは親密度低かったりしたけど!!女の子も来るんだーー!!
これは大発見!!パラメーター上げのため、ずっと一緒に勉強してたせいだね♪
プレゼントまでくれちゃった!!お香袋だって。嬉しい(*^_^*)

タイムリミットの日。シリウスに会いに行く事に。
足音がしたので行ってみると、神殿にシリウス侵入中!
「起きちゃいましたか。・・・これは困った。」と剣をかざすシリウス!!
見逃せと言う。まさか先生の部屋に!?そんなこと出来ない!! 「・・・じゃあ、私は君を斬らなくちゃ。」
そんな事を自分にさせないでくれと。・・・だったら、あなたもやめて!!(T T)
「・・・私はとっくに戻れないさ。」・・・覚悟もしていると・・・。
今から手当てすれば、先生は助かるかも知れないと言うシリウス。!!あなたって人は・・・(涙)。
「・・・行かない。」
「あなたをつかまえて・・・先生にごめんなさいさせる。」・・・アクアーーー!!(T△T)
「・・・本当に人選を間違ったよ。君じゃなくて、他の二人とかにすればよかったな。・・・そうすれば・・・ためらいなく。・・・だませて、殺せたかもしれないよ。」
そこへあくびをしながらヨハン登場。シリウス逃げる!アクア追う!!
海岸までやって来た。「なんで、あんな嘘をつくの?」
嘘ではない、アクアが出てこなかったら、殺していたと。
「・・・いつも、あと一歩のところで君が出てくる。・・・ただの子どもだと思っていたのになあ。」
・・・それは甘いよ、シリウス・・・(^_^;)
何故いつも邪魔をするのかと。それは、シリウスに間違って欲しくないからだと言うアクア。
装置を破壊しようとしたこと、先生を殺そうとしたことではなく・・・。
「・・・あなたが、あなたでなくなること」
後悔はしないと言うシリウス。守りたいのだと。この地を、この場所を。
人は変わる・・・シリウスも、ヨハンも・・・。
ヨハンはこの地でたくさんの人に何かを与えようとしていた・・・。
「偽善だよ。」・・・アクアやユニシスを助けた事も、偽善だと言うシリウス。
シリウスには届かないと言う。「君は、そんなに先生が好き?」
もちろん好き・・・「そして、あなたの事だって。」
「・・・そうだね。君は、追いかけてきてくれた。」
アクアを殺せるくらい、割り切れる大人になりたいと。そうしたら、迷う事もないから・・・。
そこへダリスの船がやって来た。・・・帰るらしい。
「一緒に来る?」・・・一緒に行くよ\(>▽<)/
「・・・私の見立てでは、君はきっときれいになるよ。なにせ、私が頭のてっぺんからつま先まで、面倒見てあげるから。」
きゃー(>▽<)

そしてED。
アクアの社交界デビュー。ダンスを踊る二人♪
「君がそんなに綺麗になったのは、私のおかげだと思っていいのかな?」
「なんでこんなに男の人がたくさんいるの・・・。」
どうやら、騙されて連れてこられたらしい(^_^;)。
「私以外の男も見てみなさい。きっと、物足りなくてどうしようもないだろうけど。」
余裕発言!!自信満々だねぇ(*^^*)
「ばかだ」・・・確かに(笑)。
「・・・愛していますよ。」・・・大人って汚い、ずるいと言うアクア。
「あはは、でも、もう君だって大人なんですから。だから、もう容赦はしませんよ。」きゃ!(*/∇\*)
「あなたは、私の物です。アクア。」きゃ〜〜〜!!(〃∇〃)
「・・・それ、先生の前で言える?」・・・ぎゃふん!それはきつい課題だね(^_^;)。

シリウスEDでしたーーーー\(>▽<)/
やった〜〜やったよ〜〜!!
途中、ヨハンになるかもと思ったけど、シリウス寄りの選択してたからかな。
アクア編だと、シリウスはやっぱり「子どもな大人」って感じが強いかも。
アクアの方が常に一枚上手だしね♪
それにしても、シリウスルートはヨハンの株がかなり下がるね・・・(^_^;)。
さてさて、そしたら次はヨハンルートでいってみます♪



2003/7/13


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