ダブルスの王子様 プレイ日記

白石ED(6/10〜6/14)
6/10(水)
放課後。誰かを練習に誘ってテニスをすることにした主人公。
・・・あれ?観月と跡部しか誘えないよ!?白石は!?
メアド交換したのに!!Σ( ̄ロ ̄lll)
仕方ない、観月に電話してみよう。
実力をつけるなら練習、バッジを集めるなら試合なので、一緒に練習をお願いしよう。
とりあえずOKをもらったものの、次からは電話ではなくメールで連絡するよう言われました。
「練習中など、携帯に出られないタイミングがありますからね」
「あと、都合の悪い日もありますからそのつもりでお願いします」
今日は予定が空いていけど、付き合えない日もあるらしい。断られる事もあるってことか。

約束のコートにて。
観月は既に来ていました。
「ボクよりも早く着くくらいの気遣いは見せてほしかったですが…」
ぼぼーん!Σ( ̄ロ ̄lll)
「まあ、いいでしょう。練習に移りましょうか」
「は、はいっ!」
頑張れ、主人公!(>_<)

練習後。
「んー、持久力が足りませんね。この辺りは今後の課題でしょうか」
厳しい!(> <)
練習に付き合ってくれたお礼を言う主人公。
「礼には及びません。練習に付き合うのはボクにとって仕事のようなもの…」
「お互いが求めるデータを提供し合う、合理的な共生関係とは思いませんか?」
何だそれは!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「は、はあ…」
「それではまた、次の機会に」
「はい」
こうして観月との練習は終了。
(観月さんって、紳士的なんだけど、冷めた感じがする時があるんだよね)
もしかしてこれってモルモットフラグ・・・?

夜。桜乃にメール。観月の情報をGET!

6/11(木)
誰かと練習しようとしたけど跡部しか誘えないぞ!?( ̄□ ̄;)
というわけで跡部と練習。
「…もし、足手まといになるようなら、途中でも引き上げるからな」
さすが跡部、容赦ない!(> <)
そして練習。主人公の絵が男装バージョンに(笑)!
でもポニーテールくらいじゃ男の子には見えないぞ!?
練習後。
「この俺が望むレベルには、まだまだ遠いぜ」
「頑張ります…」

街を散策した場合、河原→海堂、薬局→菊丸に遭遇。「帰宅する」の場合は何もなし。

夜。桜乃にメール。跡部の情報をGET!
一緒に練習した時の幸運アイテムは「食事マナー入門書・参考書」らしい。
これは何だろう?親密度が上がりやすくなるのかな?

6/12(金)
今日は試合をやってみます。跡部を誘うよ!
空き地のコートにいる日吉&岳人ペアと勝負!
「俺様の足を引っ張るんじゃねーぜ」
「…努力します」
頑張れ、主人公!
「それじゃ、いっちょやろうか、○○(主人公)。跡部が認めた力ってヤツ、見せてみそ」
「…誰であろうと叩きつぶす」
岳人も日吉もやる気満々です。
「おい、跡部!」
「なんだ?」
「俺達のすっげぇ戦法を見て、ビビんじゃねぇぞ!」
「ハッ、誰がビビるかよ」
岳人は何を企んでいるのだ!?
「跡部部長に勝って、下剋上だ」
「やれるモンなら、やってみな」

CG登場!日吉の演武テニスの図!岳人のアクロバティックテニスの図!
序盤から飛ばしてくる岳人たち。短期決戦を挑んできているようです。
なんとかして長期戦に持ち込むことに成功し、5−5になりました。ここから巻き返すぞ!
そして勝利!バッジを1つGET!!
「チキショー、いい作戦だと思ったのになぁ!」
「フン、なかなかやるじゃないか」
『跡部景吾の台詞をパートナーに教えてあげられるようになりました』
何だそりゃ!?( ̄□ ̄;)
「やりましたね、跡部さん!」
「ハッ、当然だ。この俺を誰だと思ってやがる」
さすが俺様跡部様!
「まだ息が合っているとは言えねーが、俺に従っていれば、そのうち合うだろ」
あわわ、私の運命の人は白石なのに浮気しちゃいそうだよ(> <)

夜。桜乃にメール。観月の幸運アイテムは「ポエム・科学入門」らしい。

6/13(土)
いつになったら白石と再会できるのだろう・・・(;´д`)。
と思ったけど、ひょっとしたら彼は大阪だから平日会うのは無理なのか?
休日に期待します(> <)。
というわけで、本日は観月と組んで試合をします。メールで誘うよ!
「分かりました。でも、ボクの指示通りに動いてくださいね。負けたくなければ、の話ですが。」
観月・・・!!(;´д`)
河川敷のコートにいるペアと対戦することに。
観月の到着が遅かったので来ないんじゃないかと思ったと言う主人公。
「直前まで対戦相手のデータを元にシナリオを作っていたもので…」
「勝ちたければ、ボクの指示通りに動いてください。…いいですね?」
観月が怖いよ!学プリ・ドキサバと甘い観月に慣れていたのでちょっと新鮮です(笑)。
対戦相手は南&東方。
「相手は全国区のダブルスチーム、油断は禁物です」
「はい、わかりました」
「南健太郎、右利き、7月3日生まれ、スタイルはカウンターパンチャー…」
「どんな状態でもストレートで抜ける、天性のダブルスプレイヤーです」
「東方雅美、右利き、9月10日生まれ、アグレッシブ・ベースライナー…」
「恵まれた体格から繰り出されるパワーサーブには要注意です」
さすが観月。データはバッチリ!
「データは収集済みってことか。相変わらずだな、観月」東方
「だが、俺達は日々精進している。今までと同じだと思うなよ」南
「それはボクも同じですよ、南くん」
自信たっぷりの観月。
「…ああ、そうそう、○○(主人公)さん。大事な情報を忘れていました」
ま、まさか・・・!
「基本に忠実なプレイスタイルから、彼らについた異名は『地味’S』」
言っちゃった!\(>▽<)/
「やめろっての、その呼び方は…」南
「ああ、いい迷惑だ」
観月の精神攻撃?

そして試合開始。
5−2で主人公達がリードしていたものの、ちょっとした心のスキを突かれます。
CG登場!南のショットの図!東方のショットの図!
しかしそんな地味’Sの追い上げもかわし、無事勝利!バッジをGET!
「んーっ、ボクのシナリオ通りですね」
お礼を言う主人公。
「んふっ、礼には及びませんよ」
「ボクは自分のシナリオを試したかっただけですから」
「あの、じゃあ、またパートナーをお願いしてもいいですか?」
「もちろんです。キミにはまだ多くの興味深いデータが眠っていますから」
主人公、狙われている!?Σ( ̄ロ ̄lll)

夜。桜乃からメール。
各学校の先生方から休日の追加ルールが出されたらしい。
体力面を考慮し1日1試合だけとすること。
遠くから来た人に配慮し、バッジを賭けた試合は午後1時以降。
遠くの学校の人と試合をする場合は午前中にアポをとること。
日没を目安に帰途へつくこと。などなど。

6/14(日)。日曜日。初めての休日!
遠くの人には午前中に連絡しないといけません。これでやっと白石が誘えるぞ!!(≧∇≦)
というわけで試合に誘ってみます。メール送信!
「構へんで。特にこれっちゅうて予定も入ってへんしな。」
やった、OKだ!\(>▽<)/
練習相手を自由の森テニススクールにいるペアにしてみるよ。
「こんにちは、白石さん!」
「○○(主人公)さんか」
白石・・・会いたかったよ・・・!!(T△T)
「これから試合や、根性入れてくで!」
「はいっ!」
対戦相手は木更津&柳沢。自由の森っていったら彼らだよね!
「大会の為に結成された急造コンビなんて俺達の敵じゃないだーね」
「今日も叩きのめしてやるだーね。なあ、淳?」
「クスクス…。悪いけど、楽勝だろうね」
木更津も笑顔です。
「俺達のコンビネーション、覚悟しておきなよ」
負けないぞ!

そして試合。
「わお、リードされてるだーね!これはどういうわけだーね!?」
焦る柳沢がおかしい(笑)。
5−3でリードしている状態から試合開始です。
あっさり勝利!バッジをGET!
「お前達、なかなかやるだーね。びっくりしただーね」
「今日は俺達の負けだ。さっきは失礼なこと言って悪かったね」
素直に謝る木更津。
「キミ達とは、また戦ってみたいな」
本当、アナタ達も攻略したいよ!(> <)
「覚えているだーね。次は絶対勝ってやるだーね!」

「勝ちましたよ、白石さん!」
「勝ちっちゅうヤツは、ホンマに気分エエなぁ」
アナタの笑顔も本当に気分がいいですvv(*^^*)
「まさに『勝ったモン勝ち』やな」
「えっ…?なんですか、それ?」
「四天宝寺(ウチ)の監督が立てたスローガンやねんけど…」
「奥が深すぎて、誰も理解でけへんねん。…せやけど、なんか、響きエエやろ?」
意味がわからず使っていたのか!
「ふふっ、そうですね。意味は不明ですけど素敵な言葉ですね」
アナタが言えばなんでもステキですv(*^^*)

ここで白石に電話がかかってきたよ。
「ああ、すまん、電話が入ってもうた」
何だろう・・・誰と話してるんだろう・・・??
「…おう、それで…………」
「…分かった、今からそっち行くわ」
え!?どっか行っちゃうの!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「悪い、○○(主人公)さん。今日はこの辺で上がらせてもらうわ」
ええーー!!!追加デートはなし!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「ウチの超1年生(スーパールーキー)がまたトラブル起こしたんや」
「ちゅうことで、火消しに行ってくるわ。ほな、またな」
そ、そんな・・・(;´д`)。
(部長って大変だなぁ…)

これからどうしようかとバッジを持っている人を携帯でチェックしてみると、青春学園にたくさんの星が集まってました。
ダブルスというよりバトルロイヤルだと驚く主人公。
何が起きているのか気になるので行ってみることに。

青春学園にて。
これから合同練習を始めるという手塚。
「手塚〜、偶然メンツが揃ったから打ち合うだけなのに、ちょっと硬すぎ」
菊丸もいるよ。
ここで主人公が手塚に気付かれちゃいました。
「そこに隠れている者!」
「見学者か?それとも…」
もしかしてスパイだと疑われている!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「あっ、いえ、えっと…参加希望、です!」
「参加、か…。まあ、いいだろう」
え、いいの!?( ̄□ ̄;)
どうやらバッジを持っていることでそれなりの実力があると認められたようです。
→乾と知り合いの場合
「参加希望、です!」の後に乾のセリフが入ります。
「○○(主人公)じゃないか」
「これはストリートテニス用のデータを取る絶好の機会だな」


手塚、菊丸、海堂、乾と知り合いに。
「不動峰の2年、神尾アキラだ。…で、こっちのヤツが伊武」
・・・って、青学だけかと思ったら神尾と伊武までいたの!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「ついでに紹介してくれなくてもいいけど」
「どうせ俺のことなんて覚えてくれないんだろうし…ブツブツ」
伊武は相変わらずです(笑)。
菊丸がせっかくだからリョーマも呼ぼうと電話しに行きました。
準備運動後、リョーマ登場。みんなで楽しく合同練習しました。
※リョーマと知り合いになっていた場合。
「あっ、越前くん」
「あれ、いたんだ?」
という会話がリョーマ登場後に入ります。


最後に手塚が一言。
「○○(主人公)は、この町に来て日が浅く練習相手に困っているようだ」
「大会に出場する仲間として、彼女に連絡先を教えてはくれないか」
手塚!気が利いてるぞ!(≧∇≦)
「部長がそう言うんなら…」
手塚の言うことには素直に従うリョーマが可愛いvv

※リョーマと知り合いになっていた場合。
「もう知ってるよね?」
「うん」
となります。


というわけで、皆の連絡先をGET!
・・・って、あれ?伊武の連絡先だけ教えてもらってないよ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

夜。桜乃にメール。リョーマの情報をGET!
幸運アイテムは「原色動物図鑑・最新ゲーム攻略本」らしい。


2009/3/6

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