仁王ED(6/18〜6/23) |
6/18(木) 跡部に連れられ立海の視察。 立海大附属の選手の紹介をしてくれました。 「紳士と呼ばれる柳生比呂士、詐欺(ペテン)師・仁王雅治…」 (仁王さんが詐欺師…?なんで、そんな異名が…?) 驚く主人公。 そして切原登場。跡部に試合を申し込み、一触即発の状態に。 ここで仁王登場!仲裁に入ったよ。 変装した主人公を女の子だと見抜きます。 「他の誰の目を誤魔化せても、この俺の目は誤魔化せんぜ?」 「ん…?おまん、よお見たら○○(主人公)やか?」 「なんで、そんな格好しとるんじゃ?」 「…あの、いろいろあって…」 「まあエエ。おまんも大変じゃのう…」 同情してくれてる?どうやら事情を察したようです。 そして視察後。 ベンチにティーカップを忘れたので取りに戻ります。 探していたら仁王が見つけてくれました。 連絡先は既に知っているので、「跡部と一緒に来とったってことは〜」から「そういうことなら大歓迎です!」までの会話がカットされ、後は白石プレイ時と同じです。 6/19(金) 仁王と練習。 6/20(土) 仁王を誘って乾&海堂と試合。 「試合、よろしくお願いします!」 「今日の相手はキミか…。こちらこそ、よろしく」 「フシュウゥゥ…」 そして試合。 4−2で主人公達がリードしているものの、何か奥の手を隠している様子。 「海堂、そろそろいいぞ」 「データ、取れたんスか?アレ使うっスよ、先輩」 「ああ、反撃といくか。俺もこのリストバンドを外す…」 (えっ!?今のドスって音…リストバンドを落とした音なの?) ここからが二人の本気モードです。 5−4とリードし、あと一球で勝負が決まるというところで主人公渾身のショット! 「…諦めねぇぞ、絶対にだ!」 海堂執念のブーメランスネイク! 5−5の状態から試合開始。そして勝利。 「どうやらキミのデータをもっと集めておく必要があるようだ」 「フシュウゥゥ…。次は負けねぇ…。絶対に負けねぇからな…」 試合後。仁王に腕を出せと言う主人公。 「腕?なにする気じゃ?」 「えーと…この辺…?」 「おっ…」 「どう、気持ちいいですか?」 「変わった特技持っとるのぅ。誰に教わったんじゃ?」 「お父さんからです。…少しやってあげましょうか?」 「そうじゃのう…ひとつ、頼むとするかのぅ」 頼まれちゃった!\(>▽<)/ そしてマッサージ開始。無事成功! 「なかなか、エエ感じだったぜよ。また頼んでも構わんかのぅ」 「はい。機会があったら、またやってあげますね」 ぜひやらせてくださいね(*^^*) →失敗 「…なんかイマイチだったナリ」 「…ごめんなさい、仁王さん」(うーん、修行が足りなかったかなぁ) 6/21(日) 朝。スポーツショップにて。 「○○(主人公)、買い物ナリか?」 「あっ、仁王さん、こんにちは!」 「今日は、特に目的はないんですよ。仁王さんは?」 「俺は柳生の付き合いでシューズを見に来たんじゃ」 「待ちたまえ、仁王くん」 柳生登場! 「シューズを見たいと言ったのはキミの方でしょう」 何でそんなウソをついたのだ、仁王!?Σ( ̄ロ ̄lll) (この人、立海に視察しに行った時に見た紳士(ジェントルマン)の…) 「こんにちは、柳生さん」 「…ああ、失礼ですが、キミは?」 そっか、柳生の方は主人公知らないんだ。 「わたしは、桜臨中2年、○○(主人公)と申します」 「この前、跡部と一緒に立海に視察しに来たぜよ」 「えっ、あの時は、確か樺地くんと他の男子だったはずでは…?」 「すみません、あれ、わたしの変装なんです」 「…そうでしたか」 どうやら柳生も騙せたようです。ま、面と向かって話してはないしなぁ。 「ああ、一応、自己紹介しておきます。私は立海3年、柳生比呂士といいます」 「さて、シューズは見終わったき、そろそろ店を出るぜよ」 「了解です。…では、失礼します、○○(主人公)さん」 「またのぅ、○○(主人公)」 「はい」 (へえ、仁王さんと柳生さんて仲がいいんだ) 入れ替わったりするくらいの仲ですから。 午後。 ビルの屋上コートにて。 「ふぅ、ここは風が気持ちいいなぁ…」 「んー、全然おらんなぁ…」 「あれ…?誰か来たみたい」 白石登場!(≧∇≦) 「なあ謙也、ここに来たんは失敗やったか…?」 「そんなん言うたかて、高いとこ行こ言うたんは、お前やんか」 「高いトコの方が眺め良うて、気持ちエエやん」 「…そーゆー問題やないやろ」 「対戦相手おらんかったら、バッジ集められへんやん」 ん?バッジって事は、謙也も大会に参加してるの?? 「しゃあない、場所変えよか」白石 「あの…」 声を掛ける主人公。 「ん?謙也の知り合いか?」 「いや、見たことあらへんな」 「白石の方こそ、思い当たるフシあるんとちゃうん?」 何か意味深だよ!? 確かに前回では運命的な出会いをし、感動のEDを迎えましたがv 「いや、ないて」 ああ、つれない(> <)! まぁ、前回いくらラブラブになったと言っても今回は初対面だしね・・・。 「おふたりとも、バッジ所有者なんですか?」 「…そうやけど?なんで、バッジのこと知ってるん?」白石 「わたしもバッジ、持ってるんです」 「ああ、スマンなぁ、それ俺のや。どこに落としたかと思うたら…」 謙也!何を言い出すのだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) ここでバシッという音とともに白石のツッコミが。 「なに初対面の東京人にしょーもないボケ、かましてんねん」 「ボケるんは民族性や、しゃあないやんか」 何と、謙也はボケキャラなのか!? 「ええと…大阪の方なんですか?」 「ああ、紹介が遅れてもうたな」白石 「俺は大阪・四天宝寺中3年、白石蔵ノ介や」 「通称、四天宝寺の聖書(バイブル)や」謙也 「…で、コイツは、同じく3年の忍足謙也や」 「浪速のスピードスターっちゅうたら、大阪では子供かて知ってんねんで」 「そうなんですか!?すごいんですね!」 主人公、謙也のボケに素直に感心しちゃってます(笑)。 「ああ、今のはツッコミ入れるトコやから」 ここでまたまた白石からのツッコミが。 「だから、初対面の子にツッコミ望むなて」 「…………」 主人公、圧倒されてますよ(笑)。 「…で、キミは?」白石 「…あ、わたし、桜臨中2年、○○(主人公)といいます」 「女子の所有者に会うたんは初めてや。キミ、テニス、相当強いんやな」 白石に褒められちゃったv(*^^*) 「…そんなことないですよ」 「強うなかったら、バッジ、もらわれへんやろ」 (バッジをもらった理由は…) ここで三択。「主催者に認められたから」を選んでみるよ! 「なんか、主催の跡部さんに認めてもらえたみたいで…」 「気づいたら、参加することになっていたんです」 「あの跡部にかいな…」謙也 「ちゅうことは、キミの強さ、折紙付きっちゅうワケやな」白石 「そんなことはないかと…」 →「成り行きで」 「成り行き…みたいな感じです」 「成り行きとは便利な言葉やなぁ」白石 「俺らをゴチャゴチャ考えさす心理戦を仕掛けてきよるとは…」謙也 ちがーう!Σ( ̄ロ ̄lll) 「いや、そういうわけじゃ…」 →「分かりません」 「それが、よく分からないんです」 「なるほど、手の内は教えられんちゅうわけやな」白石 ちがーう!Σ( ̄ロ ̄lll) 「いや、そういうわけじゃ…」 「いずれにせよ、対戦できるっちう事や。無駄足にならんで良かったな、白石」 「えっ、でも、ここにいるのは3人…」 「さすが謙也、紳士的やなぁ。1対2のハンディ、背負うてくれるか」 「誰がや!心当たりがおる、言うてんねん」 「ちゅーか、お前、この子と組んで、俺をボコろう思たろ」 「イヤやなぁ、疑り深い男はモテへんよ。なあ、○○(主人公)さん?」 笑顔の白石!何て悪い人なんだ!(≧∇≦) 「え…、その…」 (ノリについていけないよ…) どちらかというと主人公もボケだからなぁ。ツッコミは苦手のようです。 「ほな、ちょっと待っといてな〜。ピッピッピ、っと…」 謙也がどこかに電話してるよ。 「あ、侑士か?俺、俺!あ?声聞いたら分かるやろ?」 なんと!忍足を呼ぶつもりですか!?(≧∇≦) 「俺々サギちゃうわ!俺や、謙也や!…って切るなぁ!切ったらアカン!」 何だこの漫才みたいなのは(笑)! 「…ああ、実は、ダブルスしたいねんけど頭数が足りんのや」 「侑士、来てくれへんか?」 ※『中学生の身だしなみ』を持っていた場合。「侑士、来てくれへんか?」が以下に変化。 「侑士、来てくれへん?あ、可愛い女の子もいてるで」 謙也ったら!(≧∇≦) 「…!?」主人公 「良かったなぁ、キミ、『可愛い女の子』やて」白石 白石の目にはどう見えているのか気になるよ! 「ホンマか?めっさ助かるわ。ほな待っとるで」 「場所はビルの屋上のコートや」 おお、本当に来てくれるんだ! 「…話、ついたようやな」 「ああ、バッチリや。持つべきモンは異国の空の下の親戚やな」 大阪と東京は異国ではありませんが・・・(^_^;)。 「親戚って…もしかして、氷帝の忍足さんとか?」 「せや。コイツ、氷帝の忍足の従兄弟なんや」 「…って、キミ、侑士のこと知っとるん?」 「ええ、まあ…。忍足さんとは…」 「呼んだか?」 忍足登場!っていうか早っ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「きゃっ!」 「こら、侑士。女の子、脅かしたらアカンやないか」 謙也、もっと言って!(≧∇≦) 「人を呼び出しといて、それかい」 「ちゅうか、なんで○○(主人公)がこないなトコにおるんや?」 ここで風に当たっていたら二人が来たのだと説明します。 「…で、俺は誰と組んだらエエんや?」 「まあ、俺が呼び出した手前、組まなアカンやろ、俺ら」 「女子と組まして、自分とこの部長からバッジ取ろうっちゅう魂胆か」 「ギクッ」 図星だったようです。謙也ったら悪い人!(> <) 「…ア、アホ抜かせ、俺がそない、セッコイこと考えるかっちゅうねん」 「さっき、『ギクッ』言うてたやん」 忍足のツッコミが(笑)。 「…まあ、その組み合わせでエエわ。○○(主人公)の実力も見たかったしな」忍足 「あとはキミ次第やな。俺もその組み合わせで構へんし」白石 白石、いいんですか!?(≧∇≦) 「じゃあ、白石さん、お願いします!」 「ほな、頑張ろな」 そして試合。1−3とピンチ。 「どないしたんや、○○(主人公)。ぜんぜん反撃できてへんやん」 うう、忍足・・・(;´д`)。 「まあ、責めたら可哀想やん」 「即席ペアっちゅうても、俺らの方が一日の長があるわけやしな」 「さすが従兄弟同士ですね…」 「ちなみに、俺の方がお兄さんやで」忍足 「俺は認めてへんけどな!」謙也 「…………」 やはり主人公はこのノリについていけないようです(^_^;)。 「忍足’Sの従兄弟漫才は無視して、今はボールに集中してこな」 忍足’Sって!地味’Sみたいだよ!\(>▽<)/ 「あ…はい!」 「んんーっ、エエ返事や!」 だって、他ならぬアナタの言葉ですからv(*^^*) 「…ほな、気を取り直して、そろそろ本気出してこか!」 「はいっ!!」 その後4−4と盛り返し、試合開始です。 そして勝利! 「まあ、こんなモンやな。キミも結構、頑張った思うで」 「ありがとうございます!」 「負けてもうたか…。○○(主人公)の力、甘う見とったかもしれん」忍足 「バッジ稼ぎに、はるばる来たったのに、逆に奪われるとは、カッコつかんわ」謙也 悪い事考えてるからですよ・・・(^_^;)。 「ヨコシマなこと考えよるから、そないなるねんよ、謙也」 何と、私の気持ちを白石が代弁してくれました(笑)! 「やかましわ」 「皆さん、ありがとうございました!試合、とても楽しかったです!」 「うん、それはよかったわ。俺も楽しかったで」白石 「ま、俺も、勝敗抜きにして、結構おもろかったわ」謙也 →試合に負けた場合。 「頑張ったんやけど、あと一歩、追いつけんかったなぁ…」 「白石さん…ごめんなさい…」 「まあ、勝負やさかいな、こういう時もあるて」 ああ、白石、何て優しいの!アナタのその笑顔に救われます(T△T)。 「あっ、白石、泣かしとる!」謙也 「隅に置かれへんなぁ、四天宝寺の聖書(バイブル)も」忍足 「な、泣かしてへんて…。…なあ、○○(主人公)さん?」 焦る白石が可愛い(笑)。 「…えっ?あ…はい、泣いてませんよ」 「だって、勝敗抜きに楽しかったですから!」 その後、駅にて。 「俺らは大阪へ帰るさかい、ここでお別れや」白石 「ほなな、○○(主人公)」謙也 「俺はスルーかい」 忍足もいたの!?\(>▽<)/ 「お約束やないかい」 「いつ誰と約束したんや」 従兄弟漫才が始まったよ! 「ああ、約束と言えば、金ちゃんへの土産忘れとったわ」 「侑士、すまん、駅の売店で見繕ってんか!」 「しゃあないな」 というわけで、謙也と忍足が先に行っちゃいました。 白石と主人公が残されたよ。 「あ、○○(主人公)さん。…ちょっとエエかな?」 「はい?」 「キミとのダブルス、めっちゃ刺激的やった」 「機会があったら、また組みたいねんけど、エエかな?」 なんて嬉しいお誘い!(≧∇≦) 「本当ですか?こちらこそ、是非、お願いします!」 「ほな、連絡先、交換せえへん?」 謙也たちがいなくなってから切り出すところが策士です(笑)。 「はい、いいですよ」 白石の連絡先をGET!(*^^*) 「もうすぐ新幹線の時間やから、俺も、そろそろ駅、行くわ」 「はい、今日はありがとうございました。気をつけて帰ってくださいね」 「ほな、またな」 ああ、遠距離が恨めしい・・・(;´д`)。 6/22(月) 書店で『工芸のススメ』を購入。 6/23(火) 今日は大雨なので練習はできません。 書店にて。 女の子に大人気の純愛コミックス『大江戸純情花桜』の最新刊を買おうとする主人公。 江戸時代にタイムスリップした女の子が将軍家の跡取と恋に落ちる歴史浪漫で、前巻は再会した上様が記憶喪失になっていたところで終わっていたらしい。 ちょっと気になるぞ、このコミックス! (もう〜続きが気になって。…あ、あった!) (危ない危ない、最後の1冊だ) 「おお、最後の一冊かいな。買えて良かったわ」 「ああっ、忍足さん!」 「…ひょっとして、欲しかったんか、これ」 「え、ええ…」 でも忍足も狙ってたよね・・・? (…忍足さん、自分で読むのかな?) 「…ほな、○○(主人公)に譲るわ」 「えっ?いいんですか?」 「ああ、構へんて」 「ありがとうございます!」 (でも、ほんとにいいのかな…本当はすごく欲しかったんじゃ…) ここで三択。「好きなんですか?」を選びます。 「この作品、好きなんですか?」 「ん…?」 「わたしも好きなんです。夢があってロマンがあって」 「でも陰謀劇なんてシリアスでハラハラするし、面白いですよね」 「…けど、男の人が読んでるの、初めて見ました」 「おもろい話に男も女も関係あらへんで」 「あ、そうですよね!」 →「妹さんに頼まれてとか?」 「妹さんに頼まれてとか、ですか?」 「ん…?」 「これ、わたしも大好きですけど、男の人が読んでるの見た事ないので…」 「妹さんが読まれるんですか?」 「…………。妹なんぞおれへん」 気分を害しちゃった(> <) 「あ…す、すみません…」 (やっぱり自分で読むんだ…) →「やっぱりいいです」 「やっぱりいいです、どうぞ」 「なんでや?」 「だって、わたしの方があとから来たわけですし…」 「俺がエエ言うてるんや、遠慮せんと持ってき」 忍足、優しいv(*^^*) 「そうですか?…じゃあ、すみません」 「あの…この作品、好きなんですか?」 「ん…?」 「わたしも大好きなんですけど、男の人が読んでるの、初めて見ました」 「おもろい話に男も女も関係あらへんで」 「あ、そうですよね!」 「ほな、俺は一通り見たいモン見たし、そろそろ帰るわ」 「はい」 (でも、忍足さんが純愛コミックスを読むなんて…) (意外な一面を見ちゃったな) 雨がひどくなってきたのでペットショップで雨宿りするよ。 店内にて、大石&菊丸を発見! 「○○(主人公)、どうしたんだ?ずぶ濡れじゃん!」 「菊丸さんと、それから…」 ああ、大石とは初対面だっけ。 「青春学園3年の大石秀一郎だ。キミは桜臨中2年の○○(主人公)だね」 呼び捨て!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そうです…。どうして知ってるんですか」 「キミの話は英二からいろいろと聞いてるからね。よろしく」 一体どんな話をされているのだ!? 「大石と俺は以心伝心だもんなっ!」 「その服、雨で濡れたみたいだな。傘は持っているみたいだけど…?」 「すごい土砂降りで、傘も役に立たなくて…」 「こりゃタイヘン。俺達ももう少しここで時間をつぶそうか」 このお店は動物と触れ合えるので遊びに来たらしい。 「ほいほほーい。にゃんこやわんこと遊ぶの、楽しいぞ!」 「菊丸さんって、猫っぽいですもんね」 「そうか?どんなところが?」 菊丸、自覚はないようです。 ここで三択。「みんなに愛されてるところ」を選択。 「それはやっぱり、かわいくてみんなに愛されてるところですよ」 「ほ、ほえっ、なんだか照れるぞ…。みんなっていうのは、その…」 「大石さんとか」 主人公!\(>▽<)/ 「にゃーんだ、大石かー」 「こら、残念そうにするな」 →「子供っぽいところ」 「えっと…子供っぽいところとか…?」 「にゃんだとー!お前、年上に向かって〜!」 怒られちゃった!(> <) 「ああっ、すみませーん」 「ははっ、そういうところが子供っぽいと思われるんだぞ」 「うへ〜」 →「気まぐれなところ」 「気まぐれで、目を離すとどこかに行っちゃいそうなところですかね」 「よくそう言われるんだよな〜」 「分かる分かる。ダブルスのパートナーとしては、心配だよな」 大石も同意です。 「さて、まだ雨も上がらないみたいだしキミもここで遊んでいったら?」 大石に誘われちゃったv 「はい。わたし、猫も犬も大好きなんです!」 「まずは猫じゃらしごっこだー!」 楽しそうな菊丸。 (…3人でペットショップでたくさん遊んじゃった!) (テニスはできなかったけど…たまには雨もいいかもね) |