観月ED(7/19〜7/25) |
7/19(日) 観月と組んで小春&ユウジと対戦。 二人の千手観音に吹き出し、サーブをミスする主人公。 「なにをやっているんですか?」 「観月さん、ごめんなさい…」 そして今度はシンクロ。ツッコんでいる間に点を入れられちゃいました。 「こうなったら、わたし達もシンクロやるしかないかも…!」 「…それ以上言ったらペアを解消しますよ」 それは困ります・・・(;´д`)。 いろいろありましたが何とか勝利です。 「ベッピンさんなだけじゃなく、観月くんって、とっても強いのね」 ベッピンさんって!\(>▽<)/ 試合後。 「今日はこのくらいにしておきましょうか」 「そうなんですか?いつもより早いような…」 「んふっ。実はこのあと、寄りたいところがあるんですよ」 「この間オープンしたというアミューズメント・パーク…」 「もちろん、キミも来るでしょう?」 もちろん付き合いますよv(*^^*) 「はい、いいですよ。行きましょう!」 →「断る」 「あっ、すみません。わたし、帰ります」 「ああ、そうなんですか。残念です」 AMPにて。 「そうですねぇ。植物園に行ってみませんか」観月 「はい、そうしましょう!」 植物園にて。 「わあ、緑がいっぱい!街中ではなかなか見られない光景ですね」 「空気もきれいだし…癒されるなぁ。練習疲れも吹き飛んじゃいそう」 「…あれっ、観月さんはあんまり楽しくないですか?」 「んーっ、ボクの求めている物とは少し違うようです」 何を求めているのだ?毒草?( ̄□ ̄;) 「もう少し、先に行ってみましょうか」 「は、はい…」 そして・・・。 (ここは…バラ園?) 「これですよ、ボクの探していたのは」 CG登場!バラの下の観月の図! 「貴婦人のドレスのような花弁、すべての人を魅了する芳香」 「んふっ、バラって、本当にボクにぴったりの花ですよね」 ・・・はい?( ̄□ ̄;) 「観月さんって、バラが好きなんですね」 「と、いうより…」 「バラがボクを愛してしまっているんです」 観月ってこんなキャラだったっけ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そうですね。好きな物は好きでいいですよね」 主人公は何でそんなにあっさりスルーするのだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「今度、○○(主人公)さんにバラをプレゼントしますよ」 「バラの中で、より存在を引き立たせるキミを見てみたいですからね」 いきなり何を言い出すんですか!?(≧∇≦) 「んーっ、どんなバラが似合うでしょうか…」 「参考までにお聞きしますが、キミは何色の花が好きですか?」 三択。「白」を選択。 「真っ白なバラが好きです!」 「白いバラですか。花言葉は『純潔』『あなたを尊敬する』…」 「んふっ、キミにピッタリですね。喜んで贈らせていただきますよ」 →「赤」 「真っ赤なバラが好きです!」 「赤いバラですか。花言葉は『愛情』『情熱』…」 「いいでしょう。この花が似合うような大人の女性になったらね」 ってことは、しばらくはお預けってことですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) →「黄」 「黄色のバラが好きです!」 「黄色のバラですか。花言葉は『不貞』『嫉妬』…」 「あまりボク達に相応しい色ではないようですね」 あわわ・・・(;´д`)。 ※『原色植物図鑑』所有時。選択肢『赤』の代わりに『青』が出現。 「青いバラがいいです」 「青いバラですか!花言葉は『不可能』…」 「んふっ、いいでしょう」 「正真正銘の真っ青なバラを、いつかキミに届けに行きますよ」 観月がやる気になりました。 「時間はかかるかもしれません。…でも、いつか、必ず」 「観月さん…」 ※『青いバラは世界中のバラ愛好家の中では夢とされていて、英語でのBlue Rose(青いバラ)は、「不可能」といった意味さえ含まれるほどであった。(Wikipediaより)』だそうです。普通見ないもんねぇ。 「そうだ、今度機会があれば…」 「ボクが育てたバラのローズヒップ・ティーをごちそうしますよ」 「わあ、素敵ですね。是非飲んでみたいな」 『…こうして、わたし達はアミューズメント・パークを堪能した。 おかげで疲れが吹き飛んだみたい。ありがとう、観月さん。』 7/20(月) 観月からメール。件名は『今日は空いていますか?』。 『今日の予定は空いていますか? 問題がないようでしたらこれから一緒に練習したいのですが。 13時に海辺のコートで待ち合わせでどうでしょう? それから、練習後になりますが、海で少し遊んで行きましょう。』 ビバ、海デート!\(>▽<)/ 観月との練習後。 「…では、今日はこのくらいにしておきましょうか」 「えっ、もう練習終わりですか!?まだ体力に余裕はありますけど…」 「今日の暑さと湿度では熱中症になってしまいますよ」 「そうですね。今日は特に蒸し暑いですよね」 「じゃあ、この後はどうしますか?海で遊ぶって書いてありましたけど」 「特に具体的なことは決めていませんが、とりあえず海へ行ってみましょう」 「キミとだったら、楽しめそうですからね」 観月!\(>▽<)/ 海にて。 「まぶしいですねぇ…。キミはこの日差しをどう思います?」 三択。「紫外線が怖いです…」を選択。 「紫外線が怖いです…。あんまり焼きたくないですね」 「んふっ、キミもですか。ボクにとっても日焼けは大敵ですよ」 それなのに海に誘ってくれるなんて・・・(感涙)。 「そうだ。海で遊ぶ前に日焼け止めを貸してあげましょうか?」 「日焼け止めですか?」 「ええ、キミのことですから紫外線対策は欠かさず行っているでしょうが…」 「念には念を入れてという諺(ことわざ)もありますからね」 そして・・・。 CG登場!日焼け止めを手にとる観月の図! 「日焼け止めには大きく分けて2種類があります」 「紫外線を拡散する物と吸収する物ですが後者はあまりお勧めできません」 「どうしてですか?」 「光を肌で受け止めますから、肌が弱いと赤くなってかぶれたりするのですよ」 「なるほど」 ※『スポーツ医学入門』所有時。「どうしてですか?」以降が以下に変化。 「光を肌で受け止めるから、肌が弱いと赤くなってかぶれたりするんですよね」 「ええ、その通りです」 「ですから、ボクは拡散する物を使っています」 (あ…この香りって…) 「この日焼け止め、薔薇の香りがしますね」 「んふっ、気づいてもらえましたか?」 「これは、とてもいい日焼け止めなんですよ」 「入手しにくいメーカーの商品なのですが気に入ってしまって…」 「取り寄せてもらっているんです」 「そ、そんな大変な日焼け止めなんですか!?」 お値段も相当するんじゃ・・・(;´д`)。 「ボクがいいと思う物を、是非キミにも使ってみてほしいんです」 観月vv(*^^*) 「きちんと塗れましたか?」 「はい。どうもありがとうございました!」 「どういたしまして」 「さて、気を取り直して、浜辺でも歩きましょうか」 (観月さんと海でたくさん遊んだ。楽しかったな!) →「夏だなぁって感じです」 「どうって…。夏だなぁって感じです」 「日差しのことはいいから、早く遊びましょう!」 「え、ええ…」 驚く観月(笑)。 「キミがそれでいいなら止めませんが、ボクを巻き込まないでくださいね」 「ボクは日傘(ここ)から出ませんから」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「えーっ、日傘って、本気ですか?」 「ええ、本気ですよ」 「まあ、いいですけど…」 えっ、いいの、主人公!?一緒に遊べないよ!?Σ( ̄ロ ̄lll) →「健康的に日焼けできそう!」 「これぞ夏って感じですよね!健康的に日焼けできそう!」 「キミという人は…。そんなに日焼けがしたいのですか?」 驚かれてしまいました。 「したいってわけでもないですけど…」 「ほら、小麦色の肌って、夏らしくていいじゃないですか」 「そういう主義なら止めませんが、ボクを巻き込まないでくださいね」 「ボクは日傘から出ませんから」 「えーっ、日傘って、本気ですか?」 「今くらい、いいじゃないですか。日差しの下でパァーッと遊びましょう」 「ね、観月さん?」 「引っ張らないでください!怒りますよ」 怒られた!(;´д`) 「もう怒ってるじゃないですか…」 (観月さんと海に行ったけど…。あんまり遊べなかったな) (結局、観月さんは日傘を手放さなかったし) ああ、何のための海だったのだ・・・(;´д`)。 ※跡部と二股していた場合。 「観月さん、今日は一緒に練習できて良かったです」 「ええ、ボクもですよ」 「じゃあ、今度また…」 「…○○(主人公)?」 「えっ?」 跡部登場! 「あっ!?跡部さん…」 「え、えっと、その…これは…」 あわわ・・・(;´д`)。 「跡部くんですか…」 険悪な雰囲気!(> <) 「…ちょうどいい機会だ、お前にひとつ、聞いておく」 「…な、なんですか?」 「お前は、ストリートテニス大会、誰と組んで出るつもりだ?」 三択。 →「観月さんかな」 「観月さんかな。ダブルス組んで、しっくりくるのは」 「…!」 ショックを受けて退場する跡部。(跡部ルートで他キャラを選んだ時と同じ反応です) そして笑顔になる観月。 「明日から、忙しくなりますね」 「…えっ?」 「大会まで2週間もありませんからね、特別練習メニューでいきますよ」 「覚悟は、できていますか?」 「はい!よろしくお願いします!」 →「跡部さんだよ」 「跡部さんだよ。跡部さんと組んで大会に出たい」 「…!?」 驚く観月。 「…そうですか。ボクではなかったんですね」 「ごめんなさい、観月さん…」 「…いえ、キミが謝ることはありません」 「大会では敵同士となってしまいましたがお互い、悔いのない試合をしましょう」 (観月さん…) 観月退場。 これ以降は跡部ルートで跡部を選んだ時と同じです。 →「まだどっちも選べないよ…」 (そうだよ。誰かひとりを選ぶだなんて、そんな…) 「…なんだ、その答えは?」 納得できない跡部。 「もういい、勝手にしろ」 怒って行っちゃいました。 「あっ、跡部さん!?」 「ちょ、ちょっと、待ってください!!」 観月もいなくなってしまいました(> <) 7/21(火) 朝。ランニングをしていると観月に遭遇。 「おはようございます!観月さんもトレーニングですか?」 「ああ、○○(主人公)さんですか。おはようございます」 「こんなに早くにランニングとは、感心ですね」 「…この街の風景を、少しでも多く目に焼き付けておけたらなって思って…」 「…そうでしたか」 「でも、海外に転校なんて、ちょっと羨ましいですよ」 「望んでできる体験じゃありませんからね」 なぬっ!?観月は海外に憧れがあるのかな? (海外に転校って羨ましいことなのかな…) ここで三択。「帰ってきたら金髪碧眼になってるかも」を選択。 「帰ってきたら、金髪碧眼になってるかもしれませんよ?」 「10年後にグラマラスな美女が…」 「『ハーイ観月さん、お久しぶり』なんて声を掛けてきたら…」 「間違いなくわたしですから、ちゃんと気づいてくださいね」 「気づきますよ。キミを見間違えたりしません」 観月!てっきり「何バカなこと言ってるんですか」って言われるかと思ったのに!!(≧∇≦) 「ずっと忘れませんよ。キミのことは」 観月・・・(T△T) →「他の国のこと、いっぱい勉強してきます」 「ええ。得難い体験を楽しんできてください」 「キミなら、きっとできます。ボクが保証しますよ」 →「観月さんは、わたしの気持ち、ぜんぜん分かってないです…」 「ええ、分かりませんとも。他人の気持ちなんて」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「だったら、どうしろと?一緒に泣いて悲しめばいいのですか?」 「そんなことしたって、キミと引き留めることなどできないでしょう」 「ボクは、なにもできない、ただの中学生です」 「だったら…元気づけるしか、できないじゃないですか…」 観月・・・!(T△T) 「観月さん…」 何て切ない・・・(涙)。 攻略本によると「金髪碧眼〜」が親密度上がるようだけど、私はこの会話が一番好きだなぁ。 午後。観月と練習。 練習後。 「これからのボク達のためにひとつ提案があるのですが…」 「なんですか?」 「ボク達には、そろそろ決め技が必要なんじゃありませんか」 決め技ならデータテニスやマジックスリーパーがあるじゃないかと言う主人公。 「そういうことではなく、ふたりで繰り出す技のことです」 「強豪揃いの大会を勝ち上がるためには、それ相応の技が必要なんですよ」 確かにそんな技があったら自分達はもっと強くなれるかもしれないと納得する主人公。 「理解していただけたようですね」 「それと、今から開発してみませんか?」 というわけで特訓開始です。 そして・・・。 「はぁ、はぁ、はぁ…」 「疲れてしまいましたか?続きは次の機会ということでも…」 「だ、誰が…はぁ、はぁ…終わりにするなんて言いました?」 「…分かりました。では、続けますよ!」 スパルタ観月!(> <) 「はいっ、お願いします!」 そして・・・。 「はああぁぁぁーーーっ!!」 「やあああぁぁーーーっ!!」 二人のアップ・立ち絵が出てきました。 「で、できた…!」 「ようやく完成しましたね…」 「はい、観月さんのおかげです」 「時間差でフェイクを掛けるドロップボレー…」主人公 「今のショットがあれば、どんな相手でも怖くないです!」 「迫力不足ではありますが、要は得点が取れればいいんです」 「無駄な力の消費は、あまり賢いとは言えませんからね」 要するに地味ってことなのかな?(^_^;) ここぞという時の切り札なので、タイミングを見計らって使っていこうと言う観月。 「あとは、名前があれば完璧なんですが…」 「必殺技には名前が必要ですよね。うーん…」 「…『ダブル・フェイク・ボレー』」観月 自分達の技にぴったりだということでこれに決まりました。 7/22(水) 観月と練習。 7/23(木) 観月と練習。 7/24(金) 観月と練習。 7/25(土) 観月と練習後。 「それにしても、だいぶ上達してきましたね」 「観月さんのコーチのおかげです。ありがとうございます」 「んふ。そう言ってもらえると、光栄ですね」 ここで観月の携帯が鳴りました。 「ああ、すみません、メールのようです」 「………」 何だろう?? 「どうかしたんですか?」 「…ああ、これからルドルフの面々でカラオケに行くことになったそうです」 「アミューズメント・パークにカラオケもありましたからね」 「へえ、仲が良くていいですね!」 「そうですか?ボクはあまり、乗り気ではありませんけど」 「えっ、断ってしまうんですか?」 「そうですねぇ…キミが行くというならボクもついて行きますが…」 何ですか、それは!?行くなら主人公と一緒じゃなきゃ嫌だって事!?(≧∇≦) 「えっ、でも、わたし、部外者なんじゃ…」 「構いませんよ。彼らは楽しく騒ぎたいだけなんですから」 二択。「行く」を選びます。 「行っていいなら、行きます!」 「そうですか、物好きですね…」 「では、ボクも出席ということで連絡しておきます」 「部員の管理も、マネージャーの仕事の一環ですから」 →「行かない」 「やめておきます。やっぱり場違いな気がしますし…」 「そうですか。では、ボクも欠席ということで」 あらら、それは残念・・・(;´д`)。 「では、帰りましょうか」 「そうですね」 このまま二人でデートしちゃえばいいのに!(> <) (その日は、そのまま帰った) (カラオケも楽しそうだったな…) アミューズメント・パークにて。 柳沢・木更津と合流。 「観月、遅いだーね!待ちくたびれただーね!」 「くすくす、先に入っちゃおうかと思ってたところだよ」 「まったく、キミ達は。人を呼び出しておいて文句ですか」 呆れる観月。 「観月だって、遅れておいて文句言わないの。ほら、入ろう」 「と、その前に自己紹介かな」木更津 「聖ルドルフ3年の柳沢慎也だーね。よろしくだーね」 「桜臨中2年の○○(主人公)です。よろしくお願いします!」 「なんだか今日は、お邪魔させてもらっちゃって…」 「みんな大歓迎だーね。今日は一緒に楽しむだーね」 柳沢の笑顔が眩しい!(≧∇≦) 「とりあえず、中に入りませんか?邪魔になってるみたいですし…」裕太 「そうだな。移動すっか」赤澤 店内にて。 「夜霧に隠れて〜、だーね♪船が着く〜、だーね♪」 歌にまでだーねがつくとは!Σ( ̄ロ ̄lll) 「観月さんは歌わないんですか?」 「そうですね。人前で歌うのはちょっと…」 それは残念(> <)。 「あっ、飲み物が来ましたよ。オレンジジュースの方は…」観月 「あっ、俺のだーね」 「ジンジャーエールは俺ね」木更津 「えーと、次の歌は…?」主人公 「あ、俺だ」裕太 声付きだ!\(>▽<)/ CG登場。歌う裕太にそれを眺める観月、タンバリンを持つ柳沢。 「ああ、この広い大空をー♪貫く一陣の疾風(かぜ)よー♪」 「この曲、なんだか燃えてくるだーね!なんのドラマの主題歌だーね?」 「くすくす、裕太の入れた曲、ゲームの主題歌ばかりだよ」 「観月、食い物の注文はどうやるんだ?」赤澤 カレーでも頼むのか!? 「ああ、もう、キミは。リモコンを貸しなさい」 「いや、教えてくれれば俺がやるから…」 「キミはマラカスでも振っていればいいんです。…で、注文ナンバーは?」 マラカスって・・・(笑)。 「3979」 「ラーメンですか!?また、みんなでつまみにくい物を…」 カレーじゃなかった!(> <) 「別に、みんなで食べればいいだろう」 「今日は女の子もいるんですよ!」 観月!主人公の事を気遣ってくれている!!(≧∇≦) 「あ、わたしは別に回し食いでも…」 「いいんですか?信じられませんね。ボクは嫌ですよ」 それは主人公が他メンバーと回し食いするのが嫌だって意味ですか!?\(>▽<)/ 「観月は潔癖症だーね」 「そんなこと言わずにみんなでラーメン食べましょうよ」裕太 「キミ達で勝手に食べればいいでしょう!ボクは食べませんからね」 あら、自分が食べたくないだけだったか・・・(^_^;)。 「次の曲誰ー?」木更津 「『津軽じゃんばら節』…?」主人公 「入れたのは俺だけど、歌うのは観月だーね」 「ボクは歌いませんよ」 「そんなこと言わずに歌うだーね、観月。前は歌ってただーね」 何と!? 「それはキミ達が無理矢理…!」 その時の様子見てみたかったなぁ。 (期待に応えようとする性格らしくて、結局観月さんは歌っていた) なんて律儀なんだ、観月(笑)! そして・・・。 「ひゅーひゅーだーね!憎いだーね!」 「ふふっ、やっぱり観月はなに歌っても上手いよね」 「キミ達は、もうなにも言うな!」 観月、怒っちゃった(笑)。 「あ…、その、○○(主人公)さん。今のは、ですね…」 「…………」主人公 「あー、○○(主人公)、観月さんの歌はどうだった?」裕太 ここで三択。「心があたたかくなりました」を選択。 「北国の人のあたたかい心が伝わってくるような、素敵な歌ですね」 「…ええ、ボクもそう思いますよ。キミには伝わっているようですね」 嬉しそうな観月(*^^*) →「すっごく上手いんですね!」 「んふっ、当たり前です。このボクに民謡を歌わせるなんて、まったく…」 まんざらでもなかったようです(笑)。 →「じゃんばら節はちょっと…」 「民謡だからといって、馬鹿にしないでいただきたいですね」 「この素朴なメロディに潜む音楽性に気づけないとは、かわいそうな人です」 あわわ・・・(;´д`)。 「次は他のレパートリーも聞かせてくださいね」 「ええ、機会があれば」 「おい、次はお前の入れた曲じゃないのか?」赤澤 「わっ、ほんとだ!」 (観月さんの後って緊張するなぁ…。でも、頑張る!) 「あれから幾度の月がめぐり〜♪」 「ずっとここにいます。その日まで〜♪」 何の歌だろう? 「声が震えていましたよ。少し緊張していたようですね」 (観月さんの後なんだから仕方ないよ…) 「あ、電話だ。もう退出10分前だね」木更津 「楽しい時間はすぐに過ぎるだーね」 「また、みんなで来ましょうよ!」裕太 「ああ、そうしよう」赤澤 「ふん、ボクはごめんです」 素直じゃない観月(笑)。 「…まあ、○○(主人公)さんが来たいというのでしたら付き合ってあげますが」 観月ーー!\(>▽<)/ 「是非またご一緒したいです。観月さんも一緒に!」 「やれやれ、仕方ないですね」 「誘ってくれてありがとうございました。今日は、とっても楽しかったです!」 「キミに喜んでいただけたのなら、来た甲斐もありましたね」 「ではここで、お別れにしましょうか」 「はい。観月さんも気をつけて!」 (…観月さんたちとカラオケでたくさん騒いだ) (とっても楽しかったな!) |