跡部(6/17〜6/28) |
6/17(水) 切原と出会いました。 6/18(木) 書店で『低酸素トレーニングガイド』を購入。 6/19(金) 街を散策。スポーツショップにて。跡部を発見。 「跡部!」 「ん、ああ、お前か…」 「よぉ、奇遇じゃないか。ん…なにか買ったのか?」 「ああ、低酸素トレーニング機器をな。お前も使ってみるか?」 「低酸素トレーニング機器って…」 ここで三択。「ヘモグロビンを増やす機械だよな」を選択。 「血液中のヘモグロビンを増やして…」 「呼吸効率を上げると同時に、運動効率を上げる機械、だよな!」 「ほぅ、良く知ってるじゃねぇか。見直したぜ」 「いや…低酸素トレーニングの本をたまたま持ってただけだよ」 「そこは謙遜せずに、ふんぞり返るところだぞ?」 アナタじゃあるまいし!Σ( ̄ロ ̄lll) 「よしっ、ふんぞり返ろう!」 って、主人公もノリノリだ! 「ははは、面白い奴だな、お前」 「それはともかくとして、試したけりゃ、使わせてやるよ」 「相手がお前ならいつでも歓迎してやるぜ」 「本当か?サンキューな!」 →「持久力をつける機械だよな」 「持久力をつけるための機械で…」 「疲れたり、バテたりしにくくなるんだよな?」 「ほぅ…知ってるなら話が早いな。それを導入することにしたんだぜ」 「試したけりゃ、いつでも来いよ、歓迎するぜ」 「本当か!?サンキューな!」 →「低濃度の酸素水を作る機械だよな」 「低濃度の酸素水を作る機械…だっけ?」 「…………」跡部 「…………」主 「お前、真面目にスポーツやってねぇな?」 「ちょっと間違えただけだろ!」 「ちょっと、っていうレベルじゃねぇだろうが」 「ぐっ…!」(言い返したいが言い返せない…!) ここは素直に負けを認めるしかないのか…(> <)。 ※『低酸素トレーニングガイド』非所持の場合。「ヘモグロビンを〜」の代わりに以下が出現。 →「高山病になりにくくなる機械だよな」 「高山病になりにくくなるんだよな?」 「…まあ、間違ってはいないが、それは副次的な効果だ」 「低酸素トレーニングっていうのは、簡単に言えば…」 「疲れたり、バテたりしにくくなるトレーニングのことだな」 「へえ…。すごいんだな」 「それでだ、今度、氷帝(ウチ)でそれを導入することにしたんだ」 「試したけりゃ、いつでも来いよ、歓迎するぜ」 「本当か!?サンキューな!」 「じゃ、またな、○○(主人公)」 「ああ、またな!」 6/20(土) 跡部と組んで千石&亜久津と対戦し勝利。 試合後。 「それにしても、いい汗かいたな。…疲れてないか?」 「はん!ナメられたもんだな。この俺を誰だと思ってやがる」 「…跡部様だな」 主人公…わかってます(笑)。 「分かってんじゃねぇか」 「そんじゃ跡部様、ちょいとお手を拝借」 何ですか、このノリは!?\(>▽<)/ 「うん?なんだ?」 「えーと、この辺かな」 「うおっ…」 「あ、やっぱり、こってるな」 「てめぇ、なかなか意外な技を持ってるじゃねぇか」 「ツボ押しマッサージだよ。親父に教わっただけだけど」 「少しやってやってやるよ。…あっち向いてくれ」 「お手並み、見せてもらうぜ」 そしてマッサージ成功。 「なかなかやるじゃねぇか。礼を言うぜ」 跡部様からお褒めの言葉が!\(>▽<)/ →失敗 「っ…!なにをしやがる、やめだ、やめ!」 痛がる跡部様。 そして…。 「イマイチだったな」 「う…悪い」 その後、スポーツショップで真田と知り合いになりました。 6/21(日) 跡部と練習。 その後、金太郎と知り合いになりました。 6/22(月) 書店で『参考書』を購入。 6/23(火) 本日は雨なのでテニスができません。 書店で『美術書』を購入。 その帰り道。小物屋で雨宿り。不二&手塚に遭遇。 6/24(水) 朝。ランニングをしていると跡部&樺地に遭遇。 「跡部、それに樺地、おはよう」 「ウス」 「○○(主人公)か。今日はずいぶん早いじゃねぇか」 「昨日の雨でできなかった分を取り戻そうってか?」 「まあ、そんなところだ」 「跡部も自主トレか?」 「ああ、樺地と打っていたんだ。朝食前に、ひと汗流そうと思ってな」 「そう言えば、桜臨は来週からテストだったな」 「…よく知ってるな」 「ハッ、俺様の情報網を見くびるな」 「赤点なんか取らないよう、しっかり勉強しておけよ」 「なんでお前に心配されなきゃならないんだよ」 「氷帝だって来週からテストだろ。人の心配する前に自分の心配じゃないか」 「俺は問題ない」 「自信満々だな…」 だって、跡部様だもの…(^_^;)。 「お前の学力も俺がチェックしてやろうか?」 なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そうだな、トロイア遺跡を発掘したのは誰だ?」 ここで三択。「シュリーマン」を選択。 「ハインリッヒ・シュリーマンだろ」 「ほう、一応、知ってたか。馬鹿にして悪かったな」 「当然だ」 →「シュライアマハー」 「ええと…、シュライアマハー…だっけ?」 「それは哲学者だ」 「…そうだっけ?」 「まあ、シュライアマハーを知っていたことは誉めてやるよ」 「どうせ聞きかじっただけだろうがな」 ひと言多い!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「悪かったな」 →「シューベルト」 「ええと…シューベルト?」 「それは音楽家だ。小学生でも知ってるだろ」 「悪かったな」 放課後。跡部を試合に誘います。 『いいぜ。付き合ってやるよ。 前よりは強くなってるんだろうな、あーん?』 コメントが変化してる!\(>▽<)/ 待ち合わせ場所にて。 「よう、跡部」 「準備運動は済んでるだろうな。あーん?」 「ああ、臨戦態勢は整ってるよ」 対戦相手は裕太&観月。勝利。 「跡部、今日はサンキューな」 「また気が向いたらダブルス組んでやるよ」 「ああ」 6/25(木) 書店で『クラシックの世界』を購入。 6/26(金) 書店にて。日吉に遭遇。 「やあ、日吉じゃないか。奇遇だな」 「なに読んでるんだ?」 「別に…」 相変わらずつれない!(> <) 「おっ、それはオカルト&ミステリーファンのバイブル…」 「『月刊アトランティス』じゃないか。今号はUFO特集か」 主人公、詳しいぞ!? 「…興味あるんスか、こういうの」 「…まあ、少しは」 ちょっと意外です。 「…○○(主人公)さん」 「UFOが数多く目撃されるミステリースポットをどう思います?」 (ミステリースポット?) ここで三択。「そういう場所はある」を選択。 「そういう場所もあるんじゃないか?たまに話とか聞くし」 「…やはりそう思いますか。実は俺もそう思うんスよ」 「それも、案外身近にあったりするんじゃないかと…」 (…珍しく雄弁だな、今日の日吉は。相当興味あるんじゃ…?) →「場所による」 「場所によると思うぜ」 「本当にそういう場所もあるし、見間違いが起きやすい場所もある」 「…ありがちな意見ですね」 ぼぼーん!Σ( ̄ロ ̄lll) →「見間違いだ」 「単に、見間違いが起きやすい場所なんじゃないか」 「本物のUFOなんて、そうそう見られるもんじゃないだろ」 「○○(主人公)さんは否定派か…」 残念そうな日吉。 ※『ミステリースポット探訪』所有時。選択肢が変化。 ※攻略本には『月刊アトランティス』所持+「見間違いだ」ってあるけど、そんな書籍も選択肢もないよ! →「山の近くが多いらしいな」 「山の近くとかに多いって聞くけどな」 「確かにそういう話はあるっスね」 「…ですが、この辺に山なんて無いしな…」日吉 →「軍事基地の近くが多いらしいな」 「軍事基地の近くでよく目撃されるらしいよな」 「ええ、確かにそういう話はあるっスね」 「…ですが、この辺に軍事基地なんて無いしな…」 →「身近な場所にもあるかもな」 「意外と身近な場所にあったりすることもあるんだよな」 「そ、そうなんスよ!」 日吉が食いついた! 「…だから、この近所にあったりしても、決して不思議ではないんですよね」 (…珍しく雄弁だな、今日の日吉は。相当興味あるんじゃ…?) 「なあ、日吉、お前、そういう場所に行きたいのか?」 「そ…それは秘密です」 行きたいんだ(笑)! 「は?なんだよそれ」 「……」 照れてるのかな?(*^^*) 「じゃあ、俺はこの辺で…」 「お…おう、じゃあな」 逃げられちゃった! 「…………」 (…間違いない。あいつはミステリー・マニアだ) 6/27(土) 跡部を練習に誘います。 『いいぜ。付き合ってやるよ。俺様を誘ったからには、覚悟しておけよ。』 待ち合わせ場所にて。 「跡部、待ったか?」 「いや、今、来たところだ」 跡部が謙虚だ! 「そうか、ならよかった」 「そんなことより、早く始めようぜ。時間がもったいねぇ」 「ああ、了解だ」 練習後。 「…ふう」(いい汗かいたな…) 「お前とは、いい練習になるぜ」 何というありがたきお言葉!\(>▽<)/ 「今日はお前が付き合ってくれて助かったよ」 「また気が向いたら付き合ってやるよ」 よろしくお願いしますv(*^^*) 「俺様はこのあと行かなければならないところがあるんだが…」 「当然、お前も付き合うよな?」 「なんだ、その俺の都合を無視した誘い方は?」 主人公のツッコミが(笑)。 「あ〜ん?行くのか、行かねぇのか、どっちだ」 「はいはい。行きます、行きますよ」 ここで付き合う主人公が素敵v 「フッ、分かればいい。ついて来い」 というわけでやって来たのは…。 (って、ここ、ファミレスじゃないか。こんなとこでなにを…?) 「あ、やっと来ました。待ってましたよ」 鳳だ! 「だから、先に始めておけって言っただろうが。文句を言うな」 「だって、鳳が全員揃うまで待っているのが礼儀だって言うから…」 岳人もいるよ!? 「当然のことだろ。分かったら、さっさと席につけよ」 宍戸まで! 「なんだよ…」岳人 (な、なんか俺、場違いなような…) 「なにしてんだ、○○(主人公)。お前もさっさと座れ」宍戸 「は…?」 主人公も勝手にメンバーに加えられている?( ̄□ ̄;) 「…というわけで、お前の席はこっちだ」跡部 「はあ…」 何なのだ、一体…? 「なー、○○(主人公)!昨日深夜やってたプロの試合見たか?」岳人 「うわっ!おどかすなよ!」 「そういう話はあとにしてください。みんな、待ってるんですよ」日吉 「ちぇー」 「みんな揃ったみたいやし、跡部、そろそろエエんちゃうか?」忍足 「ん?ああ、そうだな」 そろそろ本題に入るようです。一体何なのだ? 「俺達は、都大会をコンソレーションで勝ち上がるという失態を演じた」 「二度と、あのような氷帝の看板に泥を塗ることは、あってはならない」 「今後、関東、全国と、公式大会が控えているが、狙うのはただひとつ…」 「全国制覇だ!」 「更に俺様主催のナンバーワンダブルスを決める大会も控えている」 「気を抜くヒマはないぞ、お前ら」 「敵味方に分かれようと、決勝戦はお前らと戦うことを期待している」 「スピーチ長いで、跡部」 忍足からのツッコミが(笑)。 「では…乾杯!」 どうやら氷帝の決起集会だったようです。 CG登場。ファミレスで食事をするメンバーの図。 「それにしても、氷帝がファミレスで打ち上げなんて意外だな」 「そうか?」 「フォークとナイフを使うような高級な店でやるんだとばかり…」 「…俺様としては、そういう店で食わせてやるつもりだったんだが…」 「そういう店だと、緊張して食事がのどを通らない、と…」 「ごく一部の庶民から苦情があったんでな…仕方なく、だ」 その庶民って、もしかして…。 「庶民で悪かったな!」 案の定、宍戸からのツッコミが(笑)。 「ははは、黙ってたらバレなかったのに、バカ正直な奴!」岳人 「うるせーよ、庶民で悪いかよ」 悪くないよ!私は庶民も好きだよ!(> <) 「宍戸、いちいちオモロイ反応しとったらいじられキャラになってまうで?」 「誰かさんのようになぁ」忍足 「誰がいじられキャラだよ、誰が!?」岳人 「…おいしいっスね、向日さん」日吉 おいしいって…ご飯のことじゃないよね(笑)。 「…くそくそ、侑士め!」 「…くかぁー…すぴすぴ…」 ジローは相変わらずです。 「…………」主 (意外と楽しい奴らだよな、氷帝の連中って…) しかし、何でこの決起集会に主人公も呼んでもらえたんだろう…? 「へえ、ちゃんと跡部もファミレスの食事を食べるんだな」 「庶民の生活を知っとくのも、ひとつの勉強だからな」 「茶器や茶葉の質はともかく、な」 (やっぱりこだわってるんじゃないか…) 心の中で突っ込む主人公。 「料理に関しては、文句を言っても無駄なんだろ」 本当は文句を言いたいのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「だいたい、文句を言いたくても、シェフがいないんじゃ話にならねぇ」 「また宍戸が聞いたら卒倒しそうなことを…」 「俺のことは、そっとしておいてくれ」宍戸 「あ、すねた」 哀れ、宍戸…(笑)。 「お前…ウチの部員をあまりいじめるなよ」 「発端は、お前の一言と、宍戸自身の自爆発言だと思うんだが」 「まあ、そうとも言う」 あっさり認めちゃった!\(>▽<)/ そして…。 「今日は誘ってくれてサンキューな。楽しかった」 「そうか。なら、いい」 「みんなにもよろしくな。じゃ、また!」 「ああ、またな」 (今日は楽しかったな…) (あの跡部がフツーにファミレスにいるのがすげー変だった) 確かに…(笑)。 ※この日、跡部と組んで試合をした場合は以下のイベントが発生。 試合後。 「さてこの後なんだが…」 「寄りたいところがある。お前も付き合えよ」 ここで二択。「付き合う」を選択。 「別に予定もないし、付き合うよ」 「そうか。よし、ついて来い」 →「断る」 「あ…っと、悪い。このあと、用事が入ってるんだ」 「フン、なら、仕方ねーな。今回は許してやるよ」 (跡部、悪いな…) やってきたのは…。 「CDショップか…。なにか欲しいCDでもあるのか?」 「ああ、クラシックをな。家にあるのはあらかた聴き終わっちまったからな」 「次はこれを聴いてみようと思っている」 「ヨハン・シュトラウスか…」主 (誰だっけ?) ここで三択。 →「親子で高名な作曲家なんだよな」 「親子で高名な作曲家なんだよな。1世と2世がいて…」 「父はウィンンアー・ワルツの大家、ヨハン・シュトラウス1世」跡部 「息子はワルツ王、ヨハン・シュトラウス2世だ」 「親子仲は悪かったらしいがな」 「お前にしてはよく知ってるじゃねーか」 一言多い!(> <) →「美しき青きなんとか」 「美しき青きなんとかの作曲家だよな」 「ああ、『美しき青きドナウ』だ。名曲だな、心が落ち着く」 →「ピアノの教則本の」 「あ!ピアノの教則本の!」 「それは、ヨハン・ブルグミュラーだろ」 「そ、そうだったな」 ※『クラシックの世界』非所持の場合。「親子で有名な〜」の代わりに以下が登場。 →「近代音楽の父だっけ?」 「ええと、近代音楽の父って呼ばれた人、だったか?」 「シュトラウス違いだな。それは、リヒャルト・シュトラウスの方だ」 「…まあいい。俺はこのCDを買ってくるぜ」 「ああ。跡部の気に入るといいな」 そして…。 「悪い、待たせたな。じゃ、帰るか」 「おう」 6/28(日) 不二と練習。 その後、跡部と組んで岳人&樺地と対戦。 「お互い頑張ろうな!」 「さっさと始めよーぜ。どうせ俺達に勝ちに決まってるけどよ」 「勝つのは自分達…です」 強気の二人! 試合開始。5−3とリードしたところで岳人のアクロバティックテニス発動。 「これでどうだ!?」 「高く飛べば滞空時間が長くなる。それがお前のテニスの弱点だ!」 主人公、冷静な分析です。 「なんだと!?」 驚く岳人ですが、今まで気づかなかったのか…? (向日が跳んでるうちに、ドロップボレーで決まりだ) 「くっ、しまった!」岳人 「取れ、樺地!!」 「ウス」 (後衛のあの位置から間に合うはずが…って、なにっ!?) 「ばぁうぅっ!!」 追いついた樺地に返されちゃいました。 (なんていう身体能力の高さだ。パワーだけじゃなかったのか、アイツ) 5−4で試合再開。勝利! 「くそくそ○○(主人公)!むかつくぜ!」 「…ウス」 樺地!その「ウス」は岳人に同意しているのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) しかし、跡部との特別な会話が何もなかったのが残念!(> <) 試合後。 「それにしても、いい汗かいたな。…疲れてないか?」 「フン、俺をそこいらの雑魚と一緒にするなよ」 「だが…」跡部 「だが?」 「こないだのアレ、やらせてやってもいいぜ」 素直にお願いすればいいものを!\(>▽<)/ 「ああ、ツボ押しマッサージね。いいよ、向こう向いてくれ」 「ありがたく思えよ。お前だから触らせてやるんだぜ」 どういう意味だ!?しかもやってもらってるのにエラそう!!(≧∇≦) 「へー、へー」 俺様跡部様とそれを軽くあしらう主人公が面白いです(笑)。 そして成功です。 「なかなかやるじゃねぇか。礼を言うぜ」 |