裕太ED(7/30) |
7/30。 10時。広場にて。裕太と不二を発見! 「そっか、元気そうなんで安心したよ」 「もういいだろ、帰れよ」 「冷たいな、裕太」 「ほっとけ」 不二との関係は相変わらずのようです(^_^;)。 「クスッ、どうやら裕太に会いに来た人がいるみたいだし、ボクはこの辺で失礼するよ」 「俺に?」 「しっかりやるんだよ、裕太。じゃあね」 さすが不二!お見通しだ!(≧∇≦) 裕太に声を掛ける主人公。 「ん?ああ、○○(主人公)か。もしかしてさっきからいたのか?」 「あ、うん。なんか話し中だったし、邪魔しちゃいけないかなって」 「あんな奴の事なんて、気にしなくていいって」 不二とは名字が同じなので親戚なのかと尋ねます。 似てないから兄だとわからなかったらしい。 「似てないか?」 「うん」 「そっか……」 何か複雑そうな裕太? 「?似てないのが気になるの?」 「んな訳ねぇだろ!」 「何で怒るのよ」 「怒ってねぇっ!」 「怒りながら言っても説得力ないよ」 不二の事になるとムキになっちゃうんだよねぇ・・・(^_^;)。 「う……ま、まあ、似てねぇんなら怒る事でもないか」 「よくわかんないな。お兄さんに似てたら嫌なの?」 「何でもいいだろ。俺は行くぜ。じゃあな」 裕太の不自然な態度が気になる主人公でした。 10時30分。炊事場にて。 先程の事で、知らない内に自分が裕太を傷つけたりしたのではないかと心配する主人公。 「あー……あのな。さっきは俺の方が悪かった。お前、何にも知らないんだもんな」 裕太、少し冷静になったようです。 「俺、兄貴が苦手なんだよ」 「え?優しそうなお兄さんなのに?」 「優しそうってのが合ってるのかどうかはともかく、兄貴は俺の目標だからな」 テニスを始めてから、天才と呼ばれる兄とずっと比較されてきたと言う裕太。 「おまけに兄貴は、そんな事を気にせずに、何かと俺に構ってくるんだ。俺としちゃ、兄貴はライバルだと思ってんのによ。まるっきり相手にされてない気分だ」 「あー、なるほどね。かなり複雑なんだ」 「そういう訳で、兄貴と比べられんのは俺にとっちゃ気分がよくねぇんだよ」 主人公は比べたりしてなかったけど、裕太が意識しすぎていたようです。 「けど……何でこんな事、わざわざお前に言っちまったんだろうな。今まで好き好んで人に話した事なかったのに」 それはきっと愛ですよ(*^^*) 「もしかして私、カウンセラーの素質あるのかな」 「ああ、それはありそうだな。お前の顔見てたら、悩むのがバカバカしくなると思うから」 どういう意味だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「あはは、照れるな」 「だから、褒めてねぇっての」 ひまわりの花が咲き、親愛度大幅アップ! 11時。観月と会話。 観月にゲームをするのかと尋ねると、あっさりしないと言われました。 「ゲームの話をしたいなら、裕太くんに言えばどうです?彼はゲームが好きですよ」 「へぇ、どんなゲームが好きなんですか?」 「確か、シューティングゲームをよくやっていましたね」 キーワード「裕太:シューティングゲーム」をGET! 「まあ、ゲームをするのは自由ですが、ただ携帯用ゲームでやるのは止めた方がいいですね。裕太くんにもそう伝えてください」 あわわ。主人公、裕太に電池をあげて協力しちゃったよ(;´д`)。 「小さい画面であんな動きの激しいゲームをしては、視力が低下します。テニスにも悪影響が出ますからね」 11時30分。ロッジにて。 「不二くん、コレ見て。なかなかうまく出来たでしょう」 「あー、そうだな。ちょっと焦げてるけどおいしそうなキンピラだな」 「キンピラじゃないよ」 「キンピラだろ」 「パッチャケリキリギッバチェだよ」 何だそれは!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「パ、パッチャケ???」 「パッチャケリキリギッバチェ」 「パッチャリキケギッパチェ?」 ここで観月がやって来たよ。 「おや、二人とも。何してるんですか?ああ、おいしそうなキンピラですね」 「観月さん、キンピラじゃないんですよ。え、えっと、パッチャケキリバチェです」 裕太が説明してくれたけど、ちゃんと言えてないよ(笑)。 「そんな料理は存在しませんよ。はぁ……○○(主人公)さん。あんまり、裕太くんをからかわないでください」 あっさりと否定する観月。さすがです。 「はーい。もうやりません」 「な、何だよ。騙してたのかよ」 「うん。面白かった」 「くっそー」 悔しがる裕太が可愛い(笑)。 「じゃあ、ボクはもう行きますね」 「はい。食事の時を楽しみにしてくださいね」 観月は一体何しに来たんだ・・・? 「○○(主人公)!今度は俺が騙してやるからな」 「フッ、私を騙せるかな」 主人公!アナタは一体何者なのだ!?\(>▽<)/ ここでキーワード「ツイストスピンショット」発動! どんな技なのか尋ねると、ショットに強烈なスピンを掛けることにより、沈むショットになってバウンドが大きく跳ねると説明してくれました。 しかしこのショットは体全体をひねる様にして打つので、身体が出来上がってない時に何度も使うと肩を壊す危険性があるので、あまり使わないよう言われてるとのこと。 「えっ!?それじゃ使わない方がいいよ」 「ああ、わかってる。しばらくは封印するさ」 昼。隠しイベントハイキング発生。 14時。裕太がいないので観月と会話。 14時30分。裕太がいないので観月と会話。 15時。裕太と探索。 海岸沿いに、何か見つけるまで歩いてみるようです。 「アバウトだね」 「しょうがないだろ」 「うん、そうだね。ねえ、不二くんは海好き?」 「普通。特別好きって訳じゃないな。お前はどうなんだよ」 三択。「普通」を選びます。 「私も普通かな。でも、ここに来てきれいな海見たら好きになってきた」 「ああ、わかる。こんな青い海なら好きになれるよな」 「うん。潜ったりしたら、もっときれいだろうなぁ。不二くんは、潜った?」 「いや。赤澤さんや六角の人達は潜ってきてるらしいけど。今度、一緒に潜る約束してるんだ」 「いいねー」 「じゃあ、潜る時は声を掛けるよ」 誘われちゃった(*^^*) 「本当?ありがとう」 →「好き」 「好きだよー。波の音とか落ち着くし、何より涼しいのがいい」 「ああ、涼しいのはわかるな。あー、泳ぎたくなってきた」 「不二くん、今は探索中だから泳いじゃダメだよ」 「わかってるって。流石に、この格好じゃ泳げないしな」 「うん」 →「嫌い」 「どっちかというと、嫌いかな。しょっぱいから。プールなら大好きなんだけど」 「水飲まなきゃいいだろ」 「飲んでないよー。でも、口にちょっと入るじゃない。アレが苦手なんだよね」 「ふーん、そういうもんか」 「そういうもんです」 「そういえば、お前の料理は何とかならないのか?」 「え?おいしくない?」 「ああ、違う。かなりおいしいと思う。でも、見た目がなぁ。どうやったら、あんなになるんだよ」 おいしいけど見た目が酷いって・・・どんなのか気になるぞ! 「うーん。それは、私にもわからなくて……。まあ、まずくないからいいじゃない」 「……よくないだろ」 「不二くーん。何か言ったかなー」 「……何も」 諦められちゃった(^_^;)。 「人の事言うけど不二くんは料理出来るの?」 「そりゃ、多少は出来るぜ」 あら。それはちょっと意外。 「本当?」 「……本当。なあ、お前の得意料理は?」 誤魔化されてしまった! 「逃げたな……」 「いいだろ」 「そうね、得意料理は……」 三択。「ケーキ」を選びます。 「ケーキかな。お菓子好きだから家でも結構作ってたし。ケーキのスポンジがおいしいんだ」 「本当か!?うわー、食べてぇ」 裕太は甘い物好きだしねぇ。 「うーん。ここだと無理だから」 「だよなぁ。あー、くそ」 「不二くんは、ケーキが好きなんだね」 「おお。男のクセにとか思ってるんだろ」 それは被害妄想だよ(> <)。 「全然。むしろ、全くダメな人よりいいよ。作りがいがあるじゃない」 「そっか」 →「オムライス」 「オムライスかな。卵がかなりフワフワだよ。少し半熟だから、私は好きなんだ。これは、好みもあるかもね」 「話聞くと、かなりおいしそうだけど、見た目、大丈夫かよ」 「失礼だよー。食べたら、見た目なんて気にしないよ」 ってことは、やっぱり見た目はダメなんだ・・・(^_^;)。 「いや、気にするだろ」 →「パスタ」 「パスタ……」 「茹でるだけだろ。俺でも、うまい奴が作れるぜ」 「だよね。あはは」 「はぁ〜」 「うー、なかなか何も見つからないね」 「だな。もう少し先まで頑張ろうぜ」 「うん」 「疲れたのか?」 三択。「もう、歩けない」を選びます。 「もう、歩けないー」 「何だよ、意外に軟弱だな」 「あのねぇ。こっちはサンダルなの!歩くのも気を遣うの」 「あ、悪い。気が回らなかった。……靴、交換するか?」 すぐに反省する裕太が可愛いv・・・って、裕太主人公のサンダルを履くの!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「足のサイズが違うから止めとく」 そりゃそうだよね・・・無理だよね・・・。 「じゃあ、少し休むか」 「ううん。愚痴言ったら元気になったしこのまま行こうよ」 「そっか、無理するなよ」 「うん。愚痴言ってゴメン」 「気にしなくていい」 「ありがと」 ちょっといい雰囲気だよ(*^^*) →「大丈夫」 「大丈夫。まだまだ平気」 「そっか。お前サンダルなんだし疲れたら早めに言えよ。無理されてケガされる方が迷惑だしな」 それは心配してくれてるんだよね(*^^*) 「うん。気を付ける」 →「少し疲れた」 「少し疲れたかな。でも、もう少しなら頑張れそう」 「そっか。じゃあ少しだけ頑張れよ。もう少し歩いて何もなかったら休もうぜ」 「そうだね」 「サンダルだし無理するなよ」 「うん。気を付ける」 「あ!ねぇ、夏休みの宿題どうした?」 「やってない。一応持ってきたけど」 「そうなんだ」 持ってきただけ偉いなぁ。 「お前はどうなんだよ」 三択。「実はまるまる残ってて……」を選びます。 「実はまるまる残ってるんだ」 「なんか、明るいな」 「だって、まだ夏休み半分も過ぎてないしね。余裕だよ」 「お前、このまま帰れなかったらどうするんだよ」 「……どうしよう」 何も考えてなかった主人公でした(笑)。 →「つぐみに写させてもらうから……」 「つぐみに写させてもらうから、大丈夫」 「ずるいぞ。俺にも写させてくれ」 そういう問題ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「不二くん、学校違うから無理だよ」 「そっか。あー、いいな」 「ふっふー」 →「実はもう、ほとんど終わってる」 「ふっふーん、実はもう、ほとんど終わってるんだ」 「すごいな。いつ、やったんだよ」 「旅行に来る前につぐみと協力してね。徹夜して大変だったんだから」 「それは、真似出来ないな」 「うん。お勧めもしないよ」 「なんか、宿題の話したから頭痛くなってきた」 「そうだね。なんか楽しい話……帰ったら何したいとか?」 「帰ったらかぁ。とりあえずゆっくりしたいな」 「意外だぁ。てっきりテニスって言うかと思ってた」 「それもするけどさ。まずは、朝寝坊。これにかぎる」 「あはは。確かにね」 「お前は?」 三択。「家族と過ごす」を選びます。 「家族と過ごしたいな」 「ホームシックか」 「まあね。やっぱ、連絡も取れなくなると不安になるよ」 「そうだな……」 「お母さんの手料理も食べたいしね」 そういや、まだ中学生だもんね。無理ないよ・・・。 「早く、帰れるといいな」 「うん。ねえ、不二くん。そろそろ休憩しようよ」 「そうだな。何も見当たらないしな」 →「家でごろごろ」 「家でごろごろかな。一日何もしない日を過ごしてみたい」 「それはやり過ぎだろ」 「そう?たまにはいいと思うけど」 「そっかぁ?」 「うん。ねえ、不二くん。そろそろ休憩しようよ」 「そうだな。何も見当たらないしな」 →「友達と遊ぶ」 「友達と遊ぶよ。買い物したいしね」 「買い物かぁ。ここだとお金なんて持ってても役に立たないからなぁ」 「うん。旅行用に持ってきたのに余るからね。ぱーっと使いたいな」 「もう旅行には行かないのか?」 「うん。しばらくは行きたくないな。ねえ、不二くん。そろそろ休憩しようよ」 「そうだな。何も見当たらないしな」 砂浜にやって来ました。 砂を踏むと音がします。もしかして鳴き砂ではないかと言う主人公。 「あはは、面白ーい」 「確かに面白いな、これ」 「へぇ、鳴き砂ってこんな音がするんだー」 「ハハ、こいつはいいや」 そして・・・。 「ふぅ〜……疲れた」 「そりゃあれだけ歩き回りゃ、疲れるだろ。お前、はしゃぎ過ぎ」 「そういう不二くんだってはしゃいでたじゃない」 そろそろ帰ろうかと言う裕太に、主人公はもうちょっとだけいいかと尋ねます。 「しょうがないな。もう少しだけだぞ」 裕太が保護者みたいだ(笑)。 「随分気に入ったみたいだな」 「だって楽しいよ。あはは」 「フッ……子供だな」 「何よ、不二くんだって……あいたっ!?」 貝殻を踏んで足の裏を切っちゃったようです。 「何やってんだよ、見せてみろ!」 裕太が近づいてきたよv(*^^*) 持ってきた水で傷口を洗い、主人公が持っていたバンソウコウを貼ってくれました。 「あ、ありがとう」 「気持ち悪いな、礼なんかいらねぇって。それより歩けそうか?」 「うん、大丈……いつっ!」 「やっぱダメか。しょうがねぇ。肩貸してやるから掴まれ」 裕太!\(>▽<)/ 「え?でも、いいの?」 「今さら遠慮なんかすんな。いいから掴まれよ」 「う、うん」 CG登場!主人公に肩を貸す裕太の図!ほっぺがちょっと赤いよ〜(*^^*) 「ちゃんと掴まってろよ」 「ありがとう、不二くん」 「いちいち礼なんていいって」 「じゃ、あと一回だけ。不二くん、頼りになるね」 「ばっ!バカっ!いきなり何言うんだよ!」 裕太、照れてます(*^^*) 「あはは」 「ったく……帰るぞ」 「うん」 宇宙が現れ、親愛度アップ!(≧∇≦) 19時。ロッジにて。 「不二くんは、山登りした事ある?」 「まあ、学校行事位だな」 「そっか、私も。道がない所歩くのは結構疲れるね」 「ああ。根っこも出っ張ってるしな」 「何か、簡単に歩けるコツないかなー」 「さあ、俺は知らない。観月さんに聞けば教えてくれるんじゃないのか?」 手塚なら知ってそうだけど、手塚は山側だしね。 「そっか。あ!あそこにいるの観月さんだよね。観月さーん」 タイミングよく観月登場! 「どうしたんですか?○○(主人公)さん」 「山を楽に歩く方法って知りませんか?」 「楽にですか?そうですね……歩幅は、いつもより小さめで歩いて斜面に対して足を平らに置いて歩くといいらしいですよ」 さらっとこういう知識が出てくるところがさすがです。 「なるほど」 「ああ、あとまめに休憩をとると疲れにくいそうですよ」 「観月さん、詳しいですね」 裕太も感心してます。 「本の知識ですからね。今回、実践中なんです」 「へぇー」 「んふっ、他の人にも聞いてみるといいですよ。では」 観月退場。 「ありがとうございました」 「明日、歩く時は気を付けてみようかな」 裕太も実践するつもりのようです。 「そうだね」 ここでキーワード「シューティングゲーム」発動! 観月にシューティングゲームが好きだと聞いたと言う主人公。 「え……観月さんが……他に何か、言ってただろ」 「うん。ゲームをするのは自由だけど携帯ゲームの小さい画面でプレイするのは、目に良くないって」 「ああ……やっぱりな」 どうやらしょっちゅう言われているようです。 ちなみに3Dはあまり好きではなく、2Dの方がいいらしい。 19時30分。炊事場にて。 裕太が宿題をしているので、教えてあげようかと言う主人公。 「冗談にしては笑えないぞ」 ひどいよ、裕太!Σ( ̄ロ ̄lll) 「あはは」 「お前が笑ってどうすんだよ!!」 突っ込まれてしまったよ! 「それで、どの問題がわからないのかな?」 「わからないなんて決め付けるな」 「あ、じゃあ出来てるんだ」 「……出来てねぇよ」 あらら(^_^;)。 「ほら、やっぱり」 「このやろう……じゃあ、今から問題出すから解いてみろよ」 「いいよ、受けて立つ!」 というわけで、勝負です。 「じゃあ行くぞ。次の四字熟語で正しいのはどれ?」 三択。「五里霧中」を選びます。 「五里霧中でしょ」 「えっと……合ってるのか?」 「何で聞き返すのよ」 「宿題だから正解が書いてないんだよ」 「大丈夫、合ってるから」 「本当だな?」 「絶対大丈夫」 「よし、信用してやる」 教えてもらったくせに偉そうだよ(笑)!ひまわりが咲き、親愛度アップ! →「五里夢中」「五里無中」(結果は同じ) 「えーと……五里夢中(五里無中)?」 「何で疑問形なんだよ」 「あはは。それで、正解は?」 「宿題なんだから、正解なんて書いてねぇよ」 「あー、そっか」 「これで合ってるんだな?」 「多分ね」 「あやふやだな、おい」 20時。管理小屋にて。 「夜になっても暑いねー」 「ああ、寝苦しいよな」 「濡れたタオルを額にのせると少しはマシになるよ。寝相が良ければ、だけどね」 「あー、寝相は良くないな……」 「そっか。水枕とかあるといいんだけどね」 「俺、水枕は苦手なんだよ。なんか、ブヨブヨするだろ。あれが嫌なんだよな」 何かわかる気がする・・・(^_^;)。 「え?そうなんだ。じゃあ、風邪の時とかも使わないんだ」 「そうだな。滅多に風邪も引かないからな。今の所、皆勤賞だぜ」 「あ、私もだよ。目指せ!三年間皆勤賞、なんだから」 「お前ならいけると思うぜ」 どういう意味ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「うっ。応援してもらったけどあんまり嬉しくない……」 ここでキーワード「クレープ」発動! 裕太の好物がクレープだと聞いたと言う主人公。 「……ああ、そうだよ。悪いか?」 「あれ?機嫌悪い?」 「どうせ、味覚が子供だって言いたいんだろ」 前に柳沢に笑われたらしく、ちょっと過敏になっているようです(笑)。 みんなの好物をメニューに入れようかと思ったが、クレープは無理だと謝ります。 「ああ、そういう事か。気にすんな。お前がそんな事まで考えてるとは思わなかったけど」 ちょっとは見直しました?(*^^*) 20時30分。管理小屋にて。 「夜だねー」 「…………」 無視ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「な、何で返してくれないの。そんなの当たり前だろ、とか。え、え!?」 「……ぷっ」 「え?あ、からかったね!」 「ハハ。いつもからかわれてるからお返しだ。お前、焦り過ぎ」 「そ、そう」 「ハハ」 「もう〜」 「ところで、何の用だったんだ?」 「え?特にはないよ。不二くんを見掛けたからやってきたんだ」 「そ、そうか」 ちょっと照れてる?(*^^*) |