タカさんED(7/30) |
7/30。10時。桃城と会話。 もっとパワーを付けなきゃいけないと言う桃城に、桃城はパワーがすごそうだと言う主人公。 「んな事ねぇって。俺よかタカさんのパワーの方が断然上だぜ」 キーワード「河村:すごいパワー」をGET! 10時30分。タカさんがいないのでリョーマと会話。 11時。タカさんと釣り。 釣りはよくするのか尋ねます。 「うーん、あんまりないかなぁ。手塚辺りなら詳しいと思うんだけど。キミは、釣りはする方?」 三択。「今回が初めてです」を選択。 「しないですね。今回が初めてです」 「それにしては、様になってるよ」 「本当ですか?そう言われると嬉しいです。それじゃ、頑張って釣りますね」 「うん」 →「実は結構やりますよ」 「はい、実は結構やりますよ。こう見えてもうまいんです」 「そうなんだ、なんか意外だな。じゃあコツを教えてもらおうかな」 「任せてください。そうですね、まずは場所選びがポイントです。ここよりも、もっと流れが緩やかな所の方がいいですね。川がカーブしてるトコの突き当たりなんかは、エサが多くて絶好のポイントですよ」 主人公、すごく詳しいぞ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「そっか。じゃ、そういう所に移動しようか」 「はい」 →「昔した事はありますけど」 「うーん。昔した事はありますけど、もう忘れちゃったので、あんまり役に立てないです」 「そうなんだ。じゃあ、一緒に頑張ろうか」 「はい、頑張りましょう」 結果はまずまずでした。 11時30分。不二と会話。 魚の調理法とかはタカさんに聞くといいと言う不二。 「タカさんの実家は寿司屋なんだ」 キーワード「河村:実家が寿司屋」をGET! 14時。ロッジにて。 「河村さん」 「ああ、○○(主人公)さん。あれ?何だか眠そうだね」 「そ、そうですか?」 「昨日あんまり眠れなかったの?」 「はい。昨日の夜、何だか怖い夢を見ちゃって……」 「ああ、そうか。そういう時は、風の音とかでも過敏になっちゃうしね」 「河村さんは、昨日何か夢見ました?」 「え?そうだな……見たかもしれないけど覚えてないな」 「そうですか」 「そういう夢を見てるんなら、慣れない生活で疲れてるんだと思うよ。今日は早めに寝た方がいいな」 タカさん、優しいv 「はい、そうします」 ここでキーワード「実家が寿司屋」発動! タカさんもお寿司を握ったりするのか尋ねます。 「ハハ、まだちょっと早いな。握り三年巻き八年って言ってね。寿司屋の修業は時間が掛かるんだ」 巻き寿司の方が本当においしく作るのは難しいらしい。 14時30分。管理小屋にて。 タカさんが薪を運んでいるので手伝おうとしたものの、重くて持ち上げられませんでした。 水を吸って重たくなっているので、広場に持って行って乾かすらしい。 軽々と持ち上げるタカさんを見て、力持ちだと感心する主人公でした。 15時。タカさんと薪拾い。 学校で面白い行事はないか尋ねます。 「面白い行事かぁ……そうだなぁ、ありきたりだけど修学旅行は楽しかったな。俺らの時は台湾に行ったんだ。珍しい物が沢山あって、楽しかったよ。キミの所は何かそういうのあるの?」 台湾か・・・そういやS&T2でそんな事を言ってたなぁ。 ここで三択。「遠足」を選択。 「やっぱり、遠足ですね。最近はバスで遠出するんですけど、高原で食べるご飯は最高です」 「ハハ、それはいいね。やっぱり春に行くの?」 「はい、そうです。新しいクラスメイトとの親睦を深めるのも目的だからだと思うんですけど」 「ああ、なるほどね」 →「地域行事」 「地域行事が楽しいですね。その時によって変わるんですけど、田植えとか、芋ほりとか……普段しない事をしますよ」 「楽しそうでいいね」 「はい。でも、私達の時の田植えは結構大変でした。田んぼの泥に足をとられちゃって」 「でも、貴重な経験だったんだよね」 「そうですね、お米を作るのがあんなに大変なんだって、初めて知りましたから」 そうやって出来たお米でタカさんはお寿司を握るんだなぁ。 →「文化祭」 「やっぱり文化祭かな。外部の人も呼べるんで盛り上がりますよ」 「ああ、あれは楽しいよね」 「はい」 15時30分。菊丸と会話。 ここの川ではイクラは獲れるのかと言う菊丸。 「いやあ、タカさん家で食べた生イクラ丼がおいしくてねぇ〜。もっかい食べてみたくて。タカさんも好物らしいし」 キーワード「河村:生イクラ丼」をGET! 16時。タカさんと薪拾い。 夏休みの宿題は終わったのか尋ねます。 「流石にこの時期じゃ、まだ全部は終わってないよ。でも合宿と全国大会があるからコツコツやってた所なんだ。それで、キミはもう終わった?」 さすがタカさん。真面目にコツコツと進めているようです。 ここで三択。「めちゃめちゃ頑張りました」を選択。 「はい。夏休みに入ってすぐ、めちゃめちゃ頑張りました」 「すごいな。まだ夏休みに入ったばかりなのに」 「今年の夏は遊びまくるぞって決めたので徹夜ですよ」 「ハハ、気合入ってるね」 →「計画は立ててあるんで」 「それが、まだなんです。でも計画は立ててあるんで大丈夫ですよ」 「そっか。俺と同じでコツコツやるタイプなんだな」 「そうですね。地道にやってます」 →「全部は終わってないんです」 「うーん、全部は終わってないんです。残ってるのは、どうしても日数の掛かる読書感想文や自由研究なので、後でやろうかなって置いてます」 「ああ、なるほど。自由研究の題材は決めてるの?」 「それが、まだなんです。せっかく南の島に来たので、何か参考になる様なのを探してる所なんですよ」 「ハハ。じゃあ、俺に手伝える事があったらいつでも言ってよ。相談に乗るから」 タカさん、優しいv(*^^*) 「はい、ありがとうございます」 16時30分。ロッジにて。 「河村さん」 「ん?どうしたの?」 「お水持ってきました。どうぞ」 「ああ、ありがとう。気が利くね」 「この熱さですし、気付いた時に配ってるんです」(「暑さ」の誤り?) 「そうなんだ。あ、周りに気を遣うのもいいけど、キミはちゃんと自分の分を飲んでる?」 タカさんが心配してくれてます(*^^*) 「あ、配り終わってから飲もうかなって」 「そっか。でも水分は喉が渇いたなって感じる前にこまめに飲まないとダメだよ」 「そうなんですか?」 「うん。気付かない内に脱水症状になってる事だってあるんだから」 「はい、わかりました。心配してもらってありがとうございます」 「いや、こっちも水ありがとうね」 お互いに気遣い合う二人でした。 ここでキーワード「すごいパワー」発動! パワーは自分の唯一の取り柄だと言うタカさん。 自分は今のレギュラーの中では選ばれるのが一番遅かったし、やっぱりテクニックではまだまだだと。 パワーだけは誰にも負けたくないからずっと鍛えているらしい。 「ひとつの事でも、それを極限まで鍛えるのってすごいと思いますよ」 「そ、そうかな。ハハ」 ちょっぴり照れるタカさんでした。 19時。広場にて。 「河村さん」 「あ、○○(主人公)さん。どうしたの?」 「夜になって、ちょっと涼しくなったので散歩中なんです」 「そうだね。部屋の中は少し蒸し暑いし、外で風に当たってる方が涼めるね」 「はい。たまに蚊に刺されるのが嫌なんですけどね」 「虫除けスプレーはしてるの?」 「一応してますけど。やっぱ自然が多い分一杯いるのかな?」 「ハハ。そうかもね」 「河村さんは刺されませんか?」 「大丈夫だよ。刺されそうにはなるけど気付いて叩くから」 それはすごいなぁ。 「すごいですね。私は気付けないですよ」 「注意してれば違和感あるから、キミも頑張ってみるといいよ」 「はい。ちょっと難しいけどやってみます」 ここでキーワード「生イクラ丼」発動! タカさんに生イクラ丼が好物なのかと尋ねます。 特に家で作ったのがおいしくて、みんなにも好評らしい。 「キミはどう?生イクラ丼って好き?」 三択。「大好きですよ」を選択。 「はい、大好きですよ。あのプチッと潰れた時の感触とか大好きです」 「俺もだよ。苦手な人はアレがダメらしいんだけどね」 私もどちらかというとアレは苦手です(> <)。 「そうなんですか?あ、だし醤油とかをつけてもおいしいですよね」 「うん。なかなかこだわってるね」 「やっぱり、おいしいものはおいしく食べないと」 「そうだね」 →「苦手です」 「苦手です。イクラが生臭くて好きになれないんですよね」 「ああ、ちょっとはクセがあるからね。そっか残念だな」 →「食べた事がないので」 「うーん、実は食べた事がないので、よくわからないです」 「そうなんだ。じゃあ、今度食べてみるといいよ。イクラが平気なら大丈夫だよ」 ぜひ、タカさん家で食べさせてください! 19時30分。広場にて。 タカさんが魚獲り用の罠を作っているので手伝います。 上手に出来たと褒められちゃったv(*^^*) 川の中に仕掛けておけば次の日には魚が入っているらしい。 20時。炊事場にて。 「河村さん」 「やあ、○○(主人公)さん」 「こんな風に他校と合同で何かする機械は少ないと思うんですけど……他校で、この人はライバルって人はいますか?」 「うーん、難しい質問だね。そうだな……今回の合宿でいうなら樺地くんかな。俺の場合は、やっぱりパワーでは負けたくないって思うからね」 何と、攻略対象外の樺地の名前が挙がるとは! 「前に戦った事があるんですか?」 「あるよ。結局、腕の方が限界で両者棄権で終わったんだけどね」 「すごい試合だったんですね」 全国大会での四天宝寺戦はさらに壮絶な試合でしたが・・・(^_^;)。 「うん。また戦いたいなって思うよ」 「競える相手がいるのはいいですね。頑張ってください」 20時30分。タカさんがいないのでリョーマと会話。 夜。青学メンバーと温泉。 |