|
ただのサブキャラでチンピラだと思ってた晏而が意外にもかっこよくて惚れました!(≧∇≦) 2周目やって気付いたのですが、実は他ルートでもチラホラ出てたんですね、晏而。 ただのモブキャラだと思って見逃してた…! このルートの主人公はたくましいですね。 他ルートではパートナーにいろいろ助けられたりしたけど、今回は一人で過去に飛ばされ、それでもしっかりと自分の意志を持って行動し、戦いをなくすために一生懸命頑張って…。 過去の主人公の言動が今に繋がっていた…というのには痺れました! 晏而との再会はもうドラマチックでした(感涙)。 以下ノーマルルートネタバレなのでご注意を。 過去にて。洛陽を攻める前日の夜。 晏而が真面目に口説きに来たよ!\(>▽<)/ 自分の器は分かっていると言う晏而。 「でも食うに困るようなことにはさせねえ」 「あんたみたいな女が傍にいてくれるなら、この世も悪くねえと思える気がすんだよ。あんたの語る未来は光だ」 「だめか?」 本気で口説かれている…!(≧∇≦) 「……語るだけじゃ、だめです。そのために行動しなきゃ、だめなんです」 「……そうか、そうだな、あんたは家の中で寝物語を聞かせてるだけの女じゃねえか」 「まあ、いい。とりあえず今は。……洛陽が落ちてから、だな」 洛陽が落ちたら、たぶん自分はこの時代からいなくなると気づいている主人公は…。 「晏而さん……、もし、また、いつか、助けてほしいと頼んだら力になってくれますか?」 「ああ。なんせ南華老仙様のお使いだ。黄巾党はいつでもあんたのために戦うだろう。あんたの語る未来のためにな」 この言葉が後になってとても重要なポイントに。 いいところで季翔の邪魔が入ったよ!何てお約束…!(> <) そして元の世界に戻ってきた後。 孟徳の権力独占が今の戦いの理由になっているので、それを押さえ込むために玄徳にも同じくらいの力を持ってほしいと訴えます。 つまり、それは戦いによって領地を得るという事で…。 もちろん仁や義を重んじる玄徳は渋りますが、戦いをなくすために自ら戦う事を決意した主人公を間違っているとも思わないと言います。 「……そうだな。俺も腹をくくるべきかもしれないな」 「漢王朝の復興のため、それがたとえ仁や義に反する道になったとしても、進んでみせよう。――お前と共に」 玄徳、カッコいい!!ノーマルルートなのに惚れてしまいそう!(*ノノ) そしてついに孔明登場!遅すぎるー!やっと会えた!!\(>▽<)/ 主人公、戦いをなくすための策を一生懸命考えます。 「……やっとボクが知る顔になったな」 主人公なら、青洲兵(敗北して孟徳の軍に組み込まれた黄巾党)を動かせると言う孔明。 どうして主人公が青洲兵を動かせるということを孔明が知っているのか疑問に感じていると…。 「やっぱり、『今』の君は黄巾党のことを知ってるんだ」 「どういう仕組みになってるのかはわからないけど、ボクも今の君を知ってるよ」 「そして、おそらく君もボクのことを知ってる」 過去で出会った亮くんのことを思い浮かべる主人公。 「まさか……あの時の、亮くん?」 「ひどいなあ、まさかなんて。面影あるでしょ」 ないない(笑)!! 「だって、話し方とかも、そんなふにゃふにゃした感じじゃなかったです」 ふにゃふにゃって!\(>▽<)/ 「そんな風に思われてたとは……ああー心外憤まんやるかたなし」 どうして自分の事を弟子なんて言ったのか聞いてみます。 「言ったでしょ。居場所をあげようと思ったんだよ。あの時助けてもらったお礼に」 「まあ、あの時とは印象が違うし、年をとったようにも見えなかったから、他人の空似かとも思ったんだけどね」 主人公が言っていた敵も味方もないという意味をずっと知りたかった言う孔明。 「……君をずっと見ていたら、なんとなく分かった気がする」 「君は他人の理想も受け入れるんだな」 誰も敵だと思わない、誰とも戦わないと言うのが主人公の理想なのだと。 「さて、と、君も無事に一人前になったことだし、ボクもそろそろ玄徳様にお目通り願おうかな」 孔明が仲間に加わった!心強いよ!!\(>▽<)/ 作戦のために芙蓉姫と共に涼州に向かう事になりました。 「次に会うのは……すべてが終わる時かな」 ああ、師匠…。さっき会ったばかりなのに、もうお別れとは…(T△T)。 「君ならできるよ。なんせ、ボクの弟子だから」 「はい。師匠も、あっさり戦で負けたりしないでくださいね」 主人公ったら(笑)! 「もうちょっと師匠を立てるということを教えるべきだったなあ」 まあ、あなたの弟子ですから…(^_^;)。 「師匠には感謝してます。色々助けてもらったり、振り回されたり……」 「ボクが君を助けたのは、君に助けられたからだ。君が始まりだよ」 孔明を助けたのも、黄巾党の反乱が成功したのも、主人公が始まりでした。 自分の行動が今に繋がっているのだと悟る主人公。 戦いのない未来に繋げるために…と決意するのでした。 そして感動の晏而&季翔との再会! どうして変わってないのかと驚く晏而ですが、それは道士様だからだということで納得する季翔(笑)。 「本気で、あんたなんだな」 「はい。……力を、借りにきました」 過去でのあの約束が、今ここで…(感涙)! 「元々孟徳に従ったのは条件付だ。俺たちの指導者が再び現れる時までの」 「……俺たちは何をすればいい?」 晏而カッコいい!!(≧∇≦) 献帝のところに行くために、捕虜として晏而に連れて行かれる事になりました。 芙蓉姫を見た晏而が余計な一言を。 「おーおー綺麗な姉ちゃんじゃねえか。一緒に来ないのかい」 「――やっぱり私も行くわ」 だよね、心配だよね(笑)!! 「大丈夫だから!この人のこれはなんかもう習性みたいなものだから!」 習性って…(笑)。 「道士様のそういうつれないところも懐かしいねえ」 「晏而さん、ややこしくなるから黙っててください!」 「……あなた、この子に何かあったら許さないから。どこまでも追いかけて、斬るわ」 芙蓉姫、カッコいい!\(>▽<)/ 「あんたみたいな姉ちゃんに追いかけられるのも悪かねえ、と言いたいところだが……」 「俺は同士様より後に死ぬ気はねえよ。これは十年も前から有効だ」 「嘘はくさるほど吐いたが、これだけは変わらず言える」 晏而…!!やっぱ惚れてしまうよ!!(≧∇≦) 無事許都に到着し、その日は晏而の家に泊めてもらうことに。 何と、晏而は結婚して妻子がいた!しかも娘が二人! 主人公の事を恩人だと言う晏而に対し。 「ねえ、おんじんってなあに?」 「あいじんのいっしゅ?」 何ですと!?\(>▽<)/ どうやら前科があるらしい(笑)。 お父さんしてる晏而も良いですね。 そして計画通り献帝を連れ出そうとしていると文若に見つかってしまった! 孟徳、玄徳、仲謀はみんな漢王朝を正しく導いていきたいと思っているはずだと言う主人公。 「三人ともちゃんと人々のことを考えて政治ができる人たちです。意見を合わせていけばきっと世の中は良くなる」 今は権力が孟徳に集中しているから批判が出るだけだと。 「行け」 「――え、どうして」 「その争いの理由とやらをなくすには今を逃せば次はない。丞相は――」 「え?」 「……さっさと行け」 最後に皇帝を連れ去る時に文若が見逃してくれた理由は、文若クリア後でないとわからないですね。 この後の文若の事を思うと、切なくてたまらない…(T△T)。 作戦は成功。皆が長安に集まります。 孟徳、仲謀、玄徳、孔明の正装が見られるのは貴重ですね。 主人公を警戒して戦いを仕掛けてこない孟徳に対し、自分がいなくなっても孟徳に警戒されるような去り方をすれば戦いを仕掛けてこないのではないかと考える主人公。 孔明に、自分は戦いをなくすためこの世界に来たので、役目を終えた今、元のところに帰るが、争いが始まったら戻ってくるということにしてくれと言います。そうすれば孟徳へのけん制になるのではと。 「そうだね……」 孔明が寂しそうです。 「現れた時と同じようにいなくなっちゃうんだ」 「……せっかく優秀な弟子にこれから仕事をいっぱい任せようと思ったのに」 「本当なら、弟子はもっとかいがいしく働いて、師匠を助けるものなんだよ」 真面目な話、主人公にはここに残って欲しいと思っているようです。 「君が戦いのない国にしようとしたんだ」 「それなら、これからどうやってボクたちが進んでいくのか、一緒に見届けるべきじゃない?」 孔明…(; ;)。 しかし、主人公の帰ると言う決意は固いようです。 最後に玄徳に会いに行くことに。 「あー、○○(主人公)、部屋に入れておいて何なんだが……」 「前々からちょっと思ってたんだが、そして芙蓉からも苦情が来たんだが……」 「あまりこういう時間に男の部屋を訪ねるとか、そういう行動は軽々しくしない方がいいぞ」 「芙蓉が心配していた。俺が怒られたぞ」 芙蓉姫が保護者ポジションですね。しかし何で玄徳が怒られるのだ(笑)? やっぱり元の世界に帰ることは言えませんでした。 そして翌日。 皆の目の前で本を開きます。 『長安への遷都がなされたのと同じ年、孟徳の右腕として長く使えた文若は自害。 孟徳を頂点とする政治は崩壊した。』 って、ええ!Σ( ̄ロ ̄lll) 文若〜〜〜〜!!最後の最後にこんな…!!(T△T) 『重要官職は孟徳、玄徳、仲謀、それぞれの配下から選ばれ、大きく三つに分かれた勢力はその均衡を保ち、以後五十年あまり大きな戦いのない時代が続いた。』 これにてこの本は終わりです。 ここからEDが分岐。 まずは「ノーマルED」から。 主人公は元の世界へ戻ります。本は消えていました。 公瑾を失った仲謀、文若を失った孟徳が…切ない…(T△T)。 そしてもう一つの「羽扇ED」。これがこのゲームのメインEDではないかな。 本だけが消え主人公はこの世界に残ってました。 主人公、無意識のうちにこの世界に残る事を選んでいたようです。 ノーマルルートなのに孟徳が主人公を狙っている様子(笑)。しかし、玄徳がそれを阻止します。 「……あいつにはいずれ、しかるべき相手を見つけてやるつもりですので。年が近い者のほうがいいでしょう」 玄徳がお父さんポジション! 「父親気取りか?ああ、気を許させて横から掠め取るのが、常套手段だったな」 人の事言えるのか\(>▽<)/ 「……あなたと一緒にしないでもらいたい。そういえば孟徳殿は人のものばかりほしがる癖がありましたか」 「あいにく、人のものだとは思ったことがないんだ」 「は。おっさん二人に絡まれて、あいつもいい迷惑だろうな。こっちで引き取ってやらないでもないぞ」 仲謀が漁夫の利を狙っている!?(≧∇≦) 確かに年齢的には一番釣り合っているけど…!!ノーマルではそんなに交流なかったはずでは? ここで孔明の出番です。 「お心遣い痛み入るばかりですが、わが弟子はまだまだ未熟者ゆえ、一人で他にやるには時期尚早」 「一人でやっていけるようになってから、身の振り方は本人に選ばせます」 孔明が保護者ポジションだ!まあ、師匠だしねぇ。 何はともあれ、この世界で生きていくことになった主人公なのでした。 |