第六話 「ダークサイド」 |
冒頭。榊原が悪人面!?何だ何だ!?どうなってるんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 体育祭。何だか知らないけど、最初の種目で主人公が大将になってるらしい。 とりあえず、2人で1組なので紫上と組んでみる。対戦相手は那須乃と宝蔵院。 那須乃――――!!君と組みたかったよ―――!!(T△T) しかし、ここは勝負の世界ということで、本気で行かせてもらいます。あっさり勝利。 「これはもしや・・・楽勝というものでは・・・?」 紫上――――!サラっときついお言葉を・・・!(笑) と、ここで何やら事件が発生した模様。学校側の制止を振り切り、体育祭を途中で抜け出す執行部。今回は無許可の討魔だって。 九条が熱く語ります。御神・一之瀬はもちろんやる気満々だけど、那須乃と宝蔵院は何か悩んでいる様子。 彼らは、自分の行動が上層部にいる親族に降りかかるためだと解説する紫上。 もちろんそれは自分も、九条も同じだと。 そっか、だから九条は出撃の選択を各人に任せたんだ・・・(; ;)。 興和苑にて、那須乃に伊勢に行くか尋ねてみた。 那須乃家の人間が懲罰など冗談ではないと言う那須乃。 九条も困ったものだと言うので、「怒」を入力。 「あ、あなたに言われなくても私だって・・・」 那須乃・・・(涙)。 そしていざ出陣。 「私を置いて行かれるつもり?」 那須乃―――――!!!来てくれたんだ――――!!(≧∇≦) 大神宮にて、イズナ登場。月詠の一般生と対戦。 全員倒したものの、イズナは目的を果たしたらしく去っていった。とりあえず帰還することに。 懲罰問題は、山吹先生が自慢の身体(ないすばでぃ)を張って回避してくれるって。 ・・・期待しておこう。 体育祭最終日。紫上、真田と応援に回ることに。 蛍雪寮に行くと、どうやらテニスの試合で盛り上がってるらしい。これは行かねば! 九条のテニスシーンのCGをGET!カッコいいvv ・・・っていうか、九条は敵方ではないか!喜んでる場合じゃないぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 主人公は最終競技の棒倒し合戦に出るらしい。若林・御神も一緒だ。 対戦相手は、九条・宝蔵院・一之瀬。うーむ、なかなか手強いぞ。 向かってくる九条・一之瀬を返り討ちに、三人で宝蔵院を袋叩きに。そして勝利! 紅組優勝だ〜!! ここでいきなり場面転換。月詠学園だ。嘉瀬視点らしい。何だこりゃ? 姫宮の話によると、最近月読で失踪騒ぎが起こってるらしい。 榊原もいなくなったって!何てこった! 月詠でいろいろ調べてたみたいだけど、何のことやらよくわかんないや・・・(;´д`)。 |