転生學園幻蒼録プレイ日記


第三話 「学院推参」
宝蔵院に、数日間道場で特別稽古だと言われる。じっくりしごいてもらいましょうか。
月詠学院の話が出てきた。あっちの方が好みのキャラがたくさんいたんだよね。
早く出てこないかな〜。
天照館が陽で、月詠学院が陰らしい。陰陽か。

書院にて。紫上にスリーサイズを聞いてみる。
「・・・・・・失礼します・・・。」
あわわわ!彼女に冗談は通用しなかったらしい・・・。(;´д`)
突然現れた真田が教えてくれようとしたけど、紫上に強引に連れて行かれた。
う〜ん、残念。

武道館にて、宝蔵院との訓練。ミニゲームはそこそこいけそうな感じ。

アルがいなくなったと真田が泣いているので、アル探しを手伝うことに。
真田の頭をなでる主人公のCG。何だかちょっと萌えv
腕試しで真田と組んで宝蔵院と戦うことに。あっさり勝利。

翌日、腕試しの件で紫上に怒られる。やっぱり硬いねぇ。九条の方が話が分かります。
どうやら東京に研修旅行という名の遠足に行くらしい。
バスの席を選択。どこに座るかによって、誰と一緒になるか決まるので、那須乃狙いの私は通路側の前の方に座ってみる。
若林・那須乃と一緒。那須乃――――vv
那須乃と若林は、女王様&従者みたいな感じ?っていうか、執事みたい・・・!?
若林におやつを出せと命じる那須乃。
ベルギーから取り寄せたチョコレート。 フランスから取り寄せたマロングラッセ。ドイツから取り寄せた焼き菓子セット。中国から取り寄せたマーラーカオ。
・・・那須乃。貴女、ちょっと食べ過ぎでは!?Σ( ̄ロ ̄lll)
何か恵んで欲しいのかと聞かれたので、「慕」を入力。
「ほほほほほ!媚びを売るのが上手ですわね」
そういうつもりではなかったのだが・・・。ひとつ恵んでくれた♪
バスを降りる前には、奥津小路で買ったポテトチップスを出せって言ってた。庶民っぽい!

バスを降りると、皆散り散りに好きなところへ行っちゃった。
若林と話していると、紫上が一緒に来たいと言う。九条と一緒に行動しないのかな?
一通り回った後、若林の様子が何だかおかしい。前世の記憶が・・・?
東京美術館に邪気があふれていると言うので行ってみる。
天魔退治。戦闘終了後、取り乱す若林に紫上から愛のムチが!(笑)
地下の備品倉庫にて、月詠学院5人衆が登場!\(>▽<)/
紫上をナンパする京羅樹にちょっとびっくり。チャレンジャーだ・・・。
飛河薙登場!しゃべった!!緑川光ボイスだ!!カッコいい――――vv
主に御神と姫宮が言いたいだけ言って去っちゃった。

最後は記念撮影で決め。慌てる表情の九条と主人公がちょっと萌え♪


2004/6/12
<<第二話へ    第四話へ>>

転生學園トップへ戻る