テニスの王子様 SWEAT&TEARS2

〜プレイ日記〜


兄貴を超える!

〜男主人公・裕太ED〜

次は裕太狙いで。ルドルフは久しぶりだなぁ。
やっぱり不二関連のイベントあるんだろうなぁ(*^^*)。
実はそれが楽しみだったり(笑)。

4/13。コートは自由の森を選択。
観月による、裕太の紹介。
「こちらは不二裕太くん。青学の、あの天才、不二周助の弟なんですよ。」
「えっ!?不二先輩の弟さん?」
「観月さん、兄貴の話はやめてください。兄貴は関係ないっスよ。」
いやいや、兄貴は大事だよ(*^^*)。

4/20。裕太と練習。青学のテニス部はどんな感じなのか、聞かれる。
「いいとこっスよ。」と言ってみる。
「天下の青学だからな。ま、頑張れよ。」
なかなかの反応。裕太も青学に戻ってくればいいのに・・・(^_^;)。

4/27。裕太を誘うが断られる。南次郎と練習。

4/29。裕太と練習。
「俺のプレイスタイル、どう思う?」
「俺の目標っス!」と言ってみた。
「俺が目標なのか?そんなヤツもいるんだ。うれしいよ。」
バッチリだ!裕太、かわいいぞ!!(≧∇≦)

ためしに禁句と思われる、「天才の血は争えないっスね。」を選んでみた!
「その「天才」って言葉、一番嫌いなんだよ!」
ぼぼ――ん!!怒られた!!\(>▽<)/


5/3。裕太を誘うが断られる。南次郎と練習。

5/5。街へ買い物。帰り、裕太に遭遇。
地区大会へ向けて、青学の調子はどうかと聞かれる。
ここで勇気を出して、「不二先輩のことが、気になるんでしょ?」と言ってみた!
「いま、なんつった?」
睨まれた!!怖っ!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「へ?」
「なんて言ったかって、聞いてんだよ。」
「だから、不二先輩のこと、気になるだろうって・・・。」
主人公、命知らず―――!!!
「兄貴のことは、他人からどうこう言われたくない。」
ヒィィ!!ごめんなさい――!!(;´д`)。
「す、すみません・・・。(兄弟なのに、複雑だなぁ・・・。)」
とにかく、不二のことは禁句だ!主人公!!

5/11。裕太と練習。なんでテニスをやっているのか聞かれる。
「気づいたら、ラケット握ってたんスよ。」と言ってみた。
「俺も気づいたらやってた。(・・・兄貴の影響かな。)俺たち、似てるとこあるのかもな。」
なかなかの反応。
しかも、小声で「兄貴の影響かな」って言うところがいいぞ!!\(>▽<)/
もっと素直になりなさい、裕太!!

「そんなの考えたことないっスよ。」も試してみた。
「考えずにテニスがやれるのか?うらやましいよ。時間のムダにならないといいな。
うわ・・・。何か、嫌味言われちゃったよ・・・(;´д`)。


5/18。裕太と練習。休みの日は何をしているのかと聞かれる。
「気分転換にいろいろやってますよ。」と答えてみた。
「シューティングゲームとかやるか?俺は好きなんだ。今度、そっちもやらないか?」
誘われちゃった!(≧∇≦)

練習後、主人公が禁断の質問を!!
「なんで、このスクールとか、聖ルドルフに、通おうと思ったんスか?」
「どういうことだ?」
「不二さんは、もともと青学だって聞いたし、家だって近いんスよね?」
「不二さんくらいの実力があるなら青学の練習がイヤだったってこともなさそうだし・・・。」

「・・・兄貴の存在がイヤだったんだよ。」

ギャー!ズバリ、言われちゃった――――!!(T△T)
「お兄さん・・・えっ、不二先輩っスか?」
「ああ。俺は、天才と呼ばれる、不二周助の弟だ。」
「だから・・・いつも俺の周りには、兄貴の名前がつきまとった。」
「誰も、俺を俺として見てくれない。そんなのは、いい加減うんざりだった・・・。」
好きだった女の子に不二宛のラブレターを渡されたエピソードとか、ありそうだよね(^_^;)。
「それでちょっと遠い、このスクールに通い始めたんだ。」
「そうだったんスか・・・。」
「ここに来るようになって半年ほど経ったある日、聖ルドルフのみんなと出会った。」
「不二周助の弟だってコーチが紹介したのに、観月さんは気にも、とめなかった。」
不二裕太として、裕太のことを見てくれ、必要としてくれたのだと。
「だから俺は、聖ルドルフの一員になることを選んだんだ。」
「なるほど。」
「俺は不二周助の弟なんかじゃねぇ。不二裕太なんだ!」
「俺の名前は、俺の活躍で覚えさせてやる。腕を磨いて、兄貴を越えるんだ!」
「お前にだって、わかるだろ?」
「そうっスね・・・。」
ここで三択。
「わかりますよ!」と言ってみる。
「わかりますよ!俺には兄貴はいないけど・・・不二さんの気持ちはわかります!」
わー、説得力ないぞ――。主人公に何がわかると言うのだ!?( ̄д ̄)
「そうか・・・やっぱりわかってくれるか。」
裕太!!あっさり騙されてるよ―――!!Σ( ̄ロ ̄lll)
そんな素直だから、観月に利用されちゃうんだよ!もうちょっと人を疑う事を覚えなきゃ!
「一応、俺も青学の一員なんで、頑張ってくださいとは言いにくいんスけど・・・。」
「それでも、不二さんのことは応援してます。」

「ああ、ありがとよ。お前は、いいヤツだな。」

あぁ、裕太・・・。何て単純なんだ!!(;´д`)
(けど、周りの雑音なんかが理由で兄弟が離れてるなんて、おかしい気もするよな。)
よし、ここは一肌脱ぐことにしようじゃないか!
愛する不二のために!!(笑)

勇気を出して「気にしすぎなんじゃないスか?」も言ってみた!
「な、なに?」
「不二さんが思うほど、みんなは先輩の弟だなんてこと、気にしてないと思いますよ。」
「不二先輩のことを一番気にしてるのは不二さん自身じゃないっスか?」
「なんだと!?」
図星だ!主人公、なかなか鋭いことを言うねぇ。
「気にしてないなら、周りが何を言おうと、平気なはずっス。」
「わざわざ遠くのスクールに通って、違う学校に入って・・・そんなの、気にしてるからっスよ。」
「気にせずにいられるはずがねぇだろう!?」
裕太、逆ギレ!!
「やっぱり、誰にも俺の気持ちはわからないんだ。話した俺が、バカだったぜ。
そ、そんな・・・!!ひどいよ、裕太・・・!!(;´д`)


5/25。地区大会は不動峰の橘・伊武ペアと。不二と組んで勝利!

5/31。ストリートテニスは不二と組んで勝利!

6/8。裕太に電話しようとして、ふと考える主人公。
(不二先輩と不二さん、兄弟なのにわざわざ違う学校通ったりして、やっぱ、良くねぇよな。)
(兄弟は仲がいいのが一番!ここはひとつ、俺がふたりの仲を取り持つか!)
あわわ。主人公・・・張り切って裏目に出ないといいんだけど・・・(;´д`)。
善は急げということで、まずは裕太に電話して、一緒に練習する約束をとりつける。
その後、不二に電話v
「どうしたの、なにか用?」
「あ、はい。・・・まぁ、そうなんスけど・・・。」
「ん?」
「あの、ちょっと遠くの自由の森テニススクールなんスけど、一緒に練習しませんか?」
「別にいいけど、なんか、歯切れが悪いなぁ。なにか隠してない?
ドッキ――ン!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「(ギクッ!)いや、その・・・ちょっと、会わせたい人がいるっていうか。」
「・・・・・・。」
「あ、あの?」
「・・・・・・。」
あわわわ。この沈黙が怖いよ―――!!(;´д`)
「や、やっぱ、だめっスよね。今日はなんか予定が入ってんスよね?」
「・・・いや、いいよ。練習につきあうよ。」
「えっ!?本当っスか?」
「うん。楽しみにしてるよ。・・・じゃあ、またあとでね。」
きっと、この時点で不二は気づいていたに違いない・・・。
主人公との練習ではなく、裕太に会うのを楽しみにしてると受け取った方が良さそうだ(汗)。
(きっとうまくいくよな。兄弟なんだし。)
主人公、甘いよ・・・。兄弟だからこそ、複雑なんだよ・・・(;´д`)。

テニススクールで、裕太が待っていた。
「実は、今日はもうひとり、一緒に練習しようと思って、声をかけてあるんスよ。」
主人公の知り合いだからいいんじゃないかと言う裕太。
ここで不二登場!(≧∇≦)
「・・・やあ、裕太。久しぶりだね。」
「あ、兄貴!?」
恐怖感動のご対面!!

「・・・どういうことだ?お前、青学のスパイだったのか?」

怒りの裕太。
「えっと、これは、その・・・。(・・・これってスパイなのか?)
主人公、しどろもどろしながらもしっかり突っ込んでます(笑)。
「たぶん、ボクたちを会わせようとして、呼んだんだと思うよ?」
「そうでしょ、○○?」
さすが不二!!お見通しです!\(>▽<)/
「う、うっす・・・。もしかして、不二先輩、最初から気づいてたんスか?」
「うん。なんとなくね。」
不二――――vvv
「くそっ!だましたな!どういうつもりだ!?」
「い、いや、その・・・なんか兄弟仲良くなれるといいかなぁって・・・。」
「○○は、だますとか、そういうタイプじゃないよ?」
不二が庇ってくれた!不二――――!!(≧∇≦)
そうだよね、主人公、どちらかというとだまされるタイプだよね!(笑)
「裕太も一緒に練習してたのならわかってるんじゃない?」
「・・・フン。余計なおせっかいしやがって。」
「あ、あの、せっかく会ったんスから、積もる話でも・・・。」
この状況でそんなこと言うか、主人公!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「別に俺には、兄貴と話すことなんてない!」
そして、話すより試合してみるほうがいいと言う不二。
「試合もしない!俺が兄貴と試合をするのは・・・今度の都大会で、だ!」
「大勢の観客の前で、俺が兄貴に追いつき、追い越したことを証明するんだ!」
やめとけ、裕太!逆に不二のすごさを証明させられてしまうぞ!Σ( ̄ロ ̄lll)
せっかく来たのだからと、ツイストスピンショットを披露する裕太。
(な、なんだ、いまの!?リョーマのツイストサーブに似てるけど・・・。)
「え、裕太!?その技は・・・?」
開眼して驚く不二。裕太は観月に習ったらしい。
その技を危険だと言う不二の忠告も聞かず、行っちゃった・・・(; ;)。

「・・・不二先輩、すみません。俺、なんか余計なことしちゃったみたいで・・・。」
「いや、そんなことはないよ。おかげで・・・早くあれに気づくことができたからね。」
あれって・・・ツイストスピンショットのことか?
すごい技だったと言う主人公。対策はあるのかと、不二に聞いてみる。
「問題はそういうことじゃないんだ。あのショットは、裕太を・・・。」
「えっ?」

「・・・観月、か。」

都大会では、不二と組んでやっつけちゃうぞ――――!!

6/15。都大会決勝。ルドルフの観月・裕太ペアと対戦!
もちろん、こちらは不二と組んでるよ♪
「裕太、ようやくコートの中で向かい合えたね。」
「ふんっ。今日こそぶっ潰してやるよ。覚悟しておけ!」
あわわ。やはりまだ反抗期な様子・・・(;´д`)。
「んふっ。そうですよ。その余裕の態度、試合のあとまで続けられますかね。」
観月登場!ここで、不二が開眼!!
「ねぇ、ちょっと聞くけど、裕太のツイストスピンショット、キミが教えたんだったね?」
裕太の身体への影響を警告する不二。
「肩が壊れようが、ボクの知ったこっちゃない。」
(観月さん・・・!?)
驚く主人公。っていうか、裕太も驚け!!側にいるんだろう!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「打倒兄に燃えるバカ弟は単純で操り易かったですよ。」
言っちゃった――――!!(≧∇≦)

そして勝利!
「俺たちの負けだ。強くなったな、お前。」
「えへへ・・・。楽しかったっスよ。」
「兄貴・・・とんでもない後輩もったな。」

「・・・裕太、悪いけど、席、はずしてくれないかな。」

なぬっ!?不二、もしかして、観月をシメる気か!?Σ( ̄ロ ̄lll)

「ん?・・・ああ。」
さすがの不二も、魔王が降臨する姿を愛する弟に見せたくなかったらしい(笑)。
「・・・こんなハズじゃ・・・。」
落胆する観月に、データだけがすべてじゃないと言う不二。
試合の中で成長する人もいる、いいかげんそれに気づけと。

「弟が、世話になったね・・・。」

キャー!!不二、カッコいい――――!!!(≧∇≦)

勝たなければ意味が無いと言う観月に、また練習すればいいと言う主人公。
「俺はずいぶん、負けて来たっスよ。なにしろ、強いヤツばっかのとこに親父のヤツが放り込みやがるから。」
それは青学のことですか!?\(>▽<)/

祝勝会にて。
不二に「弟さんのこと、どう思ってます?」と聞いてみる。
「根性があるヤツだと思ってるよ。いい選手になれるんじゃないかな。」
それだけかと聞き返す主人公。
「・・・いまは、お互いにいろいろあるからね。」
「それに、裕太の人生は、裕太自身が切り開くものだから。」
不二!!カッコいいぞ―――vvv
「けど、弟さんの学校と戦う立場って、やりにくいんじゃ・・・。」
「それはないな。コートに立てば、兄弟は関係ないからね。」
「それに、もしボクが手加減なんてしたら、裕太は怒るだろうからね。」
・・・かといって、不二が本気を出したら、再起不能になりそうな気もするが・・・(^_^;)。
「へぇ〜、良くわかってるんスね。弟さんのこと。」
「家族だからね。そして、おなじ道を目指す貴重なライバルでもあるしね。」
不二vvやっぱ不二は大人だなぁ(*^^*)。

6/22。裕太と練習。必殺技開発特訓開始!
「キラー・スマッシュ」習得!!
「・・・うわぁ、すごい名前っスね。」
本当、私もびっくりだ。

6/29。裕太と練習。家族と離れて暮らすのはどうかと聞かれる。
「せいせいしてますよ。」と答えてみた。
「そ、そうだよな・・・。中学生にもなって、家族なんかな!」
裕太、無理してます!素直じゃないなぁ。(笑)
それにしても、これで好感触なんだ・・・。何だか意外。

ためしに「家に帰りたくなるんスよ。」を選んでみる。
「情けねぇこと言うなよ。もう中学生だろ。」
え?今のマズかったの!?Σ( ̄ロ ̄lll)
裕太!何言ってんだよ!!家族は大事だよ〜〜!!(涙)


練習後、追加デート。CDショップへ行く事にv
アイスのCMで流れてる曲を探してるらしい。タイトルを知らないかと聞かれる。
「タイトルまでは・・・。」と答えてみた。
「そうか。CMソングだもんな。タイトルまではわからないよな。」
というわけで、気長に探すことに。結局、見つからなかったらしい。
ごめんよ、裕太・・・(; ;)。

「あんまり興味ないっスから。」も試してみる!
「どうせ、CMソングだもんな。趣味悪りぃとか、思ってんだろ?
なぬっ?誰もそんなこと言ってないよ!裕太、勘ぐりすぎだよ!!(;´д`)
「ンなこと、言ってないじゃないっスか。被害妄想っスよぉ。」
「そうかぁ?・・・まぁ、いい。」
まったく、裕太ったら・・・。
そして別れ際。
「・・・さっきは言いすぎた。悪かったな。」
ま、謝ってくれたからよしとしよう(*^^*)。


7/7。七夕祭。裕太を誘うv
人の多さが段違いだと、驚く主人公。
「田舎には田舎の良さがあるだろ?こう人ごみがスゲェと、いろいろと面倒があんだから。」
面倒って何?
と、ここで裕太が迷子を発見!
主人公を置いて、泣いてる子のところへ行っちゃった。
「しゃがんで子供と話してる・・・。優しいなぁ、不二さん。やっぱ迷子だったんだ。」
うわぁ、何だか意外だぞ!?
結局、すぐに母親が見つかったらしい。
あの頃の子供は手が離れただけでも恐いと言う裕太。

「俺も兄貴とはぐれたときはさ、あんなふうに・・・。」
「兄貴に見つけられたときは、今度は安心して泣けて・・・。」


出た――――!!兄弟ネタ!!(≧∇≦)
「・・・・・・。」
「・・・なんだよ。人の顔、ジロジロと見やがって。」
「いやぁ、不二さんも、先輩とそういうことがあったんだ。仲良かったんスね。
「う、うるせぇな!いまはちげぇよ!決まってんだろ!昔の話だよ!」
慌てる裕太(笑)。
「不二さ〜ん、そんな照れなくても。いい話じゃないっスか。」
「・・・それ以上言ったら、殴るからな。」
(うわぁ、調子に乗りすぎた。不二さん、目がマジだ・・・。)

短冊を吊るした後。
これからも挑戦はやめない、兄貴を越えるまでやり続けると言う裕太。
ここで三択。
「止めてもムダってことっスか。」と言ってみる。
「とことんやってみなきゃ、一生悔いが残る。そんな気がするんだ。」
「・・・それだけ大きい存在なんスね。不二先輩って。」
「そうなんだろうな。俺にとって大きな壁だよ。あの兄貴は・・・。」
私にとっての不二は大きな愛ですがvv
「うらやましいっス。先輩、不二さんのこと、いつも気にかけてるし。」
本当、不二にそこまで思われて、羨ましいよ!裕太!!(> <)

ためしに「越えられるんスか?不二先輩を。」を選んでみた!
「越えなきゃならねぇんだ、俺は・・・。不二周助って男を。」
「そんなふうに思われてて、不二先輩はうれしいんスかね。兄弟なんだから、仲良く・・・。」
あわわ。主人公、またまた余計なことを・・・!!(;´д`)
「兄貴のことは関係ねぇだろ。これは俺の問題なんだ。越えなきゃ始まらねぇんだよ!」
「なんか、こだわりすぎって感じですけど・・・?」
お前にわかってもらおうなんて思ってねぇよ。・・・この話はやめにしようぜ。」
ぼぼ――ん!怒らせちゃった!!


7/12。関東大会一回戦。氷帝と対戦。不二と組んで勝利!

7/13。関東大会決勝戦。立海大附属と対戦。不二と組んで勝利!!

7/20。裕太と練習。フライングディスクって知ってるかと聞かれる。
「なんスか、それ?」と言ってみた。
「ブーメランみたいに飛ばして遊ぶ円盤のことだよ。今度、一緒にやらないか?」
誘われちゃった(*^_^*)。

「パソコンに差し込むやつっスよね?」も試してみた。
「そうそう・・・って、フロッピーディスクだろっ、それ!」
裕太のツッコミ!\(>▽<)/


練習後、海へ!

初めての海に感動する主人公。柳沢に今時珍しいと言われる。
「そうですか?そんなこともないと思いますけど・・・。」
「お?裕太、かばうだーね。めずらしいだーね。」
わ!かばわれちゃった!(≧∇≦)
ここで観月登場。実はトレーニングだったらしい。とほほ。(;´д`)
素もぐりをすると言う観月。
「なるほど、いい練習メニューっス。」と言ってみる。
「決まってるだろ。観月さんが組んだメニューに、ムダはねぇさ。
裕太、得意気!!本当に観月を尊敬してるんだねぇ・・・。
「さぁて、俺たちは初心者にいいお手本を見せねぇとな。」

ちなみに、「俺、パスしてもいいっスか?」もやってみた!
「ここまで来て、情けねぇこと言うなよ。」
「ついてきた以上は観月さんの言うとおりにしろよな。」
ヒィィ。観月の言うこと聞いてたら、命がいくつあっても足りないよ(笑)。


そして海中にて。
(・・・おっ、不二さんだ。泳ぎもうまいんだな。)
(よし、俺も負けてらんねぇぜ。勝負だ!)
裕太と目が合う主人公。
(気づいたな。よし、速さで勝負!)
(おっ、不二さん、速ぇーな。こりゃマジになんねぇと。)
そして勝利!!

「へへへ、不二さん!泳ぎは俺の勝ちっスね。」
「はぁ?あれって競争してたのか?お前、気持ち良く泳いでるなって思ってたんだけど・・・。」
なぬっ!?主人公の勘違い!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「ちょ、ちょっと、競争に決まってるじゃないスか?なにやってると思ってたんスか?」
「いや、心肺機能のトレーニングだろ?」
「いや、まあ、たしかに・・・。(不二さんが真面目な人だってこと、忘れてたよ・・・。)」
主人公、相手にもされてなかったのか!(笑)

7/21。裕太を誘うが断られる。南次郎と練習。

7/27。裕太と練習。不二周助をどう思うかと聞かれる。
「俺は、独自の道を歩きたいっス。」と答えてみた。
「独自の道かぁ・・・。そんなのがあればな。いや、あるのかも・・・。」
バッチリだ!裕太、自問自答してます。頑張れ、裕太!

ちなみに、「憧れますけど、俺には無理っス。」と答えてみた。
「無理なんて思うな。いつか追い越そう、お互いに。」
「不二を追い越そう同盟」結成!!\(>▽<)/

「高慢ちきな感じがしますね。」も試してみた。
「実力があるのと、高慢ちきなのとは違う。勘違いするなよな!」
ぼぼ――ん!やっちゃった!!\(>▽<)/


練習後、追加デート。映画を見ることに。
どんな映画が好きかと聞かれ、「サスペンス最高っス!」と言ってみた。
「・・・サスペンスって、殺人事件や、謎解きだろ?それって、頭痛くならねぇか?」
「でも、面白いのは目が離せなくなるんスよ。」

映画館内にて。居眠りする裕太。「自分も寝る」を選択。
「おらっ!レーザーくらえっ!!」
!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・よし、モアイ壊したぜ。ムニャムニャ。」
裕太の寝言だ。ゲームの夢を見てるらしい。そのまま眠りに付く主人公。(-_-) zzz

帰り際。
「お互い寝ちまったな。」
「俺が寝てたの、気づいてたんスか。」
どうやら裕太の方が、起きるのが早かったらしい。やられた!(> <)
でも、これはこれで楽しかったって♪

「アニメが好きっス。」と答えてみた。
「へぇ、どこが面白いんだ、ああいうの?」
なぬっ!?中学生って、まだアニメ好きでもオッケーなお年頃だと思うんだけど!?
「アニメのほうが、すげぇハデなこと起こるじゃないっスか。あれがいいんスよ!」
「ふーん、そういうもんなんだ。じゃあ、そういう目で観てみるよ。案外面白いかもな。」

映画館内にて、居眠りをする裕太。
「叩き起こす」を選択!
「不二さん、不二さんってば!起きてくださいよ。もう!」
兄貴・・・ムニャムニャ。」
(えっ、いまの寝言って・・・。)
(やっぱ不二先輩のこと、気になってんのかな・・・。)
それはそれとして・・・。
「不二さん!不二さんってば!起きろって、このっ!」
しかし、全然起きない裕太。結局、主人公も寝ちゃった(^_^;)。

そして帰り際。
「お前には悪いけど、ガキくさい内容だったな。」
「はは・・・。不二さんの好みには合わなかったみたいっスね。」
「まあな。けど、映画館で寝るのは良くねぇな。」
「なんか、良く眠れなかったよ。」
(それって、俺が叩き起こそうとしたからか?)
・・・多分、そうです(汗)。


8/9。花火大会。裕太を誘う♪
「たまにはテニスのこと忘れて、パァ〜っといきましょうよ!」
「そうだな。それじゃ、先に行ってろよ。」
というわけで、あっさりOK!

そして花火。裕太に感想を聞かれる。
「俺もあの花火みたいに輝きたいっス。」と答えてみた。
「へえ、輝きたいときたか!もちろん、テニスでだよな?」
「当然っスよ!やるからには、あの花火みたいに輝きたいっス!」
「たとえ一瞬でも、観ている人の心をつかむ・・・。そんなプレイに憧れるっス。」
わー。主人公、詩人だ・・・。
「・・・そうだな。全力でプレイするってことか。」
「それなら、俺も同じだぜ。俺たちって、考え方、似てるのかもな。」

「夜空の花園みたいっス!」と言ってみた!
「・・・あのなぁ。そういうキザなこと言うか、フツー?」
「キザっスか?」
「・・・なんか、らしくねぇぜ。気取らねぇところが、お前の良さだって思ってたのによ。」
ぼぼ――ん!やっちゃった!!Σ( ̄ロ ̄lll)


花火終了。
楽しい時間が過ぎるのは早いと言う裕太v
「また来年があるじゃないっスか。また一緒に来ましょう!」
主人公、来年の予約までしちゃった!(≧∇≦)
「そうだな、また来年・・・。そういえば、お前、腹減ってねぇか?」
「うっす。俺、さっきから腹の虫がないてるんスよ・・・。」
「よし!じゃあ、なにか食ってこうぜ。」
ゴチになります!!\(>▽<)/

8/10。裕太と練習。試合で追い詰められた時、真っ先に何を考えるかと聞かれる。
「逃げたい気持ちを抑えます。」と答えてみる。
「・・・逃げたくなること、たしかにあるよな。ほんとに逃げたらまずいけど。」
確かに、試合中に逃げたらまずいよねぇ・・・(^_^;)。

「もういいやって、楽になります。」もやってみた。
「それで負けたら、なんの意味もねぇじゃねぇか?」
怒られちゃった(^_^;)。


8/11。強化合宿開始。

8/16。不二に全国大会でペアを組まないかと誘われるv
・・・が!
今回は涙を飲んで断ってみることに!!(> <)
「不二先輩と俺が・・・っスか?」
「・・・あんまり乗り気じゃないみたいだね。」
「・・・・・・。」
「シングルス狙い?それとも、他に誰か組みたい人がいるの?」
「ええ、まあ・・・。」
「・・・そうなんだ。残念だけど、しかたないね。」
「・・・すみません。」
「いいんだ。いま言ったことは、忘れて。お互い、頑張ろう。」
あわわ。ゴメンよ、不二――――!!!(T△T)

というわけで、手塚にお願いしに行ってみる♪
「どうした、○○?」
「全国大会、俺とペアを組んでくださいっ!お願いします!」
「お前と、ダブルスで出場するということか・・・。」
あわわ。あの手塚にダブルスをやらせようとするなんて、主人公、無謀だ!
「はい!手塚先輩と比べたら、俺なんてお荷物かもしんねぇっスけど・・・。」
「それでも、どうしても手塚部長と一緒に、ダブルスで出場したいんス!」
「手塚部長のプレイを間近で見て、もっと上を目指したいんス!」
「そうだな、そこまで言うのなら、全国大会はお前とペアを組むことにしよう。」
やった―――!!\(>▽<)/
「ただし、全国ともなれば、俺がパートナーに求めるものは、決して軽いものではないぞ。」
「うっす!覚悟してるっス!」
全国大会は手塚と出場することに。

その夜、不二からの逆襲(笑)。雨の中でのスパルタ特訓。
潜在能力「司令塔」に目覚めた!!
なるほど、これで手塚を操れというのだね。了解した、不二!!(笑)

8/17。裕太を誘うが断られる。南次郎と練習。サムライ・サーブ習得!

8/24。裕太と練習。聖ルドルフをどう思ってるか聞かれる。
「青学の真のライバルですね。」と言ってみた。
「よし!その言葉どおりになるように、俺たちもやるぞ。」
なかなかの好反応。裕太、単純。(笑)

「観月さんが苦手で・・・。」も試してみた!
気持ちはわからなくねぇけど、聖ルドルフには必要な人なんだ。あんまり批判しないでくれよ。」
マズかったらしい。やっぱり裕太、庇うねぇ・・・。騙されてたことに気づいてるだろうに(^_^;)。


8/30。全国大会前日。夜、裕太から電話。
「ずいぶん機嫌悪りぃな。もう、寝てたのか?」
こんな時間にどうしたのかと、驚く主人公。
「なんだ、寝てたってわけじゃなさそうだな。その声からすると。」
目が冴えて眠れなくて、まいっていたところだと言う主人公。
「明日は全国大会だもんな、無理もないさ。お前はまだ1年なんだし。」
「そう言ってもらっても、眠れないのはマジやばいっスよ。どうしたらいいんスか?」
どうせ眠れないんだったら、これから公園に打ちに来ないかと言われる。
「ちょっと遅いが、布団の中でうなってるよりいいだろ。」
というわけで、公園へ!

公園にて、実は自分も身体を動かしたかったんだと言う裕太。
「お前が眠れなかったのはラッキーだったな。」
「そんなこと言って、本当は最初から俺を呼び出すために電話してきたんじゃないんスか?
「つっこむなよ。お前だって、良かっただろ。最後の調整ができて。」
なんと!どうやら図星だったらしい。
「いまだけだぜ。明日の準備ができるのは。」
ハッ!!もしかして、近くに観月が隠れていて、主人公のデータを採ろうとしてるわけではあるまいな!?Σ( ̄ロ ̄lll)
なんせ裕太は観月を崇拝してるし・・・。主人公を売ってもおかしくないぞ!?
明日、もしかしたら対戦するかもしれないと言う主人公。
「組み合わせ次第だけどな。でも、当たったら遠慮はしないぜ。」
「相手がお前だろうと、全力で叩きつぶすからな。お前も、全力で来いよ!」
「俺だって、そのつもりっス!」と言ってみた。
「わかってるじゃねぇか。知り合いだからって絶対、手加減なんかするなよな?」
「もちろんっス!俺がそんなことするわきゃねぇっスよ。」
「・・・そうだな。お前って、そんな器用なヤツじゃなかったもんな。」
・・・これは誉め言葉ですよね?(*^^*)

「気が重いっス・・・不二さんとやるのは。」と言ってみる。
「そう思うのは勝手だが、俺には関係ねぇ。全力でぶつかっていくからな。」
ヒィィ!裕太、容赦ない!!(;´д`)
「お、俺だって、別に負ける気でいるわけじゃないっスからね!」
「ただ、気が重いだけで・・・。」
「フン!そんな弱気でいるヤツに俺は負けねぇぜ。」
い、いやいや。裕太をコテンパンにやっつけちゃうのが気が重いって言ってるんだけど・・・(笑)。
「明日は気持ちを切り替えて来いよな。」

弱々しく「お願いしますよ、少しは手加減を・・・。」も試してみた。
「いまさら、なに言ってんだよ!?ふざけるな!」
「そんなこと言ってるようじゃ、1つも勝てねぇかもな!」
ぼぼ――ん!!\(>▽<)/


そして練習後。
「たっぷり寝ろよ。けど、寝坊はすんなよ。」
「お前って、ここぞってときにドジやらかす気がすんだよな。」
「はは、だいじょうぶっスよ。やだなぁ、不二さんは・・・。」
「お前がどこまでやれるか、バッチリ見てるからな。みっともねぇ試合だけはするなよ!」
はい!お互い、頑張りましょう!!

8/31。全国大会決勝にて、観月・裕太ペアと対戦。手塚と組んで勝利!
「まだだ・・・。次に会う時は、覚悟しろよな。」

裕太と対戦ということだったので、ロードして不二とペアを組んだ場合も試してみました♪
「・・・お前かよ。」
不二先輩じゃなくてスンマセンね。」
・・・え?何言ってんの!?
パートナー、不二なんですけど!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「まあ、いい。コテンパンにしてやるぜ。」
「そう簡単には負けないっスよ。」
わぁ・・・。不二のことは一切無視だ!!\(>▽<)/
哀れ、不二!!


9/1。新部長は桃城になった。

9/14。裕太と練習。青学でどこまでいく気なのかと聞かれる。
「部長っス。」と言ってみた。
「なるほど。たしかに青学の部長というのはいい目標かもしれないな。」
同学年にリョーマがいる限り、困難なような気もするけどね(^_^;)。

「そのうち、やめるかも・・・。」と答えてみた!
「そんなこと言うんなら、さっさとやめたらどうなんだ!?」
ぼぼ――ん!!\(>▽<)/


練習後、追加デート。ラーメンを食べに行くことにv
不二のように激辛が好きなのかと聞くと、自分は甘党だと怒られちゃった♪
お店は主人公が決めたらしい。裕太が誘ったのに・・・(^_^;)。
よくこんな店知ってたなと言われ、ラーメンが大好物だからたまたま見つけたという主人公。
「ラーメン嫌いなやつって、あんまりいないな。」
「そうっスね。好きな味はそれぞれっスけど。こってりしてるのとか、激辛とか。
やけに、激辛にこだわるな・・・。うまいの、ちゃんとあるんだろうな?」
初めてだから、何がオススメか教えてくれという裕太。
「なんでもうまいですよ。」と言ってみた。
「なんでもうまいのか?これは、っていうのはねぇのか。特徴のねぇ店だな。」
「それとも、テニスで言うオールラウンダーってことか?」
いや、本当は特製灼熱ラーメンがオススメなんだけど、それ言うと裕太が怒るしねぇ・・・。

帰り際。
「今日はつきあわせて悪かったな。けど、俺は楽しかったよ。うまいラーメンだったし。」
気に入ってもらえたようで、良かった、良かった。

「ほんとは激辛がオススメなんスけど。」も試してみた!
「それは無理だって・・・出るぞ!」
わわ!!待って!!まだ何も食べてないのに―――!!(;´д`)
「す、すみません!激辛じゃなくても、うまいメニューありますから。」
「じゃあ、最初っからそれを教えろって。」
「うっす・・・。」
ちょっと調子に乗り過ぎちゃった・・・(^_^;)。

そして別れ際。
「・・・さっきは怒ったりして悪かったな。」
「俺も、しつこかったっス。」
ごめんよ、裕太。だって、からかうと面白いんだもの!!(すぐ怒るけど。(笑))


9/15。裕太と練習。コメント変化はもうなかった・・・。

9/21。手塚と練習。

10/12。新人戦はシングルスで出場。裕太と対戦だ!
「よろしくお願いします!俺の練習の成果を見て、驚いちゃダメっスよ。」
「期待してるぜ。」
そして試合。
ななな、なんと!!サムライサーブをライジングで返されちゃったよ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
これにはびっくり!やるな、裕太!!しかし、何とか勝利!!
「強くなったな、お前・・・。」
裕太・・・。
「けど、次はこうはいかねぇぞ。覚悟しとけよ。」
はい!もちろんです!!\(>▽<)/

ちなみにダブルス出場すると、対戦相手が氷帝になってしまうらしい。
そっか、ルドルフは観月が引退しちゃったから、裕太は組んでくれる人がいないんだ!(笑)
というわけで、試合後、裕太がやってきた!\(>▽<)/
「いい試合だったな・・・。」
「ありがとうございます。俺の試合、見てくれたんスね。」
「ああ、偵察がてらな。来年はお前や越前を相手にしなきゃなんねぇからな。」
「ははは、そんな・・・。けど、来年戦うことがあったら、俺、全力で戦わせてもらいますよ!」
「ああ、望むところだ。」


10/13。裕太を誘うが断られる。南次郎と練習。

10/18。Jr選抜に選ばれた♪

10/19。手塚と練習。
夜、裕太から電話。Jr選抜おめでとうってv

11/9。学園祭。裕太がやって来た♪
何をするのか、見に行くから教えろと言われる。
「その顔・・・笑いにくるつもりっスね。
「ち、違うよ。せっかくのお前の勇姿を見てやろうと思ってさ。」
裕太、動揺。図星!?
「ウソくさ〜っ。やっぱ、不二さんには教えないでおきますよ。」
「・・・ま、歩いてればそのうちわかることだし。楽しみにしてるからな。」
「ふ、不二さん!」
・・・来る気だ!!ヤツは、主人公を笑いに来る気だ!!Σ( ̄ロ ̄lll)

出し物は、リョーマと劇。舞台が・・・(;´д`)。

帰り、校門にて裕太と遭遇。
「もったいつけて隠してたわけ、わかったよ。あれじゃあなぁ・・・ははは!」
バシッ!!
やけに陽気な裕太。っていうか、叩かれた!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「痛てっ・・・。なにするんスか?叩かないでくださいよぉ。」
「最後にセットが壊れるなんて、誰が思いついたんだ?うまいこと考えるよな。」
「あ、あれっスか?誰だっけなぁ・・・。」
誰もそんなこと考えてなかったんだから、答えようがありません(^_^;)。
「越前との立ち回りで引っ張るから、最後はどうなるのかと思ったけど、ああなるとはな。」
「セットが倒れるっていうのは、さすがに思いつかなかった。」
そりゃそうだろう。舞台に立ってるリョ―マたちもビックリだよ。
「面白かった。いい気晴らしになったよ。ありがとな。」
「それは、なによりっス。ははは・・・。」
(俺のアドリブのせいだなんて言えねぇよ・・・。)
しかし、裕太がここまで喜ぶとは・・・。

12/20。帰り、不二に誘われるvスキー教室は参加しないことに。
「テニス以外のことなんてやってる場合じゃないなって、思って・・・。」
「冬休み中もテニスのことで頭が一杯って感じなんだ。うん、熱心なのはいいことだよ。
ごめんなさい、不二・・・。冬休みは貴方の大事な弟と、温泉行ってきま〜す!!
(まだ誘われてないけど・・・(笑))

12/21。夜、観月から電話。ルドルフのクリスマスパーティーに誘われたv

12/24。クリスマスパーティー。プレゼント交換ではペーパーナイフをGET。
(これは、観月さん以外、あり得ねぇよな。)
(俺には、いい記念だな。)
記念って、何の!?Σ( ̄ロ ̄lll)

パーティー終了後、裕太に声をかけられ、一緒に帰ることに。
パーティーはどうだったかと聞かれ、楽しかったと答える。
裕太は青学の方は構わなかったのかと気にしてたけど、誘われてないしね(笑)。
26、27日の温泉合宿に誘われるvもちろん、行きます!(≧∇≦)
「不二さんたちと、温泉かぁ。面白そうっスね。」
ここで、裕太からの愛の告白v(←違)

「お前、聖ルドルフに転校する気はねぇか?」

それが主人公のためだと思うと言う裕太。
観月も賛成してくれてるんだって。やはり観月か・・・(^_^;)。
とりあえず、考えてみることに。

「もちろん断られても恨んだりはしないぜ。・・・まあ、残念だけどな。」

裕太・・・(〃∇〃)。
と、ここで雪が降ってきた。ホワイトクリスマスだ!
裕太の過去話。不二と一緒にサンタさんを見ようと頑張ったって。
小さい頃の不二&裕太が可愛い―――!!(≧∇≦)

12/26。ルドルフとの温泉合宿開始!
まずは温泉プールでの水中歩行。
「プールといえば、水泳っスよ!」と言ってみた。
「そうだよな。やっぱプールといえば泳ぎたいよな。」
「・・・水泳も悪くはないのですが、ボクのシナリオどおりに進んでくれないと困りますね。
観月・・・シナリオ外の出来事はお気に召しませんか(^_^;)。

夜、柳沢と木更津に恋愛についてからかわれる裕太。
援護すべく、「いいじゃないスか、それぞれで。」と言ってみた。
「優等生のお答え。・・・なんかにおうだーね。お前自身はどーなんだーね?」
「変にかばっちゃってさ。あやしいぞ。キミのタイプ、聞かせてよ。」
柳沢と木更津につっこまれた!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「まさか、言えないのか?裕太の同類がここにいるとか?貴重なデータだーね。」
むむむ・・・。
無難に「優しい子っス。」と答えてみる。
「それははずせないよな。俺も絶対、優しい子じゃないと困る。」
「最低限の条件っスよね。あとはまあ、いろいろ・・・。」
そして柳沢と「早川は論外」と言っているところに、早川登場!
柳沢が星を見る羽目に・・・(;´д`)。

「カ、カワイイ子っス。」と答えてみる。
「どんな子だと、カワイイんだ?それが知りたい。顔か?性格か?」
なぬっ!?裕太め!助けてやろうとしたのに、つっこんでくるか!Σ( ̄ロ ̄lll)
「不二さんまでそんなこと言うんスか?かんべんしてくださいよぉ。」


12/27。合宿最終日。インドアテニスで裕太とペアに♪

1/1。裕太から電話。張り切って電話にでると、元気だと言われる。
「そうか、なんとかは風邪ひかねぇって言うよな。
裕太!!新年早々、ヒドイよ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「言ってくれますね、不二さん。その言葉、そっくり返しますよ。
わ!主人公も負けちゃいません!\(>▽<)/
「ちぇっ、1本とられたな。ま、バカ話はこれくらいにして・・・。」
初詣に誘われた♪しかし、場所がわからない主人公。
「おいおい、お前もそろそろ、この街の周辺ぐらいは覚えたほうがいいと思うぜ?」
呆れられた!\(>▽<)/
メールで地図を送ってもらい、神社にて待ち合わせ。
お参り後、ふらつく主人公。
「だいじょうぶか?おせち食い過ぎて、脳味噌、とろけてるんじゃねぇか?」
なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「んなことないっスよ。腹八分でやめたんスから!」
い、いやいや。腹いっぱい食べても脳味噌はとろけないと思うんだけど・・・(^_^;)。
「正月早々、体調崩すなんてなしにしてくれよ?」
裕太の今年の目標は、「打倒青学」らしい。
「体調悪いなんて言って勝負を避けられたくはねぇからな。」
「そんな言いわけ、しねぇっスよ!どうせ、勝つのは青学っスから!」
「言いやがったな。絶対に負けねぇぜ。特にお前にはな!」
望むところだ!

実は今日実家から来たらしい。
「もちろん、兄貴とも会ったぜ。変わってなかったな・・・昔と。」
「あれだけ変わらずにいられると、いろいろこだわってた俺がバカみたいに思えたよ。
やっと気づいたか!
不二のことばかり追いかけて、いろんなものが見えなくなっていたと言う裕太。
「お互い、もっともっと上を目指していこうぜ。」

家に帰ると年賀状が。裕太からは・・・。
(おっ、不二さんからだ。さすがにお正月ぐらいは、家にいるのかな?)
って、さっき会ってきたところじゃないか!Σ( ̄ロ ̄lll)
不二・桃城・手塚・乾・観月からも来てましたv

1/11。裕太と練習。

1/14。桜乃の誕生日にラケットを渡す。

1/17。帰り、裕太に声をかけられる♪
「そうそう、聞いたぜ。お前、最近評判いいよな。どうしたんだよ?」
「小さなことにはこだわらない、気前のいいやつだって言ってるぞ?」
女子なんか、男らしいとか誉めてたな。なにやったんだ?」
覚えがないと言う主人公。
「それにしても、なにをすればそんな評判立つんだ?教えろよ。」
裕太も女子に誉められたいのか!?(≧∇≦)
うなる主人公。
「わからないでやってるのか?ふつう、なんか思い出すだろ?鈍いな。」
鈍いって・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll)

2/18。裕太の誕生日。
フライングディスクを渡すv
「ディスクか!よく見つけてきたな。探すの難しかっただろ?」
「わざわざ買ってきてくれてありがとな!俺のこと、考えてくれてるんだな。」
喜んでくれたらしい。

3/6。Jr選抜前日。夜、裕太から電話。
今から公園に来てくれと言う。
「お前と直接会って話したい。大事な話なんだ。」
キャー!もちろん、すぐ行きますよvv

公園にて。明日のJr選抜、ダブルスで出場してみようと思っていると言う裕太。
「不二さんがダブルスっ!?意外っスね・・・。パートナーは誰なんスか?」
「そのために、お前を呼んだんだ。俺と一緒にダブルスに出場しねぇか?」
直球!ストレート、ど真ん中だ!!\(>▽<)/
どうして自分なのかと聞いてみる。
「お前のテニスは、俺とは違う。兄貴にこだわっていた俺とは違ってお前のテニスは自由なんだ。」
そんな主人公とプレイすれば、裕太も今までとは違うテニスが見えるんじゃないかと思ったと。
もちろん、引き受けますよ!
「わかりました、お願いします!そうまで言われたら、断れねぇっスよ!」
「いいんだな?俺のパートナーで。」
「それ、間違ってるっス。俺はたしかに不二さんのパートナーになるんスけど・・・。」
「不二さんだって、俺のパートナーになるんスよ?」
だから、自分の方こそ聞きたいと言う主人公。
「俺のパートナーでいいんスか、って!」
わ!主人公、何だかちょっとカッコいい!!
「その答えはさっき言っただろ。俺は、お前がいいんだって。
「じゃあ、問題なしっスね。俺も、パートナーは不二さん以外に考えられねぇっスから。」

「そっか!すっげぇうれしいぜ。お前がOKしてくれたから!」

本当にすごく嬉しそうな裕太。こっちまで照れちゃうよ(〃∇〃)。
「明日の試合、頑張ろうな。俺たちなら、きっと勝てる!楽しみになってきたぜ!」
「俺もっスよ。ふたりで大暴れっス!」

3/7。Jr選抜当日。
これからの試合には、全国から集められた精鋭の頂点の座がかかってるという裕太。
「こんなところにいるなんて、信じらんねぇな。夢じゃねぇよな?」
「俺も、夢見てるみたいっスよ。」
コラコラ、試合前に2人して夢見ててどうする!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・でも、夢で終わらせるつもりはねぇぜ。」
「ここまで来たんだ。最後まで戦ってやる。俺とお前の力でな。」
「ひとりじゃ無理でも、今日はお前と一緒だからな。頑張ろうぜ、最後まで!」
そうだ!目指すは優勝だ!頑張るぞ―――!!!

決勝戦の相手は、リョーマ・桃城ペア。
「よろしく頼むぜ。青学の新部長。」
「おう、こっちこそな。」
おや。裕太と桃城は何だか友好的だったよ。

そして勝利!
リョーマに勝った!!
「そうだよ、あのバケモノにな。」
リョーマ、バケモノ扱い!しかし、桃城の存在は無視ですか・・・!?(;´д`)
「リョーマに勝てる日が来るなんて、信じられねぇ・・・。」
「ウソじゃないぞ!勝ったんだよ。俺たち、青学ペアに勝ったんだ!」
去年青学に負けた時、本当に悔しかったと言う裕太。
「こんなに早く、雪辱を晴らす機会がくるなんて、思わなかったよ・・・。」
い、いや、裕太?主人公も青学なのですが・・・(汗)。
「不二さん、泣いてんスか?ちょっと、不二さん・・・?」
「俺が泣いてるわけないだろ。バカヤロウ・・・。」
ったく、裕太ったら。意地っ張りなんだから(*^^*)。

「不二さん・・・。俺、不二さんのパートナーで良かったって思ってます。」
「俺もだよ、○○。あらためて、礼を言うよ。お前が一緒で良かったって。」
裕太――――!!(≧∇≦)


シングルスの場合。
「よぉ、いよいよ試合だな。対戦することになっても、お互い全力でいこうぜ。」
「そうっスね。悔いの残らない試合にしたいっスね。」
「けど、俺、できれば不二さんとは戦いたくねぇっス。ずっと練習してきた仲間なんスよ?」
主人公!この期に及んで、まだそんなこと言うか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「おいおい、なに言ってんだよ。俺たちはなんのために練習してきたんだ?」
「強くなるためだろ。だったらどんな敵も倒せるようにならねぇと意味ねぇだろ。」
「敵・・・。不二さんは、俺と戦いたいんですか?」
「当然だよ。俺とお前はずっと一緒に練習してきた。お互いのことはわかってる。」
「その上での対決なんだ。高度なやり取りにやるはずだろ。絶対に面白い試合になる。」
裕太・・・(; ;)。
「まあ、出来るなら決勝戦で当たりたいとは思ってるけどな。」
「不二さん・・・。」
「そうっスよね。変なこと考えて優勝できるほど甘くはねぇっスよね。」
「ありがとうございます。俺、ちょっと勘違いしてました。」
「そうだ。お互い優勝目指して、頑張ろうな。」
「うっす!」

決勝戦にて、裕太と対戦。
「言ってたとおり、決勝で戦うことになったな。」
「最高の舞台っスよ。俺たち、恵まれてますね。」
「そうだな。一年間の練習の成果、お互い出し尽くそうぜ。」
「あの、俺、精一杯立ち向かいますから、いい試合にしましょう。」
「おいおい、急に弱気だな。力のあるヤツだから、ここまできたんだぞ?」
「俺だって、手加減しねぇ。Jr選抜トップの座をつかむのは不二裕太・・・この俺だ。」

そして勝利!
「やられたよ、負けた。おめでとう、○○!」
「ありがとうございました!」
「この1年で、俺もだいぶ力をつけたと思ってたんだけどな。さらに上をいくヤツがいたんだな。」
「初めて会ったとこは、ここまでやるとは思わなかった。」
「俺は、いちから出直しだ。いい目標ができた。」
「俺だって、もっと上を目指します。不二さんが追いつけないくらい、もっと強くなってみせるっスよ!」
「俺が追いつくのが先か、お前が引き離すか、競争だな!」
「うっす!今後とも、よろしくお願いします!」
後輩である主人公にあっさり負けを認め、目標にするとまで言うなんて・・・。
裕太、本当に素直だねぇ。(*^^*)



3/8。卒業式終了後、裕太からの呼び出しで公園へ。
「青学って、今日が卒業式だったよな。3年生たち、無事卒業したか?」
「したっスよ。・・・不二先輩も。
珍しく、素直に寂しいと言う裕太。高校生になるまでは不二との対戦はおあずけだと。
「な〜んだ。戦えないから寂しいんスか。」
「俺にとっては大事なことなんだぞ。」
「そうっスよね。先輩と対戦するのが、不二さんの目標なんスから。」
「対戦するのが目標なんじゃなくて、戦って倒すのが目標なんだ。間違えるなよ。」
わ!まだこだわってるよ、裕太・・・。
こだわりはないが、不二が目標であることは変わらないらしい。
簡単に乗り越えられる壁じゃない、一生かかっても挑戦し続けると言う裕太。

「・・・なぁ?俺が兄貴に勝つところ、すぐそばで見たくないか?」

こ、これはもしかして・・・プロポーズ!?(≧∇≦)
(は?不二さん、なにが言いたいんだろ?)
主人公もびっくりです。自分が何を言われたのか、理解できてません(笑)。
昨日の試合中から、自分にぴったりのパートナーがようやく現れたと考えていたらしい裕太。
「俺の結論、言ってもいいか?」
はい、どうぞ!覚悟は出来てます!!

「将来は、お前とペアを組んでいきたいんだ。」

やっぱり、プロポーズだ――――!!!(≧∇≦)

本当かと驚く主人公。
「こんなこと、冗談で言えるかよ。」
お前の気持ちが大事だからさ、考えてもらいたいんだ、俺。」
「・・・不二さん、そんなこと考えてたんスか。うれしいけど、驚きましたよ。」
まさか、そんな目で見られていたとは・・・(〃∇〃)。
すぐに返事をよこせとは言わないと言う裕太。
「けど、俺の気持ちは変わらねぇ。」
裕太・・・。アンタ、カッコいいよ!!漢だよ!!!(≧∇≦)

「俺がお前を買ってるのは、隠れた才能を知ってるからってのもあるんだろうな。」
「俺に、そんな才能なんてあるんスか!?」
驚く主人公。私もびっくりだ。
「お前ってぱっと見は荒っぽいけど、実は頭を使ったテニスできるだろ?」
「無茶苦茶かと思ったら、相手を追い詰めてるんだもんな。あれには驚いたぜ。」

「本音を言えば、○○には俺だけの「ブレーン」になってほしい。」

「不二さんだけの、っスか?」
「そうだ。俺のためにお前の頭脳を貸してほしいんだ。」
「・・・イヤか?」
キャー!!そんな聞き方は反則だぞ、裕太!!(≧∇≦)
「・・・聞いていいっスか?なんで、不二さん限定なんスか?」
ここで赤くなる裕太。何故!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「初めからそう言っておかねぇと、お前、他のヤツの世話も焼くだろ?後回しにされたらたまらねぇしな。」
「それ、わがままっスよ?」

「なんとでも言えよ。それだけ、お前が必要だってコトだよ。

満面の笑みでさらっと言われちゃったよ!!さすが不二の弟!!(←それは禁句)
「自分じゃ良くわからないけど、不二さんがそう言うんなら・・・。やってみるっス!」
「頼んだぜ、○○!」
ありゃりゃ。主人公、流されてるよ・・・(^_^;)。

「そういやぁ、お前の親父さん、スポーツドクターやトレーナーをやってるんだろう?」
「そうっスけど、それが、なにか?」
「将来はお前もできると思うぜ。もしかしたら、お前の家って、そういう家系なのかもな。」
「学校の成績もいいんだろ?いまのうちからやっておけば、親父さん以上も夢じゃねぇさ。」
裕太・・・(*^^*)。

「俺はお前とは長くつきあっていきたいと思ってるんだ。」
「うまいって評判の料理の腕もまだ見せてもらってねぇしな。」
「料理?ああ、不二先輩から聞いたんスね。」
否定はしない主人公(笑)。
「料理の腕くらい、いつでも見せますけど。弁当でも作りましょうか?
なぬっ!?初の男主人公・弁当ED!?
「バカ、男の手作り弁当なんてなにがうれしいんだよ。」
あれ?砂糖の入ったふわっとした卵焼きが好きなんじゃなかったっけ!?(女主人公編参照)
「そうだな・・・。じゃあ、特製スポーツドリンクを作ってくれ。」
「もしかして、乾先輩の野菜汁みたいなの、期待してるんスか?
「・・・あれ、すげぇまずいって聞いたぞ?そんなのは、パス。」
他校にまでそんな噂が広まっているとは・・・。恐るべし、乾汁!!
「不二先輩はおいしいって言いますけどね。」

ルドルフへの転入の話は、良く考えてみると言う主人公。
「そうしてくれ。そのうち、結論を聞きにいくから。」

「できたら、次は・・・聖ルドルフのコートで会えたらいいな。」


シングルスの場合。(は?不二さん、なにが言いたいんだろ?)以降がちょっと変わってきます。
「昨日、お前が試合してる間、いろいろ考えてたんだよ・・・。」
「ずっとつきあってきたしな。そろそろ、結論出せそうだ。」
何ですか、結論って??

「これからも、いいライバルでいたいんだ。いられるよな。、俺たち?」

「ライバルかぁ。不二さんが卒業するまでには、まだまだ戦う機会がありますよね。」
「戦うばかりがライバルじゃねぇぜ。同じ道を目指してる者同士は、ライバルと言っていいはずだ。」
「今後も同じテニスの道を歩くんだ。どうせなら、いいライバルでいたいじゃねぇか。」
「それはそうっスね。」
「不二さんは、俺がテニスをやっていく上で、絶対関わってくる人なんスから。」
「俺も、そう思ってた。やっぱり俺たち、いい仲間で、いいライバルなんだ。」
「いま、そう決めた。いいだろ?」
裕太、強引!でも、嬉しそうだからいっか(*^^*)。
コレ以降、ブレーン以下は同じです。



そしてED。
「聖ルドルフのテニスコート、初めて来ましたよ。」
主人公、ルドルフに行っちゃった!(≧∇≦)
青学から転校してきた時、自分にはここしか居場所がないと思ったと言う裕太。
「兄貴の代用品でしかなかった俺を、ここだけが、不二裕太として迎え入れてくれた気がしたんだ。」
「・・・もっとも、俺自身が、兄貴にこだわり過ぎて周りが見えてなかったんだけどな。」
「いまはそういうこと、さらっと言うんスね。」
余計な事にこだわらないでただ練習しておけばよかったと言う裕太。
こだわってたあの時間が惜しいと。
「・・・俺は、時間を無駄にはしないっスよ。今日は、覚悟を決めてきたんス。」
「○○、もしかして・・・。」

「うっす!俺、聖ルドルフに転入します。それを言いたくて、来たんス。」

「よく決心してくれたな。マジで、うれしいぜ。」
ビシィ!!
叩かれた!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「不二さん、痛いっスよ・・・。」
「これくらい我慢しろよ!これからは、青学を敵にまわして戦うんだぞ。」
ガーン!!そうだった・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「ハードな練習になるぞ。覚悟はいいか?」
「もちろんっス。なにしろ、相手はあのリョーマなんスから。」
「俺たちならやれるさ。これから聖ルドルフの時代がくる。俺たちふたりが作っていくんだ。」
うわぁ。ルドルフの現1・2年生、立場なし!
「楽しみっスね。まっさらの新天地が、俺の目の前に広がってるんスから。」

転入の意思を、真っ先に裕太に伝えた主人公。
(なによりもまず、俺の決心を不二さんに聞いてほしかったからだ。)
(いま俺は、不二さんと同じ道を歩いてる・・・。)
(最初に会ったときから、こうなる運命だったのかもしれないな。)
(そして、俺は確信してる。)
(俺たちはテニスプレイヤーとしてふたりで一緒の運命を生きていくんだって・・・。


裕太EDでした!ベストパートナー度は137801。なかなか良い感じv
相変わらず、裕太は真面目で努力家で正直な子でした。
結構、単純だよね(笑)。不二絡みの話題では、すぐ怒るし。
照れてるとこなんかはかわいかったけどね。
男主人公だから、やっぱそういうシーンは少なめでした(^_^;)。

さて、コンプリートまで、いよいよあと3人です!!
油断せずに頑張るぞ―――!!


2004/4/19

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