〜裕太ED〜 |
では、お次は裕太でいってみよう。 実は裕太はそれほど好きではないんだよね・・・。(←酷!) でも、愛する不二の弟ってことでポイントアップ! では、頑張るぞ! 前回桃城でクリアしたので、NEW GAMEは桃城ボイス。 何だか優しく囁かれてるっぽいぞ!?もっと元気いっぱいな感じかと思ったのに! ちょっと萌えです!(笑) 4/13。コート選択ではもちろん自由の森テニススクールを選択。 4/20。裕太に電話。主人公、裕太のこと、「不二さん」って言うんだよね。 何だかちょっと変な感じ・・・(^_^;)。私の中では「裕太」だからなぁ・・・。 練習に誘ってみる。 「・・・しかたねぇな。つきあってやるよ。」 待ち合わせ場所に遅れてくる裕太。 制服姿で登場!わー!何だか新鮮!! 「待ったか?もう少し早く出れば、良かったな。」 おぉ!!何だかいい人っぽい!? 「・・・次はそうしてください。」 主人公!!一応、年上の裕太に向かって何て事を!!\(>▽<)/ 青学のテニス部ってどんな感じなのか聞かれる。 「私の出番はないって雰囲気です。」と答えてみた。 「・・・女子のほうも大変だな。無理するなよ。なんかあったら、相談しろ。」 裕太――――!!優しいぞ―――!!(≧∇≦) 4/27。裕太を誘うが断られる。南次郎と練習。 4/29。裕太を練習に誘う。待ち合わせ場所に行くと、既に来ていた! 「次からは気をつけろよ。」 顔が怒ってる!?怖っ!!(;´д`) 「ところでさ、○○(主人公の名前)。」 な、何と!!早くも呼び捨てですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) まだ出会って一ヶ月も経ってないよ!?しかも、1回しか一緒に練習してないよ!? 裕太ったら!!(*ノノ) 裕太のプレイスタイルをどう思うか聞かれた。 「かっこいいです!」と言ってみる。 「・・・ストレートに言うヤツだな。照れるだろーが。」 目を見開いて赤くなる裕太がカワイイぞ!!(≧∇≦) 5/3。リョーマを誘ってみよう。地区大会で気合ボール稼ぐためにポイントアップだ! ・・・と思ってたら、断られた!南次郎と練習・・・。 5/5。買い物の帰り、裕太に遭遇。地区大会に向けて買い物をしてたらしい。 青学の調子はどうなのかと聞かれる。 ここで不二のことを言っちゃあマズそうだよね・・・(^_^;)。 「持ち味を活かした練習してますから。」と答えてみた。 青学の練習メニューだから抜かりがあるはずないかと言う裕太。 でも、ルドルフも負けちゃいないって。 「ルドルフには観月さんっていう優秀な頭脳がいるんだ。」 それにしても、裕太は本当観月LOVEだね。不二が妬くわけだ(笑)。 5/11。裕太を練習に誘う。 「それもいいな。練習相手がほしかったしな。」 おぉ!コメント変化してる! 待ち合わせ場所に遅れてくる裕太。 「待ったか?出がけに、観月さんにつかまってさ。」 「観月さんって・・・。なんか企んでるんじゃないですか?」 主人公!!言っちゃったよ!!(笑) そして練習。何でテニスをやっているのか聞かれる。 成り行きです! ・・・という回答はなかったので、「やっぱりこれしかないって思うんです!」と言ってみた。 「俺と同じだ。他人になんて言われようと、やり続けたいことってあるよな。」 5/18。裕太と練習。休みの日は何をしているのか聞かれる。 「できるだけ練習してます。」と答えてみた。 「俺もそうだ。テニス以外のことなんか、やれねぇよな。」 さすが、テニス馬鹿!(≧∇≦) 練習後、主人公がメキメキ上達していると誉めてくれるv テニス始めてひと月なんて思えないと。 こうやって裕太が一緒に練習してくれるおかげだと言ってみる。 「ふーん・・・役に立ってんなら良かったぜ。」 裕太が青学にいたら、毎日一緒に練習が出来たのにと残念がる主人公。 「・・・。」 裕太、黙り込んじゃった!Σ( ̄ロ ̄lll) 「あり得ねぇんだ、そんなこと・・・。」 (この際だから、核心に触れてみちゃおう!) 主人公、チャレンジャー!!\(>▽<)/ 「ズバリ直撃っ!どうして青学を辞めて、ルドルフへ?」 わー!!言っちゃった――――!!! 「くっ・・・。」 気に障ったなら謝ると言うと、謝るくらいなら聞くなよと言われた。ごもっともです(^_^;)。 「お前・・・。自分が自分として認められない気分って、わかるか?」 いつも周りから不二の弟と呼ばれてきたと言う裕太。 「天才の弟だから、こいつもきっと・・・ってな。」 誰も自分を自分として見てくれない。そんなのがうんざりだったと。 それでこのスクールに通い始め、ルドルフのみんなと出会った。 不二の弟だということを、観月は気にもとめなかったと。 「不二裕太として、俺のことを見てくれた。俺を必要としてくれたんだ。」 だから、裕太はルドルフの一員となることを選んだらしい。 「・・・お前なら、わかるだろ?お前もこうやって、他校の俺たちと練習してるんだから。」 い、いや、私は特に・・・。裕太目当てで来てるだけなんだけど・・・(汗)。 とりあえず、無難に「難しい問題ですよね・・・。」と答えてみた。 自分には想像もできない境遇だし、やはり本当の意味ではピンとこないと。 「・・・そうだよな。この話は、誰にもすんじゃねぇぞ。お前にしか話したことないんだ。」 キャ!!二人だけの秘密ですか!?(〃∇〃) 裕太にも不二にも世話になってるし、二人とも大好きだから何とか仲直りして欲しいと考える主人公。 (なんとか仲を取り持ちたい)を選んでみた。 何かいい方法考えなくちゃ! 5/25。地区大会決勝。橘兄妹と対戦。リョーマと組んで勝利! 6/8。裕太に電話しようとする主人公。 (不二さん、私にはあんなにいい人なのに、どうして不二先輩とは・・・。) どうやら前回裕太と練習した時のことが気にかかっている様子。 (よ〜し、こうなったら、私が愛のキューピットに・・・あれ、なんか違うか?) ・・・なんかじゃなくて、かなり違います!! 早速裕太に電話。 「誘いが来る気がしてたんだ。用意は出来てるぜ。何時がいい?」 おお!裕太、かなり嬉しそうだぞ!?(≧∇≦) そしてその後、不二に電話をかける。何の用かと聞かれた。 「いや、だから、その・・・。本日はお日柄もいいみたいなので・・・。」 「うん、それで?」 「いや、ちょっと遠くの自由の森テニススクールがですね、無料というか・・・。」 「・・・つまり、そこにボクを誘ってる。そういう意味?」 不二――――!!!察しがいい!!!(≧∇≦) 「別にいいけど、なんか、歯切れが悪いなぁ。なにか隠してない?」 「(ギクッ!)いや、その・・・ちょっと会わせたい人がいるっていうか。」 「・・・。」 この沈黙が怖い!!(;´д`)(ガタガタ) ダメならいいと言う主人公。 「いや、いいよ。練習につきあうよ。」 これであとは二人が仲直りしてくれれば・・・と祈ります。 テニススクールにて。裕太が待っていた。恐る恐る、裕太に話を切り出す主人公。 「今日は、人を連れて来たんです・・・。」 「そうなのか?まあ、いいんじゃないか。お前の知り合いなんだろ?」 というか、アナタの身内なのですが・・・(汗)。 ここで不二登場!!(≧∇≦) 「・・・やあ、裕太。彼女と練習してたんだね。」 「あ、兄貴!?」 感動の兄弟の対面!!(怖いよ――――!!)(;´д`) 「・・・どういうことだ?お前、青学のスパイだったのか?」 スパイって!!!(笑) ここでバックに流れる音楽がこれまた素敵です!!\(>▽<)/ 二人とも大好きだからと言う主人公。 「そうだよ。今日は、たまたま誘われたんだ、たまにはお前と・・・。」 「いままでずっと俺をだましてたんだな・・・。」 いや、だから話を聞け!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ここから出て行け!出て行かないのなら、俺が帰る!」 裕太、かなりお怒りの様子。 「不二さん・・・。ほら、せっかくのご対面なんだし積もる話でも・・・。」 「別に俺には、兄貴と話すことなんてない!」 「そうだね。」 って不二!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「せっかくのテニスコートなんだから話すより、試合してみるほうがいいよね。」 自分が不二と試合をするのは、今度の都大会でだと言う裕太。 大勢の観衆の前で、自分が不二を追い越したことを証明するんだって。 「せっかく来たんだ。土産代わりに、俺の新しい技を見せてやる。」 ここで裕太のツイストスピンショットのお披露目! 「え、裕太!?その技は・・・?」 不二、開眼して驚いてます!! 観月から教わったと言う裕太。この技で不二を越えるのだと。 「裕太、そのショットはダメだ!それを打ってはいけない!そのショットは、裕太の身体を・・・。」 さすが不二!一度見ただけでこの技の危険性を見破ったぞ!!\(>▽<)/ しかし、聞く耳を持たない裕太。観月と自分のこの技にケチをつける気かと・・・(; ;)。 ああ、裕太・・・・。 「・・・不二先輩、すみません。私、ふたりに仲直りしてほしくて、それで・・・。」 「ありがとう、わかってる。」 不二――――!!!(T△T) ただ、今の裕太には何を言っても無駄なようだと。 それより、あのショットのことが気がかりらしい。 「・・・観月、か。」 こうなったら、都大会は不二と組むしかないぞ!! 6/15。都大会決勝。ルドルフの観月・早川ペアと対戦。 こちらは選択の余地もなく、不二とペアになってた(笑)。いや、別にいいんだけどね。 「観月、キミが相手か。」 不二、かなり怖いです!!(≧∇≦) 「キミたちに勝機はないと思ってください。」 ここで不二、開眼。 「ねぇ、ちょっと聞くけど、裕太のツイストスピンショット、キミが教えたんだったね?」 この不二の言い方が、もうものすごく怖いです!!! 「それがどうしたんです?」 「肩が壊れようが、ボクの知ったこっちゃない。」 観月!!彼の本性を見て驚く主人公。(いや、私は知ってたけどね(^_^;)。) 「打倒兄に燃えるバカ弟は単純で操り易かったですよ。」 観月!!言っちゃった!!!テニプリ1の命知らず男!! 「なるほど・・・ね。それがキミの本心ということか。」 開眼不二!!(≧∇≦) 「おやおや、怖い顔ですね。・・・いい試合にしましょう。」 よっしゃ!コテンパンにやっつけちゃうよ!! ここは原作どおり、0-5からの逆転で・・・と行きたいところだけど、無理なので普通に勝利! こんなハズじゃ・・・と放心する観月。 「データだけがすべてじゃない。試合の中で成長する人もいるよ。いいかげん、それに気づくんだね。」 不二、かなりの辛口です!!(≧∇≦) 「それから、観月・・・。」 「・・・なんだよ?」 「弟が、世話になったね・・・。」 出た!!名セリフ!!!(≧∇≦) 「キミなんかに、勝つためだけに地方から集められた者の気持ちはわかるはずがない!」 「勝たなきゃ・・・勝たなきゃ意味がないんだ!!結果だけがすべてなんだよ!!」 かなり本性が出てきた観月。私はこっちの方が好きだけど(笑)。 また勝つために練習すればいいじゃないかと言う主人公。 自分はずいぶん負けてきたと。観月だって、最初から強かったわけじゃないと。 「負けたって、終わりじゃないってことぐらい、知ってますよね?」 「キレイごとを・・・。」 「生意気なこと言ってごめんなさい。・・・スクールでの練習・・・また一緒にお願いします。」 主人公――――!!なんていい子なんだ!!\(>▽<)/ 6/22。裕太と練習。ライジングショットを教えてくれと頼む主人公。 「あのな・・・そんなにほいほい手軽に身につけられる技じゃねぇんだぞ。」 自分だけの技を磨くことに!特訓開始!! 必殺技完成!裕太に名づけてもらう♪ 「アサシン・スマッシュっていうの、どうだ?」 アサシン・・・殺し屋!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「うわっ・・・衝撃的すぎません?」 ハッタリをかませと言う裕太。 それにしても、スマッシュかぁ・・・。使いにくいから苦手なんだよね・・・(^_^;)。 6/29。裕太と練習。家族と離れての生活はどうだと聞かれた。 「少し寂しいですけど、これも経験です。」と答えてみる。 「・・・正直だな。俺も、意地張ってないで、そうなろうかな。」 そうだよ、裕太。不二のためにも、素直になってください!!(≧∇≦) 練習後、追加デートに誘われる。CDショップに行く事に♪ もしやクラシックかと聞くと、兄貴の物真似なんかするかと言われちゃった。 アイスのCMでよく流れる曲を探しているらしい。何だか可愛いv 夏が来たって感じで、ウキウキしてくるんだって。 その曲のタイトルを知らないかと聞かれ、「夏の風にはじけろ」と答える。 助かったと喜ぶ裕太。こちらこそ、お役に立てて良かったです♪ 7/7。七夕祭り。裕太を誘ってみる♪ 「う〜ん、これからかぁ。・・・わかったよ。せっかく誘ってくれたんだしな。」 待ち合わせ場所には制服(夏)姿で現れる裕太。何だか新鮮!(*^^*) 短冊を吊るすのに、自分で手が届かなくて泣いてる子供を発見。 裕太、子供を抱き上げてあげたよ!!優しい!!!(≧∇≦) 子供のころ、不二と短冊作った事があるらしい。 不二は下の方の枝に結んだが、自分は一番上の枝に結ぶって張り切ったのだと。 だけど届かなくて、結局は不二のそばに結んだが、あの時はすごく悔しかったって。 「子供のころから、負けず嫌いだったんですね・・・。」 短冊を吊るす二人。その後、ふらつく主人公。 裕太に、主人公は意外と気を遣うところがあるから疲れているんじゃないかと言われる。 「・・・前にも兄貴との仲、心配してくれたことがあったしよ。」 あの時はひどいことを言ったと謝る裕太。 「・・・ただ、これからも挑戦はやめない。兄貴を越えるまで、やり続ける。」 「一生続くかもしれませんよ?」と言ってみた。 「それでもかまわない。一生の目標にしてかからないと、届かないかもしれないくらいだし。」 だよね、何せ相手はあの天才不二だし・・・(^_^;)。 他にやらなくちゃいけないことはないのかと聞く主人公。 「・・・いまは考えたくない。それじゃ、いけないか?」 わからないが、一生懸命になれる目標があるのも素晴らしい人生かもしれないと。 7/20。裕太に電話。練習に誘う。今日の練習は、観月たちも来るらしい。 それで、帰りにみんなで海に行くと言うんだけど、一緒にどうかと誘われた! わーい!海だ――――!!!(≧∇≦) 練習。フライングディスクって知ってるかと聞かれる。 ・・・何それ?Σ( ̄ロ ̄lll) 「ディスクゴルフって面白いですよね。」と答えてみた。 「俺、あれが好きなんだよな。今度、一緒にやらねぇか?」 ホッ・・・。何とか正解だったようだ・・・(^_^;)。 ゴルフゲームか何かだろうか??ま、誘われちゃったし、よしとしようv そして海へ! 早川のビキニがカワイイと言う主人公。 「お、俺は・・・お前のほうがいいと思うぜ。」 裕太――――!!!(≧∇≦) 赤くなって言うところがこれまたカワイイ!!! 自分の水着はあんまり・・・と言う主人公。 「い、いや、水着じゃなくて・・・まあ、いいか。」 (・・・あれ?も、もしかして・・・。) (不二さん、私のことを誉めてくれたのかな?) そうだよ、主人公!!!\(>▽<)/ ここでアヒル登場。 「なんだ、なんだ。ずいぶん仲良さげだーね。」 「んなこと、どうでもいいでしょーが。」 否定はしないぞ、裕太!!キャー!!! ここで観月登場。 「ボクが単なる遊びで海まで来たと思ってるんですか?」 トレーニング開始!ひぃ〜!!(;´д`) 素もぐりをするらしい。 肺を鍛えるのに最高だと言うと、裕太に初めての割にはよくわかっていると誉められたv そしてCG登場。 海の中は結構きれいだと感心する主人公。 と、ここでアヒルが変な顔して笑わせようとしているのを発見! (・・・ぷっ、変な顔。う〜、笑っちゃダメ、笑っちゃダメ。) 「ほえほえ〜〜っ!」 プッ!!!やられた!!!おのれ、アヒル――――!!! 「どうだ、まいったか!勝つのは俺だーね!」 笑わせたりしたら練習にならないじゃないかと怒る裕太。 みんな真面目だとおどけるアヒル。 「んふっ。真面目じゃないのは、おひとりだけのようですが?」 観月!こってりしぼってやってください!! 裕太に,初めての海の感想を聞かれる。 とても楽しかったと答える主人公。気の合う人たちと一緒はやはりいいと。 「でも、不二さん?どうしてずっと私のそばにいたんですか?」 な、何だと!?ずっと側にいたとな!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・まあ、海は初めてだから、見といてやらねぇとな。深みで溺れたりすると大変だし。」 裕太――――――!!!!(≧∇≦) でも、余計な心配だったと言う裕太。次はひとりでも大丈夫だろうと。 「たぶん、だいじょうぶです。でも、そばにいてくれるのは大歓迎ですよ?」 キャー!!!主人公!!言っちゃった――――!!!(*ノノ) 「へへ・・・そっか。じゃ、また一緒に泳ごうぜ。」 ふふふ。今度は二人でねv そして解散。 「俺たち、寮に戻るから・・・ひとりだけ方向が違うな。気をつけて帰れよ。」 はーい!!ありがとう、裕太!!! 7/21。裕太を誘うが断られる。南次郎と練習。 7/27。南次郎と練習。ニンジャ・サーブGET! 8/9。花火大会。裕太を誘う♪ 花火くらいで興奮するヤツは初めて見たと言われる。 そう言いながら、裕太も嬉しそうじゃないかと突っ込む主人公。 やっぱ、裕太も花火は好きらしいv 家にいるときはよく来たと言う裕太。 子供の頃から見てるけど、誰と来るかで楽しさも変わると。 「誘ってくれて、ありがとうな、」 いえいえ、こちらこそ、来てくれてありがとう!(*^_^*) 花火の感想を求められる。「燃えて散るのは情熱的」と言ってみた。 「情熱的なのがいいのか?」 一瞬だけ輝いてあとは散るだけなんて、いさぎよいと言う主人公。 「それならわかる。そういうの、俺もいいと思うよ。」 その姿勢で試合にも臨みたいって。 そして花火終了。 「もう、こんな時間か!送ってくよ。」 おや?意外とあっさり送ってくれたよ。 8/10。裕太と練習。 「正直言って・・・不二周助をどう思う?」 マイラバーです!!(≧∇≦) ・・・えー、心を鬼にして、「私には、あまり関係ない人です。」と答えてみた。 「たいていの女子は憧れるんだぞ?変わってるなぁ。」 ち、違うんだ――――!!本当は激ラブなんだ――――!!!(T△T) とりあえず、今は裕太を攻略中だからね、うん。 これが一番裕太の反応が良かったので・・・。ごめんよ、不二・・・。 練習後、追加デート。映画を見に行くことにvわお!デートっぽい!!(≧∇≦) どんな映画が好きかと聞かれ、「アクション映画」と答えてみた。 裕太もそうらしい。観てスカッとするのはアクションしかないって。 「良かったよ、好みが同じで。」 相手に合わせて好きじゃない映画を観るのもつらいと言う裕太。だよね。 そして映画開始。ここでCG登場!裕太が寝ちゃってるようだ。 ここで三択。 「予備のスポーツタオルをかける」「自分も寝る」「叩き起こす」 後者二つは一体何だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) ここはもちろん、タオルをかけてあげることに。 「左利きの相手に、自分の試合をさせない方法は・・・ムニャムニャ。」 ムニャムニャって!!!(笑) 寝言でまでテニスのことを考えてるのか。本当、テニス馬鹿だねぇ・・・(*^^*)。 裕太を見てたら自分まで眠くなってきた主人公。おやすみ・・・。(-_-) zzz 映画終了後、寝てしまって悪かったと謝る裕太。 練習で疲れてたし、自分も途中から寝ちゃったから気にするなと言ってあげる。 何しに映画館まで来たのかわからないなって言われちゃった♪ 「けど、俺は楽しかった。今度はちゃんと起きてるから、また来ようぜ。」 わーい!デートの約束だ!!(≧∇≦) 8/11。強化合宿開始。 8/16。合宿最終日。全国大会はリョーマと組むことに。 8/17。リョーマと練習。とりあえず、全国大会でのペアだしね。 8/24。裕太と練習。試合で追い詰められた時、真っ先に何を考えるかと聞かれる。 「ここが頑張りどころだって思います。」と答えてみた。 裕太もそう思うらしい。そこから挽回できることがたくさんあるって。 8/30。全国大会前日。夜、裕太から電話。もう寝てたのかと聞かれる。 「寝てたんなら、悪かったな。切る。」 コラコラコラ!!まだ何も言ってないでしょ!!人の話を聞きなさい!! 寝付けなくて困ってたと言う主人公。 どうせ眠れないんだったら、これから公園に打ちに来ないかと誘われた。 「お互い、最後の調整といこうぜ。どうだ?」 もちろん、OKです!喜んで行きますよv 公園にて裕太と落ち合う。明日当たったら、遠慮せず全力で叩きつぶすって。 自分も同じ気持ちだと答えてみた。 「練習では仲間、試合ではライバルだな。そういう関係、悪くないよな!」 「強敵と書いて、友と読む」と言う主人公。 「お前、強敵かぁ?」 裕太!!ヒドイ!!Σ( ̄ロ ̄lll) そして練習後。 「送ってこうか?遅くまでつきあわせた、埋め合わせってやつだ。」 「えっと・・・どうしよう?(誰かに見られたら、変に思われるかなぁ・・・。)」 主人公!!今さら何を!!(≧∇≦) 「どうするんだ?俺はどっちでもいいけど。」 裕太!!何でそんなにあっさりしてるんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・送ってください。」 「じゃ、そうしよう。行こうぜ。」 わぁ!主人公、自分で言っちゃったよ!!(*ノノ) にしても、裕太め・・・。もっと気の効いた言い方をして欲しかったよ・・・(^_^;)。 8/31。全国大会。ルドルフの裕太・早川ペアと対戦し、勝利! 9/1。新部長は桃城になった。 9/14。裕太と練習。聖ルドルフをどう思っているか聞かれた。 「不二さんがいるから、注目してます。」と言ってみる。 他にも注目すべき人はいると言われたが、反応はバッチリv 練習後、追加デート。ラーメンを食べに行く事に♪ 不二みたいに激辛が好みなのかと聞く主人公。あわわ、裕太に不二の話はタブー・・・(;´д`)。 「俺は、甘党なんだよ!」 怒られた!しかし、甘党かぁ・・・。可愛いぞ、裕太!!\(>▽<)/ 唐辛軒にやって来た。とうしんけん。カラカラケンじゃないと説明する主人公。 「それくらいわかる!兄貴のいきつけの店だろ?」 裕太、不機嫌!(笑) それにしても、裕太から誘っておいて、店を決めたのは主人公なのか!? 初めて来るから何がおいしいのかわからないと言う裕太。 不二と来た時は激辛食べたんだけどね――――。裕太、甘党だしなぁ・・・。 「味噌ラーメンが最高。」と言ってみる。 それなら食べられそうだと、ちょっと機嫌の良くなった裕太。 「やっぱり食事には、誰かと一緒に来るもんだな。」 今度は甘いモノを食べに行きましょう!(*^^*) 9/15。裕太と練習。青学でどこまでいく気なのかと聞かれる。 全国に通用する選手を目指していると答えてみた。 「ミクスドやってたら、俺たち、またぶつかるかもな。そのときはヨロシクな。」 と言うより、アナタとミクスド組みたいです!!(> <) 9/21。裕太と練習。コメント変化がもうなかった!Σ( ̄ロ ̄lll) 9/23。リョーマと練習。 家に帰ると、乾から呼び出し。理科室にて、青酢完成。あわわ・・・。 リョーマ、不二、裕太の中から犠牲者を選ぶ事に・・・。ごめんよ、不二!!(> <) 9/28。電話をかけようとすると、青学・他校ともに3年が全て消えていた! そっか、修学旅行に行ってるんだね。一瞬、バグかと思ったよ・・・ビックリ。(^_^;) 朋香に電話。裕太とは「ビーアンビシャスペア」らしい。 10/12。新人戦。ルドルフの裕太・早川ペアと対戦。リョーマとペアで。そして勝利! 「強くなったな、お前・・・。」 裕太!アナタのおかげです!!(≧∇≦) 10/18。Jr選抜に選ばれた♪ 10/19。裕太と練習。気合が入っていると言われる。 「隠さなくたっていいだろ。Jr選抜に抜擢されたって聞いてるぞ。」 情報は集めるようにしていると言う裕太。特に重要人物の情報は。 重要人物って、自分の事かと驚く主人公。自分のことを買いかぶりすぎだと。 「そんなことねぇぜ。お前は俺が認めた選手だ。自信、持てよな。」 裕太――――!!!(≧∇≦) 実は裕太もJr選抜に選ばれたらしい。裕太と一緒にプレイができると喜ぶ主人公。 赤くなる裕太が、これまた可愛いぞvv 11/9。学園祭。 「よぉ!やっと見つけたぜ。」 裕太がやって来た。興味があったからと、見に来てくれたらしい!\(>▽<)/ 何をやるのか聞かれ、あいまいにごまかす主人公。 面白いのか面白くないのかはっきりしろと言われた(^_^;)。 「見てのお楽しみ、ってやつだな。よし、絶対行くからな!」 はい!後悔はさせませんよ!なんてたって、リョーマと劇ですから!(笑) そしておしりが・・・。 帰り、校門にて裕太と遭遇。既に顔が赤いんですけど・・・(笑)。 「・・・怪我なかったか?」 「・・・ありません。」 「なら、良かった。いきなりセット壊れるから、ヒヤっとしたよ。」 「・・・それだけですか?」 「いや、えっと・・・そうだな。別に気にすること・・・ないんじゃないか?」 「はかまが破れても、怪我がないのが一番・・・。」 「うっ・・・やっぱり見ちゃったんですね。」 「うわぁ〜〜ん!」 「な、泣くなよ。チラっと見えただけだって。どうってことないだろ?」 「どうってことないだなんて・・・ひどい!死ぬほど恥ずかしかったのに〜!!」 「おいおい、でかい声出すなって。そういう意味じゃなくて、俺が言いたいのは・・・。」 「もうっ、知りません!」 哀れ、裕太・・・(^_^;)。 彼が言ってることは正しいよ!!そしてすごく優しいんだよ!! 全体的に、裕太の言い方が動揺してるっぽくてかなり良いです!!(〃∇〃) 11/23。リョーマと練習。 11/30。リョーマと練習。「変則ドライブ」GET。 スマッシュだけじゃきついしね。ごめんよ、裕太。しばらく浮気してました(^_^;)。 12/20。リョーマにスキー教室どうするか聞かれる。 今回はルドルフと温泉に行く予定なのでパス!(まだ誘われてないけど) 12/21。観月から電話。クリスマスパーティーのお誘い♪もちろん、行きます!! チョコレート1箱を用意してみた。・・・裕太好み?(笑) 12/23。裕太と練習。 12/24。ルドルフとクリスマスパーティー。裕太の隣をGET! Jr選抜に向けて頑張ってるかと聞かれる。もちろんです! 「気を引き締めていけ。ますます力をつけるいいチャンスなんだからよ。」 そしてプレゼント交換。紅茶セットをGET。 (これは、観月さん以外、あり得ないよね。) 主人公のチョコレートは裕太の手に渡ったようだ。よかった、よかった。 パーティー終了後。帰ろうとしたら、裕太がついてきた(笑)。 パーティーの事を聞かれ、楽しかったと答える。 「気になってたんだよ、青学のほうでも、パーティーあったんじゃねぇかって。」 「気にしなくていいですよ。私が出たいほうに出て、いいじゃないですか。」 っていうか、主人公、青学には誘われてないし!!Σ( ̄ロ ̄lll) それはそうだが、ずいぶん自由な考え方だと言われる。 「青学の連中は、なんか言ってなかったのか?」 「う〜ん、これといって・・・。プライベートなことだからじゃないんですか?」 そんなもんかねぇと言う裕太。 このパーティーが楽しかったのなら、26・27日の温泉合宿にも来ないかと誘われる。 喜んで参加すると即答する主人公。 ・・・あれ?観月の時はちょっと悩んだのに・・・(笑)。 「お前って、ほんと俺たちと行動するのに抵抗ねぇんだな。」 っていうか、青学に友達いませんから(笑)。 「なら、もう1つ思いきって言っちまうぜ。」 「すぐに返事くれる必要はねぇけど・・・。」 な、何!?もしかして、愛の告白!?(≧∇≦) 「お前、聖ルドルフに転校する気はねぇか?」 ルドルフのメンバーは主人公を高く評価してるし、絶対損なことはないと言う裕太。 「青学にいるよりも、ずっといい線いけると思うんだ。観月さんも、賛成してくれてるし。」 またまた観月絡みですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 裕太って本当、観月LOVEだなぁ・・・。 今は聞いてくれるだけでいい、返事はまた後でって。 「でも、覚えておいてくれ。俺はお前の転校を強く希望している・・・。」 裕太・・・(*^^*)。 ここで雪が降ってきた。 「いまごろホワイトクリスマスかよ。」 子供の頃のことを思い出し、笑う裕太。 クリスマスイブに、不二とサンタを見てやろうと思いずっと待ってたんだって。 「お互いが眠らないようにって、兄貴の布団に潜り込んでな。」 ゆ、裕太!!何て羨ましい――――!!!! ここでCG登場!!幼き日の不二と裕太!!!(≧∇≦) 眠がる裕太に、もうすぐサンタが来るから頑張れと言う不二。不二、可愛い!!!!! それにしても、昔から糸目だったんだね!(笑) 結局裕太は先に眠り、サンタが来たら不二が起こすことに。 ところが、気づいたら朝。プレゼントは枕元に。結局、不二も寝ちゃったんだって。 「あとで聞いてみりゃ、俺が眠る前から目をつぶりながら見張ってたって、答えやがった。」 「ははは。あの細い目にだまされたんですね。」 いやぁ、いい話を聞かせてもらったよ。CGもサンキュウ、裕太!だからキミって好きだよv 12/26。ルドルフと温泉合宿。 夜、恋愛経験のない裕太が、だーねと木更津にからかわれている様子。 裕太の肩を持つべく、自分もまだだと言ってみた。 「・・・信じられねー。そろいもそろってお前ら・・・なにが楽しくて生きてるだーね。」 だーね・・・。まさかキミに言われるとはね・・・(^_^;)。 「私たちの恋人はテニスなんです!」 「あのねぇ、人生にはうるおいが必要でしょう?キミたち、余裕なさすぎだよ。」 き、木更津・・・。中学生に人生を語られてしまった・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 好みだけでも聞かせろと言うだーね。ぴったりのヤツがいたら紹介してやると。 とりあえず、裕太っぽく(?)、「ワイルドな人」と答えてみた。 「どんなのが、ワイルドなんだ?試合に負けないヤツか?」 お?裕太、気になりますか!?(≧∇≦) テニスをしてない人でも、ピンときたらかまわないと言う主人公。 だーねが観月は論外だと言うので、そんなことないと言ってみた。(←今回は裕太狙いでは?) だって、動揺する観月が可愛いんだもの!! 12/27。温泉合宿最終日。インドアテニスにて、裕太とペアを組んでみる♪ 「お前とペアを組むのは初めてだよな。本気出していくぜ。」 だーね・木更津ペアと対戦。大勝利! 相性バッチリじゃないかと言う木更津。 裕太に、いつかまた一緒にやろうと言われちゃったv 12/28。裕太を誘うが断られる。南次郎と練習。 1/1。裕太から電話。初詣に誘われるv 場所がわからないと言うと、そろそろこの街の周辺ぐらい覚えた方がいいと言われちゃった。 メールで地図を送ってくれるというので、神社で待ち合わせ。 神社にて、毎年来るのかと聞くと、裕太の様子がおかしい・・・?どうした!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そんなことより、ほら、俺たちの番だぞ。お参りしようぜ。」 ごまかされた!? お参り後、ふらつく主人公。 「昨日、越前と夜ふかしでもしたんじゃねぇのか?」 そ、そんな!!裕太ったら!!(*ノノ) (←お馬鹿) 裕太の一年の計は、「今年こそ打倒青学」だって。 「・・・実は俺さ、今日ここには実家から来たんだよ。」 帰ってたんだ!家族・・・もちろん、不二も、喜んでたんじゃないかと聞いてみる。 「・・・まあな。」 なぜそこで赤くなる!?Σ( ̄ロ ̄lll) 不二とこれまでのこと話し合ってみたくなったんだって。 「・・・いろいろ話した。ずっとなかったな、あんなに長いこと話したのは。」 わぁ、いいなぁ・・・。 不二のことばかり追いかけて、いろんなものが見えなくなってたと言う裕太。 不二だけにこだわってたのが、ガキっぽく思えてきたと。 もちろん、これからも不二は目標だが、目標は1つじゃないといけないわけではない。 「お互い、もっともっと上を目指していこうぜ。」 家に帰ると年賀状が来てた。裕太のは・・・。 (ぷっ・・・字が間違ってる。同じ兄弟でも、ほんとタイプが違うよね。) ・・・裕太に聞かれたら怒られちゃうよ(^_^;)。 後は、不二、菊丸、桃城、手塚、海堂、大石、乾、タカさんから来てた。 1/11。裕太と練習。 1/14。桜乃の誕生日。しまった!!お金がナイ!!Σ( ̄ロ ̄lll) ああ、樺地に高級レストランバイキング券なんてプレゼントするんじゃなかった!! とほほ〜〜。 2/14。バレンタインデー。裕太にチョコを渡す事にv 「ハデな包みだな。リボンまでついてる。なに入ってるんだ?」 「あの・・・今日がなんの日か、わかってますよね?」 「えっ、なにか特別な日だったか?」 さすが裕太!!こういうのには縁がなさそうだしね・・・(^_^;)。(←酷) 「いちいち覚えてるか、そんなもん。俺には関係ねぇ。」 「まさか、これ・・・今日初めてのチョコなんですか?」 「・・・か、関係ねぇだろ。」 図星だ!!(≧∇≦) しかも、今日初めてっていうよりは人生初のチョコなのでは!?(笑) チョコは大好物だと言う裕太。甘党だしね。 早速その場で食べちゃったよ! 「もぐもぐ・・・うめぇ!」 この時の彼の表情、至福です!!\(>▽<)/ 「あのさ、お返ししなきゃいけねぇんだろ。クッキーデーとか言ったっけ?」 裕太!!さすが、今まで縁がなかっただけのことはあるね!! 忘れないようにとメモってくれた!お返しのことは別にいいと言う主人公。 「そうは、いかねぇよ。楽しみにしていてくれ。」 律儀な裕太。何だか意外・・・。 それにしても、あまりラブっぽくなかったなぁ。やはり裕太、お子様!? 2/18。裕太の誕生日。14歳になったらしい。 「ほっておいたって誕生日はくるさ。自然と年をとってく。そんなに珍しいことか?」 わー。冷めてるーー!!( ̄Д ̄;) 「なんか年寄りくさい意見ですね。」 主人公、はっきり言うね(笑)! 家族からのお祝いとかはなかったのかと聞いてみると、朝久しぶりに一緒に食事をしようという電話があったらしい。 面倒だから断ったと言う裕太。ヒドイ!!Σ( ̄ロ ̄lll) とりあえず、プレゼントにデコレーションケーキ1箱をプレゼント! 「ここの店、知ってるぜ。生クリームがあっさりしてて、スポンジもうまいんだよな!」 さすが甘党!詳しいんだねぇ・・・。 「わざわざ買ってきてくれてありがとな!俺のこと、考えてくれてるんだな。」 せっかくだからと、一緒に練習することに。 ・・・ところで、裕太。1箱、ひとりで食べるの? 2/28。夜、電話が。 「ボクだけど。」 不二だ!!まさか、裕太に手を出しているのがバレたのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) と思ったら、受験終了の報告だった。ホッ。 3/6。Jr選抜前日。夜、裕太から電話。 今から公園に来て欲しいとのこと。 「お前と直接会って話したい。大事な話なんだ。」 ま、まさか、愛の告白!?(≧∇≦) 喜んでいそいそ出かけると、裕太は既に待っていた。 「よく来てくれたな。まだ夜は寒いってのに・・・。」 明日の試合、ミクスドで出場したいと言う裕太。 「ミクスドですか!?じゃあ、パートナーは早川さんですか?」 毎回毎回、彼女とのペアで戦ってたもんね・・・(^_^;)。 早川とは組まないと言う裕太。じゃあ誰かと聞く主人公。 「あのな・・・。なんのために呼び出されたと思ってるんだ?」 「俺は、お前と組みてぇんだ。お前、俺のパートナーになる気はねぇか?」 裕太――――――!!!(≧∇≦) 主人公のテニスには、裕太のテニスにはない自由なところがあると言う。 こだわりのない、のびのびとした試合を、主人公とならできると思うと。 もちろん、引き受けますよv 「・・・気持ちって通じるんだな。言って良かったよ。」 いつもどおり、頑張ろうという事に。 3/7。Jr選抜。裕太がいたからこそ、ここまでやって来れたと言う主人公。 「俺もだ。やれるだけやってやろうぜ。俺たちなら、きっといけるよな?」 そして決勝。リョーマ・鳥取ペアと対戦し、勝利! 「ウソじゃねぇ、勝ったんだよ。俺たちがミクスドの頂点に立ったんだ!!」 興奮している裕太。心からテニスをやってて良かったと思うと。 裕太の目が赤いと指摘する主人公。 「こんなときくらいみっともねぇところ見せてもいいよな。」 裕太―――!!!可愛いぞ―――!!!(≧∇≦) 3/8。卒業式終了後、裕太からメールが。公園に呼び出される。 青学の卒業式で、皆無事に卒業したと言う主人公。もちろん、不二も・・・。 「そうか・・・。兄貴、中学生じゃなくなったんだな。」 寂しいかと聞いてみると、正直に言うと寂しいと言う裕太。 「今日は正直なんですね。」 裕太が高校になるまでは、不二との対戦はおあずけだと言う。 不二と戦って倒すのが目標なのだと。 「先輩とのこだわりは捨てたんじゃないんですか?」 こだわりはないが、不二が目標であることに変わりはないという裕太。 一生かかっても、自分は挑戦し続けると。 「・・・なぁ?俺の戦い、ずっと見ててくれるだろう?」 な、何と!?これは・・・プロポーズ!?(≧∇≦) (え?不二さん、なに言いたいのかな・・・?) 鈍感主人公、気づいてません!(笑) 「んほん!」 裕太、わざとらしく咳払い!!\(>▽<)/ 昨日の試合中から、自分にぴったりのパートナーがようやく現れたと考えていたらしい。 「将来は、お前とペアを組んでいきたいんだ。」 裕太――――!!!(≧∇≦) 「お前の気持ちが大事だからさ、考えてもらいたいんだ、俺。」 そんな・・・!嬉しいよ、裕太!!(*^^*) すぐに返事をよこせとは言わないが、自分の気持ちは変わらないと言う裕太。 「俺はお前とは長くつきあっていきたいと思ってるんだ。」 これって、やっぱりプロポーズだよね!?(≧∇≦) 「うまいって評判の料理の腕もまだ見せてもらってねぇしな。」 なぬっ!?どこからそんな話が・・・!? どうやら不二に聞いたらしい。・・・不二の味覚は、当てになるのか?(^_^;) そんなの、言ってくれればいつだって見せると言う主人公。 「じゃあ、弁当作ってくれよ。」 わ!古典的!!赤くなって言う裕太がかわいい!!(≧∇≦) 何が好きかと聞いてみる。 卵焼きが好きだって。砂糖のしっかり入ったふわっとしてるのがいいらしい。 嬉しそうに話す姿がまた可愛い――――!!!(〃∇〃) ルドルフへの転入の話も考えておくと言う主人公。 「できたら、次は・・・聖ルドルフのコートで会えたらいいな。」 そしてED。 裕太のCG登場! ルドルフのコートに来たのは初めてだと言う主人公。 裕太は、青学から転入する前、こっそり様子を見に来た事があるらしい。 青学ではどこへ行っても不二の「弟君」だったけど、ここでは違う。 「俺は、ここに来て、ようやく「不二裕太」としてやっていけると思ったんだ。」 その時から今の裕太になったのかと言う主人公。 ここで裕太!!赤くなった!!!メチャクチャ可愛いよ――――!!!(≧∇≦) 「こだわり引きずったままで、中途半端だったけどな。」 この1年でやっと克服できたと言う。裕太ならもっと強くなれると言う主人公。 「そうだな。そうなれたら・・・いいな。」 「・・・私、そばで見届けたいです。」 ルドルフに転入すると言う主人公! 「よく決心してくれたな・・・。ホント、うれしいよ。」 転入するということは、青学のメンバーを敵に回すということ。 「やりがいありますね!」 「俺たちならやれるさ。これからは聖ルドルフの時代だ。」 「俺たちふたりの手で作っていくんだ!」 ルドルフへの転入を真っ先に裕太に伝えた主人公。 誘ってくれた人だからじゃなく、真っ先に打ち明けたい人だったから・・・。 (この先、私は不二さんのそばを歩いていきたい。そう思う。) 本当は、最初に会った時からそう思っていたのかもしれない。 裕太を追いかけて、自分ももっともっと強くなると夕日に誓う主人公であった。 裕太EDでした!ベストパートナー度は38366。うん、こんなもんかな。 やはり裕太は不二絡みのイベントがあったね!不二LOVEの私にはかなりおいしかったよv クリスマスの回想は、もう不二萌えです!!(≧∇≦) でかした、裕太!! で、肝心の裕太の方は、萌えポイントは意外と少なかったような気が・・・(汗)。 幼いからか!?結構イベントがあっさり終わっちゃってたように思うよ。 もうちょっとラブイベントが欲しかったかなぁ・・・。 あ、でも、赤くなるところは可愛かったよv(*^^*) さて、これで他校は樺地のみ。彼はとっておきなので、青学に戻ろうかと思います。 大石にでもしてみよっかなぁ。 |