〜へっぽこプレイ・手塚ED〜 |
へっぽこプレイ第五弾。手塚で行ってみます。 手塚は本当に容赦なさそうなので、ちょっと怖い気もするけれど・・・(汗)。 5/25。地区大会決勝。手塚と組んで敗北。 「・・・・・・。」 「す、すみません、手塚部長。私が足手まといだったばっかりに・・・。」 「たしかに、誉められたものではないプレイも随所に見られた。」 手塚・・・。そんな、はっきりと・・・(;´д`)。 「・・・・・・。」 「しかし、お前へのフォローが充分でなかったことは、俺の力不足によるものだ。」 「今日の敗戦において、お前が責任を感じることはない。」 おや?手塚にしては、何だかちょっと優しいかも・・・? 「でも、手塚部長・・・。」 「いまはまだ、勝敗は気にしなくてもいい。」 「反省すべきは、試合内容だ。練習不足としか言いようのないプレイがいくつも見受けられた。」 今日の試合から多くを学び、明日からの練習に活かせと言われちゃった。 6/15。都大会決勝。手塚と組んで敗北。 「うう・・・ごめんなさい、手塚部長、私のせいで・・・。」 「・・・なにも言うな。」 キャー!!手塚、カッコいい――――!!(≧∇≦) 「でも・・・。」 「今、なにを言っても、言い訳になる。」 「お前に思うところがあるのなら・・・明日からの練習で示してみせろ。」 「は、はい!」 「負けて悔しいと思うなら、練習をする以外ない。俺も、お前もな。」 手塚はそれ以上練習したらもうヤバイのでは・・・!?( ̄□ ̄;) 「でも、手塚部長!負けたのは、私のせいで・・・手塚部長が負けたわけじゃ!」 「敗戦から学ぶことは多い。理由のない勝利はあるが、理由のない敗北はないからな。」 「敗北を受け入れ、反省すべき点と向き合える者だけが、さらに上のレベルを目指す事ができる。」 何だかとっても小難しい事を言われてちゃったよ・・・(^_^;)。 「・・・・・・。」 「敗戦と向き合い、己の弱さと向き合って、明日から、一層練習に励め。」 「は、はい!」 ごめんなさい・・・。明日からもへっぽこで頑張ります・・・。 7/6。レギュラーから外された。 「なにを落ち込んでいる、○○(主人公)?」 「あ、手塚部長・・・。」 「前回のランキング戦の結果を考えれば、レギュラーをはずれることになるのは、当然だ。」 「レギュラーの座は磐石ではない。」 「努力を怠る者が、その座に留まることは許されない。わかるな?」 「はい・・・たしかに、練習に身が入ってなかったかもしれません。」 というより、全く練習しておりません・・・(;´д`)。 「それがわかっているなら、俺からこれ以上、言うべきことはない。」 「次のランキング戦で必ず帰って来い。いいな?」 「はいっ!必ず・・・必ず勝ちます。」 「うむ。」 主人公、期待されている――――!(≧∇≦) 7/7。手塚と七夕祭へ。 釣りをしたことがあるかと聞かれる。 ワイルドに、「あ、いえ、魚は手づかみでしたから。」と答えてみた。 「・・・そうか。豊かな自然の中で育ったんだな、お前は。」 これは素直に、誉め言葉と受け取っていいんだよね・・・? 「それしか、いいところはありませんでしたから。」 「いや、それが一番だと思うぞ。」 「そんなもんですか?」 「お前は恵まれすぎていたから、ありがたみがわからないんだ。」 あわわ。手塚の言葉には何だか重みがあるなぁ・・・。(^_^;) 7/13。関東大会決勝戦。青学優勝。 「手塚部長。関東大会優勝、おめでとうございます!」 「・・・お前か。ああ。」 「やっぱりすごいですよね!青学の優勝は当然って感じで・・・先輩たち、楽勝でしたもんね。」 あわわわ。主人公、そんな調子に乗ってると・・・(;´д`)。 「そう見えるか?」 「はい?」 「関東大会まで来て楽な試合など、1つもあるわけがない。」 ほら、言わんこっちゃない・・・(;´д`)。 「どの選手も高い技術を持ち、勝利への強い意欲を持っている。」 「そのギリギリの緊張感の中で、みな、戦っているんだ。もちろん、俺も含めてな。」 「・・・・・・。」 「お前も、その緊張の中に身を置くべきだ。」 「それとも・・・試合を安心して見ていられる、コートの外のほうがラクでいいか?」 !!Σ( ̄ロ ̄lll) 今、チクっと嫌味を言われたぞ!? 「そ、そんなこと・・・ある訳ないですよ!?」 「私だって・・・レギュラーになって試合に出たいです!」 「ならば・・・どうすればいいか、わかっているな?」 「はい・・・練習します。もっともっと練習して、必ず、レギュラーの座を勝ち取ります!」 「お前ならば、必ずできるはずだ。待っているぞ。」 手塚―――!!あの手塚が待っててくれるって!\(>▽<)/ 7/20。手塚と練習後、海へ! 「それにしても・・・。」 「なんですか?」 「その水着はアスリートらしくていいな。お前に良く似合っている。」 ・・・一応、水着を誉められた・・・のかな・・・? 「う〜ん・・・。たしかに私は体育会系ですけど・・・。」 「もう少し、かわいいとかキレイとか女の子を誉めるのにふさわしい言葉がいいですよ・・・。」 主人公、自分で言っちゃった――――!!!\(>▽<)/ 「・・・ファッションとしての水着を誉めているわけではない。」 「健康的かつ、機能的な水着だと思ったから、感想を率直に述べたまでだ。」 そうだよね。アナタはそういう男だよ!! (手塚部長って、やっぱりかなりの堅物だよね。) ま、手塚が水着のことに言及しただけでも良しとしよう。 30分泳いだら10分休憩だと言うので、「部長、小学校の先生みたいですね。」と言ってみた。外見もそうだしね(笑)。 「・・・そうかもしれんな。」 「えっ!?」 なぬっ!?手塚、自覚はあるのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「お前と一緒だと、小学校の教員になった気分だ。」 「あ、ひっど〜いっ!!」 手塚もこんな軽口が叩けるようになったとは・・・!! 初めての海の感想を聞かれ、楽しくて大好きになったと答える主人公。 「そうか。そんなに喜んでくれるなら、誘ったかいがあったというものだ。」 「部長!また一緒に来ましょうね!」 「ああ・・・そうだな。」 約束だぞ、手塚!(≧∇≦) 8/9。花火大会。手塚を誘うと浴衣で迎えに来てくれた(*^^*)。 花火の感想を聞かれたので、「どこで観ても花火はいいですね。」と言ってみた。 「そうか・・・。そうだな、どこの空であっても花火は花火だな。」 「はい。」 ・・・いいのか、それで!? ま、肝心なのは「誰と観るか」ってとこだけどね(*^^*) 8/11。強化合宿開始。 8/13。料理当番。手塚がつまみにやって来た。 「ふむ・・・。」 「最高のでき具合だ。味付けはもちろん、盛り付けも素晴らしい。」 「なにをするときでも、常により高みを目指すという姿勢は、評価に値する。」 「良くやったな、○○(主人公)。」 そんなに誉めてもらえるとは・・・! 何なら、手塚専属の料理当番でも構わないですよ!(≧∇≦) 夜、手塚からアメリカ留学を迷っていると聞く。手塚――!!(T△T) 8/16。振り分け戦にて敗北。全国大会は応援で参加することに。 荒井に勝った場合、手塚に声をかけられる。 「○○(主人公)。悪くない試合だった。」 「あ、手塚部長。」 「全国大会には、ミクスドで参加してもらうことになるわけだが・・・。」 「どうだ、俺と組まないか?」 「ええっ!?て、手塚部長と!?」 驚く主人公。こちらもびっくりだよ!\(>▽<)/ 「不服か?」 「い、いえ、不服だなんて、そんなことないです!」 むしろその逆ですよ!そんな、恐れ多い・・・!! 「でも、手塚部長はシングルスに出場するんじゃ・・・。」 「お前にはまだ、伝えなければならないことがある。」 「ダブルスを共に戦い、そのプレイを通して、伝えるべきことがな。」 手塚は自分の試合よりも、主人公に何かを伝える事の方を優先させてくれたらしい!手塚vv 「・・・・・・。」 悩む主人公。彼にここまで言わせておいて、断る手もないでしょう!\(>▽<)/ →「ペアを組む」 「足、引っ張っちゃうと思いますけど・・・。よろしくお願いします。」 「うむ。全国大会まで残りはわずかだが、気を抜くことなく練習に励め。」 否定はしなかったぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「今日の勝利におごることなく、な。以上だ。」 「は、はい!」 →「断る」 「すみません、手塚部長。やっぱり、私には荷が重いです・・・。」 「そうか・・・。だが、いつかお前の世代が青学女子を率いるときがくる。」 「そのときにも、その荷を小鷹ひとりに背負わせるつもりか?」 なぬっ!?もしてかして手塚、那美のことを心配しているのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・・・・。」 「まあ、いい。パートナーの選択は、任せるとしよう。」 「今日の勝利におごることなく、練習に励め。以上だ。」 8/31。全国大会決勝。手塚に声をかける。 「手塚部長!とうとう決勝戦ですね!!」 「ああ、そうだな。」 「悲願達成まであと少し!頑張ってください!」 「良く見ていろ。俺のプレイ、そして、青学レギュラー全員のプレイを。」 「・・・自分になにが足りなかったのか、しっかり考えるんだ。」 あわわ。それを言われると、耳が痛い・・・(;´д`)。 「それがお前の、全国大会決勝だ。」 「は、はい。」 そして優勝! 「長かった・・・。ようやく、たどり着いたんだな。」 「はい、手塚部長。・・・すごい試合でした。部長だけじゃなくって、みんなも!」 「ああ。」 「でも、私は・・・。」 「・・・そのようすなら、なにも言わなくてもわかっているようだな。」 「はい!外から応援するのは、今日で最後です。」 「次は必ず、レギュラーの座を勝ち取って、コートに立ってみせますから!」 「そうか・・・ならば、俺から言うことは何もない。」 えっ、ないの!?せめて励ましの言葉ぐらい、言ってくれ――!!(T△T) 「また来年、この全国大会の決勝の場で祝いの言葉を述べるまではな。」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・それって、優勝しろってことですよね。」 さすが手塚・・・。もう来年のことを考えているようです。 「やっぱり、手塚部長の要求は厳しいですね。今すぐ、特訓を始めないと・・・。」 「秋には新人戦がある。まずは、そこからだ。」 「はい!」 「あ・・・手塚部長!」 「なんだ?」 「優勝、おめでとうございます!」 「ああ、ありがとう。」 素直な手塚だ!(≧∇≦) 9/1。新部長は桃城になった。 10/12。新人戦は応援で。青学優勝。手塚がやって来た。 「優勝か・・・。新生青学に、心配することはないようだな。」 「あ、手塚先輩!」 「だが・・・お前はなにをしている?」 主人公が調子に乗る前に、ズバっと言われちゃった!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・・・・。」 「俺は部長を引退した身だ。新しいテニス部のことに、口は出すまいと思っていた。」 「だが・・・今のお前を見ては、なにも言わずにはいられない。」 「・・・す、すみません。」 「お前は青学を背負って立つ人間の1人になれるはず・・・。」 「そう見込んでレギュラーに抜擢した俺の目は、曇っていたということか?」 まさか、主人公がこんなへっぽこになろうとは、思いもよらなかっただろうねぇ・・・。 「いえ、そんなこと・・・私の努力が足りなかっただけです。」 「次のランキング戦では、必ず勝って、レギュラーの座を勝ち取ってみせます!」 「期待している。言葉ではなく。努力と結果でお前の覚悟を見せてくれ。」 「はいっ!!」 覚悟って何!?Σ( ̄ロ ̄lll) 10/18。学校の帰り、手塚にアメリカ留学することを聞かされる。手塚――!(T△T) 10/19。手塚と最後の練習。 10/26。手塚が旅立って行った・・・(涙)。遠距離恋愛の始まりです。 11/9。学園祭は桃城と漫才。手塚は来てくれないんだよね〜(涙)。 12/24。クリスマスパーティーにて、久々に手塚と再会v 1/1。初詣は桃城とだった。手塚に会いたい・・・(; ;)。 2/14。バレンタインデーは誰にもあげないことに。 「おい、○○(主人公)?」 「ん?」 と、ここで池田登場!?何で!?荒井じゃないのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「お、俺に用なのか?」 「へ?」 「いや、さっきから、俺の前でボーッと突っ立ってよぉ。」 「え?い、いえ、そんなつもりは・・・。」 (池田先輩が目の前にいたなんて、気がつかなかったよ・・・。) 「・・・そ、そんな、悩む前にパッと渡せって。」 「・・・こ、こっちまで恥ずかしくなるだろ。」 やっぱり、この人も勘違いしちゃってるよ――――!!!(笑) 「はぁ?なんの話ですか?」 鈍感主人公。 「だから、その手に持ってるヤツだよ。」 「なんて言うか・・・お、俺は拒まないぞ。」 池田――――――!!!!(≧∇≦) どうした!?主人公に気があるのか!? 「・・・・・・。」 「な、なんだよ、いきなり袋開けて。」 「あ〜ん、とかはやめろよ?い、いくらなんでも、学校の中じゃあ・・・。」 学校の外でならいいのか!?嬉しそうに勘違いする池田がとても哀れ・・・。 (・・・ぱくっ。) 「・・・お、おい?」 「あ〜、おいしかった!それじゃ、失礼しま〜すっ!」 主人公!!やっちゃった――――!!\(>▽<)/ 「・・・寒いぜ。」 (う〜、最悪のバレンタインだ!) 主人公にとっても、池田にとってもね。 それにしても、前回の手塚プレイでは荒井だったから、池田バージョンがあるとは気づかなかったよ。どういった基準で分かれてるんだろう・・・? 3/7。手塚に電話。・・・手塚、電話に出たよ?何で今アメリカに居るの!? 貴方、今アメリカにいて、明日の卒業式に間に合うの!?Σ( ̄ロ ̄lll) っていうか、本日のJr選抜には出てないのか!? 3/8。卒業式。・・・あれ?手塚の答辞がない!?Σ( ̄ロ ̄lll) やはり間に合わなかったのか!?それとも、Jr選抜に出なかったから帰国しないのか!? 卒業式終了後。一人でコートに佇む主人公。 「○○(主人公)・・・・。やはり、ここにいたのか。」 「えっ!?まさか・・・。」 手塚だ!!!手塚、登場!!\(>▽<)/ 「手塚先輩っ!日本に戻ってたんですか!?」 「ああ、卒業式に出るためにな。・・・飛行機が遅れて、結局、式には間に合わなかったが。」 「そうだったんですか。式に出るつもりなら、教えてほしかったです。」 だよねぇ。昨日電話した時にでも・・・。 「予定どおりにいくとは思っていなかったからな。現に、飛行機が遅れた。」 「・・・そうですね。知ってたら、きっとヤキモキしてましたね、私。」 「そうだな。だが・・・まずは自分のことだろう、○○(主人公)。」 ドッキ―――ン!!練習サボリまくってること、バレてる!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「お前はまだまだ、やらなければならない課題が山積みだ。」 「は、はい・・・。」 →好感度が高い場合(多分) 「いや、すまなかった。ここで俺が責めても、しかたがないな。」 「先輩・・・。」 おや!?手塚に謝られてしまったぞ!?(≧∇≦) 「お前がテニスを始めたきっかけがなんであれ、この先のことはお前自身が選ぶんだ。」 「勝ちたければ、強くなりたければ、わき目もふらずに練習すればいい。簡単なことだ。」 それが簡単じゃないから、苦労してるんだよねぇ・・・(^_^;)。 「はい!私・・・強くなりたいです!これからも、頑張ります!」 「そうか。それでいい。」 1年前から同じようなことを言ってるような気もするが・・・(^_^;)。 →好感度が低かった場合(多分) 「私・・・期待はずれでしたか?」 多分、期待外れも良いとこだったのでは・・・?(汗) 「いや、お前はまだ1年だ。なにもかも、これからだ。」 「先輩・・・。」 「あとは、お前がどうしたいかだ。」 「強くなりたければ、わき目もふらずに練習する。簡単なことだ。」 「はい!私・・・強くなりたいです!これからも、頑張ります!」 「そうか。それでいい。」 それから頼みがあると言われる。 →好感度が高かった場合? 「俺だけの「ブレーン」になってくれないか?」 「そんな・・・私なんかが?」 「日頃の言動にだまされて気づく者も少ないが、お前の知識はあなどれない。」 日頃の言動って何!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そして、柔軟な発想は、他の者では真似できないものがある。」 「は、はぁ・・・そうかなぁ?」 「お前にはきっと、俺には見えないものが見えている。」 手塚には見えないものって!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「俺に欠けている部分をおぎなってくれるはずだ。」 では、とりあえず笑顔の練習から・・・。 →好感度が低い場合(多分) 「俺の「ブレーン」になってくれないか?」 ・・・あれ?「俺だけの」じゃないの!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そんな・・・私なんかが?」 「お前の知識はあなどれない。発想も、他の者では真似できないものがある。」 「そりゃ、まあ。山育ちだし、天然ボケとか言われるし・・・。」 主人公、なにやら自覚はあるようです(笑)。 「お前ならきっと俺の柔軟性に欠ける部分をおぎなえるはずだ。」 ・・・手塚、主人公の発言を否定しなかった・・・(;´д`)。 「そういえば、お前は学業のほうも優秀だそうだな。」 スポーツドクターは、自分の憧れだと言う主人公。 「最初はマネージャーとしてテニス部に入るつもりだったくらいです。」 「そうだったな。ならば、選手としての経験がいっそう役に立つだろう。」 「テニスも勉強も、いままで以上に励め。」 了解です! 「ああ、そうだ。お前は料理の腕もなかなかのものだったな。」 「今度、弁当を作ってくれないか?」 アメリカまで持って来いと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「お弁当ですか?私のでいいんですか?」 「料理は好きなんだろう?・・・ダメか?」 「ダメか?」って・・・!手塚にそんなふうに言われて、断れるわけがないよ!(≧∇≦) 「いえ!毎日でも作ります!」 「ありがとう。楽しみにしているぞ。」 というわけで、早く日本に帰って来てください――――vvv いろいろ言ったが、これからの自分のテニス人生をどうしたいのか、ゆっくり考えて答えを出せと言う手塚。 「それと、これからの青学テニス部を頼んだぞ。」 手塚!!こんなへっぽこ主人公に託しちゃだめだ――――!!!Σ( ̄ロ ̄lll) そしてEDでは登山の二人。 →好感度が高い場合? 貴重な休みを自分のために1日さいてよかったのかと尋ねる主人公。 「お前のためなら、いくらでも時間をさくさ。」 手塚――――!!!(≧∇≦) 「だが、俺はお前の笑顔に元気づけられた。」 「えっ!?」 「・・・俺だけではない。他の連中もな。」 他の連中も付け足した!照れ隠し!?\(>▽<)/ このまま下山するのはもったいないと言う主人公。 「そうは言っても、山小屋に泊まるわけにもいかないだろう。」 「えっ!?先輩と泊まるんですか?」 大歓迎です!!(≧∇≦) 「・・・なにを想像している?山小屋はたいてい、大部屋で、雑魚寝だ。」 ・・・ちょっとぐらい、夢見せてくれたっていいじゃないか!( ̄д ̄) →好感度が低い場合? 1週間の春休みの1日を、自分のために割いて良かったのかと聞く主人公。 「ああ、イースターは日本の春休みとは意味が違うからな。だが、かまわないさ。」 ・・・あれ?「お前のためなら〜」ってのがなかったよ!?Σ( ̄ロ ̄lll) この景色を主人公に見せたかったと言う手塚。 主人公には何があってもくじけない明るさがあると言う。 「あはは・・・。くじけそうになることは、しょっちゅうでしたけど。」 「だが、俺も他の連中も、お前の笑顔でずいぶんなごまされたぞ。」 ・・・なんだか微妙にセリフが違ってきてるよ・・・? 「では、そろそろ行くか。」 「う〜ん、このまま下山するのはもったいないですね。」 「しかたあるまい。お前の体力でも、ここまでが限界だ。」 「そうですね。」 (うん。もっと体力つけなくちゃ!) ・・・あれ?「山小屋に泊まる」云々の会話がなかったぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) これは体力パラメーター上げてないとダメだったのか!?それとも好感度不足!?Σ( ̄ロ ̄lll) へっぽこプレイ手塚EDでした。ベストパートナー度は10101。おぉ!ミラー番だ!(笑) 手塚は、厳しく言われるかな〜と思ってたら「わかっているならそれでいい」みたいな言葉が多かった。 自分で答えを探せって感じかな? 何か最後、ちょっとイベント確認しようと思ってやり直しとかしてたら、微妙にEDのセリフが違ってました。 好感度が関係してるのかな・・・?パラメーターかも。よくわからないや・・・(汗)。 これって、もしかして他のキャラも違ってたりするのかなぁ。 面倒なので確認はしないけど。たいした違いはないしね。 さてさて、お次はどうしようかなぁ。 |