〜手塚ED〜 |
お次は手塚EDを狙います。 前回跡部狙いで行った時、跡部が出てくるまでの間ちょっと手を出してたんだよね。 今回は本気で行かせてもらうよ・・・!! 前回跡部でクリアしたので、NEW GAMEの選択画面で跡部のボイスがvv 「始めるぜ。It's the show time!」って!!跡部!!!(≧∇≦) 4/12。菊丸による先輩紹介。 「まずは部長の手塚。手塚国光。」 「青学一の実力者で、死角のないオールラウンダーなんだ。」 「テニスの腕だけじゃなくって、外見も言動も中学生離れしてるんだよな〜。」 ・・・確かに、彼は中学生じゃないよ・・・(^_^;)。 家に帰ってテニスクラブの選択。今回は希望が丘にしよう。 4/19。荒井・池田がリョーマのラケットを隠したので、ダブルスで対戦。勝利! 「規律を乱すことは許さん!全員、グラウンド20周!」 手塚―――!!(T△T) 4/20。手塚を練習に誘う。学ラン姿で登場。うーん、新鮮♪ どんなプレイスタイルを目指しているか聞かれ、オールラウンダーと答える。 手塚と一緒ですv 4/21。桜乃に絡む銀華の二人。杏・神尾・伊武と知り合う。 4/27。手塚と練習。 青学テニス部で何を学ぼうと考えているか、聞かれる。 「青学魂です。」 その決意を忘れず、今後も練習に励めと言われた。 4/29。手塚に電話するが、断られる。許斐コーチと練習。 5/2。おつかいの帰り、病院の前で手塚とぶつかる。 ・・・病院?手塚、病院の中から出てきたのか?? 「どこか悪いんですか?」と聞いてみる。 「人のことより、自分はどうなんだ?怪我はないか?」 ないと答えると、「そうか。それならいい。」と・・・。 なんかごまかされてる・・・。 「部長・・・ひょっとして、テニス肘じゃないですか?」 手塚の表情が変わった! 「・・・なぜ、そう思う?」 自分の父がそうだったからと言う主人公。 父は肘を痛めてテニスをやめ、今はスポーツドクター兼トレーナーをしていると。 だから、手塚にも無理をしてほしくない・・・。 「確かに肘を故障していた。だが、もう完治した。心配には及ばん。」 このことは誰にも言うなと口止めされる。皆に心配をかけたくないからって。 知っているのはスミレと大石だけ。 「不二や乾は気づいているかもしれないが・・・。」 う〜ん、この二人は気づいてそうだよね・・・(^_^;)。 5/4。初のランキング戦。桜乃と対決。勝利♪ 5/5。手塚を誘って練習。 待ち合わせ場所に既に来ていた手塚。 「・・・遅いぞ。練習の時間は貴重だ。無駄にするものではない。」 怒られちゃった・・・(; ;)。 「テニス以外で好きなスポーツはあるか?」と聞かれる。 もちろん、ここでは「登山」しかないっしょ!! 「そうか。機会があれば、一緒に登りたいものだな。」 え!?いいんですか!!(≧∇≦) 5/6。レギュラージャージを着ているリョーマ。那美もレギュラーになったらしい。 不二に励まされた。 5/11。手塚と練習。 「青学の雰囲気には慣れたか?」 「手塚部長のおかげで慣れました。」と言ってみる。 「そうか・・・ならばいい。何か困ったことがあったら、遠慮なく、相談に来るように。」 手塚!!(≧∇≦) 5/12。スミレに放送で呼び出される。地区大会のレギュラーに選ばれた! 5/17。リョーマに英語を教えてもらう。口げんかしちゃった。 5/18。買い物に出かける。 「やあ。こんなところで会うなんて珍しいな。」 大石に遭遇!途中まで一緒に帰る事に。 「・・・ハッハッハッ!お前って、本当に面白いな。」 ・・・何言ったんだ、主人公?? 発想がユニークで面白いって。 「俺なんて・・・自分でも嫌になるくらい、平凡な発想しかできないからな。」 いえいえ、貴方はそのままでいてください!! 青学唯一の常識人なんですから!! 今度の地区大会への意気込みを聞かれる。 「精一杯やるだけです!」 まだ始めたばかりだし、たとえ負けたとしても大きな財産になるという主人公。 「最初から負ける気なのかい?」 もちろん勝つ気満々だが、変に緊張しないようにと言う主人公。 「それを聞いて安心したよ。うん、そのバランスが大事なんだ。」 「なかなか1年でそのことを気づくヤツはいないな。お前って、やっぱ大物だな。」 誉められた!(≧∇≦) 「期待してるぞ、頑張れよ!」 よし、都大会、頑張るぞ――!!! 5/24。地区大会のオーダーを悩む手塚&スミレ。ミクスド1がいいなぁ。 5/25。地区大会決勝。不動峰の橘兄妹ペア。 緊張していると、いつもの元気はどうしたと言われる。 「気負わず、お前の普段通りのテニスをすることだけを考えろ。」 はい!頑張ります!! 勝利!手塚に期待以上だったと言われるv 「この調子で上を目指せ。お前なら強くなれる。」 そして祝勝会。桃城がワサビ寿司の犠牲者に・・・(涙)。 5/31。帰り、不二に誘われるv 都大会に向けての練習のため、公園のテニスコートへ。 ここで跡部と樺地に遭遇!ダブルスで勝負する事に。 勝利。さらなるステップアップを目指し、練習法に「球出し」をGET。 6/1。ランキング戦で乾と対戦。負けちゃった!(T△T) データテニスなんて嫌いだ―――!!! 6/7。体育祭。リョーマと二人三脚。 6/8。買い物に出る。なんと、乾に遭遇。 乾!!私服だ!!!しかも帽子!?Σ( ̄ロ ̄lll) これから銀華中に偵察に行くと言う。面白そうだからついていこう♪ 銀華に行くと・・・。CG登場。何だ!?メンバーが全員伸びている!? 「銀華中恐るべし。」・・・乾? 「この時期にまでこんなにハードな練習をしているとは・・・。」 うちも練習メニューを強化するらしい。あわわわわ。 6/9。部活をしていると、亜久津登場!! わー!初めて会えたよ!!! 「・・・おい。」 キャ!話し掛けられちゃった!!! 「越前屋とかなんとかいう、1年レギュラーいんだろ?ちょっとそいつ、連れて来いや。」 荒井が追い出そうとして返り討ちに合う! 揉めていると、リョーマ登場。ラケットで石を打つ亜久津。 「俺の名前は、亜久津仁。山吹中の、3年だ!」 ギャー!!亜久津の石つぶて攻撃がリョーマに!!Σ( ̄ロ ̄lll) 今日はあいさつ代わりだと言う亜久津。 「都大会決勝まで上がって来い。そこで相手してやるぜ。」 リョーマの傷の手当てをするスミレ。転んだだけと言い張るリョーマ。 これは原作どおりだね(笑)。 6/14。帰り、菊丸・桃城・リョーマとファーストフードへ。 ・・・行こうとしたんだけど、菊丸がファミレスへ女連れで入るタカさんを発見。 「デートだな。」 乾!!いつの間に!? 「いいデータが採れるかも。」・・・何のデータだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 予定変更。ファミレスに突入♪ タカさんと優希が話していると、亜久津登場! タカさんの頭にジュースをかけるCG登場! 大会前だし、騒ぎはマズイ!ここはぐっと我慢することに!(> <) ・・・と、リョーマがやってくれました!\(>▽<)/ 「暴力ふるうのって、弱い証拠だよ!テニスで勝負よ!」と言う主人公。 ミクスドで出て来いと挑発! 付き合いきれないと言う亜久津に対し、逃げるのかと追い討ちをかける! 「石とか、アイスコーヒーみたいな小道具にしか頼れないなんて、なっさけない男!」 「おまけに売られた試合からも逃げ出すなんて、ブザマすぎ〜って感じ!」 つ、強いぞ!?主人公!!!\(>▽<)/ 「あー、もー、信じらんない、どーいうシツケされたんだろ?親の顔が見てみたいわ!」 ・・・目の前におりますが・・・(^_^;)。 「ハッハッハァー!最高じゃねーの、河村。この1年坊主ども。」 「上等だ。都大会の決勝までくりゃ、ミクスドで遊んでやるよ。」 6/15。都大会決勝。山吹と対戦。 試合前、水飲み場に行くと、太一に遭遇!カ、カワイイ!!(≧∇≦) 背が低いからマネージャーをやっていると言うので、テニスに身長は関係ないと言ってみた。 「私には、ただ逃げてるだけにしか聞こえないけどなぁ。」 自分も初心者だけど頑張ってきたと言う主人公。太一も一緒に頑張ろう! そして決勝。相手は亜久津・吉川ペア。 本当はリョーマと組むのがストーリーとしてはいいんだろうけど、手塚とペアで。 「今まで流した汗はお前を裏切る事はない。油断せずに行こう。」 しかし、亜久津がダブルスなんて・・・大丈夫なのか!? 乾の分析によると・・・。 「正直、このペアがダブルスとしてゲームを成立させられるのかという点については疑問が残る。」 だろうね(笑)。 山吹サイドでは、亜久津のペアの相手、女版乾の吉川が伴爺のオーダーの確認をする。 たまには亜久津の意志を尊重したいと伴爺が言う。 「練習なんかしねぇでも、テメェに合わせるぐらいワケねぇぜ。」 チームワーク、バラバラ! 亜久津がミクスドに出たいと聞いた時は驚いたと言う伴爺。 「あなたに欠けていたモノがなにか、理解してくれたようですね。」 ぶっ倒したいヤツがいるだけだと言う亜久津。 「伴田先生・・・。尊重してあげなきゃいけないような意見なんてありません。」 「こんなペアは、ごめんです!」 吉川―――!!!君もなかなか言うねぇ・・・(笑)。 「まずは試合にのぞんでみましょう。そこからわかることがあるはずですよ。」 そして試合。 「ボール2個分、届かない・・・。」 吉川のデータテニス・・・。この手のタイプは苦手だ!(> <) 何とか勝利! 「勝って喜ぶのもいいが、浮かれすぎるなよ。」 はい!部長!! 「ちっ、つまんねぇ。・・・これでテニスは終めぇだ。」 え!?亜久津!!やめちゃうの!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・じゃあな。」 あ、亜久津――――!!!(T◇T) 祝勝会。手塚に声をかけられる。 「頑張ったな。」 何と、手塚から労いの言葉が!!\(>▽<)/ 「・・・だが、お前はまだまだ伸びる。これからも、気を抜くな。」 今日のところは思いっきり食べろと言う。 (・・・気のせいかな、しかめっ面がちょっと優しく見えるよ・・・。) ダブルスで満足感が得られるとは思ってなかったと言う手塚。 「・・・時にはいいものだな。パートナー次第ではあるが。」 誉められた!!!(≧∇≦) ・・・。 しかし、会話が続かない・・・(汗)。 ここで質問タイム。 「好きな女の子のタイプは?」 「・・・くだらん。」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「好きになるのはタイプではなく、人だろう?」 「強いて言うならば、好きになった相手がタイプだ。」 手塚、カッコいい!!!(≧∇≦) (う〜ん、やっぱ部長、大人だよね。・・・本当はいくつ?)・・・って、主人公!!(笑) 「すまん、揚げ足をとったようだな。」 手塚、ちょっと反省(笑)。 「・・・強いて言うなら、明るく真面目な女性だな。」 真面目というのはわかるけど、明るいっていうのは意外だと言う主人公。 明るいの反義語は暗いだが、暗い女性が好みという言い方をする人間がいるかと返された。 「・・・俺と話しても、堅苦しいだけだろ?」 「無理をするな。・・・他の席へ行って盛り上がって来い。」 手塚―――!!!(T△T) ここで桃城から特製ちらしずしを食べないかとの誘いが。 「ほら、ご指名だ。行ってこい。」 6/22。手塚に電話。 「ほう、驚いたな。お前からの電話のような気がしていたんだ。」 「そうだな。お前との練習なら悪くない。つきあおう。」 やった!\(>▽<)/ 待ち合わせ場所に行くと、既に手塚は来ていた!慌てて謝る主人公。 「いや、約束の時間通りだ。別に気にすることはない。」 そして練習。手塚に零式ドロップショットを教えてくれと頼む主人公。 自分だけの決め技を見つけ出せと言われる。特訓開始! 「お前はまだ限界になど、達してはいない!」 何を言っているのか、手の豆は全部つぶれているのだと反論する主人公。 ここまでやっても駄目なら、自分にはハナっから無理だったのだと・・・。 「甘ったれるんじゃない!」 決め球というのは、それ1球で相手の全てを越えなければならない。 自分自身を上回れない主人公が、相手を上回ることなど出来ないと。 「お前の本当の力を俺に見せてみろ!」 そして必殺技完成!手塚に名づけてもらう。 「変則トップスピン」習得!! 帰宅後、散歩に出る。ストリートコートで氷帝の鳥取との出会い。 6/28。雨。校門で手塚に会う。傘を持ってないのかと聞かれ、はいと答える。 「しかたのないヤツだ。・・・来い。」 「・・・俺の傘に入れ。家まで送って行こう。」 ここはもちろん、「ありがとうございます」と入れてもらう!(≧∇≦) 手塚の傘CG登場♪ ちょっとこのシチュエーションは恥ずかしいかもと思う主人公。 (みんなの視線を感じる・・・。そうだよね・・・なんせ相手は、あの手塚部長だもんね。) 手塚によそ見をするなと言われた。ちゃんと合わせて歩かないと濡れるぞと。 「部長は、その、恥ずかしくありませんか?」 部員の体調管理に配慮するのは、部長として当然のことだと言う手塚。 「恥ずかしがる必要はどこにもあるまい。」 さすが手塚・・・鉄の男だ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「それはそうですけど・・・。でも、そういう意味じゃなくて・・・。」 「・・・その点については、俺も意識しないようつとめている。お前も、気にするな。」 手塚!!ちゃんとわかってるじゃないか!!(≧∇≦) それから、手塚は会話らしい会話もないままに、家の前まで送ってくれたv 6/29。手塚に電話するが断られる。許斐コーチと練習。 6/30。期末テスト開始。 7/5。期末テスト終了。ストリートテニスに行くと、銀華の二人と鳥取が揉めていた。 負傷する鳥取。樺地、参上。 7/6。ランキング戦。大石と対戦。覚えたての変則トップスピン連発! あれ?何だか体力の消費が少ないような気がする・・・。 体力が高いからなのか!?それとも、私の手塚への愛が大きいからか!? 7/7。早朝自主トレをしていると、手塚に遭遇♪ 関東大会が目前だから頑張っているらしい。調子はどうかと聞かれる。 「もちろん、絶好調ですよ!」 その調子を当日まで維持するようにと言われた。 「期待しているぞ。」 家に帰ると菜々子さんより短冊をもらう。手塚を誘ってみるv 「七夕祭りか・・・。いいだろう、今日は予定がない。」・・・やった!\(>▽<)/ 待ち合わせ場所に行くと・・・。何と!手塚は浴衣で来ていた!! メチャクチャ似合ってます!!!カッコいい!!(≧∇≦) 「浴衣、似合いますね!やっぱり、カッコイイ人はなに着ても似合うんだ。」 「・・・からかうつもりか?帰るぞ。」 わわわ!!!本当のこと言って誉めただけなのに―――!!!(^_^;) 「派手なものだな。昔はもっと地味な祭りだったが。」 ・・・貴方が昔と言うと、一世代ぐらい前のことに聞こえます(^_^;)。 いろんなお店があって楽しいと言う主人公。 「そうだな・・・個性的な夜店が増えてきたな。」 ここで手塚が何かに反応。 「珍しいな・・・。ルアー専門の夜店がある。」 そっか、手塚って釣り、好きなんだよね。 「そうだ、お前は釣りはしたことあるか?」 「山じゃバンバン釣ってました!」・・・山育ち、主人公!!(>▽<) 「ほう、そうか。で、どんな釣りがメインだ?」 興味津々の手塚。毛バリでヤマメを釣ったり、アユの友釣りもしていたと答える。 「そうか、本格的だな。釣りはいい、独特な自然との対話が楽しめるからな。」 興味のあることには意外と饒舌な手塚でしたvv 7/12。関東大会1回戦。相手は氷帝、樺地・鳥取ペア。 「油断することなく、お前の持てる力のすべてを出し切ることが必要だ。」 1ゲーム取ると、忍足&岳人のCG登場。OPでも見たアレだね。 5ゲーム目を取られた地点で、鳥取の怪我が悪化。氷帝棄権。 7/13。関東大会決勝。立海大付属切原・原ペアと対戦。 「これに勝って全国へ行くぞ。いいな?」 そして勝利! 「実力をつけているとは思っていたが、俺の予想を遥かに超える、いいプレイだった。」 「・・・いよいよ次は、全国だ。全国でもその実力、存分に発揮してくれ。」 「く〜っ、手塚さん、やっぱ、強いっスねー!へへっ、楽しかったっスよ!!」 切原、さっぱりしてるね〜。(*^^*) このままでは終わらないと言う原。王者立海大付属の看板に泥を塗るわけにはいかないと。 「真田副部長のためだったりぃ?」 「赤也!?」 何っ!?こんなところでもほのかにラブロマンスが!?Σ( ̄ロ ̄lll) 祝勝会。 「席なら、俺の隣が空いている。」 手塚!隣に座って欲しいのか!?喜んで座っちゃうよ!(*^^*) 「・・・今日は良くやってくれた。礼を言うぞ。」 全国は手塚だけの目標じゃない、青学みんなの目標だと言う主人公。 自分の目標のために努力するのは当然だから、礼を言われることじゃないと。 「そうか。俺が思っていた以上に、お前は成長したようだな。」 その意識こそが全国レベルの選手に必要なものだと言う手塚。 全国を制するために、まだまだ上を目指して技を磨いていかなくては!! 手塚にカラオケのマイクを向けるタカさん父。 「ささ、先生!まずは1曲どうぞ。」 「部長の手塚です。」 思わず吹き出したところと手塚に見つかり、マイクを渡される。 デュエットのパートナーに手塚を指名♪ 「・・・なに!?」 大石・菊丸・タカさん・桃城「!?」 皆、固まってしまった!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「元々お前に話を振ったのは俺だ。その俺が断るわけにはいかん。」 「ただ・・・流行の歌にはウトい。それでもいいなら、だが・・・。」 安心してください!誰でも知ってるちょっと昔の曲(←ここがポイント)を選ぶ主人公。 そしてCG登場!何か、キマッてるぞ!?手塚!!(≧∇≦) 「お前の歌はなかなか良かった。テニスより向いているかもな。」 ・・・誉め言葉と受け取っておきますよ(^_^;)。 7/19。練習後、不二に一緒に帰ろうと誘われるv小鳥イベント。 7/20。手塚を練習に誘う。快くOK♪ 「ところで、練習の後、予定はあるか?」 「時間があるなら、練習の後、海に泳ぎに行かないか?」 何と!!手塚から海へのお誘いが!!(≧∇≦) 山育ちだから、海に行ったことがないと大喜びする主人公。 「ならば、楽しみにしていろ。・・・では、あとでな。」 そして練習。 「お前は、青学の次期部長には誰がふさわしいと思う?」 桃城と答えてみた。 練習後。青い空。青い海。そして・・・!! 手塚の水着姿だ!!! やっほ〜〜!!今回は立ち絵はみんな水着になってんのかな??(*^^*) 「・・・今日は初めての海に相応しい、穏やかな海だな。」 海は初めてだが、川でよく泳いでいたと言う主人公。 「海には危険が潜んでいる。過信と油断はなにより大敵だ。」 とにかく、30分泳いだら10分休憩らしい(笑)。 ここで三択。 「部長、小学校の先生みたいですね。」を選んでみたい・・・(笑)。 無難に「あ、身体冷えちゃいますからね。」を選択。 「おい、そろそろ30分だ。いったん上がるぞ。」 ・・・本当に時間を計ってるよ、この人は・・・(^_^;)。 初めての海はどうだったかと聞かれ、すごく楽しかったと答える。 「俺も、今日は見慣れたはずの海の良さを再認識できた。」 「お前のおかげだ。またいつか、こんな風にふたりで海へ来たいものだな。」 「私ならいつでも平気ですよ。明日でもあさってでも!」 そんなに海に来ていたら、テニスの練習が出来ないと言われた(^_^;)。 ここでCG登場! 夕焼けをバックに、首からタオルをかけ遠くを眺める手塚!!(≧∇≦) 「・・・この海の向こうには、なにがあるんだろうな。」 「太平洋側だから、向こう側は、アメリカですよね、多分。」 手塚は、海と見ていると、この海の向こうに広がる世界をこの目で見てみたいと思うらしい。 「・・・つまらない話を、聞かせてしまったな。今の話は、忘れてくれ。」 ・・・伏線だ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 7/21。買い物に出た帰り、伊武に会う。 「あれ?キミは確か青学の1年の?」 あなたは不動峰の・・・!! 「森さん」「神尾さん」「伊武さん」・・・何故ここで三択!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「名前は覚えていたみたいだね。(最低限の礼儀だけど、それすら知らない奴っているんだよなぁ。)」 もし間違えてたらどうなってたんだろう・・・(;´д`)(ガタガタ)。 何か用かと聞くと、「別に」と言って去っていった・・・。 7/27。手塚に電話。 「お前か!そろそろ電話が来る頃だと思っていたぞ。」 お!?コメントが変わった!練習に誘ってみる。 「せっかくの誘いを断ることはできないな。よし、つきあおう。」 そして練習。「部の練習はどうだ?」と聞かれる。 「きついけど頑張ります!」 「その意気だ。だが怪我には気をつけろ。無理はしないようにな。」 ま、いい感じかな? 練習後、追加デート! 「俺はこの後、寄るところがあるんだが・・・。」 「もしお前も時間があるなら、一緒に行かないか?」 もちろん行きます!!連れてってください!!(≧∇≦) 書店へ。分厚い洋書を買う手塚。 好きな本を読んでいる内に、自然と英語を覚えたと言う。 普段どんな本を読むのか聞かれたので、「明治・大正の文学を中心に」と答える。(←嘘ばっか) 「お前とは話が合いそうだな。なにか良い本があったら、貸してくれないか?」 その晩、朋香から電話が。 「・・・ズバリ言わせてもらうけど、あんたって、友だち少ないでしょ。」 いきなり何だ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 親密度を教えてくれた。・・・そういや、一度も朋香に電話してなかったよ(^_^;)。 手塚とは・・・「全国最強ペア」!!\(>▽<)/ 8/3。ランキング戦。海堂と試合。勝利♪ランキング1位だ!! 8/9。花火大会。手塚を誘う♪ 「・・・いいだろう。今日は特に予定はないしな。」 待ち合わせ場所を指定しようとすると・・・。 「いや。俺がいったん、そっちに寄ろう。」 何と、家まで迎えに来てくれると言うのか!? 「今日はかなりの混雑のはずだ。待ち合わせどころではないだろう。」 「すぐに行く。準備して、待っていろ。」・・・わーい!!! 浴衣姿で迎えに来てくれたvv 「・・・花火大会に適した服装を考えただけのことだ。」 (そんなこと言っちゃって、実は部長もノリノリだったりして。) 主人公!!\(>▽<)/ そして花火。綺麗だ・・・。 「見とれていたようだな。花火は好きか?」 大好きだと答える。田舎の花火大会は毎年楽しみにしていたと。 では、この町の花火大会はどうだったか聞かれる。 柄にもなく、「はかなさと哀しさに胸を打たれます。」と言ってみる(笑)。 「お前はもっと賑やかなものが好きだと思っていたが・・・。意外と情熱的なんだな。」 意外な一面を見たと言う手塚。 ・・・惚れ直しました?(笑) 「もう、夜も遅い。家まで送っていこう。」 遠慮すると、部員の安全に気を配るのも部長の役目だと言う。 ・・・やはり、何だかヒムロッチ(ときメモGS)を思い出すなぁ(^_^;)。 8/10。買い物。合宿に向け、料理の本を買いあさる。ドーピング、ドーピング。 帰ろうとすると、跡部に声をかけられた! 「奇遇だな。こんな所で会うとは。」 買い物かと聞いてみると、買い物は終わり、これから食事にいくとこらしい。 「お前も来るか?」 え!?いいの!?もちろん、行きます!!(≧∇≦) 「よし、ついて来い。」 (こうしてこの日、跡部さんの腹ごしらえにつきあった。) ・・・え!?これだけ??イベントじゃなかった・・・(T△T) 帰ると南次郎にお使いを頼まれる。氷帝の鳥取に遭遇。怪我のことを聞く。 「公立で頑張ればいいじゃないですか!」と言ってみる。 「青学なんて名門にいるあなたには、自分がどれだけ恵まれてるのかって自覚はないわよね・・・。」 アスリートとしての自分のテニスはもう終わったのだと言う鳥取。 かける言葉が見つからない主人公・・・。 「あなたは頑張ってね。どれだけ自分が幸せか、忘れないで。」 「もう二度と会う事もないと思うけど。応援しているわ、本当に。」 鳥取―――!!(T△T) 8/11。合宿開始。 8/12。練習後、伴爺に会う。 「おかげで、あの狂犬のようだった亜久津くんも少し、おとなしくなりました。」 そうなんだ! 「あなたのおかげですよ。亜久津くんに欠けているものを気づかせてくれた・・・。」 そうか、少しはおとなしくなったんだ。 8/13。料理当番。手塚がやって来て、つまみ食い。 フッフッフ。今回はドーピングも済まし、パラメータ0は免れてるよ!!さあ、どうぞ!! 「合宿の食事としては合格と言っていいレベルだ。当番、ご苦労だったな。」 ・・・今ひとつな反応?ま、倒れなかっただけマシか・・・(^_^;)。 その晩、散歩に出ると食堂で手塚発見!!CG登場!! 何かを読んでるみたい。声をかけて、何を読んでいるのか聞いてみる。 「・・・なにも読んでなど、いないが?」 嘘だ!!真剣に読んでたじゃないか!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「さあ。お前の見間違いじゃないのか?」 じゃ、さっきのCGは何なのさ!? (もしかして・・・知られたくないような本を、こっそり読んでたのかな?) ・・・手塚もお年頃ですし(笑)。 どこかに隠したんだ!ますます気になるぞ!! 「ああっ!部長の頭の上に、小鳥並のサイズの蚊がっ!!」 「なにっ!?」 「そこっ!」 「しまった!?」 ・・・まさか、こんな手に引っかかるとは・・・。 手塚が隠していた本を見ると・・・。 「海・・・・外留学?」 これは・・・。 「本当に、お前というヤツは・・・。ほら、もういいだろう。返すんだ。」 素直に謝る主人公。 「てっきり、私、こっそりとなにかイイモノを読んでいたんだと思って・・・。」 イイモノって・・・何?(笑) 「まったく・・・。」 「見られてしまったからには、仕方がないな・・・。」 伴爺から、アメリカへのテニス留学を提案されたらしい。 「俺も、正直に言うと、迷っている・・・。」 主人公に知られたのも何かの縁、率直な意見を聞かせてくれと言われた。 「行かないで―――!!!」 ・・・という私の心の声はおいといて・・・。 「絶対行くべきです!」 手塚の可能性を思えば・・・(涙)。 「青学テニス部は平気です。そりゃあ、部長がいなくなったら、さびしいけど・・・。」 でも、青学魂はなくなったりしないと言う主人公。 「常に上を目指す手塚部長の背中を見て、私たちも、もっと上を目指して頑張りますから!」 「そうか・・・そうだな。目標を高く持ち、常に上を目指せと言っていたのは、俺だったな。」 「お前のおかげで、吹っ切れたような気がする。礼を言う。」 ああ、吹っ切れちゃった・・・。(T△T) しかし、その前にまずは全国大会。留学もアメリカもすべてはその後だと。 「必ず勝って・・・日本一になって、世界へ旅立ちたいものだな。」 8/16。練習後、手塚に話があると言われる。 「単刀直入に聞こう。全国大会で、俺とペアを組む気はないか?」 それはもう、喜んで!!\(>▽<)/ でも、手塚はてっきりシングルスだと思っていたと言う主人公。 「そうだな・・・俺もそのつもりだったんだが、お前を見ていて気が変わった。」 「お前とのダブルスならば、きっとなにか得るものがある。」 「そう思わせるものが、お前のプレイにはあるからな。」 「互いに刺激を受け、一層のレベルアップが計れるようなダブルスにしよう。」 はい!!頑張ります!!(≧∇≦) その夜。コートで開眼不二に遭遇。雷雨の中、勝負する二人。 潜在能力「天然」GET! 8/17。手塚を誘うが、断られる。 「用事がなければ、練習につきあいたかったんだが・・・。また、誘ってくれ。」 許斐コーチと練習。 8/24。許斐コーチと練習。「鉄人サーブ」GET! 8/30。全国大会前日。夜、電話が。 「夜分遅くに、すまん。俺だ・・・手塚だ。」 もしかして寝ていたかと聞かれたので、なかなか寝付けなかったと答える。 「ふむ・・・そうか。ならば、ちょうどいい。・・・これから出られないか?」 公園のコートで少し打ち合おうと言う手塚。 身体を動かして、その後ぐっすり眠った方がいいと。 「それに、最後の打ち合わせもしておきたい。・・・公園で待っているぞ。」 公園に行くと、手塚は既に来ていた。 緊張しているのかと聞かれたので、緊張と言うか、ワクワクしていると答えた。 「そうか。・・・俺も同じだ。こんな気分は、初めてだな。」 かつて大石と交わした、自分たちの代で青学を全国へ導くという誓いが、ようやく果たされた。 出場だけが目標ではない。明日は必ず勝つと。 「もちろん、誰が相手でも勝ちますよ!」と言ってみた。 「頼もしいな。期待しているぞ。」 コートで打ち合いをする二人。 ぐっすり眠れそうかと聞かれ、大丈夫だと答える主人公。 「・・・夜も遅いからな。送っていこう。」 大丈夫だと遠慮する主人公。 「こんな遅くに女子を1人で歩かせるわけにはいかん。・・・行くぞ。」 (えへへ、ちょっとしたデート気分だったよね・・・。) 主人公、余裕だ!!\(>▽<)/ 8/31。全国大会。決勝は立海大付属の切原・原ペア。 意外にも、落ち着いている主人公。 「そうか。ならば、お前に言うべきアドバイスはないな。」 「あとは、持てる実力をすべてコートの中で出すだけだ。」 はい!頑張ります!! 「さあ、油断せずに行こう!」 そして見事勝利!優勝!! 試合終了後。 「・・・やったじゃねぇか。」 何と、亜久津がやって来た! な、ななな、何で!?全然仲良くしてないのに!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「まあ、お前ならやると思ってたぜ。」 「こんなんで満足してんじゃねーぞ。まだまだ上を目指すんだろうな?」 もちろんです!これからも頑張るぞ!! 「期待してるぜ。」 亜久津――!!わざわざそれを言いに来てくれたのか!?いい奴だ――!!\(>▽<)/ 恒例の祝勝会。 「ここに座らないか?」 手塚に誘われた!(≧∇≦) 「今日は良く動いていた。俺のカバーに入って、良く頑張ったな。」 手塚に誉められた!!(≧∇≦) 初めて会った時は、ここまで来られるとは思わなかったと言う手塚。 「素質はあるようだったが、まったくのズブの素人だったお前が、な。」 レギュラーに抜擢され、充分にその役割を果たしたと言ってくれたv 手塚も、最初の頃の印象とは違っていたと言う主人公。 「ほう・・・。どんな印象だったんだ?」 「最初は、すっごく大人で厳しい人って、感じでした。」 でも、七夕祭りや花火大会では違う一面が見れて楽しかったと。 「・・・俺たち3年はこれで引退だ。」 「新しい部長や仲間たちとも、そうやって和気あいあいとやっていってくれ。」 ・・・意外だ!手塚からそんな言葉が出てくるとは!! てっきり「真面目にやれ」って言うのかと・・・。 自分のやり方を真似する必要はないと言う手塚。 新しいチームは、主人公たちのやり方でやっていくべきなんだと。 「これからも頑張れよ。」 9/1。3年が引退。 新部長は海堂。副部長は桃城。おお!これは初めてのパターンだ!!\(>▽<)/ 部長、副部長の違いは、実力差ではないことを確認する桃城。 「・・・だとよ、マムシ。勘違いはするな。」 「・・・マムシじゃねぇだろ。」 部長とお呼び!(笑) 「マムシ部長様!・・・これでいいか?」 だ、大丈夫なのか!?青学テニス部!!Σ( ̄ロ ̄lll) おめでとうと言うと、ガラじゃないけどなと言う海堂。・・・確かに(^_^;)。 「・・・俺は、ヤツが部長になると思っていた。」 「人気もある。口も立つ。・・・なぜ、俺に?」 桃城がまとめた上に海堂がいる、みんな頑張ると言う主人公。 「だって、部長が誰よりも頑張り屋さんなんですから。」 「が、頑張り屋さん・・・。」 主人公!!\(>▽<)/ 9/6。亜久津から電話。どうしたんだろう?? 「・・・これから出て来いよ。」 え!?コートのある公園に来いといわれる。 わ、私、何かしましたっけ??Σ( ̄ロ ̄lll) ・・・もしかして、シメられる!? 「いいからラケット持ってすぐに来い!」 ヒィィ!!(;´д`) 公園に行くと、亜久津が来ていた。 「・・・悪かったな。急に呼び出してよ。」 どうやらテニスを再開することにしたらしい! 「やったあ!待ってました!」と喜んでみる。 伴爺が面白い話を持ってきたらしい。 「お前を呼んだのは他でもねぇ。俺のパートナーになれ。」 ・・・は!? このコートはダブルス専用だから、パートナーがいないと言う亜久津。 あ、何だ。私はてっきり今後の身の振り方のことだと・・・(^_^;)。 「まさか、俺の誘いを断るなんて言わねぇよなぁ?」 テニスで汗を流すのも悪くないと言う亜久津。 亜久津、復活!! 9/7。ランキング戦。パラメータ判定で全勝♪ 9/8。荒井、池田がレギュラーに。 9/14。手塚を誘うが断られる。そっか、3年と練習できるのは第3日曜だけだった! 許斐コーチと練習。 9/15。跡部を誘って練習してみた。 9/21。手塚と練習。 来週、修学旅行で台湾に行くらしい。 台湾と言えば、色々な文化財が見られると言ってみる。 「海外の文化に触れ、見聞を広める良い機会だな。」 自分も早く修学旅行に行きたいと言う主人公。 「そんなに台湾に興味があるなら、土産話くらいは聞かせてやる。」 やった―――!!\(>▽<)/ 「なにか問題を起こしたり、練習をサボったりしていたら、土産はやらんからな。」 (・・・ということは、ちゃんとしてたら、お土産もらえるの!?) やった!!手塚からお土産がもらえるぞ!!(多分) 練習後、追加デート♪ 「俺の気に入ってる場所があってな。そこの光景を見に行きたいんだ。」 手塚のお気に入り??それは楽しみだ―――!!(≧∇≦) 「夕日に染まる街並みと、彼方に見える山々・・・。」 「都会にいながら、自然の雄大を感じる事のできる、得がたい場所だと思わないか?」 そういや、手塚は登山が趣味だったね。 「ところで、お前は、山は好きか?」 「山が恋しいですね。」 そういえば、主人公は山育ちだったなぁ。 向こうにいた頃は、登山なんて生活の一部だったと言う主人公。 「そうすると・・・登山に対して抱く思いは、俺とは多少異なっているんじゃないか?」 頂上まで登った時の達成感や、綺麗な景色を前にしての感動は、飽きることはないと答える。 9/23。乾から電話が。・・・乾? 今回全然親しくしてなかったはずだけど・・・。どうしたんだろう?? 「いや、実はな、急にひらめいて。いま、理科室なんだが・・・。」 ・・・「乾」+「ひらめき」+「理科室」=・・・「危険」!? Σ( ̄ロ ̄lll) 「究極のドリンクを思いついたんだ!」 何と!!究極ですか!? 「それでだ、休みのところすまないが、手伝いに来てくれないか?」 「お前の助けが必要だ。いますぐ理科室に来てくれっ!じゃ!!」 あわわ!!言いたい事だけ言って、切られちゃった!!とりあえず、行ってみる事に・・・。 理科室に行くと、準備は整っていると言い、調合を始める乾。 (う〜ん、あのまずさの秘密が明らかになっていくなぁ〜。) 知らなかった方が幸せだったかも・・・(^_^;)。 ここまでのイメージは浮かんでいるが、何かが足りないと言う。 「・・・そこで、お前の出番だ。」 「最後の詰めが浮かばない。お前の野生のカンが頼りなんだ。」 や、野生・・・!Σ( ̄ロ ̄lll) 何を入れたらいいかと聞かれた。 「ドライトマト」、「アロエ」、「プルーン」と答える。 ・・・まとも? 調合。そして完成。 「お前の協力があればこそだ。感謝するぞ。」 感謝の印に、この汁に主人公の名前をつけようかと言う。 やめてください!!伝説になりたくはありません!!Σ( ̄ロ ̄lll) やんわりと断ると、意外と謙虚だと言われた。 主人公も、自分の名前がついてたら皆に恨まれる事を恐れていたらしい(笑)。 「問題は、最初に誰で試すか・・・だな。」 「・・・お前、誰がいいと思う?」 何!?それを私に聞きますか!!Σ( ̄ロ ̄lll) ここで三択。 「リョーマ君」「手塚先輩」「跡部さん」・・・何故跡部まで!?Σ( ̄ロ ̄lll) 親密度の高い3人になってるのかな?? いずれにせよ、誰を選んでも後が大変そうだ・・・。 よし!ここは一発、部長に頑張ってもらいましょう! 「・・・そうだな、そうすることにしよう。」 い、乾!?手塚にそれを飲ませる事が出来るのか!? その後、彼がどうなったのか・・・誰も知らない・・・。かなり気になるぞ!? 10/4。跡部の誕生日。電話をするが、留守電だった。 10/5。ランキング戦。桃城と対戦。勝利♪ 夜、跡部から電話。昨日は修学旅行でいなかったとのこと。 ハワイの土産をねだり、もらうことに♪ 誕生日プレゼントにテニスシューズを渡した。 サイズもぴったりだと驚く跡部。ある人に教えてもらったと答える。 「さては、乾だな。・・・侮れないヤツだ。」 実は朋香から教えてもらったらしい。・・・それもそれですごいよね(^_^;)。 10/6。昼休み、手塚が教室にやって来た!!(≧∇≦) 主人公を探していたらしい。 「約束通り、持ってきたぞ。」 「約束?」 「なんだ、自分で言っておいて、忘れたのか?じゃあ・・・これはいらないな。」 台湾土産を買ってきてくれたらしい!手塚―――!!!(≧∇≦) 手塚に台湾の感想を聞いてみる。 「活気にあふれ、古い文化と最新の技術が同居する、非常に見るべきところの多い土地だった。」 ・・・!!これが中学生の回答か!?Σ( ̄ロ ̄lll) (手塚先輩って、すごい人気なんだよね。女子の視線を感じる・・・。) 嫉妬も女の勲章さ! 10/7。手塚の誕生日。 (先輩って今年で・・・。) (・・・ええっ。15歳!?中3だから当たり前だけど・・・。あれで、15歳!?) うん、気持ちはわかるよ(笑)。 (でも、待って。15ってことは、四捨五入すると20歳ってことだよね!) ・・・ちょっと待て!Σ( ̄ロ ̄lll) (だったら、納得!!うんうん、四捨五入して20歳か。) 納得するな―――!!!!(笑) お祝いを言うと、よく覚えていたなと言われる。 手塚先輩の誕生日を、忘れるわけが無いじゃないですか! プレゼントに登山靴を渡す。 自分も登山靴を持っていると言うと、「いつか一緒に登れたらいいな。」と言われたvv 「本当に、お前は俺の好みを良く把握しているな。大切にする。ありがとう。」 すごく喜んでくれたみたいvv 10/12。新人戦。パートナーは・・・リョーマにしとこっかな。 対戦相手は、不動峰の伊武&杏。 そして勝利♪ 試合終了後、手塚に声をかけられる。手塚!!(≧∇≦) 「良くやったな。試合、見ていたぞ・・・。」 「これで俺たち3年も、安心してお前たちに部を任せられそうだ・・・。」 はい、任せてください!!(*^^*) 10/14。風邪で女性陣が寝込んでいるので、料理をする事に。 フッフッフ。今回は、ちょっと頑張って料理を上げているのだ!!さあ、いざ勝負! 味見をする南次郎。 「すげぇじゃねぇか!こりゃ、プロの技だぜ。見た目も味も、最高だ!」 へっへっへ。弁当が余ったので、手塚にあげることにv 「弁当箱にしか見えないが、この中身に何かあるのか?」 「いえ、なにも・・・。ごく普通のお弁当のつもりです。」 良かったら食べてくれと言うと、ありがたくいただこうと受け取ってくれた♪ 偶然にも今日は弁当を持ってきてなかったんだって。 ただし、一言いっておくと。 「相手が俺の場合に限らず、こういうことをするときは、事前に知らせるように。」 必ずしも弁当を持ってないとは限らないからね(^_^;)。 「テニス部には2つ目、3つ目の弁当でも喜んで食べる者もいるような気もするが・・・。」 桃城の事だ!\(>▽<)/ 余分なカロリー摂取は好ましくないって。 10/18。Jr選抜に選ばれる。 手塚はアメリカへテニス留学する事になったらしい。何と、亜久津も一緒だって!! やるな、伴爺!! 10/19。手塚と練習。 「そう言えば、全国Jr選抜に抜擢されたそうだな。おめでとう。」 自信を持って挑み、チャンスを無駄にするなと言われる。 主人公のテニスの伸びを誉める手塚。 「お前なら、俺がいなくても、もう大丈夫だろう。」 「これでお前との練習は最後になるが・・・これならば安心して旅立てる。」 手塚・・・。もう、最後なんだ・・・(; ;)。 「そんな顔をするな。もう2度と会えないわけでもないんだからな。」 「俺が帰国した時・・・お前がどれほど力をつけているか、楽しみにしているぞ。」 手塚との最後の練習が終った・・・(涙)。 10/26。手塚と亜久津の旅立ち。 「本当に心配です。本当は、ボクも一緒に行きたいんですけど・・・。」 太一!!そっちの方が心配だ!!(笑) 見送りに来てもらったことには礼を言うが、不要と言ったハズの見送りに来て、練習を怠ったことは見過ごせないと言う手塚。 「全員、連帯責任だ。青学グラウンドまで、ダッシュで帰れ!」 うえぇぇ!!(;´д`) っていうか、もはや部長ではない手塚に命令権は無いのでは!?(いえ、もちろん、従いますけど(^_^;)) ここで最後に、手塚に声をかける主人公。 身体に気をつけて、頑張ってくれと。 10/27。文化祭でリョーマが牛若丸をすることになったらしい。堀尾が弁慶らしい。 (迫力ないな〜。ミニミニコンビ?) 主人公!!(≧∇≦) 11/1。手塚から電話。アメリカからの国際電話だ!!\(>▽<)/ 初めての国際電話に感動する主人公。 「・・・電話代も、安くはない。無駄な会話しかできないようなら、切るぞ。」 あわわわ!!待って―――!!(;´д`) 日曜の早い時間なら電話しても良いと言われた♪ 11/2。ランキング戦。パラメータ判定で全勝! 11/3。何となく、海堂と練習。 その夜、リョーマに学園祭の練習しようと言う主人公。 「やだ。」 台詞を合わせようとするが、「1人でやっててよね。」と言われる。 「・・・ふーん、逃げるんだぁ。」 恥をかくのはリョーマだし、自分は別にいいという主人公。 挑発に乗り、台詞を読み出すリョ―マ。 (リョーマ君は負けず嫌いだから、扱いやすいよね。) 主人公!!!(≧∇≦) 11/9。学園祭。・・・手塚は来てくれるわけないよね・・・(涙)。 牛若丸の格好をするリョーマ。カッコいいv 自分はメイクだから、そんな恥ずかしい格好しなくて良かったと言う主人公。 本番前にアクシデント発生。堀尾が捻挫して、医務室に運ばれたらしい。 え!?代役はいないから、劇は中止かと言う朋香。 「いるじゃん、適任者がひとり。」 リョーマ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 主人公に、こないだ本読みを手伝ったから、台詞を覚えているんじゃないかと言う。 「一緒にしようよ、恥ずかしい格好。」 (は、はめられたっ!) というわけで、弁慶役をすることに。 張り切って跳びまくる主人公。ビリッ。リョーマが、何か言ってる・・・。 「バ、バカっ!お尻・・・。」 ・・・え? 「お前・・・お尻、破けてる。」 え!?な、何ですと――――!?Σ( ̄ロ ̄lll) バック転した時、クギに引っかかってたらしい。 何で言ってくれないのかと刀を振り回し怒る主人公。 リョーマの脳天直撃!(セガサターン) 舞台はメチャクチャに・・・。(;´д`) 帰り。 「まったく・・・誰かさんのせいで・・・。」 とほほ、ごめんよ・・・(;´д`)。 「まあ、いいか。お前も破れた衣装で恥かいたし。」 11/16。手塚に電話してみる。 「はい、手塚です。」 びっくりする主人公。英語で出るかと思っていたらしい。 日本とアメリカでは時差があり。この時間帯は日本での昼間だと言う手塚。 「日本からの電話がかかってくる可能性の方が高いと思ってな。」 手塚、頭いい!!(≧∇≦) 手塚にテニスのアドバイスを受ける。 「ところで、毎日怠らずに、練習を続けているか?」 ドキッ!最近は料理や身だしなみばかりに時間かけてます・・・(汗)。 「日本に戻ったら、お前との練習が楽しみだな。」 ・・・おや?パラメータが上がったぞ!! 電話だけでこんな効果があるとは!!さすが手塚!!(≧∇≦) 11/23。リョーマと練習。 11/24。跡部と練習。 11/30。手塚に電話。 「電話が来るのを待っていた。」だってvv 12/1。期末テスト開始。 12/7。ランキング戦。リョーマと試合。勝利♪ 12/20。リョーマと一緒に帰る。スキー教室には参加しないことにした。 12/21。手塚に電話。 その夜、桃城から電話が。24日にパーティをすると言われた。 12/24。クリスマスパーティ。 スペシャルゲストに手塚登場!(≧∇≦) 手塚vvクリスマス休みで帰って来たらしい。 3日前に電話した時は、そんなことちっとも言ってなかったじゃないか!水くさいなぁvv 「・・・久しぶりだな、みんな。変わりはないようだな。」 プレゼント交換で歯みがきセットをGET。・・・菊丸のだ! 自分のは、手塚の手に渡ったらしいv そして帰り。 「俺も一緒に行こう。」 手塚と一緒に帰ることに(*^^*) 手塚にも会えたし、東京で初めて迎えたクリスマスは最高だったと言う主人公。 この町のクリスマスは初めてだったなと言われる。 「では、お前はアレを知らないわけだな。」 ・・・アレ?? 「お前に見せたいものがある。もう少し、時間はあるか?」 もちろん、行きます!!!(≧∇≦) 高台の公園にて、花火が! 毎年イブのこの時間に打ち上げられるらしい。 町のみんなへのクリスマスプレゼントみたいと言う主人公。 手塚の家でのクリスマスパーティーについて聞いてみる。 手塚の母が、パーティー好きらしい。確かに、あの母は好きっぽいね。 「ケーキは手作りだし、七面鳥をオーブンで焼いたりもする。」 本格的だ!結構にぎやかにやるんだって。 プレゼントは靴下の中に入っていたのか聞いてみると、直接両親から手渡されていたらしい。 子供の頃はサンタは良い子の家に来ると思っていた手塚。 「それで、俺は、自分が良い子ではないから来ないんだと、悲しかったものだ。」 手塚にもそんな時代が!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ただ、一度だけ・・・そのことを両親に話した年には、俺の部屋にサンタが現れたが。」 何っ!? どう見ても父の変装だったから、必死で寝たフリをしてたんだって(笑)。 雪が降り始めた。 「ホワイトクリスマス、か。」 え? 「いや、なんでもない。」 まさか、手塚の口からそんな言葉が出てくるなんて!かなり意外だよ〜。 12/28。跡部と練習。 12/30。おせちの準備。南次郎とリョーマが味見にやって来た。 「・・・おっ、これは!?」 「おう、イケル、イケル!ウチの味とはちっと違うが、こっちのほうがいいかもな。」 「・・・まあ、いいんじゃない?」 リョーマにまで誉められた!\(>▽<)/ 1/1。初詣、手塚と一緒には行けないんだよね・・・(; ;)。 跡部から電話。初詣に誘われる。あわわ。もしや今、手塚と跡部の二股状態!? 家に帰ると、手塚から年賀状が来ていた。 あわわ。ちょっと良心が痛むかも・・・(^_^;)。 (アメリカからも届くんだ。これって、クリスマスカードってヤツ?) 1/4。ランキング戦。パラメータ判定で全勝♪ 試合後、3年生の追い出し会。大石と対戦。 パートナーはリョーマだ!そして勝利。 1/11。買い物。 その帰り、新装したボーリング場に行こうとして、何故かテニスコートに来てしまった。 橘に会う。打ちに来たと言ってみる。(←嘘ばっか(笑)) 「ラケットも持たずにか?」 ギャー!!私のアホ――――!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 橘のラケットを貸してもらい、練習。 受験勉強は大丈夫なのかと聞いてみると、たまには息抜きも必要とちょっと動揺(笑)。 「・・・今日のことは、神尾や杏には内緒だぞ。」 1/18。手塚に電話。 2/1。ランキング戦。桃城と対戦。勝利♪ 2/8。手塚に電話。 2/14。バレンタインデー。・・・手塚にはあげられないのか!? アメリカに送ることは出来ないの―――!?(T△T) 今年は誰にもあげないことに。自分で食べちゃう! (うん、だって、私が本当に渡したいのは・・・。) ここで荒井登場。 「お、お前、それ・・・チョ、チョコレート!?」 ・・・!?何だか照れてるぞ!? 「な、なんだよ、お前。こんなとこで恥ずかしいじゃねぇかよ・・・。」 「他の部員が来たら、バツが悪いからだろ?」 勘違いしちゃってるよ、この人―――――!!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ちっ・・・わかったよ。ほら、今のうちに。」 「ほ、ほら、今がチャンスだって。さあ!」 「さあ」って言われても・・・(^_^;)。 袋を開け、自分でチョコを食べる主人公。 「お、おい!?お前、なにを・・・。」 「そんなに欲しいのなら、これあげます!ちゃんと捨てておいてください!」 「さよならっ!」 荒井にゴミを押し付け、走り去る(笑)。 「・・・寒い。」・・・身も、心もね。哀れ、荒井(笑)。 2/15。手塚に電話。 2/22。期末テスト開始。 2/28。跡部から電話。受験が終わったとの報告。 2/29。手塚に電話。 夜、早川がやって来た。 ・・・とは言っても、今回はルドルフ出てないので面識ないんだよね。 「・・・あの・・・どちら様でしょうか?」 「私、聖ルドルフ学院中等部の早川楓といいます。」 わ!礼儀正しい!! リョーマに会いたいと言う。 その夜。リョーマにJr選抜で「オレと組む気ない?」と聞かれたのでわからないと答えた。 3/1。早朝自主トレ中、跡部に遭遇。お互いJr選抜、頑張るぞ! その夜、跡部より電話。合格したとの報告。 3/6。Jr選抜前日。夜、電話が。 「元気そうだな。・・・俺だ、手塚だ。」 手塚―――!!!(≧∇≦) 手塚に会いたいと思っていたと言う主人公。 「それは奇遇だな。・・・これから、公園で会えないか?」 ・・・は!?アメリカから公園に来ると!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・いま、日本にいる。」 何―――!!!一体いつから!? 「つい、さっきな。それで、どうだ?大事な話があるんだ。」 もちろん、すぐ行きます!!! 「久しぶりだな。元気そうで何よりだ。」 手塚だ!!生手塚だ!!!クリスマス以来だ――――!!!!(≧∇≦) 「単刀直入に言おう。・・・明日のJr選抜、俺とダブルスを組まないか?」 留学の際、Jr選抜と卒業式には帰国するとお願いしてあったらしい。 ・・・クリスマスにも帰って来たけどね♪ でも、自分なんかとダブルスでいいのかと問う主人公。 「お前とのダブルスで出場したいんだ。どうだ?」 もちろん、OKです!!!(≧∇≦) でも、本当にシングルスじゃなくミクスドのダブルスでいいのかと念を押す。 「ああ。俺が望んでいるからこそ、こうして頼んだんだ。」 「余計な事は考えずに、お前の成長ぶりを、俺に見せてくれ。」 手塚も留学の成果をコートの上で見せてくれるって。 「明日は期待しているぞ。」 3/7。Jr選抜当日。 「今日の試合でお前がなすべきことは、勝つことだけではない。」 「・・・わかっているな?」 ほぇ? 手塚の留学の成果を見て、自分のものにすると言う主人公。 なるほど! 「お前ならばできるはずだと、信じている。」 「では、油断せずに行こう。」 決勝戦は、リョーマ・早川ペア。行くぞ!! 勝利! 「良くやった。頂点に立つにふさわしい、すばらしいプレイだった。」 「胸を張れ。お前は、優勝にふさわしい実力の持ち主だ。」 手塚・・・(; ;)。 「強くなったな。俺の期待以上だ。」 これに満足せず、さらなる高みを目指せとのこと。主人公ならできると。 3/8。卒業式。 答辞を読む手塚。 (いつも怖い顔してた手塚先輩。やっぱり、いまでも部長と言ったら手塚先輩だよね。) (怒られてばっかりだったけど、ちっともいやな気はしなかった。) 夕方、一人でコートにいると手塚登場。声をかけられる。 「あの、第2ボタン・・・もらえませんか?」 キャ――――!!!主人公!!乙女だ――――!!!(≧∇≦) 「ボタン?そんなものを、どうするんだ?」 「えっ?その・・・記念に・・・。」 まさか!!手塚、第2ボタンの意味を知らない!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「昨日のJr選抜で一緒にプレイできて良かった。」と言う手塚。 ・・・ボタンのことは、無視ですか!?( ̄□ ̄;) 手塚のおかげで頑張れたと言う主人公。 「・・・俺も、お前のおかげでわかったことがある。」 「俺は、お前がパートナーならば、どこまでも強くいられるということだ。」 「これからも、俺をペアを組んでみる気はないか?」 何―――!?私にアメリカにお嫁に来いということですか!?(←違) もちろん、今すぐ、いつも、という話ではないと言う手塚。 だが、全てのタイトルを獲るには、ミクスドダブルスも不可欠だと。 「どうだ、やってみる気はないか?」 全てのタイトル、か・・・・。 「初めて知りました。先輩って、実はすごく欲張りだったんですね。」 「当然だ。勝負の世界に生きる者がどん欲になれなくてどうする?」 今結論を出す必要はないが、考えておいてくれと。 わかりました!!!って言っても、答えは決まってるんだけどね(*^^*) 「・・・そろそろ行かなくては。」 ええ―――!!!もう行っちゃうの!?(T△T) 「いろいろ言ったが・・・。」 「これからのお前のテニス人生をどうしたいのか、ゆっくり考えて答えを出せ。」 「それと、これからの青学テニス部を頼んだぞ。」 約束する主人公。手塚の話も、じっくり考えておくと。 「これからの、お前の活躍に期待している。」 「そして2年後・・・。」 「お前が高校生になり、再び同じコートに立つ日を楽しみにしているぞ。」 そしてED。 登山をする二人。 「私のために1日さいちゃって良かったんですか?」 春休みは1週間だけらしい。 「お前のためなら、いくらでも時間をさくさ。」 え!?手塚、今何と!? 「・・・さあ、ここだ。この景色をお前に見せたかったんだ。」 絶景!手塚のCGも美麗!!(≧∇≦) 高山植物は決して華美ではなく、小さく控えめだと言う手塚。 しかし、厳しい環境で育った底力があると。 「まるで、お前のようだな。」 「なにがあってもくじけない明るさがある。」 「俺は、お前の笑顔に元気づけられた。」 えっ!? 「・・・俺だけではない。他の連中もな。」 そうだったのか!ならば、努力してでも皆の前では笑顔でいようと言う主人公。 「それがいい。これからの青学を頼んだぞ。」 そろそろ下山しようと言う手塚。ええ――もう―――??( ̄д ̄) 「そうは言っても、山小屋に泊まるわけにもいかないだろう。」 「えっ!?先輩と泊まるんですか?」 (きゃ〜っ!それは困っちゃうよぉ!!)と主人公。 何!?望むところじゃないか!!!\(>▽<)/ 「・・・なにを想像している?山小屋はたいてい、大部屋で、雑魚寝だ。」 ・・・なーんだ。って、手塚も何を想像したんだ!?(笑) 手塚EDでした!ベストパートナー度は32306。 全体的に、ラブ度は低く感じたかな?でも、さりげなくラブ発言をしてくれたような気が。 さすが、天然部長!!! しかし、途中でアメリカ行っちゃうからねぇ・・・(^_^;)。 電話だけのやりとりなんて寂しい・・・。ときメモ2の佐倉さんを思い出すよ(笑)。 それにしても、電話の会話のバリエーションがなかったのが残念・・・。 何回電話しても同じ会話なんだもんなぁ・・・。パラメーターが上がるのは良かったけど。 初詣とバレンタイン・・・やりたかったな・・・(涙)。 あまりに寂しかったので、つい跡部にちょっかい出しちゃいました(笑)。 ま、跡部プレイの時、手塚にちょっと手を出してたので、お互い様ということで。(←何様!?) 今回のプレイで、亜久津と太一も登場し、「他校っていいかも!?」と思っちゃいました! 次はこのデータ使って、他校狙いで行こうかなvv |