テニスの王子様 SWEAT&TEARS2

〜プレイ日記〜


大仏じゃないぞ。

〜男主人公・橘ED〜

さて、次は橘狙いでやってみます。
女主人公の時は本当に「お兄ちゃん」って感じだったけど、今回はどうだろう。
「アニキ!」って感じなのかな?(*^^*)
そして果たして杏絡みのイベントはあるのだろうか?兄バカぶりを発揮するのか、楽しみ♪
前に残してた6/8のデータがあるので、それを使ってやってみよう。レッツゴー!

6/8。朋香に電話。橘とは「眠れる獅子ペア」らしい。

6/15。都大会は山吹中の亜久津・千石ペアと対戦。リョーマと組んで勝利!
祝勝会でのリョーマへの質問は「好きな食べ物は?」を選んでみた。
「そうだな・・・茶碗蒸しとかかな。」
「茶碗蒸?またずいぶんシブイところが出てきたな。」
「なにか文句あるの?」
いえいえ、滅相もございません・・・(^_^;)。
お寿司屋さんだから、頼めば作ってくれるんじゃないかと言う主人公。

「・・・ごちそうになってるのに、ずうずうしんじゃない?」

おお!どうした、リョーマ!やけに謙虚じゃないか!!(≧∇≦)
「そんなの、気にすんなって!よし、俺が聞いてきてやるよ!」
おや?仲が悪いハズなのに、気が利いてるじゃないか、主人公!!

6/22。橘に電話。
「あの、俺・・・いや、自分は青春学園中等部1年の○○といいます。」
「あ、あの・・・桔平さんはおられますでしょうか?」
どうした!?やけに礼儀正しいじゃないか、主人公!
こないだの事故の影響で一緒に練習は出来なかったので、南次郎と練習。

6/29。橘と練習。去年まで暮らしてた場所が懐かしくならないかと聞かれる。
「考えてもしかたないっスよ!」と言ってみた。
「そうだな。いまいる場所で全力を尽くすしかできないからな。」
もしかして、橘も九州が恋しいのか!?

7/7。七夕祭。橘を誘う♪
「気分転換になりそうだ。わかった、行こう。」
待ち合わせ場所に、やはりジャージ姿で登場。
練習の後でかなりお腹が空いていたと言う橘。いろいろ店を見て回ることに。
食欲旺盛な主人公を心配する橘。
「だいじょうぶっスよ!最近、俺、やたら食欲があるんですよ。」
最近と言うか、いつものような気もするが・・・(^_^;)。
「なるほど。青学の練習はそれほどハードなわけか。」
関東大会に向けて準備万端だと言われる。
不動峰だってバッチリじゃないかと探りを入れる主人公。
「今日、俺の誘いを断らなかったくらいですから。」
「さて、どうかな。最大のライバルに手の内は明かしたくないからな。」
キャー!!カッコいい!!(≧∇≦)
「関東大会は、お互い全力を出していこう。」
ここで三択。素直に「力いっぱい、頑張りますよ!」と答えてみた。
「フフ・・・。その意気だ。」

7/12。関東大会一回戦。氷帝の跡部・樺地と対戦。不二と組んで勝利!

7/20。橘を誘うが、先約があると断られる。先約って、誰と!?Σ( ̄ロ ̄lll)
南次郎と練習。

7/21。橘と練習。
スミレは良い顧問のようだと言われたので、練習の時は厳しいと答えてみた。
「そう言うな。厳しさの愛情の裏返しなんだろう。部員たちを大切に思ってるんだ。」
さすが不動峰の父、橘!!親心がわかってるんだねぇ(*^^*)。
練習後、追加デート♪テニスボールを買いにスポーツショップへ。
橘が店員と話している間、ヒマなのでサンドバックで試し打ちをする主人公。
「拳をはじめから固く握りすぎだ。手の甲を腕と一直線にしないと手首を痛めるぞ。」
「もっと踏み込みを深く。パンチは腰の回転で打て!」
はい!コーチ!!
「そうだ。いまのパンチは腰が入っていて良かったぞ。」
上手く打てると気持ちがいいと言う主人公。橘にも勧めてみる。
「いや、俺は遠慮しておく。全国を前に手を痛めるようなことは避けないとな。」
えぇ!?主人公も全国大会控えてるんですけど!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「なんスか、それっ!俺には力の入ったパンチの打ち方、教えたくせに・・・。」
怒る主人公(笑)。
「うむ・・・。そう言われてはひけないか。しかたない、軽くだからな。」
おやまあ、やけにあっさりと・・・(^_^;)。
CG登場!怖い顔の橘!!(≧∇≦)

「本気で倒すつもりなら、相手が一歩後ろにいると思って殴れ。」

あ、相手って誰さ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「でないと、当たった瞬間に無意識に拳を止めてしまうんだ。そこに気をつけていれば・・・。」
「女子でも俺たち中学生くらいなら殴り倒せるらしいぞ。ほんとかどうか、知らないがな。」
ヒィィ!!そんなこと、どこで誰に教わったんだ、橘!!
(この人にだけはケンカを売っちゃいけねぇな。気をつけよう・・・。)
すごいパワーだと感心する主人公。
「パワーも大事な要因の1つだが、理論や力学もスポーツには大切だぞ。」
ここで三択。「パンチを打つには腰を入れるんスね。」と言ってみた。
「さっき俺が言ったことを覚えていたか。そうだな、そういうことだ。」
そして別れ際。
「お前に言われて打ったサンドバック・・・。いい気分転換になったよ。」
「それなら良かったっス。俺もムキになってやらせちゃって。手首痛めてたら、大変でしたね。」
「そんなヤワな鍛え方はしていないつもりだ。」
何と!!痛めたらいけないからって、最初は遠慮してたくせに!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「そうだ、○○(主人公)。今度は飯でも食いにいくか?」
なぬっ!?次のデートの約束!?(≧∇≦)
「やったぁ!いつでも誘ってください!どこでもおつきあいしますよ!」
よろしくお願いしますvv

7/27。橘と練習。毎日の食事には気を遣っているかと聞かれる。
「嫌いなモノがあるんスよね・・・。」と言ってみた。
「必要な栄養と摂らないと、選手としても伸びないからな。好き嫌いはなくしたほうがいい。」
ぼぼ――ん!やっちゃった!!
効率の悪い練習だったな。部活の練習と同じようにはいかないもんだな。」
橘・・・そんなにハッキリ言わなくても・・・(;´д`)。

8/9。花火大会。橘を誘うv
「あら、○○君?どうしたの?なにか急用?」
杏が出た!

「すみません、橘さんじゃなくて、橘さんに用があるんスけど・・・あ、あれ?」

お馬鹿、主人公!!\(>▽<)/
「うふふ、兄に用なのね?ちょっと待ってて。」
「兄さん、電話よ〜!青学のルーキー君から!!」
リョーマと勘違いされたらどうしよう・・・(^_^;)。
無事橘に替わってもらい、花火大会に誘ってみる♪
「そうか、今日は花火大会だったな。せっかく誘ってくれたんだ。行ってみるとしようか。」
やった!!
(へへ、楽しみだなぁ。なにか、おごってもらえたりして!やっぱ、誘うなら上級生だよな!
主人公!!何てことを!!Σ( ̄ロ ̄lll)

そして花火。橘に、花火をどう思うか聞かれる。
「一瞬にすべてを燃やすんスね!」と言ってみた。
「なるほど。その感性がテニスにも生き方にも現れるということか。」
「そういう情熱の燃やし方っていいと思うんスよね。人の心に一番残るのは感動っス!」
主人公・・・なんて恥ずかしい台詞を・・・!!
「お前は熱血なだけかと思ったが・・・人は見かけによらないな。
橘・・・それもちょっと失礼かと・・・(^_^;)。
花火終了。
「おい、○○(主人公)。腹が減ってないか?」
「どこかで、食べて帰らないか?」
もちろん、喜んで!主人公、おごってもらう気満々で来てますから!!

8/10。橘と練習。必殺技開発特訓。
ライオネル・バズーカ!これがあの技の名前だ!」
ライオネル・バズーカ・・・。すげぇ、かっこいいっス!破壊力バツグンっス!!」
やはりライオンか・・・(^_^;)。

8/13。料理当番。不二がつまみ食いにやって来たv

8/15。橘の誕生日なので、電話でお祝い♪
それだけのことでわざわざ電話してきたのかと驚く橘。
「そうっス!合宿中なんで、橘さんに会えないっスから。」
「親しき仲にも礼儀ありってのが、うちの家訓なもので。」
そんな家訓があったとは・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「俺のことを気にするのもいいが、練習をおろそかにはしていないだろうな?」
なぬっ!?あっさり流された!?女主人公の時より反応が悪いぞ!?( ̄Д ̄;)

8/16。不二が全国大会でペアを組もうと誘いに来た!!(≧∇≦)
だけど、涙を飲んでシングルスで出たいと答えてみる。
「先輩に声かけてもらえるなんて、すごい光栄っス。」
「けど、俺、やっぱシングルスにこだわりたいんです。」
せっかくの不二のお誘いを―――――!!!(T△T)
「そう・・・。うん、よくわかったよ。」
「・・・怒りましたか?」
「全然。」
その笑顔がかえって怖い・・・(;´д`)。
「俺のこと、生意気で身のほど知らずだって、思ってないスか?」
「フッ・・・思ってないよ。むしろ、やっぱり骨のあるヤツだったなって、ね。」
「不二先輩・・・。」
「ただ、1年でレギュラーを獲って、その上シングルスを狙うのは相当なことだよ。」
「・・・わかってる?」
覚悟していると答える主人公。
「だったら、安心だ。ボクの提案は忘れて。」
「お互い、シングルスでのレギュラー獲りを頑張ろう。」
不二――――――!!!ごめんよ――――!!(T△T)

8/17。橘を誘うが断られる。南次郎と練習。

8/24。橘と練習。テニスと勉強をちゃんと両立させているかと聞かれる。
「ハハ、やってるわけないじゃないスか。」と答えてみた!
「俺が言うのもおかしな話だが、テニスに夢中になって学業を忘れるのはどうかと思うぞ。」
ぼぼ――ん!やっちゃった!!やはり橘、真面目だねぇ・・・。

8/30。全国大会前日。夜、橘から電話。
寝てたのかと聞かれ、緊張して眠れないと言う主人公。
「全国大会を前にして緊張するのも無理はないが・・・。」
「小学校時代、地元ではずいぶん名をはせたというが、そのお前でもそうか。」
なぬっ!?橘、主人公の過去の栄光を知っている様子!?
「だったら、初心に返って挑戦者のつもりで戦え。」
全力で挑めば、結果はおのずとついてくると。
ここで、橘にこれから一緒に練習してくれと頼む主人公。
緊張がとけたら今度は興奮してきたかと呆れる橘(^_^;)。
「いいだろう。お互いに試合前の最後の調整をしよう。」
公園にて。
「おかしな話だな。同じ学校の生徒でもない俺たちが夜中に練習をするんだからな。」
2人とも、同じ学校に友達がいないみたいだぞ!?
学校は違っていても、同じ地区から全国大会に出場する仲間だと答える主人公。
「なるほど・・・。そういう考え方もあるな。」
橘にとっては、最後の大会。悔いが残る大会にだけはしたくないと言う。
ここで三択。「結果はおのずとついてきますよ。」と言ってみた。

「・・・って、おい。それはさっき、俺がお前に言った台詞だろう。」

そういや、どっかで聞いたとあると思ったら・・・(^_^;)。
「へへっ、バレちゃいました?」
自然体でいきましょうと言う主人公。
「お前と話していると気が楽になるな。全力が出せそうだ。」
そして練習後。
「だいじょうぶだ。お前なら、きっとできる。」
バシィ!
叩かれた!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「こんなに度胸のあるヤツは全国でもそうはいないさ。じゃあな。」

8/31。全国大会。決勝戦にて、不動峰の橘と対戦!
乾からのアドバイス。
「正直なところ、お前が橘に勝つのはかなり厳しいところなんだが・・・。」
胸を借りるつもりで、思いっきり戦うといいだろう。」
お前の今後の成長に、きっといい影響をもたらすはずだ。」
って、乾!!もしかして主人公、当てにされてない!?Σ( ̄ロ ̄lll)

そして覚えたてのライオネル・バズーカ連発で勝利!
「俺の中学最後の全国・・・敗れはしたが、悔いはない。・・・実にいい試合だった。」
橘・・・!(T△T)

9/1。新部長は桃城になった。

9/14。橘と練習。不動峰のことをどう思うか聞かれる。
「どうも思ってないっス。」と答えてみた!
「意識もしないというわけか。見くびられたものだな、俺たちも。」
わ!ちょっとマズかったぞ!!\(>▽<)/
練習後、修学旅行に行くと言う話を聞く。京都だって。
何を思い浮かべるかと聞かれ、「金閣寺とか銀閣寺っス。」と言ってみた。
「そうだな。たしかに京都と言えば、神社仏閣が有名だな。」
お土産を買ってきてくれるってv

9/15。橘と練習。試合では勝つことより大切なものがあると思うか聞かれる。
「勝利以外に、なにか大切なんスか?」と答えてみた!
「勝利ばかりに目を奪われていると、いつか自分を見失うことになるぞ。よく考えてみるんだ。」
ぼぼ――ん!やっちゃった!!

練習後、追加デートvラーメンを食べに行く(*^^*)。
ラーメンは好きかと聞かれ、「身体に悪そうで、あまり食べないっス。」と答えてみた!
「誘ったのは俺だからお前を責めるわけにもいかないが・・・。」

「・・・悪かったな。お前はもう誘わないから。」

ぼぼ――ん!!!(≧∇≦)
そして帰り際。
「悪かったな、今日は。お前の意見も聞かずにつれてきて・・・。」
わ!!メチャメチャ気まずい!!Σ( ̄ロ ̄lll)(←当たり前だ。)

・・・と、今日は練習もデートも最悪だったので、ロードしてやり直すことにしました(笑)。
練習。「難しいっスね・・・わからないっス。」と言ってみる。
「そうだな。正直、俺もよくはわからない。」
「ただ、なにかがあるような気がするんだ。」
そして追加デート。
「最近、塩ラーメンにハマってます。」と言ってみた。
「塩ラーメンか・・・。最近になって流行っているよな。」
「俺はとんこつのほうが好きなんだが・・・。」
塩も結構いけると勧める主人公。
「お前が言うなら、そうだな・・・。どこかうまい店を知ってるのか?」
というわけで、今度案内する事にv


9/21。橘に電話するが断られる。南次郎と練習。サムライ・サーブ習得!

10/5。橘から電話。修学旅行のお土産を受け取りに公園へ♪
八つ橋をもらった!
「ありきたりで申し訳ないが、やはり定番の土産を、だな。」
定番でも何でも嬉しいですvv
「他にも、和菓子の詰め合わせが入ってる。京都と言えば、やはり和菓子だな。」

10/12。新人戦。不動峰の神尾・伊武ペアと対戦。リョーマと組んで勝利!
試合後、橘が声をかけてくれた♪
「まったく、お前ってヤツはずいぶん成長したもんだな。」
来年主人公が不動峰の前に立ちはだかると考えると、今から心配になると言う橘。
「橘さんがいない不動峰っていうのもなんか寂しいんスけど・・・。」
それでも不動峰は手強い相手だから、油断できないと言う主人公。
「そうか。お前がそう言っていたと、神尾たちに伝えておこう。」

10/13。橘と練習。

10/18。Jr選抜に選ばれた。

10/19。橘と練習。やる気マンマンの主人公。
「なるほど・・・。Jr選抜に選ばれて、やる気が出てきたわけだな。」
人づてに、Jr選抜に1年が選ばれたと聞いたらしい。
「ずいぶん驚いたが、それがお前だと聞いて、納得した。」
橘に誉められた!実は、彼も選ばれたらしい。
「これまではただの練習相手だったが、これからは仲間だな。」
よろしくお願いします!(*^^*)

11/3。橘と練習後、追加デート。本屋へ行くと言う。
「欲しい本でもあるんスか?テニス雑誌とか・・・。まさか、橘さんがマンガを!?」
「まさかってなんだよ。マンガくらい、俺だって読むぞ。まぁ、今日は違うけどな。」
ま、そりゃそうだよね(^_^;)。どうやら新しい辞書が欲しいらしい。
「辞書ってことは、橘さん、家でも勉強してるんスか。すげぇ・・・。」
ついでに主人公の参考書も見てやろうかと言われる。ヤブヘビ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

本屋にて。中学3年間はあっという間だったと言う橘。
特に後輩ができてからは、時間の流れも速く感じたと。
「それって、俺たちが面倒見てもらってるってことなんスよね・・・。」
「申し訳なく思うなよ。それが後輩を導く立場の先輩としての努めだからな。」
自分は最後まで先輩とはどうあるべきかなんてわからなかったと言う橘。
ここで三択。「たいしたことないっスね、橘さんも。」と言ってみる!

「それは自分でもわかっているんだ。いまさら、お前に言われるまでもない!」
「・・・お前に俺の気持ちを理解してもらおうなんてバカだったな。」


ぼぼ――ん!!!(≧∇≦)
そして帰り際。
「悪かったな、今日は。面倒な買い物につきあってもらって・・・。」
いつになく刺々しい言い方だ!!ごめんよ、橘・・・(; ;)。

11/9。学園祭。橘がやって来た。
「学園祭だと聞いてな。どんなところか興味があったから、遊びにきた。」
主人公の出し物も立ち寄らせてもらうって。
出し物は、リョーマと劇。セットが・・・・。

帰り、校門にて橘と遭遇。
「なかなか迫力ある劇だったな。とくに立ち回りは見事だったぞ。」
「あ、ありがとうございますっ!」
「最後にセットが壊れて幕が引かれるのはすごい演出だったな。」
「毎回あれでは、大変だろう?」
「え?あ、あれは・・・そ、そうなんス!」
「けど、あの演出は絶対はずせないっスから!
「なるほどな・・・。思いのほか、楽しめたな。」
(なんか勘違いがあるみたいだけど、楽しんでくれたんなら、良かったな。)
結果オーライ?ま、楽しけりゃいっか(^_^;)。

11/16。橘を誘うが断られる。南次郎と練習。

11/23。橘と練習。

11/30。橘を誘うが断られる。南次郎と練習。

12/21。橘を誘うが断られる。南次郎と練習。
夜、杏から電話。不動峰のクリスマスパーティーに誘われた♪

12/24。不動峰のクリスマスパーティー。
プレゼント交換ではLPレコードをGET。送り主は伊武らしい。
帰り、橘に声をかけられる。
「青学の仲間と祝わなくても良かったのか?」
「俺が抜けたってだいじょうぶっス!つきあい悪いとか、そういうの気にする人たちじゃないし。」
っていうか、青学からは誘われてないし!(笑)
それに、すごく楽しかったと言う主人公。
「橘さんや不動峰の人たちとパーティーやれて、本当に良かったっス!」
この後、見せたいものがあると言われ公園へ。
花火だ!\(>▽<)/
感動する主人公。橘は、杏に教えてもらったらしい。
「うわぁ・・・すげぇなぁ・・・。イブの晩に花火なんてシャレてんなぁ。」
杏は毎年クリスマスは大張り切りなんだって。
「どこのケーキがおいしいだとか、どこの夜景がきれいだとか。」
夜景って!杏、一体誰と見る気だ!?(≧∇≦)
橘はそういうのは興味ないのか聞いてみる。
興味がないわけじゃないが、親がこういうイベントとは無縁な感じなんだって。
杏はその反動じゃないのかと。
雪が降ってきた。
ますますクリスマスらしくなってきたという橘。
「冷えてきた。そろそろ帰ろう、○○(主人公)。」

1/1。橘から電話。主人公が元気よく電話に出ると、早速練習するかと言われる。
新年早々練習とは・・・!!さすが橘!!
「・・・いや、今日ぐらいは休んだほうがいいか。初詣にでも行かないか?」
もちろん、行きますよv場所がわからないと言うと、メールで送ってくれた♪

神社にて、学生服姿で登場の橘。やはり真面目だ・・・。
すごい人ごみに驚く主人公。鳥居で待ち合わせしといてよかったと。
「こう言ってはなんだが、赤い上着では溶け込んでしまってよくわからなかったぞ。」
主人公、人混みなら目立つと思って赤い上着で来たらしい。
「なるほど、はぐれたときの対策だったのか・・・。」
もっと混みそうなので、早めにお参りをすますことに。
「うっす!・・・って、橘さん!?足はやっ!」
あれれ?もう行っちゃったの!?女主人公の時とはえらい態度が違うぞ!?(笑)
そしてお参り。
橘は高校になってもテニスを続けるのかと尋ねる主人公。
「もちろんだ。高校レベルで揉まれるだろうが、上を目指すことに変わりはない。」
「俺は高校でも全国へいく。お前のことも見ているからな。来年も活躍を期待しているぞ。」
橘!!(≧∇≦)

家に帰ると年賀状が来てた。橘からのは・・・。
(橘さんらしい、堂々とした毛筆の年賀状だぜ。)
他に不二、桃城、海堂、大石、乾からも来てた。

1/14。桜乃の誕生日にラケットをあげた。

1/17。帰り、橘に声をかけられる♪
「見覚えのある後ろ姿だったから声をかけてみたんだ。・・・会えて良かった。
キャー!!橘!!(≧∇≦)
自分に何か用かと尋ねる主人公。
「いや、用というか・・・。最近、お前の話を耳にしたぞ。ずいぶんと評判になってるな。」
どんな評判だ!?
「俺、なんか変なことしちゃったかな・・・。」
悪い噂じゃないから心配するなと言う橘。
「俺が聞いた話だと、お前はずいぶんと気前のいい男だ、って言ってたな。」
「他人を思いやる漢気溢れるやつだとか・・・。」
「お金にうるさくない太っ腹なやつだとか。」
何をやったのだろうと、不思議がる主人公。

「駄菓子の当たりを近所のガキにくれたところを見られたとか?」
「・・・それくらいで噂にはならないと思うが。」


橘、鋭いツッコミ!!(≧∇≦)

2/28。橘から電話。受験終了の報告。

3/1。橘から電話。受験合格の報告。
「さっすが、橘さんっスね。受験なんて、ちょろいっスよね!?」
そんなことはないと言う橘。試験は大変だったし、勉強もつらかったと。
「あ・・・そ、そうっスよね。すみません、バカなこと言って。」
つらかったが、一人で戦っていたわけじゃないと言う橘。
「杏のやつはもちろんだが、神尾や伊武、テニス部の後輩たちがずっと応援してくれていた。」
その気持ちが伝わってきたから受験も乗り切ることができたと。
コラコラ、橘!主人公の事を忘れてるぞ!!
それはテニスの試合も同じだと言う主人公。
「あっ、でもちょっとだけ違うっス。テニスの試合だと俺は青学を応援するけど・・・。」
「受験のことだけは、橘さんも応援してたっスよ!」
主人公、ここでしっかりと自分もアピール!\(>▽<)/
「そうか。お前の応援もあったから合格できたというわけだ。」
「いやぁ・・・他の人に比べたら、たいして力になってないと思うんスけど。」
「そんなことはないさ。ありがとう、○○(主人公)。」
これでようやくJr選抜に専念できると言う橘。そっか、もう来週なんだ。
頑張ってくださいと応援する主人公。
「おいおい。選抜にはお前も選ばれてるだろ?頑張らないとダメだぞ。」
「あ・・・そうだった。俺も頑張らねぇと!」
主人公!!何忘れてるんだ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「まったく、お前ってやつは・・・。」
橘にも呆れられてしまった・・・(^_^;)。

3/6。Jr選抜前日。夜、橘から電話。
「こんな夜遅くに悪かったな。公園まで出てこられるか?」
もちろん、OKです!

公園にて、橘と逢引きv
こんな遅くに悪かったと言う橘。
「いや、いいっスよ。橘さんの呼び出しとあっちゃあ、断れないっスよ。」
キャー!主人公!!言うねぇ・・・(*^^*)。
明日の選抜、ダブルスで出場することにしたと言う橘。
橘だったらシングルスでも充分結果を残せそうなのに、もったいないと言う主人公。
「テニスは結果がすべてじゃないさ。記憶に残る試合をすることのほうが大切だと思えるようになった。」

「ともに戦う仲間がいたほうが俺の記憶に鮮やかに残る・・・。
特にお前と一緒ならな。

何ですと!?(≧∇≦)

「○○(主人公)・・・。俺と一緒にダブルスで戦ってみないか?」

誘われちゃった!!(≧∇≦)
どうして自分なのかと尋ねる主人公。
「さっきも言っただろ。結果がすべてではないと。」

「テニスを楽しむお前の姿。それに俺は憧れたんだ。」

一瞬、「惚れた」に見えちゃった!!(〃∇〃)(←お馬鹿)
「お前と組むことで、俺はもっと楽しいテニスに出会えるような気がするんだ。」
橘は、勝敗にこだわるよりも、楽しいテニスがしたいらしい。
「・・・お前は、どう思う?俺とペアを組むこと。」
もちろん、オッケーに決まってるじゃないっスか!!
「俺も、橘さんとなら、もっと楽しいテニスができるんじゃないかって思います!」
「了解してくれたと、思っていいんだな?」
それ以外にどう受け取りようがあるというのだ!?
「明日の試合、思い切り楽しもう!」

3/8。Jr選抜。緊張している主人公。
「いつものお前はどうした!?」
「お前は戦う前から勝ち負けを考えるやつだったか!?ふだんのお前を思い出せ!」
主人公はいつだって全力を尽くしてきたと言う橘。勝敗はその結果でしかないと。

「自信を持て。お前の実力は俺が一番知っている。」

橘・・・(; ;)。

「そして、今日の試合はお前ひとりで戦うんじゃない。俺も一緒だ。」
「それとも・・・俺が一緒でも不安か?」


キャー!!!殺し文句だ―――――!!!!(≧∇≦)
「そ、そんなことないっス!橘さんと一緒なら、無敵っス!」
「いくぞ、○○(主人公)!俺たちの力で必ず優勝するんだ!」
はい!!頑張ります!!\(>▽<)/

決勝。リョーマ・桃城ペアと対戦!
「よろしく頼む。」
さすが橘。礼儀正しいv
「こっちこそ!」
桃城もやる気です!
「ふぅん・・・。山ザルが決勝の相手とはね。いただきだね、優勝。」
相変わらず生意気リョーマ!( ̄д ̄)
よし!やってやるぞ!!

そして勝利!
「やったな!勝ったんだぞ、○○(主人公)!」
珍しく橘も興奮してるよ!
「ああ、優勝したんだ!俺たちがジュニアナンバー1だ!」
橘のおかげだと言うと、それはお互い様だと言う。

「お前と一緒に戦えたことを、そしてどちらが欠けても成し得ないこの勝利を、俺は誇りに思う。」
「ありがとう、○○(主人公)。」


そんな!!お礼を言うのはこっちの方だよ!!(T△T)


シングルスも試してみました。
緊張している主人公。
「どうした。試合前に弱気を見せるな。相手につけこまれるぞ。」
橘・・・。
「うつむくな!顔を上げろ!○○(主人公)!」
「戦う前から負けるつもりか!?いまのお前は、心が負けているぞ!それで、試合に勝てるのか!?」
「どんな強敵だろうとまっすぐににらみつけた、いままでの自分を思い出せ!」
主人公に喝を入れる橘!
「自信を持つんだ。お前の実力は俺が一番知っている。」
「この会場の、他の誰にもひけはとらないさ。」

「この俺でさえ、お前は油断できない相手だと思ってる。・・・強敵だと思ってる。」

橘が、主人公を認めてくれている――――!!(T△T)
「橘さんが・・・俺を?」
「ああ、本当だ。お互いに勝ち続ければどこかで対戦するかもしれない。」
「そのときは、全力で戦う。お前も、全力でこいよ。」
「・・・わかったっス!橘さんと戦うまで、俺・・・絶対に負けません!」
「その言葉、たしかに聞いたぞ。約束だ、○○(主人公)!」
「もうすぐ試合が始まる。次に会うときは、コートの上だな。お互い、頑張ろう。」
「うっす!心配かけてすみません!」

そして決勝。橘と対戦!
「お前と決勝戦を戦うとはな。不思議な縁を感じるよ。いや、お前が頑張ったからか。」
「橘さんと戦うまで負けられなかったっス。」
「ということは、俺には負けてくれるのか?」
「そ、それは・・・。橘さんにも勝ちます!」
「そうだな。試合では全力で頼むぞ。」
「それでも、優勝するのは・・・俺だ。」
橘!!!
「じゃあな。コートで待ってるぞ。」
さすが全国区プレイヤー。余裕があります!
「今日だけは甘えは許されないぜ。あの橘さんを・・・絶対に倒すんだ!」

そして試合。1ゲーム取ったら、何かイベントが・・・?
「フ・・・ここまで成長するとはな。」
「橘さんのお陰っスよ。」
「厳しくて優しい、橘さんの指導がなかったら、俺はここまで来れなかった・・・。」
「だから・・・だからこそ、俺はあんたを超えたい!!」
「良く言った!」

「ならば超えてみろ、この俺を!!千尋の谷に叩き落される覚悟で挑んでこい!!」

なんじゃそりゃ―――――!?Σ( ̄ロ ̄lll)

場面転換。コートの外へ。
石田登場!!
「!?橘さんの気の質が変わった!?」
「気の質」って何さ!?アンタ、何者――――!?(笑)
「・・・なんて殺気だ。」
伊武まで・・・!!っていうか、殺気って!!!橘、主人公を殺す気か!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「こ、これが・・・俺たちが知っているあの橘さんなのか!?」
神尾!!アナタたちが知っている橘がどの橘なのかは知らないが、これは紛れもなく橘です!!
「みんな、これからの試合、一瞬足りとも見逃さないで!」
「・・・みんなの知らない、兄さんの本気が見られるから!」
杏!!みんなの知らない橘って何さ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

そして試合に戻ります。見事、勝利!(結局「みんなの知らない本気の橘」が何かは謎のまま・・・(^_^;))
「強くなったな、○○(主人公)。俺が負けるとはな・・・。」
橘に勝った!!\(>▽<)/
「ああ、そうだ。お前の優勝だ。おめでとう、○○(主人公)。」
負けたことは悔しいが、それ以上に主人公に負けたことに納得していると言う橘。
「お前にテニスを教えていたつもりだったが、いつの間にか追い越されていたな。」
「そんな!俺なんて、まだ全然っスよ!」
「昔のお前なら、優勝でもしたら浮かれていただろうな。それがどうだ?」
「自分はまだまだだと言い、これから先を見ている。強くなるはずだ。」
「そんなお前だからこそ、全国から強豪が集まった選抜でも勝つことができたんだろう。」
「今度は俺がお前を見習う番だ。そして・・・もう一度言わせてもらうよ。」

「優勝おめでとう、○○(主人公)。」



3/8。卒業式終了後。橘からのメールで公園に呼び出される。
不動峰も今日が卒業式だったらしい。
「これで中学生活も最後だから、お前と話しておきたいと思った。」
橘・・・vv(*^^*)
Jr選抜でペアを組んだ事を覚えているかと聞かれる。
「俺はあの試合、思う存分戦えた。お前がいてくれたからだ。」
「あの試合のあと、俺は思った。お前のテニスは俺に合ってるんだ、とな。」

「だから・・・お前さえ良かったら、将来、俺とペアを組んでみないか?きっと最高のペアになる。」

プロポーズだ!!\(>▽<)/
急な話だからじっくり考えてくれと言う橘。返事は急がないって。
「ふたりのテニスを上達させるために考えてみてくれ。きっといい結果になると思う。」
そんな・・・答えはもう決まってますよvv

「・・・それと、お前を見ていて俺も考えされられたよ。」
「コートの中でプレイするだけがテニスじゃないことをな。」
技術は身体を動かして覚えるしかないが、知識はそうじゃないと言う橘。
ゲームの組み立て方、効果的な練習方法・・・。
主人公は、そういったことを知識としてたくさん持っていると。
自分も知っているつもりだったが、主人公には負けたと言う。
「そんな・・・。まいったっスね、橘さんにそこまで言われるなんて・・・。」
「本当にすごいんだ、お前は。俺も教えてほしいくらいだ。」

「・・・○○(主人公)。俺だけの「ブレーン」になってくれないか?」

卒業したら、不動峰と青学という関係もこだわらなくていいと思うって。
っていうか、今までだって特に気にしたことはなかったけどね(^_^;)。
「俺が橘さんを助けることができるなんてうれしいっス!」

主人公の知識の深さには本当に驚かされると言う橘。よほど勉強しているのだと。
「将来はそれを活かした職業というのもいいかもしれない。」
「スポーツドクター、トレーナー。そういえば、お前の父親がそうだったな。」
まあ!父親の事もご存知なのか!
父親以上のドクター兼トレーナーになれるって言われちゃった♪

「・・・そういえば、青学のやつに聞いたぞ。」
「お前は料理の腕前もなかなからしいじゃないか!」
なぬっ!?誰に聞いたのだ!?
「・・・そうだ、今度、俺にスポーツドリンクを作ってきてくれないか?」
「お前が特別に作ってくれたドリンクなら、練習の疲れも吹き飛ぶだろう!」
橘がそこまで言うのなら!楽しみにしててくれと言う主人公!

いろいろあった3年間だが、主人公と出会ったこの1年が一番印象深いと言う橘。
「俺はこれで中学を卒業するが・・・○○、楽しみにしているからな。」
「お前が高校生になることを。」
はい!待っててください!!

「またテニスで・・・今度は高校の舞台で、競い合おう!」


シングルスの場合。
「Jr選抜のこと、覚えているか?全国から集まった強敵との試合、どれもが思い出に残る戦いだった。」
あの時、自分の実力以上のことができたんじゃないかと思うと言う橘。
「考えてみると、特にお前と戦うと、自然とそうなるらしい。不思議な話だがな。」
「きっと、お前のひたむきなテニスが俺にいい影響を与えてくれるんだろう。」
「そんな、橘さん。誉めすぎっスよ・・・。」
「大げさか?しかし、俺は本当にそう思うんだ。これからも競い合っていきたい。」

「お前とは、いいライバルでありたい。これからもずっとな。」

橘からのライバル宣言!!\(>▽<)/
「橘さんにそう思われるなんて、プレッシャーっスね。でも、頑張るっス!」

これ以降、ブレーン以下は同じです。



そしてED。
「俺もお前も、もともとは東京の人間じゃなかったな。」
確かに主人公は田舎者ですが、それが何か?
「でも、テニスをプレイするのに場所なんて関係ない。」
「ラケットとボール・・・そして、相手がいれば。」
こっちに来てどうなるかと思っていたが、橘のおかげですごく楽しかったと言う主人公。
「それは俺の台詞だな。お前のおかげで、この1年、とても楽しかった。」
橘が入った頃の不動峰は大変だったから、単純に楽しむ事ができなかったと言う橘。
「俺は神尾や伊武たちを引っ張っていかなければならない役割があったからな。」
この辺りは、原作読んでないとわかんないよね。ゲーム中では触れてなかったし(^_^;)。
しかし、卒業してしまえばいい思い出だと言う。
「そんな中でも、お前と知り合って一緒にテニスをしているときは本当に心から楽しむことができた。」

「やはりお前の存在は大きかったな。ありがとう、○○(主人公)。」

(俺にだって、橘さんと出会えたことは大きな意味があった・・・。)
テニスも教えてもらったし、何より人間として立派な人だった。(大仏様だし)
自分も橘みたいに、厳しい事も言うけど、みんなから頼られる先輩になりたいと。
今の自分にはちょっと難しいが、きっといつか。
橘みたいな人になってみせると、夕日に誓う主人公でした。

橘EDでした!ベストパートナー度は90374。まずまずかな?
やはり橘は不動峰の父!良きアニキでした!!(っていうか、父?)
思ったほど杏関連のイベントはなかったけどね。
杏といい感じになって橘に睨まれる主人公とか、見てみたかったな〜。
それにしても、Jr選抜のシングルスでは笑っちゃったね。「千尋の谷」って何さ!?
そういや、公式サイトでそんなイベントがあるって書いてたなぁ。


2004/3/26

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