テニスの王子様 SWEAT&TEARS2

〜プレイ日記〜


橘さんv大仏じゃないぞ。

〜橘ED〜

さて、次は橘狙いで行ってみよう!
彼とはそれほど深く付き合った事はないので、どういう展開になるのか楽しみ♪
何か硬派な感じもするんだけどね。杏関連のイベントとかあったりするのかなぁ。
とりあえず、NEW GAMEで入力してみよう。前回クリアしたのは伊武。
「性別はどっちかしかないんだから、さっさと決めてくんない?」
「1つくらいあだ名はあるよね?」
ププッ!名前入力の時は本当にめんどくさそうに言ってくれてナイスです。
さてさて、実際は橘が攻略可能になるのは6月からなんだよね。
前回の伊武の途中のデータを残してあるので、それを使ってGO!

6/8。朋香に電話。橘とは「眠れる獅子ペア」らしい。・・・早く起こさねば。

6/15。都大会。ルドルフの観月・早川ペアと。今回はリョーマで行ってみるか。
勝利!優勝!!

6/22。橘に電話してみる。まずは学校と名前を名乗る主人公。
「あ、あの・・・桔平さんはおられますでしょうか?」
ププッ!!桔平さんだって!!(笑)
「桔平は俺だが・・・俺になにか用かな?」
練習に誘うと、都大会に優勝したばかりなのに熱心なやつだと誉められたv
不動峰もベスト4だったから、関東大会に向けて頑張っているらしい。
氷帝も5位決定戦出勝ち上がったから、関東大会に出るって。
氷帝だろうが、不動峰だろうが、自分たち青学は負けないと言う主人公。
よし!頑張るぞ!お寺のコートで練習だ!・・・って!!
橘は怪我してないじゃん!?何で練習に誘えないの!?Σ( ̄ロ ̄lll)

6/29。橘に電話。練習に誘ってみる♪
「・・・練習か。わかった、いいだろう。」・・・よし、初練習だ!!\(>▽<)/
去年まで暮らしていた場所が懐かしくならないかと聞かれる。
「毎日楽しいから、なりません!」と言ってみた。
懐かしくなる暇もないとは羨ましい限りだと言われた♪

7/7。七夕祭り。橘を誘ってみる♪
「・・・いきなりの誘いだな。」
ちょっと驚いたみたいだけど、気分転換になりそうだと、快く来てくれることにv

そして待ち合わせ場所にはやはりジャージ姿で登場!

突然誘ってすみませんと謝る主人公。
「気にするな。別に断る気なら、そうできたんだから。」
うぁ!前回の伊武とはうって変わって好青年だ(笑)!
とりあえず、いろいろ店を見て回ることに。
「ありがとうございます、橘さん。手を引いてもらっちゃって・・・。
なぬっ!?主人公、いつの間に!!(≧∇≦)
混んできたから、この方が迷子にならなくて済むと言う橘。
「関東大会を前にしてお前にもしものことがあってみろ。青学の連中に、俺が恨まれる。」
もしものことって何さ!?(笑)

「見〜ちゃった♪」

ここで杏登場。浴衣姿だ!!可愛い――――!!!(≧∇≦)
「ふむふむ・・・なるほど、そういうことだったのね。」
「隅に置けないわね、兄さんも。」
杏――――!!(≧∇≦)
ここで三択。無難に「私が一方的に誘ったんですよ。」と言ってみる。
「ふーん・・・。じゃ、ま、そういうことにしておきましょう。」
「とりあえず、お邪魔虫は消えるね。」
向こうに友達を待たせてあるといい、立ち去る杏。
「・・・やっかいなやつに見られたもんだ。あとで間違いなくからかわれるな。」
謝る主人公。
「気にするな。少しばかり、運が悪かっただけだ。」
「(それに、まあ・・・悪い気はしない。)」
橘、心の声!!(≧∇≦)

7/12。関東大会一回戦。氷帝の樺地・鳥取と対戦。リョーマと組んで勝利!

7/13。関東大会決勝。立海大付属の切原・原と対戦。今度は不二と組んで勝利!
カラオケは手塚とデュエットしてみた♪

7/20。橘に電話。
「○○(主人公の名前)か。」・・・何と!早くも呼び捨てに!!(≧∇≦)
「いつも元気だな。今日はどうしたんだ?」
練習に誘うが、予定が入っていると断られる。南次郎と練習。「ニンジャ・サーブ」GET!

7/21。橘に電話。練習に誘う。
「休日を無駄にしない心がけは感心だな。わかった、つきあおう。」
よっしゃ!!(≧∇≦)
そして練習。
「青学の竜崎先生は良い顧問のようだな。」
「頼りになる人です!」と答えてみる。
「指導力といい判断力といい・・・尊敬に値するよ。俺も見習うべきところが多い。」
いや、アナタも充分立派ですよv中3にしてそのカリスマ性は・・・。
帰り、追加デートに誘われるv
もちろん、つきあってあげちゃいます!
テニスボールを買いにスポーツ店へ。
テニスボールも空気が抜けるんだって!これにはびっくり。
「お前も気にしたほうがいいぞ。少し、大雑把なところがあるからな。」
うっ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
スポーツ店にて、店員と話しこむ橘。
面白くないのでそこにあったサンドバックに八つ当たり(笑)。
「この!この!この!た〜ち〜ば〜な〜さんのっ、バカーッ!!」
「パンチは腰で打つんだ。」

ギャ!!橘!!いつからそこに!?Σ( ̄ロ ̄lll)
名前を呼ばれた気がしたと言う橘。さっきのは聞かれてなかったようだ・・・。(^_^;)
どうしたら強いパンチが打てるのかと聞いてみる。
腰を入れたらいいらしい。よし!何とかいいパンチを打てたぞ!
橘にも勧めてみると、手を痛めたらいけないから遠慮しておくと。
自分には力の入ったパンチの打ち方を教えたのに、ずるいと言う主人公。
「いや、ずるいとか、そういう問題か?」
とにかくサンドバックを叩いてくれないと許さないと駄々をこねてみる(笑)。
仕方ないからと、軽くやってくれることにv
ここでCG登場!橘!!顔が怖いぞ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
やはりすごいパワーだと誉めると、パワーだけではテニスは出来ないと言う。
「パワーと理論のバランスが大事ですね。」と言ってみた。
どちらに偏ってもダメなんだって。

7/27。橘と練習。毎日の食事には気を遣っているかと聞かれる。
「身体が資本ですからね!」と答えてみた。
主人公らしいが、食べすぎには注意しろと言われた!
何だか、橘って、先輩っていうより保護者みたい!?

8/9。花火大会。橘を誘ってみる♪
「あら、○○さん。こんにちは。」
何と!!杏が出ちゃった!!
お兄さんをお願いしてみるが、今手が離せないらしい。(何してるんだ!?)
花火大会へのお誘いの伝言をお願いした。多分、大丈夫だろうとのこと。
「兄のこと、よろしくね。フフフ・・・。」
杏!!おませさんだなぁ・・・v(*^^*)
「よろしくって、どういう意味だろ?」って主人公!!鈍いよ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

そして花火大会。
橘、浴衣で参上!!!
何!?他校で浴衣なんて、彼が初めてだぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
何だこれは!!彼だけサービスなのか!?
「た〜まや〜」と叫ぶ主人公。橘にも勧めるが、彼は静かに見ている方が好きらしい。
「俺のことは気にせず、思い切り声を出したらいい。」
うわ!大人だ!!(≧∇≦)
花火をどう思うかと聞かれる。
「完全燃焼して、綺麗な華を咲かせたい!」と言ってみた。
自分の可能性を信じて夜空にきらめく華になるのも悪くはない生き方と言う橘。
・・・意外とロマンチスト?
そして花火終了。

「暗い夜道を、女の子ひとりで帰らせるわけにはいかない。家まで送っていこう。」

橘――!!!(≧∇≦)

8/10。橘に電話。
「なんとなくお前からの電話じゃないかって思ってたんだよ。」 キャ!(〃∇〃)
練習に誘うと、橘も主人公を誘おうと思ってたとのこと。やっほー!
待ち合わせ場所に遅れてくる橘。
「ずいぶん早いな。俺のほうが先に着くかと思ったんだが。」
「待たせて悪かった。」
いえいえ、いくらでも待ちますよv
橘の技を教えてもらおうとするが、自分だけの技を見つけろと言われ特訓開始!
そして必殺技完成!名づけてもらうことに♪
ライオネス・スピン!これがあの技の名前だ!」
ラ、ライオネス!?もしやライオンをもじっているのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)

8/11。合宿開始。

8/15。橘の誕生日。合宿所から電話してみるv
合宿で毎日部長にしごかれていると報告する主人公。
合宿中にわざわざ電話してくるなんてどうしたと聞かれた。
誕生日おめでとうと言うと、そんなことのためにわざわざ電話してくれたのかと言う橘。
「だって合宿中で、橘さんには会えないから・・・。」
「だから、せめて電話でおめでとうって言おうと思って・・・。」
主人公、健気!!(> <)

「・・・フッ、馬鹿なやつだ。」

橘――――!!!カッコいいぞ――!!!(≧∇≦)
自分のことを気にするのもいいが、練習の方もしっかりやれと言われる。
「今日は、わざわざありがとう。」

8/16。リョーマに全国大会でペアを組もうと誘われるv
・・・え?リョーマ!?
あわわ。このまま好感度上げてて大丈夫なのかな・・・。
橘を抜いちゃったりしないかな・・・。どうしよう・・・。(;´д`)
・・・ま、いっか。なるようになるさ。ってなわけで、リョーマとペアを組む事に♪

8/24。橘と練習。テニスと勉強を両立させてるか聞かれる。
「ちゃんとやってますって・・・一応。」と答えてみた。
「一応・・・か。両立といっても難しいからな。忘れずにいるだけ立派なもんだ。」
だよねv誉めて、誉めて――!\(>▽<)/

8/30。全国大会前日。夜、橘から電話がv
なかなか眠れなかったと言うと、まだ1年だから緊張するのも無理はないと言う橘。
主人公には失うものがないんだから、挑戦者のつもりで戦えと。
全力で戦えば、結果はおのずとついてくると言う橘。
今日はゆっくりと休めと言う橘に、これから一緒に練習してくれないかと頼む主人公。
しかし、今日はもう遅いからゆっくり休めと言われてしまう。(^_^;)
「お願いします、橘さん!このままじゃ、私、余計に眠れなくなっちゃいます!」
わぁ!主人公、粘る!!\(>▽<)/

「女の子を夜中に出歩かせるわけにもいかないだろう?」

橘、紳士だ――――!!!(≧∇≦)
練習場所をすぐ近くの公園にすると言う主人公。
「そんなに心配だったら迎えにきてくれてもかまいませんから!」
主人公!!!何様だ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・しかたのないやつだな。そこまで言うなら、わかった。」
ついに橘が折れた!主人公の粘り勝ち♪
しかし、こんなパターンは初めてだぞ!?主人公、攻めまくり!!(笑)
そして公園にて。
橘は最後の大会。悔いが残る大会にはしたくないと言う。
「勝って、勝って、勝ち抜きましょう!」と言ってみた。
「それは、青学にも勝てということか?」
それは困るので、お互いに勝ち抜いて、優勝・準優勝と言う主人公。
「優勝が不動峰でいいのか?」
「ええっ!?できれば今回はウチで、次回に・・・。」
「俺は3年だよ。」
「そ、そうでしたっ!えっと、その〜。」
主人公!!橘!!二人の掛け合いがちょっと面白いです!!(≧∇≦)
笑いながら、お互い頑張るのは重要だと言ってくれたv
そして練習。帰ったらゆっくり休めと言われる。
「だいじょうぶだ。お前なら、きっとできる。」

「じゃあ・・・家まで送っていこう。」

8/31。全国大会決勝。不動峰の橘兄妹ペアと対決。こちらはリョーマと。
そして勝利!
「俺の中学最後の試合・・・敗れはしたが、悔いはない。・・・実にいい試合だった。」
橘――――!!!(T△T)

9/1。部長は桃城になった。

9/14。橘と練習。待ち合わせ場所に行くと、既に来ていた!慌てて謝る主人公。
「いや、無事でなによりだ。途中でなにかあったんじゃないかと心配していたんだ。」
橘――――!!(≧∇≦)
「不動峰のことを、どう思う?」
こりゃまたストレートな質問を・・・(^_^;)。
「負けられない・・・ライバルです。」と答えてみる。
不動峰も青学をライバルと思ってるって。
「お互いに、競い合っていけたらいいな。」

28日から修学旅行に行くと教えてもらう。不動峰は京都らしい。
「ま、定番中の定番だな。」
・・・確かに。ちなみに私も中学の修学旅行は京都でした。(←関係ない)
京都と聞いて何を思い浮かべるかと聞かれる。
橘の額を見つめながら一言。
「東大寺の大仏ですか・・・?」
「おいおい、大仏があるのは奈良だろう?」
橘が行くのは京都。話を聞いてなかったのかと聞かれる。

(絶対に言えないよねぇ。橘さんのホクロを見てたら「大仏」が出ちゃったなんて。)

主人公!!君も私と同じことを考えていたのか!!(≧∇≦)
お土産を買って来てくれるってv

9/15。橘と練習。試合では勝つ事より大切なものがあると思うか聞かれる。
「仲間や対戦相手を尊敬することです。」と優等生な回答をしてみた♪
「勝つことは大切だが、それだけではない。わかっているようだな。」
はい!(*^^*)
練習後、追加デート♪ラーメンを食べに行く事にv
ラーメンといったらとんこつらしい。こちらでは替え玉がないのが残念だって。
ラーメンは好きかと聞かれる。
「ラーメンなら何杯でも食べられます!」
練習帰りだと何杯でもいけそうだなと言う橘。
替え玉があったら、主人公なら食べ過ぎになりそうだと言われちゃった。
「男の俺より、食べそうな雰囲気だからな。」
!!Σ( ̄ロ ̄lll)
怒る主人公。おわびに今日はおごってくれるってv

9/21。橘を誘うが断られる。南次郎と練習。

9/23。橘と練習。選択肢とかはもう出てこなかった・・・。尽きるの早っ!Σ( ̄ロ ̄lll)

10/5。夜、橘より電話。修学旅行のお土産を渡したいから出て来れるかと聞かれる。
ほいほい!!どこにでも行っちゃうよvv
例の公園で待ち合わせ。
修学旅行は楽しかったらしい。そしてお土産をGET!
巾着袋と髪留めをもらった!!わぁ!!なかなかおしゃれではないか!!
「西陣織で良さそうな物があったから、お前に買ってきた。」
髪留めは七宝焼きらしい。どちらも京都名物だ♪
もしかして、杏にも同じようなもの買ってきたのかな??
テニスから離れて、いい気分転換にもなったと言う。
「お前にも、あの景色を見せてやりたかったな。」
ぜひ、いつか連れてってください!!(≧∇≦)

10/12。新人戦。リョーマと組んでみよう。対戦相手は不動峰の伊武・杏ペア。
見事勝利!試合後、橘がやって来た!試合見ててくれてたんだってv
ごめんね、アナタの後輩と妹、倒しちゃった★
「来年、お前が青学の主軸となって不動峰に立ちはだかると思うと、いまから心配になるよ・・・。」
橘がいない不動峰は寂しいと言う主人公。それでも手強い相手だから油断はできないが。
主人公がそう言ってたと、神尾たちに伝えておくって。
・・・次期キャプテンは神尾なのか?

10/18。Jr選抜に選ばれる。

10/19。橘と練習。今日はやけに張り切っていると言われる。
主人公がJr選抜に選ばれたことを知っているらしい。驚く主人公。

お前のことだから知っていて当然、と言いたいところだが・・・。」

橘――――!!(≧∇≦)
残念ながら、人づてに聞いたらしい。
実は橘も選ばれたって。これからは仲間だとv
「俺も、お前と一緒にプレイできるのは楽しみだ。」
お互いに頑張りましょう!!

11/9。学園祭。橘が遊びにやって来た!主人公の出し物も見にくるらしい。
リョーマと劇。おしりが・・・(汗)。

帰り、校門で橘と遭遇。

「・・・・・・。」(橘)
「・・・・・・。」(主人公)
「・・・・・・。」(橘)
「・・・・・・。」(主人公)
「・・・その、なんだ。激しい立ち回り、だったよな・・・。」


「・・・見ましたか?」


「ああ、み、見た・・・。あ、いや、違う!見てないからな!?」

嘘が下手だね、橘。声が裏返ってます(笑)。

「・・・見たんですね。橘さんのエッチっ!

「ちょっと待て!俺が見たくて見たわけじゃないだろう!?」

「だいたい、お前が飛んだり跳ねたりするからああなったんだろう!?」
「もうっ、知りません!」
「ああっ、おい、こら!誤解したまま行くな、○○ッ(主人公の名前)!!」

哀れ、橘・・・(^_^;)。
硬派な彼には刺激が強かったかな?(笑)

11/16。橘を練習に誘うが断られる。南次郎と練習。

11/23。橘と練習。帰り、追加デートに誘われるv
本屋に用があるらしい。

「・・・ま、まさか、橘さん!エッチな本を!?そんな・・・!!」

主人公!!(≧∇≦)
橘に、あっさりと辞書を買うためだと言われちゃった。
真っ赤になって否定するかと思ってたのに、意外にも冷静だ!
「変な誤解はやめておけ。迷惑だ。」

「だ、だいじょうぶです!私・・・男の人がそういうの・・・理解あるつもりですから!」

橘、黙って先に行っちゃったよ!(笑)

本屋にて、先輩とはどうあるべきか最後までわからなかったと言う橘。
「橘さんは立派な先輩でした!」と言ってみる。
他校の主人公にそう言われるのはうれしいものだと言われちゃった♪
「神尾や伊武も、そう思ってくれればいいんだがな。」
彼らはそりゃもう、橘のことを尊敬しているでしょう!

11/24。朋香に電話してみる。橘とは「百獣の王ペア」だった。やはりライオン・・・。

11/30。跡部と練習♪ごめんね、橘。ちょっとだけ浮気v

12/21。杏から電話。クリスマスのお誘い。不動峰のパーティーに参加することに♪

12/24。不動峰のクリスマスパーティー。橘の隣をGET!
Jr選抜に向けての調子を聞かれる。焦らずにやれと励まされた♪
プレゼント交換ではLPレコードをGET。伊武のらしい。
帰り、橘に声をかけられる。今日は来てくれてありがとうってv
「青学の仲間とも約束があったんだろう?」

誰からも誘われませんでしたよ!

予定があってもこっちを優先したかもしれないと言う主人公。愛のパワーだ!(笑)
見せたいものがあると言われ、ついて行くことに。
公園にて、花火が!
橘の家は、この手のイベントには無関心だったらしい。
杏が毎年ひとりで張り切ってたって。
「しかし、今年は初めてクリスマスらしいクリスマスを過ごした気になれたよ。」
何と!!それは主人公と一緒だからか!?(≧∇≦)
そして雪が降ってきた。
「ホワイトクリスマスか・・・。ますますクリスマスらしくなってきたな。」
まさかアナタの口からそのような言葉が聞けるなんて!!
今日は楽しかったと言う主人公。
「・・・俺も、だ。」
優しく微笑みながら言う橘が素敵です!!(≧∇≦)

「もう暗い。家まで送っていこう。」

1/1。橘から電話。初詣のお誘いだ!神社の場所をメールで送ってもらい、GO!

神社にて、橘学ラン姿で登場!

な、何!?私服じゃないのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
神尾や伊武は私服だったのに・・・。新年早々学生服でお参りなんて・・・!!
神社はすごい人出だった。
迷子になった時の待ち合わせ場所を決めておこうかと言う主人公。
「その必要はないだろう。・・・ほら。」
「ほらって・・・手をどうするんですか?
主人公、鈍っ!!!(≧∇≦)

「こうするんだよ。」

(ええっ!?ええ〜っ!!)
主人公、反応が可愛いぞ!?(*^^*)
「こうして手をつないでいれば、迷子にはならないだろう?」
(そ、そりゃあ、迷子にはならないけど・・・ど、ど、どうしよう!?)
どうもこうもないです!そのままギュッといきましょう!!(≧∇≦)

「しっかり握っていろよ。行こう。」

そしてお参り。橘はテニスのことを願ったらしい。もっとうまくなりたいって。
家に帰ると年賀状が来ていた。橘からのは・・・。
(うわ〜、達筆・・・。男らしいって感じで、橘さんにピッタリだね。)
不二、菊丸、桃城、手塚、海堂、大石、乾、タカさん、裕太、観月、伊武、跡部からも来てた♪

1/11。橘を誘うが断られる。南次郎と練習。

1/12。跡部と練習。

1/14。桜乃の誕生日。ラケットをあげた。

1/17。帰り道、橘に声をかけられる。
見覚えのある後ろ姿だったから、声をかけてみたらしい。
「・・・会えて良かった。」
橘――――!!(≧∇≦)
「見覚えのある後ろ姿って・・・もし別人だったら、大変ですよ?」
「それとも・・・いつもそうやって声かけたりして。」
主人公!!書店の時といい、やたら橘を信用してないっぽい!?(笑)
主人公だという確信があったから声をかけたと言う橘。照れちゃうねv
どうやら主人公が友達思いという噂が立っているらしい。義理堅いとか、友情に厚いとか。
誉められちゃった★

1/18。観月と練習。(←何故!?)

1/25。橘と練習。

2/8。跡部と練習。

2/14。バレンタインデー。橘にチョコをあげることに♪
電話すると、何だか緊張していると言われる。うっ!鋭い!!

「いまさらそんな仲でもないだろう。」

キャー!!!(≧∇≦)
公園に呼び出し、チョコを渡す。今日はバレンタインだと告げる主人公。
そういや、杏も家で何かしていたらしい。
「しかし、いいのか?俺なんかに渡してしまって。」
主人公からチョコをもらいたいと思ってる人が青学にいるんじゃないかと言う橘。

「そんな人、いません。それに、もしいたとしても、私は橘さんにあげたいんです!」
「・・・もらってくれますか?」


キャー!!これはもう、愛の告白だ!!(≧∇≦)
「そうか・・・。そういうことなら、ありがたくもらっておくよ。」
これを食べてもっと勉強を頑張るって♪

2/28。夜、橘から電話。受験が終わったらしい。
これからはJr選抜に気持ちを切り替えだって。
受験勉強で体力が落ちてるんじゃないかと言う主人公。
トレーニングはしているので、取り戻すのは試合勘だけらしい。お互い頑張ろう!!

3/1。橘から電話。合格したらしい。心の中で応援していたと言う主人公。
「ありがとうな、○○(主人公の名前)。」
主人公の応援もあったから、合格できたと言う橘。そんな、照れちゃうよ(*^^*)。

3/6。Jr大会前日。夜、橘から電話。
今から出てこられないかと言われる。もちろん、OK♪今すぐ行くよ!

「いや、夜遅い。迎えにいこう。家の前で待っててくれ。」

橘――!!!(≧∇≦)
いいから公園で待っていてくれと言う主人公。・・・ああ、勿体ない・・・(;´д`)。
「・・・そうか。なにかあったら、携帯に連絡するんだぞ。」
橘、優しい〜v
公園にて、橘に選抜はダブルスで出場することにしたと聞かされる。
パートナーについて、橘だったらたくさん誘われてそうだと言う主人公。
ダブルスは相性が大切だと言う橘。

「○○(主人公の名前)。お前をペアを組みたい。」
「俺と一緒にミクスドで戦ってみないか?」


どうして自分なのかと聞いてみる。
「言っただろ。相性が大切だと。」
主人公が同じコートにいると、とても動きやすく感じるらしい。
「・・・お前は、どう思う?俺とペアを組むこと。」
もちろん、OKです!!(≧∇≦)
「明日の試合、思い切り楽しもう!」

3/7。Jr選抜。緊張している主人公に橘が喝!
テニスを始めて1年も経たないヤツが何を恐れることがあるのかと。
「ミスをしても、誰も笑わないさ。ふだんどおり、思いっきりプレイするんだ。」

「それに・・・今日は俺も一緒だ。お前のミスは俺がフォローする。それがダブルスパートナーだろ?」

橘・・・(; ;)。

「それとも・・・俺が一緒でも不安か?」

そんなことないです!!(≧∇≦)
よし、ふたりの力を見せてやるぞ!!

決勝はリョーマ・鳥取ペアと対戦。そして勝利!
「やったな!勝ったんだぞ!」
珍しく興奮して大喜びの橘。ありがとう、橘・・・(; ;)。

3/8。卒業式終了後、橘よりメールが。公園に呼び出される。
卒業し、主人公に会えなくなるのが一番寂しいと言う橘。
「またまた〜、橘さんったら!そんなこと言うと、勘違いしちゃいますよ。」
橘のことだから、卒業式で女の子をたくさん泣かせたんじゃないかとからかう主人公。
「そんなことはないさ。こんなことを言うのはお前くらいだからな。」
橘――――!!(≧∇≦)
Jr選抜で思う存分戦えたのは、主人公がいたからだと言う橘。

「お前さえ良かったら、将来、俺とペアを組んでみないか?きっと最高のペアになる。」

プロポーズ!?(≧∇≦)
「え?あ、な〜んだ・・・テニスのことだったんですね。」
「てっきり、私・・・。そうですよね。あはは、は・・・。」
主人公、早とちり!(笑)

「てっきり・・・なんだ?おかしなやつだな。」

わ!橘も結構鈍い!?Σ( ̄ロ ̄lll)
急な話だからゆっくり考えてくれと言われる。
「時間はあるんだ・・・。返事は待つことにするよ。」
「・・・そうですね。ゆっくり考えてみます。橘さんと私の、将来のことだから。
何だか本当にプロポーズっぽいぞ!?(≧∇≦)
いろいろあったが、主人公と出会ったこの1年が一番印象深いと言う橘。
主人公が高校生になることを楽しみにしていると言う。

「またテニスで・・・今度は高校の舞台で、競い合おう!」



そしてED。
夕日をバックに背負う橘のCG登場!似合う!!(笑)
テニスはどこでやっていても楽しいと言う橘。
主人公と1年間過ごして、改めて思い知らされたと。
橘が入った頃の不動峰はいろいろ大変だったから、青学が羨ましくもなったと。
主人公には、いつも真っ直ぐで正直なままでいてくれと言う。

「お前のその無神経さに救われた部分も少なくない。」

な、何だかちょっとひっかかる言い方だぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・それって誉めてくれてるんですよね?」
「もちろんだ。お前だけだからな。1人の人間として俺とつきあってくれたやつは。」
不動峰、テニスプレーヤーとしての橘・・・そんなことは関係なく。
「それだけ、お前の存在は大きかったんだ。ありがとう。」

自分にとっても、橘と出会えたことは大きな意味があったと考える主人公。
テニスを教えてもらったし、何より人間として立派な人だった。(さすが大仏様)
いつか橘のようになってみせると誓う主人公であった。



橘EDでした!ベストパートナー度は19828。こんなものかな?
いや、全体的に、ラブ度としてはそれほど高くもなかったかな。
どちらかというと、お兄さん的存在みたいな感じ。やはり杏の兄だからか!?
そしてやはり彼は硬派でした。
いや、手はつないでくれるんだけどね。七夕も、初詣も・・・。
でも何だか保護者っぽいんだよね〜(^_^;)。やはり、大人だ!

さて、これで不動峰は制覇!次はどうしようかな〜。
青学か、裕太にでもしてみよう。


2003/11/10

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